GalaMate
イェーガーの耳に届く小さな鈴の音…(11/13/12 01:44)
◆イェーガー >> 俺が一方的に話すのを期待してる顔じゃねェか、おう。(11/13/12 01:44)
シンジュの耳に届く小さな鈴の音…(11/13/12 01:42)
◆シンジュ >> よし戻ろう! んん、一緒に帰ろ。(つい、と服の裾を引いて) お話かあ、えっと、なにが良いかな?恋バナ?(さくさく、足音。)(11/13/12 01:42)
◆シンジュ >> …、そだよね。(笑い、) くふふっ、じゃあ次に会って奢ってもらえるのを楽しみにしてる! …確かに、お腹空いたー。 (娘もまた立ち上がる、)(11/13/12 01:39)
◆イェーガー >> 村に戻るとするか。帰りも一人で、とか言うなよ?帰り道、一人じゃ退屈だから話し相手になってくれよ、シンジュよォ。(11/13/12 01:36)
◆イェーガー >> マジ無難だわー。(笑いながら腰をあげた)凍える前に(11/13/12 01:36)
◆イェーガー >> ほんともほんとだからよ、別れよりも次の再会を楽しみにしとけや。オデンでもシチューでもショコラでもよォ。……てェ食いものの話したら小腹がすいてきたわな。(11/13/12 01:35)
◆シンジュ >> …まァまァ当たる。(当たり障りのない答え。)(11/13/12 01:33)
◆シンジュ >> そう、なんだけど。 …苦手なの。(苦笑するように、) えー、ほんとに!?冬と言えばオデン。シチューも良いけどオデンも食べたい。 それに、今はきっと秋のスイーツから冬のスイーツに移行してるんだろなあ。フォンダンショコラ…。(ほわほわ、)(11/13/12 01:31)
◆イェーガー >> 結局どっちだ、オラァ。結構的中と大ハズレじゃハズレのニュアンスの方が強くねェか?(11/13/12 01:28)
◆イェーガー >> ものすげェ別れてェわけじゃねェじゃねェか。俺はまだオークションに向かうかもきめてねェからよ、少し遅れて街に戻ってきたとしてもきっと居るだろうからな。飯を奢ってくれと声をかけてくれりゃァいくらでもご馳走してやるぜェ。(11/13/12 01:27)
◆シンジュ >> 稀です。滅多にないよ。(・_・) あー、信じてないなっ。あたしの感覚は結構当たったりするよ。 こと、恋愛ごとに関しては結構的中していたりするんだ。…大ハズレの時もあるけど。(11/13/12 01:25)
◆シンジュ >> うん、まだもうちょっと…見て回りたいなって気持ちもある。 …ありがと、気持ちが帰る方に向かったらそうする。(頷いて) でもなあ、…寂しいなあ。やっぱ。(へにょーん。) 自分が行くのは何とも思わないけど、見送るのって、寂しい。(11/13/12 01:24)
◆イェーガー >> 稀なァ。(疑惑の眼差し)オーラなァ。(疑惑の眼差し)(11/13/12 01:23)
◆シンジュ >> アレは…まァ稀なる事故です。とても稀な。(強調。) ん、なんとなく。あたしは結構感覚とかイメージ…オーラとか、そういうのに頼りがちだから。理由が無くてごめんねえ。(悪びれなく笑って、)(11/13/12 01:22)
◆イェーガー >> 考えるだけの理由があるなら、残るのもいいんじゃねェか。こぞって全員が帰るわけでもねェだろうしな。あるいは反対に、別にその気になったら明日、昼に村の入り口んとここいよ。まだまだ荷馬車のスペースには余裕があるからよ、帰りたくなったら帰りゃいい。(11/13/12 01:20)
◆イェーガー >> さっきの雪まみれをみちまうとよォ。(大いに笑う)難しいわな。(同意し)てェ、ンだよ、なんとなくかよ!理由をきいてよ、今度から俺はこういう理由で褒められた!てェ自慢しようと思ったのによ。(11/13/12 01:17)
◆シンジュ >> そうだよね、人が多そう。(オークションの件については、知ってると頷いて。) んー…、目的は達成できたけど。如何しようかなあって、考え中。(11/13/12 01:15)
