GalaMate
タンドールの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/12/12 02:05)
◆タンドール >> (去年の今頃を思い出しては……一度溜息をついた。)(09/12/12 02:05)
◆タンドール >> そもそも、その上手く纏めた相関図に問題があってですね?(引かれる手はそのままに…) ……シンジュも行方知らずか。困ったな…(どーすんだ、あの水晶……) !?いや、名乗らない。名乗らないよ!?(今日はもう寝ておこう…)(09/12/12 02:03)
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/12/12 02:01)
◆シンジュ >> タンドールくんは、アンラッキーに一番近い男、と名乗るように。 そうだよ、もう9月なんだよ。忘れちゃうよね。(波の音と、砂の音を聞きながら…タンドールの手を引いて。)(09/12/12 02:00)
◆シンジュ >> ? うん、分かった。(あまり分かっていないような顔で、とりあえず深夜ということを踏まえて叫ばないことにする。)上手く現状をまとめたつもりだったのになあ…。(トンデモ呼ばわりされた相関図を思い出しながら…) …、あ。そういえば、ぼたんくんの行方だけれど、あたしも知らないよー。(此処で返事をしておく。)(09/12/12 01:58)
◆タンドール >> それを考えると、夜更かしどころか寝れなくなる…なんてね。 ……ラッキーなのかアンラッキーなのかわからんくなってきた。(どよどよ…) 秋物…そうか、そういやもう9月も半ば近いんだな。コッチにいると本当に忘れるな。(砂の踏む音を聞き、こちらも足を踏み出して、)(09/12/12 01:57)
◆シンジュ >> …うむ、いいよなあ…。(暗示されかける…) あっは、そうなの!?あたしも2・3度襲われたことはあるけれどさあ… やっぱラッキーじゃないね、タンドールくん!(暗く言うとさらに幸せが逃げそうなので、あえて明るく言ってあげる。) ん、そのツアーも考えたんだけれど… でもやっぱ一度本土に戻って秋モノとかもチェックしたいし!(砂を踏みながら、)(09/12/12 01:54)
◆タンドール >> シンジュの応援は心強いよ? 大切にしたいから…あんまり叫ばないでくれ。(笑って、) ……どっかのだれかが、浜辺でとんでもない絵を描いてるから。(責任を押し付ける)(09/12/12 01:53)
◆シンジュ >> 考えるのが、タンドールくんの好きな人について のことならば、全然夜更かししてもいいけれど! それ以外のこととか、依頼のことなら、根を詰めずにまた起きてから考えればいいと思うよ!無理はしないように!(帰ると言った彼の手を、えいやっとコテージの方角へ引いて。)(09/12/12 01:52)
◆タンドール >> いいよーコテージ、いいよー自前。(暗示。) …海賊との遭遇率が半端ないんですけどね…(数えるのも嫌になるほど…) 確か、SEAから凍土に直接向かえる航路、というかツアー的なものがあったはず…道中で激しい気候の差の体調管理もいたします、的な。 (09/12/12 01:50)
◆シンジュ >> うん、でも頑張れ。応援と、あたしに出来る手助けなら。いつでも。(くふふと笑って礼をして見せて。) はら、なら守ればいいだけ。 壊れないように、大切にすればいいだけ。 …こんな時間から考えごとなんてするの、タンドールくん!(これだからタンドールくんは!って感じで笑う。)(09/12/12 01:47)
◆シンジュ >> 自前のコテージか…。(ちょっと真剣に考える…) そぉかぁ、まァSEAに来たらば…何かしらで海賊さまと縁ができるよね。 …そうそう、本土には爆弾魔とか…他にも色々ゴタゴタしてるっていうし。困ってるんだよねー… 此処からすぐに凍土に行くなんて、身体が持たない。本土で少し体調を落ち着かせてからと思ってたのにさ、本土自体が落ち着いていないってどういうことなの…。(09/12/12 01:44)
◆タンドール >> 早々簡単にこなせないだろうけどね。(振り払ってくれるのには笑顔を返す。) 大切なもの……見つけた、かな。壊したら取り返しのつかないものを…(少しだけ顔を伏せ、) …もうこんな時間か。俺も帰って、少し考え事して寝ようかな。(09/12/12 01:43)
