GalaMate
ゾーイは平穏を後に‥(10/16/12 01:39)
◆ゾーイ >> (酔わず冷めた頭の中で諳んじる、『眠らぬ夜』……片付けが終わって彼らが階上へ引き上げても、男は一人其処で酒を傾けていた)(10/16/12 01:39)
◆ゾーイ >> (笑い声、陽気な歌声、水場の皿を洗う音……椅子に座って度の強い酒を空けながら、息をつき)(10/16/12 01:31)
ヴィルフリートは平穏を後に‥(10/16/12 01:27)
◆ヴィルフリート >> それじゃ、よいゆめをね! おかたづけ、おかたづけ〜♪(適当なうたを口ずさみながら)(10/16/12 01:27)
◆ゾーイ >> ああ。(ヴィルフリートに肯く。実際洗い場に成人男性が何人も立っては却って作業は滞るだろう……)御機嫌よう、ヴィルフリート、フリオ。(10/16/12 01:27)
フリオは平穏を後に‥(10/16/12 01:26)
◆フリオ >> (げらげら笑いつつ、ヴィルフリートのあとを追って、洗い場に向かう)御機嫌よう。おやすみ、ゾーイ。(10/16/12 01:26)
◆フリオ >> (噴いた)(10/16/12 01:26)
◆フリオ >> (二人のやり取りを聞きつつ、盆と、ここにくるときに持ってきた本を持ちあげて立ち上がる)(10/16/12 01:25)
◆ヴィルフリート >> だって、冬ってかんじがするでしょう!(洗い場に向かいながら) そっか、じゃあ、ゆっくりしていてよ、あとはやっておくから! おやすみね、ゾーイ!(10/16/12 01:25)
◆ゾーイ >> 変態だろ。(身も蓋もなく……)(10/16/12 01:25)
◆フリオ >> Mだな。(ヴィルフリートを評し……)(10/16/12 01:24)
◆ゾーイ >> 心配自体が悪いんじゃない。後は昨日云った通りだ。(片付けの様子を見ながら)人手が足りなければ手伝うし、そうでなければもう少し飲む。(10/16/12 01:23)
◆ヴィルフリート >> 水仕事は、俺がやるよ、フリオ! おみず、冷たいからね! あの、しもやけになりかけの、手がすこしかゆいかんじ、すきなの!(立ち上がって) ゾーイは? もう、おねむする?(10/16/12 01:22)
◆フリオ >> ありがとう。(褒め言葉に礼を述べる。皿もまとめて盆に乗せる)(10/16/12 01:21)
◆ヴィルフリート >> 俺も手つだうー!(おおかたづけに取り掛かる) ん? えっとね、病気とか、へんな魔法がかけられてるんじゃないかって思って、だいじょうぶかな、なんてしんぱいして、ごめんね、ってこと!(10/16/12 01:21)
◆ゾーイ >> フリオはまめだな。(さっと動いてよく働く)……何が?(ヴィルフリートに)(10/16/12 01:19)
◆ヴィルフリート >> ほんとう?(ゾーイを見あげ) よかった! あの、あのね、ごめんね!(10/16/12 01:18)
◆ゾーイ >> (どんだけ散らかってるんだ此の部屋)(10/16/12 01:18)
◆フリオ >> (みんなの分のカップをまとめ)(10/16/12 01:18)
◆ゾーイ >> 調べて来たから安心しろ。本当に何もなかった。(重ねられた手を一旦握って離し、背中を叩いた)(10/16/12 01:18)
◆フリオ >> (大片づけ……)(10/16/12 01:17)
◆ヴィルフリート >> どもっちゃった…… /// (おかたづけに対してなにかしらの動揺をおぼえたようだ)(10/16/12 01:17)
◆ヴィルフリート >> そうだね。 夜も遅いし、おおかたづけして、歯みがきして、おねむしようっと!(ゾーイにお手をしながら) わんっ!(10/16/12 01:16)
◆ゾーイ >> お手。(血に飢えた狂犬に右手を出す)(10/16/12 01:16)
◆ヴィルフリート >> ふふっ! 俺はいつだって、血に飢えた狂犬だよう!(笑み) 俺も、ちゃんと歯みがきしなくっちゃ! おやすみね!(10/16/12 01:15)
シンジュは平穏を後に‥(10/16/12 01:15)
◆シンジュ >> 好きな子ほどいじめたい、みたいな?(あっはっは、) お休みなさぁい。(10/16/12 01:15)
◆フリオ >> (シンジュを見て、時計を見てから、またシンジュを見て)もうこんな時間か。おやすみ、シンジュ。明日から、良い旅になりますように。(10/16/12 01:15)
◆シンジュ >> なんかすごく久し振りにヴィルフリートくんの二つ名を見つけた気がする!?(思わず振り返りながら、)(10/16/12 01:14)
◆ゾーイ >> 好意を持った相手を害したくなる。そして手を齧る。一つの仮説。(10/16/12 01:14)
◆ゾーイ >> 反動形成。(10/16/12 01:13)
◆シンジュ >> あっはっは、歯磨きはヴィルフリートくんこそ!いっぱい食べたもんね。 みんなもよい夢、よい旅、よきシチューを!(そして犬を起こさないように壁際を移動す…)(10/16/12 01:13)
◆ヴィルフリート >> 俺もかじりたい。(血に飢えた狂犬)(10/16/12 01:13)
◆シンジュ >> そーだよハロウィン!お菓子貰えるの楽しみ。仮装もしたいし。(くっふふ、) Σく、ど!? いやいや、そういうのじゃないと思うんだよ。ホント唐突だったし…普通に齧りたかったのかも…?(味見的な…?)(10/16/12 01:12)
◆ゾーイ >> 口説き文句ね。確かによく出来ている。『答え合わせ』の為に逢う口実も出来るしな。(グラスに酒を注ぎ足し……)おやすみ。(10/16/12 01:12)
◆ヴィルフリート >> そっか! 歯を磨いて、あったかくして、ゆっくりやすんでね! おいしいシチュー、食べられるといいね!(笑い) おやすみ、シンジュ! よい夢と、よい旅と、よいシチューを!(10/16/12 01:12)
◆シンジュ >> ん。(肯く、) …わっかんないね。色々意味があるみたいだし…今度会ったら聞いてみよう。(ん、と伸びをして。) …さて、そろそろあたしもお部屋に戻って寝ようかなあ。(10/16/12 01:10)
◆ヴィルフリート >> ハロウィンかあ。今年はどうしようかなあ。でも、俺は子どもじゃないから、仮装してお菓子をもらう側じゃなくって、お菓子をあげる側なんだよ!(きりりっ) わあ、ちゅーして、意味を調べてみて、って、くどき文句みたい!(10/16/12 01:09)
◆シンジュ >> わー、きょ狂気の沙汰だあ…。(食い千切るだってえ…)(10/16/12 01:08)
◆フリオ >> 確かに人間の顎の力と歯は凶器に値するな。(頷きつつ)そうなんだ。シンジュを尊敬してますよってことなのかねえ。(10/16/12 01:08)
◆ゾーイ >> そうか。(シンジュに肯き、酒を多少ハイペースで減らしながら)(10/16/12 01:08)
◆ゾーイ >> ああ、僕もいよいよ手段がなくなったら喉笛食いちぎるかもな。人間相手だったら。……(10/16/12 01:06)
◆シンジュ >> や、男の子に…だけど。まァちゅーじゃないからそんな意味はなかったのかもしれない。「調べてみて」って言ってたから…ちょっと気になってて。(肩を少し竦め…)  ホントに本能的だよねヴィルフリートくんは!? ハロウィンの仮装は吸血鬼で決まりだネ!(サムズアップ☆)(10/16/12 01:06)
◆ヴィルフリート >> あごのちからがけっこうつよいから、攻撃手段としてだよ!(きりり)(10/16/12 01:05)
◆シンジュ >> うむ…。(似合うに同意す…) どっちも、慰め、慰められるのに慣れてる感があるね…。(10/16/12 01:04)
◆フリオ >> ふうん? (シンジュの話に首を傾げる)吸血鬼みたいなことをしてるな、きみは。(ウケた)(10/16/12 01:04)
◆ヴィルフリート >> ひとの首とかかじりついたこともあるし、もしかしたらあったかもしれないなって思ってえ。(10/16/12 01:03)
◆ゾーイ >> ……。女性?(10/16/12 01:03)
◆シンジュ >> や、まぁ齧るというのは言いすぎで。がぶっと噛まれたかんじ。 んん、子どもじゃない。(首を振り…) や、ヴィルフリートくんでもない!!(ぶんぶんと首を振り、) てか、そんな覚えないでしょヴィルフリートくん!(じぶんのことだよ…!)(10/16/12 01:02)
◆ヴィルフリート >> わふわふ。(撫でられておとなしくなる)(10/16/12 01:02)
◆ゾーイ >> 素晴らしく似合うな。(フリオに慰められるヴィルフリートの図。ただなんだかパースがおかしい)(10/16/12 01:01)
◆シンジュ >> な、なんかいっぱいあるのだね…。(感心して、)その他なら…? …… あー。(何となく思わずヴィルフリートを見てしまう…)(10/16/12 01:01)