◆シンジュ >> えーー!?そこは否定してくれても良いのにっ!(ぶーぶー。) そうだね、よほど心根が優しいか…生活に余裕があるか。なかなか相手のことまで思い遣ってゆくのは…難しいことだよ。 んー、なんとなく。(くふふ、)相手のことよく考えてくれているし 面倒見も良いし。(11/13/12 01:14)
◆イェーガー >> 砂漠…はこれから冒険者や商人が集まるだろうな。オークションがあるらしいからよ。シンジュはまだこっちに居ンのか?(モミの木に視線を一度戻す)今回の目的は、達成…だろ?(11/13/12 01:13)
◆シンジュ >> そっか。(頷いて、) うん、あたしも詳しくは知らないけど。こちらに少し滞在して、それから砂漠の方に行くって言ってた。 ……へっ? …あ、そっか。帰るって、言っていたものね。…うん。(11/13/12 01:09)
◆イェーガー >> ぼけっとしてるつうのは同意するしかねェが、(笑い)人の気持ちを考えられるヤツがそもそも数すくねェと思っちまうわ。……ほー?どこでそう思ったかはわからねェが、ありがとよ。(11/13/12 01:09)
◆イェーガー >> 俺は、一時出くわしただけで一緒に冒険したわけじゃねェがな。依頼?…個人の、だろうな。まいいわ。俺は明日の昼、街に戻る商人の馬車に相乗りさせてもらって、帰るからよ。森の魔女も関係ねェ。(11/13/12 01:06)
◆シンジュ >> んー、どうかな。あたしも結構ぼけっとしてて、人の気持ちにまで余裕がないよなあって思うことあるよ。 …イェーガーくんは、鈍感じゃあないと思うけれどなあ。(かくんと首を傾げ…)(11/13/12 01:06)
◆シンジュ >> はらっ、お知り合いさん。(目をぱちぱち、) そうそう。 …へぇー、そういえば遺跡に行ったって言ってたけど、イェーガーくんも一緒だったんだ。 …うーん…、依頼だって言ってたから。そういうのキッチリしてそうだし無理じゃないかな…。(11/13/12 01:04)
◆イェーガー >> シンジュも気ィ遣いの部類にはいりそうだがよォ。俺は、ンな心配する必要がねェくれェ、鈍感だからな。へっ、自慢にもならねェがよ。(11/13/12 01:03)
◆シンジュ >> うっ、そういえばそうだったね…。(ぐっと言葉に詰まり、) そうだよ、自分の方が疲れちゃうよ。相手の心が分からなくて困っちゃうことも確かにあるけど… 別々の人なんだから分からなくて当然だし。 それでいいと思うんだ。(11/13/12 01:02)
◆イェーガー >> おう。二十代の娘っこと、そのあたりはよろしくやるぜェ。……ほー。ファーストって、あの淡々とした口調の?だとしたら知り合いだぜ、前に遺跡で一緒した事があってよ。……てェ冗談じゃねェ。森の魔女は今は不在だと教えといてやれよ。(11/13/12 01:01)
◆シンジュ >> ぬー、でもまだ20代でしょ。ガンバレ!(応援しておく) それにこの街の人ってそれなりに年食ってても若々しく感じるし。 …魔女避けグッズか…。昨日偶然会ったファーストくんという知り合いが、森の奥に居る魔女さまのところに行くって言っていたよ。ついでに「苦手なものって何ですか」って聞いてみてもらってくるとか…。(11/13/12 00:59)
◆イェーガー >> シンジュの弱点を二つまで知ってる俺に、もう一つ追加してもかわらねェと思うがよォ。娘っこに限らず、相手の心に敏感すぎたら生きていけねェわな。(11/13/12 00:58)
◆シンジュ >> くふふっ、まァばれて困る様な事でもないけど…乙女のヒミツということにしておいてください。(人差し指を唇の前へ。) そうそう。欲しいもの。 …あははっ、逆に気付いたら気付いたで大変だと思うよ!(11/13/12 00:57)
◆イェーガー >> それだ、それ。(魔女ときいて思い出したように)くそ効能のある魔女避けグッズがほしい。くれねェかな、サンタ……。(11/13/12 00:54)
◆イェーガー >> そらシンジュとは十は歳が違ェからな。オヤジにもなるわ。ダメ元の提案だから、断られても、さもありなんだ。(11/13/12 00:54)
