GalaMate
スペードに別れを告げる幾万の葉‥(11/01/12 01:54)
◆スペード >> (シンジュの背中が見えなくなるまで見送り)(11/01/12 01:54)
シンジュに別れを告げる幾万の葉‥(11/01/12 01:53)
◆シンジュ >> (空など飛ばず、自分の足で丘を下るのである…)(11/01/12 01:53)
◆シンジュ >> (さて困ったぞーと思いながら、今はただ、楽しい気分に浸るのみ)(11/01/12 01:53)
◆スペード >> ああ。また。俺も楽しかった。(11/01/12 01:53)
◆シンジュ >> (笑って、言って) ………またね。 楽しかった。(11/01/12 01:52)
◆スペード >> そうか。もし彼女と会ったら、来年、君に会わせよう。(11/01/12 01:52)
◆シンジュ >> 私に似た、人間の女の子も、もしかしたら居るかもしれない。 …もしかしたら。(11/01/12 01:51)
◆シンジュ >> 世界には、似た顔の人がそれなりに居るという話だから。(11/01/12 01:51)
◆スペード >> む?(11/01/12 01:50)
◆シンジュ >> (踵を返しかけて、) …そうそう…、(11/01/12 01:50)
◆スペード >> ああ。絶対に忘れない。(頷く)仮装もな。(笑い)(11/01/12 01:50)
◆シンジュ >> (こちらからもきゅっと握ってから、手を離す…) 来年は、忘れないでね。(11/01/12 01:49)
◆シンジュ >> そうね。またね、…スペード。(くん、をつけるのを必死で堪える努力…)(11/01/12 01:48)
◆スペード >> それもそうか。(笑い)おかげで、ハロウィンを楽しめた。ありがとう。気を付けて。(11/01/12 01:48)
◆スペード >> では、また会おう。リア。これで、来年のハロウィンは忘れまい。(笑い、手を離す)(11/01/12 01:47)
◆シンジュ >> あら、同族だと血が頂けないから困るわ。(にぃっと笑えば尖った犬歯が覗く…)(11/01/12 01:47)
◆シンジュ >> (瞬き) …あなたが望んでくれるなら。(笑って…)(11/01/12 01:45)
◆スペード >> (笑い)だが、今は同じ飛ぶ存在なら、天使よりも吸血鬼になりたいかもしれないな。(11/01/12 01:45)
◆シンジュ >> あ、そうなの…吃驚した…。(装飾品を見て、それからスペードを改めて見た)(11/01/12 01:43)
◆シンジュ >> (衣装はそれなりなのに、顔がぽかーんとしてる残念な感じ。)(11/01/12 01:43)
◆スペード >> (そして、一度少し強くシンジュの手を握る)来年も来るのか?(11/01/12 01:43)
◆スペード >> 剣を振る時は、せめて天使でありたいと思ってはいるがな。この装飾品のおかげだ。(11/01/12 01:42)
◆スペード >> (地上。夜風に靡く白髪の向こうで、左耳の上に鳥の羽根をあしらった装飾品が揺れ)(11/01/12 01:41)
◆シンジュ >> 今、今…飛んだ? えっ、天使さま!?(スペードをガン見)(11/01/12 01:41)
◆シンジュ >> ぱち、(と目を開けて、)(11/01/12 01:40)
◆スペード >> (ふわー・・・)トン。 もう目を開けてもいいぞ。(11/01/12 01:38)
◆シンジュ >> ……?……?? (ふわふわ…?)(11/01/12 01:38)
◆シンジュ >> …あ!!(シルクハットを押さえるのも忘れない。)(11/01/12 01:37)
◆スペード >> (・・・ふわっとした浮遊感が続く。ふわふわ・・・)(11/01/12 01:37)
◆シンジュ >> ……っ、(浮遊感に、思わずスペードにしがみつく…)(11/01/12 01:37)
