GalaMate
ウォールは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/15/12 02:40)
◆ウォール >> そういう意味の着飾らないだと、大変な事になっちゃうじゃないか。…危ないよ、危ない…。(時折フォローしながら)(08/15/12 02:40)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/15/12 02:38)
◆シンジュ >> おー、行こー。 …ふおおー。(ふらふらして、時々桟橋から落ちかける)(08/15/12 02:38)
◆シンジュ >> 眠いのはねー…一度「眠い」って思うと、そこからもう…止められなくて。(ぼー) …うん、あれは…怖かったよ…。(少し眠気が飛ぶ) はら、あたしだって着飾らないウォールくんが見たいのになあー。なんて。(笑いつつ。でもきっとコテージに付く頃には、眠気がぶり返してて…寝間着姿を見ることもなく撃沈するのであろう)(08/15/12 02:37)
◆ウォール >> うんうん。眠い時はちゃんと眠らなければ。さあ、行こう。(08/15/12 02:36)
◆ウォール >> それは怖い…。(想像した)もちろん、普通のいい人達だよ。異文化交流が盛んな分、思わぬものがあるかもしれない。……いいやいいや、残念なんてとんでもない、自然体のままを見せてくれるのは嬉しいよ。がちがちに着飾られるよりも。しかし、寝間着は難しい…。(08/15/12 02:34)
◆シンジュ >> …はぁい、(お開き、に。テーブルに置いていた果物ナイフやら果物の皿やらをまとめて手に) …あ、ありがとウォールくん。(籠を持ってくれるのと、送ってくれるのの両方に礼を。) あまり夜更かしすると、朝の体操の時間に遅れる。(うつらうつら)(08/15/12 02:34)
◆ウォール >> 眠たさも全身から伝わってくるようだよ。(笑って席を立ち、フルーツのはいった籠などを持った)すぐそこまでだけど、送るよ。(08/15/12 02:32)
◆シンジュ >> …そか、仲良くなれると良いな。初めてピチカちゃんに会った時みたいに、仮面を被った姿で無言で立たれたらちょっと驚くけど…。そんなことないよね?素朴でいい人たちなんだよね?(その言葉にすごく安心した) …なんか残念なとこばかり見られてますな…。(しょぼくれて)これはもう、お返しにウォールくんの寝間着姿を見せてもらうしか。(じっ…)(08/15/12 02:31)
◆シンジュ >> ぬー…、…まァ感情で動いてる感は否めない…。(神妙に…) ん、そうそう。踊り子として大事なのです。あたしは自然を表すものになりたいのだから。(眠たげに目元を擦って)(08/15/12 02:28)
◆ウォール >> ああ、文化的摩擦があったとしても、開拓村の人達はいたって素朴で良い人ばかりだから。…あ。欠伸する姿もよくみている気がする。これは夜に話す事が多いからだろうね。では、そろそろお開きとしようか。(08/15/12 02:25)
◆ウォール >> 挙動不審とは言ってないよ。(笑って)感情表現豊かなのは、踊り子としてもいいんじゃないかな。(08/15/12 02:23)
◆シンジュ >> そっかぁ、良かった…。(表情を緩め…) ブラックマーケットはハイリスクだけれど、その分ハイリターンな感じ。よね。 開拓村の方が安全そう。モノも場所も。(頷いて) あたしも機会があったら、行ってみよう。(そこまで言えば、小さく欠伸して)(08/15/12 02:23)
◆シンジュ >> うーん…、今は思いつかないけど。きっとそんな時が来るはず!必ず…!(意気込んで) あたしの癖?んー…特にないんじゃないかな。(首を傾け…) あたしそんなにいつも挙動不審かな!?確かに「驚いた時の声が大きくてうるさい!」ってのはよく言われるけれど!(08/15/12 02:20)
◆ウォール >> ああ、今は、周辺との折り合いもうまくつけてやっていると聞いているよ。ブラックマーケットよりは安全に物を探せるのは間違いない。(08/15/12 02:18)
