GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/22/12 00:37)
◆シンジュ >> 何それ、早く思いついてね。(小首を傾げ) ん、わかった。(こちらも笑う…)(08/22/12 00:37)
◆シンジュ >> そぉか、じゃあ支度しよう。街でやってるのほど、たくさん持ってきてはないけど。(足をコテージの方に向け…)  あ、あと、砂浜に着くまでにさっきの 恥ずかしい説明を聞かせてね。(08/22/12 00:36)
モモは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/22/12 00:33)
◆モモ >> ともかく今は踊りが一番見たいよ。(と言うのは嘘ではなく。 嬉しそうに笑いながら。)(08/22/12 00:33)
◆モモ >> 心で飾るというアレか…。や、けど、折角なら支度したのが見たい!!飾りとかつけんでしょう。(興味深々な様子で) なら、明日楽しみにしておく。(笑って頷いて) ……、いや、うん、思いついたら言うよ……。(煩悩(=欲しいもの)を一つずつ消去していく作業を脳内でしつつ…)(08/22/12 00:32)
◆シンジュ >> えっへっへ、期待しているがよい。豪華にしてあげるよ。生クリームも使わない。  ……はら、じゃあ言ってみて。 なぁに? (首を傾げ)(08/22/12 00:30)
◆シンジュ >> (豪華スイーツ三昧、と言い直して) あたしは何も着飾らなくとも、どんな場所でも立派な女子でありロマンチックな踊り子なのだ…。 …でも、ちょっぴりコテージに戻っていいなら、それなりに仕度するよ…。(08/22/12 00:28)
◆モモ >> なんてこった…。(豪華に弱い…) 欲しいものなぁ…、無くはないけど…。(08/22/12 00:27)
◆モモ >> …。なんでかなんて、説明させねぇでよ?恥ずいから。(笑いながら離した手で、ぽふぽふと叩くように撫でて) じゃー行こうぜー!あ、なんか準備する?(足を向けて)(08/22/12 00:26)
◆シンジュ >> (頬を擦りながら)じゃあ、朝ごはんのスイーツ三昧は、「豪華」フルーツ三昧にランクアップしてあげよう。(プレゼントの一環として) …あとはー、…うーん…何か欲しいものとかないの?(08/22/12 00:26)
◆モモ >> あざっす!(礼。頬から手を離して、空のグラスを置いて) おー、何か楽しみだな!!星空だとロマンチックさに期待が高まるよ…!(これはシンジュが女子に見える可能性が大…!)(08/22/12 00:25)
◆シンジュ >> …だから、嬉しがるとこじゃないってば。怒られてるのに。 Σふぁー!(頬が伸びる)(08/22/12 00:23)
◆シンジュ >> 仕方ない、友人として付き合ってしんぜようぞ。(偉そうに) うん、お誕生日のプレゼントのうちのひとつと、踊りを見せるってのが達成できるという 一石二鳥。(頷いて)(08/22/12 00:21)
◆モモ >> (怒る様子に、目を細めて柔らかく笑った。多少で照れた様子) や、ほんと。嬉しいよ。そうやって怒ってくれたことも。(もごもごするのに思わず頬を摘みながら…)(08/22/12 00:19)
◆モモ >> …。(自棄酒…?!) 別に友人だって付き合ってくれていいじゃんよー。(ふは、) え、ほんと!?踊ってくれんの?(表情が明るくなって) ……、、(08/22/12 00:17)
◆シンジュ >> まったくもう!!(ぷんすか!!) そりゃあたしだって久し振りに会えたのは嬉しいよ!嬉しいけれどさ、もう1日早ければ良かったのに!(拗ねる) …いや、もう、…あたしが怒ることじゃないんだけどさ。(丁寧な返答に怯んで、もごもごと)(08/22/12 00:16)
◆シンジュ >> (一気にパイナップルジュースをあおる) …ぷはー!!!(完全にやけ酒のノリ) 仕方ないな! カノジョじゃないけどつきあってあげよう。 ついでに、お誕生日のお祝いの舞でも。(08/22/12 00:13)
