①
偽のエスクロウ口座には、殆ど資金がないこと。②他人の配当、償還に流用されたり役員の報酬に流用されていること。③子会社に借金させ、投資資金で第三者
に弁済させ、借金を盡く流失させ、計画的倒産をしていること。④少なくとも2年前から事実上事業に投資をせず、必然的に資金ぐりに行き詰まり事実上倒産し
ていること。⑤フジナガに道徳心がないこと。⑥法的措置をとっても、差し押さえる資産(巧妙に細工をしていて、事実上できない。)がないこと。以上により
元本の返済可能性は0と言わざるを得ない。残念。憤りを感ずる。
MIR
から利息の支払いは一時的に停止している、しばらく待ってくれといかにも支払いが再開されるかのようなフジナガ(日本の職員作ったもの、フジナガのサイン
もなし)からの手紙が来ておりますが、このようなことは信用できません。いつまで人を騙すのでしょう。フジナガは投資家の前に来て、釈明し、謝罪し、償い
を表明してもらいたい。
I
got e-mail。The point: MRI is currently formulating a repaymentplan for
its investors,and wishes to do so in a fair and equitablemanner as
directed by the FSA. MRI intends to honor its obligation andrepay its
investors in full. The repayment plan is currently beingformulated and
will first discussed with the FSA and SESC prior to itsenactment.Seeking
approval from the FSA before it begins performance on repayment to
its investors.MRI believes that finalization of thisplan will occur in
the next few weeks,/////Once we have submitted therepayment plan to the
FSA and obtained approval , we will releaseadditional information and
contact you regarding the procedures forrepayment and cancellation of
contract. (I am uncertain about thise-mail)
Delivered-To: ***@gmail.com Received: by 10.70.54.231 with SMTP id m7csp36394pdp; Fri, 31 May 2013 16:44:51 -0700 (PDT) X-Received: by 10.68.212.168 with SMTP id nl8mr15094415pbc.43.1370043890981; Fri, 31 May 2013 16:44:50 -0700 (PDT) Return-Path: Received: from barracuda.corphq.local ([69.69.100.202]) by mx.google.com with ESMTP id ch5si34415756pad.220.2013.05.31.16.44.50 for ; Fri, 31 May 2013 16:44:50 -0700 (PDT) Received-SPF: neutral (google.com: 69.69.100.202 is neither permitted nor denied by best guess record for domain of ginfo@mriinternationalinc.com) client-ip=69.69.100.202; Authentication-Results: mx.google.com; spf=neutral (google.com: 69.69.100.202 is neither permitted nor denied by best guess record for domain of ginfo@mriinternationalinc.com) smtp.mail=ginfo@mriinternationalinc.com X-ASG-Debug-ID: 1370050742-041b2a487b10f81d0001-Ywuy9s Received:
from svexhprd053.corphq.local (svexhprd053.corphq.local[172.30.20.53])
by barracuda.corphq.local with ESMTP idb0nkGPqNt40ml8Zt; Fri, 31 May
2013 18:39:02 -0700 (PDT) X-Barracuda-Envelope-From: ginfo@mriinternationalinc.com X-ASG-Whitelist: Client Received: from SVEXTPRD054.corphq.local (172.30.20.54) by svexhprd053.corphq.local (172.30.20.53) with Microsoft SMTP Server (TLS) id 8.1.291.1; Fri, 31 May 2013 16:43:56 -0700 Received: from SVEXVPRD055.corphq.local ([192.168.1.1]) by SVEXTPRD054.corphq.local ([172.30.20.54]) with mapi; Fri, 31 May 2013 16:43:56 -0700 X-ASG-Whitelist: Client X-Barracuda-BBL-IP: 172.30.20.53 X-Barracuda-RBL-IP: 172.30.20.53 From: General Information Date: Fri, 31 May 2013 16:43:54 -0700 Subject: Notice: MARS Status No.2 Thread-Topic: Notice: MARS Status No.2 X-ASG-Orig-Subj: Notice: MARS Status No.2 Thread-Index: Ac5eVOFFcbLoZ65eR1+9JSwQA8yZlgAAL1FQAAAL6HAAAA4ZcAAAHhTAAAAsZZAAABQgcAAAE7+wAAASP+AAAAPkgAAABsygAAAVtUAAAASaIA== Message-ID: Accept-Language: en-US Content-Language: en-US X-MS-Has-Attach: yes X-MS-TNEF-Correlator: acceptlanguage: en-US Content-Type: multipart/related; boundary=”_004_0DDE3210C1D4F646A678BB3AB06014BBEDEDE36B4DSVEXVPRD055co_”; type=”multipart/alternative” MIME-Version: 1.0 To: Undisclosed recipients:; X-Barracuda-Connect: svexhprd053.corphq.local[172.30.20.53] X-Barracuda-Start-Time: 1370050742 X-Barracuda-URL: http://172.18.1.16:8000/cgi-mod/mark.cgi X-Virus-Scanned: by bsmtpd at corphq.local
On
Sunday, I was in Moore, Oklahoma. Today, I’m headed to the JerseyShore.
Those two communities are separated by half a continent butunited by a
common sense of purpose. Like Joplin, Tuscaloosa, and NewOrleans, they
are home to people who’ve seen nature at its worst andhumanity at its
best. And they’re filled with those who have made thechoice to rebuild
after disaster, to come back stronger than ever.
The scene on the
ground this weekend was one we all know too well:homes wrecked and
neighborhoods devastated. But the memories I’ll takeaway from Moore will
be of people standing tall, of neighbor helpingneighbor, of survivors
working to ensure that no one suffers throughtragedy alone. And that
too, was strikingly familiar. I could have beenback in Brigantine Beach
after Hurricane Sandy. I could have been inJoplin in 2011.
It’s
because of those past experiences in places like New Jersey andMissouri
that I have faith that Moore will emerge from the wreckage ofthis
tornado stronger than ever. And that’s in part because I know thatthey
won’t undertake the road to recovery alone. This was a nationaltragedy,
and that demands a national response.
If you want to help, the
best way to support those affected by thisstorm is to make a financial
contribution to the voluntary organizationof your choice. The best way
to volunteer is to affiliate with anorganization that is already
providing support to survivors.
We’ve set up a page to help steer you in the right direction. Check it out to get started:
専ら「見なし所得」に係る所得税の還付に関して投稿していた者です。2013年7月19日 6:27 AM で早とちりの”ゴタク野郎”に的外れなイチャモンをつけられ気分を害して、以降投稿を控えていました。 2013年7月21日 7:15 AM などを見て頂いた上で、「見なし所得」に係る税の還付に関する情報交換の必要性を感じる方はコメントを寄せて下さい。結果次第では気を取り直して再開も有かな?と考えますが。
今度は、部門長からの返事です。概略、 on a confidential and nonpublic basis での調査なので、 調査の存在について、否定も肯定も出来ない。 検索するも、MRI international は、ありません。公開まで、時間がかかりそうですね。 Via Email Re: ES#150358/HO::~ 00319716~::HO Dear XXXXXXXXXXXXXX:
Thank you for your recent correspondence to Securitiesand Exchange
Commission Chair Mary Jo White. Your correspondence hasbeen referred to
the Office of Investor Education and Advocacy. Weappreciate receiving
the additional information you have providedregarding MRI International,
Inc. As we previously advised, the SEC conducts itsinvestigations on
a confidential and nonpublic basis and neitherconfirms nor denies the
existence of an investigation unless the SECbrings charges against
someone involved. We do this to protect theintegrity and effectiveness
of our investigative process and to preservethe privacy of the
individuals and entities involved. As a result, wewill be unable to
confirm whether an investigation exists or provide youwith any updates
on the status of your complaint or of any pending SECinvestigation.
Information on our policy is enclosed. You may wish tocheck our website,
http://www.sec.gov, for information about pending SEC civil actions, administrative cases, and other matters. If you have any further questions, please contact Steven Johnston, an OIEA staff member, at (202) 551-6349.
>>駄目もとでMRIに”50%返金してくれたら私は弁護団訴訟から外れます”とMRIに英語でメールし>>てみたが10日経っても返事が来ない。25%なら返してくれるかな。 >>とにかく2-3年も私は待てない。 >>2013年10月6日 8:25 AM >>私も25%今すぐ返金してくれるなら後はあきらめます。 >>あとは残った人達が訴訟を続けるでしょうから。 >>2013年10月6日 10:06 AM
Securities
and Exchange Commission v. Edwin Yoshihiro Fujinaga, MRIInternational,
Inc., and CSA Service Center, LLC, Civil Action No.2:13-cv-01658-JCM-CWH
(D. Nev.)
SEC Obtains Asset Freeze and Other Emergency Relief in Ponzi Scheme Targeting Investors in Japan
10年以上前から、やっていた
満期の度に、きちんと配当金がでていたので、まさかこんな風になるとは思ってもなかったです・・・
かなり高額な投資をしてしまっておりますが、まだ返金は可能でしょうか?
私も、10年以上前から、やつていました
もう、mriに、お金はないでしょう
返金は、無理でしょう自分のお金で、配当金もらつてたの
倒産するんですかね>>?
警察入ったらお金かえってこなそう
さきほどニュースを見て驚いております。もうあきらめるしかないのでしょうか?
満期を迎えた時にやめておけばよかったです。
今自分が何をすべきか判断がつかないくらい頭の中が混乱してます。
嘘ですよね。動揺して何も考えられません。老後の資金です、
還してください
ほんとに頭が混乱しています。
こ このPR広告ででているas相談センターに相談をしましたが、直近の事案すぎて返金の事例も何もないようです。まあそうですよね。最近すぎますよね。やっ てみないとわからないのはわかるのですが、やはり絶対お金が戻ってくるとは限らないみたいです。でも早く動かないと後戻りできない気もします。ほんとにど うしたらいいかわかりません。弁護士に相談したらバカにされました。ほんとにヤダ
辛いです。私も10年以上やっていて、今回も入金する予定でした。去年の配当金の遅れで告発した方のお陰で、調査が入り発覚しましたが。今回の件がなければ、まだ続けていた可能性が高く、複利に捕らわれていました。
やっと目が覚めたら高額投資しており、預けた資金の回収がどうなるのか、不安でたまりません。ニュース動画見るたびに落ち込みます。被害者の方と情報交換が出来るように、私も情報を集めます。よろしくお願いします。
高額被害にあいました。悲しいし苦しいです。
でも、配当金遅れで去年暮れに投資者からの告発で発覚できたことはありがたいことです。
今回また、出資する予定で、複利計算に目がくらんでいました。
複利で増えて、また足して増やしていくことで、あまり配当は受けていません。
結局何していたんだ。
同じく被害者です。
今後どうなるのかとても不安です。
昨年継続してしまい、本当に後悔しています、
やはりもう無理なのでしょうか?
必ず、資金は、返ってくると、信じている
信じて待つしかない
私も再投資したばかりです。その時の金融取引契約書の第10条(損害賠償請求等)の内容を今、読んでいます。2.甲または乙が……相手方に損害を発生させた場合、その損害を償う。
とあります。
明らかに数年前から赤字で自転車操業なのに、嘘の印刷物を配って利益があるって言って再投資させていたんですよね。
早急に被害者の会を探したいのですが、誰かご存じででしょうか?
宜しくお願いします。
10年以上投資をして、老後の優雅な生活を夢見てしまい10年以上過ぎて安心してしまっていました。フォーブ
スや雑誌に載った記事はすべて嘘だったのですね。有名雑誌でも取材してわからなかったのでしょうか?
ラスベガス旅行に参加して2回目に行った時、1回目より仕事をしている人が少ないと思っても社員の人が
み んな誠実そうに思え疑いませんでした。食事会で話を聞くたびにますます信じてしまい老後の資金がほとんど無くなってしまいました。エクスクローとか州政府 の保証も全部巧妙にしくまれた詐欺だったのですね。今月受け取る利子が遅れていても社員の人から親切に電話が有り疑いませんでした。報道でお金を使ってし まったと聞き返金してもらえる見込みがないのではと不安でいっぱいです。高利回りに目がくらんだのが悔やまれます。社員の人を信じさせる訓練をして騙すた めの会社が有るのですね。今後どうすれば良いか教えてください。今でもまだ信じられない現実と立ち向かわねばならず反省することばかりです。
人を信じることの怖さが良くわかりました。安心しきっていた自分が許せません。
被害者の会も、皆様高額で新聞の数字では8000人
とのこと。東京以外の方々は、大変だと考えています。
過去の事案新聞記事では、長い年月かけて返金額
は、元金の5%ぐら。
ああつらいです血の涙です。
どうしたらいいかわかりません。どうすればお金は戻ってきますか?