◆スペード >> (シンジュの体にふわっとした浮遊感が訪れ・・・)(11/01/12 01:35)
◆シンジュ >> ……?(言われた通りに閉じる。)(11/01/12 01:34)
◆スペード >> そうか。よかった。(11/01/12 01:34)
◆シンジュ >> それは良かった。(満足気に笑み) いえ、あの、気にしないで…。病ではないから。(11/01/12 01:34)
◆スペード >> リア。目を閉じていてくれ。(11/01/12 01:33)
◆スペード >> うむ。実に美味しかった。?まさか、病に?がぁらは吸血鬼には合わないのか。(11/01/12 01:32)
◆シンジュ >> (吸血鬼握力パワーアップ。)(11/01/12 01:31)
◆シンジュ >> そうね、(頷き…立つと、) ……ひいィ、(高い、ここ高いです!!)(11/01/12 01:31)
◆シンジュ >> 当然ね。私が作、ごほごほ。(激しく咳払う。)(11/01/12 01:30)
◆スペード >> 名残惜しいが、日が昇っては旅路が辛かろう。(シンジュの手を取ったまま、立つ)(11/01/12 01:29)
◆スペード >> ・・・恐悦。ありがたく。(差し出されたクッキーを食べる)うむ。美味しい。(11/01/12 01:28)
◆シンジュ >> 美味しいでしょう。生き血には負けるけれど、ね。(11/01/12 01:28)
◆シンジュ >> (口封じのためでもある。 どうした?に答えずに微笑んでいる…)(11/01/12 01:27)
◆スペード >> ハッピーハロウィン。(笑い)!(11/01/12 01:27)
◆シンジュ >> (クッキーをひとつ摘んで、スペードの口に)(11/01/12 01:26)
◆シンジュ >> ハッピーハロウィン!(生憎と食べ掛けで、袋そのままで差し上げられないので)(11/01/12 01:26)
◆スペード >> ?どうした?(11/01/12 01:25)
◆シンジュ >> …、(おかしい、ここでオロオロさせる予定だったのに。どちらでも、だと…)(11/01/12 01:24)
◆スペード >> (かぼちゃクッキーを見て)トリック・オア・トリート?(11/01/12 01:22)
◆スペード >> どちらでも。無論、用が済んだら帰らせてほしいが。吸血鬼王国を旅するのもいい。(11/01/12 01:22)
◆シンジュ >> それは残念ね。 …、かぼちゃクッキー食べる?(11/01/12 01:21)
◆シンジュ >> 血を? それとも、あなたごと?(クスクス…)(11/01/12 01:19)
◆スペード >> うむ。時差ボケでな。だが、酣でも人々の楽しさは五感を通じて伝わってきた。(11/01/12 01:19)
◆スペード >> そうか。土産に持ち帰っても構わないが。(11/01/12 01:18)
◆シンジュ >> …忘れてたの?(きょとん、) …そう、楽しめたなら良かった。(11/01/12 01:18)
◆シンジュ >> (貴族ポジをフル活用し)(11/01/12 01:17)
◆シンジュ >> えっ、(と怯んだが、) …私は高貴な身ゆえ、所構わず飲んだりはしないのよ。(11/01/12 01:17)
◆スペード >> だが、最後に本物の吸血鬼と出会えたからな。やはり、ああと言おう。(11/01/12 01:17)
◆スペード >> ああ。と言いたいところだが、実は今日がハロウィンだということを忘れていてな。(11/01/12 01:16)
◆シンジュ >> …あなたは?この祭りを楽しんだかしら。(11/01/12 01:15)
◆スペード >> 飲んでいくか?別れの日に酌み交わす酒のように。(11/01/12 01:15)
◆シンジュ >> (謝罪にはただ首を振り、)(11/01/12 01:13)
◆スペード >> それはよかった。きっと君も、この街にいる間はそうであったのだろう。(11/01/12 01:13)