◆ウォール >> どんな状況だろう。この癖をしてはいけない時って。(想像もつかない)シンジュの癖はないのものか。(思い返す)驚いている様子はよく見る気はするんだが。(08/15/12 02:17)
◆シンジュ >> んー…、……あ、だめだ。 これ以上此処で考えてたら、思いついた食材をうっかり喋ってしまいそうだから。当日までのお楽しみ。(お口にチャック) …開拓村かあ、あたし行ったことないんだよね。少し前は、なんか色々問題があってごたごたしていたと聞くし…それもあって足が遠のいて。 でも今は、落ち着いてるよね?(08/15/12 02:16)
◆シンジュ >> そう?良く見る気がしたから、癖だろうなって。(仕草を真似して見せて) …呼び方よりも、こっちのが難しそうだね。癖って無意識にやっちゃうから。…じゃあ今度ウォールくんに無茶振りしたい時は「その癖禁止!!」って言おう。 …そうだよね、ウォールくんはそんなことしないよね…。(ほっ)(08/15/12 02:13)
◆ウォール >> バーベキューとなると、肉、野菜…果物も必要だね。あとは飲み物…これはワインが多い気がするな。…うん、俺は開拓村まで足をのばしてみるよ。何か面白いものがあるかもしれない。(08/15/12 02:11)
◆ウォール >> おや。癖とわかってしまうほど、していたという自覚がなかった。これも難しいね。いつの頃から、するようになってたんだよ。……はは、意味もなく叫んだりはしないよ。(08/15/12 02:09)
◆シンジュ >> くふふふ…だってその方が楽しそうじゃない?(にぃま) …あ、でもそうなると、それってあたしもか…?(自分で自分のハードル上げた…)(08/15/12 02:09)
◆シンジュ >> …「さん」付け禁止、と。 その癖禁止、だったら。 どっちが難しかったと思う?(何とはなしに、顎を撫でるその仕草を指で示して。) Σそれはちょっとやめとこう!?(叫ぶの!) ほら、今夜だし!(08/15/12 02:07)
◆ウォール >> 変わったもの……。ハードルをあげてきたね?でも、そう思う気持ちはよくわかる。何かあったかな…。(海に目を向けながら、思い当たる節はないかと)(08/15/12 02:06)
◆シンジュ >> そっか、うん。レイヴちゃんも時間が合えば来るんじゃないかなあ。(頷いて。)どんちゃん騒ぎをし過ぎて、イチピースのこと聞くの忘れてしまいそうなんだけど。あたしは。(笑い…)まぁそれは、仕方がないよね。 …食材かあ、とりあえず普通のバーベキューにありそうなものは、ある程度は用意されてそうだから。なんかこう、ちょっと変わったモノが良いよね!(08/15/12 02:04)
◆ウォール >> もう大丈夫だとも。(自らの頬から顎にかけて、右手で擦るように撫でた)大声で叫んだりもできそうな気がしてきたぞ。(08/15/12 02:03)
◆ウォール >> ああ、俺もまだ受け取ってなくてね。あれからレイヴさんに会えてないんだ。バーベキューの時にでも会えると良いんだが。うん、いい表現だ。まさしくだね。俺も食べるだけになってしまわないよう、食材を…。(08/15/12 01:59)
◆シンジュ >> 期待してなかったわけじゃあないけれどね!ウォールくんならきっときちんと呼びこなしてくれると思っていましたとも。 ただ、その地点に行きつくまで…「さん」づけで慣れてるから、きっと困るんじゃないかなあー、て。 …思っていたのになあ。(ぶーぶー) …困らせてやろうとか、そういう風に思っていたわけじゃあないんだよ?そんなわけないですとも…。(08/15/12 01:59)
◆シンジュ >> そっかぁ、じゃあレイヴちゃんに会えたら聞いてみよう。(頷いて) なるほどね、その手が…。(ぽんっ) でもまぁ、踊りも献上しつつ…食材もしくは手土産的なものも考えてこう。冒険に行くには短く、手土産を考えるには十分な時間があるし。(のんびりと果物を食す…)(08/15/12 01:56)
◆ウォール >> ふ、う、む。そう聞くと、かえって気楽に呼べそうな気がしてきたぞ。自然と言わないと、と思うとかえって呼べなかったんだが、もともと期待されてなかったとなると、肩の力が抜けるというか。(08/15/12 01:56)
