GalaMate
白髪の大神官行くか‥フリューゲルトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(09/29/12 01:55)
◆フリューゲルト >> 記念に乾杯でもしよう。スイートポテトを食べながら……。(扉を開けて)(09/29/12 01:55)
◆フリューゲルト >> そうなんだ。……。その怪人を何とかするのが一番の解決方法だね。(しみじみと頷いて)怪人が現れるのを探しに行くなら、矢張りスラムか……。(ぶつぶつと)物凄い年季を感じる笑みだったよ、シンジュ君。……ああ、そうだ、つまり記念すべき師弟の第一歩目でもある訳だから。(09/29/12 01:54)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(09/29/12 01:53)
◆シンジュ >> あーヤバイ、この時間って小腹が空くよね! 栗…は我慢するから、サツマイモ食べたい。スイートポテト…。(食い気にはしりながら、扉へと向かう…)(09/29/12 01:53)
◆シンジュ >> なるほど。(頷いた、) ……とにかくその怪人とやらを何とかすれば良いよね!(難しく考えられない大雑把なO型気質。) その子が、影に居場所を奪われないように。 ……うん…、悪戯妖精さんとはもう長い付き合いで…(古臭い微笑みで) ううん、あたしも学院にこれでやっと行くことができるし。お尻蹴っとばしてもらってありがとうだよ。 …うん、じゃあ一緒に途中まで帰ろ!(09/29/12 01:50)
◆フリューゲルト >> そう。幅広い術者が居るから、色々だね。……成る程、シンジュ君はどうやら悪戯妖精にも好かれているらしい。(迷子の片鱗を感じる)何だか、結局私の用事にも付き合ってもらってすまないね。ありがとう。(立ち上がる)下るなら送って行こう、もうすっかり暗い。(09/29/12 01:48)
◆フリューゲルト >> 影と言うこの世の姿の写しを盗って、本質に成り代わるような事になると、そうはいかない。私はそれが心配で、まあ臆病風に吹かれてなんとか頭を捻っている所だ。(メモ帳とペンをしまう)(09/29/12 01:46)
◆フリューゲルト >> 影は既に怪人に奪われた後だ。彼女の影が在るべき場所に在るのはそれを奪った存在の闇だ。(頷く)……影が、物体だけを欲するなら、彼女を縛りつける方法で匹留められるかも知れないが。(09/29/12 01:45)
◆シンジュ >> んー、色んな術を扱う方がいるものね。  うん、任せて!色々冒険地を回ってたから、そろそろ方向感覚もマシになってきた気がするんだよね…!今回はこんなに丁寧な地図もあることだし!(地図がお守りのように感じられるよ…) …さて、あたしはそろそろ帰ろうかな。 帰りながら、いろいろ考えてみよう。栗から影にいきなり頭が切り替わったから、あまりまだ考えが纏まってないし。(ゆっくりと立ち上がり…)(09/29/12 01:44)
◆シンジュ >> …なりすます? 影が、その子に?(ふむ?と首を傾げて…) 影は、怪人に取られちゃったまま? 怪人がその子を見ているのは…その影が元々あった場所から、だったっけ。(ギルドの依頼書も思い返しながら…)(09/29/12 01:39)
◆フリューゲルト >> 楽しみにしていよう。(笑った)自然信仰の神官殿なんかだと、よく似た儀式を持っている場合もあるからね。まあ、逆に相性の悪い同士がいるのも事実だが。(腕を組んで)……兎も角、シンジュ君の冒険が上手く行きますように。(09/29/12 01:38)
◆フリューゲルト >> 出来れば、私としては彼女に付きまとう闇を弾き出したいんだ。シンジュ君。たまらず顔を出した怪人が、彼女になりすまさないように。(神妙な顔つきで)情報がもっと欲しいのは本当の本音だ。……だけれど、うん、その間に私は光の精霊をより強固にするような魔法を探してみよう。(09/29/12 01:34)