◆シンジュ >> 血もさぞかし美味しいでしょうね。(11/01/12 01:12)
◆シンジュ >> …とても。…とても素晴らしい街だと思うわ。皆生き生きしていて。楽しそうで。(11/01/12 01:12)
◆スペード >> そうか。それが君の家名に対する名誉と誇りか。余計なことを言ったな。すまない。(11/01/12 01:11)
◆シンジュ >> (と、自分に言い聞かせ。)(11/01/12 01:11)
◆スペード >> 旅はどうだった?ハロウィンを観に来たのだろう。考えたな。木を隠すなら森の中か。(11/01/12 01:10)
◆シンジュ >> 何時いかなる時、場所であろうとも…私は私の高貴さを忘れてならぬ。(11/01/12 01:10)
◆スペード >> だが、旅先では砕けても構わないだろう。君が高貴であることを疑いはしない。(11/01/12 01:09)
◆シンジュ >> (一度砕けると確実にバレるから、口調は最後の砦なのだ。)(11/01/12 01:09)
◆シンジュ >> えぇ、そうよ。私は高貴な身分であるから…。(ふふ…と貴族さまっぽく笑む…)(11/01/12 01:07)
◆スペード >> (笑い)吸血鬼王国は貴族社会だと聞く。砕けた物言いは控えているのか?(11/01/12 01:06)
◆シンジュ >> !(言った後で、はしっと口を押さえて) えぇ、(言い直す。)(11/01/12 01:05)
◆シンジュ >> ……(蒼眼を瞬かせ…) …うん、(表情を緩め…)(11/01/12 01:05)
◆スペード >> これからは、少なくとも二人と言えるようであれればいいのだが。(街を眺め)(11/01/12 01:03)
◆スペード >> 俺は一人ではない。君とも知り合えたしな。君にとっても、そうであればいいのだが。(11/01/12 01:02)
◆シンジュ >> えぇ、ありがとう。(ある意味初期段階から心臓はバクバクしっぱなしですけどね!)(11/01/12 01:01)
◆シンジュ >> (名を呼びたいけど、絶対「くん」をつけてしまいそうなので呼べないジレンマ)(11/01/12 01:00)
◆スペード >> (枝は太く、表面は平らと言ってもよい)気分は高揚したか。よかった。(11/01/12 01:00)
◆シンジュ >> (緩めても、握るのは絶対離さないけど。) えぇ、そうね、一人ね。 …あなたは?(11/01/12 00:59)
◆シンジュ >> え、えぇ。(よろよろ、のたのたと座る… 安定すればようやく握る力を緩めた)(11/01/12 00:59)
◆シンジュ >> ………わあぁ…。(青褪めながらも、その眺めに魅入り…)(11/01/12 00:58)
◆スペード >> そうか。では、今は一人なのか?(11/01/12 00:58)
◆スペード >> 座ってみるといい。(勧める)流石は吸血鬼だな。この握力。加減してこれとは。(11/01/12 00:57)
◆シンジュ >> いいえ、ずっと昔のことよ。(首を振り…) …気にしないで…?(色々と、)(11/01/12 00:57)
◆シンジュ >> (吸血鬼の握力!ッてレベルで命綱たるスペードの手を握っている…)(11/01/12 00:56)
◆シンジュ >> そう…ここは…確かに気分が高揚するわね…?(←実は高所が駄目な子。)(11/01/12 00:55)
◆スペード >> どうした。血色が悪いぞ。文字通り、血が足りないのか。(笑い)(11/01/12 00:55)
◆スペード >> (街、港、大聖堂、森、砂漠、遺跡まで一望できる)そうか。悪いことを聞いたか?(11/01/12 00:54)
◆シンジュ >> ふ、ふふふふふ……(恐怖に青褪めている…ので余計に吸血鬼っぽい。)(11/01/12 00:54)
