GalaMate
白髪の大神官行くか‥シェヂャよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/11/12 02:27)
◆シェヂャ >> 普通に森の中の洞とか、遺跡の廃墟とかだぜ? (普通じゃない)(10/11/12 02:27)
◆シェヂャ >> …つか、なんでそんなに乗り気なんだよ。(苦虫噛み潰すように)(10/11/12 02:26)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/11/12 02:26)
◆シンジュ >> (なんか「か」が多かったなー、と思いつつ…扉を開き…)(10/11/12 02:26)
◆シンジュ >> おや、じゃあ途中まで一緒にか帰ろ! シェヂャくんの寝床ってどんなのか気になる。(先立って、歩き出しながら…)(10/11/12 02:24)
◆シンジュ >> くふふっ、ちゃぁんと水に溶けないアクリル絵の具で描いてあげるから安心だよう。(えっへん。) 横の壁には、野原も描いてあげようか。猫じゃらしとか描くと、興奮して眠れなくなるかなっ。(10/11/12 02:22)
◆シェヂャ >> んじゃ、おれも寝床の確保に動くかねぇ。(両腕を組んで伸ばし)(10/11/12 02:22)
◆シンジュ >> お休みなさいカルロくん、ほんとにありがとうっ…。(手を組んで、救世主カルロを見送る…) …さて、あたしも魔法の方位磁針が届くのを正座して待ってなきゃならないから、そろそろ帰ろうかな。(ゆっくり立ち上がり…)(10/11/12 02:20)
◆シェヂャ >> なんか萎れそうな気がしねぇでもないんだが? つか、絵って…(10/11/12 02:20)
◆シンジュ >> はぁい、これからもお祈りちゃんとします。(カルロに頷いて、) んー…、如何だろ?ある程度は防げるんじゃないかな。 雨の日でも憂鬱にならないように、中の天井に晴れの日の絵を描いておいてあげるよお。真っ青な空と、真っ白の雲と。(10/11/12 02:18)
◆シェヂャ >> おう、おやすみ、だ。またな、カルロ。(ひら、とその背に手を振って)(10/11/12 02:18)
白髪の大神官行くか‥カルロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/11/12 02:17)
◆カルロ >> 雨でもしおれない段ボールがあったら、処分に困るんじゃないかなあ、と思うけどね。・・・それじゃ。(パッと開いた手を振って、かすかな酒気を連れて歩いて去った) ♪〜(10/11/12 02:17)
◆シンジュ >> さ、最初はちょっと似非かなって疑ってたんだけど…カルロくんってすごいね。(完全信者の目。) そりゃもう、ね…。(苦労のにじみ出た顔で、シェヂャにほほえむ…)今までの苦労がついに…報われる日だから…!(正座だろうがお出迎えのお茶やら、何でもしますの対応で。)(10/11/12 02:16)
◆シェヂャ >> どうでも良いが段ボールで雨は防げんのか? いや、いらねぇが。(10/11/12 02:15)
◆カルロ >> まあ、好きなように、ってところかな?(シェジャの返しに肩をすくめる) ああ、魔法の方位磁針とは言っても、由来は神様の魔法だから・・・祈りを、忘れないようにね。(10/11/12 02:14)
◆シェヂャ >> 今までどんだけ苦労したかがところどころに滲んでんな。(シンジュの態度)(10/11/12 02:13)
◆シンジュ >> はら、ご希望なら作るよ!段ボールハウス。ちょっと豪華にデコって。(くふふっ)(10/11/12 02:13)
◆シェヂャ >> カルロの神さんに栄えあれ…で良いんかねぇ? (返しつつ)(10/11/12 02:12)
◆カルロ >> さて、といったところで本日のお勤めはここまで。(酒瓶にキュッと栓をする)(10/11/12 02:12)
◆シンジュ >> あっは、確かに!流浪者のシェヂャくんには、要らないかもね。(笑って) 神様って…ホントに居るんだなあ…。 明日届くんだよね?正座して待っていよう…。(10/11/12 02:11)
◆シェヂャ >> あぁ、段ボールハウスもねぇしな。(肩を揺らし)おれにとっちゃ地面の上全てが帰る場所ってぇな。(嘯いて)(10/11/12 02:10)
◆カルロ >> まるでいないかのように扱われることもあるけれど、まあ、神様は、でっかいからね。(うん、と頷く) 無くさないようにね。(10/11/12 02:10)
◆シンジュ >> シェヂャくんも、なんかご満悦っぽいな!(ツボってるのを見…) それって凄い安心感…。(何処に居ても自宅が分かる…)ホント素晴らしいアイテム…。(10/11/12 02:09)
◆カルロ >> 君には不要の物だね。(シェジャを見て言った)(10/11/12 02:08)
◆シンジュ >> 気のいい神様ってか… いや、神様ってこんな感じな方もいるのだね!?ちょーフランクだね!? 今日、あたしはまた新たな世界を知った…。(神妙に、)(10/11/12 02:07)
