GalaMate
△山道の東屋をモモは後にする...(10/07/12 00:39)
◆モモ >> 誤解が生まれるから止めてくれ!ていうか何?シンジュの中でオレは食べ物の類なの?(隣に来るまでまって、腕を引っ張り進む…)(10/07/12 00:39)
◆モモ >> お・お・か・み、だよ!(がちっ、と一度盛大に歯を鳴らし。) …スカートめくりは割りと健全だと思うが…。(何をやって自警団に出されているのか… 甚だ疑問に思いながら…)(10/07/12 00:37)
△山道の東屋をシンジュは後にする...(10/07/12 00:34)
◆シンジュ >> 超齧るよ!歯型いっぱいつけるよ!(えっへっへ。色気と無縁の笑い方で。) …えっ、(下山ルートに足を向けていた。修正しつつモモの背を追う…)(10/07/12 00:34)
◆シンジュ >> そう?そういうものかあ…(首を傾げ、) …わァ、流石犬だなあ。(首に歯型、でも、吸血鬼とかそういう方向に行かない。ぶれない犬イメージ。) んー、スカートめくりとか、よくするらしいから。(10/07/12 00:32)
◆モモ >> そんな色気の無い齧られ方はやだ。(首を横に振る…) ああ、そうだね…。(普通に追い越して)(10/07/12 00:31)
◆モモ >> 齧り方の問題じゃねーと思うんだけどね?! …首に歯型つけてやろーか。犬歯がわかるように…。(あくまで犬を勧めるシンジュに…) ええー、いやに頼もしいけどしょっちゅうあんの…?!!(初耳…)(10/07/12 00:29)
◆シンジュ >> そだねー、あたしが狼女になってモモちゃんを齧るのもイイかもだね。(仮装案そのいち。)よし、行こうか!(偉そうに先に立つ…)(10/07/12 00:25)
◆シンジュ >> 変態っぽく齧らなければ良いだけだと思うんだけど。(こてんと首を傾げ。)狼路線ではなく、犬っぽい感じで。(やっぱり犬を勧める。やり返しから逃げるように娘も立ち…) しょっちゅう自警団に突き出されてるっぽいことを言っていたから…それなりにコスプレ衣装も持ってるんじゃないかなって予測する。(勝手に。)(10/07/12 00:24)
◆モモ >> (立ち上がって見下ろし、ゆるく笑う) 空腹で倒れるまえに聖堂に行こうか?ヒトにかじりつくくらい腹へってるよーだし!(10/07/12 00:22)
◆モモ >> (むっとした顔で手をさすり) 優しいとかじゃなくてオレがやったら変態じゃんよ!(やり返す気はすげぇあるんだけど!) ああ… なんか持ってたような気もするなぁ…。あんま頼みたくねーんだけど…。(女装させてくれとは…)(10/07/12 00:20)
◆シンジュ >> …シヤンくんに聞いてみては如何だろう。(前に、コスプレっぽい衣装持ってたよね?と思い返す…) 本気の衣装で… うむー…、(考えていたので、モモが立ち上がったのに少し遅れて気付く。)(10/07/12 00:18)
◆シンジュ >> あっは、ごめんごめん。だってやめてくれないから。つい。(悪びれずに笑っている。) 噛み返されたら、狼男っぽいけれどね! モモちゃんは冷たくないから、優しいから、そんなことしないよねー。やり返すなんてねー。(10/07/12 00:15)
◆モモ >> …でもオレそんな服持ってねーしな…。(検討には入れながら) 本気で作ってくれたお菓子には本気で返すのが礼儀だと思うな!!(さらにもっともらしく行って、立ち上がり…)(10/07/12 00:15)
◆モモ >> ・・・、、ったいよ!(口が開くのと同時に大げさに手を引っ込めて痛がる素振り。複雑そうな表情で、) 噛むのは卑怯だろ、やり返せねーじゃん…!!(難しげに) まぁ、うん、落ち着いたらね。(心配の理由は言わずもがなだと思ったので説明しない…)(10/07/12 00:13)
◆シンジュ >> 近くで女の子の可愛い仮装が拝めるよ。モモちゃん、モモちゃんが女装を頑張れば。(ハッとした顔をしてるのに、さらに言葉を重ね…) ………な、なるほど。それは一理ある…。(10/07/12 00:11)
