GalaMate
ミラベルは平穏を後に‥(10/21/12 02:30)
◆ミラベル >> まずは自分の心配から、おいそれと忍び込まれるような無用心じゃあ心配が全然甘いってモノですしねー、(くすくす笑って、)(10/21/12 02:30)
イェーガーは平穏を後に‥(10/21/12 02:28)
◆イェーガー >> 基本を破った先によ、新たな世界がな……。ちっ。忍びこむことはできそうにねェわ。(談話室のドアを開け…)自分にできる事……冒険だな、今はよ。(10/21/12 02:28)
◆ミラベル >> 自分を二の次にしちゃってたら、出来るコトも出来なくなっちゃうしね、(とーぜんっ、と胸を張り、)(10/21/12 02:26)
◆ミラベル >> はら、本当?それはどーも、(くふふ、小さく笑い返し、) 当たり前でしょー、部屋に鍵は掛けましょう、は一般的基本だわ、(10/21/12 02:24)
◆イェーガー >> ほー。だいぶ厳しいコメントいただきましたてェ感じだぞ。俺も注意しとくわ。まずは自分から。間違っちゃいねェわな。(10/21/12 02:23)
◆イェーガー >> それに間違いなくミラベルは別嬪だから安心してくれや。(ニっと笑う)ンじゃ部屋に戻るとするか。ミラベルは部屋にしっかり鍵かけてるしよォ。(まだこの前の話をひきずる)(10/21/12 02:20)
◆ミラベル >> まー、割と随分とお休みタイムをお邪魔しちゃった感はあるけどね、(苦笑して、)暖炉があると居心地良いから、 ――…うーん、まあ、ヒトを心配したがる前に、自分の心配をちゃんとしてなさいよね、とあたしは思ってるケドね、(イケメンにせよ何にせよ、)(10/21/12 02:20)
◆ミラベル >> うむ、ココじゃあ休んでいても雪かきの音で目が覚めちゃう時もあるからね……、(雪被りの村の朝は早い……、)(10/21/12 02:17)
◆イェーガー >> だといいがな。…そうじゃねェよ、総合評価であって外見だけじゃねェといいたいだけだ。(10/21/12 02:16)
◆イェーガー >> おう。こっちにきてからは幾分夜行性じゃなくってるからよォ。(軽く欠伸をかみ殺す。立って…)犬の至福の時間の邪魔はできねェしな。(10/21/12 02:14)
◆ミラベル >> ヒトデナシなんかじゃないわよう、イェーガー君は、(そんなコトないわ、とくすくす笑い、) 見た目だけじゃないとなると、余計にハードルがあがってるじゃない、(ただイケより厳しいな!)(10/21/12 02:13)
◆ミラベル >> そう、それなんだったら、動く時に動いて、休む時休まないとだわね、(にひひ、と笑い、)メリハリつけてないと体が鈍っちゃうわよ、今日はもう休んでおいて、明日……っていうかもう今日だけど、にまた頑張ってもらいましょーか、(10/21/12 02:11)
◆イェーガー >> おう。ヒトデナシだからかもな。へっ。おいィ、逆もあるだろ。ただしイケメンに限るは古来より有名な話だぜェ。ちなみに補足すると別嬪てェのは気だてを含むからよ、見た目だけじゃねェぜ。(10/21/12 02:10)
◆ミラベル >> 兵隊でも猟師でもナイから?(はみ出しモノ、) ヒドイわよねー、見た目で好みじゃなかったらアウトってパターンもあるってコトでしょ、ただしかわいい子に限る、みたいな、(くすくす笑い、)(10/21/12 02:07)
◆イェーガー >> ンな心配してたンだとしたらよ、必要ねェから気楽でいてくれよ。冒険にはりを出す為によォ、ミラベルに奢るてェのを一つの指針にしてンのはあるがな。今回も気張るぜェ。(10/21/12 02:06)
◆イェーガー >> 俺も今となってははみ出し者だからな。(そう見える。肯定した)別嬪の娘っこの心配をしたがるのは本能みてェなもんだわな。(10/21/12 02:04)
◆ミラベル >> そりゃそうよ、あたしだってちゃんとヒトを見て考えてますとも、(極端だなー、) ……ま、そう分かっててもらえるのだったら、あたしも心置きなく奢ってもらうコトが出来るので、気が楽だわー、(んーッ、と両手を前に突っ張った伸びをして、)(10/21/12 02:03)
◆ミラベル >> はら、(瞬き、)……そう?(そう見える?と口元に手を添えて目を細めて笑い、) まあ、この街なんかだと特に、お節介焼きのヒトとかは多いから、その延長だとは思うけれど、(肩を竦め、)心配する必要ナイのにねー、(10/21/12 02:00)
◆イェーガー >> そこまで思ってねェよ。奢られたいばかりに殺人鬼や変態とも仲良くするとも思ってねェ。(極端すぎる例)友好関係うんぬんの後に、奢られるられないの選択があると思ってンぜ。(10/21/12 01:59)
◆イェーガー >> 俺はよ、くそ田舎の村で育ったせいか、ミラベルはどこか街のやつら…共同体とか社会とかって呼ばれるもんとよ、距離をおいてるように見えるぜ。荒くれのゴロツキじゃねェんだ、心配されンだろ、普通はよ。された事ねェか今まで?(10/21/12 01:57)
◆ミラベル >> だァーって、なんか話の受け取り様に寄っちゃあ、まるであたしが奢り目当てだけに交流してるみたいに聞こえちゃうじゃない、そんなコトないんだよアピールはちゃんとしておきませんと、(10/21/12 01:55)
◆ミラベル >> あのシンジュに関しては絶対そういうのはナイと思うんだけどね、(によによと見るからに愉しんでたし、) ……? 寧ろ、心配されるとは思ってナイし、心配なんてされるコトは何もナイと思っているのだけれど、(首傾げ、)(10/21/12 01:54)
◆イェーガー >> マジかー。そこまでミラベルに言ってもらえるとは俺も出世したわな。(10/21/12 01:52)
◆イェーガー >> ほー。かえって、シンジュもそういうとこを心配してンじゃねェか、もしかしたらよ。(によによしてた様子を思い出し、やっぱ違ェかもと思わないでもないが…)社会に対してどっちつかずな部分があるじゃねェか。悪かねェが心配されるンのもわからねェでもないだろ?(10/21/12 01:51)
◆ミラベル >> んんー、そうじゃあなくって、距離を取るかどうかは、その時次第ですし、(険悪な感じになったら流石にアレですが、) んと、まあつまりは、奢り関係ナシに、友好関係は持ってるつもりですよと、(10/21/12 01:49)
◆ミラベル >> んー……別にそういうワケじゃあナイんだけど、(腕を組みながら、)あんまりどんどんそういう方向に話をもっていかれるのは、イヤだなって、 あと、モテないですし、浅いご関係ばかりですし、(会ったらご馳走してもらうとかの、)(10/21/12 01:47)
