GalaMate
イェーガーは極寒の凍土を後に‥(11/08/12 00:49)
◆イェーガー >> マジかー。明かりがあるのに迷うかー。(11/08/12 00:49)
シンジュは極寒の凍土を後に‥(11/08/12 00:49)
◆シンジュ >> あれっ?(道中、幾度かイェーガーと道が分かれそうになるミステリー…)(11/08/12 00:49)
◆シンジュ >> (村の方向!?に向かって歩み…)(11/08/12 00:49)
◆イェーガー >> 攻めの姿勢でつかみとるわけだわな。…さっき寒いて言ってたじゃねェか、オラァ。行こうぜ、ささっとな。(村に向かい、歩きはじめる)(11/08/12 00:48)
◆シンジュ >> 年に1度のプレミア感が失われるもんね。毎日だと。 おー!マンモス肉のシチュー!!食べたい食べたいっ! 大丈夫、凍土に居るなら脂肪はある程度蓄えるべき。(ざふざふーと雪を踏んで、) …えと、こっちかな!(11/08/12 00:48)
◆シンジュ >> まぁ、いくつの人とお付き合いするのかということもまた、運命によるのかな。 …ん、そろそろ帰る。寒い …くない。 寒くない。(暗示)(11/08/12 00:46)
◆イェーガー >> 二日目の終わりあたりでもういいかって思いそうだわな。(胸やけ気分)マンモス肉のシチューをつくってもらったからよ、シンジュもこの時間に食えンなら食ってみろよ。煮込むと意外に柔らかくてよォ。(11/08/12 00:45)
◆イェーガー >> そら、年上の男は年下の娘っこに甘えられるのが好きだからよォ。適材適所といえなくもねェがな。おう、そろそろ宿に戻るとするか?(11/08/12 00:43)
◆シンジュ >> 子どもの頃に一度は憧れるけれど。でも絶対毎晩クリスマスも飽きるよねって、良い大人なら思うと思うんだ。(イイオトナの顔をして。)(11/08/12 00:43)
◆シンジュ >> ンん、確かにそうかも。年上だとどっぷり甘えそうな予感がする。(頷いて、) …っくしゅ! …寒い!!(ごそごそ動き回り、)(11/08/12 00:41)
◆イェーガー >> 悪ィ歌だな、そらァ。発想は嫌いじゃねェがよ。(11/08/12 00:40)
◆シンジュ >> ううん、分かってるつもりでも解れていなくて、言われて気付くことってあるからね。(笑って、) …くっふふ、サンタクロース捕まえて うちだけ毎晩クリスマス…。という歌があった気がする。(11/08/12 00:39)
◆イェーガー >> 誰かに頼りすぎてるてェ考えちまうなら、案外相手は年下のがいいのかもしれねェな?(その図を想像し、一転してニっと笑う)(11/08/12 00:38)
◆シンジュ >> あたしも否定はしないけど、実際年の差があるとお話の話題とか微妙にかみ合わなかったりするよね。ジェネレーションギャップ、てやつ! ギャップは好きだけど、このギャップはちょっと悲しいギャップだからねえ…。(神妙…) ん、まだ枯れたくはないかな!フレッシュに頑張ります!(11/08/12 00:36)
◆イェーガー >> (言ってから、少しばつの悪そうな顔をした)へっ、余計なお世話だったかもしれねェがよ。……サンタを誑しこむのはいただけねェ。(11/08/12 00:35)
◆イェーガー >> 否定はしねェが実践は難しいわ。おう、そうしろそうしろ、枯れるような年齢でもねェだろ、娘っこ。掴みとるくれェの方が別嬪度に磨きがかかると思うぜ。(11/08/12 00:33)
◆シンジュ >> そっか、もし居たら仲良くれそうな気がする。(あわてんぼうサンタと、うっかり系小娘。)(11/08/12 00:32)
◆シンジュ >> 愛があれば年の差なんて!(と、よく聞くフレーズを芝居めいた仕草と共に。) あたしから、か…。 まぁ、あたしも待ってるだけではなくて自分から探しに行かないとね。運命とやらも、自分で何もしないのに幸せを巡らせてなんて くれないだろうなって思うもの。(11/08/12 00:30)
