GalaMate
タンドールは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/19/12 03:02)
◆タンドール >> ありがとう、助かる。(何度目かの礼の言葉を口にし、、) ……いや、落ちてるとか、流されてる可能性もあるわけで…(こちらも無事であることを祈るばかり…)(08/19/12 03:01)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/19/12 02:58)
◆シンジュ >> ううん、全然。(首を振って、笑う) そう、それなら良かった。 …聞かないよ。(うん、と頷いて) さて、ラスくんとか落ちてないかなー。(貝殻拾いのような気軽さで)(08/19/12 02:58)
◆タンドール >> 引き受けてくれてありがとう、 ……違う違う、(首を左右に振り、) レイブの船は必ず助けると約束してるから。  鎮魂は、また別の……これ以上は勘弁を、(08/19/12 02:55)
◆シンジュ >> ………、(祈りを神妙に受け止める) だよね。(ツンデレ)  ん、分かった。おーけーだよ。(頷いて) …何か、あったかな。 まさか船に対する弔いじゃないよね?(08/19/12 02:51)
◆タンドール >> 良き風とめぐり合えるよう。(祈り、) ツンデレだな…うん…そこは否定しない。  ――..鎮魂の舞いでもいいと思う。うん、レイヴが舞えるように。(08/19/12 02:49)
◆シンジュ >> なんと………(がーん) うん、ミラベルちゃんはツンデレだけど優しいよね。(にこにこ) …?弔いの? 鎮魂の舞なら、踊れるのだけど。あたしが踊るんじゃなくて、レイヴちゃんに教えるの?(08/19/12 02:46)
◆タンドール >> (手を取られ、引かれるままに歩を進め、、) 風乙女も気まぐれなところあるから、一緒に迷子になりそうだ。  ……だから、ミラベルは…(まぁいいや…) レイヴにね、「弔いの舞い」なんていうのを教えてあげてくれないかな。(08/19/12 02:43)
◆シンジュ >> うん、なあにー? 恋の相談?ミラベルちゃんともっと仲良くなる方法?(08/19/12 02:41)
◆シンジュ >> ところで風の精霊さんともっと仲良くなったら、迷子になりやすいのも治るかなあー。(なんて、相談しながら…)(08/19/12 02:41)
◆タンドール >> 一度ご教授願おうか…(キョウカという人物に会いたくなる。) あ、シンジュ。一つ頼みがあるんだが、、(08/19/12 02:41)
◆シンジュ >> うむー、踊り子は踊り子、の、つもり。でも、あたしは踊りは好きだけれど、こう、魅せることにはあまり向いていないんだよなあ。ほんと、こう…精霊たちみたいに気ままに踊ってるのが1番性に合ってるってゆうか…いや、でも仕事だから 負けませんけど!(がんばります!) …さて、帰ろー。(浮輪のない方の手でタンドールの手を取り、繋ぎ、歩きだす…)(08/19/12 02:39)
◆タンドール >> ああ、帰ろうか……途中でラスが落ちてなきゃいいけど。(浮き輪の出番がない事を祈り) こちらも思わぬ所で舞いを魅せてもらったから、互いにありがとうでいいんじゃないかな。(08/19/12 02:38)
◆シンジュ >> そだね、キョウカちゃんも花言葉たくさん知ってるよ。(頷いて) …スノードロップは、希望と楽しい未来か。覚えとこう。 …学院の課題多すぎて頭いっぱいいっぱいで、覚え続けていられるかどうかちょっと自信ないけど!(アハハ!)(08/19/12 02:37)
◆タンドール >> もっと胸張って「私は踊り子です!」って言ってもよいと思うよ。 なんせ他にも 舞い や 踊り を職にしてる人は多いのだから。(負けていてはダメだ!)(08/19/12 02:35)
◆シンジュ >> あたし達も帰ろっか。ラスくんが海に落ちちゃったら大変。(浮輪を抱え直しつつ) いや、それにしても思わぬ所で踊りも披露できて、嬉しい貰い物もあった。 …あたしが一番ありがとうを言わなきゃいけないんじゃないかなって思うよ。 へぇ、すごい! じゃあその数日の間に出来るだけ色んな人に会って自慢しよう。(花をちょいちょいとさわって)(08/19/12 02:34)
◆タンドール >> 力を借りてるものがものだから、数日は持つよ。(流石にずぅーっとは無理だけど。) キョウカさんか、…聞いたことはあるけど、何やら花言葉のレパートリーが凄いらしいな。(08/19/12 02:33)
◆シンジュ >> えっ、(主役!?)いや、そう言われると照れるね!? こういうところが踊り子らしくないなって言われるんだけど! いや、あの、うん…良いと思ってもらえたなら何より。(はにかんで) ラスくん大丈夫!?おやすみーっ、気をつけてー!!(はらはらしながら見送る)(08/19/12 02:31)
◆タンドール >> 帰るなら皆で一緒に帰ろうか…っていっちまった。おやすみ、よい夢を。(手を振り)(08/19/12 02:31)
ラスは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/19/12 02:29)
◆ラス >> 花を求めるなら港町ーってことか。思いがけず良い情報をゲット。(ゆるく握った拳を上げる。ふあああ…とあくび)んんむ。ねむねむ。……お休み様の、お先様……(とろとろと歩み)(08/19/12 02:29)