◆カルロ >> どういたしまして。(大仰に杯を掲げて) シェジャさん、そしてシンジュさん、汝らの前途に神の祝福あれ。(10/11/12 02:07)
◆シェヂャ >> 取り敢えず、何処にいても自宅の方角は分かるってぇ事だな。(未だ笑いの余韻に浸りつつ)(10/11/12 02:07)
◆シンジュ >> な、なんか素晴らしく良いことを言っているようであって… でもやっぱり方向感覚の解決になってない気もするけど もう自宅にきちんと帰って来られるならば何でもいい。 …ありがとう、カルロくん…!(平伏す勢いで、)(10/11/12 02:05)
◆カルロ >> はははっ・・・俺はどうだか知らないが、うちの神様は基本、気のいい神様だ。お気に召したようで、まあ何よりだ。(10/11/12 02:05)
◆シェヂャ >> なんつーか、また呑もうぜ。カルロんところの神さん気に入ったわ。(なんかツボった)(10/11/12 02:03)
◆カルロ >> 世界に君があり、君が世界を見るのであれば、君が見る方向にあるものが世界だ・・・と考えた時、方向など自宅の方向だけで充分だ・・・だってさ。(肩をすくめて述べる)(10/11/12 02:03)
◆シンジュ >> な、何と… 一度手放したと思ったお金が戻ってくると…何か得した気分…。(お釣りにほわほわして、) Σ学者の神様と商売の神様と酒盛り…(どんな状況なんだろぉか…。)(10/11/12 02:03)
◆シンジュ >> なにその素敵アイテム!? いや、いるよいりますください!!(くわっ)(10/11/12 02:01)
◆シェヂャ >> 神さんの酒代…(笑いの余韻残したまま呆れ混じりに)(10/11/12 02:01)
◆シンジュ >> えぇと、街のはずれの方…7番通りの11番地、 ……えっ?(お釣り!?)(10/11/12 02:00)
◆カルロ >> どうも今夜は、うちの神様が学者の神様と商売の神様を呼んで、軽く飲んでたらしい。・・・気に入らないなら、返品してもらうこともできるけど。(10/11/12 02:00)
◆シェヂャ >> (抱腹絶倒)(10/11/12 01:58)
◆シェヂャ >> ある意味凄ぇな。物理的な解決法だぜ。(くくくっ)(10/11/12 01:58)
◆カルロ >> チャプッ・・・(葡萄酒の杯の底から銀貨を一枚取り出して) あと、お釣り。(10/11/12 01:57)
◆シンジュ >> …………、(どきどきどきどき、、、) …へっ?(10/11/12 01:57)
◆シェヂャ >> (口の端を吊り二人の遣り取りを眺め)(10/11/12 01:56)
◆カルロ >> 明日、君の住まいに魔法の帰宅専用方位磁針が届くんだけど・・・住まい、どこ?(10/11/12 01:56)
◆シンジュ >> そ、そっか!(何故かフォローされてるあたし。) とりあえず…解決方法プリーズ…。(カルロを拝む。)(10/11/12 01:54)
◆カルロ >> 銀貨3枚、銀貨3枚、銀貨3枚・・・(ぶつぶつ呟きながら葡萄酒の杯に銀貨を一枚、二枚、三枚と入れていく・・・)・・・ああ・・・うん。はい。ですよね?(10/11/12 01:54)
◆シェヂャ >> ほら、あれだ、もしかしたらおれの奮発の影響でシンジュの時に上機嫌になってるかもしれねぇし、多少の無茶なら飲んでくれるかもしれねぇぜ。(何故かシンジュをフォローする)(10/11/12 01:52)
◆シンジュ >> ………えっ。神様、以外って…?(びくー)  ……頑張りました。(ちょっぴり泣きかけ。)(10/11/12 01:51)
◆シェヂャ >> 流石に此処じゃねぇか。(笑う)(10/11/12 01:50)
◆シンジュ >> えっ、シェヂャくんは特に何もお願いとかしていないのに…!(木杯の中身を思わず覗き込み。)も、勿体無い…。 金貨…。(10/11/12 01:50)
◆シェヂャ >> …地獄の沙汰も、ねぇ…(杯の中、小耳に挟んだ言葉を小さく呟いて軽く喉鳴らし)くくっ。(10/11/12 01:49)
◆カルロ >> ・・・・・・・・・奮発したね?(シンジュの顔色を伺う)(10/11/12 01:49)
◆カルロ >> 神様以外の混信? たまにあるよ。ごく、たまに。迷宮や地下墓地の中だと、すごくある。(10/11/12 01:49)
◆シンジュ >> うっ……、 …、お、お願いします…。(銀貨3枚をカルロに差し出す…。)(10/11/12 01:48)
◆カルロ >> たぶんもう “向こう側” に行ってしまったんじゃないかなあ。(波紋が生まれて止まぬ葡萄酒の表面を見るも・・・そこが見えても良いはずの残量の中に金貨は見えず)(10/11/12 01:47)
◆シンジュ >> あのね、何度お勉強してもね、いざやろうと思うと覚えてないんだよね…。(残念な子。) そんなお天気みたいな感じなの!?交信できる日とかできない日とかあるんだ!?(10/11/12 01:47)
◆シェヂャ >> 神様以外の混信はねぇんか?(10/11/12 01:47)