◆フリオ >> よしよし。(ヴィルフリートの頭を撫でる)(10/16/12 01:01)
◆ヴィルフリート >> 俺?(手をかじるでぱっと思いついた人物像)(10/16/12 01:00)
◆ヴィルフリート >> じゃあ、フリオ、なぐさめて。(ターゲット変更)(10/16/12 01:00)
◆ゾーイ >> ――狂気の沙汰。(笑い……)(10/16/12 00:59)
◆フリオ >> 子ども? (手を齧るでぱっと思いついた人物像)(10/16/12 00:59)
◆ゾーイ >> 因みにこんなキスに関する見解もある。手の上ならば尊敬のキス、額の上ならば友情のキス、頬の上ならば厚意のキス、唇の上ならば愛情のキス、瞼の上ならば憧憬のキス、掌の上ならば懇願のキス、腕と首ならば欲望のキス、さてその他ならば――(10/16/12 00:59)
◆シンジュ >> あたしよりもフリオくんの方が慰め役には向いていると思うよ。(ほらっとフリオをさし…)(10/16/12 00:58)
◆シンジュ >> ………えっ? いや、あの、別に… 齧られただけ。(答え、) ……うん、それは確かに……。(ゾーイと共に沈痛な面持ちになる…)(10/16/12 00:58)
◆ヴィルフリート >> さみしいからなぐさめて、シンジュ。(´ε`)(10/16/12 00:57)
◆ゾーイ >> 本能で動くヴィルフリートが「ついやっちゃうんだ☆」と云いだすと、「ヤッちゃう」とも「殺っちゃう」とも聞こえるから恐ろしくて僕は……。(沈痛……)(10/16/12 00:57)
◆シンジュ >> 至る所に!?(びくー) 意味がいっぱいあり過ぎて恐ろしいよねそれは!(さっきゾーイが教えてくれたちゅーの意味を思い返しながら…) 男にはないのか…(しかも絶対って付いた。) 残念だったね、ヴィルフリートくん。(慰める…)(10/16/12 00:56)
◆ゾーイ >> ヴィルフリートの文化は理解したが、そういう事だから頼むから僕にはやめてくれよ……。(10/16/12 00:55)
◆ヴィルフリート >> えっ、なに、どういうこと? シンジュは、おててにちゅーされたことあるってこと?(10/16/12 00:55)
◆シンジュ >> つい、やっちゃう… ……あれだね、ヴィルフリートくんは本能で動くんだね…。(10/16/12 00:55)
◆ゾーイ >> 意気投合したレディとなら初めましてでも至る所にキスする事態にはなりえるが、男はない。絶対にない。(10/16/12 00:54)
◆フリオ >> なるほど。(そうゆう意味か、とひとり納得しつつ)(10/16/12 00:54)
◆ゾーイ >> ヴィルフリートから狂気を感じる。(10/16/12 00:53)
◆シンジュ >> …………、(思わず掌を見る…) …そっか、ありがとう。(ゾーイに、)(10/16/12 00:52)
◆ヴィルフリート >> うれしくなると、ついやっちゃうんだ☆(10/16/12 00:52)
◆シンジュ >> や、如何かなあ… 初めましてじゃあさすがにあたしはしないかな…。(ヴィルフリートへ…) 嬉しくなると唇にしちゃうの!?(えっ?)(10/16/12 00:52)
◆フリオ >> (手? と首を傾げ)(10/16/12 00:51)
◆ゾーイ >> 手の甲は尊敬、掌は懇願。(10/16/12 00:51)
◆シンジュ >> ………、(ふと、何かを思い出したように動きを止め…) …ゾーイくん、手は? 手は、ない?(10/16/12 00:51)
◆ゾーイ >> ヴィルフリートはジゴロではないな。子供だ。(10/16/12 00:50)
◆ヴィルフリート >> はじめましてくらいとか、知り合いくらいなら、ほっぺにちゅーするでしょう? 仲よしなともだちなら、うれしくなると、唇にちゅーしちゃうこともあるけど! あと、手とか?(10/16/12 00:50)
◆ゾーイ >> 髪は思慕、額は祝福、瞳は憧憬、耳は誘惑、鼻は愛玩、頬は親愛、唇は愛、喉は欲求、首は執着、……挙げればきりがないが。(10/16/12 00:49)
◆シンジュ >> うん、場所による。(頷く、)(10/16/12 00:49)
◆フリオ >> (頷き)(10/16/12 00:49)
◆シンジュ >> あははは、まァ色んな人がいるからねえ、此処にはさ。 いろんな国から来ている人もたくさんいるし…東のひとはシャイだよね!(10/16/12 00:48)
◆ゾーイ >> キスの場所にもよるけどな。(10/16/12 00:48)
◆ヴィルフリート >> じごろじゃないもん!(ぷりぷり)(10/16/12 00:47)
◆ヴィルフリート >> そうなのかあ。でも、そういえば、そうだよね。あいさつに、ちゅーしようって思ったら、いっぱい怒られたよ。がぁらに来てから。(思い返す) あいさつじゃなくって、親愛のちゅーっぽいのかな!(10/16/12 00:47)
◆ゾーイ >> (朕は国家なり並の)(10/16/12 00:46)
◆フリオ >> (シンジュの言を受けて)流石、天然ジゴロ先生……。(10/16/12 00:46)
◆ゾーイ >> 文化とは僕の事だ。(10/16/12 00:45)
◆シンジュ >> だってついに恋バナの予感が…(ギラギラ)  とっても大事だったんだね…。(3回も言ったゾーイを見…)(10/16/12 00:45)
◆シンジュ >> 挨拶のちゅーはあるけど、ヴィルフリートくんが言うとあんまり「挨拶のちゅーなんだな」って思わなかったよ。 何でだろ。(すごく不思議です。)(10/16/12 00:45)
◆フリオ >> 文化圏によるんじゃあないか。(10/16/12 00:44)
◆ゾーイ >> (大事なので三回云った)(10/16/12 00:44)
◆ゾーイ >> 男にはしない。男にはしない。男にはしない。(10/16/12 00:44)
◆ゾーイ >> シンジュが肉食系の目つきになった。(10/16/12 00:43)
◆ヴィルフリート >> ええっ、ちゅーくらい、あいさつで、するよねえ?(10/16/12 00:43)
◆シンジュ >> えっ!?そうなの!?(ヴィルフリートの方を向く。狩猟犬の目で。)(10/16/12 00:43)
◆ゾーイ >> ならお前は心に決めた相手とだけキスしてろよ……!(10/16/12 00:42)
◆フリオ >> (ウケてる)(10/16/12 00:42)
◆ゾーイ >> (ばっさり)(10/16/12 00:42)
◆ゾーイ >> 恋とかないな。(10/16/12 00:42)
◆ヴィルフリート >> 恋に性別は関係ないっていうけど…… ごめんね、ゾーイ。俺、こころに決めたひとが居るの……(10/16/12 00:42)
◆フリオ >> ヴィルフリートとゾーイの恋か……。(10/16/12 00:42)
◆シンジュ >> (すごく残念そうに…)(10/16/12 00:41)
◆シンジュ >> え、だってこれがもしや恋の予感に発展したらと思うと…。(フリオに微笑み…) …あ、でも二人とも男の子か…。(10/16/12 00:41)
◆ヴィルフリート >> (・ε・)(10/16/12 00:41)
◆ゾーイ >> (真顔)(10/16/12 00:40)
◆ゾーイ >> 其の顔やめろ。(10/16/12 00:40)
◆フリオ >> シンジュの目がマジだな。(自分の分の紅茶を飲み)(10/16/12 00:40)
◆シンジュ >> 吸い尽くされそう…。(ヴィルフリートのちゅー顔を見ての感想)(10/16/12 00:40)
◆シンジュ >> うん?眠り姫、じゃなくてモモちゃんに… …あ、うん、ゾーイくんに でも良いよ。(ガン見の構えで)(10/16/12 00:39)
◆ヴィルフリート >> (^ε^)(10/16/12 00:39)
◆シンジュ >> (ゾーイにひっそり受けている…)(10/16/12 00:39)
◆ゾーイ >> 嬉しいのか?するか?(胡乱な視線をヴィルフリートへ向けて……)(10/16/12 00:39)
◆ヴィルフリート >> うん! ちゅーするよ! だれにすればいいの!(面々を見わたし)(10/16/12 00:38)
◆ゾーイ >> 発言が痛いと自ら突っ込んでしまった。(10/16/12 00:38)
◆ヴィルフリート >> ええっ、そうかなあ。ちゅーは、うれしいよ。(10/16/12 00:38)
◆ゾーイ >> 眠り姫を見つけたら、キスして目覚めさせるよりも悪夢を見せて魘されるのを笑ってみて痛い僕。(モモの背中に僅かに笑いながら云い、見送った)(10/16/12 00:37)
◆シンジュ >> そっか、まァそうだよね…。(うむりとこちらも神妙に頷く…) じゃあそういう時はヴィルフリートくんに頼もう。 何か、普通に応じてくれそう。(10/16/12 00:37)
◆フリオ >> (なんとなく、愛されすぎて夜も眠れないモモという単語が、頭に思い浮かんだ……。モモの出てゆく姿を見送って)(10/16/12 00:37)
