GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/09/12 04:55)
◆シンジュ >> えっ、何それ!そうなの!?(話は尽きず…共有スペースでもなお続く…)(09/09/12 04:55)
◆シンジュ >> そうだよね、若いもんね!まだまだ!(若いので気合を入れて荷物を持つ!) うん、是非とも!まァ余っても同居してるお友達が片付けてくれそうなんだけれどね…。色んな人に食べてもらいたいし!(09/09/12 04:54)
サムサラは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/09/12 04:52)
◆サムサラ >> (話しながら・・・共有スペースに)(09/09/12 04:52)
◆サムサラ >> ありがとう、シンジュ。お言葉に甘えて1つ持ってもらおうかな。(荷物の一部を手伝ってもらいながら)えっ?それもお言葉に甘えてしまって良いの?はりきってお手伝いしますよ。楽しみだなあ。・・・と、そういえばね城砦では近々また何かの催しが行われるようだよ〜。(と、離しながら)(09/09/12 04:51)
◆サムサラ >> あははは、本当ですね。でも、そのようにあっという間で時間が足りないくらいに濃密な人生を送りたいですねえ、お互いにね。(笑って)ま、でもまだまだシンジュも私も若いですし。ゆっくりと探して行きましょう。(09/09/12 04:49)
◆シンジュ >> お茶受けに、コテージに溜め込んだお菓子を捌くの手伝ってほしいな、サムサラくん!小腹を満たすのでも、荷物に余裕があるのならば凍土への旅路のお供にでも! …あ、荷物半分持つよ!(大きな荷物を持つのを手伝う!)(09/09/12 04:49)
◆シンジュ >> それを言ったら、あたしがおばあちゃんになるのだってすぐなんだけど! は、早く見つけねば…相手…。(焦る…) うん、なんかそういう騒ぎがあるって聞いたよ。平和なのは城塞の都だけだね って。 うん、行く行く!(立ち上がり)(09/09/12 04:47)
◆サムサラ >> 爆弾魔?街でも色々と不穏な事件があるのですね・・・。(悩ましく)うふふ、確かにお腹が減ってきてしまうな。共有スペースに行かない?熱いお茶をお腹に入れましょ。街のお知らせ掲示板もチェックしたい気分になりましたし。(09/09/12 04:44)
◆サムサラ >> だよね。(シンジュにうふふと笑い)良いお話を期待してます。私がおじいちゃんになるのなんて、すぐなんだから。早くしてくださいよ〜なーんて。(声をあげて笑って)きっと、その静けさが神様も寂しくなっていらっしゃる頃ですね。(09/09/12 04:42)
◆シンジュ >> …あ、でも本土は…爆弾魔やら何やらでちょっとゴタついてるらしいね?静かではないかもだ。(はた、と思いだして。) この時間帯ってお腹空くよね!(笑い) 朝ごはんまで待とうと思っても、つい って感じ。(09/09/12 04:40)
◆シンジュ >> 人の恋のお話も気になるけれど、やっぱり自分の恋路も気になっちゃうお年頃です…。サムサラくんがおじいちゃんになるまでにはイイ報告ができると良いな!(気合を入れる) 雪男がイケメンだったらちょっと危ないかも!騙されないように気をつけよう…。(うむ…) うん、聖堂には事あるごとに顔だしてるから。騒がしいあたしが居なくなって、きっと今頃とっても静かになってるんじゃないかな!(09/09/12 04:38)
◆サムサラ >> (シンジュと共にきゃっきゃするも)うーん、でもこう砂糖菓子と連呼するとお腹がすいてしまいそう・・・。おっと、甘いとはいっても雪男に取って食われてしまわないでね〜。(慌てて)ありがとう、そのように言ってくれて。神様もお喜びですとも。(灯る火に笑いかけ)その言葉も嬉しいな。是非、聖堂の神様にシンジュの顔を見せてあげてください。(09/09/12 04:35)