◆モモ >> ご、ごめん…。(そのうっかりの原因は目の前に居るが怒られたので謝る…) や、でも、嬉しいなって思ったよ。丁度ひさしぶりの顔見れたから。(へは、と屈託なく笑って、丁寧に礼を返し) ありがとうございます。(08/22/12 00:12)
◆モモ >> 酒場でも一等前の席なら見れた気になんだけどね。(そうそう。) じゃあ行こうか、砂浜でのデート(?)をさ…。(笑いながら) そこで怒られても!!!!?良いよ、一杯あれば足りんだから!!(08/22/12 00:10)
◆シンジュ >> あたしの誕生日も本当のとは違うけど、それでも大事でしょ! 幾つになったってお祝いされたら嬉しいものでしょ!(キレまくり) 自分で忘れるなんて、なんてうっかりさんなの! あたし以上だね! もうっ、お誕生日おめでとうございました!!(08/22/12 00:09)
◆シンジュ >> 女子ですからね!(ロマンチック気取ってみますた。) 早く言ってくれればモモちゃんだけジュース2杯にしてあげるとかできたのに!全部食べちゃったじゃないの!!(08/22/12 00:07)
◆シンジュ >> そっか、海だからか!!(調子良く納得する) んむー、そうだったか。 酒場でも最近踊ってないしなあ…チラ見くらいじゃガッツリ見たぞー!って気にならないよね。(08/22/12 00:06)
◆モモ >> さっきもいったけど便宜上だよ!実際の日付なんてわかりゃしねぇんだから。(手を振って) あとオレも忘れてたよ!!(包丁さばき見た瞬間からジュースができるまで)(08/22/12 00:06)
◆モモ >> 何だか女子みたい!!!(きゃっきゃする様子に微笑ましそう) ??!!!!何でキレんの!!!(08/22/12 00:05)
◆モモ >> ああ… まぁ…。でも、まぁ、場所が海だからじゃね!!!(フォロー) ねぇよぉ、そら酒場で見かけたことはあるけどさぁ!(グラスに口をつけて)(08/22/12 00:04)
◆シンジュ >> そういうことは早く言ってよ!?(逆ギレ)(08/22/12 00:04)
◆シンジュ >> ……………………。(08/22/12 00:03)
◆シンジュ >> そうでしょ、夜に砂浜デートなんて…ロマンチックだよね。星も綺麗だしさ。(きゃっきゃ) ……………えっ。(08/22/12 00:03)
◆シンジュ >> ………、(明後日の方を向く) いや、踊り子なのは前からだけど 最近はほら…色々と踊り子じゃない面が表立ってるようで。「え、そうだったっけ?」みたいな反応がデフォルトで…。 …そうだっけ?見てもらったことなかったっけ。(首を傾げ)(08/22/12 00:02)
◆モモ >> 夜に…カノジョとデートって、…まぁ悪くねぇけどね!!(それもよし。) ああ。や、便宜上21日が誕生日ということになってんの、オレ。その間にやるほうが嬉しいじゃん。(ふはっ)(08/22/12 00:01)
◆モモ >> …。(しかしあの量から考えるとけっこう食ったなこいつ…☆と生暖かい目をしている。) 最近ってぇなんだよ、前からでしょう。オレは実は、まだちゃんと見たことねぇけど。(笑って、) カンパーイ!(かちん、とグラスを当てて。)(08/21/12 23:59)
◆シンジュ >> (さすがに3倍は無理そうなので、3杯分ということにしておく。持っていたままだったまな板を置いて、代わりにグラスを持つ) ……よし、(指名手配のようなそれを完全に消し去って。)でも意外と似顔絵上手いね。 …なぁに、カノジョとデートの時間ですか。(時間を気にしてるモモに) よぉし、カンパーイ。(かちーんとグラスをぶつけて)(08/21/12 23:58)
◆シンジュ >> えっ…、(ほんとは3倍分くらい作れそうな量はあったことに若干の申し訳なさを感じる…) う、うん、我慢したよ…。(見直されてるハードルが低いことに気付かず、そっと目を逸らす…) そう、踊り子ってことを最近何となく周囲も覚えてきてくれているようなので…。(美容は気をつけないとね。)(08/21/12 23:55)
◆モモ >> 天網恢恢か…。(今度確実なときにしよう) あっ!そうだね!(はっと少し慌てて時計を見て、グラスを持ち上げ。)(08/21/12 23:53)