私も高額を投資してしまいました。みなし課税を納税してましたが、還付してもらえるのでしょうか?元金がもどらないのならせめて税金だけでも。被害者の会たちあげて。
私も被害にあいました。
元金もどらないならせめてみなし課税で納付した税金還付してほしい。早急に被害者の会たちあげてほしいせすね。被害者同士の情報交換したいです。
私もMRIの被害者です。
13年ほど利息を問題なく受け取っていましたので、信用しきっていました。
退職金を含む殆どの財産をつぎ込んでいました。
今後どうしたら良いのか途方に暮れています。
昨年の10月分から確かに利息の振り込みが遅れていました。
もっと早く気づいていれば、悔やんでも悔やみきれません。
こんな嘘だらけの会社に騙されていたとは。こんな会社絶対に許せません。
雀の涙ほどの返金しか無くとも、集団訴訟があるなら是非参加したいです。
でも、どのようにその情報を手に入れたら良いのかわかりません。
どなたか情報が手に入れば、教えていただきたいです。
同じく高額被害です。貯金が手元にないです。今後どう動けばよいのでしょうか
専門の会社に頼んでも無いものはないんですよね。皆さんはそのような会社に依頼していますか。
情報を教えてください
私も始めて十数年がたちます。更新するたび不安でした。いつか、そんな日が来たらと思いながら、増額していきました。 勝ち逃げは難しいですね。 つくづく人に紹介しなくて良かったと思います。 ゴールデンウイーク明けにまずは、税務署に行こうと思います。
4 月28日午後3時ごろダメモトで電話しましたら、「連絡先を変更しました」と留守電がありました。早速電話しましたところ、なんと!社員がでて、お詫びと 来週中に書面を出すと言われました。声が枯れていて、この社員も詳しくは知らなかったのかな?とも取れました。 <そんな人のいい事を言っているから駄目 なんですが>
こ のサイトのas相談センターに今相談してみましたが、現在は依頼をうけつけていないようです。。。。。一番最初の方に依頼した人達だけで打ち切っているよ うです。前例がないからといわれました。一体どこに相談すればいいのでしょうか?ある程度どのような経過になっているかはアドバイスしてくれるようなの で、時期をみてまた相談してみます。弁護士にも沢山相談してみましたが相手にされません。投資とは本当に怖いものだと痛感しました。
国際的な詐欺は、ほとんどの弁護士は、体験が無いと思います。結局海の向こうの事は、わからないってことでしょうか? 今は、時を待つしかないのでしょうか?!
という私も眠れない夜が続きます。 メンタル的にまいってます。
私を含めて、被害に会った皆さんハヤマッタ事を考えては駄目ですよ!
私も、去年、体を悪くし退職して、退職金の大部分を投資したばかりです。地方なので情報がないので、毎日、ネットで情報を探しています。今回の事件の内容と結果が現実と頭で分かっていてもやり切れない気持ちです。老後の生活が根本から崩れてしまいました。
税金の事ですが、古い年分については事実が発生確定してから2ヶ月以内、今年分については更正の請求書を提出する事ができます。
今回、確定がいつになるのか、証券取引等監視委員会の本格的な調査がこれからなので、ただ元本でさえ難しい状況が確定しているので、利息は、ほぼ確実に受取は不可能と思われますので提出は可能とおもわれます。
弁護士についても他の方のお話からして、報酬が余り見込まれないのと、相手が米国法人であり、内容が困難であり対応出来ないので、現時点では関与してくれるのは難しそうですね。
あとは、委員会の調査の進展に期待するだけですが、報道でもかなり調査が困難みたいです。米国内でのお金の流れを追わないと事実の解明は出来ないです。日本のMRIは窓口業務だけで、実態は分からないと思います。
MRI関係の情報掲示板を作成しました。
非公開の掲示板で、認証設定もしました。
ozs4vj233263moviefan@yahoogroups.jp
上記にメールをお願いします。
掲示板の書き込みは登録された方全員にメールが届くようになっ
ていますの、他の方の情報の見逃しも無いと思います。
ヤフー知恵袋に掲載されてました。信用できるかな
私は、去年、病気で退職して、退職金の大部分を投資しました。地方にいるので、情報が入らないないので、ネットで情報を探しています。老後の生活が根本から崩れてしまいました。
弁護士も、他の方の話からして報酬が余り見込まれないのと、米国法人なので対応が困難なので、現時点では、関与してくれそうにないようですね。
あとは証券取引等監視委員会の調査の進展を待つしかないみたいですね。ただ報道でも米国内でのお金の流れを調査をしないと解明は出来ないのでかなり困難みたいです。
日本のMRIは窓口業務だけで、実態は分からないようですね。
紹介者により、必ず安定しており、年金のたしになるから、老後資金に有用だと、本当に安心していた。
四分の三ほど、投資したが、いまだに、今の状況を信じていない。。。
妙に、落ちついている。 それは、紹介者を、信じるしかなく、、、、
しかし、明日からの生活から考えないと、今後は大変なことになる。
必ず、返して欲しい。返金ができるように、紹介者を信じ、あまり考えないようにしている。
二度と、投資なんてしない、今までの仕事でためた、子供の学費やマイホームの夢も
、、、、、負けない、返金があることを信じている。
私は息子にも勧めて9月にお金を振り込んだばかりです。まだ利息も受け取っていません。息子にだまされたとは言えません。早まったことはしないようにと忠告してくれたメッセージがあったけど
私も被害者です。
投資なので、自身のリスクと自負していますが、やはり少しでも返還されないのかと思っています。
焦らず、状況を見ていきたいと思います。
MRIから「個別に手紙で報告」という内容のネット情報見ました。
詐欺犯罪とと理解していますので、信憑性は薄いですが、MRRI側に少しでも良識的な気持ちがあることを祈り、対応を待ちたいと思います。
私も去年、元本を3倍に増やしてしまいました。あんなに大々的に新聞広告を載せていたのに、なぜもっと金融庁は早く動いてくれなかったのでしょうか。子供の教育資金が全てパーになりました。被害者の会などを立ち上げていただけたら、ぜひ参加したいです。
私 も被害にあいました。MRIからは、昨年の暮れに米国の法律が改正になってその手続きに時間がかかって入金が遅れていると、電話で説明を受けました。数年 前から配当の入金が半年毎から年1回になったときに資金を引き揚げればよかったとたいへん後悔しています。 49歳女 性
私も被害にあいました。常日頃、MRIにはメール、電話において、ファンド解散価値、支払能力
、財務情報を聞いていましたが、回答は得られません。説明としましては、米国の医療債権
なので患者の個人情報があり、情報はネバダ州にも開示できないとのこと日本の役員に
直接会いに行きました。「会社がテロにあった場合も、テロに会う前日までの利息と元本
は返却します」とのコメント、アメリカの医療事情を知るために映画の「シッコ」を見るように
進められました。日本の役員はハワイ在住のようです。
情報交換等がしたく,この口コミにあった「非公開の掲示板で、認証設定もしました。ozs4vj233263moviefan@yahoogroups.jp
上記にメールをお願いします。」は,大丈夫でしょうか?
moviefanをネットで調べるとエッチな動画を見るための利用が多いので。また詐欺に遭いたくはない。
「被害者の会」が立ち上がれば,そこで情報交換等が出来ますが,それまではこの口コミ情報サイトを利用するしかないか?
私も被害にあいました。
5月に満期を迎えるものもあり、その際も早々と更新を勧めてくるなど、完全に騙されたという感じです。
今年は満期が続くので、その前にこうなったのがよかったのか、悪かったのか。
使ってしまった・・・などと報道がされていますが、それで許されるものなのでしょうか。
他人の金をどう思っているのでしょうか?
弁護士も取り合ってくれないという情報もいろんな書き込みで見ていますが、
この後、どうしたらいいのでしょうか。
被害者の会が立ち上がっている情報もないようですので、とにかく情報がほしいです。
50歳女性
10年以上前に一度投資しました。 ここ一年の内に、再投資のパンフレットが来ていました。
円建て、為替リスク無しで高利回りが10年以上履行されていたので皆さん騙されるのは理解します。
それにしても長期計画で、騙しを計画していたのでしょうか?リピーターをターゲットとした巧妙な騙しでしょうか?
今後の解明を徹底的にしてほしいと思います。
再発防止のためにも。
投資の一部を、子供に名義書き換えして、今年2月に、配当延滞なく、振込完了
ありました。ダダ銀行から、電話がありどの様なお金か、執拗に問われました。
今から、思えば銀行には、MRIの色々な事が判明してたかも。
4月半ば満期日迎えるはずでした。本社に、電話したとき、これは、詐欺では、
ないかと、申し立てました。社員もグルだつたのかな?
詐 欺は始末が悪い。管轄裁判所が米国になっていることも問題。資金の流れも追求するは極めて困難。最初からニセのエスクロウを利用していただけで、州政府の 保証などない。フジナガの一人芝居で、日本の役職員も事情は知らされていなかった模様。しかし、彼らも本社の指示で、立派に詐欺行為を演じさせられたもの と思う。こんな事件は、ほとんどの法曹人は関わらないと推測する。一体フジナガとはどんな人物?
私も13年前から投資してます、最初は信用出来なくて150万だけ契約しました。
毎年キチンと配当金が振込まれるので少しづつ増額し3千万までなりました。
過去に何度もこのような状況を思い浮かべてましたが、ハイリターンの誘惑には勝てませんでした。
配当も5年後の契約なので毎年確定申告で納税はしてますが実際の配当はまだです。
公的年金とMRIの配当で老後は安心した生活が出来ると思ってたのですが露と消えそうです。
元本は大丈夫ですと言ってましたが、州政府の保証や第三者機関による資金管理などは全くのデタラメだったのですね。
こうなった以上は少しでも取り戻せるまで頑張りましょう。
詐欺始末が悪い。最初からニセのエスクロウを利用し、金を集めただけ。当然州政府の保証もない。資金の流れは殆ど追求できない.?。管轄裁判所も米国であるのも問題。金融庁が確り追求するのを期待する。
人 を疑うことを知らない私のような人間は、投資詐欺集団の『良いカモ』だったようです。FXの自動売買や投資信託で大損し、最後の砦だったMRIで一度も配 当金を受け取ることなく納税だけはちゃんとして、結果全て失いました。老後の生活資金が露と消えました。せめて被害者の会などがあれば参加したいです。監 視委がどこまで解明してくれるのか?日本人はナメられているのか?
こ ちらもMRIの被害者です。3年前に始めました。昨年7月ごろ満期になりましたが、元利金を受け取ることなく追加して倍額の投資ということになりました。 その時点でやめておけば被害がなかったのでしょうか。少なくとも追加しないでおけば被害が少なかったものをと残念です。
私も被害にあいました。
昨年の12月に初めてMRIに投資しました。ネットで知り最初は疑いも持ちましたが
パンフレットや東京支店に何度も電話で説明を聞き確認しました。、社員の対応も親切で好感がもて
投資することに決ました。まだ一度も配当も受け取っていません。
寝耳に水で今後どう対応したらよいか?全くわかりません。今後の被害者の会等の情報も知りたいです。
みんなで協力して少しでも取り戻せるよう頑張りましょう。
金融庁は登録・認可責任があるので、この際、MRIの本社、子会社及び役員の全資産を投資顧客の弁済に当てるよう更なる業務改善命令をしていただきたい。
今考えても遅いのですが、有名な芸能人を掲載した時、こんなことにお金を使って大丈夫かな?と思いました。 数年前、前社長が急死して、現社長のフジナガが就任した頃からおかしくなっていったんでしょうか。
私もMRIの被害者です。
MRIに投資を始めて14年目になります。
円建てで3年×3回、ドル建てで3年×1回満期を迎えこの間、問題なく利息を受け取っていました。
現在2012年4月~2015年4月満期の3年物にドル建てで1口再投資をしています。
長年、何の問題もなかったので完全に信用しきっていました。
新聞報道で知って驚いております。
今後、被害者の会が結成されるのでしょうか?