◆シンジュ >> 是非会ってみて欲しいな。本当に雰囲気がよく似てる。(くふふ、と笑って。) ん、そう考えると魔法使いさまも聖職者も、近しいものに感じるなあ。 …図書館は図書館で…(書架に阻まれて大変なこと に…) …いや、考えまい…。(09/29/12 01:33)
◆シンジュ >> 影を奪われた子の周りに光の精霊さんをばーっとはべらせてみる? たまらず怪人さんも顔を出すかもよ。(とりあえず思いつくままを述べてみる。) …そっか。兎にも角にも情報が足りないんだなあ… …早めにカルディヤさんに辿り着いて何かしらの情報が得られるように、あたしも手を尽くすね。(09/29/12 01:27)
◆フリューゲルト >> その人には是非会ってみたいよ。……ただ、そうだな、物事の本質に何を見るかと言うの自体は、恐らく聖職者と魔法使いはそんなに変わらない。霊的なもののあらわれを知っている。こう言う場所では、間違えられてもおかしくないかも知れない。(笑った)……危ない実験棟ではなくて、図書館だとかに迷い込むよう念じておくよ。(09/29/12 01:26)
◆フリューゲルト >> ……。光の精霊さんのぴかぴか。……。いっそ闇を弾き飛ばすくらいの明かりを用意してみるのも手だろうか。(考える)全く分からないんだ。その存在の曖昧さが、余りにも魔的だね。期限はこうしている間にも迫ってきているからな。(09/29/12 01:23)
◆シンジュ >> うん、あたしのお知り合いの…冒険者兼神父様に、すごくフリューゲルトくんに似てる人がいるよ。だから余計に神官ぽいなって思うのかも。(笑いながら頷いて、) ん、この機会にしっかりと探検してくる。…変な所に辿り着かないと良いな…アブナイ実験棟とか…。(09/29/12 01:20)
◆シンジュ >> んー、あたしも光の精霊さんでピカピカは出来るけれども、聖なる光はないからなあ。(聖職者の辺りには同意して、) 何処から現れて、何処に行ったのか分からないのでしょ? …狙いが分かれば、何かこう、手が打てるのにね。後手に回ると…それだけで不利な気がする。こちらは期限があるのだし。(09/29/12 01:17)
◆フリューゲルト >> ううん、あんまり神官みたいだみたいだと言われると、職業柄後ろめたい気がしてくるが。……そんなに神官みたいかい?(笑い)時々とんでもない所に繋がるからね、あそこの学院も。(09/29/12 01:15)
◆フリューゲルト >> そうだなあ。矢張り聖職者のつても欲しい所だ。(頷く)子供の悲鳴を聞いたと言っていたから、狙いを定めるまでは無差別なのかも知れない。後はこれから別の被害が出るかか……。(ぶつぶつと呟いて)心、か……。楽しいお話は私もしたい所だが、怪人の内心がまったく分からない点にしても、心理面は気になる所だな。(09/29/12 01:12)
◆シンジュ >> うぃ、了解ー。(ひとつ頷いた) …本当にフリューゲルトくんは神官さんみたいだね!?うっかり魔法使いさまだってことを忘れてしまいそう…。 …うい…気をつけマス…。(初めてのお使いレベルの真剣さで…)(09/29/12 01:12)
◆フリューゲルト >> カルディヤ、だったか。……その人に在るべきものは、その人に在ってこそでもある。私も頑張らないと。(気を引き締めて)……。もし、本当に迷子になったなら、別の誰かに出会う機会だったのかも知れないが。一応気を付けて。(心配してしまう)(09/29/12 01:07)
◆シンジュ >> んー…、(少し考えて) やっぱり相手が影ならば光かな、と考える定石を一番に。 その子が襲われたのが無差別ではなくて…その心に潜む闇などに誘われてーならば…その子の方の心に作用してしてみるのもアリなのかなあ。楽しいお話とかして!  …この師匠…やりおる…。(09/29/12 01:07)
