GalaMate
タンドールは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/05/12 02:02)
◆タンドール >> (人魚の涙と海賊が顔を会わせた時、互いをなんと呼ぶのか…少し興味が沸きつつも…)(09/05/12 02:01)
◆タンドール >> せめて3:7くらいになるように努力しよう…(払うのを待ち、) アイスか…そういや料理もまともにしてなかったな…… ああ、お休み。良い夢を。(09/05/12 01:59)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/05/12 01:59)
◆シンジュ >> ほんとの名前を忘れちゃいそうなんだけど…。(スズメくん?ツバメくん?ツクシくん?混乱しながら…)(09/05/12 01:59)
◆シンジュ >> 泳ぎの練習よりも、タンドールくんの作ってくれたアイスの方が 終わった時のご褒美に相応しいと思うなあー。(おねだりする) それじゃあ、お先に。お休みなさーい。(足をコテージの方へ向けて…)(09/05/12 01:57)
◆タンドール >> あれ、一雨くるかな…(雷鳴が聞こえた?) ツクシ……ツクシ君は俺もいやだな…(09/05/12 01:56)
◆シンジュ >> んー、可愛い:頼りになる が、4:6くらい。(ぱた、とワンピースの裾を少し払って。) うっ…、(なんか教師が増えてる気配がする…) そりゃ沈まないに越したことはないけれど、深海だよ。何が起こるか分からない!(09/05/12 01:56)
◆タンドール >> 終わったら、砂浜の足が着くところで泳ぎの練習しようか。(教師:レイヴ&タンドール) ……沈むの前提で準備してる水着…? …ま、まあ、練習のときにも役立つな…(09/05/12 01:54)
◆シンジュ >> ツバメですと…!(ピシャァァァン) ツって言われて、さっきツクシしか思いつかなかったんだ…(最早鳥類じゃない) そっか、ツバメくんかあ…。(09/05/12 01:52)
◆シンジュ >> それにしても、そうだよねー、海の底なんだよね。(改めて、思い出したように。)結局泳げるようになってないんだけど…まァこういう時のためにとっておきの水着がるから準備しておかないと、ね…!(09/05/12 01:51)
◆タンドール >> そうそう、「スワロー」っていうのは「ツバメ(Swallow)」だから。 wとpの一文字違い…(学ぶべきことを置き換えん…) 可愛い目よりは、そういう頼りになる目、がいいな。(09/05/12 01:48)
◆タンドール >> 海の底なら、こんな色々手間かける必要ないのにな。(なぁんて、と笑い返す…)(09/05/12 01:47)
◆シンジュ >> えー、新しい面が見れるのは、それは嬉しいことだよ。これからはタンドールくんは可愛いんだって目で見られるから。 おぉ…!(さっそく頼りになる!)(09/05/12 01:46)
◆シンジュ >> なんてこった…。(城塞だけ、だと…) うーん、気付いたら海の底に居そうな感じ。(例えで言ったのに、これから行くであろう場所でもあって。何か笑えた。笑う。) あと、お部屋の隅っことかね!(くふふ!)(09/05/12 01:45)
◆タンドール >> それって別に学ばなくてもいいこなんじゃないか? (立ち上がるのに、ちゃんと、落ちないよう、しっかりと、支える!)(09/05/12 01:43)
◆タンドール >> 今平和なのって、城塞だけなんじゃないか? 凍土もなんかあったとか聞いたけど。 ……そんなに深みにはまってるように…みえるんだろうな…(既に何人かに同じこと言われてて、)(09/05/12 01:41)
◆シンジュ >> とりあえずタンドールくんは可愛いなってことを今夜は学びました。まる。(も一度タンドールをさらっと撫でて) さぁて、あたしはそろそろコテージに戻ろうと思うよ。(海に落ちないように慎重に立ち上がり…)(09/05/12 01:40)
◆シンジュ >> あ、なんかそれも薄っすら聞いた。爆弾魔。 …なんか何処もかしこも大変なのだねえ…。(溜息) 今は明確な理由が見つからなくても、終わったらぽんっと思いつくかもしれないし。 タンドールくんは、考え出すとすごい深みに嵌っていきそうだなって思うし。 だから、良いと思うよ。(09/05/12 01:38)