◆カルロ >> 硬貨の色でお告げのランクが変わるかどうか? ・・・ランクが変わるというか、君の気持ちが変わるだろうからね。当然、受け取る側の気持ちも変わるだろうね。(10/11/12 01:46)
◆シェヂャ >> つか、結構、マジでカルロの酒代として払った部分が多いんだがな。(布施、どうなったかと杯を覗く)(10/11/12 01:46)
◆カルロ >> 今日はたまたま、いい感じで交信が出来る日のようだ。知らない神様からの混信もあるが。(鼻歌でも歌うかのような機嫌顔で目を閉じる)(10/11/12 01:45)
◆シェヂャ >> 星の見方、地図の見方、後は方位磁針とか、針と水。図書で調べりゃ色々出て来るんじゃねぇの?(10/11/12 01:44)
◆シンジュ >> …ちなみに硬貨の色で神様のお告げのランクが変わったり などは…?(どの色にするか迷い…)(10/11/12 01:43)
◆カルロ >> 何も決められていない、ということを決めたようなものさ。・・・そりゃあ、まあ、ヒトの身にしてみればどちらでもどうでも違わないところだが、ね。(肩をすくめて葡萄酒をすする)(10/11/12 01:42)
◆シンジュ >> というか今の、この何ともさりげない状況で神様と交信してるの!?カルロくんって実はすごい人なの!?  Σお布施… …き、昨日頑張って稼いだ…から…(袋をごそごそ漁る…)(10/11/12 01:42)
◆シェヂャ >> 自分の行きたい方向が目的地。それが無理なら、地図を読むなり、装備を整えるなりだな。(カルロへと笑いつつ応え)(10/11/12 01:42)
◆シェヂャ >> つか、今まで通りってぇのは結局、何も決まってねぇってぇ事だろう。(笑い、カルロにやや遅れて杯を傾け飲み干す)(10/11/12 01:41)
◆カルロ >> 解決、すると思う?(シェジャにも振ってみる)(10/11/12 01:40)
◆カルロ >> 今のところ、神様から来てるのは質問とちゃちゃ入れだけで、解決方法も何もないからねえ・・・お布施でも、するかい?(10/11/12 01:39)
◆シンジュ >> …目的地を定めなければ、迷子にならない…!?(ピシャァーン!) な、なるほどね…!? それは、やっぱり方向感覚云々の解決にはなってないけど、迷子にならないようにしたいな…って願いだったらば、ものすごい解決策だ…。(10/11/12 01:38)
◆カルロ >> ・・・グビッ・・・(溜めるようにゆっくりと葡萄酒を一口)(10/11/12 01:37)
◆シンジュ >> うぅ、そんなシェヂャくんの前で自分の欲のままにお願いを口にしてるあたしがちょっぴり恥ずかしくなるけれどっ…。(くっ…) な、なるほ… ど、 って、いや、それだとあたしの迷子体質に何ら解決方法が見つかってない気がする!?(10/11/12 01:37)
◆カルロ >> じゃあ、今まで通りに、で良いね。(シェジャの落ち着き所に頷いてみせる)(10/11/12 01:36)
◆シェヂャ >> 因みにおれは迷った事ねぇな、基本的に明確な目的地がねぇから。(笑って)(10/11/12 01:36)
◆カルロ >> ・・・・・・・・・。逆に考えるんだ。世界に君があり、君が世界を見るのであれば、君が見る方向にあるものが世界だ。それを考えれば、方向など・・・と、考えるんだ。・・・って、知らない神様から横槍が来たよ。(さ、と、シンジュに振る)(10/11/12 01:35)
◆シェヂャ >> 願いつってもな…さっきも言ったようにおれは神に頼る事が苦手なんだよ、つか、おれにとっての神さんは普通に自然を巡らせてくれてる存在つか、そのモノなんだ。だから今迄通りに恵みをくれて、んで精々、時折り面白い事が起こりゃおれにゃ充分ってぇことさ。(肩竦め)(10/11/12 01:34)
◆シンジュ >> 地図、読むの苦手です…描くのも苦手です…。(女子あるある。)(10/11/12 01:33)
◆カルロ >> ・・・・・・・・・。地図描けば? って逆に神様が聞いて来たよ。(さ、答えて、と、シンジュに手を振る)(10/11/12 01:32)
◆シンジュ >> すごーい、シェヂャくん太っ腹だあ。(感心して、)それにしても、迷宮? うん、サバイバル得意なシェヂャくんなら迷宮でも…、なのかな。(すごい。) …なんと、シェヂャくんはホントいいねこさんだね…。(感動した。)(10/11/12 01:31)
◆カルロ >> 自分のことを願うんじゃないのか?(シェジャの言うことに目をパチクリさせて) さすがに取ってつけたような適当なお願い事だと、神様だってヘソ曲げてしまうかもしれないよ。(10/11/12 01:30)
◆シェヂャ >> (一致した)(10/11/12 01:30)
◆シンジュ >> (自分は杯を持っていないので、ジェスチャーのみでカンパイ。) お願いたいこと、かあ…。えぇと、あたしの方向感覚どうにかなりませんか…。 とか。(切実。)(10/11/12 01:29)