◆シンジュ >> えぇと、一応その「深淵」とやらを研究してるという術師さんのお名前を教えてもらっても?(問い、) うん、すごくやる気でる。(くふふ、) 影を奪われた子が、一日も早く安心できるように…頑張らないとね。 ……うん、頑張る…。 とりあえず、地図をちゃんと活用できるように…がんばる…。(マジリアル探索になりそうなよかん…)(09/29/12 01:01)
◆フリューゲルト >> ありがとう。……あとは、これは単純な質問だが、シンジュ君ならどう言う方法を考える?(両手を上げるのを見れば、笑って)弟子の学業を進めるのも、師匠の仕事だからね。(09/29/12 01:00)
◆フリューゲルト >> (シンジュの様子に微笑んで)こういう楽しみだと思える事があると、俄然やる気が出てくるね。それまでは私も我慢しないと。(頷く)……学院探索してきてもいいんだよ。と勧める所だったかな。(ぎくりとした様子に)(09/29/12 00:57)
◆シンジュ >> (差し出されたメモを、しっかりと受け取って。) …が、頑張る。 ……と…?(続きそうな言葉の続きを、待つように首を傾げ) ………。…流石お師匠様…。(両手を上げる…)(09/29/12 00:57)
◆フリューゲルト >> (首を傾げた)もしも会えなかったら、是非、興味ある講義がないか探してきてほしい。(笑い)(09/29/12 00:55)
◆シンジュ >> …えへへ、(弟子、の響きに、ただ嬉しそうに笑って。) うん、全然秘密じゃない!むしろ色んな人に広めたいくらい。 …じゃあさ、その影の件が解決したら…一緒に行こ。出来れば、その子も誘って。 それまではあたし、我慢するから。  …迷子に?(ぎくり、)……、(09/29/12 00:54)
◆フリューゲルト >> (四つ折りにして差し出す)よく籠もっている研究室への地図だよ。ただ、あのへんは研究している内容のせいなのか、とても迷いやすいんだ。……それで、もしも会えたなら、何か方法を知らないか聞いてほしいのと……、(09/29/12 00:53)
◆フリューゲルト >> 全くだ。事件がすっぱり解決して、笑いながら食べたいよ。(しみじみ頷く)まるで海の上の船のようだね。嵐の日ばかりが続かない事を祈るよ。(それこそ、神にである)迷子にならない為の地図、かな。(09/29/12 00:51)
◆フリューゲルト >> まさかこんな所に、私の弟子が居たなんて私も吃驚だ。(シンジュの勢いに、また肩を揺らして笑い)勿論。シンジュ君の行きつけのお店が秘密でなければね。(09/29/12 00:49)
◆シンジュ >> …そう、だね。その子も、事件が解決して…一緒にスイーツ食べに行けるといいなあ。(眼を細め…) …影…、 …やっと、亜人狩りとか…爆弾魔とか…おさまったと思ったのにね。(困ったように…) …これは、何の地図?(09/29/12 00:48)
◆シンジュ >> おぉ、あたしのお師匠様がこんなに身近にいたとは。(拝むくらいの勢いで。) ………、(きょとん、) …え、一緒に食べに行ってくれるの!?半分こしてくれるの!?(ぱぁっと顔が輝いて)(09/29/12 00:45)
◆フリューゲルト >> 寧ろ、実りの秋の豊かさを実感する為にも、かな。……話を聞いた限りでは、その怪人がどこから現れて、どこへ去って行ったのかが分からないんだ。しかし、未だに影を奪われた子のあるべき影に、その闇が潜んでいる気配をひしひしと感じた。そこからそれを引っ張り出すのは、私にはまだとても恐ろしい。(09/29/12 00:43)
◆フリューゲルト >> (肩が揺れて)シンジュ君が土台を固める時期だったんだな、きっと。それで、私が今丁度良かったんだ。……勿論、二つとも君が頼んで食べるのは大変だろうが、君と私が頼んで半分ずつしたら、解決じゃないかい?(09/29/12 00:41)