◆シンジュ >> もう何でも屋さんで良いのでは…。(ハイスペックを称える) そか、あたしもそろそろコテージに帰ろうかなあ。(出そうになる欠伸を噛み殺し)(08/19/12 02:29)
◆タンドール >> とまあ、それでも今日一番の主役はシンジュなのだけれど。(少し離れてその姿に満足げに頷けば) 良い舞いをありがとう、シンジュ。(08/19/12 02:29)
◆シンジュ >> うわーいありがとうタンドールくん!!(似合ってると言われれば、えっへんしながら) あ、でもこのお花冬のお花でしょ?大丈夫かな、すぐにしおれちゃいそう! すごいなー、そういえばキョウカちゃんも花言葉に詳しかったけれど…(キョウカちゃんの魔香のお店も港街だったはず…)…港街は意外とお花の溢れる場所なんだなあ!(08/19/12 02:27)
◆ラス >> 演出家路線が強まったけれども、花屋さんということで納得しておくよ。(頬をかく様に小さく笑って)さーてりっ。今宵は眼福でした。僕は一足先にお休みさせてもらうね。(ぽんっとおしりを払って)(08/19/12 02:27)
◆タンドール >> (頬をかきつつ) ん、確かに手品師かっ といわれないこともない、な。 それこそ演出家みたいにも見える、か。(困った顔をし) それでも、うむ。花屋さんなのだよ。(08/19/12 02:25)
◆ラス >> だがしかし続く花への解説が花屋らしさを表しているといえなくも無い!?(目がぐるぐるした) もうもうもうっ。似合ってるよ!(シンジュの髪色に映える白に見惚れることで相殺した) 不思議の花屋「鷹爪草」と覚えておくね。(08/19/12 02:23)
◆シンジュ >> …おぉ!?(現れた花に、さらに目をぱちくり) すごいタンドールくん!マジシャンみたい!(ラスと同じような意見) …あ、でも花言葉ーてとこがお花屋さんぽいな。 …ほんとだったんだ…。(08/19/12 02:23)
◆タンドール >> どうぞ、花で御用の際は港町にある「鷹爪草」まで。(こんな南国で冬の花なんて準備しておくなんて無理、)(08/19/12 02:22)
◆ラス >> それはマジシャンの技ではーーーっ(飲み込めなかった)(08/19/12 02:20)
◆タンドール >> (そこには、3枚の花びらをもつ白い花が一輪。) スノードロップ。 その名の通り、冬の花。 花言葉は「希望、楽しい未来」(08/19/12 02:20)
◆シンジュ >> …?(目をぱちくりさせてタンドールを見)(08/19/12 02:18)
◆タンドール >> (岩から立ち上がり、シンジュの方へと歩み寄り……耳にかかる髪のあたりで手を開く。)(08/19/12 02:17)
◆ラス >> ああ。うん。本人がそう言っているのだから間違いあるまい。(ごくりと何かを飲み込んだ心地)……?(からの右手に瞬き)(08/19/12 02:16)
◆タンドール >> (やれ…と肩を落とす。) (二人に向けて右手を開いて何もないのを見せてから握り、軽く目を閉じ…)(08/19/12 02:15)
◆シンジュ >> 本人がそう言うのだからそうなのだろう。(無理矢理納得した感)(08/19/12 02:15)
◆ラス >> そ……そうか。珍しいね、花屋さんて。(どれだけハイスペックな花屋なんだ)(08/19/12 02:15)
◆シンジュ >> …………そういえば…、……………そう………だった………ような………?(ものすごく微妙そうな顔で)(08/19/12 02:14)
◆ラス >> ……。(冗談だよね?と、言っていいものかどうか視線を彷徨わせた末、シンジュに目で問う。 え。マジなのかい?)(08/19/12 02:13)
◆タンドール >> 浮き輪は、ステージの下…そう、丁度シンジュの立ち位置の真下においておけばいいんじゃないかな………って二人してなに、その目。(08/19/12 02:12)
◆シンジュ >> …………。(同じく言葉が出ない私なのでした)(08/19/12 02:12)
◆シンジュ >> え、そうかな。見込みあるかな。(ふたつ目にきらんと目を輝かせて) なるほどね、じゃあ必ずステージに誰かお招きして踊らないとな…。(ぼっちで開宴すると途端に命の危険が増す状況に慄きながらも、浮輪を手に…) …いや、でも浮輪は嬉しいな…持ってなかったから。(ほくほくして)(08/19/12 02:11)
◆ラス >> ……。(タンドールを見つめて言葉が出ない僕なのでした)(08/19/12 02:11)
◆ラス >> プレゼントでどーいたしましては妙だったな。(顎に指をあて)ここは、ぼくも有難う…で、とても素敵だったよ。が、正解か。(しくじった顔)……なるほどなるほど。甘酸っぱい。(こそこそ恋バナに、思わずにこにこしてしまった)(08/19/12 02:11)
◆タンドール >> 三つ目。俺のお仕事は「花屋さん」。(これは二人に向けて妙に力を入れる)(08/19/12 02:10)
◆シンジュ >> そう、桃色食いしん坊さんが、ツンデレちゃんなので。(ラスにこそこそと恋バナをふきこむ) ほわー!!きれい!!タンドールくんはすごい演出家だね!(もう彼の職業は演出家だと信じて疑わない)(08/19/12 02:09)
◆ラス >> パティシエでもないのか。(次案だった)…いや。浮き輪はお守り代わりに置いておく感じで。んで、観客の誰かが投げ入れてくれる感じで。…どーいたしまして。(08/19/12 02:09)
◆タンドール >> 一つ目。食いしん坊桃色さんは残念ながらヤキモチを焼いてくれない。 二つ目。手のかかる生徒かと思ったけれど、これだけ水の精の声がきけるのなら撤回。(08/19/12 02:08)