◆シンジュ >> そうかな!砂糖菓子に通じてると良いな!(きゃっきゃ) 誰に?んー…誰だろねえ。雪男じゃないと良いけど。(くふふ、) ……、神官さまのお話は、やっぱりすごく…いいなあ。 ありがとサムサラくん。 久し振りに、本土の聖堂に顔を出したくなった。(09/09/12 04:31)
◆サムサラ >> 自分が好きというものは、興味の対象が他人であってもやはり自分に通じている事が多いものね。(と、シンジュに笑い返し)(09/09/12 04:30)
◆サムサラ >> ・・・(シンジュの言葉にゆっくりと頷き)シンジュが次にどこで新たなスタートを切っても、きっともっと愛しいものがきっと増えるはずだ。良いときばかりではないけど、そんな方やそうであった過去を大切にしてくださいね。(09/09/12 04:29)
◆シンジュ >> くうぅ、してやられた。(言うほどでもなく、表情は笑っている。) そっか、なるほどね…。(カンテラを相変わらず覗き込みながら) 灯火…。(09/09/12 04:28)
◆サムサラ >> そんなシンジュの道の先には、やはり砂糖菓子のような道が先に通じてる。うふふ、これは誰の心に届くものでしょうね。(09/09/12 04:26)
◆シンジュ >> アガパンサス…(初めて聞く花の名に目をぱちぱち) 愛や恋か!くふふ、確かにここでは人様の恋愛事情を聞きまくったなあ… …自分のは…自分のは、まァそれなりにね。(負け惜しみ) あとは…色々愛しいなと思うことが増えた。ふとした自然の情景であったり。人との触れ合いであったり。(09/09/12 04:25)
◆サムサラ >> じゃあ・・・やっぱりしてやったりだね。(次は口で言った)これは、ひとえにシンジュが他人のそのような縁・・・つまり恋愛話に興味を示した結果かもしれないよ。そう、私の神様は人が生きた道の軌跡を映して燃え、その火を先の道の灯火とするのです。(09/09/12 04:24)
◆シンジュ >> いや、結構あの、目論見通かも知れないです… …まだ分からないけど。とりあえず片付けしないとね…。(憂鬱になる) 火と輪廻の神様?それがサムサラくんの神様?(カンテラへと目を向けて) ふおっ、(薄紫を凝視する)(09/09/12 04:20)
◆サムサラ >> (そう言いながら、シンジュの方にカンテラに灯る火を見せられるように位置を変え)あなたがSEAで過ごした日々を、私の神様はこのように示しています・・・。(薄紫の小さな火花が花弁を表すように弾ける)アガパンサスの花。愛や恋の意味を多くもった花ですね。(09/09/12 04:18)
◆サムサラ >> あっ・・・惜しい。せっかく、ご一緒してくれる方を1人見つけたと思ったのに。(と、わざとがっかりしたように)・・・なるほど。シンジュがそのように縁を喜び大切にしながら生きる姿は・・・とても好ましい。私の信仰する火と輪廻の神様の信条にとても適っています。嬉しいな。(09/09/12 04:15)
◆シンジュ >> (遅れて、つられたように空を見る…) …それにしても、うまく凍土方面に思考が誘導された気がする…。 いや、誘導というか…自分が行きたいなと思ってるから自然とそういう話に熱が入っただけで。うむぅ…、(ぶつぶつ、、)(09/09/12 04:15)
◆シンジュ >> くふふ、流石に半年いたからね!(笑って) …凍土で見る月は、きっと同じ月なのに全く違って見えるんだろうな。 そりゃあ、あたしはバカンスで来たようなものだから!冒険メインのサムサラくんとは生活習慣が違うのだよ。(自分の怠惰っぷリを軽く暴露してる状態)(09/09/12 04:13)