◆シンジュ >> まァあたしはひとりでも大丈夫だとは思うんだけど、送ってくれたら心強いかなって感じで。 まぁ兎にも角にも学院の方で今ちょっと忙しいから…凍土に行けそうだったらまた連絡させてもらうー。 …何でそんな心配そうなの…。(10/07/12 00:09)
◆モモ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(至近距離、にハッとした顔をした…) 考えてみな。お菓子あげる立場だったら、気合はいった格好の方にあげたいだろ?お菓子ゲット張り切る=衣装がんばるなんだよ。(尤もらしく)(10/07/12 00:08)
◆シンジュ >> (がぶっとしたまま、どやぁっと笑っている…) …いや、まさか成功するとは。(ぱかりと口を開き、)(10/07/12 00:04)
◆シンジュ >> 犬っぽい狼さんってことでしょ?(言い直しがあろうとなかろうとそのイメージは崩れないので。) んー…、女装すれば女の子の中に紛れられるから。至近距離で眺めることができるよ? あたしは衣装よりもお菓子をゲットすることに張り切りたい。(10/07/12 00:03)
◆モモ >> まぁそうだな…。不安は必要だ。(初めてのお使いを見る10倍心配そうな顔でシンジュの顔を見ている…) あァ、そっか。先に学院のほうのーー Σった!(10/07/12 00:01)
◆シンジュ >> あー、(まだ突いてるのに、いい加減終止符を打たんと。口を開けて。モモが懲りずに突き続けていたら) …がぶ。(という結果に。)(10/07/12 00:00)
◆モモ >> 『狼』男っていってんのにわざわざ犬に言い直す必要あるかな?無いよね?(狼だからね…?) やだよ。女子が揃って仮装する(筈)日になんで女装しなきゃなんねーの!! そこはシンジュが可愛いカッコで張り切ってくれるべきだろう。(10/06/12 23:59)
◆シンジュ >> …まァ、あの、人並みのね。それなりの、不安ね。(けして過度なものではないのだと主張する…) …ほへ、(ぽかん、) …じゃあ、もしあたしの予定の見通しが立って、モモちゃんもお仕事があったり地元に帰ったりしていなければ、頼もうかな。(にぱ、と笑って。)(10/06/12 23:58)
◆シンジュ >> あー…、なんか犬っぽいもんね、モモちゃんは。(すごく立場の弱そうな狼男を想像する…) あとは…女装とかさせられそう、何となく。(10/06/12 23:54)
◆モモ >> ああ…。(まぁその不安は妥当だ…) 送るぐらいは構やしねぇけど。 そうそう、そんで他にも見所があるなら延ばしゃいいし!(まだ突きつつ…)(10/06/12 23:54)
◆モモ >> (スルーする優しさに胸を打たれ…) 見るほうが好きです…☆ まー、なんか店の手伝いとかでさせられるかもしれねーけど。多分やるなら狼男だね!(10/06/12 23:51)
◆シンジュ >> あたしにとって旅行とは大であれ小であれそれなりに構えるものなのだ…。(辿り着けるかという不安…帰ってこれるかという不安…) …でもまァ、シチューを食べるという目的で行くなら、そのくらいで帰って来れそうだよねえ。(突かれながら。)(10/06/12 23:49)
◆シンジュ >> (女性関係のクリアーさを主張したかったのだろうなって、こだまはのんびりとスルーした。) 仮装かあ。勿論モモちゃんもするんでしょ?(10/06/12 23:46)
◆モモ >> そんなら気構えずに小旅行でいけんじゃね?3日…はちょっときついか。1週間くらいのっさぁ。(ほわほわしている頬を突き)(10/06/12 23:45)
◆モモ >> あれ、なんかコダマが…。(変に重複した声に咳払い…) 何かその笑顔は色々裏を感じるけど…☆ 女性関係はクリアーだけど女子は好きだということは先に認めておくよ…。(多分はしゃぐと思うから)仮装楽しみにしてるね!!(笑顔で) (10/06/12 23:44)
