GalaMate
ジーナは学院を後に(10/01/12 04:00)
◆ジーナ >> それだけなのですけれども。(他人事なのではなくて。明け方の学院の廊下を歩きながら、うーむとした)(10/01/12 04:00)
◆ジーナ >> だから、わたしは他の方々のことを思う。(10/01/12 04:00)
◆ジーナ >> わたしのことは、他の方々が心配してくださる。(10/01/12 04:00)
◆ジーナ >> (頭をあげて、くるっとふりかえって扉をあけ)(10/01/12 03:57)
◆ジーナ >> (諦めて、すみません、と部屋の奥に向かって頭を下げる)(10/01/12 03:55)
◆ジーナ >> (落ちた書類の崩れ方を見て、これは自分には復元不可だと思い)(10/01/12 03:52)
◆ジーナ >> 面倒くさがりですけど、ご親切ですよねえ。(笑い)おやすみなさい。(10/01/12 03:51)
アルトリーチェは学院を後に(10/01/12 03:50)
◆アルトリーチェ >> (すたすた。)(10/01/12 03:50)
◆アルトリーチェ >> はい、面倒なので。(10/01/12 03:50)
◆ジーナ >> 戻さないんですね。(歪みないアルトリーチェの性格)(10/01/12 03:50)
◆アルトリーチェ >> ほっといて良いです。 面倒ですから。(10/01/12 03:49)
◆アルトリーチェ >> すたすた。 (でも、戻さず帰る。) では、御機嫌よう。 (部屋を出て。)(10/01/12 03:49)
◆ジーナ >> お手伝いしましょうか?(書類の片付け)(10/01/12 03:49)
◆ジーナ >> (吟味する)(10/01/12 03:48)
◆アルトリーチェ >> これは、文句を言われそうですね…。 (ため息。)(10/01/12 03:48)
シンジュは学院を後に(10/01/12 03:47)
◆アルトリーチェ >> ………。(10/01/12 03:47)
◆シンジュ >> (…のに、)あるぇー!?(何故か辿り着けない…)(10/01/12 03:47)
◆アルトリーチェ >> さて…。 (椅子から立ち上がれば、体の一部が机にぶつかって…。) バサバサバサバサ…。 (書類が落ちて、散乱した。)(10/01/12 03:47)
◆シンジュ >> だってジーナちゃんは、今回のこと…自分のことなのに自分のことじゃないみたい。さっきも人の心配ばかりするし。 あたしはそっちのが心配。(困ったように笑った後、) …行ってきまぁす!(教えられた通りに、研究室へ向かう…)(10/01/12 03:47)
◆ジーナ >> はい。(アルトリーチェに頷いた後)…はい?(シンジュに首を傾げ)(10/01/12 03:45)
◆シンジュ >> ううん、とりあえずジーナちゃんが無事で良かった。 …あのね、ジーナちゃん、もっと自分を、大事にしてね。(10/01/12 03:45)
◆アルトリーチェ >> 良き解決が出来る事を願いましょう。 (10/01/12 03:44)
◆シンジュ >> 分かった!ありがとアルトちゃん!お茶ご馳走様でしたっ。(多少元気が戻ってきた手で扉を開き…)(10/01/12 03:43)
◆ジーナ >> はい。(連絡について頷き)(10/01/12 03:43)
◆ジーナ >> シンジュさん、ありがとうございます。アルトリーチェさんも、重ね重ねありがとうございました。(立礼をし)(10/01/12 03:43)
◆シンジュ >> そか、よかった。じゃあ今日のこと…連絡任せるね。(ジーナに頷いて。)(10/01/12 03:42)
◆アルトリーチェ >> 深淵は…ここから出て右に暫く進んで、突き当たりを左に曲がり。 7つ目の扉が深淵の研究室ですので。(10/01/12 03:42)
◆ジーナ >> なおのこと、十中八九わたしでは勝てないですね。(笑って、立ち上がる。長い黒髪と、ベールと、白マントが揺れて)(10/01/12 03:42)
◆ジーナ >> ははあ。(10/01/12 03:41)
◆シンジュ >> 婚約者さまの本音が恐ろし過ぎる…。(ぶるぶるぶるぶる)(10/01/12 03:41)
◆アルトリーチェ >> 成人男性です、剣の腕は一流。 ですが、女に弱いので付け入る隙は十分かと。(10/01/12 03:40)
◆ジーナ >> はい、そうです。(フリューゲルト)(10/01/12 03:40)
◆シンジュ >> (よろふらっとしながら、入口の扉へと。) …と、とりあえずあたし…「深淵」を研究してるっていう術師さんの所にも行ってみるね。何か新しい情報が得られるかもしれないし… …あ、ジーナちゃん。「最初に相談した魔術師」ってフリューゲルトくんのこと?(10/01/12 03:40)
◆ジーナ >> 確実に返り討ちにあうと思います。成人男性ですよね?(10/01/12 03:39)
◆アルトリーチェ >> まぁ、殺しても死なない男なので、殺されるか試して見たいっと言うのが本音ですが。(10/01/12 03:39)
◆ジーナ >> 結ばれたのに結ばれないこのミステリー。(10/01/12 03:39)
◆ジーナ >> むしろ、殺してくれと。(10/01/12 03:38)
◆ジーナ >> なるほど。だから殺害許可なのですね。(10/01/12 03:38)
◆アルトリーチェ >> 結婚後、初夜前に自害する契約ですので。 (10/01/12 03:38)
◆シンジュ >> Σ!!!!!!!!!(まさかの暗殺ーーーー!!)(10/01/12 03:38)
◆シンジュ >> …あ、思い出した。コノハナちゃんだ…。(スッキリ、) …あれ、でもレオンくんは別に老人ってわけじゃ…。遺産がもらえるのは随分と先になりそうだよね…?(10/01/12 03:37)
◆ジーナ >> 間違いなく暗殺の香りです。(10/01/12 03:37)
◆アルトリーチェ >> そうですね、よくある話ですが、結婚一日後に葬式と言う高速デッドエンドと言うのも珍しいでしょうが。(10/01/12 03:36)
◆シンジュ >> (とりあえず深呼吸…深呼吸…) …び、吃驚した……。 …何かそれつい最近聞いた記憶がある!遺産目当てで老人と結婚したいって…!(誰が言ったんだったか、と記憶を手繰り…)(10/01/12 03:36)
◆ジーナ >> (主に小説とかでよくある話)(10/01/12 03:35)
