GalaMate
白髪の大神官行くか‥アルメスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/12 01:51)
◆アルメス >> 犬ぞり・・(踵を返し)いいんだけどなぁ・・・・・。(10/09/12 01:51)
◆アルメス >> ではきっと同じだ。私も生き甲斐だ。(シンジュが扉の向こうへ向かう様子を見守りながら)(10/09/12 01:49)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/12 01:48)
◆シンジュ >> はぁーい。(よいこの返事をして、) うん、お休みなさいアルメスちゃん。お土産話が犬の件ばかりじゃないように祈っててー。(笑いながら、シスターの後について奥の扉へと…)(10/09/12 01:48)
◆シンジュ >> おー、確かにレポートは大変だよね…ホントに。(今現在その堅牢なる壁にぶち当たっている最中なので良く分かる…) うん?あたしも好きだよ!あたしの仕事。(くふふ、と笑って。)仕事というよりも、あたしの生き方というか、生き甲斐って感じで。(10/09/12 01:47)
◆アルメス >> あまり厄介ばかりかけないようにな。(お泊りの言葉に)では私もそろそろ失礼しよう。また、凍土の土産話を聞かせてもらうよ、シンジュ。(帽子の鍔を摘まんで小さく礼をして)(10/09/12 01:46)
◆シンジュ >> うん、ありがとう!アルメスちゃんも、遺跡での探索、気をつけて。(笑って、それから小さく欠伸した。) …さて、凍土に行こうとすると…犬への苦手意識よりも厄介な課題というものを先にやっつけないとね。ちょっと山を降りる元気は今日は残ってないから、お泊まりさせてもらおうかなあ。(10/09/12 01:44)
◆アルメス >> 魔術の探求はライフワークだし、魔術師として仕事以上の意味がある。・・・・仕事で面倒なのは、レポートだったり事務処理だったり、そういう細々したところかな。・・・シンジュは、自分の仕事があまり好きじゃない?・・・わけでもあるまい。(10/09/12 01:43)
◆シンジュ >> ……、(スパルタ、には少し黒雲を背負ったが… 決意表明したゆえ、覆さない乙女の根性。) うん、アルメスちゃんはそのお仕事…本当に好きなのだね。前にお話を少し聞いた時にも、思っていたんだけどさ。(10/09/12 01:41)
◆アルメス >> あぁ、いい決意だな。貴方に良い旅があることを祈るばかりだ。(10/09/12 01:39)
◆アルメス >> スパルタ教育にはなりそうだが・・・(呟いて)・・・まぁ、好きだから苦じゃないし。仕事にしか時間を使えないというわけでもないから。(10/09/12 01:38)
◆シンジュ >> んー、寒さ対策は万全にしていく。(こくり、) と、トナカイさんはきっとサンタさんと一緒に空飛ぶ練習で忙しいだろうから…! あたしはわんこ先生と親睦を深めるべく…!無理せず頑張るよ!(決意した。)(10/09/12 01:37)
◆シンジュ >> わんこ先生か…。(あ、ちょっと愛着湧いてきた…。) そっかぁ…、…って 街に戻ってきててもやっぱり相変わらずお仕事忙しそうだよね!?(思わず笑って、)(10/09/12 01:35)
◆アルメス >> 寒さは本当に堪えるが、確かにいい所だよ、凍土は。(頷く)・・・・・まぁ・・・無理だけはしないように。トナカイでもいいんだよ・・シンジュ・・・。(10/09/12 01:35)
◆シンジュ >> 三週間か…あと1週間で用事を終わらせて…来週とさ来週で凍土を満喫出来れば良いなってのが今の理想。 ……おおおおおおおう!任せて!!!き、ききき期待に応えてみせましょうとも!!(つよがる)(10/09/12 01:33)
◆アルメス >> そうか・・・・。凍土の犬はいい教師になるかもね。(肩を竦め、少し冗談っぽく笑った)・・・・あぁ、しばらくは街に。今年は海だの雪山だの砂漠だのと出張ばかりだったし。最近、遺跡へ行ってね。それで、しばらくはまた遺跡を探索し直すというのもいいなと思って。(10/09/12 01:33)