◆モモ >> シンジュって我慢ができるこだったんだな…。(食べたことよりも、ちゃんと残したことに見直した顔をする…。) ふはっ、準備がいいね?新鮮なものばっかなら、美容にも良さそうだ。(踊り子だし。)(08/21/12 23:52)
◆シンジュ >> こういう悪巧みは絶対に暴かれるのだ! …よし、カンパイしよ、カンパイ。(08/21/12 23:52)
◆シンジュ >> んー、最近こジューサーの需要が結構あるので、すぐに作れるように準備してあるんだよ。(えっへん) そうでしょう、そうでしょうとも…(どやぁ)(ぴったり足りる分以外は、娘がちゃっかり食べたということ。)(08/21/12 23:50)
◆モモ >> チッ!気付かれたか!!!エスパー…!!?(08/21/12 23:49)
◆シンジュ >> ちょ、なにこれ!?(慌てて消す)(08/21/12 23:49)
◆モモ >> (その下に『Sinzyu』と書いたところで足音が聞こえたので何事も無かった顔で出迎える) おーっかえりー!!早かったね!! すげぇ、ぴったり!(08/21/12 23:49)
◆シンジュ >> (しばらくして戻ってきた) ハーイお待たせ!(モモの用意してたグラスに注ぐ…) …うん、あたしの予想通り。(ぴったりグラス2個分の果汁の量)(08/21/12 23:48)
◆モモ >> (居ない間に端のメモ用黒板に 『!つまみ食い要注意!』の言葉とシンジュのデフォルメ似顔絵を描いておいて)(08/21/12 23:47)
◆モモ >> あいつ絶対食ったな…。(ちゃんとジュース分のこるんだろうか…)(08/21/12 23:45)
◆シンジュ >> そう…じゃあちょっとあとでフレッシュジュースでも飲みながら語り合おうではないか… ぱくぱく、…ぐっ ごほっ!ごほっ!(咽て) モモちゃんめ…エスパーか…。(08/21/12 23:43)
◆モモ >> 確かにね、ファーとかここだと想像しただけで暑い…。(相槌というか一人ごと。その間に包丁を水で流して拭いて片付け…) …全部食うなよ!!(察知して声を投げ…)(08/21/12 23:42)
◆シンジュ >> ひょいぱく。(隠れてパイナップルを味見しながら)(08/21/12 23:41)
◆モモ >> 大丈夫、重い荷物は2人で分けよう。オレたちならできるさ。(解決した方が良さそうな気がするとオレの勘が告げる) おー、用意いいね!さすが(狩人)!よろしく!… いやなんでもないっす。(水着とはもう説明しようが無い…)(08/21/12 23:41)
◆シンジュ >> そうそう、日持ちの問題は何とも。……(ギラギラ) みず… 水が? 水がない?雪を溶かすんじゃないの、凍土では。(首を傾げ…) はら、そうなんだ。こちらは水に囲まれているものね。(水問題で海に来たのか…) うん、まぁ真夏の暑い時期にコートとか用意するのがイヤだったってのもある。少し涼しくなってから…機会があれば行ってみるよ。(言ってから、一旦コテージへと戻る)(08/21/12 23:40)
◆シンジュ >> ううん…これはあたしが解決すべき問題なの…。(神妙に応える。モモちゃんに言ってはいけないと、娘の思いやりの心が告げたから。) うん、出来るよ。うちのコテージにジューサーがあるから作ってこよう。ちょっと待ってて。(ひょいとまな板ごとカットされたパイナップルを持ち上げて)(08/21/12 23:36)
◆モモ >> あぁ、暑いと日持ちしねぇもんね。よかった!(狩人を見るような顔で) ふはっ、凍土行くと超みずg… 海が恋しくなる!!(さりげなく言い直す)まー、その探険が終わってからでも充分間に合うよ、溶けやしねぇから。(08/21/12 23:34)
◆モモ >> どうしたんだ、悩みがあるなら抱え込まずに言えよ…。(難題を見たかのような顔に…) これでジュースできんだよね。…ってなんだそのパイナップル係的なの!!!まー、美味いもの作ってくれんなら良いよ。(結局引き受ける。食べ物には基本弱い)(08/21/12 23:32)