◆シンジュ >> …うえっへっへ。(いじわるな笑み) あたしには嬉しいことばかり。 …の予定だったのに、予想外にすらっと言えているから。(笑みから拗ね顔へ)(08/15/12 01:53)
◆ウォール >> ならよかった。ああ、道具的制約はほとんどないんだがね。今回ばかりは。ああ、それで彼女の船が再び海に戻る一助となるなら。シンジュは、踊りという手土産があるからいいじゃないか。(08/15/12 01:51)
◆ウォール >> まさか、そんな意図がある…とは。言えても言えなくても俺は困るしかないという。(愕然とする)(08/15/12 01:49)
◆シンジュ >> あ、やっぱり。あたしも一番小さいのを頂くことにはなっているよ。(何もしてないのに恐縮ですが、と。)それにしても教義上持てないだなんて…大変だねえ? 貰えるなら、あたしが貰っちゃうけど。(くふふ) 食材か…そういうのあんま考えてなかったな…。(うむむ、と唸って。)(08/15/12 01:49)
◆ウォール >> まさしく。(かけらに頷く)おや、もしかしてきみにもかけらが?だとすれば、それでも構わないんだが。……ああ、ヘンリエッタさんにもお世話になっているし、何か食材をもってお邪魔しようと思っているよ。そうしようじゃないか。俺も、今日ゆっくりして明日してはいけない理由もない。(08/15/12 01:44)
◆シンジュ >> むーん、もっとこう…言えなくてオロオロするウォールくんをニヤニヤしながらあたしが見守る感じを期待していたのに。(もぐもぐもぐもぐ。果物をヤケ食いする。)(08/15/12 01:42)
◆シンジュ >> …、あ。それ…なんかレイヴちゃんからお手紙で聞いた気がする。 イチピースの、かけら?(首を傾けて) うん、17日って聞いたよ。…はら、ウォールくんも?これはますます楽しくなりそう。やっぱ行くのはも少し待とうかな。空島は逃げないもの。(頷きながら)(08/15/12 01:39)
◆ウォール >> 一拍どころか三拍くらい置かないと呼び捨てにできないから、ちゃんと言えているかというと怪しいかぎりだが…。(すねた様子には戦々恐々状態)(08/15/12 01:39)
◆シンジュ >> えっ、ほんと?(思わずぐいっと身を乗り出す) お、よかった。実はあたしが風邪引いたって聞きつけたコテージのご近所さんが差し入れてくれて。報告して回ったわけでもないのに…噂って広まるのが早い。(しみじみ) うーん、課題は何とか…といったところ。です。(危うい…)(08/15/12 01:37)
◆ウォール >> 道具に関しては、教義上、俺は持てないものでね。もしよければ君があずかっておいてもらえると嬉しい。レイヴさんのおかげで入手できたものだし。……おや、俺もバーベキューの話は聞いていたんだが、17日だったんだね。では、それまで待ってもいいんじゃないかな。俺も参加させてもらうよ。(08/15/12 01:37)
◆シンジュ >> うん、もう元気りんりん。 すぐにでも冒険に行けるんだけれど…、どうやら17日にヘンリーちゃんがバーベキューをするらしくって、出発するのちょっと迷ってる。参加しようと思ったら、結構すぐに帰って来なきゃならないしなぁ…、って。(腕を組んで) …いや、不満の方向が違う…。(拗ねたまま) (08/15/12 01:34)
◆ウォール >> マンゴーもおいしいよ。(しっかりと呑み込んでから、口を開く)それで課題をクリアできるなら、それが良いんじゃないかな。人それぞれなんだろうがね。(08/15/12 01:33)
◆ウォール >> それと。実は、シンジュの精霊力…という表現が正しいかはわからないが…ともかく風の力を上昇させられそうな道具にあてができたんだ。(08/15/12 01:31)
◆ウォール >> ああ、無理はしない方がいいよ。……満足そうな部分が一切ないね…。やはりちゃんと、さん付に直した方が。(08/15/12 01:29)