◆シンジュ >> うん、モモちゃんらしい楽しみ方だね!(イイ笑顔で。) 寒くなるのもすぐだろうね。パイシチュー…美味しそう…。(ほわほわ、、)(10/06/12 23:42)
◆モモ >> ハロウィンは普通に楽しみだけど!仮装が!小悪魔系が増えると個人的には嬉しいなぁ。(本音がボロボロ) も、すぐ冷え込んじゃいそうだよなぁ。 ……その時期でも美味さは楽しめるけどね…?!!オレも凍土のシチューは好き。パイシチューがいちばん。(なので気持ちもわからんでもない…)(10/06/12 23:38)
◆モモ >> ガン見されたらそらそうなるよ!!オレの女性関係は至ってクリアーです!!(主張) ほら、オレって好きな子に意地悪したくなるタイプなんだよ…☆ あと本当に自力でたどりつくのか見てみたいなって思って…。(好奇心で…)(10/06/12 23:36)
◆シンジュ >> 最近は街も随分賑わってるね。ハロウィンのおかげかな? …いつの間にかハロウィンも終わって、クリスマスになって、年越しもあっという間…ってなりそう。 …このまま街に居れば、普通にシチューの恋しい季節になりそうなよかん…。(10/06/12 23:36)
◆シンジュ >> ガン見しただけで目潰しされるの!?モモちゃんってばなんて危険人物なの!? ……。…ふーんそっか。(←主張についての反応。) それは喜ぶ所なのかちょっと微妙!? 勿論自分で辿りつける自信はあるけど、ほら、旅は道連れ…。(だから一緒に行こうよ…聖堂まで…)(10/06/12 23:31)
◆モモ >> オレが居たときはにぎやかだったけど、今はそうっぽいね!最近のことは知らんけども。(地元に戻ってたので) あぁ、1ヶ月ありゃシチューの10杯や20杯はクリアしてるね!(確かに、と頷いて)(10/06/12 23:30)
◆モモ >> ガン見されたらそらそうなるよ!!オレの女性関係は至ってクリアーです!!(主張) ほら、オレって好きな子に意地悪したくなるタイプなんだよ…☆ あと本当に自力でたどりつくのか見てみたいなって思って…。(好奇心で…)(10/06/12 23:28)
◆シンジュ >> 少し前は、冒険者さまも多く居たように聞いたけれど、最近は静かっぽいしね。海は何かとゴタゴタしていたし、街は街で色々事件があるようだし。穏やかなのはいいことだ。(うむり、) んー…、そのお兄さん…あ、サムサラくんって言うんだけどね。サムサラくんは、話をしたその日に凍土に行くと言っていたから。もう1ヶ月くらい経つし…シチューはとっくにクリアしていると思う。(10/06/12 23:28)
◆シンジュ >> とっさに目潰ししたくなるくらいに視線を痛いと感じる、ということだよね、それはね。(モモの女性関係を想い…) …冷たくはないけど、ちょっぴりイジワルなんだ。モモちゃんは。(ぶー。)置いてかれるかと思って、ドキドキしたし。(10/06/12 23:24)
◆モモ >> 歩くのもはじめは体力要るしな。でもなれりゃあいいところだよ!穏やかで。(頷き) や。それが目的なら達成すんのに危険は無いと思うけどさぁ…!!そのお兄さんはシチュー食べにいかねぇのかい…?(10/06/12 23:22)
◆モモ >> やめて!目潰ししたくなるから!!(勢いで…!) なんだその顔!オレはそこまで冷たくなかったつもりだけどーーーぉ。(むっと唇をまげて) (10/06/12 23:20)
◆シンジュ >> うはぁ…大変そうだなあ。身体を常夏からこっちの気候に慣らすのと同時に、筋トレもしておくべきだったやも?(力瘤を作り、) そう、シチュー……を…。 ……、(今度は反対に自分が痛い視線に晒されそうだったので、そっと目を逸らす…)(10/06/12 23:18)
◆シンジュ >> そう言われると、逆に見たくなるよね。(じー。) ……、(ぽかん、として。)あ、ありがとモモちゃん。走り込みの続きをしたいって言うなら、あたしも頑張って走るから!(ぎゅ、と拳を作り。)(10/06/12 23:16)
◆モモ >> ・・・・・。(その、食い気につられた瞬間が容易に想像できたので半笑いの表情で…)(10/06/12 23:15)