◆ラス >> ……粋ですねえ。(夜空に浮かぶ火花の文字列。目を細め)(08/19/12 02:08)
◆タンドール >> (空に浮かぶ花火文字…)(08/19/12 02:06)
◆シンジュ >> タンドールくんのお仕事…演出家でもなくパティシエでもなかったような。(でもどちらもプロ級なので、真の職業が思い出せないとゆう) 浮輪つけて踊るの!?それってちょっと見てくれ的にどうなの!? ま、まァもらえるものは貰っておくことにする…ありがとう…。(フラグ折りのために受け取る)(08/19/12 02:06)
◆タンドール >> 俺も素敵な恋バナの方が好きだ。(笑って…) To Be Continue (08/19/12 02:06)
◆シンジュ >> ………。(浮輪を前に、いじめられてるのかどうかの判断に迷う) …おぉ?(タンドールの仕草に、思わず浮輪から其方に視線を)(08/19/12 02:04)
◆ラス >> 良いって。こちらこそ気にしないで。この浮き輪でトランス状態での海墜落フラグもへし折っておこーぜ。(贈呈)(08/19/12 02:04)
◆ラス >> タンドール君のお仕事か。もう僕の中では凄腕演出担当ってイメージが定着しつつありますが。 おお。桃色食いしん坊さんと。なるほど。そういう。(小さく頷き) ……っ!? (放たれた何かをガン見)(08/19/12 02:03)
◆シンジュ >> それは…舞に集中し過ぎてトランス状態に入ってしまった時に、海に墜落の危険があるので… (海ステージ案はあえなく却下されました) え、良いってホントに。気にしないで、あたしがしたくてしただけだもの。(笑って) …え、(差し出された浮輪…)(08/19/12 02:02)
◆タンドール >> (懐から小さなステッキを取り出し、何やら念じ…空に向けて放った)(08/19/12 02:02)
◆シンジュ >> はらら!組んでくれるのなら、あたしは喜んで!だけれど!(なんて) でもさ、タンドールくんも忙しいでしょ。お仕事…あれ、なんだっけ。(うっかり思い出せない) それに、食いしん坊桃色さんがヤキモチやいたら困るからなー。(08/19/12 02:00)
◆ラス >> この浮き輪を代わりにプレゼントしよう。そうしようっ。(目をそらしたまま恭しく浮き輪を差し出した)(08/19/12 02:00)
◆ラス >> シンジュちゃんが精霊と相性が良いのが効いていたのかもだねえ。放っておいてコレって、もうさ。海にステージ作っちゃおうよ。……。(シンジュの視線に明後日の方向を向いた)あ。じゃあ。じゃあ。これ。(08/19/12 01:59)
◆シンジュ >> そうだよ、大いなる自然の行く末はあたしには決められない。(頷き返す)これからの物語は…乙女が自分で紡いで、そしてその恋バナをあたしが集めに行くのだ。 …ところであたしが踊ってる間に、手の掛かる生徒やら何やらってお話が聞こえた気がしなくもないんだけど。(二人を見る…)(08/19/12 01:58)
◆ラス >> 一幅の絵画のようでもあったよ。こういう場所だからか余計にタンドール君の光と合ってた。(弾いたコインをキャッチして) んんむぅ。でもそれでは僕の気が納まりませんが。(天を仰ぎ)(08/19/12 01:57)
◆タンドール >> 初めてだよ。(シンジュに返し) いつもならラスの言うとおり俺がタイミングを見たりするんだが、シンジュの場合は放っておいた。組むのも悪くないかもしれないね。(と意地悪く微笑んでみる。)(08/19/12 01:57)
◆シンジュ >> いやいや、あたしのフラグを折るために協力してもらったんだから何もいらないよ!?(弾かれるコインに慌てて) うーむ、光の精霊さんも楽しそうだったなあ…あんなに元気なのはあたしは初めて見たかもだ。 ちょっとはあたしの踊りも気に入ってもらえたかーなっ。(08/19/12 01:56)
◆ラス >> なるほど。だからあえてのTo Be Continue。(感慨深げに頷いて) え。違うの?僕はてっきりタンドール君が神がかったタイミングで仕掛けたものだと、ばかり……ふはあ……ん、む。精霊は踊りを好むというものね。(08/19/12 01:54)
◆シンジュ >> ううん?初めてだよね。(と、タンドールへ) 音楽やら語りやら…色んな人と組んで踊るけど、こういった組み方は珍しいな。とっても楽しい。 …そうだね、酒場とかではよく踊ってたよ。最近は何だかんだで本土にあまり居ないので、ちょっとお休み中かな。(08/19/12 01:53)
◆タンドール >> 組んで舞台、だそうだよ?(ゆるく笑みを向け) …俺はウィスプ…光仔をライトアップに呼んだだけ。 蛍光乱舞は、俺のあずかり知らぬところ。 シンジュの舞いに光仔が惹かれた、ってとこかな。(08/19/12 01:51)
◆ラス >> 激しくキラキラしい所での舞いも見てみたいなあっ。酒場とかでもみれるのだろうか。劇場とかだと僕にはちょっと敷居が高いです。(ぱたぱたとポケットを探りつつ渋面)……うう。この感動に贖うにちょうど良いものが、今、僕の手持ちにありません。コインぐらいかーぁ…(コインを引き抜いてぴんっと弾いた)(08/19/12 01:51)
◆シンジュ >> ん。(タンドールの返答に頷いて) あたしの知ってるお話にはね、勿論物語の終わりがある。けれどね、あたしはその結末が甚だ不本意なので。なんてったってハッピーな恋バナが大好きなので。(くすくす、と笑って片目をつむる) だからね、「此処から先は水の乙女さん次第だよー」と、To Be Continueにするの。続きは、水の乙女が、自ら紡ぐもの。私が決めたくないから。(08/19/12 01:49)