パンフレットや申込書、ニュースレターなどの過去の資料は保存しております。
テレビ局から取材依頼があり資料提供して協力しています。
助言があればお願いします。
2008年頃の過去の資料には、本社の役員に、弁護士さんも
在籍してたんだね。
前 に投稿したものです。今年になって不安がよぎり、MRIについてネットで調べましたが、客観的な情報はありませんでした。それで、他の方の話で日本の役員 はハワイ在住とのことでしたが、個人名で検索が出来るサイトがあり検索したところフジナガのフルネームでハワイ在住者が見つかりました。それ以上の情報は 料金が必要でしたのでしませんでした。その時点でではただ不思議だと思いました。
いまさらですが、日本の役員もフジナガの関係者みたいです。全然、事情が分からない訳ではないはずです。
変な話ですが、昔の事件みたいに関係者が死んだりして事件がうやむやにならないか心配です。
早く、被害者の会を立ち上げて元本を少しでも取戻したいです。
ただ現実には、日米調査委員会の調査でお金の流れを解明しないと、MRIの微々たる表面上の財産の保全しか出来ないです。調査で出来るだけ多くの資産を把握するように祈るだけです。
私も、あれから精神的に不安定な日々を送っています。
MRIインターナショナル 情報交換の場所
http://groups.yahoo.co.jp/group/ozs4vj233263moviefan/
被害者の方是非参加して下さい、結束して頑張りませんか。
Yahoo!グループにMRIインターナショナル 情報交換の場所が出来ています。
URLは投稿規制でここには掛けませんが、
ozs4vj233263moviefan を検索すればたどり着けると思います。
被害者の方是非参加して下さい、結束して頑張りませんか。
Yahoo!グループにMRIインターナショナル 情報交換の場所が出来ています。
URLは投稿規制でここには書き込めないようですが、
ozs4vj233263moviefan を検索すればたどり着けると思います。
被害者の方是非参加して下さい、結束して頑張りませんか。
↑慎重に
私も被害者です。一番 安心していた投資先だと思っていました。これから先 どうしたらいいのか
不安です。 自己責任だとわかっていても 何とかならないか いろいろ 情報がもらえればありがたいです。
調査に集中したいので懇親会を今秋まで延期するとの手紙をMRIから2~3日前に受け取りましたが、MRIは何を考えているのかわかりません。まだ、人を騙すのでしょうか。ほかの人も受け取りましたか。
最 近MRIインターナショナルに関しての情報交換場所ができていますが、先日いくつかの交換場所のにメールアドレスとかいれて、参加しようとしました。でも 連絡がないので不安です。個人でやっているようなものって他の詐欺会社がMRIの顧客情報を手に入れる為に作っているのではないかと不安になってきまし た。。。MRIの顧客は私を含め、かなりの被害金額になっていると思うので、詐欺会社からしたらいいかもなのでは?と知り合いの弁護士にいわれました。何 を信じればいいのかわからなくなります。↑私はまだそのような手紙はきていません。・・・なぜでしょう??
「懇親会」延期の手紙は受け取りました。
私も被害者です。9年前から始め、現在1050万円の投資額です。妻も300万円です。騙されたことを、恥じています。
被害者です。
怒りに震えていますがこんな時ほど皆さん2次被害に気をつけましょう。
下記が具体的な例です。
1.安愚楽牧場の時は顧客名簿が出回り、偽被害者の会に誘導して弁護士費用としてお金を振り込ませる。
2.悪徳弁護士は「取り返せます!」とか言って裁判費用を搾取します。ここは見解が分かれそうな箇所ですが現時点では弁護士的には「何も期待できない」が正しい見解かもしれません。
3.債権を買い取ったという電話が入り、回収可能なので費用を振り込んでくれという勧誘。
初めて投稿します。被害者です。
今日は平日なので、金融庁、証券取引等監視委員会へホームページ上の記事について問い合わせの電話をしてみました。
やはり相談は受け付けてもらえませんでした。消費者生活センターへ相談してみては、と。
一方、MRIインターナショナルのフリーダイヤル(0120-445-331)へ電話をかけると、別の電話番号へかけ直すようにメッセージが流されます。
このページに電話番号を載せてよいのかどうかわからないので控えますが2つあります。
そこへかけると、10回に1回くらい通じるのですが、発信音が鳴るだけでした。(2つとも同じと思われます)
2分前の投稿の2つの電話番号ですが、このページの最上部に記載のものと同じでした。
対応の内容について、どなたかお教えいただければ、と思います。
よろしくお願いします。
今日mrkから04/22/2013消印のAIRMALが、届きました。破るように
開封後受付13.4.15の紙切れの(お預かりしよ)が、同封されていました。
4月19日EDWINNFNJINGAのサイン入り代筆でしようね
今考えれば、証券のサインも印刷です。
最初のころの、サインは、直筆でした。
12年間もの間、信用しきって増資をこつこつと重ね1800万、25歳の娘にも150万入れさせてしまい後悔してもしきれない。
実際手にしていない利息への税金ぐらいは戻してほしく税務署に電話したら 確実に利息が入らないと確定して初めて申告を修正できるといわれた。
確定っていつ?どのようにされるのでしょうか・・・
ネットの記事を見る度にもうお金は戻らないのか・・と落ち込んで食欲もなく 友達にも言えず 親にも心配かけられず・・・ とりあえず車の運転は気を付け事故起こさないようにしている54歳女
① 偽のエスクロウ口座には、殆ど資金がないこと。②他人の配当、償還に流用されたり役員の報酬に流用されていること。③子会社に借金させ、投資資金で第三者 に弁済させ、借金を盡く流失させ、計画的倒産をしていること。④少なくとも2年前から事実上事業に投資をせず、必然的に資金ぐりに行き詰まり事実上倒産し ていること。⑤フジナガに道徳心がないこと。⑥法的措置をとっても、差し押さえる資産(巧妙に細工をしていて、事実上できない。)がないこと。以上により 元本の返済可能性は0と言わざるを得ない。残念。憤りを感ずる。
4 月30日夕方テレビニュースで知って、心臓が止まりそうになりました。2004年6月から少しでも率のよい投資ということで、利子も手元に受け取らず資金 を追加し再投資を繰り返し、2015年の満期時には住宅ローンの完済に使う予定でした。この口コミを見ていると、弁護士もあてにできないようですし、情報 交換の場も信用できないし、2次被害も怖いし、もうどうしていいか分りません。何かいい方法はないでしょうか。何を信用していいのか、今後のことを思うと 不安で一杯です。
被害者です。。。 弁護士たのむなら、早いほうがよいと言われた。しかし、金融庁は、相手にしてくれない。。イコール0円の返金。。日本国は、返金に関与しないと。相談センターの行政書士は言われた。 日本代表の鈴木氏は、グズグズせず、アメリカMRI本社を、相手に
腹 をくくり、被害者の返金処置に、早期に対応すべきだ。。日が経つにつれて、日本での関係者が、すまし顔して、MRI本社やフジナガだけの責任転換している ことになる。日本は窓口だけではない、かならず投資金が、紹介者に流れていたと断定できる。 MRIに関わりある社員・紹介者など、一人ずつ慎重に振込行 口座や、携帯メールなど、調べる必要がある
投資金は、2011年から、運用さえていないのであれば、その時期の投資資金の投資者を、上げて返金処置を、早急に、優先して行うべきである。この時期の投資被害者が、返金対象として、返金処置するべきである。 真の被害者として考えて欲しい。自己責任とは言い難い
今 年、2月に退職金を投資した。2回目の再投資だが、ポストに自己投資書を投函したことをMRI投資を紹介したFPに話すと、 自分を通じて投資しないと、 何かあったときに、元金がもどらないと、そのFPに注意された。。 今、考えると、何かFP間での申し合わせがあっていたのかと、何か変な感じをうけた。 すぐに、自宅から千代田区の事務所に、そのFPの名前を言うと、そのFPをすぐに認識され、了解された。日本国の中でも、幹部のFPだと、口にしていた。 そのFPも、今回のことで、米MRIにだまされていたのかは、その真相はわからない。
人間不信が続いている。返金頼みます
今回の状況に陥ったが、本当に返金があるのか、不安。人間不信になる。7
被 害者の家族です。 皆様同様、ニュースや新聞を目にしても未だに状況が信じられず食欲もなく眠れない日々を過ごしております。 殆ど資金が残っていないこ とから返金は難しいのでしょうね。 頭では解っていても何とかならないものかと思い変更された代表電話に昨日からかけて全く繋がる気配なし。 今日も朝か ら夕方までかけ続けやっとこ繋がりました。 ☆此方の口コミ投稿は一般の方も閲覧される為、また二次被害者を出さないためにも詳しい内容は省きます。 担当者は、来週から電話を10回線に増やしますとの事でしたので今よりは繋がりやすくなると思います。 ネットで色んな情報が飛び交っておりますが、弱み につけこんで安易に個人情報を漏らさないように皆さん気をつけましょう!!!(不安で情報交換したいのも解りますがこれ以上騙されない為にも!!!)
私も被害者です。
日本の代表一族の鈴木順造、(中町)啓子、ポールの3人の
MRI含む彼らの他事業での顧問弁護士事務所があります。
http://hikari-law.com/
昔から内情を知る藤原氏、MRIの担当だったジェイムス氏がいます。
ここを叩けば何か出るかもしれませんね。
私も被害者です。
日本の代表一族の鈴木順造、(中町)啓子、ポールの3人の
MRI含む他事業での顧問弁護士事務所です。
http://hikari-law.com/
昔から内情を知る藤原氏、MRIの担当だったジェイムス氏がいます。
ここを叩けば何か出るかもしれませんね。
私も10年近くやってますが、何度も満期が来ているので安心して増額を繰り返し、
2000超えてしまいました。
昨年11月の満期の時、1口だけ、初めて元金含め更新せず、償還手続きしましたが
同日の別口の更新分の利息は、すぐに振り込まれたものの、
償還分は1か月以上遅れ、何度も電話で確認のたびに
「アメリカで監査が入ったから」とか
「初めて償還する時は、日数がかかりますが、次回からはそんな事はありません」
などと適当そうな事を言っていたので、その時に、思い切って全部解約すべきでしたね。
30日に電話つながりました。返還請求や解約などは、アメリカから連絡がないので、支店も待ちの状態だそうです。
仮事務所は電話2つありますが、なかなか繋がらないですね。
他の方が言うように、繋がったと思ったら、ピーピー音だけで切れたりしました。
2人で対応出来ないためか、仮事務所を増やす計画もあるらしいですが。
そんなもんに金使うなら1円でも多く、残しておいてほしいです。
3日間、まともに飯がのど通りません。
飯は食わなくても大丈夫ですが、自棄になってる自分を感じるのがこわいです。
皆さまその後どうですか?
別の詐欺被害掲示板が削除されてました。ここは残ることを強く希望します。
本 件の元本は事業用の貸付等ではなく、且つ詐欺事件ですので、基本的には雑損控除の対象になりません。既に雑所得として申告されて、その利息が法的に切り捨 てられた場合、相当の期間相手の経済状況が悪く、客観的に見て、取立て不能の場合、取立て費用がかえって多くなる場合等は更正の請求はできます。修正申告 ではありません。税務署により見解が異なる場合はあります。
ゴールデンウィーク明けから、封書で文書が来るので、まってくださいの情報は、ただの社交事例に過ぎず。
曖昧な情報よりも、数千万から億単位の投資者に関しては、専門弁護士の受付など、千代田区の社員が、的確に手配するなどの対応を取るべきだと思う。
ハワイに口座を持つ社員や、各県内のFPの口座も、一つ一つ監査し、投資金の流用について詳細を明確にしてほしい
もっと厳重な監査が、日本でも早期に必要だと思う。(ハワイbankは、調査が必要)
日が経つにつれて、残資金の行方が曖昧にならないように、被害者は、強く自分を信じて行くしかない。電話対応を増やすなど、口先だけの対応は、失礼であり、これ以上騙されたくない。できる限り総力をあげていくしかない。良心的な弁護士に出会いたい
舞台が、日本と米と、橋渡しになっており、真相解明には、何倍も手間がかかるが、あきらめないこと。監査委員の増員を希望し、電話対応などしている暇があれば、もっと動いて解明して欲しい
千代田区事務所は、なにを考えているのか。じっとしている暇はないはずだ。
失礼なことだ。被害者は、負けてはなりません。投資金が返還されるまでは。
詐 欺犯罪にあった人は、誰かがやってくれる助けてくれるという感覚が強くなってしまうところが、詐欺犯罪人の思う壷です。詐欺は一人ではできません、必ず助 ける者がいて、事件が発覚すると自分達も被害者だと言いたてる、聞いたふりをしてそいつらを追い詰めることは夢々お忘れになりませんよう。
自分で行動をしないと何も始まりません。弁護士に相談する程度は当たり前、2次被害でなく正当に依頼しても追い詰める為には自分の行動プラスお金が必要になります。だから諦めるだろうというのが詐欺師の魂胆です。
2次被害というのは、自分が動かず誰かがかわりに何とかしてくれるという事はないという物差しで見れば簡単にわかるはず。
皆さんは詐欺犯罪人と違って善良な市民です、知恵を絞ることです。どうすれば詐欺犯罪人が困るか。。
困らせないとボロは出ないから逃げ切られるし、お金も補足されずらい。。
ま ずは犯罪にあわれた方が自発的に集まる事、また日本の窓口を徹底的に叩くこと、、。また陳情することは足を動かすだけで、そこでダメ出来ないと言われるこ とは当たり前です、逆の立場で見れば当然。その人達を味方につけて動いてもらわないと何も始まらない。詐欺に加担したすべての人々の個人情報(日本支社の 社員の写真など)を晒し、社会の目の注視というミカタを増やすことすら手がけられていない様ですね。恥とか恥ずかしいと思っているうちは何も始まりませ ん、あなた達が悪いのではない、騙そうと思って周到に用意されればどんな人だって罠にはまります。
報道ベースには乗りませんが同じ様な犯罪は繰り返されています、こういう犯罪が繰り返されるたび苦々しい思いをし、表に立たずとも何かしら助力する人はいます。
Yahooグループからの転載です。
> はじめまして。
> 私も被害者です。
> 今後とも情報交換をよろしくお願いします。
>
> 既にご存知かも知れませんが・・・
> 今朝(5/1)の朝刊に、MRI被害弁護団を結成するというニュースが載っていましたので転載します。
>
> *******(2013.05.01)朝日新聞朝刊27面
> ■MRI問題・被害弁護団を結成へ
> 資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)が顧客資産約1300億円を消失させたとされる問題で、消費者問題に詳しい複数の弁護士が 近く、20人規模を目指して被害弁護団を結成することがわかった。5月12日に被害者説明会を開く方向で調整しており、連絡先はそれまでに公表する。
> *******
>
> しばらくニュースに注目しましょう。
> 被害者説明会の開催は東京で行われるのでしょうか。
> そうだと地方の方は参加するのが大変ですね。
情報が入ったなら連絡してください。と頼んでありました消費者センターの方より連絡いただきました。
5/8 夕方より弁護団(弁護士)より、テレビで記者会見があるそうです。記者会見するまでは、弁護士の名前はあきらかにしないそう。
5/12 東京大手町の【サンケイホール】で消費者説明会を開く予定。
遠方の方で、足を運ぶことが出来ない人は【資料請求】をすればよい。と言われました。
5/8の夕刻からのニュースに気を付けましょう!!