◆タンドール >> (噛んだ…まーそのなんだ、それこそ細かいことは気にするなって事で……すりよるのはやめて)(09/05/12 01:36)
◆タンドール >> だいたいそれなら、海で海賊相手にするより、街で爆弾魔相手にしてるだろう…(同じように、何言ってるんだと顔を向け) …まあ、さっきも小難しいこと考えてそー、とか言われたから、それくらいが丁度いいのかもしてない。(09/05/12 01:35)
◆シンジュ >> (大事でもないのに「その」を2回も言ってしまった…)(09/05/12 01:34)
◆シンジュ >> そーだよね、押すにはまず人数が必要不可欠だものね。 あたしもそのその党からは離党するつもりはないけれどだがしかし…。(ずりずり…)(09/05/12 01:32)
◆シンジュ >> (何を当たり前のことを、といった顔で。) …へ? うそっ。 (恋バナ情報はたとえどんな小声であろうとも聞き逃さない。) いいよいいよ、まとめちゃえー。 理由なんて、いろいろ絡み合ってて複雑怪奇なのです、うん。(09/05/12 01:30)
◆タンドール >> …シンジュも大切な「レイヴの舞いが第一」党の一員だから。(ずりずり、よっていく。) (09/05/12 01:28)
◆タンドール >> まだその名前が出てくるのか…(かくんと頭垂れ) 彼女は他に想ってる人がいるから。(ここは小声で…) …知ってると思うよ? まとめていいのかね…、まぁいいか。(09/05/12 01:27)
◆シンジュ >> そぉかぁ…。(これと仲間と思われたらまずい…と思う保身が働く… 撫でくり回す手をようやく離した。ずりずり。) そんなことないよ。タンドールくんはタンドールくんだよね。(に、にこっ…)(09/05/12 01:22)
◆シンジュ >> あははは、(ついでなので弄りたおす。まだ、腕を伸ばせば届く距離間。) まァ、フェロモンにあてられてもタンドールくんは大丈夫でしょ。ミラベルちゃんが居るもん。(ねっ、) あたしも知ってる人…?(はてさて、手紙が届くのが待ち遠しい。) んー、じゃあもう、今言ったもの全てのためで良いんじゃあないの。どれも外れていないし、欠けてない。(09/05/12 01:21)
◆タンドール >> …えーまー、言いましたね。えぇ。向こうが覚えてるかどうかわかりませんが。(実際の距離よりも、心の距離が遠く感じられる…) さっきの目と明らかに違うな。違うもの見てる目だな。(09/05/12 01:19)
◆タンドール >> や、ちょ、髪がぐしゃぐしゃにっ(あーあ、…) あんまり振りまかれても困るな…(フェロモン。) シンジュも知ってる人じゃないかな…(手紙で教えるね。) うーん、レイヴの為、自分の為、攫われた人の為……どうもいまいちぴんとこないんだが…(09/05/12 01:16)
◆シンジュ >> (とりあえず先程からの、背後からの気配やら、怪しげな微笑みやらも相俟って、ずーりずーりとタンドールから離れ…) すごいなあ、タンドールくん。あたしはとりあえず付いて行くけれど…基本誰かの後ろに隠れていたいよ。(啖呵切った彼を、すごいものを見る目で見る…)(09/05/12 01:15)
◆シンジュ >> 可愛い可愛い。(よしよし。) うーん、何かフェロモンでも出てるのかしら。レイヴちゃん。(手を引いて、腕組みし…) うーむ、あたしも色々と繋がりを広げることにしよう。船とかぽんっと寄こしてくれるお友達とか…。(いれば…良いな…) そうなの?じゃあ今はどういう気持ちが?(問うて) 言ったの!?それ言ったの!?(衝撃)(09/05/12 01:12)
◆タンドール >> まぁ…今は力になりたいってだけじゃないんだけどね。 ……海賊の頭に「首洗って待ってろ」とか、昔の俺じゃ考えられないな…(えぇ、啖呵きっちゃいましたよ)(09/05/12 01:10)
◆タンドール >> 可愛いって…あのね…撫でられた事はあるが可愛いとか…(破顔してしまう…) ははっ、意外と悪女だったなレイヴってば。 他にもいるよ、レイヴに女惚れしてるのが。  あーうん。俺もまさか船つきで寄越してくるとはおもわなんだ・・・(09/05/12 01:06)