◆イェーガー >> ゼロではねェさ。(望み薄)(11/08/12 00:29)
◆イェーガー >> そら十代の娘っこにときめきは感じねぇがよ。シンジュからはじまる運命があってもいいだろ。俺がどうのではなくよォ。……おう、そうしとけや。週末くれェまでは俺もゆっくりしてるからよ。(11/08/12 00:26)
◆シンジュ >> そんな あわてんぼうのサンタさん…居るのかな…。(歌の上ではいるみたいだけれど…)(11/08/12 00:26)
◆シンジュ >> 相手があたしにときめいてくれていなければ、あたしも運命は感じないのよ。(ちちち、と人差し指を振って。でもミトンはめてるから見えない。) そーかー…、うん。とりあえず目的はモミノキを見ることだから、お願い事をつるしてひと段落したら、考えるよ。 …クリスマスまで此方に居たら、大掃除とかできないしね…。(11/08/12 00:23)
◆イェーガー >> あるいは、シーズンオフのサンタがすっとやってくるかもしれねェがよ。(期待薄)一人で頑張るのがもう一つの目的なら、今でも悪くはねェわな。(11/08/12 00:23)
◆シンジュ >> (ショック過ぎてオトナな憂い顔をする余裕がなかった。) も、モミの木見たいな!って思ったらつい。 つい、ついつい、すぐに。凍土に来ちゃって。 …あうあー……。(凹…) そうだよね、すぐに結果が分かるワケなかった…サンタさんが来る時じゃないと分からないよねっ…。(11/08/12 00:21)
◆イェーガー >> 俺に運命感じてもいいだろ、おいィ。(口にしてる時点でダメだこりゃとは思っている)だろ。別にシンジュがこっちにずっといるてェのもないわけじゃねェが、モミの木にお願いしたら一度街に戻った方がいいんじゃねェか。たぶんミラベルも帰るだろうしよォ。仲良く馬車で戻ればいいじゃねェか。(11/08/12 00:19)
◆シンジュ >> 今って、イェーガーくんしか居ないじゃないの! ………、 …………………。 …うっかりしてました…。(そう…だよね…。)(11/08/12 00:17)
◆イェーガー >> 今のが大人の対応のつもり、だと……。マジかー。そういう事かー。(真に悟る)おう、無理しねェのが一番だわな。(11/08/12 00:16)
◆イェーガー >> ンで今じゃなくて次なんだオラァ。……て、まてよ。叶えンのはサンタなんだろ?一ヶ月以上かかるんじゃねェのか、タイミングとしてよ。(11/08/12 00:15)
◆シンジュ >> そんなことないわよ…。(オトナな対応…) …ふはっ、無理だ。(10秒と持たず、作った雪だるまをぽふぽふ撫で…)(11/08/12 00:13)
◆シンジュ >> …なるほどね。それは何ともロマンチック!そんなこと言われて、この雪原で次に誰かに出会えたら…勝手に運命感じてしまう。(ときめく…) そっかー、あたしもモミの木がホントにお願いを叶えてくれるのかこの目で確かめて…それから先のことは、またその後で考えようと思ってる。(11/08/12 00:12)
◆イェーガー >> おう、若干ひきつってねェか。へっ、無理するくれェなら無邪気に笑ってる方がシンジュの魅力を引き立たせるかもしれねェわな。(11/08/12 00:11)
◆シンジュ >> う…、(色気について、潜在能力も経験値も圧倒的に足りない事実…) …ふふ、(なので、オトナなほほえみで誤魔化す…)(11/08/12 00:08)
◆イェーガー >> 見つかったらそら運命の相手だぜ。(例えに笑う)ここまでじゃねェが寒ィ地方の森で生まれ育ったからな。それでもまだまだだぜ。……そうさな、キリいいとこで街に戻るつもりだぜ。つうても急ぐ理由もねェがよ。(11/08/12 00:08)
◆シンジュ >> 出るものは仕方がない。 …相手ねえ…。雪原に落っこちたピアスを探すレベルで困難である。(むーん、、、) うむ、じゃあ頼りにしてるよ。 イェーガーくんが、あっという間に凍土エキスパートみたいなイメージだ。あたしの中では。 年末までの冒険も凍土でする予定なの?(11/08/12 00:05)