◆ジーナ >> よくあることです。遺産目当ての老伯爵に嫁いで、亡くなったのちに若い燕と再婚する。(うむ)(10/01/12 03:34)
◆アルトリーチェ >> 欲望に塗れた結果の人生破綻と言うものです。 後先考えぬ結果で人生を捨てるとは…愚かな事です。(10/01/12 03:33)
◆シンジュ >> (ぱにっく。)(10/01/12 03:33)
◆シンジュ >> 婚約者あああああああああああああ!?(衝撃)  えっ、ざっ、財産 …あァ、ありそう… じゃなくて! えっ!?(10/01/12 03:33)
◆ジーナ >> なるほど。(二度目)(10/01/12 03:33)
◆シンジュ >> ……………………………………       へっ?(10/01/12 03:32)
◆アルトリーチェ >> 遺産目当ての。(10/01/12 03:32)
◆ジーナ >> なるほど。(10/01/12 03:32)
◆アルトリーチェ >> 婚約者ですからね。(10/01/12 03:32)
◆シンジュ >> ……、(アルトリーチェを改めて見て、学院は本当に危ない場所だと自覚する…)(10/01/12 03:31)
◆アルトリーチェ >> 権力者と言うより。(10/01/12 03:31)
◆ジーナ >> しかも恐怖政治で統治するタイプの権力者ですね。(うむ)(10/01/12 03:31)
◆ジーナ >> アルトリーチェさんは権力者なのですね。(うむ)(10/01/12 03:31)
◆アルトリーチェ >> 奴なら、本気でやりかねん…とも言うでしょうがね…。(10/01/12 03:30)
◆アルトリーチェ >> 私が言っていたっと付け加えれば、承諾してくれますよ。(10/01/12 03:30)
◆シンジュ >> ………。(がくがくぶるぶる)(10/01/12 03:30)
◆シンジュ >> あたしも使ってみよう…もし今度会ったら。 …………Σ、 えっ、  ……えっ!?(すごい物騒な一言がー!!)(10/01/12 03:30)
◆ジーナ >> 殺害許可が下りました。(10/01/12 03:30)
◆ジーナ >> 「目をえぐりだしてホルマリンを流し込みますよ?」っていいそうです。(10/01/12 03:29)
◆アルトリーチェ >> 殺して構いませんので。(10/01/12 03:29)
◆アルトリーチェ >> まぁ、渋るようなら。(10/01/12 03:29)
◆ジーナ >> 覚えておきます。お会いできるかはわかりませんが。(その名前を記憶に刻んで)(10/01/12 03:29)
◆シンジュ >> すごいね!?「イインチョーに言いつけるよっ」て感じ!?(手が出せない、には。)(10/01/12 03:28)
◆アルトリーチェ >> まぁ、私の知り合いだと言えば迂闊には手は出さないでしょう。(10/01/12 03:27)
◆シンジュ >> …………うん……。(ロリコンも否定しない。) あ、ノイちゃん元気かなあ。(ふと思い出して頬を緩め…)(10/01/12 03:27)
◆ジーナ >> そうですか。(神妙になる)(10/01/12 03:27)
◆アルトリーチェ >> 間違いなく。(10/01/12 03:27)
◆ジーナ >> ロリコンですかあ。怪人ロリコン説が浮上しているんですが、わたしも範囲内ですかね?(10/01/12 03:26)
◆シンジュ >> いや、あの、全てに頷けるから。つい。(つまり変態というところも否定しない…) 何とかしてくれそう、ってのは、わかる。(10/01/12 03:26)
◆アルトリーチェ >> 生粋のロリコンですからね。(10/01/12 03:26)
◆ジーナ >> すごい微妙な反応ですね。(シンジュを見た)(10/01/12 03:25)
◆シンジュ >> ……レオンくんに? ……あー……。うん。(納得したように頷く…)(10/01/12 03:25)
◆アルトリーチェ >> 彼ならば、優れた魔術師の友人が多く居るはずです、財力もある。 変態ではありますが、人脈と剣の腕は確か。 (10/01/12 03:24)
◆ジーナ >> レオン・ハルフォード?(10/01/12 03:24)
◆アルトリーチェ >> レオン・ハルフォードに会って見ると良いでしょう。(10/01/12 03:23)
◆ジーナ >> (片付けるシンジュに軽く頭を下げながら聞く)(10/01/12 03:23)
◆シンジュ >> (二人の声を聞きながら、飲み干したティーカップやらをこそこそ片付ける…)(10/01/12 03:22)
◆アルトリーチェ >> 一つだけアドバイスをして置きましょう。(10/01/12 03:21)
◆アルトリーチェ >> ならば、自らを貫けば良いだけです。(10/01/12 03:21)
◆ジーナ >> ご意見ありがとうございました。(礼をし)(10/01/12 03:21)
◆ジーナ >> でしたら、もうわたしが申し上げなくとも、おわかりだと思います。(10/01/12 03:20)
◆ジーナ >> おっしゃる通りです。(10/01/12 03:20)
◆アルトリーチェ >> 原因の根を断つ。(10/01/12 03:20)
◆ジーナ >> 解決とは、この場合何だとお思いですか?(10/01/12 03:19)
◆アルトリーチェ >> 決めるのは貴方です、私は、答えれる範疇で答え。 解決案の一つを導き出しただけ。 貴方が抵抗があるならば、別の答えを探すのも手でしょう。 他の解決策が無い訳でもないのですから。(10/01/12 03:17)
◆ジーナ >> 一旦持ち帰って、最初にご相談した魔術師の方にも見解をお訊ねしてみます。(10/01/12 03:17)
◆ジーナ >> …バラにユリを接ぎ木するような真似にちょっとした抵抗感があるんですが、まあ、専門家がおっしゃるんですからそれがよい方法なのでしょう。(10/01/12 03:16)
◆シンジュ >> 是非とも髪の毛にしましょう!? 髪の毛が良いと思います!(10/01/12 03:16)
◆シンジュ >> (技術だなっと思ったけど、心の中でのことなのでまァいいや。)(10/01/12 03:15)
◆アルトリーチェ >> まぁ、内臓でも良いですがね。(10/01/12 03:15)
◆シンジュ >> あ、それでもオッケーなんだ。よかった。内臓とか言われたらちょっとね…。(ジーナの吟味の邪魔にならない程度に呟きつつ、自分のふたつのみつあみをごそごそ触りながら…)(10/01/12 03:14)