◆モモ >> そぉそぉ、初めすっげぇ腕痛かった!おかげで飯にも困らなかったけど。(手伝いの礼としてよくご飯を頂きました…) うん、シチュー、が… (続く説明を聞き…)(10/06/12 23:14)
◆モモ >> そ、そういう眼で見るのは止めなさいっ!(たしなめる…実際モテはしないけどさ…☆) ふはっ。じょーだんだよ!送ってくよ。女子を迷わすわけにもいかねぇでしょう。(笑い)(10/06/12 23:12)
◆シンジュ >> 雪かきかあ!それも大変そうだなあー。そういえば、そのお兄さんも言ってた。前に凍土に行ったことがあるから、雪かきは上手なのだって。慣れない内は筋肉痛になるかもねー、て。(思い出すように、少し上向きに。) …や、その、だから。シチュー…、凍土で食べるとより一層美味しそうだなあ、と。(つまり食い気。)(10/06/12 23:11)
◆シンジュ >> くっふっふ。(痛い視線で見つめる…) そしてその女の子は月に帰ってゆく… ……あれ?(メルヘンが色々とごった返してきたので、考えるのをやめにした。) き、きっと可愛いシスターさんがお茶とお菓子を用意して待ってくれてると思うんだよ。行こうよモモちゃん!(必死。)(10/06/12 23:08)
◆モモ >> 雪かきも、もー大変だったよ!!(そうそう、と笑って頷く。) ン…?シチュー…??(首を傾げ…)(10/06/12 23:06)
◆モモ >> ハッハッハ…☆(視線に胸が痛い…) お前のメルヘンは加減しらないね?!!(それは踊り子としては最適なのか…?と考えはじめる…) ええーー?どぉっしようかなぁー。(にやにや笑って、その様子を見やり)(10/06/12 23:05)
◆シンジュ >> 汗かぁ…小さい雪だるまならまだしも、かまくらなんて作ったら、そりゃ汗もかくよねえ…。(なるほど、と頷いて。) 目的、というか…その。(もごもごとして、) 海に居た時に、とあるお兄さんと凍土のお話になって…「シチュー食べたいね」って話題になって…。(10/06/12 23:04)
◆シンジュ >> んーや、女の子が軽くモモちゃんをあしらってそうな感じ。 モテそうなのにね、モモちゃんは。なんか残念。(可哀想なものを見る目で…) …そ、そうだよね。木こりさんが木を切ると、中から小さい女の子が出てくるんだよね。(メルヘン。) …早っ!? えっ、えっと、じゃあ…10月に入ったから、ハロウィンに向けて聖堂も準備が始まっていると思うんだあ…カボチャのお菓子とか。ちょっと味見にしに行ってみよう。(10/06/12 23:01)
◆モモ >> おう、がんばりな。かまくらはねぇ、作ると汗かくよ。(ファイト、と応援しつつ) そぉそぉ、どっちも行ってる!何、凍土になんか目的が?観光?(10/06/12 22:57)
◆モモ >> どういうこと?!モテなさそうってこと?!!(びくっ) …、ぜ…0パーセントってわけじゃないけど…。(ションボリにちょっとフォローする) あぁ、シスターね。知ってるよ!昨日見たし!(笑顔… 膝をべしべし叩かれつつ)(10/06/12 22:55)
◆シンジュ >> きいィ、誠意が伝わってこなーい!(べしべしっとモモの膝のあたりを叩く。) うぅ、でも、基本がなってないのも良くないだろうから…ちょっと真面目に頑張る…。(鬱から脱出し、) えへへ!頑張るおー!かまくら作ったことないんだけどね、作れるかなー。(わくわく、) 何気にモモちゃんも、海やら凍土やら色々行っているよね。(うーんとしている隣で、娘も腕を組みながら。)(10/06/12 22:54)
◆シンジュ >> その辺は分かってる。女遊びは、したくてもできてなさそうな感じ。(じーっと見つめ、) …、(真っ向否定されてしょんぼりする。) …………ハッ、(気付いて、) ……も、モモちゃん。最近聖堂に勤務し始めたシスターさんがね、すごく可愛いらしいんだ。見に行きたいでしょ、見に行きたいよね?(10/06/12 22:50)