◆ゾーイ >> 吃驚はするだろうが、お互いに深刻なダメージを受けそうだ。(神妙にグラスを傾ける……)(10/16/12 00:36)
モモは平穏を後に‥(10/16/12 00:35)
◆モモ >> (不穏さを感じつつも、扉から出…)(10/16/12 00:35)
◆モモ >> やめろそういう悪夢見そうなコメント!!!(寝てる間にカエルとか毒虫とか仕込まれたらどうしよう…) …えあ、ああ、(頭を撫でるのに子供じゃねーんっだから、と言いかけたのととめたような顔。ひらひら、手をふり) おやすみ!またあったらよろしく〜(10/16/12 00:35)
◆シンジュ >> 趣味?(はて?と首を傾げ) あたしがするよりも、吃驚するかなあって。(ちゅー。) お休みなさい、モモちゃん。(10/16/12 00:34)
◆ヴィルフリート >> 寝不足だと、せっかくのおいしいシチューも、おなかいっぱい入らなくなっちゃうもんね、ほどほどにね!(笑い) おやすみなさい、モモ! よい夢をね! それと、よい旅行を!(10/16/12 00:34)
◆フリオ >> とんでもない。(笑い)おやすみ、モモ。(10/16/12 00:33)
◆ゾーイ >> シンジュにはそう云う趣味が?(男同士のガチキス)(10/16/12 00:33)
◆シンジュ >> あっは、興奮してなかなか寝られないかもしれないけど夜更かしはなるべくしないようにする。(モモに頷いて。) 何でそんな無駄に爽やかなの…。(10/16/12 00:33)
◆フリオ >> おや。(モモに視線を向けて)あったかくしてお眠りよ。明日から、行く場所が色々あるだろ。(モモの頭をぽふぽふ撫でる)(10/16/12 00:32)
◆ゾーイ >> おやすみ。よい夢を。起きたら毒虫になったりしていないといいな。(喉を鳴らして笑いながら、モモに笑う……)(10/16/12 00:32)
◆モモ >> 悪いね、フリオお茶とか!(残ったのを飲み干して。まぁ眠いのは嘘では無いので…) わ、わかってるよ!!磨くよ!!皆も風邪ひかねぇように。(10/16/12 00:32)
◆シンジュ >> それはカエルさんかゾーイくんに頼んだ方が効果がありそう。(ちゅーで目覚める話。)(10/16/12 00:31)
◆ヴィルフリート >> そっかあ。でも、俺がダイヤの剣を買うことはないだろうなあ。(遠くを見る目) わあ、モモ、おねむ? ちゃんと歯みがきして寝るんだよ! それと、あったかくして!(10/16/12 00:31)
◆ゾーイ >> シバくより甘いキスの方が余程効果がありそうだが。(モモを起こす方法をシンジュに教える)(10/16/12 00:31)
◆シンジュ >> ダイヤの剣…!? つ、使うのに躊躇いそうな剣だねそれは!?(慄き、) ふはー…、硬いだけじゃ駄目なんだなあ。(10/16/12 00:30)
◆モモ >> 無理だわ、勿体ねぇもん!(ダイアの剣なんて!ふはーと息をついて) 腹も膨れたんで、僕、先に寝るよ。シンジュ、夜更かししちゃだめだぜ-☆(しばかれながらすごい爽やかに)(10/16/12 00:30)
◆ゾーイ >> 硬度は高くても靱性が低い。靱性とは割れにくさの指標の事だ。(10/16/12 00:29)
◆フリオ >> ダイアモンドは衝撃で壊れるからな……。(ダイヤの剣の話に笑って)(10/16/12 00:29)
◆モモ >> すげぇ!知らなかった!!(ダイアの話は素直に感心) っていうか勿体ねー実験した人居んだね…?!!(10/16/12 00:29)
◆シンジュ >> 起きて起きてー。(モモを遠慮なくシバいて起こす。)(10/16/12 00:29)
◆ゾーイ >> 燃費が悪い割に量を食わないから減ってるだけだ。最近専ら頭脳労働だから腹が減らないんだよ……。(10/16/12 00:28)
◆シンジュ >> なんでー!?ダイヤモンドの方が硬いのに!?(10/16/12 00:28)
◆ヴィルフリート >> ええっ! じゃあ、ダイヤの剣とか、買わないほうがいいのかなあ? ものすごく高いけど、すっごくいいものなんだよって、おせーてもらったのに!(ショックを受ける)(10/16/12 00:28)
◆シンジュ >> 大変…なのはそうかもしれないけれど。でも体重増えないってのは羨ましいよ。何故かこの時間帯になると、みんなが美味しそうなものを持ってきたり勧めてきたりするんだ…不思議と。だから凄く羨ましいよ。(遠慮せずにたらふく食べてみたい…そんな夢。)(10/16/12 00:27)
◆モモ >> あぁ。寝ちゃったのか。(フリオが戻ってくる様子に、いぬのほうをみて目を細めた。) 僕も眠くなりました。(シンジュに話題を降られた途端…)(10/16/12 00:27)
◆ヴィルフリート >> 食べても減っちゃうなんて、やっぱり、病気かなにかなんじゃないかって、しんぱいになっちゃうけど……(しゅんとして) (10/16/12 00:26)
◆フリオ >> へえ……。(釘うちの話を興味深そうに聞き)(10/16/12 00:26)
◆ゾーイ >> 因みに硬度が最も高い鉱石であるダイヤモンドの槌があったとして、其れで釘を打つとどうなるか知ってるか?此れもダイヤモンドの槌の方が粉砕するんだ。(トリビア)(10/16/12 00:26)
◆ゾーイ >> 体重が増えないのも大変なんだぞ。(羨ましがられながら)筋肉がつきやすいのが救いだが、体脂肪が一向に増えないので医師に怪物でも見る様な目で見られる。(10/16/12 00:25)
◆シンジュ >> (犬が寝てる…やっと寝てる!!!!歓喜に打ち震えた顔で、その姿を見遣り、) モモちゃんあるでしょ。恋バナ。(さあ出してよ。)(10/16/12 00:25)
◆モモ >> 何だこの夢があるんだか無いんだかの話…!!(バナナの釘うち)(10/16/12 00:24)
◆シンジュ >> なんて羨ましい…。(体重右肩下がりですって…) ……あ、なるほど、バナナの釘打ち!それもまた凍土の醍醐味… ……、……粉砕かあ。(10/16/12 00:24)
◆ヴィルフリート >> なんだあ、おもしろくなーい。(・ε・) (ばなな粉砕)(10/16/12 00:23)
◆ヴィルフリート >> そっか! まだばななで釘うちしてない!(はっとする)(10/16/12 00:23)
◆ゾーイ >> バナナが粉砕された。(10/16/12 00:23)
◆モモ >> (5人いても恋バナが無いとはな…) 全然太らねぇ体質の人もいるらしいけど(ゾーイはそれなのだろうか。)、この場所じゃあ冷え込みそうだね!(10/16/12 00:23)
◆ゾーイ >> 女性の体脂肪率の下限は14%なので減らし過ぎるのはいかがなものか。(ウォッカを傾けながら……)凍土のバナナで実際に釘を打ってみた。(10/16/12 00:23)
◆シンジュ >> なんでバナナ? (首を傾げ、) 恋バナ、の ばな、からしりとりした?(10/16/12 00:22)
◆フリオ >> バナナの……凍土……。釘が打てる? (首を傾げつつ)(10/16/12 00:22)
◆フリオ >> (犬のところにいって遊ぼうと思ったら犬が寝ていたので、戻ってきてソファに座る……)(10/16/12 00:21)
◆モモ >> その捉え方は間違ってるよシンジュ…。(そしてゾーイの微笑を笑顔で流す様子に感心しながら…) 凍土の話きかせてくれてもいいんだけど!!(10/16/12 00:21)
◆シンジュ >> ……………。(体脂肪か筋肉…究極の二択…) …いや、あたし別に冒険者じゃないから、そんな深刻に考えることでもなかった。(はっとする、)(10/16/12 00:21)
◆ゾーイ >> どうも。(栓を抜かれたウォッカの瓶、フリオに会釈をしてグラスに注いだ。……)問題ない。食っても食ってもどうう云う訳か体重が右肩下がりな今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。(前半シンジュに答えたものの、途中からどうでもよくなって話を全員に振りだした)(10/16/12 00:20)
◆ヴィルフリート >> だれも恋バナ、ないのかしら。 じゃあ、しかたないから、ばななのはなしでもする?(10/16/12 00:20)
◆ヴィルフリート >> ごろーん。(寝ころがる) 冒険者さんは、筋肉つくからねえ。でも、体脂肪が筋肉か、どっちかないと、冒険するとき、たいへんだよお。(10/16/12 00:19)
◆モモ >> 女子って恋バナすきだよなー…!!(怪談よりはマシだけど)(10/16/12 00:19)
◆シンジュ >> 恋バナー、誰か恋バナー。 あたしはない!(先に言っておく…)(10/16/12 00:19)
◆シンジュ >> あはは、あたしを食べるとせっかくの体脂肪6%が増加してしまうよ!(10/16/12 00:19)
