GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(10/08/12 18:44)
◆シンジュ >> わーい、何にしようかなっ。 デザートはカボチャのプリンが良いな。(全く遠慮してない。 歩きだすのを追って…)(10/08/12 18:44)
◆◇イェーガーは広場を後にした。。(10/08/12 18:43)
◆イェーガー >> 短い滞在ならそれもありかもしれねェがよ。金を使うとこうやって娘っこに奢る金もなくなるからな……。魔女がいねェならな!(ぎゃーぎゃー)(10/08/12 18:43)
◆シンジュ >> うん、よろしくね。何もなくても、一緒にシチュー食べに行ってくれても良いんだよー。(くすくす笑いながら、) …えっ、なんだと…。 それは困るな。同行してくれてもそうでなくても、絶対ハロウィンの日には街に居てよ、イェーガーくん!(10/08/12 18:42)
◆イェーガー >> 凍土に行ったら俺ァ11月まで帰らねェぞ、それがいい。(妙案を思いついた顔)おう、遠慮しねェ方が娘っこは可愛いもんだ。じゃシチューは大事にとっておくとして、他で身体が暖まるもんでも食うとすっか。(繁華街の方へ歩きだす)(10/08/12 18:41)
◆シンジュ >> 魔女なんて仮装の王道なのに。絶対街中あふれてるよ。ハロウィンの日のイェーガーくんの状況を見に、必ず月末までに街に帰ることにしよう。(誓う。) …え、奢り?行く行く、帰らない。(ゲンキン。)(10/08/12 18:38)
◆イェーガー >> おう、俺の方でも凍土のネタが見つけりゃ知らせるわ。…マジかー。迷うかー。しかたねェ、帰るんだったら途中まで送ってやるよ。(10/08/12 18:37)
◆イェーガー >> さァて、んじゃそろそろ夕飯でも食うとすっか。(マッチで火をつけ一服…。ふー)シンジュも来るか?ディナーなんて洒落たもんじゃなくていいんなら奢ってやるよ。一人で食うより娘っこと食った方が何倍も美味ェからな。(10/08/12 18:36)
◆シンジュ >> はーい。あたしもね、何かあったら声掛けてくれてイイよ。ここら辺で踊っていたり、冒険者の酒場に居たり、最近だと学院に居て 先生に苛められる日々…かな。(己の居場所を語り、) …日が暮れるの、早いね。あっという間。(辺りを見回せば、既に夜の暗闇。)そろそろ帰らないと、通い慣れた道でも迷う。(10/08/12 18:36)
◆イェーガー >> 仮装なんだからひん剥きゃ魔女じゃねェだろ。(笑い)おう、俺も自警団につかまりたくねェから頼むぜ。つうかそもそもしなくていい。(断言)(10/08/12 18:34)
◆シンジュ >> むー、元々がシチュー目的だからなあ。稼げるかどうかは、学院の先生の情報次第だな!(軽く笑って、) 恐ろしさのあまりの先がひん剥くなの!? 仕方ない、ひん剥かれてもいいようにミイラガールの仮装をその下にしておくよ…。(10/08/12 18:32)
◆イェーガー >> (タバコを咥えながら)そこの酒場の二階に宿とってるからよ、何かあったら声かけてくれや。(10/08/12 18:30)
◆イェーガー >> おう。行って稼げそうな理由がありゃ断る理由もねェ。ハロウィンまでに戻るってんじゃ短い滞在になりそうだしな。(構わねェよと頷き)魔女の仮装ででてきた場合、恐ろしさのあまりひん剥くかもしれねェからやめとけよオラァ。(10/08/12 18:29)
◆シンジュ >> あたしは元々、踊りも好きだけれど 自然の中で…それらを表し、同調するような舞いが好きであったから。 ……いやあ、それは……愉快だね。…間違えた、恐ろしいね。(言い直す。) うーむ、魔女の仮装をしたらイェーガーくんが死ぬほど驚いてくれるワケだねよく分かった。(お化け屋敷のノリで。)(10/08/12 18:27)