◆シンジュ >> ……むぅ。(想像できないのならば見せてもらえばイイじゃないかと思ったのに、その思考が簡単に砕かれた。) そうだよね、学院でもそういうの分かれるよ。すごい必死にノート取る人と、そうでない人。 …あたしは後者だなあ。(笑いつつ。果物を、ひょいぱく、もぐもぐ。)…あ、キウイ美味しい。(08/15/12 01:28)
◆シンジュ >> そっかな、良かった!(えへ、と笑って。娘も果物に手を伸ばして。) うん、もう大丈夫。 ほんとは今日から空島の方に戻ろうかと思っていたんだけれど…。 まぁせめて、もう一日大事をとってからと思って。 ………それにしても、ちゃんと「シンジュ」って言えてる…。(拗ねた顔と不満そうな顔が半々。)(08/15/12 01:25)
◆ウォール >> さすがに見せれないね。礼儀として。(永遠の謎とばかりの表情で)冒険者の中でもわかれるところだよ。俺はとてもメモをするタイプに分類されるだろう。記憶力がよくないから、メモっておかないと不安になってしまうというだけでね。(08/15/12 01:24)
◆ウォール >> では、いただきます。(胸の前で十字を切ってから、キウイに手を伸ばす)ちゃんと切れているよ。うん、甘い。…のがあだになったのかもしれないな。まだ熟れてないヤツの方が固さがあって皮をむきやすいかもしれない。……おや、大丈夫かい?病気は俺も癒せなくてね。フットワークを見る限り、快調に向かっているようで何よりだ。(08/15/12 01:22)
◆シンジュ >> 寝間着のウォールくん…。(うんうん唸って想像したが、なかなかその姿を形作るまでに至らず。)すごいなあ、あたしが同じモノを見てもきっと「わー、すごーい」で終わることも、ウォールくんにとっては違って。だから手帳もびっしりになるんだろうね。(08/15/12 01:21)
◆シンジュ >> フットワークが軽いのが自慢です! (マンゴーとかキウイとか、南国にありそうな果物が数種類お皿に乗ってる。カットされていないものは籠の中。)ちょ、ちょっと怪しいのもあるけど…食べられる部分もちゃんと残っているはずだよ!(どや) ん、あたしはちょっと数日前から夏風邪引いちゃってて。休憩中がずっと続いてる感じかな。(08/15/12 01:19)
◆ウォール >> (向かいに座り)コテージでは寝間着に着替えるとも。まめにまとめないと、手帳が事典のようになってしまうんだよ。(厚さ。指で幅をしめす)(08/15/12 01:18)
◆ウォール >> あ、そんなに慌てなくても。(戻ってくるのを待った)さすがに早いね。シンジュは、休憩中という感じかな。(08/15/12 01:16)
◆シンジュ >> いや、何となくラフな格好のウォールくんが想像つかず…。(いつもカソック姿のイメージ…) そっかぁ、さすがウォールくんだなあ。キッチリしてる。(椅子に座って、)(08/15/12 01:15)
◆シンジュ >> うん、何とか血のソースが掛かるのは免れてるよ!食べれるはず! …あ、でも、ちょっと一回コテージに帰ってタオルと手袋を水につけてくる!(洗濯物を持って、なるべく足音をたてぬように走ってゆき。それほど時間も経たぬ間に戻る。)(08/15/12 01:13)
◆ウォール >> はい、よろしくお願いします。…いやいや、寝てたら、さすがにこの恰好では出てこないよ。(いつものカソック姿)冒険中の記録をまとめ直していたんだ。いるものいらないものを分けたり、清書したり。(08/15/12 01:13)
◆シンジュ >> なかったことに?それは…すごいね。(目をまんまるくして。) あっは、ホントに助かっちゃった。白は汚れが目立つから。血の跡ってなかなか落ちないし…。(タオルと手袋を回収し終えて) うぅ、じゃあとりあえず洗濯頑張ります。 …そういえばウォールくんは何していたの?今。 …もしや、あたしの大声で寝てる所を起こしてしまった…?(08/15/12 01:10)
◆ウォール >> せっかくだから、食べようじゃないか。血もかかっていないようだし。(シンジュに椅子をすすめ)(08/15/12 01:10)
◆ウォール >> (引っ張られるままに脱がされる手袋)いいやいいや。労働がともなえば、それは対価であって。面目なる必要はないじゃないか。実際、とても助かるよ。(08/15/12 01:08)