◆イェーガー >> ゆっくりと距離をとっていくわけだな、オラァ。……つうのも冗談だがよ。おう、無理なく奢るから安心しろや。(10/21/12 01:46)
◆ミラベル >> そう?それなら良いんだけど、(ふむ、)まあ、別に奢ってくれなくなっても、イキナリ態度悪くしたりはしないからね、(10/21/12 01:44)
◆イェーガー >> その様子じゃ、様々な相手との話をされてきたってェ感じか?いいじゃねェか、それだけもてるってェ思われるほど別嬪てェわけでよ。(笑い)外から流れてきた俺達のような人間には、あまり関係ねェ話だがな、もう。(10/21/12 01:43)
◆イェーガー >> へっ。俺はむしろイイ気がしたから問題ないぜ。シンジュに今度詳しく話をきいてもいいくらいによォ。(10/21/12 01:41)
◆ミラベル >> まー、場所やら何やらによっては、そういうトコもあるでしょうケドねー、(ふむー、)そっとしておけって話なんでしょうけど、(10/21/12 01:41)
◆イェーガー >> こういう小せェ村だとよ、周りの空気を察するあまり言い出せねェみたいなのもあるけどな。ガキの頃からよ同世代なんは男女一人づつでよ、本人達以外は、結婚するもんだと思ってるよォな。故郷の村で、俺より少し上の世代がンな感じでよ。本人達は大変そうだったぜ。(10/21/12 01:39)
◆ミラベル >> と、(ひとつ区切りを入れて、)なんかゴメンね、あんまりイイ気のしない話をしちゃって、(苦笑で、イェーガーに、)(10/21/12 01:39)
◆ミラベル >> とりあえず、今度会ったら強制ワンコの刑に処しましょう、(うむ、)(10/21/12 01:36)
◆ミラベル >> 好きだのキライだの、イイだのイヤだの、自分で決めるコトだわ、(むーっ、両腕組んで口を曲げ、)(10/21/12 01:36)
◆ミラベル >> ……、(逃げる様を半眼のまま見て、)(10/21/12 01:35)
◆イェーガー >> おう、ゆっくり休めよ。(シンジュとぺんぺんを見送る……)……ンでカタコト設定なんだ、ぺんぺんはよ。(10/21/12 01:35)
シンジュは平穏を後に‥(10/21/12 01:34)
◆シンジュ >> (最後に見たミラベルの笑顔が夢に現れ、うなされる夜…)(10/21/12 01:34)
◆シンジュ >> じゃあね、おふたりさぁん、ごゆっくr お休みなさあああああああい!!!(脱兎)(10/21/12 01:33)
◆イェーガー >> そらまァ、ミラベルの言う事ももっともだわな。……怖ェぞ、マジに。(10/21/12 01:33)
◆シンジュ >> ペンペン、そろそろ寝ようか、今日は疲れたね。  ソウダネ しんじゅ、キョウハ モウ ネヨウ? (ぬいぐるみと会話を成し…) というわけでー、あたしはこれで…。(そそくさーっと扉の方へ…)(10/21/12 01:32)
◆ミラベル >> ほどほどにしないと、容赦、しないぞ?(にっこり、)(10/21/12 01:32)
◆ミラベル >> あたし、そういう、他のヒトの空気に押されてとか流されてとか、そういうの、好きじゃないの、(半眼でシンジュに視線を戻し、)……、(10/21/12 01:32)
◆シンジュ >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。(ペンペンと共に平伏す、)(10/21/12 01:29)
◆シンジュ >> んふふー、まァ進展したら教えてね。(うぃんく、) だってミラベルちゃんがデレデレとかないない…(10/21/12 01:29)
◆イェーガー >> ……既に時おそし…断罪の時が……。(10/21/12 01:28)
◆イェーガー >> シンジュの推しにいい気になりそうになるがよ、だいぶキてるじゃねェか、ミラベルがよォ。安心しろよ、そこで勘違いしてカレシ面するほど初心じゃねェから。(10/21/12 01:28)
◆ミラベル >> (犬の方へ……、)(10/21/12 01:27)
◆ミラベル >> (片手を頬に添えて、残念そうに視線を外す、)(10/21/12 01:27)
◆ミラベル >> だから、基本的にキライなヒトとかじゃなければ当たり前でしょ、(友好的対応ですって、)あとキモチワルイとか失礼ね、……そろそろシンジュは、イタイ目見ないと学習してくれないかしら、(10/21/12 01:27)
◆シンジュ >> (によによ。)(10/21/12 01:24)
◆イェーガー >> マジかー。(ミラベルのシンジュに向ける笑顔に対しての感想である)だいぶいい笑顔してやがるな、おいィ。(10/21/12 01:24)
◆シンジュ >> まァ、デレたとしても ツンの中のデレだからね。 そこまでデレデレなミラベルちゃんは逆に気持ち悪いだろうからね…。(うむり、) ………すごーくバランスの良い二人だと思うけれど?(10/21/12 01:24)
◆シンジュ >> えー、うん。だってミラベルちゃんは行きたくなかったら、暇だろうがなんだろうが 「イヤよ」って絶対言うもん。(ねっ?とミラベルに向けた娘の顔がピキーンと固まる…)(10/21/12 01:23)
◆ミラベル >> 奢ってくれるヒトに友好的な対応で返すのは当然でしょう、(そもそもあたしはツンツンじゃありません、)(10/21/12 01:22)
◆イェーガー >> デレてもねェよ。オッケーなものはオッケー、ダメなものはダメとはっきり言葉と態度でしめしてくれる感じだぜ。俺のようなよ、粗忽な田舎者としては一緒にいて楽なのは間違いねェ。(10/21/12 01:22)
◆ミラベル >> バンビィィィィーナ、(笑顔を向け、)(10/21/12 01:21)
◆イェーガー >> ……ほー。(シンジュの言い分に今度は耳を傾け、思わず少し身を乗り出す)マジかー。シンジュの経験と考察ではよ、俺にも少しは可能性があるてェわけか?(10/21/12 01:20)
◆シンジュ >> (完全に疑ってる目でミラベルとイェーガーを見る…)(10/21/12 01:20)
◆シンジュ >> まさかの!? まさかのイェーガーくんの前だとデレなのミラベルちゃん!? こ、これはっ……(10/21/12 01:20)
◆シンジュ >> (犬より怖いお方が此処に居る…!) 誰でもかれでもなんてことないって!ちゃぁんと恋する乙女の経験と考察に基づいてですね…(10/21/12 01:19)