3,000万の被害者です、愚痴っていても駄目なので私はMRI東京事務所に元本の返還と未払い配当の書面を送付しました。
返事がなければ次は内容証明郵便で送ります。
ダメ元でもいいでしょうとにかく行動しましょう、沢山の人が行動を起こせばそれがチカラや励みになります。
絶対に諦めてはいけません。
今朝の読売新聞がMRI対策弁護団結成の記事を載せました、早速消費者ホットラインにから投資に詳しい弁護団(私は埼玉)に連絡入れてもらいました、弁護士より連絡待ちです。
読売新聞の記事が正しければ、そちらの弁護団も照会してくれるそうです。
これは世に言う投資ビジネスの損失ではなく、私達日本人を馬鹿にして欺いた明らかな詐欺事件です。
事件ですので解明する必要があり、責任者及び関係者には罪の償いと投資金額の返還を求めなくてはなりません。
絶対泣き寝入りはしないぞ…………………
弁護団に依頼すると費用はかかりますが、私達の人数も多ければ多いほど負担も軽くなります、一致団結して満額返還させるまで戦い抜きましょう。
私はas相談センターに依頼していたものです。
本日の朝刊の記事を見て、5/12に弁護団が結成される等、テレビ中継があるなど、いろいろな情報がある中で、今回はご依頼を一時保留という事で、調査料金が返金されました。
5/12の状況をみて、再度検討してほしいとの事でした。まあ確かにそうですね。
早く最新の情報がしりたいです。
10 年前からの3000万の被害者です。今回の件で納得できないのは、日本の証券取引等監視委員会や金融庁は、米MRI本社の調査結果/証拠を確認してから、 行政処分を出したのでしょうか?被害の拡大を防ぐ為と言われてますが、新聞によれば、これから米当局の米MRIへの調査が始まるようですし、出先機関の東 京顧客サービスセンターだけを調べても金の流れなど本質的な事実はわからないはずです。日本の証券会社や銀行を経由しない利率の良い海外投資は、日本の金 融業界にとっては目の上のタンコブなので、この際MRIをいけにえにして当局が叩いたというのは、うがち過ぎた見方でしょうか?日本の国債Iに海外投資の 金が流れる為にも?いずれにしても、疑惑が流された時点で組織としては、おしまいですが、投資家は浮かばれません。アベノミクスと連動して余りにタイミン グが良すぎます!
金融庁、監視委が公表を急いだのは
日本支店が4月以降もファンドの募集に向けてパンフレット作りなどを進めようとしたため。
被害をこれ以上広げるわけにはいかないという判断からだった
遅かったら遅かったで「国の判断が遅かったので被害が拡大した。謝罪と賠償を!」って責めるのでしょう?
適切なタイミングだったと思いますよ
私も、昨年より1口投資しておりました。投資したころには既に自転車操業的なことだったなんて。MRIのやつら、ふざけてる!騙して資金集めていたなんて。
でも問題発覚(3月末配当金遅延との投資家のタレコミ)から行政処分(4月26日)まで約1ヶ月かかっていますが、遅すぎじゃないでしょうか?
せめて事件発覚から一週間から10日ぐらいで、つまり4月初旬ぐらいには処分を下してくれてもいいのでは。
お役所仕事にはいつも呆れる。
私 も10年ほど前から少額ですが投資しました。2月に満期が来たのですが、返還がないので問い合わせたがエクスローの処理が厳しくなったので遅れている。の 返事だけで結果現実の通りです。81歳の身で少ない年金の足しにしていたが、こんごどう生きていけばよいか、わかりません何でも良いですから情報を聞かせ てください。
ここを訪れておられる方はすでにご存じと思いますが、集団訴訟などの動きがでてきたようです。
「米MRI資金消失で被害対策弁護団」で検索してみてください。
3年前に投資して今度の6月2日が償還予定日でした。
最終的に信用できる根拠を探しながら来ましたが、最悪の結末になりました。
・ SterlingEscrowという組織はラスベガスにあるようですが、ネット上の評判がすこぶる悪いのでかなり怪しい会社です。ネット上eメールアドレ スも載ってないので、昨年秋の懇親会で東京事務所の担当に連絡方法を教えてくれるように頼みましたが返事は来ませんでした。
・VIMOに毛利衛さんが載っていたのでちょっとした安心感を得たのですが、直接毛利さんに経緯を聞こうとメールしたのですが、こちらも返事なしでした。
・以下のサイトでMARS投資を宣伝していたので、MRIとの関係を問い合わせしたのですが、何も返事がなく、MRI事件が報道された翌日にはMARS投資のページが無くなっており、かなり怪しいサイトです。
http://nenkin.yoyuu.com/
今となっては遅いですが、やはり、おかしいと思ったことはとことん追求しておくべきでした。
日本の代表一族の鈴木順造、(中町)啓子、ポールの3人は黒だと思っています。
親 族も含めた米国本社に騙されたなどというのは作り芝居でしょう。従業員数が公表の320人に対して実態が20人しかいないなんて状況を日本側幹部がずっと 知らないなんて到底信じられません。昨年来配当が滞っていたころから日本側の社員でもおかしいと気づくはずです。日本側の関係者も含めて厳しく調べるべき ですが、金融庁が責任を感じてやってくれるのでしょうか? 刑事告発がされても米国側の取り調べは難しそうですが。。。
「日本幹部ら3億円投資、米社長のみ運用把握か」 *******日本経済新聞 5月2日 朝刊から抜粋
同社の日本支店の幹部やその親族が少なくとも3億円を超える投資をしていたことが1日、関係者の話で分かった。証券取引等監視委員会は同社のエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長(66)のみが運用実態の全容を把握していたとの見方を強めているもようだ。
この記事を読んで、大変疑問に思います。 やはり、鈴木一族の偽装を見抜けていないだけではないでしょうか?
********「詐欺被害 速報」での投稿より (復活してます。閲覧投稿とも可能です)
日本事務所統括責任者(64):鈴木順造
妻で女性幹部(62):鈴木順造 の妻、中町啓子(旧姓で就任)
統括責任者の息子:鈴木順造&中町啓子の息子、鈴木ポール武蔵
上のサイトにアドレス等を送るのは慎重になった方がいいですよ。
今回の件をイイカモにしようとしている悪いヤツはたくさんいますから。
あせらず周りの動きを見て慎重に対応した方が良いと思います。
被害に会われた方は自分の心に余裕がなくなっているということを素直に認め、一度冷静になって考えてみると良いのではないでしょうか。
電話番号も頻繁に変えているし 社員じゃなく アルバイトが出ているみたい。逃げているのかなぁ???
金 返せ!
国税局は、「みなし税金」をどのように処理するつもりなのでしょうか・・?
単純に考えたら、今年12月までにこの事件が解決しない場合は、今年分の
確定申告のみなし税金は返すべきものではないのでしょうか?
検討中とか曖昧な返事をしていますが・・・、もし、みなし税金の返金が全くないならば、
国も詐欺ですよね。うん、詐欺と変わりません。
MRIの被害者の投資金額も大きかったので、雑所得申請から取れた税金額もかなりのものだったと思います。
今 の日本の政府からしたら、一度取れたお金を返すなんて嫌でしょうね・・。2重3重に税金を取ることが大好きな日本です。でも、戦わなければ、どんどん日本 はおかしくなります。MRIだけではなく、今後さらに泣き寝入りする人が増えるでしょう。許してはいけません!!国をつつきましょう!
MRIのフリーコールに電話したが、アルバイトが出て、送付した手紙の通りです。それ以外のことは答えられませんとのこと。何の役にもたちません。
今もう一度、契約文を読んでいました。配当が遅れる場合があると明記してあります。
円建ての配当利率を顧客に渡す場合、ドルから円の差額をMRIが負担していました。
今の円高の状況で分配金を当初の利率で渡す場合、仮に全うに資産運用されていたとしても、無理であった可能性があります。こんなこと言いたくないのですが・・・、金融庁に申し出た顧客ってどなたでしょう・・。
もし、申し出もなく金融庁が動かなければ、今回の件は、配当金の率が下がるか、元本のみの返金もしくは、
通常の投資のように元本割れの返金で終わっていたように思います。このタイミングで申し出たことに疑念があります。
ただし、資産運用していなかったことや、分割の管理していなかったことはおそらく事実でしょう。だけど・・、
アベノミクス効果が薄れた時には、復活していた気がします。分割管理していたとしても、ドルから円に代えて、配当を通常通りに行なうのはむりです。MRI側も、「円高の状況で、配当利率を下げます。」と正直に言うべきでした。そこが、詐欺にあたります。
実際、ドル建ての場合は、為替変動で元本割れを起こすと明記してあります。円だって同様のはずです。
私たちが今交渉できるなら、今の為替で計算した場合の元本の返金だと思います。
中には、配当金や元本全額という意見もありますが、投資をするということは、通常元本割れを起こすことは
当然です。だから泣き寝入りしたらいいというわけではありません。
とにかく、元本を今の円相場に早く換算してもらい、少しでも返してもらうことです。
この交渉もMRI側がのらない場合は、それこそ契約違反の詐欺ですね。
円 高であれば、マース債権は買いやすく,償還、配当はしづらくなり、円安であればその逆です。償還率は極めて低かったので、今までの円高基調はMRIにとっ 有利であったはずです。円レートはメリット、デメリットを持つので、基本的には影響を受けないとの説明でした。市場のリスクは甘んじて受けますが、当事件 は、エスクロウによる分別管理、エスクロウは州政府へ保証金を預ける。エスクロウが機能しなくなれば、州政府が、これを保証する、MRIはその保証の範囲 でしかマースを買わないとの説明でした。これが、ことごとくデタラメであったことが許せないのです。それも自己責任と言われればそれまでであるが、詐欺は 許すことはできません。金融庁はいい加減な審査でこのような詐欺会社を登録させたことが問題です。理屈はどうでも良いが、元本は弁護団に頼んでも戻るのか な。その見通しをどなたか、教えていただきたい。
aij投資顧問みたいに 泣き寝入りかなぁ? 短期で解決できないのか。社員は逃げないで
なんとかはやく 説明会を ひらけよ、。今年満期なんだ。他人のお金返せよ。テレビ報道も
どんどんして欲しいよ。 殆どないのが 不思議だよ。
頭が混乱してしまい、動揺して何も考えられません。老後の資金を還して!!!
泣き寝入りだけは絶対にしてはならない。1円でも多く資金を回収し、1日でも早くMRI関係者には重い罰を受けてもらうべきだ。
弁護士団が結成されるが、任せっきりはよくない。自分があまり法律に詳しくなくても、常に当事者意識を持って関わっていく必要がある。
なにも知らずに他人に自分のことをまかせっきりにすることがどんなに怖いことか、我々は今回の経験で学んだはずだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL070MA_X00C13A5000000/
行政調査としては一応終わりとのこと。
何も分かっていないのに調査完了とはこれいかに
もう一度、税務署に「みなし税金」について聞きにいきました。
税務署員でも勉強不足の方がいて、倒産したら「みなし税金」は返ってくるなどと返答する方がいますが、
違います。今の国税局の見解は、「みなし税金」の返還がいっさいありません。それは、「雑所得」と
して申告しているためです。普通の株と考えてみてください。200万のものが100万になろうと、
国は関係ないですよね。そして、通常の株ならば、分離課税で損した部分を申告できます。
ところが、雑所得にはそれがありません。よって、今のところ、倒産しようがしまいが、Aコースであろうが
Bコースであろうが返還はないそうです。
ただ、世論の動きが大きくなると、なんらかの救済措置が取られるかも・・・という感じでした。
ため息ですね・・・。何かあれば、国税局のHPに掲載されるそうですが・・・。
もう一度、みんさんの覚悟を決めるためにはっきり書きます。「みなし税金の返還」は0パーセントに近いです。
唯一できることは、みんなで、世論を動かすことです。今まで、MRIだけでなく、詐欺被害をうけて泣き寝入りした人のためにも・・・これからの人のためにも!