◆イェーガー >> おう、ンで急に弱気になンだよ。誑かした人数を誇るくれェでいてくれよ、シンジュよォ。(11/08/12 00:05)
◆シンジュ >> (洞穴でパーティが骨付き肉にかぶりつきながら団欒しているイメェジ…) …色気があるかどうかは…まァ見る側によるというかなんというか。(言い訳がましく、)(11/08/12 00:02)
◆イェーガー >> マジかー。そういう事かー。(悟った目つきにこちらも悟るしかなく…)出すな出すな。シンジュも相手見つけて見返してやれや。(どうどう)舞台つう場面で踊り子が強ェのと同じだわな。(11/08/12 00:02)
◆シンジュ >> あたしは色気専門の踊り子じゃないんです。つまりそういうことなんです。(悟った眼で、) えー、でも、思わず手が出るかもしれない…。(わきわき…、) うーん、確かに猟師さんって強そうだ。そういう場面で。(11/07/12 23:59)
◆イェーガー >> (最後はやけに大きい骨付き肉を食べるシーンで〆)何いってンだ、別嬪な娘っこの普段とは違う恰好しかも色気ある仕草とあっちゃ見るしかねェだろ。おう、約束だぜェ。(11/07/12 23:59)
◆シンジュ >> マンモスと激闘…。(石槍持って戦う原始人なイェーガーを思わず妄想しながら、) そ、そんなわざわざ見てもらうほどでもないんだけど!? まァ、今ここで見せてくれって言う無茶振りよりかははるかに良いので、分かったと頷いておく…。(こくり、)(11/07/12 23:57)
◆イェーガー >> おう。やせ我慢で遭難して死ぬこたねェわな。まかせとけよ。元猟師は強ェぜ、こういう時。(11/07/12 23:57)
◆イェーガー >> 胸はるとこじゃねェだろ、踊り子よォ。(ニっと笑う)娘っこらしい楽しみ方だわな。邪魔はしてやるなよ。恨みがましい眼で見るだけにしとけ。(じー。)(11/07/12 23:55)
◆シンジュ >> そ、かな。 そっか。(にへ、と笑って。) うん、頑張る。 …でもあの、万が一もしかして迷ってたら助けてほしいです…。(11/07/12 23:55)
◆イェーガー >> 俺ァそん時はマンモスと激闘を繰り広げてたぜ。後悔はねェ。……だがしかし仕草はやっぱり現物みねェと信用できねェから、宿に戻ったら、また仮装してくれよ。(11/07/12 23:53)
◆イェーガー >> そうなのか?凍土に来るのも一人で決めたンだろ。別にそういう印象を俺はもってねェ。……つうても気張るシンジュをとめる気もねェわ。おう、自分で決めたなら頑張れや。(11/07/12 23:52)
◆シンジュ >> 色気が無いのはデフォだから仕方がない。(へへんっ、) 冒険とは別なの!確かに冒険のお話も心踊るけれど、聖夜とか年越しのカウントダウンとか、そういう方があたしは楽しみかなあ、今のところ!(別に相手なんて居ないけどね!!) …そうだよねえ…そんな幸せな人見たら…確かにちょっと突きたくなるかも。(11/07/12 23:52)
◆シンジュ >> でしょでしょ!なかなかイイ仕上がりだったんだよ。イェーガーくんにも、山に籠ってなければ見てもらえたのになあ。(くふふ、) ……仕草も、まァ、あの、それなりに頑張ったよ!! 喋ったらボロが出るから、基本寡黙なヴァンパイアだったけれどもね!(11/07/12 23:48)
◆イェーガー >> 色気のねェ話だな、おいィ。(嘆かわしいという表情をつくる)まっしぐらじゃねェだろ。もう後二つくれェ冒険するつもりだぞ俺ァ。へっ、今から決まってたらそら毎日幸せだろうがよ!(11/07/12 23:48)
◆シンジュ >> …うぅ、だって。いつも人の手を借りてばかりだという自覚がある。から。(眉がハの字に、) 少しくらいは自分で頑張らなくちゃって、思って。 …うん、それはちゃんとする。(書き置き、)(11/07/12 23:47)