◆シンジュ >> うううう……、本当にね、嫌いじゃないんだよ。ただ、こう…条件反射で逃げてしまうの。 な、なんとか克服したいなとは思ってる…!(アルメスに頷いて、) アルメスちゃんは、これからどうするの?少し街でゆっくり?(今後の予定を…)(10/09/12 01:30)
◆アルメス >> 大体三週間くらいかな・・・(ハロウィンまで)。ハロウィンには犬と仲良く戯れるシンジュが街に帰って来ると期待しておこう。(10/09/12 01:30)
◆シンジュ >> ツキヨノくん!(最後の最後で発音違いの残念な子。)(10/09/12 01:29)
◆アルメス >> 凍土旅行の末に、犬嫌いが克服できるようになっていると最高だがな、シンジュ。(肩を竦ませ、笑い)(10/09/12 01:28)
◆シンジュ >> 温泉ッ…。(揺らぐ…)…あうううう、いや、でも今回はSEAの時と違って「ハロウィンまでに帰ってくるぞ!」って明確な意思があるから!(握り拳っ、) うん、月夜のくんのお仕事とやら頑張ってねー!早く凍土行きが実現すると良いねー!(手を振って見送り…)(10/09/12 01:28)
◆アルメス >> 個人的には犬ぞりの旅はお勧めなんだけどね・・・(ツキヨノの去る背を見送りつつ)(10/09/12 01:27)
◆シンジュ >> あぁ、そういえば前に会った時もそれ聞いた気がする。(アルメスの仕事内容に、ひとつ頷いて。) そうだよね、移動の間も楽しいよね。…何とかわんこと良好な関係が育めるように頑張るよ…!(10/09/12 01:26)
白髪の大神官行くか‥ツキヨノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/12 01:26)
◆ツキヨノ >> いやいやこちらこそだよ。犬ソリについても詳しい知識が増えてよかった。俺が凍土に行くときは犬そりで決まりかも(アルメスの話を思い出しながら笑って)じゃあおやすみ、シンジュも安全に楽しんできてね!(二人に手を振った)(10/09/12 01:26)
◆アルメス >> 温泉があるからね。・・・・長居する可能性も・・(シンジュに言いつつ)・・っと、そうか、また今度ゆっくり貴方の話も聞かせてくれ。(ツキヨノに手を振り)(10/09/12 01:25)
◆ツキヨノ >> (ぐーっと両手をあげて背伸びをしたあと、近くの本棚へ本を戻した)仕事で?!そりゃよけいにビックリだ・・あ、でもだからこそシチューの美味さがわかるだけだな、ふかい・・(考え込みつつ)(10/09/12 01:25)
◆シンジュ >> あ、うん、気をつけて帰ってね。ツキヨノくん!ごめんね、読書タイムの邪魔をして。(そういえばあたしの叫び声がそもそもの引き金でしたね…)(10/09/12 01:25)
◆アルメス >> 移動そのものも旅行になり得るしな。・・・・とは言うものの、犬苦手の犬ぞり乗りはいい旅とは言い難いか・・・。(10/09/12 01:24)
◆シンジュ >> 街中にそんな恐ろしい現象が!?(ゴブリンが現れたレベルの衝撃。) ううん、こんなに長く街から離れてたのは今回が初めてだよ。あんなに長くいるつもりはなかったのに、いざ行ってみると、これが楽しくてさ。今回の凍土でも、そうならなきゃいいんだけれど。(10/09/12 01:23)
◆アルメス >> 私は仕事だよ。遺跡や遺産などから魔術文化に関する事柄を調べている。海にも遺跡があるし、凍土にも迷宮があるからね。それで、行ったり来たりすることがあるんだ。(10/09/12 01:23)
◆ツキヨノ >> あっといけない、読書たいむだけがこんな時間になっちゃった。街に戻るね(頭に入ってくるサモエドの言葉を振り払いつつ、忘れていた本を閉じて立ち上がる)(10/09/12 01:23)
◆ツキヨノ >> へえー、それはいい提案だ・・!場所は遠くても好きな事を少しだけ、なんて。君からいいこと聞けてよかった。(10/09/12 01:22)
◆シンジュ >> サモエド、サモエド、サモエド、サモエド…(忘れないように呪文のように復唱する…)(10/09/12 01:21)
◆ツキヨノ >> そういや街でハスキー犬を連れている女性がいたぞ。シンジュも見かけたら触れてきたらいいよ。旅行好きなんだな二人とも(長さにも、慣れにも目を丸くさせた)(10/09/12 01:20)