◆シンジュ >> えーと…、現状をたった今よーく知ったアルトちゃんに協力を仰ぐ、というのは…?(知識…ありそう。技能…ありそう。)(10/01/12 03:12)
◆アルトリーチェ >> 女性の髪は魔術の媒介にも使えますので、十分可能かと…ただ、ある程度の長さと、自分で渡すと言う意志は必用ですがね。(10/01/12 03:12)
◆ジーナ >> (吟味中)(10/01/12 03:11)
◆アルトリーチェ >> まぁ、青マントをどうにかしたいと願うのならば、優れた魔術師に協力を仰ぐのが一番でしょう。 攻撃特化の魔術師でなく、知識と技術に優れた魔術師が宜しいでしょうね。(10/01/12 03:10)
◆シンジュ >> じゃあ…やっぱりふたつめの案に?(ジーナへ) な、なるほど、魔術品… 身体の一部っ!? …えぇと、髪とか爪とか、そんな可愛らしいものでは、ない、のかな。やっぱり。 ひいい!!!(金10!!!!)(10/01/12 03:10)
◆ジーナ >> わたしがお訊ねしたのは『わたしの身に何が起きているのか』で、シンジュさんがお訊ねになったのは『寿命を元通りにする方法』ですね。(10/01/12 03:07)
◆アルトリーチェ >> 別に金額じゃなくても構いませんよ。 魔術品であり、魔道書であったりでも構いませんし。 そうですね、体の一部と言うのでも可能です。 金額で言うならば、金貨10枚っと言ったところでしょうか。(10/01/12 03:07)
◆シンジュ >> …ちなみにアルトちゃん。加工っていくらくらいなの?(聞いてみる…)(10/01/12 03:05)
◆アルトリーチェ >> 私は、貴方が如何すれば、戻るっと言う話しか言われてませんから、当然です。(10/01/12 03:05)
◆ジーナ >> 相手の正体が異空間の入り口なら、連れ去られた者たちがさまよっているのであれば、わたしともども連れ戻したい。(10/01/12 03:04)
◆シンジュ >> 何が引っ掛かるんだろう…。(小首を傾げ) …うん?(10/01/12 03:04)
◆ジーナ >> それですね。(10/01/12 03:04)
◆シンジュ >> ユニコーンってのも大変そうだけれど… 存在力を抽出ってのもなんか大事だなあ…。(腕組みし…) …そう、だねえ。取り合えずひとつめの方法だとジーナちゃんは助かっても…青マント怪人さんの件は解決しない気もする。バイパス破棄の時に…接触してくるかもしれないけれど。(10/01/12 03:03)
◆ジーナ >> (何だろう、と考える)(10/01/12 03:03)
◆ジーナ >> 何かが引っ掛かる。(10/01/12 03:03)
◆アルトリーチェ >> 他にそれが出来る魔術師にお願いすると言うのも手でしょうが。(10/01/12 03:02)
◆アルトリーチェ >> 影だけの存在は影そのものですからね。 存在力と影の二つはクリアできます。 相手は肉体のない影だけの存在ですから、影として使用する事も存在力も両方補う事は出来るでしょう。 それが捕獲できたのならば、私のところに来れば、加工しましょう。 もっとも、無償で請け負う気はありませんがね。(10/01/12 03:02)

◆シンジュ >> 学院の先生ってやっぱすごいなあ…。(ベールを感心したように見上げ…) Σはっ!!確かに「引っ張り出すのは恐ろしい」って言っていた気がするよ!?(危なっ!と手を引っこめて…)(10/01/12 02:45)
◆アルトリーチェ >> 影の代用品ですか…確かに、それならば、「調整」で現状維持は出来るかも知れませんね。 適切な対処でしょう。(10/01/12 02:43)
◆ジーナ >> この影なんですが、わたしと怪人とバイパスが繋がっているのではないかというフリューゲルトさんのご意見です。調べるのはいいけれど、無理やり引きずり出してまっさかさまだけはさけてくれ、と。(シンジュに)(10/01/12 02:42)
◆シンジュ >> ぴっ!(びびる、) …………(直接触るのも怖いので、ティースプーンで影をつんつんする。)(10/01/12 02:42)
◆ジーナ >> まず、ご相談をした時点でわたしの影はありませんでしたが、魔術師の方には闇の気配は感じられたようです。フリューゲルトさんの術で、1日これ(青黒い影)の現出を抑える処置を。それから、学院の先生方にご検討いただき、影の代替品(と、頭にかぶった薄絹のベールをさし)を作るという処置を。(10/01/12 02:41)
◆アルトリーチェ >> 頭からカブリと食べられないように。(10/01/12 02:41)
◆ジーナ >> いずれにせよ、精神世界だか何処か、異空間にいる『わたし』か、あるいは影なりを見つけるのが現状出ている策ということですね。(うむ)(10/01/12 02:39)
◆シンジュ >> んー…、分からない。(ふはぁっと息を吐いて。紅茶を飲み、) ジーナちゃんをかーえせ、って感じで。この影に手をつっこんで精神世界にリンクして、引っ張り出せたりしないかなあ。(花一匁的な文句を歌いながら、再び影ににじり寄る…)(10/01/12 02:39)
◆アルトリーチェ >> それで、現状受けた処置は?(10/01/12 02:38)
◆アルトリーチェ >> まぁ、所謂無差別行動と言うものでしょう。 獲物ならば何でも良いと言う。(10/01/12 02:37)
◆ジーナ >> と、いいますか…わたし個人というわけではなく、狙った存在そのものが狙い、というか。影が欲しいわけではないと思います。(10/01/12 02:36)
◆ジーナ >> 狙いはもちろん、わたしでしょう。(10/01/12 02:36)
◆ジーナ >> (いれてもらった紅茶が冷めないうちにいただきながら吟味している)(10/01/12 02:35)
◆アルトリーチェ >> 勿論、影が奪われたっと言う仮説も可能性はあります。 (10/01/12 02:35)
◆シンジュ >> 狙いは、影ではなくて。影を奪うことではなくて。ジーナちゃんの存在そのものなのかなって。 ………精神世界…。(ふおお、)(10/01/12 02:34)
◆アルトリーチェ >> 消失してるかしてないかは解りません。 ですが、存在する力が奪われ、存在が希薄になったために影が消失した。 それが精神世界であったのならば、まだ貴方の存在する力は、精神世界で彷徨ってる可能性は十分にありますがね。(10/01/12 02:33)