◆シンジュ >> だよねー、秋モノも気になるから、とりあえず一度本土に戻ってチェックして、そのついでに防寒具とか用意して… …って しまった…!(な、なんか してやったりな顔が見えた。) うん、あたしにとっては、人とのつながりが一番の宝物かな。 …あたしほら、ひ弱な踊り子ですしー。(冗談めいて) 色んな人に助けてもらって、その恩も少しずつでも返しながら…やっていけたらいいな。(09/09/12 04:09)
◆サムサラ >> (一度シンジュから視線を外し、朝靄の空を見て)月の満ちるから欠けるまで…か。それはちょっとすごいですねえ。月の形なんて、いつのまにこんな形なんだという認識なのに。シンジュに比べて、私はここで冒険や生活に急いた過ごし方をしてしまったかも。(09/09/12 04:08)
◆サムサラ >> うん、今がきっと一番売っているのじゃないかな。(秋モノ)うふふ、どんどん惹かれて来たでしょと凍土に。(してやったりと)・・・シンジュが冒険地に来ることで楽しいといえる縁に出会えているのならば、それは冒険で宝を得る事より嬉しい発見かもしれない。(09/09/12 04:03)
◆シンジュ >> (うむ、と頷き返し) うん、いつの間にか一日が終わっちゃう。海は綺麗だし、空も綺麗。空島から眺めた下の景色も。 あと、時間がたくさんあったから…毎日毎晩、月の満ちるのから欠けるまで全部眺められた。人生初だよ。  そか、そのくらいか。じゃあやっぱ半年は長かったなあ…。(09/09/12 04:01)
◆シンジュ >> ねー、だからヤだったの。でも9月に入って本土もだいぶ暑さが和らいできただろうし…秋モノも出回っているだろうし。準備するには、まァ苦ではない時期になってきたかな。…やばい、そんな同意されるとあたしもさらに食べたくなる…。(シチュー…) そっかぁ、そういう楽しみ方もあるのか…。あたしは冒険ぽい様なおでかけは今回が初めてで。だから、見るものも出会うひと達も全部…物珍しくて、楽しい。(09/09/12 03:57)
◆サムサラ >> それは、・・・それは本当に肝に銘じます。(シンジュに真面目に頷き)・・・なるほどね。時間に束縛されない広い海と、くっきりした空はやっぱり心が躍りますよね。私は、1ヵ月と少し?なのかな。大体そのくらいですね、冒険地に滞在するのは。(09/09/12 03:54)
◆サムサラ >> うふふ、なるほどね。確かに暑い日に防寒具を抱えて、走り回るのを想像すると・・・想像するだけで熱中症になりそう。(そして、手を叩き)そう、私もシチューが食べたい!久々に時間をかけてコトコト煮た料理が懐かしくなってしまって。(シンジュの言葉にゆっくりと頷いた)次の地で今度は誰とお会いするか・・・キナだったり、全く違う人であったり。1つの楽しみだね。(09/09/12 03:51)
◆シンジュ >> おぉう、雪女…! それは大変。恋愛観察日記が進展しないのも(あたしが)つまらないけど、変な女の人には捕まらないようにね…。(神妙に) うん、まァあたしは冒険者ではないし…バカンスも兼ねてだからのんびりと。すごく居心地良い。学ぶところも多かったし。 サムサラくんはどのくらい此処に居たの?(09/09/12 03:50)
◆シンジュ >> そっかぁ。いや、実はすごく悩んだんだよ。SEAに戻るか凍土に行くか…でもさ、この暑いのに防寒具の用意なんてしてられるかー!!で、SEAに戻ってきた。(身振り手振りで説明。) とても寒い…、そうだよね、寒いよね、雪だもんね…。でも、暖かいご飯の有難さが分かるって良いな!シチューとか食べたい。しばらく食べてない。 キナも、エルフの森に居るのかと思ったら色々と飛びまわっているよね。吃驚しちゃう。(09/09/12 03:47)
◆サムサラ >> あはは・・・、その色白美人さんが雪女でない事を祈っていてくださいね。(笑って)へえ、半年・・・。私、冒険地にそこまで長く居たことはないよ。シンジュにとって、ここは居心地の良い場所なのですねえ。(09/09/12 03:43)