◆シンジュ >> そっかな、よかった。(頬を緩めて)ステージみたいにもっと激しくキラキラしいとこなら、それに相応しい踊りをするんだけどね。 今は…精霊の加護もとても強いもの。それを生かさないと勿体無いから。  え、あ、ありがとう!(拍手にえっへん)(08/19/12 01:48)
◆タンドール >> トン。(岩を一つ叩き、シンジュには緩く首を横に振る。) 続きは、俺の胸の中で、水の乙女が紡いでくれる。 (ぱちぱちぱち。ラスと共に拍手を送り)(08/19/12 01:47)
◆ラス >> んむ。演出も見事だったねえ。特に終わりにかけての光の乱舞とか。(思い出してうっとり) 息が合ってたね。組んで舞台を踏むこと多いの?(08/19/12 01:46)
◆ラス >> ……いや、いや。(搾り出すように声をだし)眠くなんて無かったよ。なんかぶわーっときて凄かった。凄かったよ、シンジュちゃん!(両手をあげて) あ。 (手を見て) ……忘れてたっ。 (ぱちぱちっと拍手)(08/19/12 01:44)
◆シンジュ >> これはストーリーのある踊りであるから。こんな時間に演じるのは、少し眠たくなったかな。(ふ、とひとつ息を吐いてから。光の精を伴って二人の元へ歩み…)  それにしても、演出があると私の踊りも数段高度に見えるものだなあ…。(08/19/12 01:43)
◆ラス >> (シャンとゆれた華奢な音で舞は幕。余韻を残す物語のおしまいにほぅ……と、息をついて)……。(まだ声は出ない)(08/19/12 01:42)
◆タンドール >> (目を閉じていても、今ここにいる精霊達の声は聞こえる。髪飾りの音に目を開き…)(08/19/12 01:42)
◆シンジュ >> (物語は続けども、舞は終演。続きは…) …水の乙女が、紡いでゆく。 (タン、と元の位置に帰る。最初と同じように、礼をして) …私の語りは、これでおしまい。 …続き、気になる?タンドールくん。(08/19/12 01:41)
◆ラス >> (目まぐるしくも伝わってくる様々な想いに翻弄されるようだった。じっとシンジュを見つめて奔流の行き先を伺う)(08/19/12 01:40)
◆タンドール >> (跳躍にわずか顔をあげ…回る舞いに僅かに目を閉じる。― それでも ―彼女はどうしたのか。声を聞き取るように)(08/19/12 01:38)
◆ラス >> (静から動。高く跳躍するシンジュを目で追う。中空で舞う様は精霊に似た。ぽかっと開いた口を両手で押えてふさぐ)(08/19/12 01:37)
◆シンジュ >> (舞には、嬉しさと、歓びと、悲しみと、切なさと、色々混じっている。 この場にいる精霊が、光が、闇が、水が、風が、混じり合うのと同じように) タ、タ、 トン、(―――シャン...)(08/19/12 01:37)
◆シンジュ >> (そこから、物語は読み取れなくなる。) …タ、タン、 (高く跳躍する、まるで相手がいて…リフトをしているかのように) 、  、、、(くるくると軽く回るように舞う。精霊を見たことが無い人にも、これがそうなのかしらと錯覚させるほどに)(08/19/12 01:35)
◆ラス >> (止まる動きに息をのんだ。分かれて散る淡い光、水の精、風の精、その中央で舞うシンジュ。瞬きできない)(08/19/12 01:33)
◆タンドール >> トン、ト、トン... (知らず指が岩の上で踊る。光の精が細く小さく分かれ行く。シンジュの踊りに誘われて。多くの蛍が飛び交うように。)(08/19/12 01:33)
◆シンジュ >> (―どうすればいい。掟を守るのか、思いを貫くのか。 掟を破れば、―) ……、(動きも、ゆるやかに、止まる…)  (―そこに待つものは、 …それでも、それでも、―)(08/19/12 01:31)
◆ラス >> 確かに。(賭けにならない。)……ずりー……(手短な返答に、小気味良さそうに小さく笑った)……。(雰囲気が変わった。一変して切なげな気配に髪飾りの音が調和する。)(08/19/12 01:30)
◆シンジュ >> (―でも二人は一緒になれない。それは掟だから。―) (物語が動けば、娘の動きも表情も変わる。頭のてっぺんから、足の先まで。) タ、タン、 …シャン、(娘の髪飾りが、僅かに音を立てる。聞こえる水音は、水乙女の声か、)(08/19/12 01:28)
◆タンドール >> それじゃ賭けにならない。(揺れたのは白と桃だけではない。自然をたゆたう水の精、声を響かせる風の精。それらも楽しみに待つかのように・・・) 生まれつきの体質。(手短に返答し)(08/19/12 01:27)
◆ラス >> (岩場を踏みしめる足音が耳に心地よい。ふわりと柔らかな動きはタンドールのライトアップとあいまってひどく幻想的だ。)……っ。(もう一人誰かいる?そんな気持ちで目を擦った)(08/19/12 01:27)
◆シンジュ >> (―二人は、お互いを一目見て好きになる。とっても楽しい時間。二人はとっても楽しかった。―) (娘の動きは水の乙女を表し、まるでそこに 恋焦がれる青年がいるかのよう…) タ、タン、(08/19/12 01:25)
◆ラス >> 手のかかる生徒説に金貨一枚。(どもる様子と零れる笑みにからかう口調を一つのせ)…まじか。信じられない。相反属性の習得って超ハードでしょう。どういう修行してんの君。(ぽそぽそとタンドールに返す。シンジュの紡ぐ物語に三角巾の下の耳がぴくぴくした。視線が自然と引き寄せられる)(08/19/12 01:23)