◆シンジュ >> そか。…大丈夫かな。…子どもの手も…?(心配気に…) …あのね、フリューゲルトくんが言っていたよ。「影というこの世の写しを盗って、本質になり変わるようなことになると…」、て。(思い出すように目をつむって。)(10/01/12 02:33)
◆ジーナ >> それが『異次元的』ということなのでしょうね。(精神世界か何か。頷く)(10/01/12 02:32)
◆アルトリーチェ >> そして、もう一つ。 「振り返れば壁もない、空もない、地面もない、青い闇が広がっていた。」っと言う話ですから、特殊な空間に引き摺りこまれたと考えられるでしょう。 一種のアストラルサイド、精神世界か何かに入った。(10/01/12 02:32)
◆ジーナ >> ん?語弊がありますね。奪われたものが違う。影ではなくて存在のほうを奪われて、結果影がなくなってしまったと。(10/01/12 02:31)
◆ジーナ >> 奪われた、つまり持ち去られたのではなくて、消失したと。(ふむ)(10/01/12 02:28)
◆アルトリーチェ >> そうですね、シンジュ。 私もその考えの推論をしました。 その存在に貴方は、生命力を奪われた、ただ奪われただけなら衰弱して、死ぬでしょうから。 消滅するとも考えにくい、となれば、存在が奪われたと仮定するべきでしょう。 何故影が無くなったのか、貴方の存在が大きく奪われたために、存在が希薄になり、陰が消失したと考える事も出来るでしょう。(10/01/12 02:28)
◆ジーナ >> 何が、あるいは誰が倒れ込んだのかは確認できませんでした。…ああ、言い忘れていましたが、マントの闇の中から子どもの手が一度伸びるのも見えました。すぐにのみ込まれてしまいましたが。続きをお願いします。(10/01/12 02:27)
◆シンジュ >> (それだけ言うと、紅茶を一口飲んで。 アルトリーチェの仮定を聞く体勢に。)(10/01/12 02:26)
◆シンジュ >> (紅茶に関しては、どういたしましてと首を振って。) あたしが思ったのは…「何かが倒れ込むような音がした」って辺りで、他にもジーナちゃんみたいに襲われた人が居なかったのかなって少し心配になったことと。何で襲われたのがジーナちゃんだったのかな?て思ったりもした。 あとは、触れられて、吸い取られたのがジーナちゃんと寿命というか、生命力というか…存在するための力。そういうのだったのかな?って。(10/01/12 02:25)
◆ジーナ >> 新しい切り口ですね。(10/01/12 02:25)
◆アルトリーチェ >> 影が無くなった理由は、あくまで推論でしかありませんが、影が奪われたっと言うのでは無いかも知れないと言うのが一つです。(10/01/12 02:23)
◆ジーナ >> お願いします。(10/01/12 02:22)
◆アルトリーチェ >> 仮定ですね。(10/01/12 02:22)
◆ジーナ >> また、とても魔術的だけれど、そうでない部分もあるとおっしゃっていましたね。魔術的であり、異次元的だと。(10/01/12 02:22)
◆アルトリーチェ >> 今の話を聞いた上で、貴方に起こった状況を推論して、過程をまず、述べましょう。(10/01/12 02:22)
◆ジーナ >> 完全な厄ネタだ、と。(10/01/12 02:21)
◆ジーナ >> 厄いなあ、と。(10/01/12 02:21)
◆ジーナ >> ありがとうございます。(シンジュが自分の分まで紅茶をいれてくれたので、軽く頭を下げ)(10/01/12 02:20)
◆アルトリーチェ >> それに関して、他の魔術師の見解は?(10/01/12 02:20)
◆シンジュ >> (ジーナの前に紅茶のティーカップを置きながら、)関節外したの!?(ふあぁ、と脱臼のあとやら掴まれたあとやらを痛々しげに見遣り…) ……、(話しの区切りを感じれば、ふうっと長く息を吐き…)(10/01/12 02:20)
◆ジーナ >> わたしが実際相対していた時に思ったのは、『世界は何も答えない。夜も死もただやってくるだけ。そんなものか』といった感想ですね。ただやってきて、不意に命や熱を奪っていく。(10/01/12 02:19)
◆シンジュ >> (とりあえず、話を最後まで聞く姿勢。疑問やら質問やらを忘れないように必死に頭に留めながら。) えっ、な、何と申し訳ない…。(でもお言葉に甘える。自分の分と、ジーナの分も。)(10/01/12 02:17)
◆ジーナ >> 逃げるさいに、つかまれた腕の関節をはずしたのでこうなったわけで。(腫れているのは脱臼のあとである)夕陽に照らされて見えたのは、くっきり残った青い手形と、わたしのなくなった影だったというわけです。(10/01/12 02:17)
◆アルトリーチェ >> まさに、「都市伝説」の一説のような出来事ですね。 これで、一つ、何があったのか、推論が出来ますか…。 (10/01/12 02:17)
◆アルトリーチェ >> お気に為さらず、自分が飲みたくなったので飲んでるだけですので…。 お飲みになりたければ、どうぞ? (ティーカップとティーポットを机の上のとりやすい場所に置いて。)(10/01/12 02:15)
◆ジーナ >> その後も執拗に怪人はわたしの反対の手首や頭をつかみ、取り込もうとしましたが、わたしは何とか逃げおおせました。最後追いすがってきたものをナイフで断ち切ることが出来、気づけば見知らぬ路地に居て、夕日の赤々とした光が見えました。(10/01/12 02:15)
◆シンジュ >> (うんうん唸りながら想像している…) …はっ、お飲み物も用意せずに、ごめんなさい!(セルフでティータイムに突入したアルトリーチェに対し、粗相をしてしまったメイドのような気持ちになる。)(10/01/12 02:14)
◆ジーナ >> つかまれたところには大変冷たい感触がいたしまして、また何かが急速に吸い取られていく感覚がありました。わたしは子どもの泣き声や悲鳴から、泣いているのは誰だ、あなたかと訊ねもしましたが、終始無言、問答無用。(10/01/12 02:13)
◆アルトリーチェ >> (ジーナの言葉に耳を傾けながら。) カチャカチャ…。 (用意するティーポット。 紅茶を作れば、ティーカップに注いで。) ……。 (紅茶を一口、二口と飲みながら。)(10/01/12 02:12)