◆シンジュ >> えっへんー。(踏ん反り…) じゃあ、もし何か面白いネタが見つかったら同行頼もうかな。一応もう一人、都合がつけばよろしくねーってお願いしてる人がいるのだけど。道連れが多いことに越したことはない、主に迷子防止の意味で…。(10/08/12 18:25)
◆イェーガー >> 学院…てェ事は、魔術師の卵てェ事か?踊り子で魔術師てェのも大変そうだな。……愉快じゃねェよ!魔女に酷い目にあってから、どうにもならねェ……。シンジュも魔女には気をつけろ。あと、魔女にはなんなよ。(10/08/12 18:24)
◆シンジュ >> 11月に入ると、凍土の方はもっと気候が厳しそうだし早めに行きたいんだけれどね。課題がっ…。(苦汁…) えっ、なにその愉快なアレルギー!?聞いたことないけど!?(10/08/12 18:22)
◆イェーガー >> ほー。さすがダーツが得意なだけある。ナイッシュー!(わぁわぁ)(10/08/12 18:20)
◆イェーガー >> なかなか強行軍じゃねェか。……あー仮装な仮装……。ダメだダメだ、魔女アレルギー(症状:魔女に触られると死ぬ)の俺にとっちゃ悪夢みてェな日だ。(ぶるっと震え、ベンチから立ち上がる)娘っこやガキ共の仮装を見るのは悪くねェんだがよう。(10/08/12 18:19)
◆シンジュ >> アレは迷うためにある森だ。(神妙。) 冒険のネタ?んー…、学院の先生に聞いてみる。(腕組みして、) …おー、さすが! あたしも、えーい。(立ち上がり、ぽーいと紙コップを投げる。) ――とすん、 よし、ナイッシュー。(わぁわぁ、)(10/08/12 18:18)
◆シンジュ >> ううん、あたしは何も出来ないけれど。(ありがとう、には、軽く笑って。) ううう、そう言われるとホントにすぐにでも行きたくなる。…でも、用事が終わってから、だな。あと…1週間くらいで…頑張って終わらせる。(気合で。) んで、シチューも食べて、街に帰って、ハロウィンも参加したいんだ。(10月の予定がわくわく過ぎた。)(10/08/12 18:15)
◆イェーガー >> エルフの森は、迷いやすいのはそうだがな。マジかー。(街中かー)シンジュがもし冒険のいいネタ見つけてきてくれたら同行してやるよ。おっと、これもいいネタがあったら俺がお願いする方だろうがな。連れてってください!てェ具合に。(よっ、とくず籠へと紙コップを放り投げた)おし、ナイスシュート。(10/08/12 18:13)
◆イェーガー >> へっ、実のところ、他所からみたら俺が言い寄っているようにしか見えねェかもな!(やってらんねェと笑って、こちらもコーヒーを飲み干した。紙コップをくしゃりと潰し)吹雪く上に凍るかんな。そんな中に飲む蜂蜜酒もまたシチューとは違った良さがあるがよ。(10/08/12 18:11)
◆シンジュ >> 良かった。あたしは、病気は癒せないから。(ほぅ、と安堵した笑顔を見せて。) …それ、つい一昨日に同じようなことを相談したお友達にも言われた…。気をつける…。 …未だに街中とかエルフの森の中で迷うんだけど…、だいじょぶかな…。(10/08/12 18:11)
◆イェーガー >> おう。何人も協力者に名があがってからな。シンジュのお墨付もあるんだったら心配する必要はねェな。ありがとよ。(10/08/12 18:09)
◆シンジュ >> そんなモテモテなトラブルなら嬉しいんだけれどねえ。(違うんだー、と首を振って。) でもねあんまり冬も深まると、流石に雪も深くなって危ないでしょう。…雪に埋もれて、遭難しそう、だから。なるべく本格的な冬に入る前に行きたいなって思ってる…。(10/08/12 18:08)
◆シンジュ >> (冷めないうちにと、コップの中のコーヒーを飲み干して。) そう、かな。…ん、元気づけるのは得意。(握り拳っ、) 同行者のお名前にね、アルトリーチェちゃんってお名前が在ったはず。あたし、あの人ともこないだ偶然知り合ってて。すごく落ち着いてて、頼りになるから…大丈夫、だと、思うよ。(当事者と知り合いらしいイェーガーに、少しでも安心できるような言葉をと。)(10/08/12 18:06)