◆イェーガー >> ひきつってるじゃねェか。深くはきかねェがよ。……俺の欲しいもの?(背を木に預けたまま、琥珀眼を、しゃがむシンジュへと一度向け…そのまま考えるように宙をさまよわせた)娘っこの見えない内面に気が付ける感性?…いらねェな。余計な事にまで感付いちまいそうだ。…そうさな。(11/13/12 00:53)
◆シンジュ >> (勢いよく言ったので切れながら、) 投げて引っ掛ける…! イェーガーくんみたく、猟師さんみたいなカンジの人ならそれも可能なのか… …あ、飛ぶと言えば、箒に乗った魔女さんの知り合いがいるよ。その人ならひとっ飛びだろうなあ。(11/13/12 00:52)
◆シンジュ >> スケベオヤジさん的な発言だなイェーガーくん!尚更断る!(11/13/12 00:50)
◆シンジュ >> そんなことないよっ。(に、にこぉ…) そっかぁ。飾らなくてもさあ、イェーガーくんの欲しいものってなあに?興味ある。聞きたい。(イェーガーの正面にしゃがみ…) 女の子は少し見ない間にぐーんと成長するものなんだよ…。(11/13/12 00:49)
◆イェーガー >> 肩車すりゃァ、足の感触が楽しめるじゃねェか。(かんらかんら)……不思議ちゃ不思議ではあるがな。高いところ…投げてひっかけてるか、飛んでる?ありえるから怖ェわ。(11/13/12 00:48)
◆イェーガー >> おう、おもくそ話を逸らしてるじゃねェか、おらァ。……俺はいいわ。サンタを信じきれねェ俺がかかわっても、ケチつけるみてェになりそうだからな。…ほー。数日顔をみねェうちに内面が成長したわけな。(11/13/12 00:46)
◆シンジュ >> えっ?(素っ頓狂な声、) ムリムリムリ! あたしね、高いところ苦手なの。 …しかもよこしまな気持ち込みってなあに!?アブナイ気がするからやめとく!(11/13/12 00:45)
◆シンジュ >> へっ? いや、あの、その、願い事は ね、 (しどろもどろ) ……そっ、そういえばイェーガーくんは? 飾らないの?(モミの木を見上げながら…さくさくと彼の方に歩み寄って。) …な、内面が…。(オトナになった場所。)(11/13/12 00:43)
◆イェーガー >> 登ってみるか?よこしまな気持ち込みでよけりゃァ、こればかりは手伝ってやるぜ。肩車をしてやろう。(さあこい。座ったまま、やる気をみせる)(11/13/12 00:42)
◆シンジュ >> あ、なるほど。そういうことか… …うん。 そうだよね!出歩いてるうちに、読めるようになるよね。マッピングも、それなりに出来るようになったし!(笑顔で頷いて、) くふふっ、賑やかで良いよね。上の方ってどうやって飾るんだろ。やっぱ登るのかなあ。(11/13/12 00:40)
◆イェーガー >> ほー。どんなお願いごとしてンだ?……おう、どこらへんが大人になったんだ、言ってみ?見た目は変わったようにはみえねェぞ。(11/13/12 00:39)
◆イェーガー >> 違ェ違ェ。そう構えんなってェ話だわ。色々な場所を見て回るうちによ、嫌でも地図が読めるようになってるだろうから気にせず突貫しちゃどうかというススメだぜェ。地図読めるになってから、ンて言ってたらいつまでたってもどこにもいけやしねェわな。(しゃべりながら、目線を上に。モミの木を見る)シンジュのほかにも結構飾ってるヤツがいるな。サンタが仕事する頃にはこぼれ落ちるほどになってそうだわ。(11/13/12 00:38)
◆シンジュ >> や、結構「お願い事」となると七夕の時にも毎年似たようなことをお願いしてるんだけど…毎年叶わなくて。ダメ元精神も、ちょっと崩れつつある。 くふふっ、そうでしょ優しいでしょ。それなりにオトナになったから。(えっへん。)(11/13/12 00:37)
◆シンジュ >> そうだよねえ、これからも色々な場所を見て回るならやっぱ読めるようにならなきゃなって思うんだけど。…未だに街中でも迷ったりするから…。(ふはー…、) うんっ、これでモミノキもまた一歩クリスマスに近づいたわけです。(ミトンをはめ直し…)(11/13/12 00:34)