◆ジーナ >> 振り返れば壁もない、空もない、地面もない、青い闇が広がっておりました。子どもの泣き声と悲鳴が聞こえました。わたしはそのへんに倒れていた方からナイフを失敬して応戦にあたったのですが、手首をつかまれた上、切っても下げてもつかまれた以外に手ごたえはなし。(10/01/12 02:11)
◆ジーナ >> 全てがマントの中に吸い込まれるような、夕陽の光も、音さえも…そんな感覚におちいりましたころ、驚くほど近くで鈴の音が聞こえました。わたしは木箱を蹴り崩しましたが、案の定木箱の群れはマントの闇の中に飲み込まれ。(10/01/12 02:08)
◆ジーナ >> 何かが倒れ込むような音も聞こえました。見れば青いマントを被った影がだんだんと近づいてまいりまして、わたしは積まれた木箱の裏に隠れていたのですが、鈴の音と共に近づくのはとまらない。マントは狭い路地いっぱいに広がって、まるで夜がやってきたようでした。(10/01/12 02:07)
◆シンジュ >> ぴっ、(にじり寄るのを止め…) ……、(話を聞きながら、その時の状況をもわもわーっと頭の中で想像している…)(10/01/12 02:06)
◆アルトリーチェ >> 影に食べられてしまわないように…。 (脅す。)(10/01/12 02:05)
◆ジーナ >> 場所は街の路地裏。時間は夕暮れ時、夜に差し掛かるくらいの頃合いです。まず鈴のような音が聞こえました。子どもたちがまだ遊んでいたのでしょうね、声が聞こえていたのですが、ぱったりとやみまして。(10/01/12 02:05)
◆シンジュ >> はーい。(よいこの返事でアルトに返し、しゃがみ込んだまま影ににじり寄る…)(10/01/12 02:04)
◆アルトリーチェ >> お好きな順番で構いません、話しやすい方で結構です。 聞いて整理すれば良いだけの話ですから。(10/01/12 02:04)
◆シンジュ >> つまり、あたしが又聞きしたことじゃあ全然明確な情報じゃないから、質問も曖昧すぎる。ジーナちゃんがしっかりジーナちゃんの状況について説明してくれたまえーってことですね!(吟味してるのに笑って。) ういー。(聞く体勢。)(10/01/12 02:03)
◆アルトリーチェ >> では、シンジュ。 貴方は彼女が説明する事に関して、疑問や、考えがあった時言ってください。 (10/01/12 02:03)
◆ジーナ >> (闇はただ青黒く伸びているだけ)順が逆の方がいいでしょう。まず遭遇の経緯から初めて打った対策と出ている意見までをご説明します。(10/01/12 02:02)
◆シンジュ >> ………、触れるのかな。これって。(椅子から立ち上がり、青黒いのに少し近づく…しゃがみ込んで。) ン、そうだね。あたしもそこら辺の経緯を詳しく聞いてみたいなって思ってた。(アルトリーチェに頷いて。) えぇ、と。あたしが質問すると大雑把過ぎてなかなか答えにくいと思うので。ジーナちゃんが自分の身に起こったことや、疑問に思うことを離してくれたらいいと思うんだ。(10/01/12 02:01)
◆ジーナ >> (吟味している)(10/01/12 02:01)
◆アルトリーチェ >> 現状の状況と、行われた対策に付いての細かな情報。 影を奪った存在と遭遇した経緯と遭遇してから如何したのかの情報、そして、貴方が何を思ったか。 それだけでも、知りたい所です。 寿命を取戻す方法字体は、多数思いつきますが、それを知らねば、当てはめれない。(10/01/12 01:59)
◆ジーナ >> (シンジュに頷いたのはどういう意味であったか)(10/01/12 01:59)
◆アルトリーチェ >> それを知るには状況を詳しく知らねば推論は出来ません。 それに、それを詳しく知るにいたって、貴方の影を奪った存在に付いての知識も必要でしょう。 まずは、そこからですね。 大雑把な質問では、流石に究明には至りませんので。(10/01/12 01:58)
◆シンジュ >> い、痛そう…。(顔を歪め…) えぇと、お話がひと段落したら、治癒しようか。 とりあえず治療も大事だけれど…命がなくなってしまったら元も子もないもの。 うん、勿論それでいいよ!(ジーナに頷いて。)(10/01/12 01:57)
◆ジーナ >> つまり徹底解明です。あと、これ(青黒い影)が出てきましたので、ここから何か情報を得られる可能性もあります。(10/01/12 01:56)
◆シンジュ >> そう、だよね…。 影を取り戻すには…やっぱり怪人さんに会うしかないのかなあ? この、影の代わりのような青黒い闇は… やっぱりジーナちゃんの行動を見ているのかな。 何のためなんだろ…。(10/01/12 01:55)
◆ジーナ >> わたしが思いますに、まず『わたしの身に一体何が起こっているのか』を把握するのがまず先なのでは?と思ったのですが、いかがでしょうか?それでわたしはここへまかりこしまして、調べてくださる方をお探ししていたのです。(10/01/12 01:54)
◆ジーナ >> うむ。そうですよ。(怪我や手形について頷き)影の奪還方法を探す、ですとか、ご意見うかがいに異論はないのですが。(10/01/12 01:54)
◆シンジュ >> ごめんね、えっと、綺麗にまとめて話をするのって苦手で。色々聞きたいことはあるんだけど…行きつく先は其処だから。とりあえず まず聞いてみようかなって。(困ったように笑い)  ………、ジーナちゃん、それってその青マントの怪人さんに会った時の怪我っ…?(肘やら手やらを見てぎょっとして。)(10/01/12 01:53)
◆アルトリーチェ >> 大雑把な質問ですね。 ですが、方法は何通りかあるでしょうが、一番、簡単な解決法としては、影を取戻す事でしょうね。 (10/01/12 01:51)
◆シンジュ >> 如何すればジーナちゃんの寿命は元通りになるかな?(大雑把。)(10/01/12 01:50)
◆ジーナ >> (若干肘と手首に腫れの残る腕で腕組みをして、聞く姿勢。左手首にはまだくっきりと青い手形が残っている)(10/01/12 01:49)
◆シンジュ >> えぇとね、フリューゲルトくんから一応のお話は聞いたんだけれど、実際にジーナちゃんに会ったのは今日が初めてだし、この闇を見たのもついさっきで。とりあえず分からないことだらけなんだけれど…(眉をハの字に) …とりあえず、(10/01/12 01:49)
◆アルトリーチェ >> 貴方も聞きたい事があるならば、答えれる範囲で答えますが…。 まぁ、聞きたいのはシンジュのようですから、まずは、其方から聞きましょう。(10/01/12 01:48)