◆イェーガー >> シンジュが誰でもかれでも、てェ傾向があるのは理解したわ。(くふふと笑う様子に、納得した)ツンツン…?でもねェ気がするがよ。俺の時はそこまでツンツンしてねェぞ。(10/21/12 01:18)
◆ミラベル >> (三つの話題だったかな?ん?)(10/21/12 01:17)
◆ミラベル >> (二つの話題とも合わせて、)チラ、(今は寝ているワンコを視線で示し、シンジュに、)(10/21/12 01:17)
◆シンジュ >> 笑顔の破壊力が抜群でっす!!(逃げながら、)(10/21/12 01:17)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは食いしん坊なツンツン担当でっす!(10/21/12 01:16)
◆イェーガー >> デザートは別腹てェ話もあるがな。食っても太らねェようだし、食いしん坊でもいいとは思うがな。違うてェなら、それでもいいがよ。(ドきっぱり具合に笑う)(10/21/12 01:16)
◆ミラベル >> バンビィィィナ?(笑顔で、)(10/21/12 01:16)
◆ミラベル >> ああ、いやいや、ゴメンゴメン、(イェーガーに、たははと笑いながら謝って、)つまりは知り合いの誰でもかれでも引き合いに出そうとしてくるってコトよ、(10/21/12 01:15)
◆イェーガー >> アイドルユニットォ?別嬪二人組てェのは悪くねェな。酒場で二人で歌って踊ってしてたら、俺ならかなりお捻りを奮発するのは間違いねェな。(10/21/12 01:14)
◆シンジュ >> そしていつの間にかお金が無くとも… くふふ…(未来予想、、、)(10/21/12 01:14)
◆シンジュ >> うい……。(弱者は項垂れるしかない…) 姉妹ではありませんが、アイドルとしてユニットを組んでいます!と表明したらいつも叱られる!(と、ここまで自分で言っておく。) そうだよね、そういう場面は彼氏が出すことが多いものね。(旅費やらの件について、頷き…)(10/21/12 01:13)
◆イェーガー >> 奥さんは無料でやってくれるだろ。俺は雇ってやってもらってンだよ。つうても、俺から雇われてくださいてェお願いしたんだがな!……てェおいこらミラベル、やめろ。なんでもないような男のことか言うんじゃねェ。悲しくなるだろが。(10/21/12 01:12)
◆ミラベル >> 食いしん坊じゃありません!(どキッパリ!)(10/21/12 01:11)
◆ミラベル >> そしてその見返りとして、旅費やらご馳走やらをカバーしてもらうっていうれっきとしたギブアンドテイク、(イェーガーの話に補足して、シンジュに、)(10/21/12 01:11)
◆イェーガー >> 食いしん坊だろ。この前も酒場で……。(デザートにたいする飽くなき思いを思い出す)すっかりシンジュはミラベルに頭があがらねェわけな。髪の色とか、一見すると姉妹みてェだがよ。違うんだよな?(10/21/12 01:10)
◆シンジュ >> へえぇ、イイ奥さんだね!!!(イェーガーに微笑み…) ちょっぴり食い意地はってるから食費がアレかもしれないけど…。(10/21/12 01:10)
◆ミラベル >> なんでもないような男のコと一緒に居合わせたりとかしただけでそっちの方向に話を持っていこうとするのよ、ヒトの話する前に自分の話をしてからにしてほしいわよね、名前ですら自分から名乗るものよー、(10/21/12 01:09)
◆ミラベル >> 聞きまくってるじゃない、全くもー、(呆れ、)(10/21/12 01:09)
◆シンジュ >> ……ミラベルちゃんは、こう、レーダーでもついてるんじゃないかって思う時があるよ…。(何か…そういう弱点やらトンデモやらな場面に出くわされることが多い気が…する…)(10/21/12 01:09)
◆イェーガー >> そら俺としちゃ娘っこが居た方が嬉しいしよ。二人が知り合いてェのも聞いてたからな、丁度いいなと誘ったわけだ。ただの同行てェわけでもねェがよ。冒険のサポートとして、今ミラベルは、俺の服を優しく洗濯し、ほつれた個所を裁縫してくれてるンだぜ。(10/21/12 01:08)
◆ミラベル >> 食いしん坊じゃないわよ、シッケイな、(ぐるるるる……、喉奥で唸る、)(10/21/12 01:08)
◆シンジュ >> 聞きまくったりなんてしてないよ! ただまァ、ちょっぴり気になるだけ!(てへぺろー) ミラベルちゃん相手に根性を出しても、勝てた試しがないので…。(白旗ふりふり、)(10/21/12 01:08)
◆ミラベル >> まあ、でも良かったわ、今日はシンジュの弱点をひとつ見るコトが出来たし、今後有効活用させてもらうわね、(にこー、で返し、)(10/21/12 01:06)
◆シンジュ >> どうせ、ってところが浅からぬ縁を匂わせるし。(くふふっ) 奢りがいか、なるほどね。ミラベルちゃんは食いしん坊だものねえ。(10/21/12 01:06)
◆イェーガー >> 飽き飽きてェ、そこまで方々で聞きまくってンのか、おいィ。好きだなァ、シンジュもよ。自分の事となったらすぐ白旗あげてるがな……。もう少し根性みせろオラァ。(10/21/12 01:05)
◆シンジュ >> いや、あの残念ながら…。(期待を裏切る経歴でした。 イェーガーにそっと首を振り…) それにしても、はちみつ酒の醸造所でマンモス肉が食べられるんだ…、あたしも醸造所には一度行ってみたいと思ってたんだけど。(10/21/12 01:04)
◆イェーガー >> 俺ァ、娘っこを口説くのは好きだからよ。ミラベルとも飯を一緒に食べてる仲ではあるわな。奢りがいのある娘っこに飯をご馳走するのは嫌いじゃねェからよ。(10/21/12 01:04)
◆ミラベル >> だって、どうせヒマだろ?で誘われたクチですし……、(ええヒマでしたもの、) あと、あたしは誘われないとこういうトコには来ない方なので、逆を云えば誘われたから来るんだけど、(10/21/12 01:03)
◆シンジュ >> (必死に謝る。)(10/21/12 01:02)
◆シンジュ >> 何でもかんでもじゃないよお。ちゃぁんとそういう雰囲気がないと勘ぐらないってば。(にこー。)いやあのごめんなさいもう言いませんもう恋バナの話は聞きだそうとしません。(10/21/12 01:01)
◆イェーガー >> ほー。シンジュの踊りをこの前広場で見たがよ、結構注目されてたからな。酒場でも踊ってンだろ?もてそうだわな。(シンジュの恋バナに期待する)(10/21/12 01:00)