◆スペード >> (シンジュの手を取ったまま)俺ならここに座る。(枝に腰掛ける)(11/01/12 00:53)
◆スペード >> そうか。気のせいか。(そして、いつのまにか世界樹の一番上の枝)(11/01/12 00:53)
◆シンジュ >> (吸血鬼っぽく言えば何とかなると思ってる。)(11/01/12 00:53)
◆シンジュ >> あ゙、いえ、あの… 妹は居ないわよ?血族はとっくの昔に居なくなってるわ。(11/01/12 00:52)
◆スペード >> おお。空を飛ぶのは苦手と言っていたが、流石は吸血鬼だな。その浮遊感。(11/01/12 00:52)
◆シンジュ >> 気の所為デス!!(11/01/12 00:52)
◆シンジュ >> (身長を誤魔化すための厚底&ハイヒールブーツなのでふらっふらしてる。)(11/01/12 00:51)
◆スペード >> 君によく似た女性に。妹がいたりしないか?(11/01/12 00:50)
◆スペード >> そうなのか。(納得する)・・・どこかで会ったことがあるような気がする。(11/01/12 00:49)
◆シンジュ >> ………。なんでもないわ?(困った時に活用される微笑み。)(11/01/12 00:49)
◆シンジュ >> Σ、(気付いたら、連れられてどんどん上に登っている自分。)(11/01/12 00:49)
◆スペード >> いや、忘れてくれ。(適当な微笑みに振り返り、笑う)・・・?(11/01/12 00:48)
◆シンジュ >> え、あの、それは…。 じ、自分の血は美味しく感じないのよ。(11/01/12 00:48)
◆シンジュ >> ………、(演技がヤバイ域まで来てることをじわじわ悟る…)(11/01/12 00:47)
◆スペード >> (話しながら、シンジュを連れて階段を登るようにどんどん上へ行く)(11/01/12 00:47)
◆シンジュ >> …うん?えっと?(血でブラッドオレンジを… 分かんなくて適当に微笑んで)(11/01/12 00:47)
◆スペード >> 常々不思議だったのだが、吸血鬼は口の中を切った時、どう思うのだ?(11/01/12 00:46)
◆シンジュ >> 割るのも好きよ。でもそのままが一番だけれど。100%血液。(11/01/12 00:45)
◆スペード >> 君のことを知れるのなら、後悔はその代金だな。(11/01/12 00:45)
◆シンジュ >> (ひゃーっ!と言いそうになるのをぐっと堪えていたら、いつの間にか視界が変わる)(11/01/12 00:44)
◆スペード >> 血をオレンジで割ったらブラッドオレンジか。では血をブラッドオレンジで割ったら?(11/01/12 00:44)
◆スペード >> (気付けばシンジュは枝の上。体にかかる負担はない)リアは血を割った方が?(11/01/12 00:43)
◆シンジュ >> 少なくは見えないけれどね、…後悔するわよ?(聞きかじったオトナのイロケで)(11/01/12 00:43)
◆スペード >> (シンジュの手を取ると、その動きに合わせるように引っ張る)(11/01/12 00:42)
◆シンジュ >> ウォッカで… それは良いわね。(アルコール飲めない子の背伸び。)(11/01/12 00:41)
◆スペード >> 俺が血の気の少ない男に見えるか?飲みたくなったら、飲むといい。(11/01/12 00:41)
◆シンジュ >> (でも、誘われるように手を伸ばしてしまう…)(11/01/12 00:40)
◆シンジュ >> え、と、(手を取るということはそれほど近い距離に行かねばならぬということで。)(11/01/12 00:40)
◆シンジュ >> わ、(あっとゆーまに枝の上に居るスペードを見上げ、伸ばされた手を見る…)(11/01/12 00:38)
◆スペード >> よければ、この手を取ってもらいたい。 俺は好きだ。ウォッカで割ってもいい。(11/01/12 00:38)