◆シェヂャ >> そうさねぇ、シンジュが迷って死なねぇように見ててくれとでもしておくか? (面白そうに杯眺め)(10/11/12 01:29)
◆シェヂャ >> ちょっと前に迷宮でアタリを引いたんが大きいな。後、基本的におれ金を使わねぇから臨時で収入が入ると長く持つってぇのがある。(シンジュへ)(10/11/12 01:28)
◆カルロ >> ・・・何か神様にお願いしておきたいことはあるかい?(波紋が終わらない葡萄酒の表面を見ていたが、目を上げて) 必要なら、伝えておくが。(10/11/12 01:27)
◆シンジュ >> えっ、マジで!?(金の輝きを見ました。) お布施ってこんなに高額なの!? と言うより、シェヂャくんの言ったように本当に酒代になるのだとしたら… …あ。(木杯に沈んだ硬貨を見遣り…)(10/11/12 01:26)
◆カルロ >> はははっ・・・誤解のないように言うけれど、別に俺が気の利いたことを言っているわけではないし、お布施で酒を飲ませてもらってるわけでもない。(と言って手に取った金貨を木杯に) ポチャン(10/11/12 01:24)
◆シェヂャ >> それで撤去されねぇなら広場は今頃…(それ以上言うまい)(10/11/12 01:23)
◆シンジュ >> この場合のお布施は、聖堂に行くの?それともまさかカルロくんのポケットマネーに…?(10/11/12 01:23)
◆シェヂャ >> それがてめぇの酒代になるんだろう? (肩揺らしつつ金貨一枚台に置いて)まぁ、今日の出会いを神様に感謝ってぇところか? (杯をシンジュとカルロに軽く傾けて)(10/11/12 01:22)
◆シンジュ >> じゃあ撤去されないように「しぇぢゃくんのおうち」って看板を作る。(きりっ)(10/11/12 01:21)
◆シンジュ >> うーん、どっちが先なんだろうね?(金持ちになるのが先か、順番がくるのが先か…) まぁどちらにしても、何となく、お年寄りが好みそうなお話だと思った。この窓口が人気なのも分かるよ…。お話をダラダラ聞くだけだったり、ヘタに共感したりされるよりも、よほどスッキリするというか。(10/11/12 01:20)
◆カルロ >> 待てるなら待てば良いし、待てないなら行けば良い。還りたい所があるならば、神様は何よりも確かな手助けが出来る。(杯を回してワインを回し) お布施でも、するかい?(10/11/12 01:19)
◆シェヂャ >> 何れの話だぜ? つか、下手な場所に作っても撤去されるんじゃねぇか?(10/11/12 01:18)
◆シンジュ >> 野垂れ死にするくらいなら、あたしが暖かい段ボールハウスを用意してあげるよう シェヂャくん!(10/11/12 01:17)
◆シェヂャ >> 最期にそこに還りてぇってぇ思っていられれば尚更な。(杯を受け取り)(10/11/12 01:16)
◆シンジュ >> な、なるほど…執念深いというかなんというか…。その年になってもお金持ちになりたかったんだな…。(むしろ感心して、) ……ぶっ、(カルロの回答に思わずふいた)(10/11/12 01:15)
◆シェヂャ >> 順番を迎えたヤツが金持ちなんか、金持ちが順番を迎えたヤツなんか…(10/11/12 01:15)
◆カルロ >> 還れる所があるっていうのは、いいもんだよな。(葡萄酒の杯をシェジャのほうへと押しやる)(10/11/12 01:15)
◆シェヂャ >> おれは時折り狩りで喰うのを賄う事もあっから未だに自然の恵みは身近なモンだぜ。多分このまま最期はどっかで野垂れ死にして土に還るだろう。(愉快気に笑って)(10/11/12 01:13)
◆カルロ >> ああ、俺も聞いた時はビックリしたよ。小さい頃にお願いしたきりまだ叶えてもらえてないんだけど、って言われてねえ。・・・だからこう答えてあげた。 「俺が謝ることじゃないかもしれないが、すまないね。その願いは世界的に人気が高いから、順番待ちの人が多いんだ。君、何番目?」(10/11/12 01:12)
◆シンジュ >> ………、この場でワインを見るのは、3か月ぶりくらいだなあ。(何となく…懐かしげにワインが注がれてゆくのを眺めながら…) あ、やっぱ多いんだ。お年寄り… …えっ、窓口にそれ相談するの!?金持ちにして下さいって!?(10/11/12 01:10)
◆カルロ >> 例えば、というと・・・(んー、と考え) ああ、分かりやすいところでいくと、金持ちにしてください、っていう話があったな。(10/11/12 01:08)
◆カルロ >> 良いこと言うねえ・・・ヒトの恵みは、自然から来ている。(トク、トク、トク・・・胸の鼓動のような音を立ててワインを杯に注ぐ・・・) そうだねえ。言われてみれば確かに、ひいきにしてくれるのはだいたい爺さん婆さんなんだが・・・。(10/11/12 01:07)
◆シンジュ >> ……、(お年寄りに大人気の窓口を想像し…) ……、(ほのぼの、)(10/11/12 01:07)