◆シンジュ >> ……うん、そうだよね。もうすぐ10月。実りの秋だー!わぁーいと浮かれている場合ではなかった。(顔を引き締め…) 深淵?(メモを覗き、そこに書かれるのが地図だと分かった。)(09/29/12 00:41)
◆シンジュ >> ううう、フリューゲルトくんにこそあたしの土台が固められている気が、します…!(シンジュはここにきて、ようやっと基礎的な心構えを身につけた!) えぇ? だってね、あたしはどちらか一つしか食べれないのだよね。先にも言ったけれど、踊り子ゆえに。カロリー摂取には細心の注意を。 …どちらかしか、頼めないんだよ…!(ぬおおおお、、、)(09/29/12 00:39)
◆フリューゲルト >> 学院に、「深淵」と言うテーマで研究をしている術者がいるはずなんだ。そこで何か参考になる事がないかと思っていて。(メモを破り取る)(09/29/12 00:37)
◆フリューゲルト >> だけれどね、シンジュ君。その悩みを解決する方法は、私はそう難しくないと思うんだ。(ペンの後ろをシンジュへ向け)芯のしっかりした子だと思うよ。とは言っても期日までとても短い。(またペンはメモ帳へ戻る。どうやら地図のようだ。細かい)(09/29/12 00:35)
◆フリューゲルト >> 勿論。基礎をしっかりしておけば、魔法は揺らぎにくくなるし、無駄疲れしたりも減るだろうから、明日からのシンジュ君の頑張りに期待しておくよ。(笑った)(09/29/12 00:31)
◆シンジュ >> そう、だから、結局モンブランVSロールケーキの決着がまだついていなくて…こうして悩んでいたのです…。(嗚呼、と頭を抱え) …そっか。…依頼書を見た印象で…すごく心がつよい子なのだなあとは思った。だって、自分の命の残量のことだよ。あんな風に自分で冷静に書けるなんて。ホントはすごくキツイだろうに。 …心配はしてたの。 だって…期日、もうすぐではなかった?(ペンの描く文字を見ながら…)(09/29/12 00:30)
◆シンジュ >> うぅ、でも、やっぱ基礎的なものをしっかり積んでおかないとダメだよね。ちょっと外をふらふら歩き回り過ぎてたという自覚はあるんだ…。フリューゲルト神官さま(仮)のおかげで眼が覚めました…。(気付けば当初とは違う悩みも解決していたというスゴイ状況…)(09/29/12 00:27)
◆フリューゲルト >> 知り合いと言うか、それで知り合ったと言うか。……そうか。なかなか、突拍子もない事件で、私も驚いているんだが。ああ、それでね、学院へ行ってほしいお使いと言うのはそれの事なんだ。(ペンを走らせる)(09/29/12 00:25)
◆フリューゲルト >> あはは。まあまあ、そう小さくならないで。精霊と語り合うのに必要なのは、知識や理論よりも、ハートだとか感覚だとかの部分が大きい。特にそっちで長けている人が、野山に駆け出すなんて良くある事だ。(笑い)勿論、とてもよく分かるよ。ロールケーキにハマった時には毎日食べていたくらいだから。……。成る程、それであんな溜息が……。(09/29/12 00:23)
◆シンジュ >> …あァ、知ってる。見たよ。(頷いて) もしや、お知り合いなの?その子と…。 ううん、あたしに心当たりは特には…。(首を振るって)(09/29/12 00:20)
◆シンジュ >> はうっ、…おっしゃる通りで…。(縮こまる。)そう、そうなんだよ…分かってくれる!?フリューゲルトくん! それでもうっ…あたしはどちらにも決め切れなくて…!(切なく、胸の位置で手を組み…) …結局答えが出なくて。どちらも頼まなかったんだ…。(09/29/12 00:18)
◆フリューゲルト >> シンジュ君が物凄く熱弁してしまう位のロールケーキだったと物凄く伝わってきたよ。(頷く)うん。今、丁度冒険者ギルドに依頼も出ているはずだ。スラムで影を怪人に奪われた子が居てね。それを取り戻す方法を探しているんだ。……ちなみに、シンジュ君は何かそう言う怪人に心当たりは?(09/29/12 00:15)