◆シンジュ >> えっ、えっ、(OK出された。きょどる。表には出してない。)(11/01/12 00:37)
◆スペード >> 今から教えたい。(言うや飛び、枝の上。手を伸ばす)見下ろす無礼を許してくれ。(11/01/12 00:37)
◆シンジュ >> (思わずきょとんとなる、) それって美味しいの?(ハマグリエキス入り…)(11/01/12 00:36)
◆スペード >> 適量なら構わない。(近付く)それに、旅は気持ちよく終えてもらいたいからな。(11/01/12 00:35)
◆シンジュ >> (世界樹の根元を譲るように避け、ささっと距離を取り…)(11/01/12 00:35)
◆シンジュ >> そうね、せっかくの祭りだもの。 あなただったら、如何座るかしら。(11/01/12 00:34)
◆スペード >> 次に会うことがあれば、ハマグリのエキスの入ったトマトジュースを馳走したいな。(11/01/12 00:34)
◆シンジュ >> (とか言いながら、近づいたらバレるよー来たらだめーの心中。)(11/01/12 00:33)
◆スペード >> ただでさえ祭りの後だ。座り方まで寂しくすることはない。気分が高揚する座り方か。(11/01/12 00:33)
◆シンジュ >> トマトジュースも意外と好きよ。…あなたの血が吸いたくなるかもしれないでしょう?(11/01/12 00:32)
◆シンジュ >> ………。そうね、気分が高揚しないのは確かね。(11/01/12 00:31)
◆スペード >> 動物の血や、輸血用の血液しか飲まない?(笑い)危険とは?(11/01/12 00:31)
◆シンジュ >> あまり近づくと、あなたが危険よ…? それでも良いのなら。(11/01/12 00:30)
◆スペード >> そうか。どうなのだろうな。俺は寂しさを覚えるが。試してみて、どうだ?(11/01/12 00:29)
◆シンジュ >> ふふ、私は平和的な吸血鬼だから。(ちょっと引きつっている笑み…)(11/01/12 00:29)
◆スペード >> 真実の赤とは、血だろうか?吸血鬼らしいな。(笑い)(11/01/12 00:29)
◆スペード >> (腰には二本の剣)無用に警戒させていたらすまない。近付くことを許してくれるか?(11/01/12 00:28)
◆シンジュ >> いえ、ヒトの子はこうしているのが好きだと聞いたから…。(体育座りの件、)(11/01/12 00:28)
◆スペード >> (マントを右手でさばき、開く。左手にはカーテンの下りた鳥籠を持っている)(11/01/12 00:28)
◆スペード >> 吸血鬼である君の前で、ともすれば敵対しがちな人間である俺がこれではいかんな。(11/01/12 00:27)
◆シンジュ >> (そこは本当なので、ソワソワしてない。) Σ、(近付いたらバレるって!)(11/01/12 00:27)
◆シンジュ >> …自分で付けたの。「真実の赤」を表す、「リアル」から。(11/01/12 00:26)
◆シンジュ >> えぇ、よろしく。(頷く。そわそわ…は表に出さない。) え、な、名前は…(11/01/12 00:25)
◆スペード >> そうなのか。試したくなったとは、何を?(近付きながら)(11/01/12 00:25)
◆スペード >> 俺は名に剣の意を持つ。トランプのスートの通りだな。君の名には何か?(11/01/12 00:24)
◆シンジュ >> いえ別に、好きじゃないのよ…。(必死)ちょっと試したくなっただけ…(11/01/12 00:24)
◆シンジュ >> そうね、一夜の出会いでも、呼ぶ名が無いのは寂しいから。(11/01/12 00:23)
◆スペード >> 体育座りが好きなのか?(問い)リア。旅立ちまであと僅かだろうが、宜しく。(11/01/12 00:22)
◆シンジュ >> (気付かれてないなら徹底的に演技する方向で。)(11/01/12 00:21)