◆シンジュ >> だいじょぶ、生クリームはあたしが苦手だから使わない。此処じゃあまり手に入らないし。  …そこまでアマゾネスじゃないよ!まだそこまでじゃない!(狩りは否定するものの、フルーツ盛りから目は逸らさない) そっかー、海に戻るか凍土に行くかちょっぴり迷ったんだよねえ…そういう話聞くと行きたくなるな。 うん、凍土には一度もないよ。(頷いて)(08/21/12 23:32)
◆シンジュ >> わァ嘘っぽい☆(あっはっは!) …なるほどね、そういうことね。(すごい難題にぶち当たった…) すごーいモモちゃん! これからパイナップル食べたくなったらモモちゃんに頼むね。持っていくから切ってね。(パイナップル係に任命) うん、朝スイーツはわりと普通。特に最近果物系の依頼が出てるから、そのおこぼれを差し入れしてもらえたりして結構潤ってる。(08/21/12 23:29)
◆モモ >> そら寒いよ!!かまくらはあったかい!!温泉は超はいった!! すっげぇぐいぐいくる!! なんだ、その分じゃ1度も行って無い?(08/21/12 23:25)
◆モモ >> あはは、可愛い女子だと思ってるよ!(あははは) まぁ、それには男子だと理解してもらうほうが先だねっ! よし皮むきできました!(手を拭いて。) 朝からスイーツ?!!な、生クリーム使わないならいいけど!え、何?何か狩りに行くの?(何その眼!)(08/21/12 23:24)
◆シンジュ >> え、凍土行ってたの?どうだった?寒かった?雪だるま作った?かまくらって本当に暖かいの?温泉入った?(質問攻め)(08/21/12 23:22)
◆シンジュ >> そう?まぁがぁらジョシは結構そんな感じよね。(赤信号、みんなで渡れば…の心境で。) …全然分かってないよね、何故あたしの周りの男子はこんなにも あたしが女子だと心から理解してくれない…。(項垂れ) 興味?じゃ明日の朝ごはんは、あたし特製のスイーツ三昧にしようか!(手を叩き。)丁度いいとこに、ほら…パイナップル以外のフルーツも盛りだくさんなようだし?(フルーツ盛りを、獲物のごとき眼光で捉える…)(08/21/12 23:21)
◆モモ >> (芯を取り終えると、皮を削いで落としていく。) うっわ、すげぇ長い!オレもこないだまで凍土でさぁ、あんまりに寒いからこっち来ちゃった!(笑い) ただ、まぁ、街で騒動とか聞かないけど、な、っと。(ざく、ざくっ。最後の一片を落とし…)(08/21/12 23:18)
◆モモ >> オレの周りには危険な料理する女子がやけに多いからな、上達もするさ…。(追い詰められての包丁さばき…) 女子ね、わかってるわかってる。カエルだめなとことか女子っぽい。(笑ってる) …不思議というか素直に興味がある…。(08/21/12 23:16)
◆シンジュ >> うん、そーだね。今年になってから…合わせて4・5ヶ月くらいは居るんじゃないかな。(小首を傾げ) おかげで街の状態が全く分からないよ。凍土と海に人気は二分していたと思うけれど。今は如何なのかな。(08/21/12 23:15)
◆シンジュ >> おぉ、上手! 男の料理だ。(打点を利用しないことを表現したいらしい) 何をって、あたし事実女の子だから!?(カットの邪魔にならない程度に脇腹をつついて邪魔をする) …モモちゃんも、そう言うのね…。(げんなりとする)…いや、まァ確かに、味はね。味は。(問題は見た目だよ…) そうだよ。…何か不思議が?(訝しんで)(08/21/12 23:11)
◆モモ >> (ザクザクと中心部の芯を取りながら。) …そういやぁ、結構シンジュ長いことこっちに居んだね?(レシピもだけどひと騒動もあったようだし。)(08/21/12 23:08)
◆モモ >> (両サイド切れたパイナップルを立てて、包丁を真ん中に当てて。) トン、ザクッ。 トン、ザクッ。 ザ、ザクッ!(無論高い打点を利用せずに6等分にしながら…) 何を女の子みたいなこといってんだよ!(笑う) カエルも味は美味いけどなぁ。 …え?!!フルーツ…?!(さっきの手つきで…?!)(08/21/12 23:07)
◆シンジュ >> まな板までぶった切れるって? いやぁだ、そんなバカな。(乙女ぶる) えぇと、サバイバルな料理ならいくつか。…カエルは流石に、ちょっとまだ扱えないけど。魚は捌くよりそのまま焼いた方が早い。 南国フルーツのスイーツ系のレシピは増えたよ!(08/21/12 23:05)