◆サムサラ >> うん、行った行った。シンジュは行った事がないのかな?キレイだよ、一面の雪景色。とても寒いけど、家の中は暖炉で暖かくて、お食事も温かくて美味しい。そんな幸せだって感じられるよ。(そして笑い)去年は何度も筋肉痛になったよ。うふふ・・・キナもいらっしゃるといいけどね。今何をされているのでしょうねえ。(思いを馳せる)(09/09/12 03:41)
◆シンジュ >> (見えない紙とペンを持ち…) えーっ、そんなこと言わず頑張って!凍土で色白美人さんを見つけてきてよお。おじいさんになるまでなんて待てない。(ぶーぶー。) うん? えーっと…ヤマトマの戦が終わってからこちらに来て…斬祭りやら里帰りやらチェスパニアの戦やらで本土やら都をうろうろしてたけど… 結局また戻ってきて、トータルで半年くらい?(09/09/12 03:40)
◆シンジュ >> へえぇ!去年、というと…サムサラくんは凍土に行ったことがあるのだね!(良いなぁ、と目を輝かせ…) こないだ、凍土からSEAに渡って来たお友達からも話を聞いたんだけど…雪がすっごいんだよね!雪かき大変そう。あれも技術が要るよねえ。(頷いて) くふふ!一番良いのは二人が揃って居る場に出くわすことだなあ。二人の相違点が色々と見比べられて楽しそう。(09/09/12 03:36)
◆サムサラ >> うーん、なかなか優秀な記者になれそうな・・・。進展を見るには、私がおじいさんになるまで粘らないと事が進まない可能性もあったりして…なんて。・・・へえ、シンジュはここに何ヶ月くらいいらしたの?(目を丸くし)(09/09/12 03:35)
◆サムサラ >> 私の雪かきの腕を見せてあげる。去年しっかりと学んだから、たいした技になっていると思うんだけどな。・・・会いたいね。そのように最近お会いしてない友人に会うには、今居る場所から移動するのが一番良さそう。(そしてシンジュの言葉に笑って)うふふ、じゃあキナと2人でシンジュのその見解について語ってみよう。(09/09/12 03:31)
◆シンジュ >> えっへっへ。(ぎらぎら、) ぬー、じゃあとりあえずサムサラくんに会ったら恋愛状況について毎回問うことにしよう。(サムサラ恋愛観察日記…) うん、そう。 あとはここでの生活が長かったから…次の場所に移動しようとすると、その、片付けがね…。(コテージをゆっくりと振り返り…)(09/09/12 03:30)
◆シンジュ >> …うぅ、誘われると行きたくなる。(うず、、)カッコイイ場面も見てみたいし。 そうだね、あたしも最近キナには会ってない…夏至祭の後に本土で会ったきりかな。(思い出すように首を傾けて) うーん、確かに。しっかり度ではサムサラくんの方が上回ってる気がする。キナの方が天然。(09/09/12 03:27)
◆サムサラ >> わ〜肉食系女子ですねえ。(シンジュの目)シンジュのご期待に添えるには、まず種を植えるとこから・・・という状況ですよ。(そしてゆっくりと頷いた)今の生活から、ステージをリセットしようとしているのですね。シンジュ自身が思うのならば、それは良い機会だな。・・・そういう事なら、色々と考える事もあるだろうし。なかなか動けないのもわかるな。(09/09/12 03:25)
◆サムサラ >> じゃあ、凍土においでよ。私のカッコいい場面を見せてあげられる。(不敵に笑ってみせる)はい、最近はお会いしていないけど・・・。そっか、シンジュも友だちなんだね。これは嬉しい縁だ。(笑って)彼のほうがもっとゆったりとしているよ。気も優しいし。あはは、マイナスイオン!今度試してみようかな。(09/09/12 03:22)
◆シンジュ >> とりあえずあたしの今後についての議題が終わったら、サムサラくんの恋愛事情を伺うね…。(獲物を狙う目) SEAには冒険地がたくさんあるから、まだまだ行っていない場所もあるのだけど…。そこに行きたい気分でもなく…(つらつらと独り言のように述べている間に) …あ、分かった。 とどのつまり、別の地で心機一転したいのかなって感じなのかも。 本土に戻るのも含め…、そろそろ一旦離れようかなって。(09/09/12 03:21)