◆ミラベル >> えー、だって、シンジュが何かと恋バナに持って行きたがるのいつものコトすぎてもう飽き飽きなんだもん……、(イェーガーに、)(10/21/12 01:00)
◆シンジュ >> えっ、無いのお? だってさ、だって、ミラベルちゃん冒険とかあまりしないじゃない、ギルドも見ないって言っていたし。それが、今ここにイェーガーくんと来てるってことは、イェーガーくんから誘われたから来たのでしょ?そして、誘われて来るってことはそれほど浅い仲でもない、と見たのだけど。(10/21/12 00:59)
◆ミラベル >> 寧ろ其処までヒトにそういう話題を振るんだったら、そういうシンジュの方こそ恋バナないの、ナイとか云ったらワンコけしかけてあげようか?(ん? 笑顔のまま、)(10/21/12 00:59)
◆イェーガー >> ストレートに否定しやがったなオラァ。少しは照れたりしねェのかミラベルよォ。(10/21/12 00:59)
◆ミラベル >> 恋バナなんてナイわよ、と云うか、シンジュはなんでもかんでも男のコと女のコのひと組みが揃えばそっちの方向に話を持っていこうとする悪癖やめなさいよね、(呆れきった半眼を向けて、)(10/21/12 00:58)
◆イェーガー >> おう。蜂蜜酒をつくってるよ、半分酒場みてェな醸造所があんだが、そこでマンモスの肉が食えンだよ。てェ事はどこかにマンモスが居るてェ事でよ。実際は、氷漬けのヤツがどこかに眠ってるだけだの可能性が高ェと思ってるがな。それを王様のレストランや醸造所、果ては砂漠の都までもってきゃ売れンじゃねェかと思ってる。(10/21/12 00:58)
◆イェーガー >> できたので?……ンなもんねェよ。と俺が否定するのは悲しすぎるからよォ。ミラベルにまかせたわ。けっ。(10/21/12 00:56)
◆シンジュ >> そうそう、ネタのお話。気になってたの!…マンモス肉ぅ?(首を傾げ…) …そ、そうか…このわんことは…まァ少し距離が縮まった気がしないでもないから…。(寝てるのを見…うむと頷いて、)(10/21/12 00:55)
◆シンジュ >> ぬー…慣れると良いんだけど…。えっ?えっ?いや、あと3日くらいは大事をとって休まないと連続はキツイかな…!(明後日の方を向き…) ……、(バンビーナはお利口さんに恋バナを待っております…)(10/21/12 00:54)
◆ミラベル >> まあ、なんだったら明日も明後日もこのワンコに練習相手になってもらえばイイじゃない、おやつあげるついでに、(ソファの背に腰掛けつつ、今は静かに寝ている犬を見遣って、)(10/21/12 00:53)
◆イェーガー >> ほー。バンビもわからんでもねェな。…ん?あァ、別に気にすんなよ。ネタがなきゃいかねェと言ってたのは俺だからよ。ネタがねェかという話をミラベルなんかとしてた時に、マンモスの肉の話題がでてよ。それを探す事にしたんだわ。(10/21/12 00:52)
◆ミラベル >> バンビかぁ……、まあ、らしいっちゃらしいわよね、バンビーナ、(呼んであげる、)(10/21/12 00:52)
◆シンジュ >> えへへぇ。(褒められてもじもじする) まあ、とりあえずこうしてペンペンを無事救出できたので…。(ご褒美の恋バナをそわそわと待つ…)(10/21/12 00:50)
◆イェーガー >> この調子なら、すぐに犬も慣れそうじゃねェか。明日には犬橇か?あれも難しいらしいがよ。俺もそこまでは経験した事ねェわ。(10/21/12 00:50)
◆シンジュ >> 子猿…(えぇーっ、)一昔前に流行った動物診断では、バンビだって言われたことがある!でもリスも可愛いな! …あ、そうそう、イェーガーくん、ごめんね!結局連絡しなくてさ。迷惑かなっと思って気を使ったのに、まさかの展開。(笑い…)(10/21/12 00:49)
◆イェーガー >> おう。シンジュの四つん這いの動きをもとにな、どんな動物なのかというよ。(10/21/12 00:46)
◆ミラベル >> まあ、でもとりあえず、よくやったじゃないシンジュ、褒めてつかわそう、(10/21/12 00:46)
◆ミラベル >> こう、木に這いつくばってかさかさかさーって登りそうなあのさっきのフォルムが……、(小猿かなって、)(10/21/12 00:46)
◆シンジュ >> …?さっきのフェレットだの何だのは、あたしのこと?(はて、と首を傾げ…) リス…。(10/21/12 00:44)
◆シンジュ >> (・_・) (二人の反応に…) ………、(がっくりとうなだれる…)(10/21/12 00:43)
◆イェーガー >> ほー。リスなリス。かもしれねェ。子猿よりは段違ェに可愛いだろが。(10/21/12 00:42)
◆シンジュ >> 犬に刺激を与えないためには、この格好の方が良いかと思って!(漸く立ち上がり、四足から二足へ。)(10/21/12 00:41)
◆ミラベル >> (無言の肯定、)(10/21/12 00:41)
◆ミラベル >> ……、(シンジュに微笑んであげ、)(10/21/12 00:41)
◆イェーガー >> 犬は賢いからよ。よぉく覚えてるのは間違いねェな。……。(シンジュの問いかけには、琥珀眼をそっと逸らす事で返事とした)(10/21/12 00:41)
◆ミラベル >> リスとかかしら……、(ハムスターでないのなら、)ちょっと小猿のような動きでもあったけど、(さっきの、)(10/21/12 00:40)
◆シンジュ >> ………。 ねぇ、ミラベルちゃん、イェーガーくん、これってさあ… あたしってば「お菓子をくれる人」認定されて、この先此処に来たらこんな感じで毎回終焉を迎えるパターンじゃないよね…?(10/21/12 00:39)
は平穏を後に‥(10/21/12 00:39)
◆犬 >> (ペンペンくんは無事救出された。それを他所に、老いた犬はまたのんびりと寝始めた。)(10/21/12 00:39)
◆イェーガー >> だろ?俺もオープンの方がいいというよ、気持ちで今まで生きてきたんだがよォ。つうかラッキーすけべてェなんだ。今度ヴィルフリートにきいてみっか……。(10/21/12 00:39)
◆ミラベル >> シンジュの動きが余りに奇抜すぎて逆に注目の的なんだけど……、(逃げ帰ってきた格好を見つつ、)(10/21/12 00:38)
◆犬 >> (「またお菓子をくれてもいいのじゃよ。」そう言っているような目だった。)(10/21/12 00:37)
◆シンジュ >> (獣のように逃げ帰り…) ………。(何となく視線を感じたので、四つん這いのまま振り返る…)(10/21/12 00:36)