◆モモ >> 最後まで見たらまな板の方がもたないってのがさっき確信に変わったんだよ…。(おっかない…) それよかさぁ、他に料理作れるようになったの?その分じゃあ捌くのは難しいだろうけど。(手を拭いて包丁を持ち)(08/21/12 23:00)
◆シンジュ >> こういうのは勢いが大事なんだよ。(尤もらしく言って打点の高さを正当化する)(08/21/12 23:00)
◆シンジュ >> えー、……もう、仕方ないなあ…。(しぶしぶ包丁をまな板に置いて…) ちゃんと切れるってとこをもっと見せたかったのに…。(事実、ちゃんとイイカンジに両サイドは切れている。)(08/21/12 22:57)
◆モモ >> !!!(2度目とはいえビックーとなる) た、高いところから振り降ろすなっつったの!!!(08/21/12 22:57)
◆シンジュ >> ス……、(高い打点から…) ――――ズドンッ!!!   …え、あ、ごめん。なんだって?(イケメン云々の辺りをすべて聞き逃した)(08/21/12 22:56)
◆モモ >> わ、わかった!その両サイドは任せる!けど側面はオレにやらせてくれ!!(折衷案) 協力したほうが美味しく飲めるってもんだよ。(あと果実部分がなくなりそうだから…)(08/21/12 22:55)
◆モモ >> 笑いごとじゃあねぇってぇ! あぁ、そうなのか。オレの他にも空島興味あるやつ居たっからさぁ、とりあえず場所は聞くよ。 … なるほど、オレのような頼もしいイケメン要員が欲しい、と…。(モモちゃんだし、を前向きに捉える)(08/21/12 22:54)
◆シンジュ >> モモちゃんこそ何言ってるの… パイナップルの皮なんて、残しておいたらジュース作れないでしょ。 …よし、次はおしりの方。(パイナップルをくるりと反転。)(08/21/12 22:54)
◆シンジュ >> こんなに暑いのに冷えたの?(あっはっは、と気楽に笑っている…) んー、一応護衛さんも居たのだけれどさ、最近連絡取れなくて。 こちらでご一緒してるお友達とか冒険者さんもいるけれど… 仲間は多いに越したことはないのだ。 それにモモちゃんだとこう…モモちゃんだし。(モモちゃんだという理由で誘う。)まぁ、気が向いたらよろしく。 …刃の背を押すのは苦手。なんか苦手。だからだめ。(08/21/12 22:52)
◆モモ >> えっ、まさかこれ… 皮も向くつもりなのか…?(08/21/12 22:48)
◆モモ >> すっげぇ心臓冷えた…。(胸を押さえて息を吐く…) や、まぁ、行く予定はあるっけどさ。あれ、一人で来てたの?(護衛というのに) 何まともなこといってんだよ…!抑えて、両手で刃の背中押すとかあるじゃん!(08/21/12 22:48)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!?(手刀を喰らい) 刃物を持ってる人にそういうことしちゃいけないんですよ!?(真っ当な文句を言う) え、だって堅そうだから…あのくらい上からじゃない駄目かなって。(えっ?って感じで首を傾げ)(08/21/12 22:46)
◆シンジュ >> うむー、じゃあ後で地図を見ながらでも説明しよう。一緒に行ってくれればいいのに、主にあたしの護衛的な意味で。 …そうそう、違う目的。前の探索で見つけた石碑の詳しい調査。(08/21/12 22:45)
◆モモ >> ……あぶねーだろーばかー!!!!(びし!額に手刀!) なんだあの打点の高さは!!(08/21/12 22:44)
◆シンジュ >> ……(ぱかっ)  …ほぉら切れた♪(どやぁ)(08/21/12 22:43)
◆モモ >> 心配性なんじゃねぇよ!!オレだって普通の人がやってたらそこらで転寝しながら待ってるよ!!(と、振り上げられるのに) っ、…… 、!!!!!(08/21/12 22:42)
◆モモ >> (神妙な様子に、寛大に頷いて) だよなー。階段とか梯子だって、超長くなっちゃうもんな。(うん、) まぁ、大体の目印でも教えてくれりゃいけるよ。 ん、なんだ、違う目的?(首かしげ)(08/21/12 22:41)