◆フリューゲルト >> 人それぞれかな?シンジュ君はちょっとお尻を叩かれた方が頑張るタイプな気はしたよ。(さっきのやり取りから)モンブランとロールケーキは、タイプがあまりにも違いすぎるのに、どっちも魅力的だからな。あのふんわりした丸い渦が、正に魅惑してくる……。(09/29/12 00:14)
◆シンジュ >> (栗のロールケーキに対する思いをとりあえず息継ぎせずに言いきって、ぜーはーしながら、) ううう、おつかい…頑張りマス…。、調べたいこと…?(首を傾げつつ、)(09/29/12 00:12)
◆シンジュ >> ふぁーい。(情けない返事…。) お友達の魔術師さんは、学院でお師匠様の下について学んでいるらしいのだけれど。あたしもそういう人についた方が良いのかなあ、と時々思う。(うぬぬ、) そうなの!!それがまたもうホントにすごく美味しそうで!モンブランだって美味しいんだよ、分かってる!だけれどね、あの栗のロールケーキを見た時の衝撃ときたら!? ケーキの生地はふあふあで、カットされた栗がごろごろでー!!(09/29/12 00:10)
◆フリューゲルト >> 良かった。私も今色々と調べたい事があるんだが、体が一つしかなくて困ってたんだ。(メモ帳と、ペンを取り出す)(09/29/12 00:06)
◆フリューゲルト >> やる気と言うより、段階じゃないかな。学院で学ぶ姿勢は必要だろうが、例えば1や2をすっ飛ばして3から入るにはそれなりの素養が必要だ。知識を増やす点で、読書はいい手だがね。(あまり得意そうではないと感じた)まずは興味を惹かれた本からどうぞ。……栗の、ロールケーキ。それはまた、美味しそうな……。(09/29/12 00:06)
◆シンジュ >> Σふぇっ!? え、えええええと、 も、勿論ですよ…。(逃げ道を塞がれてる感…)(09/29/12 00:05)
◆フリューゲルト >> 良い返事で何より。……。成る程、近々顔を出す気なら丁度良かった、私のおつかいを頼んでも良いかい?(ここぞとばかりに微笑んだ)(09/29/12 00:01)
◆シンジュ >> うぬー、あたしのやる気が足りないのか…それこそ学院でしっかり学ぶ姿勢を身につければ何とかなるのかな。読書の習慣か…。(それをしてる自分のビジョンが見えない…)まぁ、まずは興味を持って見れるものから始めないとね。  …そう、あたしのモンブランへの気持ちを揺るがせたのは… 栗のロールケーキっ………。(くぅッ…)(09/29/12 00:01)
◆シンジュ >> うぐっ。………はあい。(素直によい子の返事する。) 近々…顔を出そうと思っては、いる…。(つまり未だに顔を出していないのである…)(09/28/12 23:57)
◆フリューゲルト >> 私たちのような稼業に興味のない人には、それこそつまらない本かも知れないとは。(腕組み)時々、デザートにどうですかと勧められて頼んでしまう時もあるよ。……。成る程、シンジュ君の心は既に決まっていた所へ現れた「ヤツ」と言うのは……?(09/28/12 23:56)
◆フリューゲルト >> 思わぬ副業が増えたよ。……そうだなあ、実践するのも大事だとは思うが、基礎は積み上げておいて不便する訳はないし、学院の方にも是非。と私も勧めるよ。(09/28/12 23:54)
◆シンジュ >> フリューゲルトくんの言う「難解な本」というと、あたしにとってはもう 暗号と変わりないのでは…と思ってしまう。(神妙…) そうでしょ。目移りするよねえ。(広告に頷いて、)それでね、あたしは行きつけのお店に行った。 …あたしね、モンブランが好きなの。絶対今年の秋スイーツの始めはモンブランだと決めてた。そこに…ヤツが現れた…。(09/28/12 23:53)