◆イェーガー >> 問題ねェよ。こうやってシンジュに気前よくコーヒーを奢れるくらいにはなってるからよう。…マジかー。向こうの森は迷いやすいから、凍土行く時は注意しろよ……。(こちらも心配)(10/08/12 18:03)
◆イェーガー >> そこは別にいいんじゃねェか。俺は、リェリつうよ、当事者のがきんちょと知り合いだがよ、シンジュのような娘っこが居た方が安心するだろうしな。他に用事があんなら仕方ねェがな。おう、変な男に言い寄られてるてェようなトラブルだったら俺が彼氏のフリして追い払ってやんよ。(フリがしたいだけ)…まだまだあそこの冬は長ェから、焦る必要はねェよ。(10/08/12 18:02)
◆シンジュ >> そ、そうなの。でも病気で考えたら、一年って言ったらまだ「最近」の範疇だよ! 身体、気をつけてね…?(心配気…) あっは、あたしも新米だなあ!未だに地図があっても迷うし…。(10/08/12 18:00)
◆シンジュ >> あううう、、、、(ささやきに、さほど強靭でもない精神が揺らぐ…) …でもね、今、凍土の依頼の件が…大変そう、でしょう。 だからね、シチュー目当てで行くのも何か心苦しいというか。 それに、あたしも今ちょっと用事があって。それが片付かないと。(10/08/12 17:58)
◆イェーガー >> シンジュの方が冒険してるかもしれねェな。(10/08/12 17:58)
◆イェーガー >> おう。驚かせて申し訳なかった、もう大丈夫だぜ。かれこれ一年くれェ前の話だ。それから冒険者になったからよォ、28歳にしてまだまだ冒険者としちゃ新米なんだわ。(10/08/12 17:57)
◆シンジュ >> そうだね、確かに猟師さんが練習、というのも見たことないかもだ。(少し笑って、) …兵隊さん!…え、病気!?(色々驚くポイントがあったので、その度に声を上げる。)えぇ、と、病気は今は…?大丈夫なの?(10/08/12 17:55)
◆イェーガー >> そら確かに、俺も経験してるが格別ではあるわな。じんわりとした指先でもったスプーンですくうシチューといったら。(悪魔のささやきその2)(10/08/12 17:54)
◆イェーガー >> 猟師はわざわざ練習なんざしねェで実践で覚えていくがな。おう。育ててくれた爺さまが猟師でなガキの頃からずっと森で狩猟生活だぜ。おかげで田舎者な感じが染みついちまってるがよ。(こればっかりはしかたねェ、と肩を竦める)いいや。その後、徴兵されて兵隊になってな。そこでも森や山で銃を撃ってばかりなのに嫌気がさしてな。病気をきっかけに退役して、都会暮らしをしにここまでやってきたってェ寸法よ。(10/08/12 17:52)
◆シンジュ >> 温かいって、それだけで、美味しく感じられるものね。 ……だって、だって、すごく美味しいって聞いて。そりゃ普通にこの街で食べるシチューも美味しいだろうけど。「凍土の、極寒の屋外から帰ってきて、宿屋の暖炉の前で食べるシチューは格別」なんて、悪魔のささやきを聞いたものだから…。(10/08/12 17:51)
◆シンジュ >> ン、つまりはそういうこと。(くふふ、) そっかぁ、でも弾がないと練習できないしね。高くても買わないにもいかない。 …猟師さんだったの?(蒼眼を瞬かせ…)猟師なイェーガーくんが冒険者になったのは、冒険の魅力に魅せられて?(10/08/12 17:48)
◆イェーガー >> 寒いと余計に、コーヒーもシチューもうめェからな。なんでェ、シンジュはシチューが食いてェのか?(10/08/12 17:47)
◆シンジュ >> (ポーカーフェイスをキープしながらコーヒーを飲む。)いや、でも美味しいなと思いながら飲むと、だんだんこの苦みにも慣れてきたよ。 …そう、シチュー。………、(そして、答えを聞いて。) そうかあ…、(ほわほわ、とその味を想像する…)(10/08/12 17:45)