◆シンジュ >> ―――ズドンッ!!(一気に振り下ろす!!)(08/21/12 22:41)
◆シンジュ >> もー、モモちゃんってば心配症だなあ☆ だいじょぶ!コテージの人がカットしてるの見たことがあるから!やり方は分かる。 (刃を、果実と葉の境目より少し中心寄りの位置に添えて…) ……、(振り上げ)(08/21/12 22:41)
◆シンジュ >> うぐっ、(突かれ)面目次第もございません…。(神妙に) うん、流石に飛んではいけないでしょ!場所はねー…、ポイントの説明って苦手… …あのさ、あたしこれからまた空島に行くんだよねー。ほんとの目的はイチピースじゃなくて、別の件だったから。だから、一緒に行ってくれるなら教えられるよ!(08/21/12 22:38)
◆モモ >> (ふきんを抑える手の下に被せて…) とりあえずヘタを取ることだけ集中してくれ…。(はじめてのお使いを見ているときの顔)(08/21/12 22:36)
◆モモ >> うかつだ。(ドスッ!と強めに額を指で突く…) まぁ、悪いのは向こうだが。(ゆるく笑い) ああ、やっぱり転送陣なんだな。噂程度には聞いてたんだけど。そっか場所は……、……探すよ!(方向音痴の彼女を気遣う)(08/21/12 22:35)
◆シンジュ >> (自信満々の笑み) 任されよー!(包丁を握る) 刃の下…って、さすがにそんなうっかりさんじゃないよ!!(寝かせたパイナップルをしっかりと左手で押さえ…)(08/21/12 22:34)
◆シンジュ >> そっか。(じゃあイチピースの話か、と納得。) そう、…ちょっと怪しいかなとは思ったのに、信じ過ぎたあたしがうかつだった。 …そぉなんだよー、方向音痴がまさかのラッキーに繋がるなんてね!(つられて笑い) 空島には、転送陣使って行ってるよ。 天空都市から繋がってるものもあれば…どうやら地上から直通のものがあるという噂も。(08/21/12 22:32)
◆モモ >> なんてこった…。(間違えた…) しかしやる気は買いたくなってきた!!じゃ、しっかり抑えて切らないようにね!!(ナイフだと小さそうなので大きめの包丁をまな板のところに置いて…) 指を刃の下におかないでね!(08/21/12 22:28)
◆モモ >> 宝物だよ。(※ワンピースの話) …ダークエルフの呪い、ね……。(露骨に顔を顰める。が、一息吐いて、へらと笑った) 方向音痴でよかった、と思うよ!まぁそういうことならいいさ。(相槌) そういやぁ、空島ってどうやっていくの?(08/21/12 22:26)
◆シンジュ >> うわーい、じゃあたしが頑張ってパイナップルをカットするから、パイナップルのフレッシュジュースを作ろー!(より一層ヤル気に) おっかなくないよ!硬いから力を込めるゆえに…万が一ざっくりいったら取り返しがつかなそうだけれど、基本形が大きいんだから切りやすいはずだよ!(08/21/12 22:26)
◆シンジュ >> ロマン…? …あぁ、イチピースに?そうだね。(ワンピースの話だかイチピースの話だか分からなくなる) うん、意外と小さかったみたい。呪いは、船長の命令を何でも聞くようになるダークエルフの呪いの類だったらしけれど…結局迷子になっててその船長に再び出会わなかったからね。 無事解決。イチピースも見つかったよ。(えっへん。)(見つけたのはあたしじゃないけれど、ここは威張る)(08/21/12 22:24)
◆モモ >> シンジュちゃん、何飲みたい?冷えたジュースがあるよ。(並べたグラスに意識を向けさせる…) おっかねぇなぁ!や、練習すりゃ上達はするもんだと… 思…うけど…。 (08/21/12 22:20)
◆モモ >> ロマンがあるよ。(頷き) あぁ、そんな大きさなのか。でっかい気がするけど…、、(ほうほうと相槌。) ……呪いを受けて迷子になって…??!いやまぁこうしてちゃんと居るならいいっけどさぁ!! 解決ってことは見つかった?(08/21/12 22:19)
◆シンジュ >> あたしが切りますってば!!(はいはいっ!!!!) 刃物は苦手なんだよ仕方ないでしょ…!(08/21/12 22:19)