◆シンジュ >> ま、とにかく依頼をこなせば万事解決!ということだよね。(どんよりした空気を取っ払うように明るく言って。) …前にも、同じようなこと言っていたね。タンドールくんは大切なもの…見つけたんだねえ。(眩しいものを見るように、タンドールを見ては目を細め…)  さぁて、と。あたしはそろそろコテージに帰ろっかな。タンドールくんは?(09/12/12 01:39)
◆タンドール >> それこそ財宝ゲットで、自前のコテージもゲット! かもしれない。(麗しい踊り子が、実は最前線で剣の舞いで血の雨を降らせていた……) ……なんだかんだで「海賊」とは縁があるからなぁ… 花屋ですよ、一応。 街じゃ爆弾魔がでてるっていうから、店が潰れないかハラハラしてるよ?(09/12/12 01:38)
◆タンドール >> …これでも最近は恵まれてるな、とは思うのだよ。 今回成り行きでSEAに着た感があったけど…船の修復にも関われたし、財宝探しにしても、協力してくれる仲間がいるし。 ……自分の力だけで乗り切ろうという考えを改めたせいだと思う。(どことなく、楽しそうで満足してるような雰囲気で)(09/12/12 01:34)
◆シンジュ >> 間借りさせてもらってるから…、金銭的な問題で変えられない。(戦い抜いた戦士の目、かもしれない目で見返す。) 海賊さまの生き様かあ…、そんなの考えたこともない。ただただ、怖いなって思うだけで。  …「店の経営」と聞いてものすごく違和感を持ってしまったあたしが居る…。さっきから花屋さんだよね?って、何度も口にしていたのに…。(09/12/12 01:33)
◆タンドール >> 射殺…コテージ変えたほうがいいんじゃないですか?(よく生きてたな、的な兵(つわもの)を見る目に変わる。) それと、やっぱり海賊の生き様というか、航海日誌とやらの内容にも。 ……学費とかな、鷹を養う為とかな、店の経営とかな…(現実的な問題に、少々どんよりと。)(09/12/12 01:28)
◆シンジュ >> くふふ! だって全然ラッキーぽくないもん。(全く包まない。) 自分の努力と、意地と根性で、切り拓いてるかんじ。(タンドールを見、) 肉ごと…それは恐ろしい…(危うく小顔になる所であった。がくぶる。)(09/12/12 01:26)
◆シンジュ >> これ以上その話題を口にすると、コテージに帰った時に目玉たちの視線に射殺されそうなのでやめておくね…。(そっとグロカワの話題に終止符を打ち。) …そっか、得たものよりも、どのようにして得たのか の方が。 …後々には自分の肥やしになったりするものね。(何となく分かる、と頷いて。) …でもやっぱり、お金も大事だよね。(うん…)(09/12/12 01:22)
◆タンドール >> ぐ ……もう少しオブラートに包んでくれてもいいんじゃないか?(コチラも精神的ダメージを負う) 流石に鷹の鉤爪は、俺でも地肌で触れないよ……へたすりゃ肉ごともってかれるみたいだし(09/12/12 01:20)
◆タンドール >> マイブームじゃ口出しできないな…(苦労してるんだな、と労うように…) 彼女も財宝そのものには少ししか興味がわいてないみたいだな。(探す過程が宝物的発想。) 俺もまるっきし金銭面に興味がないわけじゃないよ。せめて元はとらないとな…(きれいごとだけじゃ生きてはゆけぬ。)(09/12/12 01:17)
◆シンジュ >> んむ、まァ確かに。ラッキーボーイという感じではない。(すっぱりと) そりゃいきなり鷹が現れたらね!まず驚くよね!(噴き出して) …ほっ…。(響かなかった笛の音に、安堵の息。)心臓に悪いって…!(09/12/12 01:13)
◆シンジュ >> ……、ピチカちゃんの中でのマイブーム ってだけかもしれない。(そういうことにしておこう、しておきたい…) あ、そうなんだ。レイヴちゃんもそういうの好きそうだものね。(笑って) んー…、海賊の遺産ってとこには あまり。(さほど興味はない、と素直に。) どちらかというと、金貨の方に目が眩むね! 学院の学費の支払いも、ちょっとヤバいし。(09/12/12 01:10)
◆タンドール >> そうそう、昔からタイミング悪いほうでね…(同じく苦笑、) まぁ行き成り鷹が荷物もって飛んでくるから、吃驚させることもあるんだけど。 っと。冗談だよ。流石に危ないじゃすまないから。(押さえる手をやんわりとほどき、)(09/12/12 01:09)
◆シンジュ >> はら、そうだったの。なんてタイミング!(苦笑し) ンん、でも梟はわりかし見かけるような気がするけれど、鷹を操る人なんてあまり居ない気がするから 結果オーライかなって思う。  …ちょ、ま! 駄目駄目それは危ないっ!あたしの頭が危ないっ!(鳥笛を持つタンドールの手を必死に押さえ。)(09/12/12 01:06)