◆イェーガー >> ほー。ダメ元の精神で無茶でも書いたりしなかったのかよ。サンタに優しい娘っこもいたもんだぜ。(11/13/12 00:32)
◆イェーガー >> 目的地あってこそじゃねェか。地図を読めるようなるなンてよ。……おう。作戦完了だな。(笑顔でこたえた)(11/13/12 00:31)
◆シンジュ >> いやそれがね、いざ考えようと思うと全然考えつかなくてですね。 お願い事はたくさんあるんだけど、欲しい物となると。(眉をハの字に、) だからこの飾りには、何も書いていないよ。(11/13/12 00:30)
◆シンジュ >> んンーっ、、、(なんとか枝を引いた状態に留め、先程のように指がかじかむ前に素早く紐を掛ける。落っこちないように少し奥の方まで。) …出来たっ。 (振り返って、どやあ!!)(11/13/12 00:28)
◆シンジュ >> 地図はねえ、頑張って読む練習してるんだけど…なかなか読めるようにならない。(神妙に…。 よく辿り着いたなって今更ながらに自分でも思う…)(11/13/12 00:27)
◆イェーガー >> (見守る間の暇つぶしといった体で)ちなみに、何を欲しいってお願いしてンだ?(11/13/12 00:26)
◆イェーガー >> 急かすつもりはねェが、凍える前にすませて、もう一度ドヤ顔見せてくれや。(11/13/12 00:25)
◆イェーガー >> 照れる娘っこはいいもんだ。……地図を読めるようになりゃァ、方向音痴ももう少しだな。(途中のくだりは、深く考えると怖くなりそうなのでスルー)(11/13/12 00:24)
◆シンジュ >> まだ。 雪はさっきのでだいぶ落っこちてくれたから、上の心配はないけど…下が寒い。(落ちた雪が足元を埋めている…) …えぇと、(さっき引っ張った枝に、再び手を伸ばし…)(11/13/12 00:22)
◆シンジュ >> ………、(きょとん、と蒼い目をぱちぱちさせて) …うン。ありがと。(くすぐったげに笑い…) えぇとね、地図貰った。それ見てきた。…途中ワケ分かんなくなったけど。(11/13/12 00:20)
◆イェーガー >> (幹に背を預けたまま。最後まで手伝う気はなかった)もう少しだろ。ちゃんと飾れたのかよ。(枝の方に目を向ける)さっきので、雪に埋もれてねェだろうな。(11/13/12 00:20)
◆シンジュ >> た、タッチの差だったもの!殆ど同時だったもの!(ぐぬぅ!) …うぃ、別にばかにされてるわけじゃないんだろうなってのは分かってます…。(恥ずかしさと情けなさで、幸運にも冷えかけた指先やら頬やらが暖まった。)(11/13/12 00:18)
◆イェーガー >> 一人でここまで来たんだろ。よくやったじゃねェか。村から来たと考えるとだいぶ奥まった位置だぜ、ここは。偶然にしろ何にしろ、来るには根性が必要だ。シンジュが頑張った証だわな。(11/13/12 00:18)
◆シンジュ >> うっ、それを言われると。(約束のあたりに、八つ当たりの勢いが うっと怯んで、) ……昨日もミラベルちゃんに「危なっかしい」とか言われたばかりなのに…何か凹む…。(11/13/12 00:16)
◆イェーガー >> ちゃんとその前に声かけてるだろが。直後にドヤってて、また面白かったがよォ。(余計に。笑って)てェ、別にバカにしにきたわけじゃねェぜ。(11/13/12 00:16)
◆シンジュ >> てかもう少し早く声掛けてよ! 「よし、完ペキ。」って、ちょっとどや顔で言っちゃった後にそれはないよ!!(よよよ…っと顔を押さえ…)(11/13/12 00:14)
◆イェーガー >> 悪ィ、悪ィ。(犬歯覗かせニっと笑う)ちょうど広場に入っていくのが見えたからよ。約束通りそっとしておこうと思ったンだが、あんまりにもおかしくて、思わず声かけちまったわ。(11/13/12 00:13)
◆シンジュ >> そ、その声は…(ぎぎぎぎぃっと油切れのカラクリ人形のように振り返り…) …イェーガーくんのばかああああ!!(完全なる八つ当たり。)(11/13/12 00:12)