◆シンジュ >> そう、かな? 怪談でもなかったのに?(微笑ましい恋の展開のひとつとしてとらえている。) でもまァ、流石に6%はね…。(うん…)(10/16/12 00:18)
◆フリオ >> 良かった。(グラスをゾーイの前に置いて、ウォッカの瓶の栓を抜く)(10/16/12 00:17)
◆ヴィルフリート >> じゃあ、恋バナにする? なにかある?(わくわく)(10/16/12 00:17)
◆ゾーイ >> 僕はくるみパンより君を食べたいかな。(シンジュに微笑む……)(10/16/12 00:17)
◆モモ >> 青ざめるとこでしかなかっただろ!!他にリアクションねーよ!!(シンジュの意味がわかりません!) 女子で6%は滅多にいねぇでしょー!冒険者にはまぁいるかもしれねーが。(10/16/12 00:17)
◆シンジュ >> あたしよりくるみぱんの方が、断然有利に…。(がっくり…)(10/16/12 00:17)
◆フリオ >> (ヴィルフリートとモモの怪談に対する対応の違いにウケる)(10/16/12 00:16)
◆シンジュ >> 怪談はヤだよ!恋バナが良いよー!(10/16/12 00:16)
◆ゾーイ >> ああ、飲める。使ってしまって済まないな。(フリオに肯く表情は至極淡々としていた)(10/16/12 00:16)
◆ゾーイ >> 普通だよ。(とても優しく甘やかな微笑みをキープ……)(10/16/12 00:16)
◆ヴィルフリート >> うん、ふっくらしたくるみぱんが好みです!(10/16/12 00:16)
◆シンジュ >> ……6%…………。(切望の眼差し…)(10/16/12 00:15)
◆モモ >> 怪談は止めて!怪談は止めよう!!!(いち早く止める)(10/16/12 00:15)
◆フリオ >> 強いの平気? (ゾーイにウォッカのボトルを見せて)(10/16/12 00:15)
◆ヴィルフリート >> 怪談したいの? 怪談する?(わくわく、そわそわ)(10/16/12 00:15)
◆モモ >> ふ、普通にしてくれませんかね?!もう充分味わったんで!!(微笑を続けるのにいわざるを得ない) ヴィルはふっくらした子がタイプ?(シンジュに朗報)(10/16/12 00:15)
◆ゾーイ >> パンと女性のふっくら具合を一緒にするのかよ。……ああ、食べると云う観点で云えば……。(一人納得する……)(10/16/12 00:14)
◆シンジュ >> 怪談?確かに、モモちゃんちょっと青ざめてたね? なんで?(意味ワカリマセンの顔で)(10/16/12 00:14)
◆フリオ >> え、怪談? (ウォッカの瓶とグラスを片手に戻ってきて耳敏く聞きつける)(10/16/12 00:14)
◆ヴィルフリート >> 健康的そうでいいじゃない!(ふっくら) 俺、パンもふっくらしてるほうがすきだし!(10/16/12 00:14)
◆ゾーイ >> ……。6%……。(10/16/12 00:14)
◆シンジュ >> 女子力とは…うーん、女子っぽい感じ。(流行り言葉を使いたいだけで、実はよく分かっていません の典型。)  ……体脂肪いくつですか…。(ゾーイに思わず聞いちゃう。)(10/16/12 00:13)
◆ゾーイ >> 夏はとうに過ぎたのにな。(怪談)(10/16/12 00:13)
◆シンジュ >> あまりふっくらしてると、ちょっと踊り子として致命的かなって…。 脂肪を蓄えつつ、あまり溜めこみ過ぎないように…(凍土に居る間は、都合のいいところで 脂肪云々を振りかざす構え…)(10/16/12 00:12)
◆モモ >> あ、ほんとだ。(働かせっぱなしだ…) 恋バナじゃねーだろどう考えても今の!!!ただの怪談だったよ!!!(鳥肌ものの)(10/16/12 00:12)
◆ゾーイ >> (凡そ脂肪があるとは思えない体躯の術師はシンジュの言い訳めいた言葉を聞きながら、世の中はままならぬものだと実感する……)(10/16/12 00:12)
◆ゾーイ >> 女子力とは何だろう……。(流行り言葉を哲学的に考える……)宜しく、モモ姫。ぜひとも懇意に。(微笑を続ける……)(10/16/12 00:11)
◆モモ >> まぁ、今元気そーだからいいけど。(ヴィルの怪我。チョコを美味そうに食べながら) ほほう。脂肪ねぇ…。つくべきところにつくといいよねぇ。(はっはっは、と半目で)(10/16/12 00:11)
◆ヴィルフリート >> ああん、ごめんね、フリオ。働かせっぱなし。 お、俺、ここでフリオの応援してる、がんばって、ありがとう、ふりお!(おすわりの姿勢で)(10/16/12 00:11)
◆シンジュ >> …うん、元気そうだね。それなら良いんだけど。(皿のものをことごとく攫ってゆくヴィルフリートに思わず笑って。) 甘いものと恋バナは大好物です。…さっきのはもう終わり?(ゾーイとモモを見…)(10/16/12 00:10)
◆フリオ >> お久しぶり。(笑み、頷いて、また部屋を出る)(10/16/12 00:10)
◆ヴィルフリート >> 女子は、すこしくらいふっくらしてたほうが、かわいいよ。気にすることないんじゃない。(笑い)(10/16/12 00:09)
◆ゾーイ >> 女の子は砂糖とスパイス、素敵な何かで出来ている。そう云う意味では甘いものには目が無いな。(10/16/12 00:09)
◆モモ >> 冗談でも挨拶にしちゃあひどいね、ゾーイ?!(引きつる) オレぁモモというよ。(一応なのり)(10/16/12 00:09)
◆シンジュ >> フリオくんがすごくソツがないというか、明らか女子力負けてます…。(潔く諦めて生チョコを口に放る。) …い、一個だけにするから大丈夫。 それに、此処は寒い土地なので脂肪を蓄えないと以下略…。(もごもご…)(10/16/12 00:09)
◆ゾーイ >> 宜しく、シンジュ。そして久しいな、フリオ。(面々に軽く会釈をしながら)酒でもあれば。(10/16/12 00:08)
◆モモ >> ありがとう…。(フリオの気遣いに感謝しつつ…) どうぞお食べよ。太ってもオレの所為じゃねーからね。(摘むシンジュに)(10/16/12 00:07)
◆ヴィルフリート >> わあっ、おしゃれ! フリオって、パティシエみたい!(アーモンドを生クリームにつけこむ始末) ううん、たいしたお怪我じゃないの。 よくある程度のもの!(10/16/12 00:07)
◆フリオ >> こんばんは、ゾーイ。(挨拶する)外、寒かったろう。何か飲むか?(10/16/12 00:06)
◆ゾーイ >> 悪そうに見えるらしいが悪くなった事は此処数年殆どない。(肯く……顔色は白いがそう云う性質なだけである。そして着ているものが黒いせいでもある)怖くないよ。(モモに更に微笑み……)(10/16/12 00:06)
◆シンジュ >> (生チョコを摘みながら) …怪我?(アーモンドぽりぽりしてるヴィルフリートを見…)(10/16/12 00:06)
◆ヴィルフリート >> こわくないよお。(ぽりぽりぽりぽり) ふふ、ひとの甘いコイバナも、女子にはおいしいスイーツだもんね!(10/16/12 00:06)
◆モモ >> 怪我?(ヴィルを見て) はっ!食われてる…!!(アーモンドが!慌てて食べながら)(10/16/12 00:05)
◆フリオ >> (生クリームを生チョコの皿の端っこに出して、ミントを添え)こちらこそ、気が利かなくて申し訳ない。チョコレートなら、食べれるんだよな。(モモに微笑み)(10/16/12 00:05)
◆シンジュ >> いや、なんか楽しそうだなって…。(モモを生温かく見守る姿勢…)(10/16/12 00:05)
◆シンジュ >> …あれえ、(何か「具合」の位置がすごくおかしい気がしたけどもう気にしない…) わー、美味しそう。あたしも欲しい、ひとくち食べたい。(生チョコ…)(10/16/12 00:04)
◆モモ >> 何でも無い人じゃないだろ…?!!怖い人だろ…!! 何?甘いものに目が無い人…?!(10/16/12 00:04)
◆ヴィルフリート >> だいじょうぶだよ!(ゾーイににっこりとし) ぽりぽり。(アーモンドを食べる)(10/16/12 00:04)
◆シンジュ >> えっと、つまりちょっと悪そうに見えてても具合特に気にしないであげてって感じなのかな。 ゾーイくん、あたしはシンジュというよー。(名乗り…)(10/16/12 00:03)
◆ゾーイ >> 甘い一晩を過ごそう、是非とも。(モモを微笑しつつ甘いもの責めにする……)(10/16/12 00:03)
◆モモ >> そしてオレの苦手なものを聞いてからのフリオのフォロー…!!(紅茶むせててすいませんという気がする…) あ、ありがとう。ってぇ、なんでシンジュがわくわくしてんの?!(10/16/12 00:03)
◆ゾーイ >> 其の紹介はどうかと思うぞ。ヴィルフリート、何でもなくない怪我の方は縫ったんだろうな?(外套を脱いで適当な場所に掛けながら……)(10/16/12 00:02)