◆タンドール >> …それって、本当に流行ってるの?(なにか寒気を感じるのを見て…) うん。折角のアドヴァンテージを有効活用しない手はないよね。 (力強く握る拳。) レイヴも一緒に探してるんだが…シンジュはやっぱりあまり興味はわかないか?(09/12/12 01:06)
◆タンドール >> 本当は白い梟が良かったんだけどね…ちょーど、有名な魔法使いの本が出版された後だったもので。 今は白い鷹でよかったなと思ってるが……ちょっとシンジュの頭に呼んでみようか…(空を仰ぎ、首から提げた鳥笛を咥えようと…)(09/12/12 01:01)
◆シンジュ >> うん、そうみたい。グロカワなかんじ、が。 …まァ、あたしには理解し難いので何とも…。(思い出して、ぞわっとする背中をなんとかなだめて。) …へ?そうなの?(目を瞬かせ、)それは…なかなか譲れないね。直接会ったとなるとさ、なんかちょっと頑張らないとな!って気合が入るよね。 頑張って、タンドールくん!(09/12/12 01:00)
◆シンジュ >> 仕返しで鷹を…(驚かないと言ったばかりだが、驚かざるを得ない。) へ?余計な単語? そんなことないよっ。(にこっ。)(09/12/12 00:56)
◆タンドール >> 若い子の間で?(二十歳前くらいの間でか?と、シンジュをまじまじと見て、) うーん、依頼人に直接会った、ってのも大きいか。  ライバルにはまだ直接あった事はないけど、そこそこいるらしいなぁ。(島の地図の売れ行きがうなぎのぼり。)(09/12/12 00:55)
◆タンドール >> …城塞の知り合いが、手紙を送ってくるのにお使い鳥を使うんだが…その度に部屋を荒らされてな。その仕返しのつもりで知人に頼んで本物の鷹匠から譲ってもらったんだが。(懐かしいな、と思い出しつつ…) まて、なんか今、余計な単語が混じったぞ。(09/12/12 00:51)
◆シンジュ >> えぇと、…今若い子の間で流行りらしくて。(仲間にカウントされてるとは夢にも思わない。) そっかー、そんなもんか。 あたしにはそういう方向のトキメキが足りないから…今回の依頼にはあまり意識が向かなかったんだな。 …依頼達成のためには… ライバル、結構居そうだね?(09/12/12 00:49)
◆シンジュ >> あ、なるほどね。 …、に しても。(納得しかけたのを、少し戻す) …いや、うん、お花屋さんってのだけでも吃驚なのだし、他に何をしていても驚かないよ。鷹匠であろうとも、いつの間にか子持ちになっていても、驚かないことにする。(真面目に頷き)(09/12/12 00:44)
◆タンドール >> 骨とか目玉? サバトでもやってるのか…(神妙な顔つきでシンジュをその仲間として見やり、) 海賊の財宝とか、探すのだけでもトキメキものだしな。 他にも、件の海賊の生きた証っていうか、そういうのにも惹かれるかな。(09/12/12 00:43)
◆タンドール >> いや、SEAで自炊するときとか……基本、自分の餌は自分で獲ってくるから。(仕事をさせた時にあげる褒美の餌は、また別。)(09/12/12 00:40)
◆シンジュ >> がんばって!!きみならできる!(チアリング。) Σわー。(視界まっくら)(09/12/12 00:38)
◆シンジュ >> うん、まァ、あの、…骨とか目玉とか。(部屋にあるものの一部を述べ。) はら、そうだったの? まァあの依頼は色々と魅力的だよね…。(苦笑に、頷いて答え) えっ、狩りしてたの!?すごい。 …花屋さんだよね?花屋さんだったよね確か?(大事なので二度確認する) 花屋さんで、趣味が鷹狩り?(09/12/12 00:36)
◆タンドール >> まず誤解を解くのに時間を裂かなきゃならないわけですが!(そして遺産の話から脱線していくのだよ…) てい。(かざした手を、そのまま目隠しするように押し当てる。)(09/12/12 00:35)
◆タンドール >> 普通の状態が、すでに惨劇の場?(ピンクの気配に若干身構え…) 俺も魚人騒ぎが終わったら、ちょっと別の場所に行こうかな、とは思ってたんだけどね……あんな依頼だされたら。(苦笑し。) …以前はよく狩りとかしてたけど、最近そんな暇なかったからな…(09/12/12 00:32)
◆シンジュ >> 遺産を探しつつ、誤解も解けるなんて一石二鳥だよ。(ポジティブ。) んー…、何処まで噂が広まったかなあ…。(わざとらしく、目の上に手を当てて遠くを覗く仕草…)(09/12/12 00:30)