◆シンジュ >> (―そんな水の乙女はある日、水際で、とある青年と出会いました―) (踊りが始まる。タタン、と岩場を踏みしめる少し硬い音と、それと正反対な柔らかな動き)(08/19/12 01:23)
◆シンジュ >> (ふわ、と腕を持ち上げる) ひとの世界も、恋することも、何も知らない 純粋で、きれいな、水の乙女のお話。 (くる、と身を翻せば ワンピースと桃色の髪が揺れた)(08/19/12 01:20)
◆タンドール >> 手のかかる生徒さんかもしれない。(どもる様子に少し笑って) 入り江で火の仔は呼ばないけどね。(ラスへと声を潜めて)(08/19/12 01:20)
◆ラス >> って、光の精も扱えんのっ!?(灯火に目がまんまる)万能っててっきり水系統はお任せあれってことかと思ってたよ。まさかこの調子で火霊も扱えるのだろーか。(どきどき)ふへー……と。(シンジュの口上に声を潜めた)(08/19/12 01:19)
◆シンジュ >> トン、(と、ひとつ礼をした。踊りの始めはいつもそう。灯る光の精霊に、笑みを向けてから) …これは、水の精霊のおはなし。(08/19/12 01:18)
◆タンドール >> まさか、「まずは海面に顔をつけるところから!」じゃない事を切に祈るよ、ラス君。 手のかかる生徒はちと困る。(08/19/12 01:17)
◆ラス >> (立ち位置を確認するシンジュにわくわくした。足をぶらつかせ)…んあ。タンドール君は精霊使いさんだったか。したら万が一もなさそーで超安心じゃん。(目をまるっとさせ)ぶはっ……壮絶などもりっぷりだなあっ。もうっ。(08/19/12 01:16)
◆タンドール >> (立ち位置を確認するのに合わせて、トン、と指を揺らす。) ポゥ... (真白なワンピースをライトアップするかのように淡く光の精が2つほど…)(08/19/12 01:16)
◆シンジュ >> くふふ、タンドールくんは、アレだよね。完璧型っぽいから。絶対手を抜かない、だからこそあたしでさえも絶対泳げるようになるだろうけれど…その過程が恐ろしい。(くっくと笑って)面倒だって言っても、ちゃんとやってくれそうだな。と思う。 …・…おおおおおう、覚悟が決まったらおおおおおねがいすることにします。(すごくどもる)(08/19/12 01:14)
◆ラス >> 覚悟が決まったらお願いしてみるといいかもしれないね。浮き輪だったら貸し出す。(くっと親指を立て)……15メートル……(微妙な顔をした)そして今はゼロ。(がっでむ)なかなか教えがいのありそうな生徒さんだねえ、タンドール君。(08/19/12 01:12)
◆タンドール >> まぁね、水仔も海仔も仲の良い万能型精霊使いとしましては、練習中に溺れさせました、なんて真似は絶対しないね。   というか、そんなドット単位でラインを見極めるとか面倒な。(08/19/12 01:11)
◆シンジュ >> うん、タンドールくんにコーチしてもらえばきっと泳げるようになる、気がする。 前に兄貴に教えてもらった時も、多少泳げるようにはなったんだ。15メートルほど…。 今は0に戻っている。 (トン、と立ち位置を確認して)(08/19/12 01:10)
◆ラス >> 短期習得にはぎりぎりラインが効くかんね。(頷き) 水仔…。なん?水精霊と相性が良いのか。泳ぎの加護は受けられなかったとは残念さんだな。(なんてこった)(08/19/12 01:09)
◆シンジュ >> じゃあ、ご披露しようかな。(岩に座った二人を見遣り) 水さんと仲が良くなっても、残念なことに泳ぎは上達しませんでした。なんてこった。(08/19/12 01:08)
◆シンジュ >> うむ、きっと命の危機とかそういうのはないだろうってのは分かる。 ただ、そう… ほんとにさっきの、ラスくんの「届くか届かないかの浮輪」と同じで、本人が達成できるかできないかのギリギリのラインをよく見極めて練習に組み込んできそうというか。(タンドールの練習メニューを想い…)(08/19/12 01:07)
◆ラス >> 優しいだけじゃないイメージをもたれつつも、しっかり安全確保を心がける。うーん。タンドール君は大人だね。タンドール君の大人気を買ってコーチしてもらっても良いかも知らんよ。(08/19/12 01:06)
◆タンドール >> (肩をすくめ) 水仔と仲良き踊り子が、まさか泳ぎが苦手、とは思わなかったもので。(08/19/12 01:06)
◆ラス >> おお……(腹おち)(08/19/12 01:04)
◆タンドール >> 泳げない人にイジワルな事はしないよ。陸の上のプールなら兎も角、SEAの海ともなれば、少なからず命に関わることだしね。(08/19/12 01:04)
◆シンジュ >> タンドールくんは、優しいけど…やっぱりちょっとそれだけじゃないよなって感じだよ。むしろ本当に優しさだけで出来てるなら、さっきあたしの背中に手を伸ばしたりなんかしなかったはず…。(じーっ)(08/19/12 01:04)
◆ラス >> うん。フラグが立つ前にその上で踊りきっちゃえばいーんじゃね?(同じく手近な岩に腰掛けて、ごそごそと懐を探り)(08/19/12 01:04)
◆ラス >> いや。どんだけネガイメージなんだ、海中に対してっ(うけて) なんとなく分かられてしまった。ああ…うん。多分やっちゃう、ごめんね。(先に謝っておき) ……僕とは別種の厳しめコーチなのか…(シンジュの言葉にタンドールを見やり)(08/19/12 01:03)