◆シンジュ >> あ、あたしも聞いたことある!(呪いのお話、) …でも今はそれよりも…。(目の前の恋の展開が気になります…)(10/16/12 00:02)
◆ヴィルフリート >> わあ、おかえり、フリオ! ありがと! わあっ、チョコレートと、アーモンドだあ!(さっそく横から手を伸ばす)(10/16/12 00:02)
◆モモ >> ギャー!!怖い!!何だあの弱点を聞いてからの迅速な対応!!(ざーっと青ざめた)(10/16/12 00:01)
◆フリオ >> (モモが口説かれているのを見ながら、皿をテーブルに置き)(10/16/12 00:01)
◆ヴィルフリート >> うんとねえ、彼は具合わるそうに見えるけれどなんでもないひとです! ゾーイです!(紹介)(10/16/12 00:01)
◆ゾーイ >> カエルのちゅーは甘くないと思うぞ。粘液はついてきそうだが……。解ける呪いはカエルの呪いであって、カエルとキスした相手の呪いではない。(10/16/12 00:01)
◆シンジュ >> ……………。(どきわくしながら展開を見守る…)(10/16/12 00:01)
◆フリオ >> (生チョコを乗せた皿と、アーモンドを乗せた皿を持って戻ってくる)(10/16/12 00:01)
◆ヴィルフリート >> でも、かえるさんとちゅーしたら、なんか呪いが解けるんじゃなかったっけ? そんな物語が、あった気がするう。(10/16/12 00:00)
◆モモ >> 彼はヴィルとどういった関係?なんとなくただならぬ雰囲気だけど…。(長身かつ黒外套の姿に… 知り合いらしいヴィルに聞く)(10/16/12 00:00)
◆シンジュ >> えっへん。(褒められて胸を張る。) …フリオくんは、そんな甘いもの苦手なモモちゃんのために何を持ってきてくれるのだろうか。(何故か娘がソワソワして待つ。)(10/16/12 00:00)
◆ゾーイ >> 甘い言葉も苦手か。愛しているよ、君を一心に……一晩だけ。(モモを口説く……)(10/16/12 00:00)
◆ゾーイ >> (去りかけの長身痩躯の黒外套の男……)何だよ……。(呼び止められたので再び扉を開ける)御機嫌よう。甘いものが苦手とな。ほう。(10/15/12 23:59)
◆モモ >> えらいな。(カエルを食べれるようになったことを素直に褒める) え?!いやカエルとちゅーは特にしたくないよオレは!!(なんか誤解)(10/15/12 23:59)
◆シンジュ >> モモちゃん、カエルとちゅーしたいの? カエルのちゅーって甘いの?(10/15/12 23:58)
◆ヴィルフリート >> かえるさんも、とかげさんも、冒険中のごはんの足しにできるもんね。(うなずく) あっ、ゾーイ。こんばんは。あのね、モモ、甘いものが苦手なんだって。もったいないよねえ。(10/15/12 23:58)
◆ゾーイ >> カエルのちゅーはちょっと。(開けた宿の扉を閉める方向……)(10/15/12 23:57)
◆シンジュ >> 甘いちゅーで釣れた…。(ゾーイを見…)(10/15/12 23:57)
◆モモ >> ごほっ!ごほ!いやいきなり話題かえるからびっくりした!!(避難されつつ咽ながら…袖で口元を拭いて)(10/15/12 23:57)
◆ヴィルフリート >> わあ、どうしたの、モモ、だいじょうぶ?(ふきんで紅茶を拭きつつ)(10/15/12 23:56)
◆シンジュ >> あたしもカエルなら食べられるようになったよ!!(自慢げ。)(10/15/12 23:56)
のどかに響く雪掻きの音がゾーイを歓迎する‥甘いちゅーと聞いて。(10/15/12 23:56)
◆シンジュ >> ちょ、こらモモちゃん!!(避難しつつ、、、)(10/15/12 23:56)
◆ヴィルフリート >> あくぬきして、どんぐりクッキーを作るのだ!(きりり) あと、ローストして、おやつのピーナッツの足しにする!(10/15/12 23:56)
◆シンジュ >> ここでいきなりその話題なのヴィルフリートくん!? (10/15/12 23:55)
◆モモ >> トカゲは砂漠の方で売ってるよなぁ!(他にもゲテモノがありそうだが…) …ブハッ!!(甘いちゅーの辺りで紅茶を吹いた)(10/15/12 23:55)
◆シンジュ >> そうなんだ、それは良かった!じゃあ万一酔っ払って動けなくなっても安心だね!(ほっ、、、、)  ん。どんぐり拾うの楽しいよね、ついつい熱中しちゃう。上手に料理すれば食べられるよねえ。(どんぐり。)(10/15/12 23:55)
◆モモ >> …。迷子札持ってきた?(酔ったシンジュの対策を考え…) や、ちょっとなら食えるよ!けど辛いほうがすき。(ヴィルは本当に何でも食うんだろうなぁと想いながら…)(10/15/12 23:54)
◆フリオ >> そうかそうか。それは気がつかなかったな。モモには、別のおやつを用意しなくっちゃあ。(犬を置いて、また部屋から出て行く)(10/15/12 23:54)
◆ヴィルフリート >> 甘いちゅーとかも苦手?(10/15/12 23:54)
◆シンジュ >> このシチューへの思いは誰にも止められなかった…。(そしてモモという同行者が釣れた。)…そうだったっけ?(甘いの苦手、には、モモの方を見て…)(10/15/12 23:53)
◆フリオ >> 旅人だったからな。(食に通じてそう、にそう返す)カエルとかトカゲも食べたことあるぜ。ふっふ。(にやにやしながら犬とじゃれている)(10/15/12 23:52)
◆モモ >> 普通の飯が食いたくなってきた…。(シチューの話に) 甘いのはチョコレートは好きだけど、他はそんな食べらんない!(10/15/12 23:52)
◆ヴィルフリート >> うん、どんぐりあつめ、たのしいよお。(10/15/12 23:52)
◆ヴィルフリート >> 暖炉もあるから、酔っちゃったら、朝まで過ごさせてもらえばいいんじゃない?(笑って) ええっ、モモ、甘いのだめなの! もったいないなあ、おいしいのに!(10/15/12 23:52)
◆シンジュ >> どんぐり拾いしたいの?ヴィルフリートくん。(小首を傾げ) 氷まつぼっくり!へえぇー。(10/15/12 23:51)
◆モモ >> 今もたいがいそんな感じだけど!!食に通じてそうだよね、なんか。(フリオのイメージ) どんぐり?あぁ、まだ紅葉の時期もさきだけど。(10/15/12 23:51)
◆フリオ >> (ドーナツに手をつけなくて、蜂蜜で胸やけがしそう……)モモって、甘いものニガテだったりする?(10/15/12 23:50)
◆シンジュ >> 試しで飲めるってのは嬉しいね。色々種類があるってのも。(ふむり、とはちみつ酒について頷いて。)すごく心惹かれるけれど、無事に帰れるかどうかがとっても不安…。(10/15/12 23:50)
◆モモ >> そういうわけで彼女のシチューへの熱い思いに感銘を受けて同行した次第です。(経緯)(あとはまぁ単純に心配だっただけだが) …いえいえ、(憤慨には大人しく返し…)(10/15/12 23:49)
◆ヴィルフリート >> 俺も、どんぐり拾いたいから、どんぐりが落ちきる前には、街へ戻ろうっかなあ。でも、もうすこし待てば、氷まつぼっくりが、こっちでは拾えるかも。(10/15/12 23:48)
◆シンジュ >> 美味しいんだ、やっぱり美味しいんだ……!(期待感が、高まる…!) あたしも絶対明日シチュー食べる。最初は普通のシチューにする。(10/15/12 23:48)
◆モモ >> ちょっと試しに飲めんならそうする。(頷き) 蜂蜜は嫌いじゃあないけど、胸やけしちゃいそうで。 (ドーナツに手をつけないので多少個数に余裕はあるだろう…)(10/15/12 23:47)
◆フリオ >> おやおや。そんなこといって。(シンジュに笑って)冬のシチューは美味しいもんな。(犬を撫でながら)オレも、パエリアが食べたくて突然旅に出たりワインが飲みたくなって突然旅にでたりしたもんだ。(そしていまもあまり変わっていない)(10/15/12 23:47)
◆シンジュ >> (モモに憤慨しつつ、とりあえずドーナツ食べる。)(10/15/12 23:46)
◆シンジュ >> 何でそこで吹きそうになるのー!? い、一応言っとかなきゃと思っただけだよ! 思い出したらいっておかないと、あたし、うっかりすぐ忘れるし!(10/15/12 23:46)
◆ヴィルフリート >> ここのシチュー、おいしいもんね! わあ、なんだか、急にシチューが食べたくなっちゃった! 俺もあしたは、シチューにしようっと!(目を輝かせ) でも、いまは、どうなっつ。(ひとのぶんまで食う)(10/15/12 23:46)
◆シンジュ >> …シチュー、食べたかったから。(そろりと視線を逸らして、ドーナツ食べたり紅茶を飲んだりしながら答える…)(10/15/12 23:45)