◆シンジュ >> くふふ、あたしなんて普段からあまり深く考えたりだとかそういうことはしてないけれどね。まァ、自然のありがたさを忘れずに…てのだけは、いつも覚えていたいこと。(言ってから、窓口を見…) お話…。えーと、例えばどんなものが?(10/11/12 01:06)
◆シェヂャ >> 懺悔じゃなく話全般ってぇことか? お年寄りに大人気ってぇなりそうだな。(10/11/12 01:05)
◆カルロ >> この窓口が何をするための、って? それはもちろん・・・(指先ふたつでキュポンと酒瓶の栓を抜き)・・・参拝の方々のお話を受け付けるための窓口だとも。(10/11/12 01:03)
◆シェヂャ >> そこまで深く考える事もねぇだろ、ヒトである以上ヒトとの関わりがあるんは当然だ。それでもヒトの恵みの大元は自然から来てるんそれを念頭に生きてりゃ充分さ。(10/11/12 01:02)
◆シンジュ >> (火、をふぅと吹き消して。)(10/11/12 01:02)
◆シンジュ >> カルロくんの神様が、イマイチ明確に想像できない…。(根城が山…?熊の神様…?) えぇ、と、その窓口は…懺悔室と火そういうのとは違くて? 何をするための…?(と、問うていたら、また何か新しいのが出てきた…)(10/11/12 01:01)
◆カルロ >> そりゃあもう、神様だって一柱、一柱、違うものだからね。色々いらっしゃるよ?(窓口の下から “神様分布図” と銘打った絵入りの板書きを取り出す)(10/11/12 01:00)
◆シンジュ >> ン、確かにそれは一番理想的だなって思う。あたしもその生き方に焦がれたから、今現在…ちょっと色々学んだりしているし。(シェヂャに答えて、)(10/11/12 00:58)
◆シェヂャ >> 成程な、人が崇拝することで神に連なる神様か。(納得し)(10/11/12 00:58)
◆カルロ >> ああ、この窓口は、俺が倉庫から引っ張り出してきた。ずいぶん使われてなかったらしい。(若干ザラつく窓口の表面を撫でる) 腐ったリンゴをかじって酔っ払ったことはないかい? うちの神様には、そういうエピソードがある。(10/11/12 00:57)
◆シンジュ >> 僧侶…。(ガン見の視線はなかなか止まず。) 神様とかそういうのは、もうちょっと清らかーな感じなのばかりかと思っていたけれど。個人的闘争やらお酒やら…色々居らっしゃるのだねえ…。(感心し…)(10/11/12 00:57)
◆カルロ >> おっ、奇遇だね? うちの神様も根城は森に囲まれた山でね、熊の神様なんじゃないかって説もあるんだ。(シェジャと自分の分の杯を残して、ひとつを引っ込める)(10/11/12 00:56)
◆シェヂャ >> 縄張り争いから来て途中で酒を組み込まれるたぁ難儀な神さんだな。(苦笑い)(10/11/12 00:55)
◆シェヂャ >> 自然に生かされて自然に帰る、それが一番良い生き方だろ? (シンジュへ)(10/11/12 00:54)
◆シンジュ >> 神様が、あたし達に感謝?(目を瞬き…) 代理人、と言うのは…神官様とは違うのかな。 …カルロくん、ところでその窓口は一体…。(指差し…) …あ、えっと、あたしはお酒は苦手で。お家に帰れなくなったら困るので。(そっと辞退し…)(10/11/12 00:54)
◆カルロ >> 神官といえば神官だね。どちらかといえば、僧侶といったほうが近いような気もするが。・・・うちの神様は、戦(いくさ)というよりは、あくまでも個人的な闘争の神様だ。由来は、野生動物同士の縄張り争いから来ている。(10/11/12 00:54)
◆シェヂャ >> …おれは信仰で言うなら山だぜ、それで良いなら付き合うぜ? (酒に)(10/11/12 00:53)
◆シェヂャ >> 酒、戦いねぇ。兵士とかを鼓舞する感じの戦神ってぇところかねぇ。(10/11/12 00:52)
◆シンジュ >> シェヂャくんがものすごくナチュラリストなのは良く分かった。(うむり、)(10/11/12 00:52)
◆シンジュ >> 酒と戦いの神!?そんな欲望垂れ流しっぽい神様もいるんだね!?(何気に失礼な言葉を吐くが、それをまず第一に思ったので留められず口から出てくる。) …てことは、お兄さんも、その、神官さんと言うことで…?(カルロをガン見…)(10/11/12 00:50)
◆カルロ >> 神様だって、俺たちに感謝することもある。・・・俺は酒と闘いの神の代理人、カルロだ。(窓口の下から木杯を3つ持ち出して) 一杯いる?(10/11/12 00:50)
◆シェヂャ >> シェヂャだ。(10/11/12 00:49)
◆シンジュ >> えへっ。(溜息を吐くシェヂャには、ただただ笑みを。) …んで、えぇと、そちらのお兄さんは何と呼べばいいのかな。あたしはね、シンジュと言うのだよ。(カルロに名乗り…)(10/11/12 00:48)
◆シェヂャ >> 神は頼るモンじゃなく感謝するモンだ。(自然回帰)(10/11/12 00:47)
◆カルロ >> 頼って、頼られる。君がいて、僕がいる。世界があるから、そこで生き、そこで生きるから、世界がある。(黒檀の、磨き上げられたおかげで新品のようにも見えるが、その実は意外と細かい傷を持つ参拝者御応対窓口に、酒瓶をどんと置く) まあ、酒と闘いの神の言うことだがね。(10/11/12 00:47)