◆シンジュ >> あ、なんかそう言ってたね、前に。(自分を癒せない…) うん、その時はあたしにお任せあれー。(えへん、と胸をはって。) …それにしても、これはもう ちょっと…。(半分ほど手付かずのフルーツたち…)…明日頑張ろう。(リベンジを誓う)(08/15/12 01:07)
◆ウォール >> 神聖術の中にはあるんだ。傷そのものをなかった事にするものがね。しかし、俺にはそれを顕現させる事はできなくて。本当なら、自然のままが一番だろうけど、せっかくのワンピースを汚さないように、というところかな。(08/15/12 01:06)
◆シンジュ >> うー、ホントにホントにありがとう。面目ない…。(更に小さくなる) うん、任せて。(己の血に汚れたタオルを回収する。手袋も脱がさんと、指先を引っ張る。)(08/15/12 01:04)
◆ウォール >> おや、そういえば。(治癒術ときいて)後学のためにも見せてもらえば良かったやも?……俺は、自分を癒す事はできなくてね。今度、お願いするよ。(08/15/12 01:04)
◆シンジュ >> へえぇ…。(種類、には感心したように頷きをひとつ) あたし自身の治癒能力を高める、か…。怪我にとってはその方が絶対イイものね。だからこそ、あたしもむやみに治癒術は使わないことにしているし…その所為かも、忘れてたのは。(うっかりを正当化する…)(08/15/12 01:02)
◆ウォール >> 女性は体を大事に。とお願いしたい。もちろん無理しなければいけない時があるのもわかってはいるがね。(完了、と数歩後ろに離れる)うん、では。このまま断るとかえって精神的負担をおわせてしまいそうだから、タオルと白手袋…は冒険で汚れたままのやつも合わせてお願いしてしまおうかな。(08/15/12 01:02)
◆シンジュ >> 海水!すっごく沁みそう…、それは。 ちゃんと治るまで気をつけます。(とりあえず、タオルで血を拭きとって。)うぅ、手袋もしっかり洗うから…。白いのに、なんか申し訳ない…。(小柄が更に小さくなり…) …え、あ、いや…そういえばあたし治癒術扱えたなって。 …自分の怪我を自分で治すって、あまりしたことないから… 全然気づかなかった。(究極のうっかり)(08/15/12 00:59)
◆ウォール >> 神聖術による癒しにも種類がある。俺のは本人の治癒能力を高めているだけだから。…おや?どうかしたかい。(08/15/12 00:56)
◆シンジュ >> うー、まだまだ経験値が足りませんでした…。(痛い思いをしつつ、こうして娘は刃物のスキルを習得してゆく) …おっ、おぉう!?(塞がってる傷口を、まじまじと見て。)すごぉい…、やっぱ同じ治癒術でも神聖術とやらとあたしの精霊術じゃあ違うんだね…って。(はた、)(08/15/12 00:55)
◆ウォール >> 何より海水に注意しないとね。薄皮一枚でふさいでいるようなものだから。もし開いたところを海水に濡れたら痛いよ。とても…。はは、手袋は冒険中、手を怪我しないためにしている。汚れるの前提だから、これも問題ないよ。(08/15/12 00:54)
◆シンジュ >> うぅ、外に出てる時には気を付けているのだけれどね。少々気が緩んだかな…(うっかり…) …あ、でもウォールくんが来てくれて、ホッとしたからかな。ちょっとじんじんしてきた…。(痛い…) ……おぉ、(聖句と、金色の輝きを興味深げに…) …Σわ、ちょ、ウォールくん手袋汚れるよ…!?(思わず右手を引き気味に)(08/15/12 00:51)
◆ウォール >> こういう経験をして慣れていく…いう側面もあるのだろうがね。…これでよし。(以前に見た手つきをおもいだし、納得…。すっと手を離せば、傷は塞がっている。血痕は消えないため、赤々しいのはそのままだったが)(08/15/12 00:51)
◆ウォール >> 冒険中は、こういう切り傷にばい菌が入って…とつらつら述べている場合でもないね。(同意を得られたのでこくりと頷いた。小さく語られる聖句…。指先のタオルを一瞬離した。金色に淡く輝く…白手袋をした右手で指先を軽く握る)(08/15/12 00:48)