◆シンジュ >> あ、あははは… まぁ元々あのコテージは、ノーマルな状態で凄いんだけれど。ピチカちゃんのコテージだから…。(ピンク扉の奥を思い出して…) 海を離れるにしても、もう少し残るにしても…少しは整理しないと と思って。 …鷹?へぇ、すごい!お使いというか、狩りとかできるんじゃないの。(09/12/12 00:27)
◆タンドール >> 冗談抜きで勘弁してくれ…誰かに会うたび誤解を解かなきゃならんとか…遺産探しどころじゃなくなる。 ……。(楽しそうな笑顔に、頬がひくつく…)(09/12/12 00:27)
◆シンジュ >> こういう類の噂って、広まるの早いから…(くふふ…) …あ、でも違ったんだっけ。 困ったね。(言葉と裏腹に、ちょっぴり楽しそうな顔で…)(09/12/12 00:23)
◆タンドール >> そういやコテージが凄いことになってる最中でしたっけ?(片づけ中のコテージの惨状を思い浮かべ…) 鷹をお使い鳥に使っててな。 鷹の視力は人間の8〜10倍あるんだ。おまけに夜目も利くしね。(09/12/12 00:23)
◆タンドール >> もう広まってるのかよ…(それも姿を見せられぬほどに… この世の終わりを迎えるような表情…)(09/12/12 00:20)
◆シンジュ >> そっかー。それは良い考えと思う。(頷いて) あたしは実はあんまりその依頼に乗る気はないなと思ってたんだけど。金貨数百枚とか現実味がないし、そろそろ海から一旦離れようかなってタイミングだったし…。でも、やっぱり気になるな。(うむぅ、) 視力が10倍?(09/12/12 00:19)
◆シンジュ >> さっきの噂が広まってて、姿を出すに出せないのかもよ…。(可哀想に…と呟く娘こそ、噂の発端なのであるが。)(09/12/12 00:17)
◆タンドール >> 俺にはその手段があって、視力が人間の10倍はあるっていう、心強い相棒もいるわけだしね。(腕を組みつつ、少しばかり自慢げに)(09/12/12 00:15)
◆タンドール >> (その件については肩を竦めるだけで、) もういっそのこと、その花嫁さんも姿表さないかな。(押し付けたのは忘れない。) そうそう、ジャングルの中を歩いて探すのもいいけど、また違った角度から見てみるのもいいんじゃないかと。(09/12/12 00:14)
◆シンジュ >> あっは、経験者は語る。かな。(碌なことにならない、には笑って) さて、ところでー…、結局のところ気球は花嫁さんを探すために乗るわけではないのならば… 例の、海賊さまの遺産を探すために?(首を傾げ)(09/12/12 00:10)
◆タンドール >> あんまりはっきりと「好きだ。嫌いだ。」を口にすると、碌なことにならんのだよ。(全部自分のせいなのは分かってる。)(09/12/12 00:08)
◆シンジュ >> (仕方ないわね、じゃあ後でゆっくりじっくり…) …………くふふ!(にまにま)(09/12/12 00:06)
◆タンドール >> (いや、そこは察しろよ…という顔をする。)(09/12/12 00:05)
◆シンジュ >> (過去に類を見ないほどの集中力を耳に結集させて、名前を聞き取らんとした…)(09/12/12 00:03)
◆タンドール >> (それはポニテの女の子名前でもなく、勿論、姉と慕う名前でもなく…それでいてシンジュが良く知る名前。)(09/12/12 00:01)
◆シンジュ >> …風乙女、ここはさっきの逆で、この小声を大音量にしてあたしに届けるべき。(耳元で言われても、聞きとるのが困難な声量がもどかしい。)(09/11/12 23:59)
◆シンジュ >> (まぁ、わたしの大変事などさしたる問題でもありません、という顔で。) ……、(どきどきどきどき、)(09/11/12 23:56)
◆タンドール >> (小さく、吐いたかどうかすら分からぬような呼気……シンジュの耳の側で、名前を呟いた。)(09/11/12 23:55)
◆タンドール >> (とは言うものの…色々シンジュも大変そうだと聞くし、、かといって何処で誰が聞いてるかもわからないので…) (…その「越えられない壁」とか、越えるのがこの国の人間なんじゃないか、とふと思う。)(09/11/12 23:53)
◆シンジュ >> なんとなーく思っただけなので、今は全然重要じゃない。(クルー云々<<<<<越えられない壁<<<<恋バナ) さぁ、ズバッと。 名前もぽろりしてくれて全然構わないよ。(09/11/12 23:51)