◆タンドール >> そういう思考が、「死の踊り子」なんてフラグを呼び寄せるんじゃなかろうか。(手近な岩に腰をかけ、) それはいいね。 今ココで踊ってくれと頼めば妙な災いもよってこないだろう。(08/19/12 01:02)
◆シンジュ >> 恐ろしいのねフラグって…。(折るよりも、立てないことを心掛ける) なるほどね、約束なんてせずにさっさと踊りを見せればフラグも立たないと。(08/19/12 01:02)
◆ラス >> スイーツ男子な点からもタンドール君はどちらかというと優しげな印象だけれども。3,4回断られてしまうとは。謎いねえ。 それとも僕の知らないタンドール君の修羅顔があって、皆はそれを熟知しているのだろうか。(想像す)(08/19/12 01:01)
◆シンジュ >> …死ぬ前に見るというお花畑みたいな感じ?(綺麗なのに、と言われれば。やっぱりそういうイメージでしか海中を想像できない) ラスくんがいじめっ子風味にスパルタだろうなってのは何となく分かるけど…タンドールくんも同じ匂いを感じるぞ。 にっこり笑って、ちょっぴりイジワルな感じになりそう。(08/19/12 01:00)
◆ラス >> 夜の裏道で、「ちょっとお兄さん、飲んでいかない?」は翌朝身包みはがされてるフラグだね。(うむ)……おお。これは……今ここで踊っちゃおうよフラグ?約束するからいけないんだよね?今披露する分にはフラグも追いつけない…?(08/19/12 00:59)
◆タンドール >> (なんだか物凄くマイナス思考を感じる…) うむり。泳げない→じゃぁ教えようか?→い、いや。け、結構ですと3,4回は言われたな。別に鬼コーチなわけでもないのだけれど(08/19/12 00:59)
◆シンジュ >> いや、結構踊りを披露しているはずなのに、なかなか知り合いにその場面に出くわしてもらえなくて。 「じゃあ今度踊りを見てね」とか、「この冒険が終わったら踊りを見せてくれよ」とか、そういうセリフを何度も聞くと…。(自分にも相手にも自然に立っちゃうフラグ) し、死の踊り子になってるつもりはないのにね!(08/19/12 00:57)
◆ラス >> 綺麗なのに、海中に浮かぶ気泡とか。(タンドールにかぶせ) なんだ。タンドール君は教えようとするといつも怯えられてしまうのかい?(意外そうな目をむけて)(08/19/12 00:56)
◆タンドール >> そんなフラグは折って捨ててしまいなさい。。「死の踊り子」とかいう二つ名は中々よいと思うけど。……夜の裏道を歩いていたら、「ちょっとお兄さん、飲んでいかない?」と誘われるのと同じか。(08/19/12 00:56)
◆シンジュ >> 海中から眺め上げる…(「ああ、私ここで死ぬのね…先立つ不孝をお許しださい…」のセリフと場面しか思いつかない) 別腹は、なんかこう… スイーツを五感で感知した途端に、お腹の中にそれ用のスペースが出来上がるのだよね…。(08/19/12 00:55)
◆ラス >> うん。しっくりくる。(ラスくん…と聞こえる声に目元を和ませ)死の踊り子って言うと何か格好良いな。対象が自分自身というのが惜しいけど。 い、いや命がけで躍ると言い換えるとそれはそれで熱いね。 てか、何があった。(死亡フラグ)(08/19/12 00:54)
◆シンジュ >> 1日1個のつもりだけど、アイスが「食べて」と呼ぶので致し方なし…放置しておいたら溶けてしまって勿体無いでしょ。(ねっ) …そんなことは…ほら、波が無くて穏やかな日じゃないと、沖に連れ攫われちゃったら困るでしょ。最近ちょっと波も高いし…。(08/19/12 00:53)
◆ラス >> 意地が悪いとは時に言われます。いや、溺れたら流石にすかさず差し出しますが、うきわ!(きりっ)あの別腹って本当にお腹に空きスペース捻出するらしーね。しかし、しかし、本当にどこのきえていくのだろう。(シンジュを眺めやる。余分な肉は見当たらない。)(08/19/12 00:52)
◆タンドール >> 教えようとすると、そうやって迷子の子犬のように怯えられるのも、皆同じなんだよな。(首がどんどん傾げていく…) 気持ちよいのに、海中から眺め上げる陽光とか。(08/19/12 00:52)
◆シンジュ >> (手をシェイクしながら) うん、あたしもちょっと違和感あった。何故だろう…前世の記憶かな。じゃあラスくんにしよう。(うむり、と頷いて) うふふー、あまり踊りを披露しようとすると何故か死亡フラグが立ちかける踊り子だよー。(華やかに笑って見せる…)(08/19/12 00:51)
◆ラス >> シンジュちゃん。それはダーイエットは明日からー的にだんだん先延ばしになっていく感じでは。(うろうろする目を追いかけて) 善悪の隙間をいったりきたり。僕の基本方針はスパルタです。(08/19/12 00:50)
◆タンドール >> なんだかそれって、凄い意地悪だよね。(届くか届かないか微妙な位置。)アイスは一日一個じゃなかったのかい? デザートは別腹というけれど本当にどこに消えてゆくのやら。(08/19/12 00:49)
◆ラス >> よろしくよろしくー♪(きゅっきゅっと握手)ラスって呼び捨てか、ラス君って呼び方がいいなあ。と、図々しくお願いしちゃう。踊り子さんかあ。良いね。こう、華やぐ。(ほわわー)(08/19/12 00:48)
◆シンジュ >> え…、いや、レッスンはまァ…、(目がうろうろ) あの、また日を改めて…。(そっと目を背け…) それって善意なのか悪意なのかちょっと良く分からないね!?(届くか届かないかの位置の浮輪)(08/19/12 00:48)