◆モモ >> ゴメンネ。(カタコトで) あー、レポートか!大変だなぁ学生もさぁ。 …う、うん…!ちょっと現実的になってきた!(かまくら案) えー、オレ?予定なぁ。(うーん)(10/06/12 22:49)
◆モモ >> そら遊んでるけどさぁ、女遊びの方はしてねーよ。(一応言っとく) 無い無い。(メルヘン否定…) ……オレが聖堂に行かない可能性にはかけないんだな…。(その表情からして…)(10/06/12 22:47)
◆シンジュ >> 痛い…(頬を擦りつつ…) ンや、まだ。今はちょっと…しばらく休業してた学院の方に顔を出すのが忙しくて。(鬱鬱とする) そ、そうかあ… じゃあ、えっと、かまくら作って助けを待つ。頑張ってかまくらつくる。 …まァ、まだ行くかどうか決めかねてる感じだけれども… モモちゃんは?どっか行ったりしないの?(10/06/12 22:46)
◆シンジュ >> いやあたしも本当に申し訳ないなと思いつつ、やっぱりその印象が全く薄れな Σはわー!(抓られ、) 何事にも希望を持たねば。森はメルヘンであるべき。林檎を食べて眠ってしまったお姫様が、王子様が来るのを待っていたり。(きりっ) ……そうか。(じゃあついて行こう…)(10/06/12 22:42)
◆モモ >> 新作の踊りはもうどっかで披露したの?(ふは、と眼を細め) シンジュ、雪女とか妖精も忙しいんだよ…?(諭す) つーか旅行ならたしかに人誘ってくのが妥当だね!温泉も良かったし。(10/06/12 22:42)
◆モモ >> 失礼な…☆(笑顔で頬を抓って) シンジュの『かもしれない運転』はメルヘンすぎるよ!!! オレは知ってますー!だって何回も行ってるもんね。(ふんっ!と鼻を鳴らして手を離す)(10/06/12 22:39)
◆シンジュ >> うん、そうだね。色々勉強になった。何よりすごく、楽しくて。帰ってくるのがこんなに遅くなったけど。(頷きつつ、) 8割も迷子の心配しなきゃならないの!?(がーん、として。) …………。(ありそうなので、何も言えない…) …、ゆ、雪女さんが助けてくれる、かも。(10/06/12 22:38)
◆シンジュ >> …、モモちゃんは会う度に、こう…仕事が終わった後だったり、今みたく走ったりした後だったりするのに…何故か遊んでるなって印象が抜けない。(ホント何故だ…) メルヘンぶっ壊すようなこと言わないでよー!飴が大好きな森の妖精さんが助けてくれるかもしれない! …知らないんだな、モモちゃんも…。(同類を見つけた顔で…)(10/06/12 22:36)
◆モモ >> 逆になんでそれ3割なんだよ!!8割ぐらい持ってきてるべきだろ…!!(その件に対して信用してない) 野ウサギとかおっかけて知らない場所に出たりする心配を今オレはしてるけど…。(10/06/12 22:33)
◆モモ >> いえいえ!(こざっぱりした顔で) 飴は食われちゃうからね?!! ・・・・・・。まっすぐ行けば、どこかには着くよ!!☆(笑顔で回答回避) 自覚はしてんならまぁ言わねぇさ、話の種にもなんだろーし。踊りの幅も広がってるだろうし?(笑って顔を見て)(10/06/12 22:31)
◆シンジュ >> じ、自覚はしてたし。ちょっぴりマズイなとも思ったし。(唇尖らせて、) …でもさ、せっかく海に居るのに日焼け対策ばかりするのもなんだかなあって。思って。どうせなら、めいっぱい楽しもうと思った結果だから。そこは仕方がないのだ。(うむり、) 違うよ!?色々見て回るのに、やっぱりひとりじゃ危ないなって思ったんだよ! 例のあの方面の心配も…そりゃ3割くらいはしたけど!(10/06/12 22:30)
◆シンジュ >> お疲れ様。(おとなりに座りながら、顔を拭くのを眺め…) …前に飴でやったことある。(経験済。) 頑張らなくても大丈夫だし、この道まっすぐ行けば辿り着く。 ……でしょ?(知ら、ない… ので、確認のためにモモにさりげなく問う…)(10/06/12 22:26)
◆モモ >> そぉだなぁ、まぁ、健康的だなってくらいだけど!(今度は顔をしげしげ見るが、暗いのでよくわからない。) 体が資本なんだから自覚してよねー。シンジュちゃん。(先輩風で笑い) ・・・え?!違うの…?!!オレいま100パーそれだと思ったけど!!(10/06/12 22:25)