◆シンジュ >> カッコイイ場面は残念ながらまだ見ていないのでー。(くふふ) あ、キナ知ってる?あたしもだいぶお世話になったの。 そうそう、似てるでしょ。二人が一緒に居たら、そりゃぁもう大滝の前に居るくらいのマイナスイオンが放出されそうだなあ…。(09/09/12 03:18)
◆サムサラ >> そういうことにしておいてください・・・。(厳かにシンジュに頷き)うんうん、本土に帰って少し休憩。だらだら過ごしたいというのもないのかな?(09/09/12 03:15)
◆サムサラ >> 可愛い・・・は不本意だよ〜カッコいいがそこは良いです。でも、キナか・・・。キナは良く知っているよ、うん確かに波長は似ているかもしれない・・・。キナと同じなら喜んでおこうっと。(嬉しそうに)あはは、確かに女性と恋愛は切っても離せない話題ですね。(09/09/12 03:14)
◆シンジュ >> …、(やっぱりそうなのか…と思ったところで) そ、そうだよね、街に帰った時にはきっとお仕事してるよね。そういうことにしておこう…。  ぅえっ?(突撃インタビューに不意をつかれ) 今したいこと、実はそれが決まっていなくて…困っていてね。うーん…、(09/09/12 03:10)
◆シンジュ >> 可愛いよ。(頷く) キナというエルフの知り合いさんがいるのだけれどね、ああいう感じに近いかな… 物腰柔らかくて丁寧でのんびりしてて癒し系な感じ… 今受けてるイメージはね。 冒険してるサムサラくんは、また違った顔を見せてくれるのかもしれないけれど?(笑いつつ、サムサラを見て…) 恋愛のお話は甘い砂糖菓子のようなもの。(大好物です。)(09/09/12 03:08)
◆サムサラ >> なんてね、あはははは。(声を上げて笑って)街に帰ったときに頑張って神様の御許でお勤めさせていただいてます。ウォールやクロエも、きっとそうだろう・・・。(と思う。)そそ、シンジュが今一番したいことは?(インタビューをするように)(09/09/12 03:07)
◆シンジュ >> あ、そうか。そういう目的があったのなら納得。 でも本当によかったよね、攫われた人も労働を強いられていた人たちも、無事に解放されて。 …えっ。(あたしの今後が議題になっちゃった) やー、でもちょっと考えないとね。(難しい顔…)(09/09/12 03:05)
◆サムサラ >> ぶっ、可愛い?ですって。(傍らのカンテラの火に語るように笑って)シンジュの印象はふんわりしているけど、恋愛の話題に鋭い方という印象だけど・・・。それについても鋭いな・・・!?(聖職者の仕事事情)(09/09/12 03:04)
◆シンジュ >> (視線をあちらこちらに飛ばして誤魔化す。)(09/09/12 03:02)
◆サムサラ >> 今思えば、結構無茶だったと思いますよ〜。まあ、あんな騒ぎが起こっていたからね。人質に取られていた方の手がかりが見つかったらいいなあという気持ちもあったのですよ。基本は神殿の探索だったのですけど。(なるほど、と頷き)じゃあ議題@シンジュのこれからについて。じっくり話し合おう。(09/09/12 03:02)
◆シンジュ >> そうなんだあ、それも新しい発見。でも確かに、サムサラくんは物腰柔らかいし… しっかりはしてるんだけど、所々抜けてて可愛いなーて感じなんだな。(サムサラのことが何となく分かってきました。) そかー、凍土は全部凍ってそうだものね。    ………ぎくっ。(09/09/12 03:00)
◆シンジュ >> それはすごいね!?あの騒ぎの中で行ったの!?(慄き) 海底神殿なんて魚人さんの本拠地みたいなものだから、あの騒ぎの間は完全に閑古鳥かと思っていたよ…!えっとえっと、探索とか?青竜さまに会いに行ったりとか…?(その目的を問い…) うぅん、海でやりたいことは、とりあえず今の所なくなった。(09/09/12 02:57)