◆シンジュ >> お告げ…。(おぉ、と。) ヒトを頼る神を頼るヒト…(ややこしくて頭がぐるぐるする。)(10/11/12 00:46)
◆シェヂャ >> まぁ、好きなように呼べってぇ言うけどな…(何とも言えぬ表情でシンジュに溜息)(10/11/12 00:45)
◆シンジュ >> あ、以外と言ってることはまともだった…。(カルロの言葉に真面目に頷…) …えっ、ていうか言うの!?神様って喋るの!?神官さんだから声が聞こえるのかな。 …いや、でも…?(なんかお酒…持ってますけど…)(10/11/12 00:44)
◆シェヂャ >> そもそもヒトを頼る神を頼るヒトってぇ図にならねぇか?(10/11/12 00:44)
◆カルロ >> ・・・・・・・・・ややこしいね。確かに。(同意で頷き) “お告げ” とでも呼んでおこうか。今は。(10/11/12 00:44)
◆シンジュ >> あー、この時期に影に行くとちょっと涼しいというか、もう寒いくらいだよね。(シェヂャに頷いて…) えっ、悪意なんてないよ?(純粋そうな乙女スマイルで。)(10/11/12 00:43)
◆シェヂャ >> だが、神頼みだとややこしいだろ?(10/11/12 00:42)
◆カルロ >> 神様と宗派にもよるだろうが、少なくともうちの神様は、もうちょっと綺麗に使ってくれないかな、大地。・・・っぽいことを言う時があるよ。(シンジュの疑問に答える)(10/11/12 00:42)
◆シンジュ >> てか、あんなものあったっけ!?えっ!?(参拝者御対応窓口を2度見、、)(10/11/12 00:41)
◆シェヂャ >> これからは日向だな、少し前までは日陰、木陰とかが良かった。(鷹揚に頷いて)その責任にそこはかとなく悪意があるように感じるんだが…(呆れ気味に)(10/11/12 00:41)
◆シンジュ >> いや、それはそれで面白可笑しくて良いかなって…。(シェヂャくんin段ボールハウス…)(10/11/12 00:40)
◆カルロ >> (大神官の立ち位置のすぐ脇にこさえられている “参拝者御応対窓口” に移動して、シェジャの考えに、うんと頷く) 語呂が悪いよねえ。(10/11/12 00:39)
◆シンジュ >> 神様が頼るの? えっ、もっとお供え物くださいよー、とか?(小首を傾げ…)(10/11/12 00:39)
◆シンジュ >> あはー、日向ぼっことか好きそう。あたしも好きだけどさ。(目元をやんわりと緩め…) そう?じゃああたしがしっかりと責任を持ってくん付けしてあげよう、シェヂャくん。(むず痒らせる気満々で。)(10/11/12 00:38)
◆シェヂャ >> その場合は神頼りじゃねぇか? (言い返すも)いや、神頼られ? (語呂が悪い)(10/11/12 00:38)
◆シェヂャ >> この図体で段ボールってぇ何処の工作員だよ?(10/11/12 00:37)
白髪の大神官よくぞ参ったカルロよ‥‥。』 【 神に頼むのが ”神頼み” であるならば、神が頼むのは “神頼み” だろうか?(無装飾のローブを着た男が、手にする酒瓶を口の前に立てて挨拶代わりの文句を垂れる)(10/11/12 00:36)
◆シェヂャ >> おれはどんな時でもごろっとしてたいねぇ。特に天気が良い日とかはな。(くくくっ)性格のせいか、経歴のせいか、くん付けされた記憶がとんとねぇな? そういう意味じゃむず痒いってぇ感じかねぇ?(10/11/12 00:36)
◆シンジュ >> んむー、あたしもそう思うのだけれどね。色々と事情があるみたい。(ひょこ、と肩を竦めて。) そうだよね、シェヂャくんはシェヂャくんだ。 …うああ、ますます猫っぽい。段ボールとか好きじゃないですか…。(野良ネコと言えば段ボールハウスの図式、が…)(10/11/12 00:35)
◆シンジュ >> そうです、踊り子ちゃんです。今はだらっと寝てたりごろごろしたりしてたけど、やる時はやるんだよ!(きりっ) あたしは男の子なら大概「くん」付けだから気にしないで。(くふふっ) 若返った気持ちになる、とも言われるから。意外と好評。(10/11/12 00:33)
◆シェヂャ >> おれの家は空の下、欲をいや、雨風防げる程度の場所が良いってぇヤツさ。(苦笑して)(10/11/12 00:32)
◆シェヂャ >> つか、隠すモンでもないだろう? おれはおれでどっちにしろヒトであろうが、ネコであろうがおれはおれだしな。(10/11/12 00:31)
◆シンジュ >> あははは!流浪者と言うのもなんだか「成程なあ」って思えるよ。ねこさんだって知ったから尚更なのかも。 そんな、人の神様がちょっぴり慣れないシェヂャくんは、何か用があって此方に?(問うた後に、その答えを知る。) あァ、ステンドグラスか。綺麗だよね。何度変わっても相変わらず。(10/11/12 00:30)