◆タンドール >> !? 簡単にポイ捨てするなよ! ……フナムシが居るからと言って、人の名前を口にしなければ済む話だよな?(09/11/12 23:47)
◆シンジュ >> うん…、 まァそれは良いんだ。今は。(クルー云々の話をぽいっと放っとく。) ほらほら、話せ話せー。 ばーくーろ、ばーくーろ。(09/11/12 23:45)
◆タンドール >> ……まー、こういう時のお約束的な逃げの台詞だな。(自覚はあるようで、かといって悪びれた様子もなく。)(09/11/12 23:45)
◆シンジュ >> ほぉら、好きな子の名前、一人分だけ言ってみて?ねえねえ。(フナムシの力を借りて、タンドールに攻め込む…)(09/11/12 23:44)
◆タンドール >> 別にシンジュが「クルー」って言葉に縛られる事はないんじゃないかな。 それに、彼女はシンジュの事をもう「クルー」だと思ってるかもしれない。(09/11/12 23:43)
◆シンジュ >> それは、ホントで、でも嘘だね。(09/11/12 23:42)
◆シンジュ >> それは…タンドールくんの解釈する「クルー」がそれならば、あたしはもうクルーとは名乗れないな。(ちいさく、苦笑するように笑って)(09/11/12 23:41)
◆タンドール >> ……(暫しの間、) 皆、好きかな。 (嘘ではない。)(09/11/12 23:40)
◆タンドール >> ……恋バナから離れられんのか?!(慄きすら感じる) ……なんかいるな、おい。(09/11/12 23:39)
◆シンジュ >> (傍らのフナムシにぐっじょぶして、) ………。(じっ……)(09/11/12 23:38)
ウソアバキフナムシの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/11/12 23:38)
◆タンドール >> ん……まぁ、クルーという肩書きを名乗る以上、彼女が航海に出るときとか、そちらを優先にするって事だろうなぁ……冒険の相棒、とかかっこいいのかもしれないけど。(09/11/12 23:37)
◆ウソアバキフナムシ >> ・・・。(じっと、居る)(09/11/12 23:37)
砂浜の貝殻がウソアバキフナムシにキラリと輝く。。。カサカサ・・・。(このフナムシの前では何者も決して、嘘偽りを述べる事はできぬと言われている)(09/11/12 23:37)
◆シンジュ >> 誰が好きなの?(ドストレートに聞く。)(09/11/12 23:35)
◆シンジュ >> ふぅん………?(恋バナを大好物とする乙女の視線が、タンドールをじろじろと観察する…) ………、タンドールくんはさー…(09/11/12 23:34)
◆シンジュ >> へぇ、そぉなんだ。 かく言うあたしも、何度か船に乗せてもらって…クルーと名乗ってみたり、船長と呼んでみたりはしてるけれど…かしこまってそういう風に頼んだりしたことはないなあ。(曖昧。)(09/11/12 23:33)
◆タンドール >> ………なにも、ないよ?(09/11/12 23:32)
◆タンドール >> …。(09/11/12 23:31)
◆タンドール >> ああ、そういう意味か。 曖昧にしてたから、ちゃんとした承諾の話をしてただけだよ。 見下ろして頼むのもおかしいだろう?(09/11/12 23:30)
◆シンジュ >> …………………えっ。  じゃあホントに何もないの!?(09/11/12 23:28)
◆シンジュ >> (あのポーズは、王子様がお姫様に結婚を申し込む時のポーズだと思っている娘。) …あぁ…そか、なるほどね。そういえば人魚の姿してたなあ…。プロポーズ現場が衝撃的過ぎてうっかり忘れてた。(09/11/12 23:27)
◆シンジュ >> あ、えぇと違くて。「なにそれ」は、クルー申込みの所ではなくて。 プロポーズじゃなくて、そういう会話だったのえぇー!?なかんじ…。(09/11/12 23:26)
◆タンドール >> それは…(ポリ、ダークブラウンの髪をかきあげ、) 船長であるレイヴに対する礼儀と……あの時の彼女、人魚の格好で地べたに座り込んでたし…(09/11/12 23:26)
◆タンドール >> ………(言われて見れば確かに、何それ、かもしれない…) えーと、レイヴの船に好きな時に乗ってもいいよ?って事?(密航とかじゃなく…)(09/11/12 23:24)
◆シンジュ >> あはっ、そうだね☆(09/11/12 23:23)
◆シンジュ >> クルーにしてくださいって頼むだけなのに、跪いたの…?(疑いのまなこ。)(09/11/12 23:22)