◆シンジュ >> 長いよね、あたしも吃驚。 E&Eやら戦争があってちょこちょこ離れたりはしたけど、基本年明けから9月下旬までSEAを拠点にしてたから。(すっかり夏女。)(10/09/12 01:19)
◆アルメス >> そりを牽引する作業犬で私が知ってるのは、あとはサモエドという犬くらいだな。もっこもこの犬だが。まぁ、見た目はハスキーよりは愛らしい。(10/09/12 01:18)
◆シンジュ >> うん、あたしもしばらく居ようかなと思ってたんだけど。シチュー食べて少し見て回って帰るだけなら、短期の滞在とかそういうのもアリじゃない?ってお友達が教えてくれて。(ツキヨノに)(10/09/12 01:18)
◆アルメス >> 長い・・・・・(シンジュの滞在期間に)(10/09/12 01:18)
◆シンジュ >> ……………。(ずぅーーーーん、) ・・…は、ハスキー犬とやらじゃない犬種を是非とも選びたいと思います。(きりっ)(10/09/12 01:16)
◆アルメス >> サンタクロース氏が凍土に行く予定があるのならば、後に乗せてもらうという方法があるんだがなぁ・・・・。しかしながら、彼らはどちらかというと寒い所からやって来る人達だし。街にはまだいないだろう・・・。(10/09/12 01:15)
◆ツキヨノ >> (アルメスになんてことを言うんだという表情で)(10/09/12 01:15)
◆シンジュ >> うん、SEAは本当に良いところ。あたしうっかり半年くらい居座ったよ。(アルメスに頷く…) トナカイはクリスマスに上手に飛ぶために練習しなければならないから、きっとこの時期も忙しいんだよ…。(10/09/12 01:15)
◆ツキヨノ >> おおー、いいなそうやって頻繁にあちこち出向くのも。俺も早く旅行したくなってきた(二人の話に、予定をしっかり組もうと思った)?!早いな戻るの!そうかそういう旅行もあるか・・すごい、参考にしよう(食べて帰るの発言にびっくりした。顎に手を沿え考え込む)(10/09/12 01:15)
◆アルメス >> もう一度言っておくが、ハスキー犬は見た目がほとんど狼だから。(10/09/12 01:14)
◆シンジュ >> サンタさんにオールレンタル中じゃないことを祈ります…。(切に…) うん、SEAから帰って来たのは9月下旬で…少し身体を慣らしてからと思って。(ツキヨノに頷きながら)でも今回はシチューを食べよう旅行だから、そんなに長居しないつもり。ハロウィンまでに帰ってきたいなあ。(10/09/12 01:13)
◆アルメス >> 少し時期早な気もしなくはないけどねぇ・・・・(クリスマスの言葉に肩を竦ませて)(10/09/12 01:13)
◆アルメス >> 暑い街を今年は経験してない。(頷きつつ)・・・・海はその前に滞在していたよ。あちこち移動ばかりしてる。・・・・海は陽射しは強いが、過ごし易くていいよな。(10/09/12 01:12)
◆シンジュ >> …いざ、わんこを目の前にして大丈夫そうだったら 犬ぞりに、します…。(譲歩…) そ、そか、一番後ろに…って ちょ、ま、ええええええええ。(また恐ろしい情報が増えた…)(10/09/12 01:11)
◆ツキヨノ >> クリスマスに向けて貸し出しも多いかもだね(トナカイのフォローに楽しく笑ってから)わお、海に居て次は凍土か、すごい旅行だな(目を丸くした)(10/09/12 01:11)
◆アルメス >> まぁ・・まだトナカイという手段が消えたわけじゃないしね。(フォロー)(10/09/12 01:09)
◆ツキヨノ >> これから冬に向けてだから、また凍土にむかう人は増えるかもしれないね?あれ違うのか犬じゃないのか、大丈夫だよ三人中一番後ろに座れば犬も見えないさ、落ちる確立は高くなるかもしれないが(頑張れってと続け)(10/09/12 01:09)
◆シンジュ >> そうそう。(ツキヨノに頷きつつ、アルメスを見て。) 夏の暑い時期にずっと寒い所に居たら…何かそれはそれで身体が可笑しくなりそうだよね。あたしはその反対で、ずっとSEAに居たよ。(10/09/12 01:09)
◆シンジュ >> ホントにね…実に正確すぎて、助かったのだか心配の種が増えたのだか…。(微妙な顔…) しかも今「犬ぞりで」って言われた。トナカイの可能性をこっそり潰された。(なんてこった…)(10/09/12 01:07)