◆モモ >> 大丈夫でしょう、ヴィルもフリオも居んだから。(安心、は笑って返し) シチュー。(聞いていたので頷く)(10/15/12 23:45)
◆シンジュ >> うん、安心。(笑い) いや、あたしなんかと居てもモモちゃんは退屈ばかりだと思うよ…。(そんなに問題ばかり発生させません…)(10/15/12 23:44)
◆フリオ >> 試飲させてもらえるから、まず飲んで試してみるといい。(悩んでいる風に見えるモモに声をかけ)シチュー?(10/15/12 23:43)
◆モモ >> ?!!(礼が不意のタイミングで紅茶を吹きそうになりながら) お、おう…??(きょどりつつつ)(10/15/12 23:43)
◆ヴィルフリート >> ちょっとだけかあ、もったいないなあ。でも、舌がばかにならないくらいに味わうのが、ちょうどいいのかもね。(またたき) ええーっ、なにするのお、おせーて、おせーて? ……しちゅう?(10/15/12 23:43)
◆シンジュ >> ………、  …シチュー。(10/15/12 23:42)
◆シンジュ >> そう、目的がある。(しかと頷き) 今日はもう遅いから…明日の夜は必ず…!(10/15/12 23:42)
◆モモ >> うーん。(2人のお酒の感想を聞いてなるほど、とうなる) あぁ、でも、持ち運べそうだし栄養価ありそうだし。覗いていこうっかなぁ。(10/15/12 23:41)
◆フリオ >> ちょっとだけな。(ヴィルフリートに笑って返し)モモがいたら、シンジュも安心だ。シンジュがいたら、モモも退屈する暇がなさそう。(10/15/12 23:41)
◆ヴィルフリート >> はあーい!(おへんじはいい) おめあて? なあに?(10/15/12 23:41)
◆シンジュ >> あっは、ヴィルフリートくん犬っぽいから。少しくらい遠くても聞こえそうだなあ。じゃあその時はよろしくっ。(笑いながら) へー、レモン入れて飲みたい。はちみつれもん。(美味しそう…)(10/15/12 23:41)
◆フリオ >> (蜂蜜酒について考える)カシスとかカルーアとかああいうカクテル用のリキュールよりは甘くないかも……(10/15/12 23:39)
◆シンジュ >> (一緒に来た、のあたりに頷いた時に)…あ、そうそう。ありがとね、モモちゃん。付いて来てくれて。(すごく今更、礼を述べた。)(10/15/12 23:39)
◆モモ >> …。落ちてるものは食べちゃダメだぜ…。(ヴィルフリートに一応教える…) そーだよね、今回は遠出よか目当てがあるもんね?(あっはっはとシンジュに笑い)(10/15/12 23:39)
◆ヴィルフリート >> 甘いよ。でも、さっぱりしたやつとか、いろんな種類があるの。女子はすきそう。ああいうおさけ。(10/15/12 23:38)
◆シンジュ >> あ、はちみつ酒のことは街で凍土帰りの人に聞いた気がする。…う、薄めれば飲めるかな。(ジャムを紅茶に入れてかき混ぜ…)(10/15/12 23:38)
◆ヴィルフリート >> フリオも行ったの? どれくらい飲んだ?(紅茶を飲みつつ) でも、森におさんぽ行くついでに覗いてみるくらいなら、だいじょうぶかもしれない。あぶなくなったら、俺を呼んでよ、聞こえたら駆けつけるから!(10/15/12 23:38)
◆モモ >> うん、一緒に。(良い縁、にはありがとうと頷いた) はちみつ酒…?!!もしかして超甘かったりする…?!(10/15/12 23:37)
◆フリオ >> (奇行のニュアンスに思わず噴出した)(10/15/12 23:37)
◆シンジュ >> 気候…。(何となく発音違った気がして言い直す…)(10/15/12 23:36)
◆シンジュ >> 雪のばらが、お城のお姫さま… うはあ、なんか素敵。(ほわほわ、) うー、そうだよね。それでなくともこちらの奇行とか…そういうのに慣れていないし。今回はあまり遠出するつもりじゃなかったしねえ。(10/15/12 23:36)
◆モモ >> …薔薇がお姫様なの?花の精、とか?(ほはー) そうだなぁ、森の先となるとちょっと距離があるね。(うーむと思い返し)(10/15/12 23:36)
◆フリオ >> ああ、そこはオレもオススメ。(蜂蜜酒の紹介に乗っかって)危なくもないしな。(10/15/12 23:35)
◆ヴィルフリート >> なんでもおくちに入れてみたい年頃なの。(もじもじする)(10/15/12 23:35)
◆ヴィルフリート >> はちみつ酒が飲めるところがあるよ! すっごくおいしいの!(おすすめ)(10/15/12 23:34)
◆シンジュ >> はっ、(カロリー的に、手に持ったドーナツを食すのに少し躊躇うも。)…脂肪蓄えなければ寒さにやられる、ということで…。(もぐもぐ、) ヴィルフリートくんは、少しくらい危ないものでも何でも食べそうなイメージだけどね。頑丈な胃のイメージ。(10/15/12 23:34)
◆フリオ >> そうなのか。二人に、良い縁がめぐりますように。(微笑んで)一緒に来たの? (犬とじゃれあいながら、尋ね)(10/15/12 23:34)
◆モモ >> そう、きたばっか。オレは前に温泉はいりにきたことあんだけど!(笑い) 間が開いたから、お勧めの場所があんなら教えてほしいとこだ。(10/15/12 23:34)
◆ヴィルフリート >> ええっ、でも、毒があんまり効かないひとも居るみたいだよお。訓練したりはするみたいだけど。(10/15/12 23:33)
◆シンジュ >> うん、来たばかりだよー。あたしは此処に来るの初めてなんだあ。(フリオへにこにこと笑う…と、犬も視界に入るので笑みが引きつる…)(10/15/12 23:33)
◆ヴィルフリート >> のばらのお歌みたいに、折って持って帰っちゃだめだよ。廃城のお姫さまだからね、雪のばらは。(ドーナツをほおばりつつ) うんとねえ、森を抜けた先にあるんだけど、ちょっとあぶないかもしれないなあ。ただでさえ、凍土は外が寒くて厳しいんだから、出かけるときは、だれかといっしょのほうがいいよ。(10/15/12 23:32)
◆モモ >> 毒は普通に壊すだろ!つかそんな頑丈なの?お前の胃って…!(ヴィルの胃に慄く)(ドーナツは食べないのでジャムを混ぜて紅茶を飲みつつ)(10/15/12 23:31)
◆シンジュ >> しゅばっ。(素早く一個ドーナツをゲットする。) 廃城?それって、行くの難しいとこ?遠い?危ない?(かくりと首を傾け…)(10/15/12 23:31)
◆フリオ >> (犬を撫でつつ)へえ。(話を聴く)モモと、シンジュは、来たばっかりなのか?(10/15/12 23:30)
◆モモ >> そう、さっき話きいてたとこで、(フリオに頷き) 廃城は聞いたことあるな…!(思い返し) 白いノバラは知らなかった。白いから見つけられなかったのかな。(にこにこ顔を、へーっというように見やり)(10/15/12 23:30)
◆シンジュ >> だめー!!!!残しといてね!?(壁をずりずりと這ってテーブルに辿り着く。)(10/15/12 23:30)
◆シンジュ >> あ、お花!あたしも気になってた。…雪の花みたいなのかと思ってた。本当に生花なのだね…!(感心して) うわああああい行く行く!!(でも犬を刺激しないように壁伝いにゆく。)ずりずりずりずりー。(10/15/12 23:29)
◆ヴィルフリート >> いまでもだめだから、体質的に、だめなのかもねえ。毒も食べるとおなか壊しちゃう。(10/15/12 23:28)
◆ヴィルフリート >> はやくこないと俺がたべちゃうぞー!(ドーナツをむさぼる) もしゃもしゃ。おいしい。(10/15/12 23:27)
◆シンジュ >> 生魚も食べることはあるけれど、しっかり処理してからではないとね。流石にヴィルフリートくんの胃でも駄目だったか。それとも、まだ幼い頃だったからそれほど強くなかっただけか…。(ヴィルフリートの胃の位置を見る…)(10/15/12 23:27)
◆モモ >> あァ、そーゆうの聞くね。けど食えるやつと食えないやつがあるんじゃないのか…!!(魚あんまり食わないけど) !(犬が離れたので) シンジュ、おいで!甘いのがあるよ!(犬を呼ぶテンションのまま)(10/15/12 23:27)
◆ヴィルフリート >> うんとねえ、廃城の中庭に、白いのばらがあるんだよ。雪のばらって言うんだって。村の狩人さんに頼んだり、じぶんで行ったりして、もっと育てようって思っているの。(にこにこして)(10/15/12 23:27)
◆フリオ >> (鞠を投げたり転がりして、犬と一緒に遊ぶ)花……?(10/15/12 23:26)
◆シンジュ >> うん、甘いものの誘惑は強く絶大である…が。(その前に立ちはだかる例のアレ…と思ったら。) お、おおおおう!そのままそのまま…。(手招きされてる犬…)(10/15/12 23:25)
◆モモ >> (気を取り直し…) 2人とも凍土長いんだっけ?さっきの花の話もだけどさ、それってどの辺り?村から近い?森の向こうかな。(10/15/12 23:24)