◆シンジュ >> うん、そう。動きまわって情報を集めるにも 身体はひとつしかないからって、あたしが代わりに此処に。(ジーナに頷いて。) ……、(優雅に座るジーナの横でそわそわする…)(10/01/12 01:47)
◆ジーナ >> わたしですか?シンジュさんですか?(10/01/12 01:47)
◆アルトリーチェ >> それで、何を聞いてみようと思ったのですか?(10/01/12 01:46)
◆ジーナ >> (ゲスト用の椅子に優雅に座る。)(10/01/12 01:45)
◆シンジュ >> あ、そうなんだ。(ひとつ頷いて。)…Σ、(勝手にどけられてゆく書類達をおろおろしながら見守り) えっと、じゃあ失礼します…(普通の椅子に座る。)(10/01/12 01:44)
◆ジーナ >> そうです。(アルトリーチェに頷く)(10/01/12 01:44)
◆ジーナ >> フリューゲルトさんですか!はい、とってもお世話になっています。これ(と、青黒い影を指さして)が出てくる期限を一日伸ばしてくださったのはフリューゲルトさんの魔法のお陰です。これが出てきてもわたしが消えなかったのは、影のかわりがあるからなのか、それとも単にこれが『みるため』のものだからなのかわかりませんが。(10/01/12 01:43)
◆アルトリーチェ >> 知り合いの教授の部屋です。 別にお気に為さらずに、その変に座ってください。 (シンジュへと言葉を返せば、机に合った邪魔な書類を、適当にどけて、視界を空けて。)たしか、青いマントを被った無形の闇に見える存在から逃亡した際に影が無くなり。寿命がほぼ無くなったが、ここの学院の人間に対処してもらい、寿命が半分までは持ち直した…っと言う感じでしたかね?依頼は一度しか見てないので細やかな情報は知りませんが。(10/01/12 01:42)
◆シンジュ >> 影の代わりに…?(ベールをしげしげと見遣り…) …あ、そうだ、あたしはね、フリューゲルトくんという魔法使いさまのお使いで来たんだよ。彼も、ジーナちゃんのことをとても心配してた。(ジーナへ…)(10/01/12 01:41)
◆シンジュ >> えっと、えっと… アルトちゃん? あのさ、此処って… 誰のお部屋? アルトちゃんは関係者じゃないって言っていたけれど…お知り合いの部屋なの?(問う…)(10/01/12 01:39)
◆ジーナ >> 一応わたしの影の代りにこれがあるんですけど。(と、被っているベールをひらひらさせた。月光のような淡い光を放っている)しつれいします。(部屋に立ち入り)(10/01/12 01:38)
◆シンジュ >> うおあああああーーー!!!(解説によってよりリアルに感じられて、背筋がぞわぞわする。)(10/01/12 01:38)
◆アルトリーチェ >> (手近な部屋に足を踏み入れれば、躊躇無く歩いて。 いかにも豪華そうな椅子に、座った。 さも、自分の椅子に座るように堂々と。) (10/01/12 01:37)
◆シンジュ >> うわーい、ありがとうアルトちゃん!(遠慮なくついて行き、部屋の中に入り…) …んッ…?(入った後に、勝手に入っていいのかな?って思う。)(10/01/12 01:37)
◆ジーナ >> ああ、すみません。おかまいなく。(アルトリーチェがあけた扉にかるく頭をさげつつ)うむ。すごいですよね。『 み て い る よ 。 』感満載ですよねこれ。(10/01/12 01:36)
◆シンジュ >> (深夜であると思い出し、大きな声を誤魔化すように こほんとひとつ咳をして。) とりあえずさ、あのさ…話を聞いただけじゃイマイチよく分からなかったんだけれど。 その…すごいね。影の代わりにくっついたそれ。(青黒いそれを見降ろし…)(10/01/12 01:35)
◆ジーナ >> ずさんなんですね!?(衝撃)…あれですね、犯罪者はのうのうと表を歩き回りますが、身を守るすべのない人は自宅に引きこもるしかない的なアレを想像しました。(10/01/12 01:34)
◆アルトリーチェ >> まぁ、私がお答え出来る事ならば、まぁ…お答えしますが。 立ち話もなんでしょう…こちらへ。 (歩み、手近の扉を開けば入る。) まぁ、有能な司書が不在の時にでも起こった事故なのでしょうがね。 (10/01/12 01:34)
◆シンジュ >> えー!?(ずさんな管理状況が明らかにっ。)(10/01/12 01:33)
◆アルトリーチェ >> 意外とずさんですよ。 図書室に稀に禁書が混ざってる事がありましたし。 (10/01/12 01:32)
◆シンジュ >> (発音が可笑しかったので、アルトちゃん、と言い直して…) …アルトちゃんは優しいなあ…。(ポジティブに受け取る…)(10/01/12 01:32)
◆ジーナ >> むしろ、そんな危険物が解放区に置かれてたりしたら管理がずさんって事になると思うんですけど。油断がばか以前の話で。(10/01/12 01:31)
◆シンジュ >> えっ、えっ。(ジーナが距離をとれば、娘はアルトリーチェとジーナの中央に取り残される…) と、とりあえず…研究室に行く前に、魔道の根幹 を 紐解く?者であるあるとちゃんに、ちょっと見てもらわない!?(ジーナの足元をさし) 何かいい知恵を授けてもらえるやも!!(10/01/12 01:31)
◆アルトリーチェ >> 先に恐怖を植えつけて置けば、油断などしませんよ。 これで油断したら、ただの馬鹿です。(10/01/12 01:30)
◆ジーナ >> (吟味する)(10/01/12 01:29)
◆ジーナ >> 恐怖のサンプルだけ出して散々おどかして疑心暗鬼をうえつけてから、普通ですよ!といっても通用しない人だっていますよ!危険です。(アルトリーチェから距離を取る。)(10/01/12 01:28)
◆シンジュ >> これ以上寿命が縮まったらジーナちゃんはマジピンチだからだめー!!><  興味は全くないでっす!!(ぶんぶんと首を振り!!)でも警戒は怠らないようにします!(10/01/12 01:28)
◆ジーナ >> わたしのことはあそびだったんですね。(ぼうよみ)(10/01/12 01:27)
◆アルトリーチェ >> しかしまぁ、そこまで警戒する事も無いでしょう。 禁書や封印指定の魔法具に興味が無ければ、比較的普通の学院ですし。 稀な事は起こらないとはいえませんが。(10/01/12 01:27)