◆イェーガー >> やっぱ乙女は計算高ェという話につながるわけだな。(納得する)瓶でもダーツボードでもなんでも的になりゃいいけどな。練習するにも金がかかるんだよ、銃ってェヤツは。弓矢に比べると弾は段違いに高ェからな。俺は元猟師なんだが、そういった理由で銃をもたねェヤツもいないわけじゃなかったな。(10/08/12 17:45)
◆シンジュ >> いや、断言するとボロが出た時に困るから。純粋な限りでないのも、乙女の性質のうちのひとつ…。(尤もなことを言っている顔で、コーヒーをちびちび飲む。) 訓練かあ、…あれだ。かかしみたいな人型の人形に向かって。(コップを持たぬ方の手の 親指と人差し指で銃の形を作り。)パーン、て。やるんだ。(10/08/12 17:42)
◆イェーガー >> (横に座り、大人な表情にまたからかい半分の言葉をいいそうになるが我慢した)ほー……シチュー?お、おう。そうさな、俺が食べたのは鹿肉のヤツだったが美味かったぜ。村にある宿の女将は料理は上手い方だわな。(10/08/12 17:40)
◆シンジュ >> あははは、(笑いつつ、ベンチまで戻るのに後ろからついてゆき 腰を下ろす…) ううん、ちょっと慣れてきた。だいじょぶ。(無理のない、大人な表情で…) そうかぁ、あたし実は凍土行きたいなあって思ってたんだけど… イェーガーくんは帰って来たばかりなのだね。 …あのさ、あのさあ、シチュー…美味しかった?(唐突に問う。)(10/08/12 17:38)
◆イェーガー >> 純粋な乙女じゃなく、純粋そうなって自分でいってるじゃねェか。おう、ゆっくり飲めって。訓練する機会がねェのがまた使い手のすくねェ理由だろうな。狙って撃つだけだがよ。火薬に金がかかるのは間違いねェ。(10/08/12 17:38)
◆シンジュ >> そんなことないよぅ。あたしみたいに純粋そうな乙女がそんなことするわけない…。(その後コーヒーを飲んで、軽くむせる。)ごほっ、  …えっ、そうかな。銃とか考えもしなかった。…いや、でも音と反動か…。音に吃驚して隙だらけになってアウトな気がする。(しょんぼり、) そっか、火薬のは尚更管理が大変そうだなあ。(うむり、)(10/08/12 17:33)
◆イェーガー >> へっ。俺よりも店員がにやけてやがる。(おいしいという言葉に。店員に良い顔させたくないのでベンチまで戻る)やっぱ甘い方がいいんじゃねェか?……俺は今のとこはな。凍土からこっちに来たばっかでよ、あんまり遠出は、と思ってたとこなんだわ。凍土の件は知り合いがかかわっているようだから、気になりはしてるんだがなァ。(10/08/12 17:32)
◆イェーガー >> こればっかりは歴史が証明してるよな。(そのイメージに同意するしかない)ほんとうかァ?シンジュも踊り子としてよ、結構貢がせてんじゃねェのか?いいぜ俺はそういうの嫌いじゃねェからよ正直に言っても。(年上の優しさ)おう、ダーツができるなら銃も扱えるぜ。音と反動に慣れさえすりゃよ。おう、俺のは火薬をつかったヤツだぜ。(10/08/12 17:29)
◆シンジュ >> えへへへ。(流石と言われれば、まんざらでもない。) …あぁ、そうそう。凍土の。 イェーガーくんは、このうちのどれか…乗ったりしないの?(10/08/12 17:28)
◆シンジュ >> 無理してないよ、とっても美味しいよ。(きりっ。事実苦みが過ぎ去ったあとの後味はすごく美味しいと思える。) そうだね、基本的には。…あ、ハロウィンのフェアのスイーツに少し注ぎ込むかな。(10/08/12 17:25)
◆シンジュ >> 男の子の計算よりも、女の子の方が悪知恵働きそうってイメージ。…あ、あたしはそうでもないけど。(くふふ、笑いつつブラックを飲んだ時のあからさまな反応を誤魔化す…) 銃かぁ…ダーツなら得意だけど。(街娘スキル。)手入れとか大変そう。…そういえば、魔法銃を扱うお友達もひとり居るけれど、イェーガーくんのは、そういうのとは違う?(10/08/12 17:23)