◆シンジュ >> …………、(続けようとした言葉がタンドールの口から出てきて、目を丸くした。) あたしもそう。  ただ、ただ、力になりたいだけ。 …レイヴちゃんは罪な女だなっ!モテモテだー。   Σすっごいお友達を持っているのね…!?(09/05/12 01:02)
◆シンジュ >> …なんか可愛い。(手を伸ばして再び頭をよしよしする) ん。タンドールくんは…色々と小難しいこといっぱい考えてそうだものね!(何も考えてそうにない笑顔で言う。)あたしも、争いごとになんて正直首を突っ込みたくもないし 誰かに手を上げるとか、そういうのも好きじゃないし。 だけど、そういうのあんまり考えてなかった。ただ、(09/05/12 00:59)
◆タンドール >> レイヴの力になりたかっただけ、っていうのが本音……だった。…うん、だった、なんだよな。 ……えーと、友達のツテで、船大工がわんさかと。(船の修繕から解体までなんでもござれ状態。)(09/05/12 00:57)
◆タンドール >> だから、なんかくすぐったいんだって…(そわそわしつつ、) 俺は…正直船の修繕で頭が一杯で…争いごとは、降りかかれば払えばいいや程度にしか考えてなくて、(09/05/12 00:55)
◆シンジュ >> 船大工さんすごい!?というか見つかったんだね船大工!すごいね!?(色々びっくりする) ……Σ!?(びくーーーー!!!!)(09/05/12 00:50)
◆シンジュ >> (タンドールが起き上がれば、彼を見つめる娘の視線も下から上へ。にこりと微笑んで) そっか。  …勿論早く争いが終わるように…、労働を強いられている人達を開放できるようにとか。協力しようと思った理由はあるんだけれど。 …自分の価値とか…、そういうのを、見出だしたかった ってのもあるのかも。(09/05/12 00:48)
◆タンドール >> 尽くしていただきます (ふふふふ.....)(09/05/12 00:47)
◆タンドール >> 踏み抜くなら今のうちに…今ならまだ船大工さんがいてくれるから。(治すのに数十秒の早業) 大丈夫。来てくれると言ってくれた時点で、もう頼りになる気満々だし、嫌でも最善を…(09/05/12 00:46)
◆タンドール >> まったく一匹狼ってわけでもないし、助け合って困難を乗り切ったこともあるけど…(向けられる視線が既にくすぐったい) …そうやって面と向かって、言葉にして頼られるとか……頑張ろうって気持ちが空回りしてしまうくらいには、心地よい。(09/05/12 00:43)
◆シンジュ >> くふふ!気合を入れ過ぎて、修復したばかりの船の床を踏み抜かないと良いんだけれど、なぁンて。(壊す気満々。) うん、心強いって思ってもらえるように。頼ってもらえるあたしになれるように。最善を尽くすよ。(09/05/12 00:42)
◆シンジュ >> はら、はららら、一匹狼くんってやつですか。タンドールくん。 助け合うとね、その感覚が心地よくて… きっとひとりじゃいられなくなる。あたしはそうだった。  …今、そんな感じなんじゃあ ない…? タンドールくん。(タンドールへと、問う視線) 頼られると嬉しくて、こそばゆくて、頑張りたいなって思う感じ。(09/05/12 00:39)
◆タンドール >> (触れていたものが離れれば感じる寂しさ、) そうだな、シンジュのチアリーディングがあると、俺もとても心強い。(09/05/12 00:37)
◆タンドール >> (よいせ、上半身を起す、)  ……今まで誰かに頼るとか、足りない部分を補い合うとかあまりした事ないせいかな。(一つ息を零し、) 壊し…いやそっちはあまり頼りたくは…(09/05/12 00:35)
◆シンジュ >> (撫でていた手を戻しながら…) そうなんだ!それは良かった。(ホッとして) 炎の心配がないなら、あたしは水さんと共に船をチアリングして頑張るだけだなあ。(09/05/12 00:34)
◆シンジュ >> はら、そう? あたしは結構いつもこんな感じだから、すごく今安心してるよ。(誰かを頼るとか、慣れ切った状況。だめな子。) あたしも、あの、自称壊し系なので!色々と壊すことに関しては頼ってくれてイイよ!!(えっへん!)(09/05/12 00:31)
◆タンドール >> そっちの方も万事上手くいったらしい。 まだ詳しく聞いてないけど、「炎」は手にいれたって……(09/05/12 00:30)