◆サムサラ >> 今、シンジュ・・・、この人たちいつ聖堂でのお勤めをしているんだろう・・・って思ったでしょ。(09/09/12 02:55)
◆サムサラ >> キッチリカッチリではないかなあ、だから気づいて慌てて事を仕損じるという事もあります。治さなきゃね。あはは、寝ても良いんだけど・・・しばらく見納めなら海でも見ようかなって。寝過ごすのも怖いけど。・・・(シンジュの言葉に頷きつつ、微笑むと)(09/09/12 02:55)
◆サムサラ >> 魚人騒ぎの最中に行ったのですけど・・・あちらは変わらず静かでしたよ。(頷き)まあ、タンドールは事態解決に色々と動いていたのですねえ。それは感謝しなくっちゃ。お菓子はまたの機会かなあ。(テーブルに頬杖をついて笑い)うんうん、まだ海にやり残した事がある感じかな?(09/09/12 02:52)
◆シンジュ >> …………、(何気に聖職者の知り合い、みんな冒険してんじゃないの…と思う…・)(09/09/12 02:52)
◆シンジュ >> あっは、のんびりさんなのかな。サムサラくんは。 それにしても、「じゃあそれならこの時間から起きておこう!」という考えに至るあたり、なかなかすごいね! あたしだったら、まぁ何とかなるだろー て、寝てしまいそう。(うむり、) そかー、ウォールくんも神父さまだけれど冒険していたし。最近は神官さまもアクティヴなのだなあ… …あ、そういえばクロエくんもだな。(09/09/12 02:51)
◆シンジュ >> おぉ、すごい!あたしは今回は行ってないなぁ、神殿には。 タンドールくんは例の魚人騒ぎで色々と大変だったようだから…あたしも会ったのはつい最近だよ。彼のお菓子はほんとに美味しいよね!あたしもお菓子はある程度作るけど…タンドールくんみたいに手の込んだものは作らないから、ホントすごいなって思う。(頷いて) 凍土かー…、実はちょっぴり、行きたいなとは思ってるのだけど。(09/09/12 02:48)
◆サムサラ >> 案外、時間に起きられそうなタイプじゃないんだ。昨日は昼過ぎまで寝てしまったから、この際夜は起きてしまおうと思って・・・。ありがとう、シンジュ。・・・うんうん、するする。(冒険)(09/09/12 02:46)
◆サムサラ >> 私は少し頑張って海底神殿に行ったから、色々な人と再会したよ。でも、タンドールにはお会いしてないなあ。彼の作るデザートを個人的に味わってみたかったのだけど。(笑って)うん、何だか雪が見たくなってね。うふふ、シンジュも凍土に行ったりしない?(ちょっと誘うように)(09/09/12 02:44)
◆シンジュ >> (示されるままに椅子に座り。)これから朝まで って…、寝ないの? 起きとくの? サムサラくんはお寝坊さんじゃあなくて、時間にきちんと起きられそうなタイプなのに。(寝過さないために起きておくのかしら、と思う…) 良いよー、あたしでよければ!お話しよう。 …冒険かあ、サムサラくんはさ、神官さまだけど冒険するんだねえ。(09/09/12 02:43)
◆シンジュ >> 本当にね。(苦笑して)あたしもその所為でコテージに籠りがちだったし、せっかくお友達ができたのに あの時のBBQメンバーで再び会えたのはタンドールくんとサムサラくんだけだなあ。 はら、そうなんだ。お荷物大きいから…ここを離れるのかな?とは思ってたのだけど。凍土に行くんだ!良いなー。(09/09/12 02:40)
◆サムサラ >> ま、それは半分冗談。うふふ。(シンジュを見て笑って、手で椅子を指し示した)眠くなるまで、私の話し相手になってくれたら嬉しいなあ。・・・そうですね、やっと足を伸ばして冒険したりもできるかな。(騒ぎが収束したというのに頷き)(09/09/12 02:38)