◆シンジュ >> なんか予想外に褒められた…。(恐縮です…) うん、そうそう!伝説な感じ。 海賊さんから話を聞いて… 形は手のひらに乗る程って聞いていたのだけれどね。  …まぁ、その…海賊の船長さんから頂いたワインで呪いを受けちゃったり、…色々あって、結局あたしが空島で迷子になっているうちに事は解決し…(身振り手振りで説明)(08/21/12 22:17)
◆モモ >> この中でパイナップルを切れるお客様はいらっしゃいませんか!!(渡しちゃダメな気しかする) 皮むきで指ざっくりってどんだけ不器用なんだよ…!!(08/21/12 22:15)
◆モモ >> いってぇ!(大げさに笑う) ワンピースは良いと思うよ。素敵な考えだ… 乾杯しよう。(心の底から褒めつつ…グラスを出してくる。) あ、空島!こないだ話に聞いた… い、イチピース…?!!… 伝説ってぇ、形がわからないとか?(08/21/12 22:14)
◆シンジュ >> うん、任せて!(まな板的なモノの前に立つ。手術前のお医者さんな感じで手を出して、ナイフを求めん) …あ、でもねー、ついこないだ…此処でフルーツの皮剥きしてて、人差し指ざっくり切っちゃって!すごく大変だったの…。(はにかんで…) だがしかし今回はいけそうな気がするぅー。(08/21/12 22:14)
◆シンジュ >> ぱちーん!(ハイタッチを景気よく) えっへっへ!此処にいるお友達と一緒に着ようと思って、ワンピースたくさん持って来たのだよー。これはその内の一枚。(自慢する) うん、空島に。「イチピース」という伝説の大秘宝を追っかけて…。(08/21/12 22:12)
◆モモ >> 久しぶり!(振る手にパシーンとハイタッチ) 可愛い格好だね?いかにもバカンスという感じの… 探索、どっか行った?オレこないだついたばっかなんだけど!(籠からパイナップルを取り出してまな板的なものにおく) …ああ、そっか…。(自信の様子を曖昧な微笑みで)(08/21/12 22:08)
◆シンジュ >> んー、それにしてもお久し振りー。(ひらりと手を振る白ワンピース姿) うん、パイナップルは大好きだから切れる気がする!(意味の分からない自信) あれ、バカンスなんだ!そっかー。あたしもだよ、バカンスしつつ…探索もしてる感じ。(08/21/12 22:06)
◆モモ >> 少しは…?!! パイナップルの大きさで少しは…?!(蓋のついたナイフを差し出そうとして躊躇わざるを得ない) オレ?ああ、ほぼバカンス!これから探索!(笑い)シンジュは?(08/21/12 22:05)
◆シンジュ >> 食べる部分は少しは残せるはずだよ!?(手を腰にあてて主張) …何その経験…当たってるとこが悔しい。(むーっとする) モモちゃんこそ、こんなとこで何してるの。仕事?(08/21/12 22:03)
◆モモ >> 経験上、ノリノリな女子って危険なことが多いんだよ!! あれっ、シンジュだ!久しぶり!!(08/21/12 22:02)
◆シンジュ >> (ぷんすか)(08/21/12 22:02)
◆シンジュ >> なにその顔っ、しつれーな!!(08/21/12 22:02)
◆モモ >> エッ…(不安そうな顔)(08/21/12 22:01)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...あたしが切ってあげよーか!(08/21/12 22:01)
◆モモ >> 切る・焼く・炒める!ができればいいんだよ。(火を通せば大体食べれるという基準) あと何だか見たことねぇやつあるけどこれ果物か…?南国は種類が豊富だね。(08/21/12 22:00)
◆モモ >> 噂の依頼のやつじゃ…(ちょっと葉を掴んで動かす)なさそうだ。あれは確か、印が入ってたはず…。(若干食べたいがそれ以上に切るのがめんどくさいというジレンマ…☆) そんな手の込んだ料理なんてしねぇもんなーあ。(08/21/12 21:54)
◆モモ >> パイナップルってどうやって切るのか実はまだ知らない…。(眺めながらぼやく金茶髪) とんでもなくめんどくさそうな気がする!(08/21/12 21:49)
虹色に光るさざ波がモモを迎えて...(共同コテージの上のフルーツ盛り合わせを見ている)(08/21/12 21:47)