◆タンドール >> (ゴロリ、横向きに、頭を片手で支え) なんというか…慣れないな、頼りにしてる、とかそーいうの……(ポリ、と鼻先をかき、よしよしされる……落としません。わざとは落としません。)(09/05/12 00:29)
◆シンジュ >> そして、海の上から海の底へ…だものね。あたしも本当にびっくりした。(笑って) あとは、炉に炎を宿すだけって聞いたけれど… どうなのだろ。どうなったのかな。(小首を傾げ)(09/05/12 00:28)
◆シンジュ >> (そういえばさっき、すごく嫌な気配を背後から感じたような気がするんだけど…気の所為だよね。海に落とされたりなんてしないよね。) …そっか、お疲れ様。(タンドールくんをよしよしして労わる)(09/05/12 00:26)
◆タンドール >> 海賊のドンパチは海賊にお任せして、俺は奴隷救出役って所かね。 …そう、やぁっと船が丘の上から海の上へ…(そのまま胡坐を投げ出し、ゴロンと背を板の上) うむ、一緒に付いていくつもり。(09/05/12 00:24)
◆シンジュ >> わー、すごぉく助かる!タンドールくんカッコイイ!(きゃっきゃ) そーかー、タンドールくんがいてくれるのならば、なんかすごく頼りになるっていうか。あたしは精霊使いなんて、言うほどでもないからなあ。(09/05/12 00:24)
◆シンジュ >> とりあえずタンドールくんというキャストは、どういう役柄なのかな。 船を修繕し終えた今… …あ、やっぱ一緒に行くんだね。そこは聞いてなかった。(09/05/12 00:20)
◆タンドール >> いやいや、そこはほら。俺も精霊使いの端くれですから。相乗効果でステータスの底上げはお任せあれ。(思わず背中を叩きそうになる。) あぁ、俺もレイヴについて行くので。(聞いてるかな…?) りょーかい。じゃぁ手紙で今までのいきさつと、現状、これからどーするかを。(09/05/12 00:19)
◆シンジュ >> (ここに協定が成った。) 知らないままにこの場に居るのも、結構不安だしね。 それなら聞いてスッキリしたい。 えぇと、じゃあ手紙で粗方のストーリーを語ってもらうとして。(09/05/12 00:18)
◆シンジュ >> 元々の能力値はさほど高くはないし、他の属性はからっきしだけれどねえ。(へにょりと眉尻を下げて。)でも、風と水についてならば、頑張る。(握り拳っ) …よし、その「どーしてこうなった!」をありったけ織り交ぜて存分に語ってくれたまえ…(捌け口として…) …あ、なるほど。手紙か。その方が良いな。(09/05/12 00:14)
◆タンドール >> …確かに押しに弱いな。(政党「レイヴの舞いが第一」立上) 全部か。ちょっと長くなるのと…聞いても後悔しないか? …それとも手紙の方が良いかな。(09/05/12 00:12)
◆タンドール >> 風と水が得意なんだろ?それだけで十分。(横から軽く覗き込むように笑い、) ほんと…船を助ける話が、いつの間にか船を海中に潜らせる、とか。 こういうときに、どーしてこうなった、って言葉があるんじゃなかろうか。(09/05/12 00:10)
◆シンジュ >> レイヴちゃんは押しに弱いので、徒党を組んでゆけば成し遂げられると思います。(しかと頷く) そうなの?舞台の上の、役者さんのひとりなのかな。タンドールくんは。(笑って。何処までと言われれば、) 全部。 教えてくれる気があるなら、一気に語って欲しい。 質問が多すぎて、いちいちQ&Aするより喋ってもらった方が早い気がする。(09/05/12 00:08)
◆シンジュ >> あたしに貸せる力なんて、少ないけど。(足をぶらぶらさせて) 船を直すのに力は貸せなくても、何か力になれるならば。 …タンドールくんは、いろいろと…知っている? 船を助けるって約束してるって、言っていたものね。 そこから、いつのまにか海底の底にまで話が発展してる…正直ホントに、現状に付いてくのが精一杯なんだけど。(09/05/12 00:05)
◆タンドール >> 随分と前からの知り合いだな、そういえば…(街に来て知り合った人物の10番以内に入るくらいに…) ……ぶっちゃけると、大抵の事には答えられる位知ってるんだけど…何処まで知りたい?(09/05/12 00:05)