◆タンドール >> ………あはは。頑張って探すより、まず頭に浮かんだ人物の事だと思うよな☆(09/11/12 23:21)
◆シンジュ >> (下がっていた足が止まった。) ………………へ。 なにそれ。(ぽかーん。)(09/11/12 23:20)
◆シンジュ >> だよね、全然違うよね。(うむりと頷いて、) 船は持っていても、船乗りではないものね。となると。 ………あはは。 …まァ、がぁらは広いから…頑張って探せば何人かは見つかるよきっと。(ずりー)(09/11/12 23:19)
◆タンドール >> だからぁ…こないだのあれは、レイヴの持つ船のクルーにしてくださいって、正式に頼み込んだだけなんだって……エンゲージとかそういうのじゃないから。(09/11/12 23:18)
◆タンドール >> エスペランサの船は確か「軍艦」だったかな。(ばりばりの海戦仕様) …船乗りのイメージじゃないから、更に絞り込まれたな… (ザフ。踏み込む。)(09/11/12 23:16)
◆シンジュ >> (さりげなーく距離をとり…)(09/11/12 23:13)
◆シンジュ >> あ、自前の船と言えば、エスペランサちゃんもすっごいごつごつした感じの船を持っていたよ!でも船乗りって感じじゃないよなあ…あれは。(思い出し…ていたら、) え、なに、……(すごく悪寒が…) そ、それはあの…エンゲージの証にレイヴちゃんに刻んであげたらいいと思う…。(09/11/12 23:12)
◆タンドール >> (ひくっ…) 一生消えない文字 の術とかあったかな……(シンジュの額をじぃーっと見つめる。)(09/11/12 23:11)
◆シンジュ >> (頬をさすりつつ、) …一躍時の人だね。サイン下さい。ってかんじ。(09/11/12 23:09)
◆タンドール >> (手を離して、プラプラとさせながら、)  自前の船もってる女性は二人しかしらないし、花屋なんて、それこそ知り合いにはいないぞ?(きりきり…眉間を押さえ眉を潜め)(09/11/12 23:08)
◆シンジュ >> ……!(なん、だと…)(09/11/12 23:05)
◆シンジュ >> はわーーー、(引っ張られる。) ほふははあ(そうだなあ)…… ………、(とりあえず知り合いの中には、二人の他に思い当たらず)(09/11/12 23:04)
◆タンドール >> 寧ろ、姿隠して出てこなくなるだろ……(人の噂も七五日、だったか…)(09/11/12 23:03)
◆タンドール >> 「船乗りの女の子」と「花屋の男の子」が、この国に何人いると思ってる!!(シンジュの頬を左右に引っ張るように…)(09/11/12 23:02)
◆シンジュ >> これできっとレイヴちゃんも見つかるよ、よかったねタンドールくん!(人海戦術的に) (肩ぽむする)(09/11/12 23:02)
◆シンジュ >> わァ、すごい数だなあ……。(おおお、)(09/11/12 23:01)
◆タンドール >> ・・・。 (その場に両手を両膝をつく格好で崩れ落ちる。)(09/11/12 23:00)
◆シンジュ >> …………。 …名前は伏せたンだ。(褒めてって顔でタンドールを見る。)(09/11/12 23:00)
ウワサヤドカリの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/11/12 23:00)
砂浜の貝殻がウワサヤドカリにキラリと輝く。。。船乗りの女の子と 花屋さんの男の子が、カップル成立数日後にスピード破局!!! まさかの結婚詐欺!? (遠くで)(09/11/12 23:00)
◆タンドール >> (知ってるか?雷っていうのは、海面上を物凄く伝達するんだ…) って…おぃ…なんか凄い桁のヤドカリがいるような気が…(09/11/12 23:00)
ウワサヤドカリの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/11/12 22:59)
◆ウワサヤドカリ >> ザブーン・・・。ザブーン・・・。(09/11/12 22:59)
◆ウワサヤドカリ >> 乗りの女の子と 花屋さんの男の子が、カップル成立数日後にスピード破局!!! まさかの結婚詐欺!?(09/11/12 22:59)
◆ウワサヤドカリ >> (仲間のヤドカリが数万匹は犇めく、ウワサヤドカリ入江へと戻っていく)(09/11/12 22:58)
◆ウワサヤドカリ >> (波に乗っての移動もこのヤドカリの特徴である)ザブーン。ザブーン。(09/11/12 22:58)