◆モモ >> (とすっと腰を落として、タオルで顔を拭きつつ) ふはっはは!白い石置いて歩いたほうがいいんじゃあねぇーの。(ヘンゼルとグレーテル方式) おお、気合充分…。ガンバレヨ…☆(10/06/12 22:23)
◆シンジュ >> 一応あんまりひどく焼けないように日焼け止めは塗りたくってたけど。それでもやっぱ例年より焼けてるね。(ごそごそと袖を直しながら…) …そこは…まァ、その…服やら何やらで適当に誤魔化す。(踊り子としての自覚が多少欠落している娘…) ………、今ちょっとあたしが考えてた心細いとは違う方面の心配をしてくれたよね…!?(遭難方面の)(10/06/12 22:22)
◆シンジュ >> むー。それでも聖堂に行くにはあんまり迷ったことはないのに。しばらく街を離れたらこうなるのか…。(神妙にしつつ、娘も椅子の方に歩んだ。) 野宿するつもりないし!絶対聖堂に辿り着いて、暖かい毛布貸してもらうし!! それ借りたら野宿コースまっしぐらになりそうだからやめとく!!(10/06/12 22:19)
◆モモ >> ・・・・・・・・・・・確かにな・・・。(雪原だと正に遭難だろうな、と神妙な顔をした…)(10/06/12 22:18)
◆モモ >> (桃色だなぁ、と思ってみている…) あぁ、ずっとワンピースだったもんね。色に段差あったら支障ねーの?踊りに!(焼けてるなぁ、と眺め) ・・・・。(10/06/12 22:17)
◆モモ >> 夜の森なんてぇ、一番迷いやすいのに!(呆れた顔。休憩を思い出し、東屋にしつらえられた椅子に歩みよる) ローブ貸そうか?広げるとテントっぽくなるよ。(野宿を見越した提案)(10/06/12 22:15)
◆シンジュ >> …。(相変わらずお花畑ちっくなカラーのみつあみ頭である。) うん、気付いたらいつの間にか。あたしも吃驚。だいぶ焼けちゃったよ。(長袖を肘まで捲り…) …んー。行こうかなって、思ってはいたんだけど。機を逃したのと、ひとりで行くのはちょっと心細いなってのと。(眉をハの字に。)(10/06/12 22:14)
◆シンジュ >> 迷いやすい体質であることは渋々認めるけれども、今現在迷っている状態だとは断じて認めない…。(きりっ) それにこの道、頑張って進めば聖堂に着くでしょ?(上を見上げ…)…だから迷ってない。(10/06/12 22:11)
◆モモ >> ・・・。(トリ頭、に彼女の額をしげしげ見て…) 夏一杯居たのか。も・すっかり海のイメージがあるよ。(ゆるく笑い) 凍土。ん、行くの?(10/06/12 22:10)
◆モモ >> ミラクルじゃねーよ!!迷ってんだよ!!何で認めないのそこを!!?(理由はそれしかないよ!!) あぁ、そんならよかったね!野宿がギリできそうな時期とは言え…(東屋もあるけども…。)(10/06/12 22:09)
◆シンジュ >> ……、(引き攣り笑いでされるがままに。) やだな、忘れないよ。そこまでトリ頭じゃないよ。(笑って、) ん、9月の終わり頃に帰ってきてて。凍土にそのまま行こうかな、とも思ってたんだけれど…。(10/06/12 22:08)
◆シンジュ >> …はっ、(として。)そ、遭難中ではない。断じて。 ただちょっと、いつもと違う道を通ってみようかなあと思っ… …たワケではないのにいつの間にか違う道を通ってたってゆうミラクルが発生しただけで。 そんなに経ってない!まだ普通に数時間くらい!!(10/06/12 22:06)
◆モモ >> ・・・。(優しげな微笑(半笑い)でぽんぽんと肩を叩く) 忘れられてなくて良かったよ!ずっと海に出てるイメージだったから新鮮だな… 最近はずっとこっちに?(10/06/12 22:05)
◆モモ >> 街に住む人にはメジャーじゃないかもしれんけど遭難コースではないよ!!え、 遭難中なの…?!大丈夫か?!森に入って、何日目…?(心配…)(10/06/12 22:03)