◆イェーガー >> ほー。見聞を広める手段が冒険てェのも、この街らしい気がすんな。おう、さすが結構チェックしてるじゃねェか。後は凍土の護衛依頼だわな。(10/08/12 17:23)
◆イェーガー >> 別に、コーヒーで無理する必要はねェぞ。(反応に笑い…)ほー。それじゃ今日の稼ぎもほとんど貯めこんじまうのか?(10/08/12 17:22)
◆シンジュ >> (くん付けスタイルは崩さずに、ただ笑って。) あはは、あたしも自分で今でも「不思議だな」って思うよ。まァ、冒険に出る、というよりは…いろんな世界を見て自分の世界を広めたいなって感じ。今ある依頼って言ったら…砂漠の方のと、青マントと。…何か、新しいのもあったね…?(そういえば、と首を傾け…)(10/08/12 17:20)
◆イェーガー >> 男だって計算はしてるんだぜ。うまく行くかは別としてな。(言いながら、ブラックを飲んだ時のシンジュの反応に注目している)こっちの方は銃はまだまだ珍しいみてェだな。金がかかるのをのぞけば、弓よりも慣れるのは簡単だし、シンジュみてェな細腕でも威力が保証されるいい武器だぜ。武器でしかねェ、味気ないもんだけどよ。(10/08/12 17:18)
◆シンジュ >> (ぴ、と動きを止めて。) ………!………、………。(苦さが通り過ぎるのを待つ…) ・…そう、だね、無理するのは良くない、よ、ね…。(とても説得力のないセリフを吐く…) えー、稼いだら、あたしだったらじっくり貯めておきたいな。そりゃ勿論、寒い日に暖かい飲み物があればとても感謝はするけれど。(10/08/12 17:17)
◆イェーガー >> 君づけされると、急に十歳も若返った気になんな。別に構いやしねェが。…ほー。シンジュが冒険に出るってェのはあまり想像つかねェな。といってもこの街じゃ娘っこの冒険者が多いのも承知はしてるが。おう、華があるパーティは大歓迎だ。ちょうど今は何の依頼もねェしよいつでもどうぞだわな。(10/08/12 17:16)
◆イェーガー >> 無理して取り繕っても後がつれェじゃねェか。貢いだりってェ部分じゃ努力もするがよ、性格部分まで誤魔化すと自分が楽しくなくなっちまう。…そうか?稼いだ分は使わねェと勿体ねェじゃねェか。寒空んなかコーヒー売ってくれるだけでありがてェしな。俺だったらやりたくねェ。(10/08/12 17:13)
◆シンジュ >> イェーガーくん、か。あたしも、今…本当に時々だけれど、気紛れに冒険に出たりもしてる。機会があれば、よろしくねえ。 そうそう、女の子は計算高い生き物なのだよ。(えっへん。) 銃!!おおおぉ…。すごい。銃を扱う方は、あたしあまり会ったことがないから。(興味深げに…) …そか、安全だったのなら、それは良かった。 (そうして、コーヒーを一口含んだ。)(10/08/12 17:12)
◆シンジュ >> …、(きょとん、)モテないって分かってるなら、少しくらい直せばいいのにー。まァそこが、お兄さんの良いところでもあり悪いところでもあるのかな。(くふふ、) ふー、(コーヒーを冷ますように息を吹きかければ、湯気が揺れ、黒い水面が揺れる… ごくり、と緊張した面持ち。)…おー、本当に羽振りが良いなあ。(チップを横目に、)(10/08/12 17:09)
◆イェーガー >> 計算ずくてェわけか。こりゃまんまと誘いだされちまったな。(かえって嬉しそうに口角をあげ)おう、おかげさんでな。俺は銃を使うからよ、頼りになる仲間もいたおかげで随分と安全だったぜ。(10/08/12 17:08)
◆イェーガー >> わはは、娘っこにすりゃそうかもな。おかげでもてやしねェ。(熱さを確かめるように軽くコーヒーを飲んだ。うまいぜ、と店員にチップで銅貨を放る)踊り子の方が安定してそうだがな。一回あてた時の額は、冒険者の方が多い……どっちもどっちだな。おう、俺はイェーガーっていうぜ。こちらこそよろしくしてくんな。(10/08/12 17:05)