◆シンジュ >> ……なんてこった…。餓死もヤだけど、そんなスプラッタになりそうな死に方もやだ…。(ぞぞぞー。) うん、確かにチェとちゃんがかぶって舌噛みそう!じゃあえっと、アルトちゃん!(10/01/12 01:26)
◆ジーナ >> 魔道の根幹を紐解く者ですら命の危機に瀕する学院って、もしかしてわたし逆に寿命縮めにきてます?(ごくり)(10/01/12 01:25)
◆シンジュ >> …あたしのためにある本だね…。(地図の読めない女…)ここの図書室に置いてあるかなあ…あとで見てみよう。辿りつけたら…。(10/01/12 01:24)
◆アルトリーチェ >> 呼びにくければ「アルト」と呼んでくださって結構ですよ。(10/01/12 01:24)
◆アルトリーチェ >> 危険ですね、私も何度か命の危機に瀕したことはあります。(10/01/12 01:24)
◆シンジュ >> ………すごそうだよ、このひとすごそうだよ!!! 「深淵」さんも気になるけれど、このひとも何かしら情報を指示してくれそうなよかん…! えぇと、……アルトリーチェちゃん!(根幹イメージが強すぎて、一瞬名前が出てこなくなる)(10/01/12 01:23)
◆ジーナ >> 地図の読めない女、話を聞かない男って本を読むといいですよ!(シンジュにすすめる。)(10/01/12 01:23)
◆シンジュ >> ……………。(真っ青。)此処って、こんなに危険な場所だったの…。(まだまだ初級クラスの己には、難易度高過ぎた。) あは、あたしも地図読むの苦手ー。(ここにも共感。)(10/01/12 01:22)
◆ジーナ >> 根幹と来ました。(10/01/12 01:22)
◆ジーナ >> 壮大な名乗り出ました。(10/01/12 01:22)
◆アルトリーチェ >> 私は、魔道の根幹を紐解く者アルトリーチェ。 (名乗る。)(10/01/12 01:21)
◆ジーナ >> ご忠言ありがとうございます。ご親切に。(シンジュにならって、アルトリーチェに礼をし)(10/01/12 01:21)
◆シンジュ >> ……、(事実の割合も意外と大きかったことに今更怯えながら) あ、あのね、えっと、さっきも叫んだけれど…シンジュというよ。教えてくれてありがとう…。(アルトリーチェに、小さくお辞儀をして)(10/01/12 01:21)
◆ジーナ >> 地図の読解は基本的な冒険者スキルです。(うむ)でも逆だったので新米っぷりが露呈されました。(10/01/12 01:20)
◆アルトリーチェ >> 研究室に入る時は気をつけた方が良いでしょう。 間違った研究室に入った途端に、爆発やら、得体の知れない気化物やら、危険な魔法具に取り込まれるなど。 様々な危険があるでしょうから…ここは違った意味で迷宮より、怖い場所ですからね。(10/01/12 01:20)
◆シンジュ >> よ、よかったあ… これで研究室も見つかる、………かな?(でも自分には全然自信がない。) すごいねジーナちゃん!(現在地が分かるスキルに拍手!)(10/01/12 01:19)
◆ジーナ >> 逆向きで現在地が解ったわたしがちょっとすごいと思いました。(ポジティブ)(10/01/12 01:18)
◆ジーナ >> なるほど。(逆向きのメモに納得する)(10/01/12 01:17)
◆シンジュ >> ………………、良かった今まで無事でいられて…。(中核方面には絶対行くまいと心に決める…) 見方が逆!?なんと!!!(衝撃の事実が明らかに)(10/01/12 01:17)
◆アルトリーチェ >> 遭難するのは事実ですよ。 餓死はしないにしても、そのメモの地図は見方逆ですから。 (シーナの持つメモをひっくり返して。) まぁ、何割は、遊んでましたね。 三割事実ですが。(10/01/12 01:16)
◆シンジュ >> 遊ばれてたの!?あたしたち遊ばれてたの!?(ぐゎん、)(10/01/12 01:15)
◆アルトリーチェ >> 魔術学院とは魔術を教える他にも多くの魔法具がありますからね。 下手な魔法具に触れようものならば、永久に瓶の中に封じ込められたり、鏡の世界に迷い込んだりっと言う事態も無い訳では無いでしょうからね。 まぁ、もっとも、そこまでの事態になるには、相当の中核に行かないとなりませんが。(10/01/12 01:15)
◆シンジュ >> お願いします助けて下さいお願いします…。(アルトリーチェを拝む) 地図のままに進めば遭難する、のならば。 此処にいらっしゃる素敵なお姉さんにご案内してもらえばあるいは、ということ…?(アルトリーチェをガン見)(10/01/12 01:14)
◆ジーナ >> まあいいです。それで、おねえさんはわたしたちでいつまでお遊びになるおつもりで?(首を傾げ)(10/01/12 01:14)
◆ジーナ >> 何処かの樹海みたいな学院ですね!(10/01/12 01:13)
◆アルトリーチェ >> 勿論、帰って来ない人間も居るそうですが…。(10/01/12 01:13)
◆シンジュ >> そう、此処。(メモを覗き) えっと。「深淵」というテーマで研究をしているカルディヤという人の研究室。居てくれるといいのだけれど… ………Σ!?遭難するの!?(10/01/12 01:12)
◆アルトリーチェ >> 毎年数人は、餓死寸前で発見されると言う事件はあるそうです。 (10/01/12 01:12)
◆ジーナ >> 屋内遭難はすごいですね!(10/01/12 01:12)
◆アルトリーチェ >> ただ、その地図のままに進むと十中八苦遭難しますがね。(10/01/12 01:11)
◆ジーナ >> 行きたいのはこちらですよね?(メモの印をしめす。)(10/01/12 01:11)
◆シンジュ >> …………。(すげえ…現在地が分かるなんてこの二人何者…。 って目。)(10/01/12 01:11)
◆ジーナ >> はい、お噂はかねがね。(うなずいて)お知り合いになった冒険者さんからおうかがいしました。(10/01/12 01:11)
◆シンジュ >> (まぁ噂とは言ってないけど、この際如何でもいい) 此処で諦めたら餓死するってんなら、意地でもあきらめないよ! ……。(関係者なのに全く研究室が分からない。)(10/01/12 01:10)
◆アルトリーチェ >> ここですね。 (頷いて。)(10/01/12 01:10)
◆ジーナ >> ここですよね?(メモの現在地をしめす。)(10/01/12 01:09)
◆シンジュ >> はい!?(さっそく名を呼ばれ) …へっ? えっ? 噂?(目を白黒)(10/01/12 01:09)