その世論が「騙された人間の自己責任」となっているから厳しいですね
メディアも自己責任みたいな感じで放送していましたし
粘り強く戦うしかないでしょう
他 に雑所得がない場合はみなし返金はありませんが、他に雑所得があれば、内部通算ができるのでは。ただし、事業用の貸付金のように事業に関わっていませんの で貸倒処理は無理であるとの見解もあります。事実上倒産し、経済的利益を得ていませんので、つまり担税力がないので、貸倒処理を認めるべきと思いますが。 見解が分かれます。
麻生さんが7日の記者会見で、米金融業者MRIインターナショナルによる巨額資金の消失問題に関し
「今の段階で行政調査としては終わった形になる」と述べたそうです。
そして「これが犯罪ということになれば、司法の手に入ってくる形になる段階だと思う」との曖昧な見解
を示しました。
まったく被害者のことを考えていない、アホな会見でした。
財務・金融相、MRI問題「行政調査としては終了」 2013/5/7 11:10
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL070MA_X00C13A5000000/
4月26日強制捜査。マスコミ一斉報道されました。
翌日から官公庁休み何か意図感じがしてならない。
今日弁護団結成出鼻を挫く様な麻生大臣の会見
まるで被害者に、泣き寝入りするに、仕向けている
と感じるのは、私の弱気ですか。
被害者が喪失して諦めるように
行政調査としては終わりになるって、何?????
被害者のことはじぶんには関係ないから、そんなことがいえるのです。
国民の財産守れない国は、アメリカの食い物になるしあかないのですね!
全く信用ならない!!!!!
金融庁の登録が始まったのって、麻生さんの首相時代の終わりかけ~鳩山首相の間ではなっかったでしょうか?
もし、そうなら、こんないいかげんな登録を作った張本人は麻生さん時代なんですよね・・。
自分の責任追及に及ばないよう、もみ消しに必死なのかも。だから行政処分は終わったと勝手にインタビューに
答えたのでしょう。みなさん、金融庁に電話してみてください。金融庁側は「まだ調査中です。
調査終了次第、MRIから文章を送るように指示してあります。」と答えるはずです。
今、自民等は、参院選に向けて必死です。他の党からの環境大臣の解任請求といい、ひそかに、安部内閣も
ぐらつき始めています。いつ、アベノミクスが破綻するかどうか。
だから、余計に、今回のMRI騒動は邪魔でしょうね・・。
前回のアグラ牧場は、民主党側に横槍をいれる材料になりましたが・・・、。
MIR から利息の支払いは一時的に停止している、しばらく待ってくれといかにも支払いが再開されるかのようなフジナガ(日本の職員作ったもの、フジナガのサイン もなし)からの手紙が来ておりますが、このようなことは信用できません。いつまで人を騙すのでしょう。フジナガは投資家の前に来て、釈明し、謝罪し、償い を表明してもらいたい。
投 資は自己責任、当然です。 MRIが債権回収ビジネスで損失がでたら配当無し、元本割れも甘んじて受けなければなりませんが、 今回の事件は投資ではあり ません。 用意周到に投資家を完璧に騙すために仕組まれた確信犯の詐欺です。 そもそも債権回収で宣伝されたような安定した収益が上がるなんて作り話だっ たのでしょう。 確信犯たちがでっち上げたシステムは後から参加した人のお金を先に参加した人の配当に回し、残りを首謀者たちが山分けする仕組みで、ネズ ミ講と同じです。
金融庁が監査をせずに安易に登録制にしたことが、このような詐欺師が蔓延る大きな要因に間違いありません。 これだけ用 意周到な嘘で固められた詐欺を見つけるのは金融庁でも至難の業でしょう。 ではどうすれば今後の対策として有効か考えるべきでしょう。 答えは詐欺行為の 結果責任を重くすることです。 今回のような場合は無期懲役相当が妥当でしょう。 首謀者が隠した財産を一生使えなくできます。
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldFlash/2013/05/2013050801001540.html
短い記事ですが、弁護士団はフジナガを刑事告訴する予定とのこと
14 年間も信用して追加投資もしてました。利率の魅力と保全のしくみを信じて。クリスマスカード・バースデーカード・そして必ずアンケートを返送していた ヴィーモ。自分が情けなくて悲しくて涙も出ない。5月12日、大手町サンケイプラザ4F、1時からの弁護士の方たちによる説明会、必ず行くつもりです。ど んなことになっても泣き寝入りだけは、したくありません!
最 近、ナベツネさんの政治介入バレバレです。読売は政府と申し合わせたようにMRIの報道が少ないと感じます。安倍さんや行政、政治家の皆さん!このまま MRIのことをスルーするつもりでしょうか?アメリカに気を遣って、はたまたアベノミクスの勢いに水を差されたくないのか・・・。投資は、あくまで自己責 任です。しかし今回のMRIの件は、日本人だけをターゲットにした大変悪質な許せない詐欺です。民間、個人だけでは相当の時間がかかります。行政調査は終 わったのではなく、まだ始まったばかりですよね、麻生さん!
MRI 被害弁護団が結成され電話(03-5363-5667)するも、話中でつながらずイライラが増す。報道によるとホームページも開設されたとか、どなたかア ドレスを教えてください。12日の説明会には遠くて行けそうにないので、せめて、資料だけでも送っていただきたいと願っております。
MRI被害弁護団のHP
http://www.mri-higaibengodan.jp/
資料請求は、電話はかかりにくいので,ファックスでお願いします、とのことです。
HPよりPDF用紙をダウンロードし下記の項目を記入して送信して下さい、となっています。
■氏名(ふりがな)
■郵便番号
■送付先住所
■日中に連絡が取れる電話番号
■被害金額(額面金額)
■弁護士名で連絡していいかどうか(YES・NO)
資料は12日の説明会以降、順次発送されるようです。
http://www.mri-higaibengodan.jp/
↑ アドレスはこちらです。
FAXにて資料請求ができます。
◆ 「MRI被害弁護団」
http://www.mri-higaibengodan.jp/
◆「MRI被害者の会」のホームページ
https://sites.google.com/site/mrihigaisha/
◆弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/
◆あぐら物語日記
http://roko1107.blog.fc2.com/
麻生さんの行政としての操作が終わったとのコメントはこれが警視庁に管轄が移る可能性を示唆したものと見受けられます。時間のかかる複雑な捜査ですから皆さんの不安な気持ちも十分わかりますが今は捜査の結果(6か月以上かかる覚悟必)を待ちましょう…
http://www.mri-higaibengodan.jp/
昨日から、MRI被害弁護団で検索すれば出てきます。
説明会の会場は500人規模だそうです。
MRI被害弁護団のサイトです。
http://www.mri-higaibengodan.jp/
お互い頑張りましょう。
http://www.mri-higaibengodan.jp/news/356/
MRI被害弁護団のHP
http://www.mri-higaibengodan.jp/
MRI被害弁護団のHPアドレスです。
http://www.mri-higaibengodan.jp/
弁護団の資料請求分のファクス先です。
http://www.mri-higaibengodan.jp/wp/wp-content/uploads/2013/05/2ba666c941efca97c567987cda334d26.pdf
弁護団サイト
http://www.mri-higaibengodan.jp/
私も遠くていけません。ファックスもないので請求できませんが、何とかしようと思ってます。
FAXはコンビニから送れます。
関東近郊に多くの投資被害者がいます。皆さん、投資額が高額ですので、説明会に行く方が多いと思われます。500人規模のサンケイホールでは入りきれるでしょうか。
MRI は事実上倒産しているのであれば、なぜ破産等法的手続に入らないのでしょう。早く法的整理に入り、債権者に残存資産を公平に分配すべきだとおもいます。公 的機関でさえ、資金のながれを追求することには極めて難航が予測されているのに弁護士が追求できるとは思いません。資金の状況を確認できなければ、訴訟し ても殆ど意味がありません。勝訴は出来ても資金の回収は殆ど期待できないのでは?このあたりを弁護団はよく説明していただきたい。フジナガは900億円の 債権があると言っていますが、これは、監視委員会が確認しているのでしょうか。不良債権ではないでしょうか。まともなマース債権であれば、600億円程は 回収可能でしょうから少しは期待が持てますが甘いでしょうか。なお、この件に関する投資家が被る損失は、貸付債権の損失でないので、貸倒などの処理ができ るとの規定がありません。つまり、税務上何の救済措置もないことになります。
東京のサンケイホールで東京駅から近いですか、。
教えて下さい。
12日地方から行きます。高速バスで行くか新幹線でいくか
思案中です、。
新宿駅 東京 浜松町 品川 どこで降車すれば、一番
大手町に近いですか。
12日サンケイホールに参加したいです。
新幹線で行くかバスで行くか思案中です。
時間も逆算して、地方をでます
東京駅から大手町何分で、いけますか
もう1つ 新宿 東京 浜松町 品川
どこで降車すれば、サンケイホールに近いですか。
「大手町サンケイプラザ」で検索して下さい。アクセスが方法があります。
サイトはhttp://www.s-plaza.com/access/index.htmlです。
新幹線、静岡 浜松 名古屋 京都 新大阪 からなら、明日まで割安な「ぷらっとこだま」が購入できます。こちらも考え中です。
フジナガはアメリカ、鈴木一家と社員は今どこに?
早く身柄拘束してほしい。逃亡できないように
10 年以上投資し、多額の投資をしたにもかかわらず、追加投資することが多くほとんどMRIから利息を受け取っていません。今後MRIから連絡が有るとも思え ないし、いろいろな記事を読む限り、返金してもらえない可能性がかなりある感じがします。投資金額に応じて弁護士費用がかかるのでしょうか?みんなで少し ずつ費用を出せば弁護団の人は動いて下さるのでしょうか?自己資金をほとんど失くしてしまい払える費用が有りません。どなたか教えてください。東京事務所 の幹部の人がほんとうに何も知らなかったとどうしても思えません。どの程度のことを調べで話されたのか、弁護士の人は把握されているのでしょうか?12に は遠くて行けません。毎日自己嫌悪に陥っています。
>東京駅からサンケイホールへの行き順を確認されていた方へ
東京から大手町(サンケイホールの最寄り駅)は東京メトロ丸の内線(池袋方面へ)で一駅です。乗車時間1分で行けます。
こ んな事、みっともなくて身内にも話せない。親友はストレスで痩せていく私を不思議がり心配している。職場では普段通りに笑ったり元気なフリをして帰宅する と別人のように暗くなっている。年金生活の不足分と親の介護費用や子供の為に使うお金だった。明日の説明会、少しでも光が見えてくればいいのです が・・・。
自 己嫌悪、強いストレス、元気なフリ 皆さんの投稿と同じ気持ちです。いつか、吹っ切れる日がくるものと自分を奮い立たせていますが、現実として体調は少し 乱れつつあります。弁護士費用は一般的には被害額(請求額)に応じた着手金、弁護士の諸費用、成功報酬となるのではないでしょうか。個人で訴訟を起こす と、着手金はかなり高く、最終的にはマイナスもあり得ます。今回は集団訴訟ですので、参加者が耐えられる金額になれば良いのですが・・・。
夜寝るときには、自分が描いていた未来の計画を思い出し、やり切れなくなります。
子供のこと、ろうごの生活。家を改築し、まきストーブにして、温泉巡り・・・
すべて無くなりました。もう夢をみることもできなくなりました・・・
真面目に生きてきて、やっと自分の時間ができると楽しみにしていたのに、全部なくしました。
私も同じ被害者として、皆さんの悲痛な叫びが伝わってきます。
パートの仕事もそろそろ辞めて、ゆっくり生活を楽しみたいと思って、じりじりと償還日を待っていました。
あの報道から、今まで働いていて蓄えていた事実は、一瞬にして無かったことに…
それどころか、あと何年働いたら振り出しに戻れるんだろう。
12日の説明会は行きたくても行けません。
どうか参加される皆さんの生の声が弁護団に届きますよう、遠い地で祈っています。
フ ジナガはなぜ投資家の前に来て事情を説明しないのか、鈴木順三、中町啓子、ポール鈴木も同様状況、経緯を説明すべきではないか。何かこれを強制的に履行す る手段が無いのでしょうか。金融庁が説明するよう勧告してくれると有難いのですが。 明日の弁護団の説明に出ることができません。参加された方、要旨をこ の口コミに投稿方お願いします。
私も投資をして10年になります。最初は確認の為、一口だけ投資し配当金含めて受け取りました。
それ以降、何度も説明会に参加してアメリカの医療・保険事情やMARSの有効性、医療に詳しいスタッフに
よるMARS回収率の高さ、州政府管理下の銀行(ロックボックス・アカウント)であること、第三者機関である
エクスローによって管理されMRIが勝手におろせないことなどの説明を受け、特に投資金が州政府に守ら
れているのであれば大丈夫と安心したのも事実です。
これは確認することもでき無いことからポール鈴木氏を人間として信じていました。
マスコミも新聞や経済誌で宣伝広告をだしていた。(これでMRIを知った)
更に投資する決断となったのが第二種金融取引業者の登録認定をうけたことで金融庁が認めた会社、監査
も受けているとの安心感から・・・これが決定的な決断でした。しかし、実態は、国がここまで目が行き届いて
いない・・・これが誤算でした。
又、年金制度改正で受給が減ることや銀行利息の低金利なども大きな背景になったのも事実です。
2回目以降の投資から配当金も受取らず再投資しながら、退職金も含めて追加投資して以降、まだ受け取
っていない状態で今回の事件です。
老後の年金生活を少しでも楽にしながら子供・孫・両親介護の為にと思って投資をしてきましたが、全て消
えてしまいました。
今回の事件はこれまでの詐欺事件と様子が違うと思います。
MRIの説明のとおりきちんとやっていれば配当率が下がったとしても何ら問題無かったはずです。
投資した個人に責任があるのは事実ですが、マスメディアの広告や第二種金融取引業者に認定したことなど
含め個人を責めるだけでは済まされない深い問題があると思っています。
12日の説明会には遠くて参加できず資料を送ってもらうお願いをしました。
被害を受けているこの状態で一番気になるのが弁護団への費用の支払い金額です。
どうか参加される皆さんの気持ちが弁護団の皆さんに届くことを願っています!!