◆シンジュ >> 絶対ばれないよ。(太鼓判。) あはっ、そうなるようにもう少しちゃぁんと勉強しないとね。海ライフを満喫し過ぎて、ここのところ全然学院の方に顔を出していないんだ…実技の方が得意なんだよねえ。(座ってられない子なのだ。)(09/28/12 23:50)
◆フリューゲルト >> 言葉で紡がれた夢の世界を、現でうとうとと眺めるような感じかな。絵が沢山あるのはお勧めだよ。いっそ難解な本をやけくそで読むのも時には楽しい。(息を吐く様子に、肩を揺らして)……。ふうむ。そうだね、あちこちで広告を貼っているのも見かける。(09/28/12 23:48)
◆フリューゲルト >> その時は白い布でも被って、それらしい扮装をする事にしよう。(笑う)どういたしまして。……いつか、シンジュ君の描いた世界を、私が見られるようにも。これは私の期待だな。(09/28/12 23:44)
◆シンジュ >> 微睡んだら、もうそのまま夢の世界に旅立ってしまうな…あたしなら。 …あ、絵がたくさんあるならまだ大丈夫かも。文字だらけとか夏の暑さの前じゃ耐えきれない。うあーーー!ってなる。(息を吐いて。) そう、栗が悩み…。(重々しく、) …この時期になると、何処のスイーツのお店でも秋の味覚のフェアをやっていたりするよね。そこで、やっぱり栗は目玉なワケだ。(09/28/12 23:44)
◆シンジュ >> もしも神官さまが不在な時があったなら、代行を務めても何ら問題はないと思うよ。(うむりと頷き、)懺悔室の前に列ができそうだなあ…なんて。(笑って、) うん、ありがとう。あたしも、あたしに恩恵を与えてくれる世界に少しでも何かを返すことができますように。(祈りに答えるように、娘は軽く手を組んだ。)(09/28/12 23:40)
◆フリューゲルト >> 春は陽気の中で微睡みながら詩歌を、夏の暑さで集中が切れそうな時には絵の沢山あるものを読むのも楽しいものさ。……うんうん、秋の味覚に外せない二つだ。(頷いて)栗が、悩みなのかい?(09/28/12 23:37)
◆フリューゲルト >> あはは。悪なる魔法使いでないのは確かだね。神官殿の代わりを務めていいかは悩む所だが。(職業柄)それなら、これからも広がり続けるだろうシンジュ君の世界がより楽しい事を祈っておこう。(09/28/12 23:35)
◆シンジュ >> すごいね!?秋と冬は何となく分かるけど、春は陽気に誘われて寝ちゃいそうだし、夏は暑くて集中が持たない…。(残念な子。) サツマイモ!サツマイモもいいね!いいよね!(きゃっきゃ) でもね、あたしの中ではやっぱり栗が不動の一番で…それが今回の悩みに繋がるのだけど。(09/28/12 23:34)
◆シンジュ >> フリューゲルトくんはいい人だなあ…。(ほろりとする、)神官さんとお話をしているのと変わらなく感じるよ。(しみじみと。) あはっ、そうそう。学び始めてまだまだ日が浅いから…全然なんだけど。でも、精霊さんとお友達になって…世界が広がった。色々なものが見えるようになって。すごく楽しいよ。(笑い…)(09/28/12 23:31)
◆フリューゲルト >> 尤も、では春と夏と冬は違うのか?と言われると、大体年中読書の季節だ。とは答えるかも知れない。(笑い)ああ、シンジュ君がそう言うのも、なんだか納得だよ。栗もいいがサツマイモも私は捨てがたい。(09/28/12 23:29)
◆フリューゲルト >> そうだとも。人間色んな魅力があってこそだ。これは間違いなく自信を持って言えるね。(胸を叩き)……シンジュ君も、それなら同郷みたいなものか。精霊術と言う事は、語り合える友人が居るのだね。ただ、実際に身を置いても憧れが消えないのは私も分かるよ。(09/28/12 23:28)
◆シンジュ >> あー、ぽいね!(読書にものすごく納得する。) あたしは秋と言えば、そりゃあ食べ物!!! スイーツの美味しい季節!です!!(握り拳っ) 栗っ、くりっ、マロンっ。(09/28/12 23:27)