◆イェーガー >> 犬でも猫でもねェよな。…ハムスター…ほど丸っとしたイメージじゃねェしよ。フェレット…?(似てるわけでもないが強いていうなら)(10/21/12 00:36)
◆シンジュ >> ヴィルフリートくんも、温泉の件で何か「見せて」だの「ラッキーすけべ」とか言っていたよ。 オープンなのも、それはそれで潔いなと思った。(ぜーはーしながらの、)(10/21/12 00:36)
◆犬 >> (四つん這いで逃げるシンジュを眺める。)(10/21/12 00:34)
◆イェーガー >> マジかー。ミラベルがそこまで言うなら今度から黙って凝視するわ……。(10/21/12 00:34)
◆イェーガー >> 筋肉痛はわからねェでもねェが、青あざてェ…転びまくったのかよ。おう…欠伸か。ほれもう少しだ、頑張れよ……。(ぺんぺんを応援する)(10/21/12 00:33)
◆ミラベル >> まるでシンジュの方が獣のようだわ……、(10/21/12 00:33)
◆ミラベル >> ……、(10/21/12 00:32)
◆ミラベル >> まあ、オープンかムッツリかの違いっちゃあそうなのかもしれないですケド、(うーむ、)云わない方がモテるのではないかしら……、(云っちゃうよりは、)(10/21/12 00:32)
◆シンジュ >> あ、欠伸か…!(ほっとする。その口が次の行動を起こす前に)失礼しまっす!!!!!(しゅぱっとペンペンを救出し、)さかさかさかさかっ!!(四足歩行で逃げ帰る。)(10/21/12 00:32)
◆ミラベル >> 違う意味でイイ脚よね……、(ぼろっぼろじゃないですか、)(10/21/12 00:31)
◆イェーガー >> おう。男として正常だろ。こそこそして見るよりいいじゃねェか。俺はこういう男だからよ、嫌な場合は自己防衛頼むぜェ。(10/21/12 00:31)
◆犬 >> (また戻す。ただの欠伸だった。)(10/21/12 00:31)
◆シンジュ >> 今はスケートし過ぎて筋肉痛&青アザだらけだけどねー!(いい脚 には、そう笑いながら返す余裕が)Σ、、、、(一瞬でなくなる)(10/21/12 00:30)
◆ミラベル >> イェーガー君はこういう時でも見る処はそういうトコなのね……、(だとしても声に出して云うのはどうなの……、)(10/21/12 00:30)
◆犬 >> (口を開いた。)(10/21/12 00:28)
◆イェーガー >> さすが踊り子…いい脚してるわな。(男としては嬉しい恰好である。救出作戦を見守る…)おう、さすがに反応はいいな、老いたとはいってもよ。(10/21/12 00:27)
◆シンジュ >> (あたしの手は美味しくないぞー美味しくないぞーと念じながら、今度こそペンペンへと手を伸ばす…!)(10/21/12 00:27)
◆犬 >> (シンジュの手を一瞥。)(10/21/12 00:26)
◆シンジュ >> ………。…衝動的に、カッとなってやってしまいました…。(人身御供の件について白状しながら… ペンペン救出にリトライ!)(10/21/12 00:25)
◆ミラベル >> (ソファに寄りかかって、コトの成り行きを見守る……、)(10/21/12 00:24)
◆シンジュ >> (格好などに構っていられない状況なのである…ファーストステップ攻略のために!) ひ!!!(ソッコー手を引いた。)(10/21/12 00:24)
◆イェーガー >> さっきこれみよがしに人身御供してた気がしてならねェがよォ。(10/21/12 00:22)
◆犬 >> (犬の鼻っ面がシンジュの手に当たった。)(10/21/12 00:22)
◆ミラベル >> ……、(ああ、なんてヒドイ格好なのシンジュ……、)(10/21/12 00:21)
◆犬 >> (寝ていた犬が頭をあげた。)(10/21/12 00:21)
◆イェーガー >> ぴくりともしねェな。犬は老いると一日の大半寝てるらしいから、これが常なんだろな。(10/21/12 00:21)
◆ミラベル >> そうそう、まずは簡単なステップから踏んでいかないと、今度出会う犬がもしかしたら会った途端に跳びかかってくるようなのだったら大変よう、(ほらほらー、唆す、)(10/21/12 00:21)
◆シンジュ >> (途中から四つん這いで、そぅーっと…) ペンペンさっきはごめんよ…! 別に人身御供に差し出したつもりじゃなかったんだよ…!(言い訳めいたことを言いつつ、そうっと手を伸ばす… 娘が腕を伸ばしてギリギリ届く距離から、)(10/21/12 00:20)
◆犬 >> (動じない。)(10/21/12 00:19)
◆シンジュ >> (段階云々の話にすっかり乗せられて、白々しいのに全く気付かず…) はらっ、恋バナもファーストステップ? それとももう少し進展してるのかなっ。 くふふっ、たーのーしーみー♡ (言いつつ、そろりそろりと犬に近寄る…)(10/21/12 00:16)
◆イェーガー >> おう、俺もそう思うぜ。猟犬も橇犬もよ獰猛なんが多いからよ。こういうのから慣れておかねェと。……恋バナ?になるには、まだまだ遠そうだぜェ。(10/21/12 00:14)
◆シンジュ >> な、なるほど…。ファーストステップ、 お利口さんなおじいちゃんわんこから ペンペンを救出せよ!(宣言すると、ちょっとヤル気が出てくるよ!) 頑張って取ってくるから、そうしたらご褒美に二人のお話を聞かせてねえ…☆(10/21/12 00:14)
◆犬 >> (犬は寝ているので動かない。)(10/21/12 00:12)
◆ミラベル >> 慣れと云うか、まあ、ちょっとした段階を踏むには、丁度良い相手なんじゃないかしら、(犬とぬいぐるみの様子を見やり、) そんなじゃないわよう、あたしはちゃんと、シンジュの為を思って……!(胸に手を乗せ、白々しく、)(10/21/12 00:11)
◆シンジュ >> ……えっ、えっ、恋バナの予感!?(きゅぴんっ、)(10/21/12 00:10)
◆シンジュ >> あたしの可愛いペンペン(相棒歴3日)なら歩ける…! (だがしかし、ペンペンはつぶらな瞳を向けるだけ…) ………そ、そ、そうだよね…このわんこは おじいちゃんだから…。(10/21/12 00:10)
◆イェーガー >> おう、ミラベル。俺ァサドっ気のある娘っこも好きだから安心しろよ。(10/21/12 00:09)
◆ミラベル >> それにあの犬だったら、さっきの通りにお年寄りだし、急に跳びかかったりとかもしないと思うわよ、(10/21/12 00:08)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんはいつもこんな感じです…。今日もミラベルちゃんがゼッコーチョーです…。(ほろっ…) ……慣れ……。(10/21/12 00:08)