◆シンジュ >> うう、お、お願いします…。(止血…) …ん。タオル、頑張って洗うから! 果物切ってて怪我しましたの傷痕なんて、恥ずかし過ぎるね…!? 問題はないけど恥ずかしい!かなり!!(08/15/12 00:45)
◆シンジュ >> うーん、意外と痛くない…。あ、でも血がきちんと通ってるからかな、どくどくするね。(患部は塞がれてて見えないのだけれど) お、お医者さまっ? いやいや、そこまでしなくてもだいじょーぶっ! ちょっぴり景気よく切れただけだから!(08/15/12 00:44)
◆ウォール >> タオルは洗えばいいさ。それよりも、お嬢さんの指先に跡が残る方が問題ではないかな。(08/15/12 00:44)
◆ウォール >> お医者様が…都合よく通りかかってくれは……しないものか。神聖術で軽く止血するけど良いかい?(08/15/12 00:42)
◆シンジュ >> うああ、大変だ。(止血をしてて赤くなってた左手と、右腕に垂れていた血を吸い取ったことによって、綺麗なタオルに血の模様が。) ご、ごめんねウォールくん。助かりマス…。(されるがまま、人差し指を押さえてもらい…)(08/15/12 00:42)
◆ウォール >> 痛みがなくても、血がでている状態は大丈夫ではないんじゃないかな…。我慢できる状態ではあるというのは理解したよ。(08/15/12 00:41)
◆シンジュ >> 痛みとかは大丈夫なんだよ、だけど血がなかなか止まってくれなくて大変…。(あまりない状況が今まさに起こっている…) はぁい、(傷口を押さえていた手をぱっと放して、タオルを赤い筋の終着点である肘に添える…)(08/15/12 00:39)
◆ウォール >> あ。…すまない。非常時だったから…かな。(もう一つのタオルは、そのまま自分が持ったまま。人差し指をくるむように)(08/15/12 00:37)
◆ウォール >> 大丈夫だけど大変という状況はあまりなさそうだよ。(近寄った。タオルは二枚。一つをシンジュに渡す)血が垂れないように、肘のあたりにあてて。(08/15/12 00:36)
◆シンジュ >> あ、「さん」って言った!!(びしっ!つっこむために開放した右手の人差し指から) ――ぽた、 (垂れて) うわわわっ、(08/15/12 00:36)
◆ウォール >> ……大丈夫じゃなさそうだ。(驚きに一瞬だけ目を見開く。一度顔をひっこめた後、タオルを持って出てくる)(08/15/12 00:35)
◆シンジュ >> あ、ウォールくん!(ぽたん、と肘から赤を滴らせながら。) えっと、大丈夫だけど大変ーっ。(止血中の手を緩く振って) なんかこう、押さえるものとか拭くものとかプリーズ…。(08/15/12 00:34)
◆ウォール >> いま、大変だと聞こえた気がしたが。シンジュさん、大丈夫かい?(08/15/12 00:33)
◆シンジュ >> (立ったまま、そこらをうろうろしながら)とりあえず、押さえて、止血。止血。(少し高めに手を掲げれば、あふれた血が手を通り越し、腕を伝い、赤いすじが肘まで到達していた。) わァ、大変。(おろー)(08/15/12 00:32)
虹色に光るさざ波がウォールを迎えて...おや?(カソック姿の青年が、コテージから顔をだした)(08/15/12 00:32)
◆シンジュ >> (左手に持っていた果物ナイフをとりあえず置く。) えーと、えーと、(果物に血が降りかからないように、手を引き寄せて…) …あ、うわ、(でも引き寄せすぎると、真白のワンピースに血痕が付いちゃう。ゆえ、身体から離して。立ち上がり…)(08/15/12 00:28)
◆シンジュ >> きれた……。(人差し指に作ってしまったその傷口を見遣る…結構意外と、ざっくりいっちゃってるそこからは、見る間に血があふれ…) あ、あ。 たいへん。わー…。(08/15/12 00:25)
◆シンジュ >> たいへん、だ……。(呆然と呟かれる声は、共有スペースのテーブルの方から。)(08/15/12 00:21)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...……あ。(08/15/12 00:19)