◆シンジュ >> ういー、頑張って挑戦する。(きりっ) ありがとう!実はここで踊っていると、こういうオプションが付くからとっても嬉しいんだよね。(紙コップを受け取り…悪戯っ子のように目を細め。) お兄さんも、冒険お疲れ様。今更だけど、怪我とかはしなかった?(10/08/12 17:03)
◆シンジュ >> 楽しまれるのも如何なの!?それってきっとあたしにはあまり楽しくない状況なんだきっと。(ぶーぶー。) へえぇ…、良いなあ。あたしは最近は出てくばっかり。今日はちょっと頑張ったけれど。お兄さんのおかげで…なんて。 …あ、ごめんね。そういえば名乗ってもいない。(ふと、姿勢を正して。) シンジュというよ、よろしくね。(へこりと頭を下げれば、桃色のみつあみふたつが揺れた。)(10/08/12 17:01)
◆イェーガー >> おう。そうまで言うなら、ブラックに挑戦をとめる理由はねェな。(支払をすませ、紙コップを受け取る。そのまま一つをシンジュの方へ)ほい、踊りお疲れさんだわな。(10/08/12 16:59)
◆イェーガー >> おろおろするのを見ながら会話するのがまた楽しいんじゃねェか。つうても俺は十代の娘っこは口説かねェ。また数年後の再会を期待するぜ。(笑う)そうだな。幼竜だしよ、何人かで割ったから実際は微々たるもんなんだけどな。それでもだいぶいい稼ぎになったぜェ。(10/08/12 16:57)
◆シンジュ >> そうだねえ、夜の方が活気がある気がするものね。(頷いて、) うん、コーヒーが良い。最近はハマッてて。 …うぅ、いつもなら、そう、だけど。 奢ってもらえるなら、普段飲まないものに挑戦しようと。…ホットで。(うん。)(10/08/12 16:55)
◆シンジュ >> くふふ、ダメだよ。あたしはそこらのお色気ムンムンなお姉さんたちとは違うんだから。口説かれたって、おろおろして終わりだ。つまらないよきっと。(歩みながら、) え、それって凄い。すごいものだよね? いや、どんだけすごいのか分かるか?って聞かれても、よく分かりません!だけれど。(目を瞬かせ…)(10/08/12 16:53)
◆イェーガー >> だろだろ。全体的に夜型の街なんだよ、ここは。でなくても元からだがよ。……ほー。コーヒーでいいのか?いいんだぜ無理しなくても。砂糖もミルクもいっぱいいれたって。(からかうように子供扱いしてから、店員に声をかけ)ホットでいいよな?それ二つで。(10/08/12 16:51)
◆イェーガー >> 悪くねェ。(ご満悦)これでネエサンがもう少し年齢が上なら口説いたんだがよォ。(ドリンクスタンドまでシンジュを促しながら)結論からいやァ、下等種とはいえ竜の骨を手に入れてよ。(10/08/12 16:49)
◆シンジュ >> そもそもの時間帯が正しくない気がする!…でもこの国は、結構夜型の方が多いような気がするから、正しいと言われればその通りだなとも思う。…うん、かく言うあたしも夜型のひとりだからね。(あはっ、) んー、じゃあコーヒーにする!砂糖もミルクも入ってないの。(10/08/12 16:48)
◆シンジュ >> きゃー、お兄さんステキー!(口笛吹けないので、口でひゅーひゅー。) ちなみに、どんな冒険だったの?(問いつつ、周囲に目をやりながら何を飲むか迷う…)(10/08/12 16:45)
◆イェーガー >> (立ち上がり、広場隅に幾つかあるドリンクスタンドを見た)ちゃんとサイクルに則ってれば規則正しい、じゃねェか。朝から起きてもやる事ねェしよう。ネエサンだって酒場で夜踊ったりしたらそうなんだろ。(10/08/12 16:44)
◆イェーガー >> そこらへんに屋台形式でドリンクスタンドがあった気がするからよ。いいぜ、どんな飲みもんでも。ちょうど冒険で稼ぎがあったばかりだから、俺の財布もふとっぱらだ。(10/08/12 16:43)