◆シェヂャ >> 踊り子のシンジュか。(軽く頷き)君ってぇ歳でもねぇけどな。(肩揺らして)親切ってぇかまぁ、ちょいと風除…天井画見に来たついでに声が耳に入ったんでね。(大神官を伺い言い直して)(10/11/12 00:29)
◆シンジュ >> うん、ほんと…そのサイクルはすごいよね。あたし達ヒトが、不用意に絶対に手を出しちゃいけないな…って思うよ。生きてるものを無為に摘み過ぎても、枯渇しているからって逆に手を出し過ぎることも。(うむり、) シェヂャくんのお家は、このお山?それとも遠く?(窓の外をちらりと見…)(10/11/12 00:26)
◆シェヂャ >> 厄介なんを相手にする時ゃ、流れの山猫だけ名乗ればいいしな。まぁ、字面は格好良いかもしれねぇがその実ただの流浪者とも言うが。(笑い)(10/11/12 00:24)
◆シンジュ >> …あー、そういえば。(ふと、思い当たる人がいた。)…そっか、自分で、そう言わないから。なんかうっかりしてたかも。 シェヂャくんは…普通に、言うんだね? あたしのお友達にも、獣人さんが居るけれど…自分で言わないし、隠しておきたいようであったから。(10/11/12 00:23)
◆シェヂャ >> 山そのモノが一つの世界なんさ。全てのモンが巡って出来てる、他に生かされ死ねば他を生かす。そういう風に教えられたし習ってきたってぇところだ。(何処か遠いところを見るように視線を向け)(10/11/12 00:23)
◆シンジュ >> 流れの山猫!なんかあれだね、格好良いキャッチフレーズだね!(きゃっきゃ) シェヂャくん、か。 あたしはね、シンジュと言うよ。ごくふつーの踊り子ちゃん、かな。 ねこさんは、ツンツンしてる感じだけれど。お兄さんは今のところそうでもないね?親切に、いろいろ教えてくれているしねえ。(くふふ、)(10/11/12 00:21)
◆シェヂャ >> そうか? 結構、この国じゃ種類や形はどうあれいるところにゃいると思うが…まぁ、おれみてぇに公言してるかはしんねぇけどな。(眼を瞠った後に肩竦め)(10/11/12 00:20)
◆シンジュ >> ねこさんの目。(じーっ、、)…獣人さんに会うのは、すごく久し振りなんだよ、あたし…。 やまねこさん…。(じーっ、) あー…、なんか聞いたことあるかもだ。山の神さま。(こめかみをトントンと叩き、)自然が大いなるもので…それが神様にも似た感覚なのは、あたしも何となくだけど…分かるよ。(10/11/12 00:18)
◆シェヂャ >> 稼ぎとしちゃ冒険稼業ってぇ言えるが、どっちかってぇと流れの山猫、ただの野良猫でシェヂャってぇ名乗ってるな。(くくくっ)(10/11/12 00:17)
◆シェヂャ >> まぁ、ヒトってぇと言い方に語弊はあるがな。(蒼を見返す金地に黒の瞳、猫の瞳)おれは元々、山生まれ山育ちの山猫だからな、神さんってぇと山そのもの、自然全てがそれになっちまうんさ。(10/11/12 00:15)
◆シンジュ >> サバイバルが得意なのは、それはお兄さんが冒険者さんゆえ?(問う…)(10/11/12 00:15)
◆シンジュ >> …、ヒトの、と言うと。(じっとシェヂャを見る視線は逸らさないまま、小首を傾げ、) ン、そうだよねえ。風が吹くと感じる寒さが全然違う。(参考になった、と頷いて。) 太陽の昇り降り…うん、そう、だねえ…。(その時点ですら少し苦手意識がある状況である…)(10/11/12 00:12)
◆シェヂャ >> ある意味得意っつったら得意だぜ、サバイバルは。(にや。と笑って返し)(10/11/12 00:10)
◆シェヂャ >> どうにもヒトの神さんってぇモンにゃ慣れねぇんだよな。(周囲伺い言葉を潜め、苦虫を噛み潰すような表情で告げ)風があるかないかだけでも体感温度がかなり違うらしいぜ。方向感覚ねぇ、太陽の昇り降りが一番だと思うがね。(それは)(10/11/12 00:09)
◆シンジュ >> お兄さんは、そういうの得意そうだね。少なくともあたしよりは。(起き上がって蒼の瞳でじィとシェヂャを見遣り、)(10/11/12 00:07)
◆シンジュ >> おじいちゃんを怒らせるとね、機嫌が悪いの、長いから。(シェヂャの止めた言葉には、くふふと笑って。) うむー、じゃあやっぱりかまくら作成スキルを伸ばすべき。方向感覚スキルよりは上達しそうな気がする。(10/11/12 00:06)
◆シェヂャ >> ……風除けだな。(そっと多い『を』を踏み消して)(10/11/12 00:05)
◆シェヂャ >> 取り敢えず、雪ん中ってぇんなら風を除けを作るこったな。んで、普通の奴なら朝まで待つ。(10/11/12 00:04)
◆シェヂャ >> 神さんも結局は何もしねぇ…(言いかけて止め)っとぉあぶねーあぶねー。(大神官の様子を伺い)(10/11/12 00:03)
◆シンジュ >> 迷った際の行動…かあ。(ふむ、と。) 取り合えず、壁がある所なら右手をついてーなりなんなりして動くんだけど。 そこが、なぁんにもない…ひらけた空間だったり、森の中だったりしたら。あたしもう、ホントに自力で帰れる気がしないよ…。(10/11/12 00:03)