◆シンジュ >> そうだよね!そうですよね!!(その答えを待ってましたとばかりのキラキラとした笑みで、) うん、うん。魔法使いさんは、こう…あたしの憧れみたいなものかな。実は、あたし魔術師の学院の精霊術科に身を置く者でもあるのだけれど。あたしも同じように術を学び始めても、やっぱり…憧れは憧れのまま。(09/28/12 23:25)
◆フリューゲルト >> 秋と言えば、読書!かな。(マイクに答える。差し出し返す同じジェスチャー)シンジュ君は秋と言えば?(09/28/12 23:22)
◆フリューゲルト >> まあまあ。キュートだって十分に魅力的だしいいじゃないか。(宥める)……。ふうん。シンジュ君は、きっと素敵な魔法使いを知っているんだね。私は、それがとても嬉しい。(微笑んだ)(09/28/12 23:21)
◆シンジュ >> 10月、と言えばもうすっかり秋。 はい、そこで! 秋と言えば!?(マイクを向けるジェスチャ。)(09/28/12 23:20)
◆シンジュ >> ねー。(頷く、) …そうだね、セクシーだと言われたことはないなあ…。(最早諦めた顔で、) ううん、ううん、なにも。ただ、魔術師といわれるよりも、魔法使いと言われた方が、なんかあたしは好きだなあって。(そうしてようやく視線をゆるめて…)(09/28/12 23:19)
◆フリューゲルト >> じゃあ、そんな感じで。……大層に深刻な悩みだと胸に留めておこう。(頷く)そうだね、もう数日もすれば10月だ。随分過ごしやすくなったものだよ。(乙女の悩み相談への相槌を打つ)(09/28/12 23:16)
◆フリューゲルト >> 砂漠の踊り子さんは特に顔つきのせいか、余計にそう思うね。君は、セクシーよりキュートのタイプのようだが。(思い浮かべる様が)……魔法使いで、そんな反応をされるのも久し振りだなあ。何かついているかい?(09/28/12 23:15)
◆シンジュ >> んむー、女の子のお喋りに軽く付き合う感じで。(笑い、) いえ、とっても大層に深刻な悩みです。(きりっ)  ……フリューゲルトくん。もうすぐ10月ですね。夏の暑さもだいぶ引っ込んで、涼しくなった。秋です。(そして唐突に乙女の悩み相談が始まる…)(09/28/12 23:14)
◆シンジュ >> んむー、確かにね。砂漠の方の踊り子さんは、そういう感じだよね。セクシーで。(ほわわ、と彼女達を思い出して…) フリューゲルトくん。 …魔法使いさま!わぁお。(じーっと見る)(09/28/12 23:12)
◆フリューゲルト >> ……。ふむ、それならば、積極的に耳を傾けるくらいの気持ちで?(言い直す)つまり、とても大層に深刻な類ではないと……。(何度か頷く。シンジュの様子をどこか不思議そうに見ている)(09/28/12 23:10)
◆フリューゲルト >> 肌の浅黒い踊り子も、エキゾチックでいいんじゃないかと素人考えでは思ってしまうんだがね。そっちの悩みはなかなか憂いていそうだ。(笑い混じりではある)踊り子のシンジュ君。これは失礼、私は、フリューゲルト。魔法使いだ。(09/28/12 23:09)
◆シンジュ >> ………やる気を持って聞かれると、それはそれで…(言い淀む…)あの、ホントに、他の人からみれば「なにそれ」ッてレベルの悩みだと思うの…(フリューゲルトが座れば、娘との視線の高さが近づいた。困ったように其方を見て…。)(09/28/12 23:08)
◆シンジュ >> あはは、それが実はね、今年に入ってから主に海の方に居て。紫外線すごくて。 ケアしてたつもりだけど…数日前にこっちに戻ってきて、例年より黒くなってるという現実に直面した。これが、嬉しくない方の悩みかな…。(ちょっぴり影を纏う…) くふふ、見とれてもらえたら嬉しいけれど。…えぇ、と。名前はまだだったよね。シンジュというよ。(名乗り…座ったままだけれど軽く礼をした。)(09/28/12 23:06)