◆シンジュ >> それって規則正しいのか規則悪過ぎなのか、判断に悩むところだなあ!?(10/08/12 16:39)
◆シンジュ >> あっはは、身体が資本だからね。冒険者さんとそこら辺は似てるかもだよ、準備する期間と…実際に冒険(ステージ)にたつのと。 えー、奢ってくれるの!?(うわーいと一度ジャンプして、)何にしよっかなー…、(10/08/12 16:38)
◆イェーガー >> 夜行性なんだよ。規則正しい生活はしてるぜ。夕方前に起きて朝に寝るっていうサイクルで。(10/08/12 16:37)
◆シンジュ >> それは良かった!(笑い、) はら、そうか。冒険者さんかあ。休息日…は分かるけど、…さっき起きたばかり?(言葉を繰り返し、) すんごい寝ぼすけだね!あたしも朝は結構ゆっくりしていたけれどさ。(10/08/12 16:35)
◆イェーガー >> よくよく考えてみりゃァ踊り子てェのも十分に身体はってるよなとは思ったぜ見てて。何か奢ってやるよ、いや奢らせてくださいか、この場合は。ネエサンにお近づきになりたいファンを差し置いてのお願いだわな。今の時期動いていると暑いが、汗かくと冷えるからな。温かい飲み物でもよ。(10/08/12 16:35)
◆シンジュ >> うむ、怪我するとホントに困るから、そのあたりは気をつけてはいる。(頷いて)その間の収入がね、ホント困るからね。(神妙…) そうだよねえ、冒険者さんだって危険な場所に行かないとそれだけのリターンも得られないもの。そこら辺はまァ、どんな職でも似たようなものだよね。(10/08/12 16:32)
◆イェーガー >> 安心しろって。コインキャッチも悪くはねェが、ちゃんと見てたぜ踊りの方よ。お…おう、今日は冒険はしねェ休息の日にしようと思ってな。さっき起きたばかりだぜェ。(10/08/12 16:30)
◆イェーガー >> 娘っこが水にぬれる姿も悪かねェがよ、場合によっちゃ結構な怪我になりそうじゃねェか。手首とか足首とかよ。(自分の右手首を左手で抑えてみせる)そら冒険者も同じだぜ。危険な分、リターンも大きいわな。(10/08/12 16:29)
◆シンジュ >> くっ…分かってると素直に言われるのも、ちょっと如何なのッて感じだけれど!?(悔しがり、) そーだね、今日はもうおしまい。 お兄さんは?お散歩の途中とか?(10/08/12 16:29)
◆シンジュ >> まー、これで食べてるから。冒険者さんの方が、これよりももっと危険場所で立ち回ったりするでしょう。 すごい芸というのは、勿論踊りの方だよね?コインキャッチは、まさかの副業というか。(一応確認をとっておく…)(10/08/12 16:27)
◆イェーガー >> まァみなまで言うなよ、わかってるわかってる。色気なんざこれから嫌でもでてくるわな。(言葉途切れる様子にも笑い)もう今日はあがりってェわけか?(空見上げ…)……日もそろそろ暮れはじめるか。(10/08/12 16:26)
◆シンジュ >> (硬貨の入った袋を仕舞い込み、置いておいた鈴を拾って。イェーガーの元へ歩む。) そーだね、ヘタ打つつもりはないけれど…まぁその時は水芸でもして誤魔化すよ。(くっふふ、と笑って。)(10/08/12 16:25)
◆イェーガー >> 下手うったときの被害も大きそうだがな。(噴水の縁に琥珀眼を向ける)あそこまで動けるてェのは純粋にすげェわ。すげェ芸と別嬪には金を惜しまねェぜ、俺ァ。(10/08/12 16:22)
◆シンジュ >> (集まった硬貨達を袋に入れて、口を縛り…) 流石にこんな時間にこんな場所でお色気ムンムンはちょっとね!…いや、まァそれがなくとも…。(自分はお色気担当ではないから、とは、胸の内。)(10/08/12 16:21)