◆イェーガー >> 怖がるのもあながち間違いじゃねェがよ。(怯える様子に、仕方ねェわなといった感じで)さすがに無理だろ!ぬいぐるみが歩いて帰ってきたら、そっちの方が怖ェよ。(10/21/12 00:08)
◆犬 >> (ペンペンくんは転がったまま瞳を向けているだけである。)(10/21/12 00:07)
◆ミラベル >> ヤダわ、鬼だなんてヒドイ……、(心外そうに、傷ついた風に視線を外し、)そうよ、慣れよ慣れ、慣れもしないのに苦手だなんて云ってちゃあ、今後犬に会うたんびそうよ、(10/21/12 00:06)
◆シンジュ >> ペンペン!!自分の足で帰ってこい…!(切なる願い。)(10/21/12 00:05)
◆シンジュ >> ………………。(行って☆とお願いする前に言われ、行き場をなくした手…)(10/21/12 00:04)
◆イェーガー >> おう。ミラベルが鬼だぜェ。(ミラベルの笑みにもまた笑い)慣れだな、慣れ。よく訓練されてるしよ、場合によっちゃ人間の男よりもよほど安心で安全だわな。(10/21/12 00:04)
◆犬 >> (まるでペンペンくんを守るように伏せて寝ている。)(10/21/12 00:03)
◆シンジュ >> あたしにとっては、さっきのは終演レベルの事態で ひぎゃ!!(今は犬歯にさえ怯えるお年頃、)(10/21/12 00:03)
◆シンジュ >> そうだよね、犬が苦手な人なんていっぱいいるよね。(気を取り直し、) 犬全般駄目かな。子犬とか、可愛いなとは思うんだけどねえ…。(ぺすぺすされながら、絶望的な顔でペンペンを見遣る…)(10/21/12 00:01)
◆ミラベル >> 行ってこい、(笑顔で、犬の方へ親指くいっ、)(10/21/12 00:01)
◆ミラベル >> シンジュ、(10/21/12 00:01)
◆イェーガー >> 犬によりもたらされる終焉でいいのかよオラァ。(長い犬歯みせてニッと笑う)(10/21/12 00:00)
◆ミラベル >> ……、(ぬいぐるみを見る、)(10/20/12 23:59)
◆ミラベル >> そもそも犬の何が怖いの?大きい犬がキライとか?小さいのでも?(どーどー、とシンジュの頭をぺすぺすして宥めつつ、)犬系全般NG?(10/20/12 23:59)
◆シンジュ >> ぺ、ぺんぺーーーーーん!!!(悲痛な叫び、、、)(10/20/12 23:59)
◆シンジュ >> それ、もう8日くらい前に教えて欲しかったです…。(よくある光景について…)(10/20/12 23:58)
◆シンジュ >> 平和!?あたしはついに終焉が訪れたかと思うほどだったよ!?(10/20/12 23:57)
◆犬 >> (寝始めた犬の真横にはペンペンくんがある。取りに行くには寝ている犬まで近寄って取るしかないぞ。)(10/20/12 23:57)
◆ミラベル >> 大体こっちじゃあ、暖炉の前で犬が寝てたり、ソファの上で猫が丸まってたりなんて、よくある光景じゃない、(軽く受け流そーよ、)(10/20/12 23:57)
◆イェーガー >> ガキの頃に接してねェと慣れねェつう話はあるわな。別に怖くてもいいじゃねェか、男でもいるしよォ。(10/20/12 23:56)
◆シンジュ >> いいやまだ寝てないかもしれない!あと5分くらいは様子を見て、安全確認してからでないと!(ひしっ、)(10/20/12 23:56)
◆イェーガー >> 苦手な。(自分の手を眺め…顎をさする…)へっ。この村らしい平和な光景じゃねェか。(また再び寝はじめる犬に抱いた感想、口にした)(10/20/12 23:55)
◆ミラベル >> ほら、ほら!もうわんこ寝たから!大丈夫だから!お腹膨れて満足したっぽいから!(どうどうどう!シンジュを宥め、)(10/20/12 23:55)
◆シンジュ >> こ、怖くなんて… あー……。(現状、言い訳しても無駄な気がしたので黙る…) わ、わんこも満足してくれたのかな。良かった…。(その眠りを絶対に妨げない構えで、)(10/20/12 23:54)
◆ミラベル >> Σひぎゃっ!?(ひっ捕まえられ、)ちょっ、なななっ、ええい、急に何をっ……、(じたじた、)(10/20/12 23:54)
◆犬 >> (丸くなって寝始めた。)(10/20/12 23:53)
◆シンジュ >> ぐしぐし、(涙を拭い、) ひしっ、(近くに来たミラベルを、逃がしてなるものかとひっ捕まえて。) 嫌いじゃないけど…苦手なの…。(重々しく…)(10/20/12 23:53)
◆犬 >> (食べ終えたら満足した犬。)(10/20/12 23:52)
◆イェーガー >> 嫌いじゃないが苦手…怖いてェ事じゃねェか。(二人と一頭を見守る。別に大事はなさそうだと思っている)(10/20/12 23:51)
◆ミラベル >> キライじゃないなら、なんで天敵?(首傾げ、シンジュの近くまで寄って、)(10/20/12 23:50)
◆犬 >> (伏せてからパイをのそのそと食べ。)(10/20/12 23:50)
◆イェーガー >> 天敵…そら…難儀だわな。…な、泣いてるしよォ。(10/20/12 23:49)
◆シンジュ >> 嫌いじゃないんだよ。(と、一応言っておく。)(10/20/12 23:49)
◆犬 >> (パイを咥えて座っていた位置まで戻り。)(10/20/12 23:49)
◆シンジュ >> (パイを手放しても惜しくなどない…この状況から解放されるならば…!) ……だ―――。(手まで食われたらどうしようかと思ってた娘は、無事に戻ってきた手に、滝のように涙を流す…)(10/20/12 23:48)
◆ミラベル >> (壁に寄りかかって扉の隣の位置、)やァ、あたしもその話は知らなかったケドねー、なんかさっき天敵だとか云ってたし、実はそうだったっぽい感じよね、(見るからに、とイェーガーに事の次第を見守りながら頷く、)(10/20/12 23:46)
◆犬 >> (パイを咥えた。)(10/20/12 23:46)
◆シンジュ >> (一層縮まる距離に、意識が遠のく一歩手前レベル。)(10/20/12 23:44)
◆イェーガー >> (突っ立てるのは億劫だった。ソファーに移動し腰おろす)ほー?シンジュは犬が苦手なのか?(本人よりもミラベルに確認するように)(10/20/12 23:44)
◆犬 >> (パイの匂いを嗅ぐ。)(10/20/12 23:43)