◆イェーガー >> ほー。(じっくり絵を眺める)主張するとこは理解できなくもねェ。娘っこが男装めいた格好すると余計に色気が強調されるてェ場合はあるわな。仕草には一抹の不安を感じるがよ。(11/07/12 23:46)
◆シンジュ >> (だから、衣装は別に露出してたりとかそういう色気はないのだ。) …や、別に…。今のところは。 イェーガーくんこそ。ハロウィンが終わったら、もう聖夜に向けてまっしぐらじゃないの。一緒に過ごす人とかは?(11/07/12 23:45)
◆シンジュ >> こんなかんじ。(雪の上に描かれたのは、ごくふつーの一般的であるヴァンパイア衣装、) 衣装に色気があるというよりは、常にあまりパンツを履かないあたしが其れを履いてて、キャリアウーマンちっくになってるギャップと、あとは仕草とかそういうので色気を出してみた。(11/07/12 23:44)
◆イェーガー >> 誰かを頼るのも、頑張るうちの一つだと思うがよ。そこまで言うなら俺も手は貸さねェ。ただ、出かけるときは女将に声かけるか書置きのこしておけよ。帰りが遅けりゃ、探してくれるだろうからよォ。……色気のある恰好が普通なわけねェだろ、オラァ。(11/07/12 23:43)
◆シンジュ >> (もふもふ、ぽふぽふ、雪玉を作りながら…) あの湖にだって、散々迷って、毎日通いつめて ようやく道を覚えたんだよ…。 …うん、でも声を掛けるのは最終手段にする。今回はなんか、「自分で頑張って辿り着こう!」ってゆう気合がいつもより強いから。頑張ってみる。(笑って、)……うん、自分で頑張る。(犬ぞりNoサンキュー…) え?えっと、別に普通だよ。(雪玉を置いて、)(11/07/12 23:41)
◆イェーガー >> サンタの爺さんも仕事が増えて大変だぜェ。(あった事はないが見知っている気がする老人に同情)おう、一人や二人いンだろ。(11/07/12 23:40)
◆イェーガー >> あの湖からそう離れてねェんだ。気合いでたどり着けよ。無理なら村にいる猟師の爺さんに声かけろや。犬ぞりで連れてってくれるぜ。(笑う)昨日の朝、一緒にその湖に釣りに行ったぜ。…ほー?色気のあるヴァンパイアの格好?おう、どンなだ、図解で頼む。(キャンパスは地面に広がる雪)(11/07/12 23:38)
◆シンジュ >> だって、そういう噂を聞いたのだもの。あたしも「あれぇ?」って思ったけれどさ。でも本当なら楽しそうだし!これは確かめてみなくちゃ、ってね。(笑い、) 気になる男の子にプレゼント、ねえ…。(11/07/12 23:36)
◆シンジュ >> 森かあ… 迷わずモミノキ広場まで行ければいいのだけど。 (ひとつめの雪玉を丸く作り終え、ふたつ目の雪玉を作らんと しゃがんで雪原に手を伸ばす…) そっか、まぁ、ミラベルちゃんだから大丈夫でしょう。うん。 自由行動か、デートとかしてないの?(くふふっ、) んー、魔女じゃないよ。結局ヴァンパイアにした。オトナの色気を求めて。(11/07/12 23:34)
◆イェーガー >> ンか、別の行事とまざってねェか?靴下にプレゼントが定番だろがよォ。もらうよりは、気になる男にプレゼントをあげようかどうしようかと迷うくらいの年齢じゃねェのか、おらァ。(11/07/12 23:32)
◆イェーガー >> (森に目を向け、またシンジュに戻す)ミラベルも元気だと思うぜ。もうパーティーは解散しちまったから、今は自由行動中だ。まだ街には戻ってねェ筈だ。シンジュはどんな仮装したンだ?魔女以外の返事を期待してンぜ、俺ァ。(11/07/12 23:31)
◆シンジュ >> (山にこもってた発言には、仕方ないなあって風に笑って。) そういえばマンモスのお肉はどうなったの?(ふと首を傾げ…) はらっ、見つかったんだ!良かったねえ。(顔を綻ばせ…) そうそう、モミの木。お願い事を吊るしておくと、サンタさんが叶えてくれるとか何とか…。(11/07/12 23:30)
◆イェーガー >> おう。マンモス見つけたのがちょうど31日でよ。その後はそれの精算や嵐やらでもうこんな日付になっちまったわ。モミの木…?森の方にあるつう話はきいてるぜ。出向いた事は俺もねェがよ。(11/07/12 23:29)