◆ヴィルフリート >> 俺も生魚がトラウマなんだな。(と思い込む) えっ、ほら、東のほうじゃ、ふつうに食べるらしいじゃない、生魚! だいじょうぶかなって、おもって……(もじもじしながら紅茶を飲む) おいしい!(10/15/12 23:24)
◆シンジュ >> それちょっと違くない!?(ジャムをそのまま食べちゃったヴィルフリートくん。)いやまァ、ジャムそのままも美味しいけどね…。(10/15/12 23:24)
◆フリオ >> (見て……)おいで。一緒に遊ぼう。(ソファから立つと、テーブルから離れつつ、犬を手招きし)(10/15/12 23:22)
◆モモ >> ハッハッハ、まさかそんなこと思ってなんか… ほら、向こうに甘いものがあるよ!!(オレが用意したわけじゃないけど…☆) 生魚は普通腹壊すよね?!!!何で食ったの?!(10/15/12 23:22)
◆シンジュ >> ……、(無言ですすすっと壁伝いに避ける…) あ、そういうのって良く聞くね。お腹壊しちゃったんだ?ヴィルフリートくん。 何でも食べれそうなのにねえ。(10/15/12 23:22)
◆ヴィルフリート >> あむあむ。(ふつうにジャムを食う)(10/15/12 23:20)
◆ヴィルフリート >> よーしよしよし。(片手で犬の外耳のあたりを撫でておとなしくさせておく) 子どものころにあったことかあ。そういえば、俺も子どもの頃に生魚を食べておなかを壊したから、生魚が食べられないのかなあ。(10/15/12 23:20)
◆シンジュ >> すっごい怖かったんだよ!(握り拳で) や、犬がそれほど危なくないとは分かっていても… もう見るだけで身体が反応する。(逃げろと。)(10/15/12 23:20)
◆モモ >> (背中の方を振り返り、壁が無いことを思い出してシンジュの手を引きに数歩戻り…)(10/15/12 23:19)
◆ヴィルフリート >> わあい、いい香り! ありがと、いただきまあす!(さすがに人らしい姿勢に戻った。ティーカップとスプーンを取り) ふふ、こどもから見たら、大型犬は脅威だもんねえ。いぬさんは、遊んでもらってるだけのつもりでも。(10/15/12 23:18)
◆シンジュ >> 今絶対「意外に普通のものが怖いんだなあ女子みたいに」的なことを思ったであろうと推測したから。(モモへ。) ……ぎゃー。(モモ壁が居なくなったので、犬がもろに見えるよ…)(10/15/12 23:18)
◆フリオ >> (話を聞きつつ、ソファに座りなおし)子どもの頃にあったことは、トラウマになりやすいからな。(10/15/12 23:18)
◆モモ >> 子供んときは小さいから、追いかけられると結構怖いもんだよね。(へは、と笑い) まぁでも、危ない犬なんてごくまれだけどな。(10/15/12 23:17)
◆シンジュ >> はーい、あたし紅茶大好きです!(フリオに。) 主従関係じゃあなくても、ヴィルフリートくんは犬っぽいよね。(感心したようにヴィルフリートの仕草などを見つつ…) 気に入られた!? いやいや、あの獲物を見つけたようなギラギラした視線は今でも忘れない… あれは… あれは…。(ぶるぶるぶるぶる、、、)(10/15/12 23:17)
◆フリオ >> ジャムと一緒にどうぞ。(小皿に載せたジャムと小さなスプーンをカップに添えて並べる)(10/15/12 23:16)
◆モモ >> なんで今ついたの?!(背中が痛い) オレの分もあんの?!うわーありがとう!(感謝しつつ、テーブルの方に)(10/15/12 23:15)
◆ヴィルフリート >> 主従関係じゃないもんっ!(わくわくとフリオの手際よい準備を見ながら) いぬさんに? あはっ、いぬさんって、たのしいもの、たのしいことがだいすきだから、きっと、気に入られたんだね、シンジュ!(10/15/12 23:14)
◆シンジュ >> えっ、飼い主(フリオ)と飼い犬(ヴィルフリート)…? (二人をガン見…)(10/15/12 23:13)
◆フリオ >> (持ってきたものをテーブルの上に置いて、ティーコジーを外し、人数分のお茶を淹れる)みんな紅茶で良かった?(10/15/12 23:13)
◆シンジュ >> ドーナツ!?(ひょこ、と頭だけ出す。)  ……延々と追いかけられた……。(トラウマの中身。)(10/15/12 23:13)
◆モモ >> ヴィルもいつのまにか宿の番犬になったのだろうか。(犬とすっかり一緒に…) もしくはフリオの飼い犬に。(跳ね起きる様子を眺めつつ)(10/15/12 23:12)
◆ヴィルフリート >> いぬさんのトラウマって、どんなことがあったのか、聞いてもいい?(10/15/12 23:11)

◆シンジュ >> …はら、(新しい声の方に、其方に視線を…遣りたかったけど目の前の例のアレの方が大事。) …………、に、にににににに 苦手では、無い、と思いたいが苦手だと認めざるを得ない状況でして…。(10/15/12 23:02)
◆フリオ >> こんばんは。何の話をしているんだい? (声をかけつつ、ソファに腰を下ろす)見るとか見ないとか? (会話の一部を聞き取り)(10/15/12 23:01)
◆モモ >> しないよ!男のは見たかないし見せたくもねーし!(普通の感想。) おあ?(増えた声に顔を上げ)(10/15/12 23:00)
◆ヴィルフリート >> あーん、きらわれちゃった。(めそめそ) あっ、フリオ! こんばんはっ、そうだね、とてもにぎやか!(きゃっきゃとはしゃぐ) いいよ、って見せてもらえるんじゃなくて、ラッキーすけべ的なかんじで見たいのー!(10/15/12 23:00)
◆モモ >> …犬、苦手?(シンジュを振り返って確認…) まぁ見せてね!っていって「いいよ!」って見せる女子はちょっとどうかとも思うけどね…!! よーしよし、良い子だ。(若干混乱してステイした犬とヴィルフリート両方の頭を撫でながら…)(10/15/12 22:59)
◆シンジュ >> ひいいいいいい。(怯。) 見せっこ……。男の子もするんだねえ、そういうの…。(二人を生暖かく見遣り…) !! モモちゃんナイス!!!!(ステイに拍手喝采。)(10/15/12 22:59)
のどかに響く雪掻きの音がフリオを歓迎する‥今日は賑やかだな。(煙管を燻らしながら、本を片手に、客室のほうから歩いてくる赤毛の男)(10/15/12 22:58)
◆シンジュ >> 許されると思ってたけど、意外と天然のように見えて小悪魔的というか…さっきの「見せてね」発言で好感度ダウン。(キビシく。)(10/15/12 22:57)
◆ヴィルフリート >> わふわふ。(猟犬の目) ええっ、だって、いやなのに見えちゃったら、ショックでしょう! うん、モモも見せっことかしようよー! だめかな? わんっ!(ステイする)(10/15/12 22:57)
◆モモ >> やっぱり許されるんだ…!(シンジュの発言に確信) いやオレは見せねーよなんでだよ… ってダメダメ、ステイ!!(一応とめてみる)(10/15/12 22:56)
◆シンジュ >> ちょ、ま、(多大なる勘違いの所為で、例のアレと一緒に寄ってくるヴィルフリートに戦慄した。) や、見せてねって言った時点で全然ラッキーじゃないよね!? …えっ………。モモちゃんのも見たいんだ…。(何かヴィルフリートくんッて、そういう感じだったなあ…と何となく思い返し…)(10/15/12 22:56)
◆モモ >> …??(シンジュの視線を追って振り返る。しかし他に居るやつといったら…) …犬?(10/15/12 22:54)
◆ヴィルフリート >> 背中におやつを隠しているにちがいない!(四つん這いでじりじりと寄る。犬といっしょに) わあ、ほんとう? いっしょに温泉はいれたら、見せてね! えへへ、ゆるされるかなあ? ゆるしてくれるといいな! モモも見せてね!(10/15/12 22:54)
◆シンジュ >> んや、お部屋、とれたから。荷物は置いてきた、ごめんね、お菓子もない。(手ぶら。) …あの、あたしは此処で聞いてるから。どうぞどうぞ。遠慮せず。(10/15/12 22:54)
◆モモ >> ヴィルってラッキーすけべの場面でも許されそうだよね!(なんとなくそんな雰囲気)(10/15/12 22:52)
◆シンジュ >> や、まァ背中を見せないというか、向けられないというか…。(モモとヴィルフリート以外の ある生物をガン見して…) …うん、なんかそんな純粋に嬉しいとか言われると怒る気もちょっと失せるというか…うっかり見せてあげても良いかなって思ってしまうよね…。(10/15/12 22:52)
◆モモ >> 荷物あんなら持とうか?(と距離を縮めつつシンジュに) 中入ろうぜ!凍土の話きけそうだし!(10/15/12 22:51)
◆ヴィルフリート >> む! シンジュ、なにか隠してるの! もしかして、おやつ隠してるの!(身を起こす)(10/15/12 22:51)