◆シンジュ >> な、んでもないわ。 えぇと、…リア。(ファミリーネームを適当に短縮す)(11/01/12 00:21)
◆シンジュ >> そう。ぶら下がるよりも此処に居るのが好きなの。(オトナぶった笑いで)(11/01/12 00:19)
◆スペード >> たとえ、一夜限りの出会いであるとしても。(11/01/12 00:19)
◆スペード >> ?どうかしたのか? ところで、吸血鬼の君の名を聞かせてはもらえないだろうか。(11/01/12 00:19)
◆シンジュ >> (そういえば斬祭りで会ったなって。気付かれてないかな?ってソワソワしながらも)(11/01/12 00:17)
◆シンジュ >> …!(名を聞けば、あーっ!!と叫びそうになるのを寸でで堪える。)(11/01/12 00:17)
◆スペード >> だから、世界樹にぶら下がっていないのか?ぶら下がり心地がよさそうだが。(笑い)(11/01/12 00:16)
◆シンジュ >> ふふ、空を飛ぶのが不得手な吸血鬼もいるものよ。(笑い…)(11/01/12 00:15)
◆シンジュ >> (顔の半分の隠れた姿に、あるぇー?っと内心首を傾げながらも…)(11/01/12 00:14)
◆スペード >> そうか。一晩だけとは残念だな。もうすぐ帰るのか? 俺はスペード。(11/01/12 00:14)
◆スペード >> 空路ではなく、陸路を取る吸血鬼もいるのだな。 こんばんは。ハロウィンも酣だが。(11/01/12 00:13)
◆シンジュ >> えぇ、えぇ。今宵ひと夜だけ。 あなたは…?(ゆるりと首を傾げ…)(11/01/12 00:13)
◆シンジュ >> (衣装に合わせてオトナに微笑む努力…)(11/01/12 00:12)
◆スペード >> ようこそ、がぁらへ。吸血鬼王国から来たのか?(11/01/12 00:11)
◆シンジュ >> こんばんは、良きハロウィンの夜ね…?(マントをふぁりと広げて…)(11/01/12 00:11)
◆シンジュ >> ……はらっ、(人の気配に、しゃきんと立ち上がり居住まいを正す…)(11/01/12 00:09)
◆スペード >> (頭部の右側は長い白髪で隠れている。シンジュを左目で見て立ち止まる)(11/01/12 00:08)
◆シンジュ >> この格好だと、座らずに樹に寄り掛かってたりする方が絵になるんだろなあ。(11/01/12 00:08)
◆シンジュ >> …………、(もぐもぐもぐ、、)(11/01/12 00:08)
風そよぐ葉がスペードによってまた一枚増え‥(丘を登ってくる、白いマントに身を包み、右腕だけを外に出した男)(11/01/12 00:08)
◆シンジュ >> (のんびりと、三角座りで かぼちゃクッキーをかじる…)(11/01/12 00:07)
◆シンジュ >> 慣れない言葉とか仕草に疲れて、早々に退散したってのもあるけど。(11/01/12 00:05)
◆シンジュ >> こうして少し遠くから、眺めてるのも好きかもだ。 くふふ。(11/01/12 00:05)
◆シンジュ >> あたし、みんなで一緒にワイワイ騒ぐのも好きだけれどさあ…(11/01/12 00:03)
◆シンジュ >> (シャツに深紅のリボンタイ、ベストにパンツ、マント。ヴァンパイアのスタイル。)(11/01/12 00:02)
◆シンジュ >> もうすぐ今日も終わるかなあ。終わっても、しばらくお祭りは続きそうだけれども。(10/31/12 23:56)
◆シンジュ >> (まだまだ元気いっぱいな街を見下ろす、夜闇に紛れそうな黒い姿。)(10/31/12 23:54)
◆シンジュ >> (大いなる世界樹の、その根元にすとんと腰掛け…)(10/31/12 23:53)
風そよぐ葉がシンジュによってまた一枚増え‥はしゃぎ過ぎて疲れた…。(10/31/12 23:52)