◆ラス >> アイスに、ブランデーをかけて火をつける……。高級そうだ。(ごくり)そんな高級スイーツであるのに、他のスイーツの添え物として供されるの?スイーツの世界は奥深いね。(08/19/12 00:47)
◆シンジュ >> ラスちゃん、よろしくよろしくー!(えへへ!) 焼きアイスとは、………そう、そんな感じです!(タンドールの説明を全面的にパクる) アイスだったら凍ってようが焼いてようが何でも好きだよ。いくらでも食べるよ。(08/19/12 00:45)
◆ラス >> シンジュちゃんの水泳レッスンがおこなわれるならば、僕はシンジュちゃんの手が届きそうで届かない位置で浮き輪をふよふよさせる係りがやりたい。(立候補しつつ) 100個。100個も食べたら流石にお腹を壊すのでは…と、思うけれども、その桃色食いしん坊ちゃんは鋼鉄の胃袋なんだろーかっ。すごいな。(08/19/12 00:45)
◆タンドール >> 焼きアイスっていうのは、アイスにブランデーをかけて火をつける、ってだけなんだけどね。 本当は他のスイーツなんかと一緒にやるんだが。 元々がぁら出身じゃないけどね。 素潜って、魚をとるくらいは泳げるよ。(08/19/12 00:44)
◆シンジュ >> うむ、あの食いしん坊さんなら1日100個でも軽くクリアするでしょう…(厳かにタンドールに同意して) 城塞風ああ、格好イイね挨拶。あたしも踊り子として立派な口上のひとつやふたつ決めておきたいところである…。(08/19/12 00:43)
◆ラス >> 城塞風…ああ、たしかに。沙漠の民の挨拶と雰囲気が似ている気がしてた。(ぽむん) 砂の出身で泳げるのは珍しいね。(08/19/12 00:43)
◆シンジュ >> そう、SEAに来てるのは泳ぐ練習も兼ねて…いたりいなかったり。 …泳げるのかタンドールくん、泳げるのか…。(すごいものを見る目)(08/19/12 00:41)
◆ラス >> そうかい?じゃ。じゃあ、はじめまして、でっ。なんか照れてしまう。よろしくーっ!(まとめ上手さんめ!)(08/19/12 00:41)
◆タンドール >> 同じ桃色髪の女の子なら、一日100個でも食べそうだよな。(つぶやき、) 挨拶は、城塞風ってところかな。(うん。)(08/19/12 00:41)
◆シンジュ >> あ、いや、多分現世はお知り合いではないと思うんだ…けど…? あぁ、もう分からん。分からないけど此処で会ったからお友達だ。よろしくー!(まとめた) いや、そもそも背中を押さなければいいって話で!?(08/19/12 00:40)
◆ラス >> スイーツ男子でいらっしゃったか。フォローサンクス!(しょうがないに瞑目し)焼きアイスってどういう食べ物だろう。激しく相反している気がするけれども。(08/19/12 00:40)
◆タンドール >> 知り合いだったか。まあ久しく会ってないと忘れたりするし、(しょうがない、と肩ポムして) 泳ぐの教えよう、か?(首を傾げる)(08/19/12 00:39)
◆ラス >> おお。とんだいたずらっ子と思ったけれども。なんだその挨拶。格好いいね。(タンドールの流れるような挨拶に瞬いた) ということはシンジュちゃんは泳ぐ練習でSEAに?(浮き輪をころころ転がして)あー。そうだね。浅瀬だと怪我が…中間を狙っていかないといかんね。結構難易度高いな!(08/19/12 00:38)
◆シンジュ >> タンドールくんはお菓子を作るのがとても上手なので!焼きアイスを作ってもらう約束をしてるのデース。(ラスに説明し) さすがに一日に100個は食べないよ。毎日一つずつ食べるんだよ。そこまで食い意地はってないよ。(ぶーぶー)(08/19/12 00:38)
◆シンジュ >> 泳げないから、泳げるようになるためにSEAに来る子だっているのよ…!(必死に) いや、だから孤島送りになんてしないって!でも浮輪はありがたい…。(まさに命綱。あるだけで安心する) や、浅瀬だとまず怪我の危険が。深いとこだと命の危険が。(どっちみちダメ、と。)(08/19/12 00:36)
◆ラス >> 現世の知り合いだった……っ(頭を抱えた)すまない。その聖堂の煙突掃除屋さんは僕です。(挙手り) 長らく入り浸ってると、時に記憶が混濁するよね…って事で許して欲しい。(08/19/12 00:36)
◆タンドール >> こんばんは、獅子の鉤爪のごとく鋭く輝く月の夜に。(離した手を流れるような仕草で胸元に当て礼をし、) 焼きアイス100個……おなか壊すからやめとけ、と忠告する。(08/19/12 00:35)
◆ラス >> ですよねえ。(タンドールに頷き)はじめましてっ。(ぺこり) えええ。そんな、つれないシンジュちゃん。浅瀬。浅瀬で呟くのなら危険も少なくて良いかとっ。優しくプッシュするし。(優しい感じで手を揺らし)…焼きアイス?(08/19/12 00:34)
◆シンジュ >> うん、初めまして…かな…? なんか同じような名前の聖堂の煙突掃除屋さんを知っている気がしなくもないけど。(はてと首を傾げて) まァ、初めてでしょう。うん。(08/19/12 00:34)
◆シンジュ >> …これからはうっかり呟くことすらもやめることにする。(二人の反応に、固く心に誓う) うん、まァ場所柄特にね。(危険察知には頷いて) 孤島送りなんてことはないと思うけど…!?いや、うん、でも本当に落ちてたら焼きアイス100個作ってもらっても許さないぞ!とゆっておく。(手を離し・・)(08/19/12 00:33)