◆シンジュ >> ばいばーい。(ものすごく満足そうに見送る…)(09/11/12 22:57)
◆ウワサヤドカリ >> (盛大に吸収された噂話がSEAの各所で囁かれる事となる)(09/11/12 22:57)
◆タンドール >> ?! ちょ、ま!(吹き込むスピードに遅れをとる不覚)(09/11/12 22:57)
◆ウワサヤドカリ >> ゴソゴソ・・・。(噂話を吸収し、海に戻っていく)(09/11/12 22:56)
◆シンジュ >> (盛大に吹き込む)(09/11/12 22:56)
◆シンジュ >> 船乗りの女の子と 花屋さんの男の子が、カップル成立数日後にスピード破局!!! まさかの結婚詐欺!?(09/11/12 22:56)
◆ウワサヤドカリ >> (吸収された噂話はウワサヤドカリ同士で共有され、様々な場所にばら撒かれるという)(09/11/12 22:56)
◆タンドール >> (いま一番生かしておいてはいけない生物を見たような気がする…)(09/11/12 22:55)
◆ウワサヤドカリ >> (宿である貝には人間の耳ににた形状の突起物があり、そこから噂話を吸収するといわれている)(09/11/12 22:55)
砂浜の貝殻がウワサヤドカリにキラリと輝く。。。ゴソゴソ・・・。(噂話があると寄ってくる奇妙な習性を持つヤドカリである)(09/11/12 22:55)
◆タンドール >> 偽装…(かくん、と項垂れる。) 結婚詐欺みたいな言い方はやめい。 カップル誕生とか破局とか、どういう構造してるんだね、君の頭の中は…(09/11/12 22:54)
◆シンジュ >> (すごく悲しそうにする。)(09/11/12 22:53)
◆シンジュ >> いない…?って、 あの夜のことは嘘だったって言うの!?偽装だったの!? …だって、折角カップル誕生と思ったのに…こんなにスピード破局だなんて。本土の売れっ子女優さんでも、こんな早くはないよね。(09/11/12 22:52)
◆タンドール >> 吃驚したのはこっちだ、シンジュ! なんだ、花嫁って。 逃げられるもなにも花嫁自体いないってば! …なんで切なそうにしてるん…(09/11/12 22:49)
◆シンジュ >> (はっとする)…なるほど、新婚旅行ではなくて… 逃げた花嫁を探索するところだったのだね。 あたしに出来ることがあったら何でも言って…?(切なそうに…)(09/11/12 22:46)
◆シンジュ >> (風乙女にひらひら手を振って、) ちょ、もう、吃驚したよタンドールくん!?何なの!?さっそく花嫁に逃げられたの!?猛ダッシュで探してる途中なの!?(ぷりぷりしながら、)(09/11/12 22:46)
◆タンドール >> ……!! …!!! (はっ。自分の声も聞こえねぇ…シルフに退場していただき…) 一体全体なんの話をしとるんだ!?(09/11/12 22:44)
◆シンジュ >> ……!(その速度に、 えっ、ちょ、 という戸惑うような声すら遮断され) …………!!!(そして幸いにも、ぎゃーーー!!という悲鳴すらサイレント。)(09/11/12 22:44)
◆タンドール >> (間髪入れずにダッシュ!) ズザァァァァァァ (砂埃を舞い上げながら、自己記録更新の速度にてシンジュの元へスライディング。)(09/11/12 22:42)
◆シンジュ >> ……、…! …………!(音にならずとも、それでもひたすら喋ってる。)(09/11/12 22:42)
◆シンジュ >> まぁクルージングとか、レイヴちゃんは慣れていることだものね。気球とか喜びそうだね!(新婚旅行の話に発展する)(09/11/12 22:41)
◆タンドール >> (その場ですっころびそうになる。) …パチンッ (鳴らす指。声を伝える空気の振動を遮断する…)(09/11/12 22:40)
◆シンジュ >> 気球?気球ってあのふわふわ空を浮かぶやつ? いいなぁー。楽しそう。(にこにこと笑う。)(09/11/12 22:39)
◆シンジュ >> 新婚の奥さん放っておいていいんですかー。(少し離れている距離を踏まえて、遠慮なく大声で叫ぶ)(09/11/12 22:38)
砂浜の貝殻がタンドールにキラリと輝く。。。ジャングルを気球で上から探索しようか、と思っていた所を…(立ち上がり、バサリとローブ裾の砂を払い)(09/11/12 22:38)
◆シンジュ >> …はっ、(気配を感じて振り返る。) ……わあ。(同じ顔しとる…)(09/11/12 22:37)