◆タンドール >> レイヴの舞いは、一度踊ってもらえないか今度相談しようか。(政党立ち上げを目論み、) そうだよな、何も知らないのも困りものだよね。っていうか、虫が良すぎるか…(09/05/12 00:02)
◆シンジュ >> 素晴らしいツッコミだね…。敢えてそれを期待して、答えを知らずにご対面するのも悪くない気がしてきたよ…。 …ってか、あれえ。お知り合いなのだね、タンドールくん。例のスズm… …スワローくんと。(回答に白熱し過ぎてて今更気付く) うん、お手紙もらった。(頷いて)(09/05/12 00:00)
◆シンジュ >> (血生臭いには、少し怯んだように言葉を止めたけれど) 状況とか、…しばらく空の上に行っててよくは知らないのだけど。 …海の底で、たくさんの人達が奴隷のように働かされている…とか?(手紙の中にあった内容と、ぼんやりと聞いた噂話。) えぇ、と、知らないのも困るかなって。 ついてくつもりだから。(09/04/12 23:57)
◆タンドール >> 間違えたところで、なんでやねん!と突込みが返ってくる程度だろうし。(潮風に目を細めつつ) あーでも力を貸して欲しいとレイヴから手紙が来てるのだっけ?(09/04/12 23:57)
◆シンジュ >> ………あ、そうか。スワローくんって名前だったねそう言えば…。うっかり忘れていたよ。(ぽんと手を打って。)間違えてすずめくんって呼んじゃいそう…。 …どうかした?(考えてる風なのを覗きこむように…)(09/04/12 23:53)
◆タンドール >> うん…あまり詳しく知らない、その方がシンジュには良いのかも知れない…(言葉を選ぶように…) ちょっと血なまぐさい話、だし、ね。(09/04/12 23:52)
◆タンドール >> スワローって名前は知ってるんだから、そう深刻にならなくてもいいと思う、よ? (と言った所で、ちょっと考えるように…)(09/04/12 23:50)
◆シンジュ >> 手紙でお話を聞いただけだから、詳しくは知らないのだけど。(そして、説明をするために思考を一時切ったので、やっぱり当てられない。) あれ、そうなの? ん、是非とも見せてもらうと良いよ。(09/04/12 23:48)
◆タンドール >> (どうして当たらないのか逆に不思議に思う…) なんだ…”舞”とは全然無縁な事いってたのに。 少しだけのお披露目でシンジュが思い出しうっとりする程なら、今度見せてもらわないと。(09/04/12 23:46)
◆シンジュ >> うー、頑張って当てるから!(ここで当てておかないと、もしも万が一出会った時に、本人を目の前にして名前当てクイズを勃発させることになりそうだから。意地でも。) えーっと、えーっと …ツ? ツ…、 ……えぇとね、手を組んで魚人海賊さんのとこから人質を解放するつもり、らしい…?(09/04/12 23:45)
◆シンジュ >> ハクチョウ、クジャク、フクロウ、フラミンゴ、ゴクラクチョウ…(脳内に動物園が出来上がってきた…) …んぇ? そうだよ、レイヴちゃんが舞ったの。少しだけね。あたしが舞う前の、前座だって。少しだけ踊ってやめちゃったけど。(09/04/12 23:41)
◆タンドール >> …それ、本人の前で言わないほうが良いよ…(きっと地味に落ち込む…) ほら、ツ、ツ… (あれ?…) それでウメノキとスワローがどうしたって?(09/04/12 23:41)
◆タンドール >> 剣舞か。俺も前に一度見せてもらった事が……あれ、誰にだったっけ?(ド忘れ…えーと、眉間に物凄い皺を寄せ…) ん?それは彼女が舞った事があるの…か?(09/04/12 23:38)
◆シンジュ >> 断然スズメだね。(頷く) 待って、待って。当てる。考えるから。 えーっと… オウム、インコ、ニワトリ、ワシ、タカ、ペンギン、ペリカン…(思いつく鳥類を片っ端から)(09/04/12 23:36)
◆シンジュ >> ぬー、そぉか。(しぶしぶながら頷いて) だよね、見たいよね。あたしは剣舞を一度見せてもらったことがあるけれど… レイヴちゃんらしい力強さとか、しなやかさが…感じられる舞なの。(目尻を細め…)(09/04/12 23:34)
◆タンドール >> カラスよりはスズメの方が可愛い…よな。(剥れる様子に肩を一つ揺らす。) …ここは正解を教えておくほうが良いのか悪いのか…(ブツブツ…)(09/04/12 23:33)