◆シェヂャ >> おう、今晩は、だ。(ひら。と軽く片手挙げ)(10/11/12 00:01)
◆シェヂャ >> (金地に黒の瞳の壮年の男)迷う事を考えてんなら迷った際の行動も考えりゃいいんじゃねぇかい? (くくくっ。と笑いつつ転がるのを邪魔せぬように後の席へ座りつつ)(10/11/12 00:00)
◆シンジュ >> 神頼みが今のところ一番非現実的であり、現実的な気がするんだよ。(のろのろーっと声の方へ視線を遣って…) こんばんは。(10/10/12 23:59)
◆シンジュ >> 自分でどうにかなるなら、まず迷っていない…。(10/10/12 23:56)
◆シンジュ >> (やっぱりじっと出来ないので、) ごろごろごろ、、、(転がる…)(10/10/12 23:56)
◆シェヂャ >> つまりは神頼みってぇ事か。(10/10/12 23:56)
白髪の大神官よくぞ参ったシェヂャよ‥‥。』 【 自分でどうにかしようってぇ選択肢はねぇんか?(10/10/12 23:55)
◆シンジュ >> …………。(オゥ…) 果てしなく危険だあ…。 (再び寝転がり…)(10/10/12 23:54)
◆シンジュ >> エンカウント率が高いのも困りものだけれど…低いのも如何かなと思ってしまう。特に、…凍土に行くでしょ。 迷うでしょ。 エンカウント率低い。 誰も通りかからない。 ……生命の危機直結コース…。(10/10/12 23:50)
◆シンジュ >> 最近、こういう…人様に見せられないようなちょっぴり恥ずかしいイージーミスが多い気がするよ。こんな調子で大丈夫かな…。ヒトが居ないのが幸運であると思うべきか、不運であると思うべきかちょっと悩む…。(少し痛んだ毛先を弄りながら…)(10/10/12 23:47)
◆シンジュ >> なんてこったい…。(ぶちぶち言いながらみつあみを救出する。) …あ、ごめんなさいシスターさん、ありがとう。(小瓶も受け取って、首に掛ける。)(10/10/12 23:43)
◆シンジュ >> 痛い……。(よろよろと顔をあげると…) なぁに、もう…(椅子の隙間にみつあみの先が挟まって、一定距離以上顔を上げられない状態に。)(10/10/12 23:41)
◆シンジュ >> (ぐんッと何かにふたつのみつあみのうちの片方を引っ張られて、)ごんっ、(椅子と頭がゴッチンした。) …………。…………い、(10/10/12 23:38)
◆シンジュ >> …はっ、(シスターがものすごく不審そう&迷惑そうに聖水を持って帰って来た。) …あ、どうもありが…ふあっ!?(起き上がろうとした刹那…)(10/10/12 23:34)
◆シンジュ >> ごろごろごろごろ、(椅子の上には転がるほどスペースがないので、左右に行ったり来たりを繰り返す…)(10/10/12 23:30)
◆シンジュ >> (ついに、) ふらぁ〜…、(じっとしてることに耐えかねて、) ぱたん、(上半身を長椅子に横に倒した。)(10/10/12 23:28)
◆シンジュ >> (気付いたら、) かつかつかつ、(足の爪先が床を叩いていたり。) ぺふぺふぺふ。(手のひらが膝を叩いていたり。) …むー……。(全然静かでもなければ落ち着いてもいない。)(10/10/12 23:23)
◆シンジュ >> (アロマの香りが、ふぁりと香った。気がした。)…むー。(至極不満げな顔。)(10/10/12 23:18)
◆シンジュ >> (シスターの背を見送り…首に掛かったままのもうひとつの小瓶を見下ろした。) ………。…べっつに…寂しくなんてないんだけどさ。(つん、と人差し指で突いて。)(10/10/12 23:14)
◆シンジュ >> はーい、お願いしまぁ… す、 ね。(おしとやかに、ってのを思い出すのが遅すぎて。最後だけ声色が落ち着くというヘンテコな喋り方で。)(10/10/12 23:08)
◆シンジュ >> …あ!シスターさー …ん。(いつもみたく元気いっぱい呼びかけようとした口を押さえ…) えぇと、聖水をお願いできますか?これ、少しですけど…。(硬貨の入った袋と、聖水用の小瓶を手渡し…)(10/10/12 23:03)
◆シンジュ >> あたしが騒ぐとすれば、それは外的要因の所為だね。意地悪されたり、からかわれたり。そういうのがなければあたしだって基本静かなんだよ…。(淑女ぶって、おしとやかに長椅子に腰掛ける…)(10/10/12 22:58)
◆シンジュ >> 此処に来ると落ち着くからかな。 …失礼な、いつもいつでも騒いでるとかそんなことはない。(真顔で、) でもほら、ここの雰囲気ってとても静かでしょ?(かく、と首を傾げ…)あたしみたいな子でも、此処に来れば少しは落ち着くというもの。(10/10/12 22:55)
◆シンジュ >> すごく足繁く此処に通っている気がするんだよ…。別に熱心な信者さんというわけでもないのだけれどね。(扉を閉め…) こんばんは、大神官さまあ。(10/10/12 22:51)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 最近気付いたら、(10/10/12 22:48)