◆シンジュ >> おじいちゃんってことだね! …いや、まァおじいちゃんでも犬は犬…。(ひとくちサイズのパイを差し出す手がぶるぶるしている…)(10/20/12 23:43)
◆シンジュ >> 遊ぶの目的じゃないとなると…食べ物か…! えぇと、えぇと、こっそり隠し持っていた凍土林檎のパイなら…(差し出す…)(10/20/12 23:42)
◆イェーガー >> シンジュ、その犬はだいぶ年くってるぽいぜ。猟犬じゃあなく以前は橇用ってェ女将から聞いた気がすンな。今はもう隠居してンのかもしれねェ。(10/20/12 23:42)
◆ミラベル >> 結構お年寄りみたいよ、遊ぶのも好きだろうけれども、その位になっちゃうとあんまり走り回るよりも暖炉の傍でぬくぬくしてる方が好きだと思うわよ、(10/20/12 23:41)
◆イェーガー >> おう、ミラベル。シンジュとは無事会えたようだな。つうても宿なんて他にねェがよ。(10/20/12 23:40)
◆シンジュ >> わんこって遊ぶの好きなんじゃないの!?このわんこ、ちょー億劫そうなんですけど!!(10/20/12 23:40)
◆イェーガー >> 犬の躾の救世主…てか?そら犬の訓練も猟師ん時にしちゃいるがよ。大人しい良い犬じゃねェか。(10/20/12 23:39)
◆ミラベル >> あ、(扉のすぐ横なので、)はァい、イェーガー君、こんばんみぃ、(至って普通に挨拶し、シンジュと犬のやりとりは未だに静観の姿勢、)(10/20/12 23:39)
◆犬 >> (正解はミラベルが言っていた。おやつをくれるのだと勘違いしている老犬。)(10/20/12 23:39)
◆シンジュ >> 救世主……!!!(イェーガーを見つけての第一声。) …ぽとん、(そして虚しく横たわるペンペンくん…)(10/20/12 23:38)
◆イェーガー >> おう。(二人と一頭を見て…)…つうか何やってンだ?(10/20/12 23:38)
◆シンジュ >> (そして娘は盗塁王もビックリの反応で、ペンペンくんを投げた瞬間に扉の方に走るつもりだったのだけれど、) あっれえ。(わんこの、この沈黙ってなに。)(10/20/12 23:37)
◆犬 >> (放り投げられたぺんぺんくんは視線で追うだけである。追いかけるのも面倒そうな雰囲気。)(10/20/12 23:37)
◆ミラベル >> ぬいぐるみの使い道ェ……、(10/20/12 23:36)
◆犬 >> ・・・・・・。(10/20/12 23:36)
のどかに響く雪掻きの音がイェーガーを歓迎する‥…ん?(談話室の扉を開けて入ってくる男…)妙に賑やかじゃねェか。(10/20/12 23:36)
◆シンジュ >> ほーれとってこーーーい!!!(ぽーいと投げる!!扉と反対の方向に!!)(10/20/12 23:35)
◆犬 >> (反応してお座りした。)(10/20/12 23:35)
◆ミラベル >> (犬を見て、様子を窺い、)……おやつでも待ってるのかしら?それとも遊んで欲しいとか?(意思の疎通が取れるのかしら、と目を細めつつ、)(10/20/12 23:34)
◆シンジュ >> …………ハッ!!!!!(良いこと思いついたとばかりに!! 懐から何かを取り出す、) …ついつい買っちゃったペンペンくん(ペンギンのぬいぐるみ)!(ちゃらららっちゃらー) わんこの、期待することと、いえばっ、(10/20/12 23:34)
◆シンジュ >> ねーむれー ねーむれー…♪ (至近距離から眠りに誘ってみる…) ……えっ、えっ、(何かを期待する視線とかち合う)(10/20/12 23:32)
◆ミラベル >> (けどあそこまで近いともう如何しようもないよなー、)(10/20/12 23:31)
◆ミラベル >> (仕方ないなー、って風に首を振って、)ス……、(横にずれて扉が開けられる用にはしておいた、)(10/20/12 23:31)
◆犬 >> (見上げる目は何かを期待している。)(10/20/12 23:30)
◆シンジュ >> (封鎖された扉に視線を遣っていた内に) …………、(あれ?なんかすごく近くにナニか居ます…)(10/20/12 23:29)
◆ミラベル >> (思ったより近くまで行きましたね、)(10/20/12 23:29)
◆ミラベル >> シンジュが何かを物凄く訴えているようだけど、なんだか分からないわね……、(はー残念残念、)(10/20/12 23:28)
◆シンジュ >> ミラベルちゃ、 ねぇ、そこ、そこを、ちょっと…あの… 少しばかり避けてくれると…(活路が…)(10/20/12 23:28)
◆犬 >> (目と鼻の先で止まる。)(10/20/12 23:28)
◆ミラベル >> (えー、助けてって云われてもー、)(10/20/12 23:28)
◆ミラベル >> 仲間を見つけたようね、(犬の動いた先の、シンジュを見る、)(10/20/12 23:26)
◆シンジュ >> (助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて)(ミラベルに必死で送る。)(10/20/12 23:26)
◆シンジュ >> Σ!!!!!!(何故こっちに来るし!!!)(10/20/12 23:25)
◆シンジュ >> いやもしかしたら 仲間(ミラベルちゃん)を見つけたから立ったのかもしれない。(さぁミラベルちゃんの方へ)(10/20/12 23:25)
◆犬 >> (のたのたとシンジュに近付く犬。)(10/20/12 23:25)
◆ミラベル >> (敢えて声を出さずに静かに見守ってあげる、)(10/20/12 23:24)
◆ミラベル >> (おー、)(10/20/12 23:24)
◆シンジュ >> ……!!!!!!!!(呼吸以外のすべての動きが停止した。)(10/20/12 23:23)
◆犬 >> (のっそりと立ち上がる。)(10/20/12 23:22)
◆シンジュ >> ………ちょっ、ミラベルちゃんまで!?(がーん!!)し、視線が痛いっ…。(10/20/12 23:21)
◆ミラベル >> ほらー、見なさいよ、見るからにシンジュに大注目しちゃってるわよ、(犬示し、)(10/20/12 23:21)
◆シンジュ >> ……………。(なんかすごい見られてる。泣きたい。泣きそう。)(10/20/12 23:21)
◆犬 >> (犬は耳が良いので耳がぴくぴく動く。)(10/20/12 23:21)
◆ミラベル >> (すごく変なモノを見る目で見守る優しさ……、)(10/20/12 23:21)