又、今回のMRI配当金を見なし所得であるが雑所得として申告し税金を払っていますが、これについても修正
申告ができる緩和処置も期待したいものです。
九州に住んでいるので、明日の説明会にはいけません。交通費がないのです。1円も使えません。
明日行かれる方は、説明の主旨を教えてください。もう誰にも頼れません。
明日のことよろしくお願いします。
私 も被害者です。もう交通費の出費を思うと地方在住で、僅かな年金生活の私は明日の説明会に行きたくても身動き出来ない状態です。毎日頭からこの重圧感は離 れません。今後の集団活動の費用すら心配でたまりません。今までこつこつ働きやっとこれからの生活にと信じていたのに。
せめて何とか皆様と一緒に前進していきたいと願っております。
テレビ報道もどんどんしろよ! AIG投資顧問は報道したのに、。どうなってんだか さっぱり
わからん。
本 当に、世の中何事もなかったごとく過ぎていきます。でも被害者は毎日暗い思いです。日々の生活を変えねばなりません。1円だって無駄にはできないのです。 このままではストレスで病気になりかねません。若かったらまた出直せます。でももう仕事もありません。これから先どうやって暮せばよいのでしょうか?苦し いときほど
人には言えないものです。明るく女優のごとく演技をして人生が終わるのでしょうか?どうか少しでもお金が戻りますように。。。
金融庁でも警視庁でもアメリカの本社を捜査・捜索する権限はありません。
完 全に管轄外です。 日本の支社を叩いても何も出てこない中報道は減り、アメリカが本当に動いてくれているかの確証もありません。こうしている内にフジナガ はどんどん資産隠しを進めているのではないでしょうか。 投資金が戻る確率が時間が経つと共に減っていくようで不安です。
被 害者説明会行って来ました。弁護団への依頼費用1000万円未満一律2万、1千万以上3000万未満一律3万、3000万以上一律4万です。この費用で被 害回復まで実施するようです。現在、弁護士の先生が60名に増えていますが、ほとんどボランティアで解決に当たってくださるようです。
事件終了時に報酬金及び実費を支払うことになります。
主 人が説明会に行って来ました。いろいろな資料をもらって今、目を通したところです。国を動かす為には一人でも多くの方たちの賛同が重要だそうです。少しで も体制が整うように、書類とお金を早めに送付する予定です。参加者が多く、3回に分けたので質疑応答の時間がなかったのが残念だったとのことです。それに しても、フジナガ・鈴木一家ほか盗人たち、騙した金で、どれだけ贅沢してたんでしょうね!隠し財産、徹底的に暴いて欲しいです!!誰にも言えず、つらく て、つらくて眠れなくて精神安定剤を飲み始めました。一生、働くようです。ふんばりの利かないこの年になっても、それでも生きていかなくちゃ、です。青空 を見上げて、生きていかなくちゃ、です。どうか皆様も負けないで下さい。
みなさん騙されるべくして騙された方ばかりにお見受けします。
唯一5/11日の書き込みの方だけが、しっかり検討したのも虚しく騙されてしまった印象です。
MRIの他にはもう同じような投資をなさってないですか?
今後は信用できる、銀行や大手証券会社だけにしましょうね。
下記の「」は別の被害者掲示板に投稿されていたものをコピーしたものです。
悪戯ならば、無視でよいのですが、もしMRI関係者の投稿ならばそうはいきませんよね。
昨日の弁護団説明会では、資産隠しがなされないように徹底してやっていくと表明してくれました。
なので、この内容とデータを弁護団の方に資料として提出した方が良いと思います。
現状、被害者の方は弁護団に入るしか、お金を取り戻す術はありません。。
プリンターをお持ちの方へ。
もしも、この書き込みが削除される前にプリントアウトしておけば証拠のひとつになります。
弁護団入会の手続きをとるさい、証書の写しなどと同封して送るのが効果的と思うのですが、皆様はいかがでしょうか。
「匿名 より:
2013年5月12日 5:20 PM
そうか!!
被害対策弁護団は資産凍結に動くつもりなのですね!!
いや~、弁護団の手の内を公開してくださって大変ありがとうございます。早急に全力を挙げて資産隠しに動きますわ!
今後も弁護団の手の内をガンガン公開してくださいませ。
貴方のお陰で、本当に助かりましたwwww
返信 」
騙 されるして騙された・・。ほんとにそうです。説明会でエスクローほか保全の仕組みを信じてしまいました。投資したころは、外資でほかにも同じような利率の 投資先(元本保証ではありませんでしたが)が有りましたが、MRIを選んでしまいました。このコメント欄は皆さんの情報交換だけになることを切望します。 辛辣な意見だけでしたらヤフコメだけで沢山です。
実 際回収できる資産がいくらか、回収実費がいくらか皆目わからないので、どう行動したら良いか判しかねます。結果的にマイナスになる場合もありますし困って います。それにしても、フジナガやポールスズキからなんの説明もなく、こいつらは何を考えているのか。財産を隠し,いかに逃亡するかを考えているのか。人 間の屑だ。善良な市民を馬鹿にするな。
5 月12日の弁護団説明会(第1回目)に参加しました。「首謀者とされるエドウィン・フジナガ、米国のクレシー」という表現は何度がありましたが、日本の幹 部や一般の社員の関与については、「鈴木のス」の字もなく、また彼らについての何のコメントもありませんでしたので、不満がのこりました。
私たちの被害者の準備を目的として、一般社員についての情報共有が必要と思います。そこで提案ですが、
「私 が接した一般の社員さんはこんな名前でした」という投稿をお願いできないでしょうか? もしかすると善意の社員であったかも知れませんので、この掲示板で その方たちを誹謗中傷するのが目的ではありません。この掲示板でも日本の幹部はすでに名前が投稿されています。 MRIの一般社員についてはたとえば Y.黒麦など フルネームではなくても良いと思います。 日本やラスベガスの社員数の実態を知る手だてにもなります。
記載のひな形として、
「投資の勧誘と相談を Y.黒麦 さんとしました。」
「各種の問い合わせを J.遠川 さんとしました。」 などは如何でしょうか。
もしこの呼びかけが違反、違法になるなら、ご指摘ください。
結果的にマイナスになる場合ーーーもう駄目かも 、。アグラも解決していないし
信じた自分が馬鹿でした。5億円が見つかったとして、合計10億。総投資額の約0.8%ですか?
0.8か 絶望的!もう2度と騙されないので、 自民党よ 助けて欲しい。涙、、。
投資の相談、ツアー同行、セミナー受付 黒米 幸●
顧客サービスセンター 遠山 樹●
ツアー同行、セミナー受付 山田 由●子
解決した前例があるのかなぁ? 殆ど無いのでは? やはり自己責任なのか? 悔しいけれど、。
顧客サービスセンター 吉岡… (男女どちらか不明)2010年1月当時
顧客サービスセンター 吉岡真奈美
日本のMRI社員の名前は、書類を丹念に探せば、どこかになにかしら残っているのでは?
詐欺の片棒かついで、また知らない顔で別の会社に就職しようたって、世の中そんなに甘くない。
社員たちにも責任とってもらいます。上を向いて、町を歩けると思うなよ。
福住さん 説明してくれよ。 テレビに出て会見してくれ。はやく。
吉岡さん、名乗り出て実態解明に協力してください。
お客様窓口 他 榎本貴之 仁科結子 西村嘉津絵 松田浩幸 まだ探せばいくらでも出てきそうです。
身をひそめていないで、堂々と出てきて説明すべきです。一生逃亡生活を送る気ですか?
牛山,松田、斎藤
日本の社員もどこに消えてしまったのでしょうか?
早く出てきて捜査に協力しなさい。
今まで散々顧客のお金で贅沢したでしょう?これからはあなたたちが顧客にお金を返す番ですよ。
こそこそ隠れていても日本の司法と警察は、見つけますよ。
そうなる前に出てきて説明しなさい。
顧客サービスセンターの吉岡真奈美さん、助けてください。
お客様窓口:上田千代丸と書かれた書類が見つかりました。芸名が異名のような名前ですよね。
弁護士さんに提出する書類にも、対応した社員名を書く欄がありましたよね。
みなさん、ちゃんと書きましょうね。鈴木 順造・中町 啓子・ポール鈴木
後・・・ラスベガスで、見たい人は、黒米さん(男性)山田さん(女性)後は・・・、
フジナガと最高顧問のスキンヘッドの外国のお医者さん。
おそらく、名前が多く挙がった社員も控訴の対象者になるんだと思います。
なお更、鈴木一族はしっかり書きましょう。
6時のニュースで フジナカ社長はカジノで遊んでいたそうだよ。知人が言ってたよ。
財産150億もありそうだそうです。日本テレビが報道してくれていました。感謝!
なんとか ならないかな。
早くフジナガ捕まえてください
黒米 幸彦さん、山田 友紀子さん、ラスベガスツアーでは、献身的なサービスでした。
VIMOの新年号に堂々と顔を乗せている、鈴木順造・クレシ(スキンヘッドの人)・中町啓子
あなた達の写真を懐かしく見てます。
マスコミの人へ 気の毒な被害者の取材ばかりでなく、MRI社員の取材もしたほうが良いと思うよ。
彼らはあまりにも沈黙じゃないですか。
フジナガの財産が、投資資金の流用で蓄積されたものであれば別ですが、会社の財産とは別であれば個人の財産を差し押さえることができないと思いますが。?
黒米幸彦 VIMOにポール鈴木と載ってましたね。いつも載ってましたね。顔わかります。
別 の攻め方として、議員さんにもお願いしたらどうでしようか。各党のホームページに、皆様の意見や声を聞く欄が、あります。投稿が多いと、国会で取り上げて もらえないかなと。今回の件は国の壁がありますし、金融庁の登録や大手の新聞社の掲載なども責任があると思いますし、何より今、大変な状況にある国民を 守っていただきたいです
資 料を探していたらスチューアート・グリーンが社長の頃のニュースレターが出てきました。金融ビックバンで投資のグローバル化の中、ダイレクト販売による経 費節減、安全で高利回りと書かれていました。失笑しか出てきません。今回の日米にまたがる巨額投資詐欺事件は過去に例がなく、特に米の協力なしには進めま せん。なるべく弁護士会に資料を送ろうと思います。(それにしても最初からフジナガの人相が悪いのが気になったのに、投資を増やして後悔です)2~3年 前、編集の記事に携わっていた柴田さんが急に退職してしまい、社内で何か有ったのかな?とその時、感じたのを思い出しました。もしかしたらニュースレター の編集作業中に、MRIの内情がインチキな会社だというのが分かって辞めたのかも。彼女や古い社員全部に実情を聞いて欲しいです。
書類を調べてみると、鈴木一族の次にメインでいろいろ知ってそうなのは、黒米幸彦です。送られ来るMINOの責任者は柳澤真一です。他に松田浩幸、瀬尾大祐、榎本(男性)、仁科結子、山田友紀子、松村麻由美がいます。
過去の資料で見つけたものです。
*COO(最高執行責任者)ナワーズ・アメッド・クレシ
*エグゼクティブ・バイスプレジデント(副社長) 鈴木順造
*顧客サービスセンター代表 中町啓子
*同 カスタマーリレーションズマネージャー 高橋
*同 ポール鈴木
*同 榎本貴之
*同 吉岡真奈美
*同 山田
*同 橋本麻利子
*同 黒米幸彦
*同 大出晋也
*同 斉藤ゆう子
*同 松田浩幸
*同 柳沢真一
*同 青木朋恵
*同 金代ナオト
*同 上村京子
*同 山崎理史(山崎事務所)
*同 柴田香里(山崎事務所)
2012年から危なくなってきたなら なぜはやく 資産差し押さえなど 出来なかったのだろう。
1年もたった 今では 遅すぎたかもしれん。なんでも 対応が遅いのでは、。報道も差し押さえ
してから してほしかった。 もうお金は 悪人の手に わたってしまったのでは、、。
くやしいよなぁ、、、。
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くだらん
フジナガが150億持っているとの報道は彼の知人のコメントでした。詐欺師のフジナガが知人に言ったことなのでどこまで本当かなど分かりません… 期待しない方が良いでしょう。
マスコミの方は、社員に話を聞いたらいかがですか?