◆ラス >> そんなこともあろうかと救命用うきわは準備していたよ。命がけの悪戯になるからね。(ふぃぃ)……孤島送り。なんと恐ろしいこと。ドミノんしなかったことは、むしろ僕の命を救ったのか。(08/19/12 00:33)
◆タンドール >> どうして、俺の周りは泳げないのにSEAに来る子が多いかな…(不思議がりつつ、) 初めまして、だと思うよ。ラス君。(08/19/12 00:32)
◆ラス >> シンジュちゃん。タンドール君。(ぴし。ぴし。と二人を指し示して、最後に自分を指差した)僕は、ラス。 多分シンジュちゃんとも始めましてだとおもうけれども、シンジュちゃんについてはちょっと自信がありません!ぜ、前世であったことがあるかもしれない。(08/19/12 00:31)
◆タンドール >> なぁんて、シンジュを海に突き落としました、なんて広まったら女子に孤島送りにされちまう。(冗談冗談、と手を離し)  ……シンジュの知り合いじゃないの?(08/19/12 00:30)
◆シンジュ >> 違うよ!リアルに押して欲しくないよ!万が一海に落ちでもして、あたしが満足に泳げると思ってるの…!?(掴んだままのタンドールの手を激しくシェイクして) ドミノ倒し…。なんて恐ろしいことを…。(08/19/12 00:30)
◆ラス >> 僕もフリだと思って息を潜めて超狙ってました。(「押さないでね」)危険察知能力が優れているねえ、お嬢さん。 え。多分始めましてだと思うけど。(だよね?と、タンドールに首を傾げ)(08/19/12 00:30)
◆シンジュ >> な、何と…友達なのに諸共に海に落とそうと…? と思ったら違うの!?知り合いじゃないの!?(ラスとタンドールを交互に見て)(08/19/12 00:29)
◆ラス >> ドミノん。ドミノ倒しがしたかった手。(タンドールの後ろで構えていた手をひらひらーと揺らし)(08/19/12 00:28)
◆タンドール >> 「押さないでね!」なんて、「押してちょうだい!」って意味だろ? (そよ風がローブの裾をゆらす。つかまれた手をゆっくりとにぎりかえ…) ちょ、今「ちぇっ」って聞こえなかったか?(08/19/12 00:28)
◆シンジュ >> ちょ、ええええええ!?(後ろにもまだ何か居ます!居ます!) 危険すぎる! 今までも此処で様々な目に遭って来たけどこれは危険!!(08/19/12 00:27)
◆ラス >> なんだよ、タンドール君。君がいかないと僕のこの手も行き場が無いぜ。 勝手に名前を拾ったけれども、僕とタンドール君は知り合いでもなんでもない。(注釈を加えつつ、手を取り合う二人を眺めた)(08/19/12 00:27)
◆シンジュ >> Σ!!!!(あぶねえええええ) ……何なのタンドールくん、その危険なポーズは…。(己の背に伸ばされていたであろう手をゆっくりと掴んで…)(08/19/12 00:26)
虹色に光るさざ波がラスを迎えて...ちぇっ(更にタンドールの後ろで背を押そうとしている黒エプロン)(08/19/12 00:26)
◆タンドール >> (正に背を押そうとしているような格好で固まっているボルドー色ローブ)(08/19/12 00:24)
◆シンジュ >> (風達は、娘の桃色の髪に絡んでクスクスと楽しそうに海風をそよがせた。そうしてゆるりと風が収まり…) でもあんまり下がると、海の中身が見えないな。(下がった歩数の半分くらい戻る) ・・ちょ、今「ちっ」っていったね!?(慌てて振り返る!!)(08/19/12 00:24)
虹色に光るさざ波がタンドールを迎えて...ちっ。(08/19/12 00:23)
◆シンジュ >> ……はっ、(言ってしまったことに今更うっかり気付いて、慌てて数歩後退す) あ、危ない…。 …いや、ちょ、やめてよ風さん。(悪戯に吹いてくる風の乙女たちにも割とリアルにやめてくれるようにお願いして。)(08/19/12 00:21)
◆シンジュ >> (海面を見つめる…) …あたしにとっては、この位置にいるのは 空島で下界を見下ろしているのとあまり大差ないくらいの恐怖レベルである…。 でも立ってしまう、怖いもの見たさ。(でも引け腰) 此処で、「誰も後ろにいないよね?押さないでね!」なんて呟いたら、誰かに背中を押されそうだから言わないけど…。(08/19/12 00:17)
◆シンジュ >> 入水自殺と間違われかけたこともあるなあ。(思い出す…) …なんか碌なことないな。うーむ…。(08/19/12 00:14)
◆シンジュ >> 別に、良いんだけど。元気ならばそれで。護衛できなくて申し訳ないなーとか思ってそうで逆に申し訳なくなるくらいで。(笑いつつ、岩場の端っこ…もう1・2歩進めば海にドボーンの位置) …そういえば此処で…(08/19/12 00:12)
◆シンジュ >> …いや、別に噛まれたことがトラウマになって此処に来れなかったってワケじゃあないんだけど。(そういう解釈をされたら困るため、誰もいないけど一応言い置いておく) そういえば結局、何で噛まれたか分からないままだなあ。最近会えていないから聞けないし。(みつあみを解いた桃色の髪に、真白のワンピース姿)(08/19/12 00:08)
◆シンジュ >> (蒼眼をぱちりと瞬かせて) いつ振りだっけか… …、そうだ、ぼたんくんに噛まれて以来だ。(ぽんと手を打つ)(08/19/12 00:03)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...この入江に足を運ぶのも、久し振りな気がするなあ。(08/19/12 00:01)