◆ヴィルフリート >> わあい、ほめられた。(よろこぶ) そうお? 俺はラッキーすけべがあると、うれしいな!(10/15/12 22:50)
◆シンジュ >> いや、別にそんな…警戒なんてしていない。(カチコチのまま首だけ振る。) あの、ほら、…そう! いきなり暖かい所に行くと身体が吃驚するからね、此処で慣らしているの。(10/15/12 22:50)
◆モモ >> そーだよ、背中見せないなんてどっかの殺し屋じゃねぇんだから。(訝しげ) …。(ラッキーすけべに関しては心の中で同意するも…)(10/15/12 22:50)
◆シンジュ >> はーい、モモちゃんは成分的なんてウソはつかずに、自分の目の保養的にとか素直に言えば良いと思います。 …うん、ヴィルフリートくんの方が素直でよろしい。ラッキーすけべはノーサンキューだけれども!(10/15/12 22:48)
◆ヴィルフリート >> だよねえ。はだかで入ったほうが、効能もいいし、ラッキーすけべもあるし。(うんうんとうなずいて)(10/15/12 22:47)
◆ヴィルフリート >> うん、だいぶ長いこと、ここでのんびりしてるう。(もそもそと伏せの姿勢に戻り) 暖炉があったかいから、だいじょうぶだよ。 あは、どおしてそんな警戒してるの、シンジュ?(10/15/12 22:47)
◆シンジュ >> え………、いや、あの、あたしは此処で良いんだ。良いんだよ、うん。(壁に後頭部と背中とふくらはぎを完全密着させたまま。) へぇー、凍土はお花咲かないかと思ってた!(10/15/12 22:47)
◆モモ >> だよねぇ、繊維質は極力いれないほうがいいよね!成分的に!!(全面的に賛成しつつ、立ち上がり。)(10/15/12 22:46)
◆シンジュ >> わああー!ヴィルフリートくんお久し振り!!こっちに居たのだね、どおりで会わないワケだ。(ぶんぶん手を振る。) え、あぁ、ごめんなさい。寒いよね、開けたままだと。(少し戸惑った後に、きちんと体全部を入れて扉を閉め… 壁に張り付く。)(10/15/12 22:45)
◆ヴィルフリート >> シンジュも、こっちおいでよ。あったかいよ。(組んだ手のうえに顎を乗せ) うんっ、お花さん! 凍土の雪のなかでも、咲く花があるんだよお!(10/15/12 22:45)
◆モモ >> え?花の手入れ…?(ちょっと驚いたようにヴィルフリートの顔を見る。凍土で?という顔) シンジュ、どうした?入らないと寒くね?(10/15/12 22:44)
◆シンジュ >> ういー。(呼ばれたので顔を出す。でもやっぱ|・_・)ノな感じ)(10/15/12 22:43)
◆ヴィルフリート >> 天然温泉って繊維質のものはあんまり入れないほうがいいらしいし、全裸ではいるものじゃないの?(きょとんとして) わあ、シンジュだあ! おひさぶりだね、おげんきしていた? こっちに、来ていたんだね!(10/15/12 22:43)
◆シンジュ >> ぴっ。(引っ込んだ。) お、おぉー、入ろう入ろう! …あ、水着要るんだねやっぱり。もしやと思って持ってきておいてよかった…。(10/15/12 22:42)
◆モモ >> シンジュ!!(ハッとした顔で振り返り)(10/15/12 22:42)
◆モモ >> (体制を直す様子を、胡坐の姿勢で眺めている。) そうそう。ま、観光だろーね。…い、一緒に温泉はいいけど、でもあそこ水着必須だからちょっとつまんな…(10/15/12 22:41)
◆シンジュ >> |・_・)ノ  (扉から顔だけだして主張。)(10/15/12 22:41)
◆ヴィルフリート >> だよね! はいろうよ!(犬とほぼ同時にもそりと顔を上げ)(10/15/12 22:40)
◆ヴィルフリート >> だよね。ここ、すき。(にこにこして) うんとねえ、洞窟に行ったり、お城に行ったりしているよ。雪のなかでも咲く、お花さんの手いれをしたりしているの。温泉、まだあんまり入ってないんだよねえ。行きたいなあ。(10/15/12 22:40)
のどかに響く雪掻きの音がシンジュを歓迎する‥温泉いいねー!入りたい入りたい♪(10/15/12 22:40)
◆ヴィルフリート >> うとうとだけだもん、だいじょうぶだよ。気温差で、風邪ひいちゃうし。(もそもそと態勢をなおし) へえっ、女子のともだちなんだあ。 そのこも観光? いっしょに温泉はいったり、できるかなあ!(10/15/12 22:39)
◆モモ >> あァ、わかるわかる。ここは落ち着くもんなぁ。腰をすえちゃうというか、(ふはっ。) 最近はどっか行った?オレは前んとき温泉目当てだったんだけど。(10/15/12 22:37)
◆モモ >> 寝過ごして火傷しちまわねぇでよ!(そんなことは無いと思うけど。冗談めかして笑い) オレは女子の友人に対しては公平的に優しいですよ。(すごい流暢に弁明する…)(10/15/12 22:37)
◆ヴィルフリート >> それはあんしん!(笑う) そっかあ。俺は、けっこう前から冒険に来てて、居心地がいいから、のんびりしちゃっているかんじだよお。いろんな場所に行けるようになったから、どこへ向かっても、たのしいの。(10/15/12 22:36)
◆ヴィルフリート >> でしょう! あは、マントかぶってたから、目だたなかったのかもねえ。(服だけはわりと黒づくめ) そっか、だいじなおともだちなんだなあ。もしかして、おともだちとかじゃなくって、いいひとだったりしてえ。(10/15/12 22:35)
◆モモ >> オレはいつでも元気☆(笑い) まーね、今回は観光が主になると思うけど。ヴィルは?(10/15/12 22:34)
◆モモ >> 特等席じゃん!(気付かなかった自分に戦慄しながら) 心配… 、ま、まぁ…ウン…。(否定しきれず頷いて)(10/15/12 22:33)
◆ヴィルフリート >> かなり、おひさぶりだねえ、モモ! 俺は、おげんきだよ! モモのほうも、おげんきそうだね? 凍土には、観光と冒険を兼ねて?(10/15/12 22:32)
◆ヴィルフリート >> ちょっとうとうとしてたの。(犬にすり寄りつつ) ふふ、しんぱいなんだね。(10/15/12 22:31)
◆モモ >> オレも喋れるよ。こんばんわ! 久しぶりだね、ゲンキ?(10/15/12 22:31)
◆モモ >> …。寝てたの?(犬の横に居る男が喋ってたのだと把握) まぁね!や、まぁオレが着いてすぐ出たからわかんないだけだけど、…(10/15/12 22:30)
◆ヴィルフリート >> 何歳からかはわかんないけど、だいぶむかしからしゃべれるよ!(にぱあー) こんばんは!(10/15/12 22:29)
◆ヴィルフリート >> わふわふ。(気もちよさげに目を細める) だいじょうぶだよ。まだ宿の空きはあるみたいだし、いざとなったら、村のひとに頼んで屋根を貸してもらうっていう手もあるんだから。ついてから考えても、まにあうよ。(10/15/12 22:28)
◆モモ >> !!? お前何時から喋れるように…!!!(2度見) …?!(10/15/12 22:27)
◆モモ >> (気を落ち着かせるために犬を撫でているつもりでヴィルフリートの頭を撫でながら) 多分!でもちゃんと確認しとけばよかったかなぁー(10/15/12 22:26)
◆ヴィルフリート >> わふわふ。(見あげている)(10/15/12 22:26)
◆モモ >> …。 …。 …。(10/15/12 22:26)
◆ヴィルフリート >> (犬の隣に、犬とまったく同じ姿勢で伏せている男)(10/15/12 22:26)
のどかに響く雪掻きの音がヴィルフリートを歓迎する‥だいじょうぶそうなの?(10/15/12 22:25)
◆モモ >> …。(そういえば宿はちゃんと取れてたのだろうか… 知人の顔も思い浮かべ…) まぁあの子も子供じゃないし…。 …。 …。(10/15/12 22:24)
◆モモ >> (大人しくその隣、クッションの上に腰を下ろす。) こないだ来たときよか色々増えてるという話は聞いてきたが。帰るまでには回りきれねぇだろうなぁ。(村で幾らか話は聞けたが。うーんと首を横にして)(10/15/12 22:22)
◆モモ >> (しばらくうっとりしてから頭を撫でて離す。) 遊びたいが今からじゃあ遅いしな。ちょっと歩き回ったらこんな時間…(窓の外は真っ暗。もっとも随分前からだが) 明日にでもどっか行きたいとこだね。(前足に顎を乗せなおす大型犬をしゃがんだまま見下ろし)(10/15/12 22:18)
◆モモ >> (金茶髪のテンションを眠たげに受け止める宿の犬…) あいかわらず良い毛並みだ…。(ふっかふか感にウットリ…)(10/15/12 22:16)
◆モモ >> (たっ!駆け寄って抱きしめる…) 会いたかった…!!(10/15/12 22:15)
のどかに響く雪掻きの音がモモを歓迎する‥(宿の談話室を開け、その暖炉前に居る姿を見ると大きく目を開き、)(10/15/12 22:15)