◆イェーガー >> 一部始終をよ。(広場の縁をつくる木々の一つの根本から。消していた存在を主張するように、わざわざ手まで振る優しさ)(11/13/12 00:10)
◆シンジュ >> (がーーーーーーーん。)(11/13/12 00:10)
◆シンジュ >> …………Σ!!!!!!!!!(11/13/12 00:10)
◆シンジュ >> ………………。(何でもなかった顔をする。)…よし、完ペキ。(11/13/12 00:10)
イェーガーの目の前に大きなモミノキが…ちゃんと見てたぜ。(11/13/12 00:09)
◆シンジュ >> いや、ここはポジティヴに考えるべき。誰も通らなくて、ちょっぴり恥ずかしいこの場面を見られなくて良かったなあって思うべき。(ぺぺぺぺっと頭やら肩やらに乗った雪を払い…)(11/13/12 00:07)
◆シンジュ >> (雪まみれ。) …………。そして誰もフォローしてくれない寂しさっ…トナカイさんすらも通りかかってくれないっ…。(ふるふる…)(11/13/12 00:04)
◆シンジュ >> (逃げる間もなく。) …………。(11/13/12 00:00)
◆シンジュ >> (びょいーんと枝が弾んで、) どさどさどさどさー。(積もった雪がめっちゃ落ちてきた) ふぎゃああああ!!(11/12/12 23:57)
◆シンジュ >> (爪先立ちは慣れているゆえ、それほど問題もないのだが、) ン、んー… もう、ちょい、(枝に飾りの紐を通すのに手こずる。段々と…指先を冷えが襲って…) ………あ。(動きの鈍くなった指先から枝が抜けた、その時に、)(11/12/12 23:54)
◆シンジュ >> ……あ、ここならギリギリ届く…かなっ。(モミの木の周囲を歩く足を止め、作業し難いミトンを外し…) んーっ……、(手を伸ばす。目的の枝の端っこを何とか掴み、くいっと引っ張って…)(11/12/12 23:50)
◆シンジュ >> (さくさく、と雪をブーツの裏で踏みながら。) んンー…、結構下の方は飾りがついてるなあ…。 (荷物の中からまぁるいボールの飾りを引っ張り出しながら、) 出来れば自分の手でつけられる場所が良いなあって思ってたんだけど。えーっと…、(11/12/12 23:45)
◆シンジュ >> ……と。モミの木を見たいなというのも目的なのだけど。飾りと、欲しいものを書いて吊るすのも目的であって。(改めて見上げ…) もう飾りがついてるとこもあるなあ。ないとこ探そうっと。(11/12/12 23:41)
◆シンジュ >> 頑張ったねあたし、よくやったよあたし…。(誰も褒めてくれないのでセルフ褒め。感激の涙は凍っちゃうので堪える。)(11/12/12 23:36)
◆シンジュ >> てゆうか、モミノキも勿論すごいんだけど… …あたしがちゃんと此処に辿りつけたことがすごいっ…。(ミトンをはめた手でぽふぽふと自分に拍手してあげる。)(11/12/12 23:32)
◆シンジュ >> ……あ、見えた。てっぺん。(立ち止まる。)お星さま…は、まだ付いてないみたい。アレは一番最後だよね。(うむり。) 近くの人にお話を聞いてみたら、やっぱり「お願い事」ではなくて「欲しいもの」を吊るすのがイイみたい。お願い事…叶えてくれると思ったのになあ。(11/12/12 23:28)
◆シンジュ >> ンん、どこまで下がったら見えるんだろ。思わず駆け寄っちゃったからなあ…。(モミの木を見上げつつ、バックして)(11/12/12 23:22)
◆シンジュ >> すごい。おっきい。高い。でかい。 (見上げるけれども、近くに寄り過ぎて天辺までは見えなくて。少し後ろに下がりながら。)(11/12/12 23:19)
◆シンジュ >> ごぉい……。(盛大にためて、吐き出された息は白い。)(11/12/12 23:18)
◆シンジュ >> ……………………すっ…………(11/12/12 23:16)
シンジュの目の前に大きなモミノキが…………。(ぽかぁん、とモミノキを見上げている…)(11/12/12 23:14)