◆サムサラ >> あの後に色々と事件が起こってしまって、そういう機会が少なくなってしまったのは残念でしたけど。うん、私は今日の朝一番の船で凍土に行くんだ。ですから、これから朝までずっと船待ち。(09/09/12 02:36)
◆シンジュ >> そか。うん、まァ…ここらで騒ぎ始めたら明らか近所迷惑だもんね…。(三角座りのままサムサラを見上げつつ、あたりをきょろきょろ見渡して。) 魚人海賊もとりあえず居なくなったようだし、この時間に砂浜へ…ってのも それほど警戒しなくて良くなったのが嬉しい。(09/09/12 02:36)
◆シンジュ >> わ、おっきな荷物。(目をぱちぱち、) うん、本当にね。たくさんお友達が増えた。やっぱりBBQってそういうのが楽しいよね。みんなでワイワイすんの。 …そういえばサムサラくんは、こんな時間にお散歩なの?(首を傾け…)(09/09/12 02:33)
◆サムサラ >> あはは、ごめんなさい。少し動いたら眠くなるかなあって。動くとしたら、砂浜・・・砂遊びと連想してしまって。(09/09/12 02:31)
◆サムサラ >> はい、そうです。(大きな荷物を傍らに置いて、三角座りをするシンジュを見ながら。椅子に座って一息)とても大勢でしたからねえ、なかなかじっくりお話する事ができなかったよね。でもあれを機会に知り合いが増えた事は嬉しかったですねえ。(09/09/12 02:30)
◆シンジュ >> あ、神官さんなんだ!サムサラくん。 あの時は、そういうの全然話す間もなかったものね。改めてよろしく。(にこーと笑って) んー、それもある。あと、変な時間から寝始めちゃって。(だいぶ意識も復活してきた。) 砂浜で遊ぶって、なんか明らかにお子様と思われてるよね!?(えって顔で)(09/09/12 02:27)
◆サムサラ >> 今日は昼間に雨が酷く降ったから、ジメッとして眠りにくいのかな。どうしようね?砂浜で遊んだら眠くなるかもしれませんよ。(09/09/12 02:25)
◆シンジュ >> あ、サムサラくんだ。(ポンと手を打つ。) いや、なんかこう…ゆくべき方向性を見失い… …というほどでもないんだけど。 こんな時間に起きてどうしようかなって…。(三角座りのまま)(09/09/12 02:24)
◆サムサラ >> 眠れないのですか?(火を灯したカンテラを備え付けのテーブルに置くと。)はい、覚えていてくれてありがとうございます。神官のサムサラです。バーベキュー以来ですね、シンジュ。(09/09/12 02:23)
◆シンジュ >> ぅおー。(声の方をぼーっと見上げる) あー、見たことある顔だ。えーっとえーっとBBQの時の。(回らない頭を頑張って回す。)(09/09/12 02:22)
◆サムサラ >> ど、どうしたの、家から閉め出された子みたいな顔をして。(シンジュの顔を見て、噴出し)(09/09/12 02:21)
◆シンジュ >> …………、(コテージを追いだされた子どもみたいな見た目になる。)(09/09/12 02:20)
虹色に光るさざ波がサムサラを迎えて...こんばんわ。(後ろから遠慮がちに声をかけて)(09/09/12 02:20)
◆シンジュ >> まァコテージ、だし、気も抜けるよね…。(ぼーっ)しかも寝起き、だし。なんかこー、自分でも寝起きで頭回ってないなってのが分かる…。 (ふらっふらしつつ、とりあえずこのままじゃ海に落ちそうだな…って判断はできたので、そのままその場に三角座り)(09/09/12 02:18)
◆シンジュ >> (自分が寝泊まりするコテージの前…ぼーっと佇んで。) 魚人海賊の騒ぎが収まったからって、こう、気を抜き過ぎるのも良くないって分かってるんだけど。(09/09/12 02:16)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...変な時間に起きちゃった…。(09/09/12 02:14)