◆フリューゲルト >> そう聞くと、俄然やる気を持って聞かないといけないな。ありがとう。(示された隣へ遠慮なく腰を下ろす)(09/28/12 23:03)
◆フリューゲルト >> 踊り子か、それなら確かにそんじょそこらの乙女達よりも余程念入りにやってそうだね。場所が場所なら私もきっと見とれていたんだろう。(肩が揺れる)ふうん、嬉しい悩みでそこまでと言うのも気になる所だ。(09/28/12 23:02)
◆シンジュ >> (きょとん、と目を瞬いて。そうして笑う。) あはっ、シスターさんや神官さんに聞いてもらうと、すっごく痛い視線に晒されそうなので。お兄さんならなんとなく優しく聞いてくれそうだなって乙女のカン。だから是非ともお兄さんに聞いてもらいたいな。(お隣どうぞ、と座る己の隣を手で示し…)(09/28/12 23:01)
◆シンジュ >> くっふふ!あたしはいちお踊り子だからね。そこら辺に気を使うのは、仕事のうちのひとつでもあるから。(えへん。) うん、嬉しい悩みなんだよ。だけれどね、悩み過ぎて あーーーもう!って感じなのだよね。 …?(見回すのを見遣り…)(09/28/12 22:59)
◆フリューゲルト >> 恐らく、お嬢さんに話を聞くのがそうなるかも知れない。今の所、手の空いていそうな神官殿はいなさそうだ。(09/28/12 22:57)
◆フリューゲルト >> 乙女の美しくあろうと言う努力は聞くだけでも大変そうだと思うね。ああ、だけれど嬉しい悩みなら、聞くのも気持ちが楽そうだ。……おや、ありがとう。しかし私の用事は、そうだな……、(当たりを見回し)(09/28/12 22:57)
◆シンジュ >> 秋はねえ、ホント、悩み事が多くて困る。 夏の間に傷んだ肌やら髪やらのケアに忙しいという悩みもあり…嬉しい悩みもある。あたしの今の悩みは、どちらかというと嬉しい方の悩みに入るのだけれど…  あ、でもね、お兄さんの用事が終わってからでいいよ。お祈りにきたの?(首を傾げ) (09/28/12 22:53)
◆フリューゲルト >> 秋はそう言う季節だとは良く聞くよ。……まあまあ、悩み事なんて言うものが他人の一大事だとしたら、それは世界の終末だとかそう言う類だ。(笑って、神妙な顔につられて神妙な顔をする)勿論、私で良ければ。(09/28/12 22:49)
◆シンジュ >> 乙女には、ちょっとばかり悩み多き季節に突入したので。(あはっと笑ってみせる。) 他の人には、すっごく如何でもイイことかもしれないけれど。あたしにはとても切実で。(また神妙な顔に戻る…)迷いごと、というか。んン…、聞いてくれる?お兄さん。(09/28/12 22:47)
◆フリューゲルト >> 幸せが逃げますよお嬢さん。と、窘めるのも無粋かな。(静かに、の時のジェスチャーで笑った)今晩は。何か迷いごとでも?(09/28/12 22:45)
◆シンジュ >> はあぁー…(懲りずに2度目の溜息を吐いたところで、) …ふおお、(一番後ろの長椅子ゆえに、気付いて振り返ればすぐに声の主が見えた。) こんばんは。(09/28/12 22:44)
白髪の大神官よくぞ参ったフリューゲルトよ‥‥。』 【 これはこれは、盛大な乙女の溜息。(入って来てすぐ耳に入った)(09/28/12 22:41)
◆シンジュ >> はあぁぁぁぁ………。(切なげな溜息…)(09/28/12 22:39)
◆シンジュ >> 困った…これは由々しき問題…。(神妙…) 神様かみさま、あたしは如何すればいいのでしょう…。(09/28/12 22:34)
◆シンジュ >> (長椅子の列の一番後ろの端っこ。眉根を寄せて、小さく唸る娘がひとり。) んー……、(悩ましく…)(09/28/12 22:25)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 うーん……。(09/28/12 22:23)