◆シンジュ >> イェーガーくんはあれからもずっとこちらに居たの?ミラベルちゃんは元気?(首を傾げ、) うん、どうしてもモミノキが見たくて。おっきなモミの木のある広場があるって、聞いたから。 今回はシチュー目的じゃないよ!そこまで食い意地張ってないんだよ!まァ食べるけど!(手の上の雪玉を転がしながら、) 20人!?すごいなあ…街もすごく盛り上がったけど!こちらもすごかったんだねえ。(11/07/12 23:26)
◆イェーガー >> ほー。一度戻ってまた来たのかよ。またシチューか? ハロウィン当日は知らねェぜ。俺は宣言通り山にこもってたからよ。(長い犬歯をみせてニッと笑う)その後の仮装大会も盛り上がったらしいわな。20人超えたとか聞いたぜ。俺は、急用で参加し損ねたがな。(11/07/12 23:22)
◆シンジュ >> はらっ、イェーガーくん! (手に、雪だるまになり損ねたジャガイモ的な歪な雪玉を乗っけたまま立ち上がり、) うん、ハロウィンを存分に楽しんでから、また戻ってきちゃった。 …こちらでも、ハロウィンは盛大に催されたようだね?(11/07/12 23:19)
◆イェーガー >> (村に入る途中に見かけたので声をかけたのであった)よォ。誰かと思えばシンジュじゃねェか。てっきり街に帰ってたと思ったぜェ。(11/07/12 23:17)
◆シンジュ >> でも今はそれよりも、やっぱりモミノキが気になる。サンタさん。(ひとり呟きつつ、手をもそもそ動かす…) …ふぉ、(聞こえた声に、しゃがんだまま顔を上げて…)(11/07/12 23:17)
極冷へ続く灰色の雪原がイェーガーを迎え入れる‥おう。(山の方から歩いてくる……)(11/07/12 23:16)
◆シンジュ >> でもあたし、出品できるものなんて持っていないし。 ―――踊り子の身に置いて、この舞いを出品します! なぁんて?(くふふっ。笑いながらしゃがんで、) でも残念。出品はモノ(物)って記載があった気がする。落札する方ならまだいけるのかなあ。(一発芸とか、書いてあったような…と。)(11/07/12 23:16)
◆シンジュ >> そこまで、行けるといいのだけど。迷わずに。(身体が冷えないように、そこら辺をうろうろしながら雪原に足跡をつけてゆく…) 城塞のオークションもちょっぴり気になったのだけど!(11/07/12 23:11)
◆シンジュ >> ……。これは違うよね、モミノキじゃないよね。(かく、と首を傾げる。毛糸の帽子に仕舞ってあるので、ふたつの桃色みつあみは常のように風に揺れない…) 前の目的は、シチューだったけれども。 今回は、モミの木…見たいんだよなあ。(11/07/12 23:06)
◆シンジュ >> ん、駄目だな。もうこれ以上は。(これ以上進むと村の灯りが届かない…ギリギリの位置で立ち止まって。) …ふぁー、(真っ白の息、、、ひらけた場所、周囲の氷に覆われた木々を見遣り…)(11/07/12 23:03)
◆シンジュ >> (ミトンをはめた手を口元へ。きゅっと縮こまった姿勢からなかなか解けない…) こちらのハロウィンも、とっても盛大だったって聞いたし。良いなあ。 街のも、すごく楽しかったから良いんだけど。(チラチラと村の灯りを確認しながら、)(11/07/12 23:01)
◆シンジュ >> だって「寒い」って口にしたらもっと寒くなるからああああ…。(ただのやせ我慢だった。) た、たったの10日ほど街に戻っていただけなのに。また一段と寒くなったんじゃあないの…。(11/07/12 22:58)
◆シンジュ >> 嘘ですめっちゃ寒いです。(ぶるぶる、、、)(11/07/12 22:56)
◆シンジュ >> ……。(ひゅおおおお、)(11/07/12 22:54)
◆シンジュ >> (でーんと雪原に立つ!!)(11/07/12 22:53)
極冷へ続く灰色の雪原がシンジュを迎え入れる‥寒くない!(11/07/12 22:52)