◆シンジュ >> そこ見送っちゃっていいの!?絶対聞いた方が早いよこの手の人は絶対知ってるって!乙女のカン!!(10/01/12 01:09)
◆ジーナ >> あなたがシンジュさんでしたか。お名前はかねがね。魔法がしゃらんらな踊り子さんだとおうかがいしていました。(10/01/12 01:08)
◆アルトリーチェ >> 中々諦めが悪い子ですわね。 (しがみ付かれて。 一人は、既に死を受け入れたと言うのにっと…。) まぁ、学院の人間ではないですが、研究室くらいは存じてますが。 (10/01/12 01:08)
◆ジーナ >> シンジュさん!(10/01/12 01:08)
◆シンジュ >> なんかトンデモな自己紹介だね!?えっとシンジュです!(でもちゃんと名乗り返す) Σひょえーーー!?(ドン引く)(10/01/12 01:08)
◆シンジュ >> いやー!!!いやーーーー!!!!!(アルトリーチェにしがみつく)絶対知ってるよね!?知ってますよね!?研究室!!!助けてーーー!!(10/01/12 01:07)
◆ジーナ >> さようならー。(アルトリーチェにハンカチをふり)(10/01/12 01:07)
◆ジーナ >> 余命は残り0日から寿命半分になったジーナと申します。(礼をして)でもこんなん出ました。(青黒い影が超足元から伸びてるのを指さして)(10/01/12 01:07)
◆シンジュ >> 糖分足りなくて、考えることも出来なくなるからかなあ…。(苦しくないの…) ……、いや、餓死なんてしたくないけど!(10/01/12 01:06)
◆アルトリーチェ >> では、お先に失礼します。 (踵を返して。)(10/01/12 01:06)
◆シンジュ >> 依頼のご本人なの!?このままいくと余命幾許かもないご本人なの!? …やばい、あたしの余命も危うい…。(しかも餓死…)(10/01/12 01:06)
◆アルトリーチェ >> 餓死ですわね。(10/01/12 01:05)
◆ジーナ >> 意外と苦しくないらしいですね。ああ、死ぬのだな…と死期を悟りつつ死ぬのだそうですね。(うむ)(10/01/12 01:05)
◆ジーナ >> 餓死ですか…。(10/01/12 01:05)
◆シンジュ >> ………ちょ、ま、 ………ご本人登場!?(ばーんとジーナを指差して)(10/01/12 01:05)
◆ジーナ >> なるほど。(10/01/12 01:05)
◆アルトリーチェ >> 学院の魔術に囚われて、永久に彷徨い。 食べ物も口に出来ず、水すら取れず、干からびて死で行く。 まぁ…良くあることです。 (10/01/12 01:05)
◆シンジュ >> そう。 ね?可哀想、でしょう…!?(子犬の目で訴え)(10/01/12 01:04)
◆ジーナ >> リアル迷える子羊です。(シンジュをしめしてメモをためつすがめつする)(10/01/12 01:04)
◆シンジュ >> そう、迷ってて可愛そうなんです助けて下さい…!(必死にお願いする)(10/01/12 01:03)
◆ジーナ >> 哀れまれました。(メモを受け取りながら)影の依頼ですか。あー!その依頼をお出ししたの、わたしです。(10/01/12 01:03)
◆ジーナ >> 深淵ですかあ。聞くからに深淵そうなテーマです。アバドンとかマサク・あぶぶぶ(舌を噛む)(10/01/12 01:02)
◆シンジュ >> でーすーよーねー!!(すっかり仲間気分。) うん、地図ある。これ。(手に持っていたメモを出して。)(10/01/12 01:02)
大理石を打ち鳴らすアルトリーチェの靴音が高らかに響き渡り可哀想に…。 (そんな二人を見た女一人。)(10/01/12 01:02)
◆シンジュ >> えぇとね、「深淵」というテーマで研究している術師さんのいる研究室。ほら、今…影を奪われたの何だのって依頼があるでしょう。その解決の糸口になればと思って。(10/01/12 01:01)
◆ジーナ >> テンパっていると視界がせまくなるのです。わかります。(共感する。仲間意識を芽生えさせようとしてみる)あ、地図あるんですか?(10/01/12 01:01)
◆シンジュ >> 助けて下さい!!(リアルな叫び) 地図はあるのに、現在地が分からないんです!(10/01/12 01:00)
◆シンジュ >> ううん、確かにちょっと吃驚したけど!まァあたしがひとりで勝手にキレてて気付かなかったのが悪いのだものね。 あー、それ分かる。共感してもらうと、出会ったばかりなのに何故か仲間意識的なものが芽生えるよね…。(頷き…)(10/01/12 00:59)
◆ジーナ >> で、何の研究フロアです?いえ、わたしがお答えできるわけではないのですが。(10/01/12 00:59)
◆ジーナ >> 助けてください!(シンジュにみちしるべを!廊下の真ん中で愛を叫ぶ)(10/01/12 00:59)
◆シンジュ >> や、でもあたしはどうしても研究フロアに辿り着かないといけないんだ…!(何処とも知れぬ廊下のど真ん中で叫ぶ…。) あ、うん、こんばんは。(桃色のみつあみを揺らしながら、ジーナへと向き直り…)(10/01/12 00:58)
◆ジーナ >> おどろかせてすみません。ほら、女の方って共感すると喜ばれるので一緒にエキサイトしてみました。(10/01/12 00:58)
◆ジーナ >> どうも。(すちゃ、と片手をあげた。長い黒髪の腰先を銀の輪でくくった長い黒髪と白マント、そして薄絹のベールをかぶった少女)(10/01/12 00:57)
◆シンジュ >> な、な、なるほどね!?それなら仕方がない…。(息を整えながら納得する…)(10/01/12 00:56)
◆シンジュ >> 侵入者避けの魔法でも掛かってんのかな!あたし一応学院生なのに! って、ふおああああああ!?(びっくーーん!!)(10/01/12 00:56)
◆ジーナ >> きっと深い叡智を隠すために、わざと複雑な道にして惑わせて侵入者を煙に巻いているに違いありません!(10/01/12 00:56)
◆シンジュ >> (ひとりでキレてる。) あァ、もうっ… でもちょっぴり研究フロアに近づいてきた気が、するっ。(見回し―…)(10/01/12 00:55)
大理石を打ち鳴らすジーナの靴音が高らかに響き渡りなんででしょうね!?(10/01/12 00:55)
大理石を打ち鳴らすシンジュの靴音が高らかに響き渡り何だってこの学院はこんな迷路みたいなの!?(10/01/12 00:54)