◆アルメス >> 本当に寒いんだよ、あそこは。夏中居たからね。さすがにしばらくはいいよ・・・(首を左右に振りながらシンジュに言って)・・・・となれば、まぁそうか・・ツキヨノをまず誘うか。(納得し)(10/09/12 01:07)
◆ツキヨノ >> あ、そうか彼女は帰ってきたばかりなんだったっけ(シンジュの誘いの言葉からアルメスを見た)(10/09/12 01:07)
◆シンジュ >> だってアルメスちゃんは凍土の経験が最新で頼りになりそうだけれど、さっき「しばらく行きたくない」って言ってたじゃあないの。となると。(ツキヨノを誘うしかなかった消去法。)(10/09/12 01:05)
◆ツキヨノ >> アルメスの正確すぎる情報を元にぜひ犬ぞりで凍土行きを楽しんでよ(わはと笑った)(10/09/12 01:05)
◆アルメス >> 手当たり次第だな・・・(目の前のツキヨノを誘う様子に)(10/09/12 01:04)
◆シンジュ >> うんうん、あたしもそれが是非味わいたくて。(アルメスの言葉に、こくりこくりと頷いて。) ぬぅー、そっか。残念。じゃあ素晴らしきシチューの味を一足先に味わってくるよ。 …うん、ダメで良かったホントに。(人数増えれば犬も増える、に、戦慄…)(10/09/12 01:04)
◆アルメス >> 人数が増える分、そりの台数も増えて、必然的に犬の頭数も増えるがな。・・・・どうだろう・・・それでもやはり人である彼らは乗る側なのだろうか・・。(10/09/12 01:02)
◆ツキヨノ >> いや俺はダメだ、来月まで仕事がいっぱいいっぱいで(笑って開いた両手を見せてから、ごめんと叩いて合わせる)(10/09/12 01:02)
◆アルメス >> 手の込んだ美味しいシチューなんて街でも食べられる場所は沢山あるのだろうけど、凍土のシチューには純粋な味以外の、そこでしか味わえない美味しさというものがあるのだろうな。(神妙に頷いて)(10/09/12 01:01)
◆ツキヨノ >> おお!徒歩もソリも一人より二人、二人より三人だよー、楽しまなきゃね(シンジュに笑ってこっくり頷いた)え!?い、犬獣人はソリを引いてくれるのか・・?(10/09/12 01:01)
◆シンジュ >> …………・ツキヨノくん…来週あたり…一緒に如何ですか…。(道連れ候補その3をスカウトせんと…)(10/09/12 01:00)
◆シンジュ >> ふおおおお、(アルメスのシチューの話に、ほわほわと顔が緩む…) ぬー…、犬の獣人さんには最近会ったことないなあ。(10/09/12 00:59)
◆ツキヨノ >> うわー聞くだけで美味そう(自分も心を揺らされながら、シンジュの気持ちを上下させているだろうアルメスの話に、つい感心してしまった)(10/09/12 00:59)
◆シンジュ >> …………ハッ!!!(とする。) そ、そうだよね!!! いちお、ひとりふたり声を掛けてはみてるんだ。都合が合えば来てねーって。 …絶対来てねに変更しよう。(10/09/12 00:57)
◆アルメス >> もしくは犬獣人を集めるというのは・・・・非現実的な案だが。(10/09/12 00:56)
◆シンジュ >> 神様…私が凍土に行きたいなんて望みを持ったことが間違いだったのでしょうか…。(十字架を見上げ…手を組み…)(10/09/12 00:56)
◆アルメス >> なるほど、それは名案だな。(10/09/12 00:56)
◆アルメス >> 乗る前にちゃんと覚悟が必要かと思って・・。(帽子を引き下げツキヨノに言って)(10/09/12 00:56)
◆アルメス >> ・・・・・まぁ、確かに凍土で食べるシチューは非常にシンプルで素朴な味なのに、街では味わえない美味しさがあるのは確か。吹雪の中を宿に帰り、そこで出て来るシチューは生命のスープとさえ言える美味さがあった。(10/09/12 00:55)
◆ツキヨノ >> シンジュ誰か一緒に犬ソリ乗ってもらえる人を探してみたらどうだ・・(そっと声を掛けた)(10/09/12 00:55)
◆シンジュ >> ………………。(潰される自分が容易に想像できた。)(10/09/12 00:54)