きっと社員のほうが被害者より詳しいと思いますが?
名前はいくらも上がってますよ
マスコミはあんまり本件に興味ないでしょう。
芸能人の色恋沙汰のほうが視聴率取れる世の中ですからねえ
今 後の流れとして、私の私見ですが、MRIは連邦破産法第7章による破産の申請をするでしょう。管財人が指定され、残存資産から租税債権,労働債権等の優先 債権が弁済され、その後、資産があれば、公平に投資家に分配される。今までの調査、証言から見て、ほとんど資産がなく返金は殆ど期待できないでしょう。次 に、詐欺容疑者(フジナガ、鈴木一族、ほか)を、民事訴訟で立件し、損害賠償を得ることになるでしょう。フジナガに150億の財産があるとのことですが、 何の確証もありません。これらの詐欺師がいくら財産を保有しているか。本当に執行できる資産が多少なりともあればいいのですが、期待できません。ロック ボックスアカウント、エスクロウの州政府への保証金の裏付けを取らなかったことが、今となっては悔やまれます。言うことは簡単ですがーーー。
もうやはり遅すぎたのですね、。 残念だよ、。
アメリカのSECは金融庁の捜査に協力しているのでしょうか?
被害者は全員日本人の為アメリカの当局が本腰を上げる可能性は低いと思われます。
MRI日本支社を強制捜査してもアメリカ本社が未だ野放し状態です。時間と共に資産回収は困難度を増すでしょう。
日本の社員達を責めたり訴えても残念ながら一円にもならないでしょう。フジナガの指示通り動かされていたサラリーマン達ですから・・・
諦めません。いくら人がなんと言おうと、自分のお金は取り返す!
MRI 関係者は社会的制裁を受けるべきです。
「MRI日本支社を強制捜査してもアメリカ本社が未だ野放し状態」
なんという無力な国家・・・ 情けない国。やはりアメリカの属国!?
法律の壁、国境の壁、返済金の見込も無くすが、
それでも、弁護士の先生にお願いするべきか悩んでます。
証拠をもって早く米国で裁判を起こした方がいい。日本で騒いでも意味がない。と言っている
人もいるよ。誰か アメリカと話をしてくれる 力のある人はいないのか?
弁護士団を信用していいのか悩んでいます。
このままいくとMRIは倒産、管財人がたてられ投資者に回収されたお金が配分されると思いますが
12日の質疑ではそんな説明はまったくなく、
依頼金を払わないと一円も返らないと思った方がいい、と言い切っていました。
また、日本の役の付いていない社員は騙されて働かされてた可能性が高いのに
調べないうちから社員も訴えていくとかも言ってましたよね。
(役員3人は真っ黒でしょうけど)
こちらの掲示板でもフルネームで叩かれていますが、投資していた社員も多いとの事
話したくても話せない状況に追い込んではいないでしょうか。
ボランティアの弁護士もいると言っても経費の内訳なんて被害者にわからない。
初めは少額でも、費用が足りないからといってどんどん増えそうで怖いです。
現在60人で更に増やすという話でしたよね。
何度も弁護士団に電話していますがつながりません。
送金するか本当に悩みます。
アメリカで訴訟を起こすのは莫大な費用がかかります。あちらの弁護士は高いですから(軽く億はいくと思われます)。
弁護団に出来るだけ多くの被害者が加わり個々の費用を抑えるのが一番、というより他の道は無いでしょう。
皆で早く結束して事を進めましょう。
投稿にあるように、本当にMRI 日本社員が「話したくても話せない」 なら、話せる環境をつくってあげましょうよ。どうして差し上げればいいのですか?
しかし「話したい」とは思いません。社員が投資までしているなら、なぜ、今のように「一切を話さず、ひたすら貝になる」のですか?私は、MRI社員は、「ひたすら逃げまくっているに過ぎない」と思っています。
↑2013年5月15日 12:12 PMの投稿者って馬鹿?
被害者全員が参加してしまったら、隠し財産が1300億円見つからないと満額回収できないじゃん。
参加者が少ないほど、回収率は上がってくるだろう?(MRIインターナショナルからの回収の話じゃないよ。詐欺師からの賠償金の話)
極端な話、弁護団への依頼者が俺だけだったら、エドウィン・ヨシヒロ・フジナガの隠し財産を3000万円発見するだけで満額回収ですよ(弁護依頼料や成功報酬は除く)。
依頼者は少なすぎても困るが、多すぎても困る!
1人当たりの回収率を下げるような発言は止めてください。
今、我々に出来ることは、やはり弁護団に加入して一丸でやるのが一番だと思います。
加入しないで待ってても、一円ももどらないっていうのは本当だともおもいました。
ここまで来たらやるしかないですよ。
加入を迷われてる皆さん、一人でも多くの加入が力となります。
地方の皆さんもまずは資料請求です。
今月中には手続きを済ませて朗報を待ちましょう。
↑2013年5月15日 4:39 PMの投稿者って馬鹿?
被害者全員が参加してしまったら、隠し財産が1300億円見つからないと満額回収できないじゃん。
参加者が少ないほど、回収率は上がってくるだろう?(MRIインターナショナルからの回収の話じゃないよ。詐欺師からの賠償金の話)
極端な話、弁護団への依頼者が俺だけだったら、エドウィン・ヨシヒロ・フジナガの隠し財産を3000万円発見するだけで満額回収ですよ(弁護依頼料や成功報酬は除く)。
依頼者は少なすぎても困るが、多すぎても困る!
1人当たりの回収率を下げるような発言は止めていただきたい!!!
煽るなよ!!!この間抜け!!
ここで社員の名前出してる人って同姓同名の別人の事考えてるの?
ありふれた名前の人も居るし、頭に血の登ったバカが
無関係の人間に突撃したらどうすんのさ?
某MLより転載
ニューズレター バックナンバー全号(69冊)
NEWSLETTER.zip 74.7MB
https://www.data-box.jp/pdir/63ad4255d9924601884e2be93bddef55
vimo バックナンバー全号(45冊)
VIMO.zip 349.2MB
https://www.data-box.jp/pdir/991a9d4ec3da407592dc9939cbad14b0
ニューズレタとvimoのバックナンバー全号セット(114冊)
NEWSLETTER-VIMO.zip 423.8MB
https://www.data-box.jp/pdir/d96b1b08321a4f4588ce6bd6c0f899f2
消滅した資金の行方は「絶対に」解明出来ず、もちろん「絶対に」戻って来ず、首謀者も「絶対に」出てきません。代表の日系人も、日本で起訴できるかどうかは微妙ですーーー悔しいけれど こうなるかもしれんな。
いつの間にか この事件も 忘れ去られていくかも、。騙された自分が悪いのですが、、。
ロックボックスアカウント、エスクロウの州政府への保証金の裏付けを取らなかったことが、今となっては悔やまれます。言うことは簡単ですがーーー現実そうだね。1300億円の行方が知りたい。後悔の毎日。
そ れにしても、沈黙している鈴木他、幹部たち。堂々と出てインタビューに答える日本支社の社員は一人もいないんだろうな。あっ、幹部達は、たんまり稼いだか ら資産隠して、どっかの国にトンズラするかも。腹黒いフジナガの側にいた真っ黒な幹部たち。この国には住めるはずないね。どのツラさげて!ってこのことだ ね。回収見込み、期待出来ないけどペテン師たちを早く捕まえて欲しいよ。
私 はもう弁護団への手続き済ませました。迅速にことを進めないと、詐欺師フジナガ、鈴木順三、中町啓子、ポール鈴木たちの思うつぼですよ。被害者が一つに なって早くことが運ぶように協力すべきではないでしょうか?一人では何もできないし、みんなの力が一つになれば、今この状況よりは良くなると思います。
期待が持てないとかネガティブな投稿をする方がいらっしゃいますが、何もしないと言うわけにはいかないでしょう。私たちは結局、自分の出来ることを考え、 一縷の望みを実行に移すしかないんです。その中にもちろん弁護団に頼るだけではなく議員や政府に手紙やメールを送ることも含まれるでしょう。
弁護団の説明(12日の第3回)で、今回ほど規模は大きくなかったけれど、アメリカに資金を持っていかれた事件(名前は忘れた)があったそうです。その弁護士の方も参加していらっしゃるそうです。そのノウハウを使うとおっしゃっていました。
自分さえよければいいというような投稿もありますが、弁護団に参加する人数が多ければ多いほど資金も集まり、ファンドが作られれば、アメリカでの捜査索費 用にも当てられ、それだけ有利になるわけです。だから、私はやはり弁護団に参加した方がいいと思います。一人の限られたお金とコネクションで行動したから と言って、今回のような事件の解決につながるとは到底思えません。
電話がつながらないとおっしゃっていた方はここでもヤフーでも質問の内容を投稿すれば、同じ立場の人はいくらでもいるんですから、答えは見つかると思います。弁護団の電話回線は4回線でつながりにくいからFAXで質問するようにと説明会で言われました。
わけのわからないコールセンターなんて必要ない。どうせ何も答えない。無駄なお金使うな!
顧客を馬鹿にしている。
やることなすこと腹が立つ!
投 資家から集めた資金は米国に送金されており、その行き先の解明にはSECの協力が必要なようです。しかし、日本の投資家のために、SECが米国民の税金を 使って一生懸命調査してくれるとも思えません。回収は相当難しそうです。悲しいことです。週刊誌も お金は戻らずと書いていました。がっかりです。
皆さんも新しい情報を 教えてください。
マスコミ報道によるとMRIインターナショナル本社から一部返済されるから顧客コールセンター(0120-717-874)に、っていうから掛けてみたけど、やっぱセンターのバイトさん、全然知らなくて困っていた。電話じゃんじゃん掛かってて。時間稼ぎだね、MRI!
アメリカの担当者も忘れずに。確か、クマザワという女性がいました。
一人当たりの回収率が云々と、書いている方は、おそらく被害者の方ではないと思います。
汚い言葉遣いで、この被害者情報を錯乱させないでください。
ここは、少しでも情報が集まるように、被害者の方が少しでも勇気付けられるようにのためだと思います。
情報を載せましょう!!
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00245863.html
> 出資者は「全額を回収すると、そのくらいの気持ちで言っていただきたい。
> くれぐれも、『1円でも多く』とか、『これが紙切れになるかもしれない』とか、
> 情けない話はしないでいただきたい」と話した。
未だに欲望丸出しで弁護団に無茶な期待をかけている人がいるようですね。
この手の詐欺は、投資金を配当金につけかえていて、そのスキームが破綻したわけだから
MRIの資産はほぼ残ってないと思ったほうがいいです。
例として挙げると、安愚楽牧場詐欺事件における回収額は
今のところ債権額の5%程度です。
ここえきて自身のみの保身を前面に出し、他の被害者を配慮の無い言葉で誹謗中傷するのは人として最低です。
こんな人がいるとは非常に残念です。
顧客サービスセンター 山野さん
「個の利」だけを追求するならMRIの幹部たちと一緒になってしまう。これから長いスパンです。皆さん、情報を共有して頑張ってみましょう。どのような結果で有っても、行動しなければ終わりです。
2013年5月15日 3:56 PM と2013年5月15日 6:19 PMの投稿者へ
どっちが馬鹿なんだよ。。
この期におよんで自分だけ良ければいいって発想はエドウィンと同等。
依頼者がキチガイ一人じゃだれも動きません。
お前が回収率の心配しても何もならないからね。
最後の一文よく読んでね!