◆タンドール >> んー。そのレイヴも、「舞う」より「見る(魅る)」方がよい、とね。 ……俺も舞う姿を見てみたいとは思うのだけれど。(苦笑を返して、)(09/04/12 23:29)
◆シンジュ >> おしかったの!?じゃあもういっそ、すずめくんでいいのに。可愛いし。(ぶー。) …あれ、違う? すずめで惜しいと言われればカラスで合ってそうなものなのに。(娘も首を傾げる)(09/04/12 23:29)
◆タンドール >> すずめは「Sparrow」 おしい。一文字違いなんだが……カラ…(かくん、首が斜め45度)(09/04/12 23:27)
◆シンジュ >> はら、そうなの?(隣を見て、きょとん) ん、全然タンドールくんが謝る様な事では。 でも残念。レイヴちゃんが舞うの、見てみたかったのになあ。(くふふと笑って) …まァ、レイヴちゃんが舞うのなら…鎮魂よりももっと違った舞のが似合う。其方を見せてもらうことにしよ。(09/04/12 23:25)
◆シンジュ >> すー、はー。(深呼吸…) んー…じゃあ… すずめじゃなくて… …あ、カラス!(09/04/12 23:23)
◆タンドール >> あ、あの件は、申し訳ないが無かった事に。(胡坐の姿勢、両膝に両手を添えて頭を下げる) レイヴが遠慮したいって。(09/04/12 23:23)
◆タンドール >> ……そういえばおよ…(みなまで言わず、隣に胡坐をかいて、) とりあえず、深呼吸。深呼吸… はい、こんばんは。…違うね。すずめくんじゃありません。(09/04/12 23:22)
◆シンジュ >> (突き落とされる様な衝撃を伴わなくとも、その背に触れられるだけでビビる小心者である。) …あ、そう言えばタンドールくん。 レイヴちゃんに鎮魂の舞を教えてあげるってあれ… まだ、あれきり会えていないから…教えてあげられていないんだ。ごめんね。(09/04/12 23:21)
◆シンジュ >> そりゃ…驚くよ。なんたって目の前は海。 海。 (大事なので2回。) …がーん!!違った!?すずめくんじゃないの!?(09/04/12 23:19)
◆タンドール >> !? うわぁっ…ごめん、悪かった。そんなに驚くなんて……ちなみにスズメじゃないぞ。(回答にばってんを付け、)(09/04/12 23:17)
◆シンジュ >> び、び、吃驚したあ。(真剣に考えていたので、足音に気付きませんでした…) た、タンドールくん。 こんばんは…。(激しくリズムを刻む心臓を押さえ…)(09/04/12 23:16)
◆タンドール >> …。(何か真剣に思い出そうとしているようなので、黙っていたが…)(09/04/12 23:15)
◆シンジュ >> (頭の上に電球がぴこーん!)分かった!すずめぎゃ−!!!!!(回答と悲鳴が混じる)(09/04/12 23:15)
◆タンドール >> よぉ。(足音がして、普通に背中を叩く手)(09/04/12 23:13)
◆シンジュ >> …あ、分かった、思い出した。スワロー、だ。 賢いな、あたし。(えっへん) …スワローって、トリさんのお名前ではなかったっけ。 えっと、えっと…(09/04/12 23:13)
虹色に光るさざ波がタンドールを迎えて...(海の中からシンジュの足を掴む手……などあるわけもなく、)(09/04/12 23:12)
◆シンジュ >> 商人さんは、ウメノキくんだよね。海賊さんは、えっと…(頑張って、手紙を見ないように思い出そうとする…) …ストロー。 …違うか、それはジュースを飲むやつだ…。(あかん…)(09/04/12 23:11)
◆シンジュ >> (飛ばされないように、早々に懐に仕舞った。) えぇと、だからつまり、商人さんと海賊さんが手を取り合っているという ちょっぴり不思議な図式なのだねえ…。(小首を傾げ) 不思議でもないのかな、よく分からないな…。(09/04/12 23:10)
◆シンジュ >> うぅむ…、何だか本当にややこしいことになってるんだな…。(どちらも畳まれている其れを、潮風に揺らしながら…。滞在してるコテージの前、桟橋から足を投げ出して。)(09/04/12 23:08)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(手紙をふたつ持って。)(09/04/12 23:05)