◆シンジュ >> (うっかり変なポーズを取ったままの、ミラベルへのにじり寄りの最中の子守唄という奇天烈極まりない行動。) はっ、 そ そうか。(子守唄中断。)(10/20/12 23:20)
◆ミラベル >> 第一、なんかさっきからシンジュばっかり大きな声だしちゃって、そんなじゃ余計にわんこの気に触っちゃうかもしれないわよう、(どうどう、なめくじヨロシクな彼女を宥め、)(10/20/12 23:18)
◆シンジュ >> ねーむれー ねーむれー... (わんこのために、小さい声で子守唄を歌ってあげる優しさ…)(10/20/12 23:18)
◆犬 >> (シンジュの一挙動一挙動を眺めている。)(10/20/12 23:18)
のどかに響く雪掻きの音がを歓迎する‥・・・・・・。(10/20/12 23:17)
◆ミラベル >> (通路への逃げ場は封鎖したまま……、)(10/20/12 23:17)
◆シンジュ >> と、取って食…!(ひぃっ) (でも声はあげない。意地でもあげない。犬が再び眠ってくれるのを根気よく待つ…)(10/20/12 23:17)
◆シンジュ >> (犬に「そのまま寝てくれ」と思念を送りながら、なめくじレベルのスピードでミラベルに近寄る…)(10/20/12 23:15)
◆ミラベル >> (軽く笑い飛ばす、)(10/20/12 23:15)
◆ミラベル >> やァね、別にわんこだって、シンジュを取って食いやしないわよう、またまたー、(10/20/12 23:15)
◆ミラベル >> ……、(状況把握に少し、)(10/20/12 23:14)
◆シンジュ >> (駆け出そうとした、変なポーズのままで固まっている…) …………、(こくこく、)(10/20/12 23:13)
◆ミラベル >> ……いぬ?(10/20/12 23:13)
◆ミラベル >> てんてき……、(シンジュから、その視線を辿ってその先を見る、)……、(10/20/12 23:12)
◆シンジュ >> ―――――Σ!(に、逃げ場が!!!)(10/20/12 23:11)
◆シンジュ >> 天敵と対峙してるところです…。(眼を逸らしたら負けだと思ったので…犬から目を逸らさないままに答える…)(10/20/12 23:11)
◆ミラベル >> なにをしてるの……?(10/20/12 23:09)
◆ミラベル >> (扉ふさいでるので、数少ないシンジュの逃げ場を封じる形に図らずも、)……、(10/20/12 23:09)
◆シンジュ >> !?!?!?!?(そこ静観じゃなくて助けてくれる所ですよね!?と視線で訴える…)(10/20/12 23:08)
◆シンジュ >> ………………、(だらだらだらだら、)(冷や汗)(10/20/12 23:08)
◆ミラベル >> (扉を背にくっつけて、閉めた体勢で一応の静観、)(10/20/12 23:07)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんもこっち来るって、イェーガーくんがお手紙で教えてくれたんだようー!わああ嬉し ………えっ…、(たたーっと駆け寄ろうとしたところで)……(起きてしまったわんことバッチリ目が合う…)(10/20/12 23:07)
◆シンジュ >> (暖炉の前…伏せる格好のわんこから、扉の方へと視線をずらし…) …ふおおおお、みっ ミラベルちゃん!!!(10/20/12 23:05)
◆ミラベル >> それだけ大きな声出してたら、扉閉めても起きると思うんだけど……、(なにしてんの……、)(10/20/12 23:04)
◆ミラベル >> ……、わんこ?(怪訝がりつつも、開けていてはどの道寒いだけなので扉は閉める、が、)ぱたん、(10/20/12 23:03)
◆シンジュ >> ………(ぶるぶるしながら、のっそりと頭を上げた犬を視界に入れ…) あばばばば、、、、(壁に張り付いたまま動けない…)(10/20/12 23:03)
◆ミラベル >> はあーっ、コレだけ冷えてしまったら、何か暖かい飲みモノで、も……、(はた、と止まり、なんかとても謝ってる光景を目の当たり、)(10/20/12 23:03)
◆シンジュ >> Σ早く閉めてええええ!!(悲鳴) わんこが起きる、わんこが…!(10/20/12 23:01)
◆シンジュ >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさい静かにしますからどうぞ寝て下さい。(両手を前に、どうぞどうぞのポーズで。)(10/20/12 23:01)
◆ミラベル >> 寒いさむいーっ、(通路の冷えた空気と一緒に入ってくる、)(10/20/12 23:00)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥(談話室の扉が開き、) ……ふあーっ、(10/20/12 22:59)
◆シンジュ >> すごいでしょ!すごいよね!えっへん!! …………はっ、(思わず大声を出してしまって、暖炉の前に寝ていた例のアレが起きてしまった…) わ、わんこ…。(10/20/12 22:58)
◆シンジュ >> 踊り子魂に火が点いて、スケート満喫してる間に数日過ぎちゃったよ。 成果はジャンプができるようになったことと、湖までの道を迷わなくなったことです…!すごくないですか…!!!(主に後者、)(10/20/12 22:51)
◆シンジュ >> (己が動向を振り返り…) 最初はすっごい筋肉痛になったけど!やっぱスケートって使う筋肉違うからかなあ。青アザもいっぱいできたし。しかも治りかけの方がちょっと酷い感じの色になるよね…。(袖は捲らないようにしておこう…)(10/20/12 22:47)
◆シンジュ >> (ほわーっと窓の外の景色を飽きることなく眺めながら、) …しもやけ、なってないな、今のとこ。(手をぐーぱー。)風邪も引いてないし、元気。 今週はとにかくシチューを思う存分堪能しつつ、スケート頑張った。(10/20/12 22:43)
◆シンジュ >> (一番近くの窓際に移動した。) うはぁ、寒い。窓、冷たい…。(指先で、曇った窓硝子をなぞり…)雪降ってる。(10/20/12 22:36)
◆シンジュ >> (…を、壁際に背中をぴたりと張りつけて過ごしている桃色の髪の娘。) ズリーズリー。(距離感を大事に…けして暖炉近くで心地良く眠りに誘われているイキモノを起こさないように…)(10/20/12 22:32)
のどかに響く雪掻きの音がシンジュを歓迎する‥(宿屋さんの談話室…夕食を終えて至福のひととき…)(10/20/12 22:29)