◆シンジュ >> …そ、それは、あの、 …せ、聖堂の暖炉の薪は如何してるのかなあって。もしや大神官さまが木こりさんになって、ゲットしてきてるのかなあって。(適当に喋って誤魔化す。) うん、お久し振り! うん、とりあえずひと段落したから帰ってきた。(頷いて。)(10/06/12 22:03)
◆シンジュ >> 走るコース!?そんなメジャーな道なのここって!? 遭難コースじゃないの!?(遭難者用の避難場所じゃなかったのか…と東屋を見上げながら呟き…)(10/06/12 22:00)
◆モモ >> そうか…じゃあ大神官様がきこり云々のくだりは一体…。(※聞いてた) つか久しぶりだね!?海はもー用事すんだの?(10/06/12 22:00)
◆モモ >> え?普通に走ってきた!(空気を読まない回答。走りこみの後らしい風体) ここ見晴らしいいからさぁ、走るコースに丁度いいんだよね!(10/06/12 21:58)
◆シンジュ >> ど、(うっかり素直に「どちらもです」と言いかけた口を押さえ…) あっはっは、モモちゃんこそとんだ誤解だなあ。あたしは普通にこれから聖堂に向かう途中だったよ。(10/06/12 21:58)
◆シンジュ >> えっ、そんな…気のせいだよ。そんなつもりないよ。 モモちゃんはたった今、ここに、何処からともなく出現したんだよね。たった今。 ねっ。 (ほほえみながら…)(10/06/12 21:56)
◆モモ >> はっはっは。とんだ挨拶だねシンジュ!道に迷ったの?人生に迷ってんの?(春風のような優しげなまなざしで)(10/06/12 21:56)
◆シンジュ >> …わぁ、モモちゃんこんばんは!!(たった今気付きましたって感じに。)(10/06/12 21:55)
◆モモ >> 存在を否定すんのは止めてくれる?!!(10/06/12 21:55)
◆モモ >> こんばんわ。夜の、散歩かい?(普通の会話から切り込む…)(10/06/12 21:54)
◆シンジュ >> モモちゃんなんて、見てない、見てない…。(暗示。)(10/06/12 21:54)
◆シンジュ >> (居なかったことにする。冷や汗ダラダラで。)(10/06/12 21:53)
◆シンジュ >> …………よし、居ないな。(10/06/12 21:53)
◆モモ >> (休憩はしてなかったが後ろの方に居た) ……。(見なかったことにすべきじゃないかどうか考える間)(10/06/12 21:53)
△東屋の屋根の下にモモが現れ...・・・・・・。(10/06/12 21:52)
◆シンジュ >> いつも通りの道を通ってれば、聖堂に辿り着くまで他の建物には出合わなかった筈なのに? おっかしーなあ。道を間違えたのかな。 …恥ずかしい。(きょろりと辺りを見回す…。今のところ、東屋で休憩をとる人影など、は…)(10/06/12 21:46)
◆シンジュ >> …あれ、あれあれ?おやぁ?(改めてじィッと見上げる。) 聖堂、と思ったら違うなこれ。 違うねこれ。(10/06/12 21:43)
◆シンジュ >> 神官さまが、森の動物たちで。シスターさんが小人さん。 とか。 ……うーん。(メルヘン...。) …って、いやいやまさか。(学芸会でも始められそうな脳内の配役を慌てて打ち消して…)(10/06/12 21:38)
◆シンジュ >> 大神官さまが、木こりさんとかになってたら如何しよう… …いやまァ、それはそれで案外と似合うやも…。(とりあえずその姿を妄想してみる…) …………。うーん。(10/06/12 21:33)
◆シンジュ >> そ、そんなにお金の状況が切迫していただなんて…。(可哀想にって感じで建物を見る…) こんなことになるなら、前に聖水を頂いた時に渡した寄付…もう少し奮発しておくんだった…。(10/06/12 21:28)
◆シンジュ >> 聖堂はいつからこんなに質素に!?(吃驚し過ぎて少し顔色が白い。)(10/06/12 21:24)
△東屋の屋根の下にシンジュが現れ...………えっ?(10/06/12 21:22)