砂の絵の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/11/12 22:36)
◆砂の絵 >> (少し離れたところで、同じような顔をしてしゃがんでいる、ボルドー色のローブを羽織る青年…)(09/11/12 22:36)
◆シンジュ >> どなた様からのご意思なの!?(砂に描いたキャストの面々を思い浮かべ…)(09/11/12 22:35)
◆シンジュ >> !?(思わず周囲をぐるりと見渡す)(09/11/12 22:34)
◆砂の絵 >> (^□^#)(09/11/12 22:34)
◆シンジュ >> お、おおおお……!?(どうやら何かの意思を持って動いているようにも感じられたので…蠢く砂を、しゃがみ込んで見守る。)(09/11/12 22:33)
◆砂の絵 >> (暫く砂が、意思を持つかのように蠢く…) ズズズズズ…ザァァァッァ (そして新たに描かれた絵…)(09/11/12 22:32)
◆シンジュ >> ちょ、こらー!!!!(しかし、止めようとして触れるその手がその図を壊しかねないので、手が出せず… 伸ばした手をグーパーして、)(09/11/12 22:32)
◆シンジュ >> Σひょえーーーー!?(ずざっと後退し、) え、なに、風!?波!?(波紋の所以を、思わずきょろきょろして探る)(09/11/12 22:31)
◆砂の絵 >> (どきわくして眺めた絵に砂の渦が現れ、折角の力作がその形を変えていく…)(09/11/12 22:30)
◆シンジュ >> 好きだったのに、相手には他に想い人が居たということかな。(ポニテの子の隣にも、新たに男性の姿を描き足す。と、)………。(ものすごい構成図が出来上がる。) ………ひ、昼ドラ!!!(どきわく)(09/11/12 22:29)
砂浜の貝殻が砂の絵にキラリと輝く。。。ズズズズズ… (シンジュの描く絵に波紋のようなものが広がった。)(09/11/12 22:28)
◆シンジュ >> なんてこったの関係。だいじょぶなのかな…修羅場ったりしないのかな。旦那さんの話は聞かないし…ここは子どもが新しいパパを受け入れてくれれば。(妄想は爆発だ。)  いやいや、こちらはこちらで、(視線を横にずらし、)てっきり此方にホの字かと思ったのになあ。(今度はお花ボーイのお隣にポニテの女子を描き、)(09/11/12 22:26)
◆シンジュ >> …………あれ、おやあ、ちょっと待った。(ふと、) …確か、子持ちじゃなかったっけ。てことは (バンダナ娘のお隣に、へのへのもへじで男性を描き足し、線で繋ぎ…その中央から下に線を下ろし。子どもを二人描く。) むー……、(09/11/12 22:21)
◆シンジュ >> (バンダナを頭に巻いた女の子の絵と、花を持った男の子の絵。) ………、(二人の間に⇔の矢印と、その上にハートを描き加え…) …いや、全くいつの間にこんなことに。(09/11/12 22:16)
◆シンジュ >> ………まァ、そんな遺産よりも あたしには気になることがあるわけで。(さらさらと、傍らに落ちていた棒で砂にお絵描きをする…)(09/11/12 22:12)
◆シンジュ >> ぬー…、きっと今頃みんなすごく張り切って情報集めたり、探索したりしてんだろなあ。何となくSEA全体が少し賑やかな気もするし。海賊さまの騒ぎでザワザワするよりはずっといい。(寄せては返す波を、光の精霊さんの仄やかな明かりの中で見遣り…)(09/11/12 22:10)
◆シンジュ >> 例えば林檎何個分、とか。某子猫ちゃん的に、こう、分かりやすく…。 王様レストランの一番高いメニューが○○皿食べられます、とか。 …ダメか、王様のレストランの料理の予算知らないから。(難しい顔。)(09/11/12 22:07)
◆シンジュ >> (ワンピースの裾を揺らせて砂の上に座る。桃色のみつあみの先が砂に触れたけれど、特に気にしない。) お手紙もらって、改めてギルドの依頼を見てみたら…なんかすごいの出てたなあ。 海賊さまの遺産…金貨数百枚ってどのくらいなの?全く想像がつかない。(かく、と首を傾げ…)(09/11/12 22:03)
◆シンジュ >> 改めて此処に来るのは、少ぉし…久し振りな気がするなあ。BBQ以来か。(足を止める。まだ波打ち際には少し遠い。)(09/11/12 21:59)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。(さく、と砂を踏む。)(09/11/12 21:56)