◆ツキヨノ >> ああ!シンジュがせっかく揺らぎかけていたのに!(アルメスの詳しい説明にぎょっとした)(10/09/12 00:54)
◆シンジュ >> うー、ダメなのっ。凍土の寒ーい外から帰った時に食べる暖かーいシチューが良いんだ…!(わがまま。)(10/09/12 00:54)
◆シンジュ >> 徒歩は、その、方向感覚に少々異常をきたしているあたしなので…。(ちょっと無謀かな…) 資金、かあ…。あまり余裕はない…。(さて、如何しよう。)(10/09/12 00:52)
◆ツキヨノ >> い、行きたい理由と行きにくい理由がすばらしいな・・(紹介の言葉に咳き込みながら)(10/09/12 00:52)
◆アルメス >> ただ、彼らそりを引くくらい体力的に高いものがあるから、触れ合う時も結構ハードなスキンシップを要求されるよ。私はそれが良かったんだが・・・。(10/09/12 00:52)
◆アルメス >> 繁華街で美味しい店紹介しようか?(10/09/12 00:51)
◆シンジュ >> そ、そそそ、そうか…寒いのに一生懸命そりを引いてくれるんだものねっ…。(ハッと気づいて。) そこはちょっと考えてなかった…そうだよね…。(10/09/12 00:51)
◆アルメス >> ・・・・・・・・・・・。(10/09/12 00:51)
◆ツキヨノ >> (移動というか凍土に存在する犬にも)・・なるほど、なにより触れ合ってこその犬ぞりだったか(おおっと声をあげ頷き)そう、あと資金があるならもっといい移動方法もあるだろうけど(徒歩に続き)(10/09/12 00:50)
◆シンジュ >> …………如何してもシチューが食べたくて…。(行きたい理由を、もごもごとツキヨノに答える…)(10/09/12 00:49)
◆アルメス >> 過酷だが歩いて行くという方法も無くは無いのかな・・。(10/09/12 00:48)
◆アルメス >> まぁ、一応、そりを引いてくれたお礼に撫でたり餌を与えたりという行為は必須だし・・・・。なにせ、凍土を渡っている間はチームなんだしね。(ツキヨノに言い)まぁ、黙っていてもいずれ知ることになるしさ。なら、事前に知っておいた方が・・・。(10/09/12 00:48)
◆ツキヨノ >> そ、そんなに凍土に行きたいのか・・??(移動に悩む姿に心配になってきた)(10/09/12 00:47)
◆シンジュ >> …………………。(ずぅーーーーーん、、、)(10/09/12 00:46)
◆ツキヨノ >> ここは乗るだけで大丈夫って言っておかないと・・!(正直なアルメスへ)(10/09/12 00:45)
◆シンジュ >> そ、そんなもんか…。(今度は「はず」と付かなかったので、少し心が強くなる。) 好みかあ…、いやホントに犬は好きなんだよ。 半径5メートルくらい離れて、硝子越しとかだと尚良い。(10/09/12 00:45)
◆アルメス >> かなり触れ合うね。(10/09/12 00:45)
◆ツキヨノ >> ごごごめんそれは嫌な思い出だったな・・!!(気をたしかに!と彼女に声をかけ)(10/09/12 00:44)
◆シンジュ >> えー……、それだとわんこと触れ合わなきゃならなくな、る…。(もう既にトナカイとか別の引き手を探す気満々だった…)(10/09/12 00:44)
◆アルメス >> (ツキヨノに頷き)人間の好みなどいつ変わるか分からんものだ。(10/09/12 00:44)
◆アルメス >> 大丈夫。犬ぞりの犬は決して追いかけない。ただ貴方を引っ張るだけだ。(10/09/12 00:43)
◆ツキヨノ >> 犬が大好き!っていうこともありえるしね?(アルメスに同意と頷いた。そして数個の毛玉に引かれるソリと彼女を想像しては首を振る)(10/09/12 00:42)
◆シンジュ >> 夏前から!?それは、また…随分と予定を温めているんだね!(少し笑って。) 噛まれてはいない、けど… 延々と追いかけられた記憶が…あああああああああ。(再び突っ伏す…)(10/09/12 00:42)
◆アルメス >> 自分を乗せてあの冷たい雪原を賢明に走る様を見れば、きっとその1匹1匹に愛着を感じるはずさ。(10/09/12 00:42)
◆アルメス >> 逆に、これを機会に犬嫌いを克服するという手もあるじゃないか。(10/09/12 00:42)