◆シンジュ >> あはは、流石に淵の上で踊ると神経使うから!高いとこでやれば見えやすいし、その分集客は良いんだけれども。(ふいーと額の汗を拭うような仕草。) わーい、ありがとっ。(良心的な弾き方だったので、片手で危なげなく受ける。)パシ、(10/08/12 16:19)
◆イェーガー >> 普段だったらお色気むんむんな踊りばっかだからよ、たまには健康的なヤツも悪かねェなと思えたわ。(10/08/12 16:19)
◆イェーガー >> さすがにあれだけ動けてても踊りの後は疲れっか。(ふらっとする様子に、ニっと笑い)渡しそびれたが、俺からのおひねりも受取ってくれよ。(指で弾かれる銀貨、シンジュの方へ放物線を描く)(10/08/12 16:17)
◆シンジュ >> おやあー、お兄さんもくれるの? よし、ウェルカム!(さぁこい!と構える。)(10/08/12 16:16)
◆シンジュ >> あー、はいはい。どうもありがとう。喜んでくれたのならば幸いで。(適当にあしらっているように見えて、顔はずっと笑顔である。散ってゆくお客さんを見送れば…) …はら、(ベンチに座る人が見えた。)(10/08/12 16:14)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。ショックで意識が飛んだじゃないの。(ぶーぶー。)(10/08/12 16:14)
◆イェーガー >> やっぱよ、踊り子のネエサンてェのは身体能力が高ェんだな。(ひとしきり拍手の後、胸ポケットの紙箱からタバコを取り出し、口に咥えた…ところで)おう。見惚れちまって俺もおひねりだすの忘れてたぜ。…へい、ネエサン。(10/08/12 16:12)
◆シンジュ >> (くるん、と回転して。今度は石畳の上に降りた。) ……おーい。(何故か先程よりも大きな拍手に見舞われる。) …ちょ、ま、コラー。どういうことなの。(至極不満げ。)(10/08/12 16:10)
◆◇噴水広場の天使の像がイェーガーに微笑んだ。。。ほー。(その様子をベンチに座りながら眺めていた)(10/08/12 16:09)
◆シンジュ >> (ラスト!と言わんばかりに。最後に投げられたコインが殊更に高く宙を舞った。) …げ。 (思わず、タンッと淵を強く踏み…) ―――パシン!(キャッチ!)(10/08/12 16:07)
◆シンジュ >> ちょ、わ、こらっ。(面白がるように、コイン攻撃が続く。鈴を淵に置いて。空いたもう片方の手も使い、何とか取り落とすことのないようにキャッチする。) 何か、こっちの方が見せものみたいになってるじゃあないの…!?(文句と笑いが半々で。)(10/08/12 16:03)
◆シンジュ >> (足を止めて拍手してくれた人たちに、笑顔で答え…) あ、どーもありが… …わっ、ちょ、待って待って。(集まった人から、ピィンと弾かれるコイン。噴水の淵に立ったまま慌てて紐と鈴を片手に合わせて持ち、キャッチした。)(10/08/12 15:59)
◆シンジュ >> ――タッ、(大きく跳躍し、バク転のように一度空中で緩く回転し…) …スタン、(元のように、淵に降り立った。ポーズをキメて、) ――終演!(10/08/12 15:55)
◆シンジュ >> (ヒールのない舞踊靴の爪先で立ち、三日月形の鈴の端から垂れる幾重かの紐を左手に持ち。) ―――シャン...(秋風に鈴の音を乗せ…)(10/08/12 15:52)
◆シンジュ >> ―――タン、タァン、(ステップは軽やかに、口元には笑みをたたえて。)  シャリン、シャラン、(舞を披露する娘がいた。然程幅のない噴水の淵の上で、けれども危なげな様子はなく。)(10/08/12 15:46)
◆シンジュ >> (噴水を背に、) ――シャァン、(鈴の音高らかに。装飾品のふれあう音が涼やかに。)(10/08/12 15:43)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(噴水の前、人が疎らに集まる一角があった。)(10/08/12 15:41)