「この間抜け野郎め(^◇^)」
https://sites.google.com/site/mrihigaisha/home/news
MRI被害者の会「一部の被害者に返金があったそうです。皆様ご自分の口座を確認してください」
慌ててMRI弁護団に依頼した人!ご愁傷様です。弁護料を損しましたね。
MRI弁護団に依頼しなくても返金が始まったじゃないですか。
安愚楽牧場詐欺事件における回収額は今のところ債権額の5%程度です。---50%無理ですかね。
コールセンターの住所も 教えろよ。悪い事していないのなら正々堂々と社員も皆出てきて説明しろ。
どこかテレビ局のスクープで 元社員の インタビューをして欲しい。とにかく新しい情報が欲しい。
逃げ隠れしないでほしいぞ。
殆どの投資者が元本複利とも再投資していると思える お金は何処かに隠して居るはず
この事件は、日本では初めてですよね。
たいした取材もしない三流雑誌を読んでうなだれていても仕方ないですよ。
私は、参加してみようと思います。
結果はやってみなければわかりません。
何もしなければ何も解決しないと思います。
やるだけやってみませんか?そうじゃないと自分の気持ちがすっきりしません。
皆さんで頑張りましょう!うわさや怪しげな情報は、きっとこのホームページでどなたかがおしえてくれますよ。
MRIのスパイもきっと見つけられる。
一部返金が始まったからと言って、よかった、よかった
なんて話じゃないですよね。ご愁傷さまって全く意味が
わからない! なにも解決してないから
MRI「一部払い戻す」と声明 条件は明らかにせず
共同通信2013年5月16日 12時31分 (2013年5月16日 12時32分 更
【ロサンゼルス共同】日本の投資家から集めた巨額の資産を消失させた疑いが出ている米資産運用会社「MRIインターナショナル」(ネバダ州ラスベガス)は 15日、投資家への一部払い戻しを近く始めると発表した。声明は「MRIには支払い能力がある」と強調したが、投資額に対して払い戻す割合などの条件は明 らかにしていない。払い戻しは契約時に約束した償還期限を考慮して実施するとし、具体的な計画が近くまとまると表明。
本日五月十六日 2時のTBSニュースを被害者のみなさんご覧になりましたか
非常に重要な事だと思います
インターネットでMRIインターナショナルに関するニュースででています
https://sites.google.com/site/mrihigaisha/home/news
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14107332239
MRIインターナショナル インコーポレイテッドから返金された人がでてきているらしいです。
私は返金されていません。
私には何故返金されないのでしょうか?
また「MRIには支払い能力が残っており、これまで10年以上行ってきたように、投資家に支払いを続ける」として、これまでの債権回収を続けながら支払い計画を立てる考えを明らかにした。
このニュースは本当かな? どうなんだろう。
皆さん自分が遊ぼうと思って、投資していたわけじゃないです。
銀行の金利は雀の涙で、子供の学資や老後資金のために投資しています。
本当に、この日本という国は、国民を大切にしない国です。
被害者が見捨てられていいわけありません。
国民の財産守ってくれない国なんて、税金はらう価値ありません。
フジナガ社長も日本の鈴木代表もまず金融庁に声明文を出すのなら公けの場にでて釈明すべきだ
ヤ フー知恵袋に「MRIから返金された、貰っていいですか」と質問が有ったけど、文体がウソくさい!イタズラか、MRIの社員が得意の自作自演の可能性が高 い。そもそも顧客コールセンター事体が委託された会社で今だMRIから連絡もなくて、問い合わせても「大変申し訳ありません。わかりかねます。」と繰り返 しているばかりだし。こんな状態で返金なんて絶対ありえない!みなさん、騙されないようにしましょう。
ふたつ上のサイトはかなり詐欺の確立が高いです。
メールは絶対に送らないように。
あの報道がされた日から、いろんな情報が流れ、その度に絶望
したり、少し期待したりとの繰り返し…
今回の報道はどんな結末になるのでしようか?
子供のお菓子を少し我慢させたり、自分も欲しいものがあるけど
諦めて、子供の為に貯金したお金です。
今度は会社の善意ある行動がみられるとよいので
すが…あの社長じゃ無理か!
↑都合よすぎですね、アップサイドだけとってダウンサイドは国が保証しろですか?だったら皆全財産博打並みのリスクとりますよ。
自分の金が手元を離れるということを軽く見すぎです。騙すほうが悪いにきまってますが、騙されるあなたにも問題があるということです。そこを反省しないとまた騙されますよ。
本 当にお金返金してもらえた人いるのかな?いたらいくら返してもらえたのか教えてほしいです。被害者弁護団の費用払うか迷っています。アメリカの弁護士費用 は高いのに2から4万を一度だけ集めても、すぐ資金がなくなりそうで何度も払わないといけないかも心配です。日本の弁護士の人数ばかり増えても、余計に経 費がかかりそうだし、取り立てに行ける人は少人数だろうし、実際に何をするのに60人もの弁護士が必要か疑問に思います。どなたか教えてください。
テレビ東京のニュースです
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/newsl/post_41376
アメリカの資産運用会社MRIインターナショナルが、顧客から集めた1,300億円を超える資産の大半を失わせたと見られる問題で、MRIが一部被害者への支払いを始めたことがわかりました。警視庁記者クラブから中継でお伝えします。
支払い開始は事実だったのですね。
MRIインターナショナル インコーポレイテッドから返金された人がでてきているらしいですーー自分も
返金して欲しい。 証書も返さずに 一方的に 銀行口座へ 振り込まれるのかな?
返金された人 事情を おねがいします。
一方的にMRIの都合で振り込む?
出資金全額でしょう返すのは?
1割とかそんなんでだまされないよ!
新聞報道でも昨日、MRIインターナショナルより投資者に投資金の一部を返金開始する旨、報道がありましたが詳細はこれから煮詰めるとの事ですが、早くも返金があったとする人が現れています(怪しいなぁ?)
本当に返金されたとすれば幾らの投資金に対して幾らの返金があったのでしょうか?
今回の返金報道はMRIインターナショナルによる被害者弁護団の活動を鈍らす策略だと思っているのですが・・・?
本当に返金が始まったのなら喜ばしいのですが、どうも話がうま過ぎるので疑心暗鬼です。
MRI被害対策弁護団に依頼した奴らには返金する必要なし!!!!
最後までMRIインターナショナルを信じていた人だけを優先して返金しろ!!!
そうしないと不平等だ!!!
ニュースでみましたがMRIが一部の人に配当金を
支払った件で投稿します 刑事告訴を目前にしての
行動と思える 誰をチョイスして返金しているのかも
疑問 それなら 金利償還の時期にあたる人
全員に振り込まれていないとおかしい
この行動に騙されてはいけないと 思う
お金を返金するor返金したという噂を流すのは、
詐欺として立件された場合に備えて、詐欺するつもりは微塵もなく、運用がうまくいかなかったので結果として破錠したという言い逃れの為の方便です。
それが証拠に日本の監査では黒字、アメリカの監査では赤字と申告してます。
この手の人達は、自己保身しか頭にありませんから、噂に踊らされると疲れますよ。
自分だけ本当に返金というのであれば、それこそ債権回収の方法と同じで、逃げ隠れしている会社幹部達の身柄を自分で抑えて、話し合いをもたなければならず、(それとて巧みにすり抜け)マンパワーの後ろ盾がないとお金がものすごくかかりましょう。
また以前の詐欺事件と比べて、弁護団や被害者組織の集結のスピードが早い事が、詐欺を行う者にとって
脅威となっている良い事なのですよ。
苦しい気持ちは、逃げ隠れしている幹部を見つけ出して鬱憤をはらし、一致団結されるのが賢明。
知恵袋は自作自演部隊のなせるわざ。
この掲示板にも湧いてます。(何故か弁護団を敵視してるので、明白)
2度も騙されます??
そういえば会社幹部も運用していたのですよね、名義なんて多分架空のも含めてで、その人達の逃走資金か退職金代わりにお金を支払っても、返金した事になりますよ。カモフラージュも入っているから一部なんです。
ここを見ているMRIインターナショナル関係者の方々へ。
私は御社に投資家8人を紹介しました。御社に多大な貢献をしたと自負しております。
配当金を優先的に支払うのは、御社に貢献した人の順番にしてくださいませ。
そうしないと不平等です。御社に貢献した人と全然貢献していない人を一緒にされては困ります。
元本が返済されないと、私はもう金銭的に生きていけません。
宜しくお願い致します。
是非とも今までの勧誘人数や勧誘金額で優先順位を付けてください。
後生だから助けてください。
これは差別ではなく区別です。
御社に投資した人にも様々な人がいます。
全員を一色単に扱わないでください。
御社への貢献度に応じてきちんと区別してください。
一生のお願いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
コールセンターの住所も 教えろよ。悪い事していないのなら正々堂々と社員も皆出てきて説明しろ。
なにもかも 秘密で 進展なし、。社員たちよ 日本のどこにいるのか 捜してほしい。
電話したら やはり 返金の事実は 無いそうです。だれが こんないいかげんな情報を流しているのか。
弱者をからかうのも やめろよ。
噂に踊らされてはMRIの思うつぼです
弁護団の確認では 支払われたのは二名
二千万ほどの投資に 一割にも満たない、
送れた分の配当金だったみたいです
微々たる額だしアテにはなりませんよ
目を覚ましてください。
MRI投資詐欺の仕組みは、ポンズスキーム、ネズミ講・タコ足と呼ばれるもの、
原資の中から配当や日本支社の経費を消費し、
また新しい顧客の原資がまた消費されるの繰り返し。
原則、投資額の全額は残っていません。そうでなければアメリカで悪質な税逃れの追徴が待っています。
こいつらを身動き取れなくするには、大きな力を動かすか、自分達が集まって大きな力になるしか
ありません。
ここまで被害が拡大したのには、日経CNBC・毎日新聞をはじめ、広告塔としての大手マスコミの責任は重大である。日経CNBCに至ってはMRIインターナショナルと合同で投資セミナーを4回も開催しているとされる。
広告を掲載・合同投資セミナー開催に至った経過を説明する責任がある。3週間もたっても沈黙しているのは
社会的にも道理的にも許されるものではない。
日系人の恥 もう日系人社会では暮らせない フジナガ
どうやら、このサイトの中に、MRIの社員がいるようですね・・。
今この人たちがしたいことは、弁護団や被害者の会への合流を遅らせ、訴訟及び資産差し押さえの時期を
延期させること、また、結束を弱め、このまま収束させることが狙いです。
よって、「MRIを信じないと返金ない。」とか「MRIにたくさん顧客を紹介した人間を優先的に返金を多くして欲しい。」などは、被害者の不安定な心に揺さぶりをかけるための、MRI社員のやり方です。
た だ・・・一つ分かったことですが、MRI側も焦っているようですね。以前はもう少し、大人な詐欺方法でしたが、最近のMRI社員のなりすまし言動をみてい ると、非常に頭が悪く、幼稚です。背水の陣になりかかっているのか、詐欺集団の後始末をするような組織に依頼して、情報錯乱しているのか・・。
昨日の返金情報でも、弁護団の公式HPには何も載っていませんでしたよね?おかしいから載せていないのです。
これからは、一つの情報に惑わされないでしきましょう。このサイトや、YAHOOの知恵袋、その他のブログに
MRIの刺客がいることを念頭において行動しましょう。はやく、弁護団や世論を動かすことが、最善です。
配当が遅れても返す意思があって、実際に雀の涙ほどでも返金してると
詐欺に問われないとかいうテクニックなんでしょうか?
個人的にはただの時間稼ぎっぽい感じがします。悪質です
皆さんのご意見をお聞きします。
私はMRI被害者で、弁護団説明会の翌日、事務局へ現金書留で書類を送付しました。
MRI社へは投資金額の返金要求も何もまだ行なっておりません。
このまま何もしないで静観しておくべきか、返金請求すべきか迷っています。
今までのMRIのメディアでの対応を見ていると、詐欺的事業を継続するつもりのようですし
一応、書類で返金請求を提出し、契約を継続する意思が全くないことを
明確に表明しておいた方がいいかなと思っているのですが・・・
どうでしょう?
詐 欺集団VS被害者・弁護士軍団の、はっきりした構図です。MRI関係者の文体のクセが知恵袋やブログと一緒でアホです。被害者同士を混乱させるやり方に反 吐が出る。幹部たちは、そろそろ嘘がバレるのが分かっていたハズ。逃げ道も用意周到に練られてただろう。皆さん、神経図太くして、これ以上騙されないよ うに!
MRI が返済したのは、未払になっていた利息のほんの一部にすぎない。これをもって投資金の一部を返済したと声明を出されても何の意味もない。投資金の返済計画 には、その財源の裏付けとなる、偽造でなく真実の銀行残高証明書、公認会計士の証明書等を示して、誠実且つ具体的にに説明すること。
MRIはもはや日本では資金集めは絶望であり、事業の継続は不可能なのに、何を持って支払能力があるというのか。デマカセはもうやめてくれ。
みなさん、新聞・テレビ局などに、しっかり意見を書きましょう。
間違った報道をされるほど、厄介なものはないです。
私も昨日の報道を受け、新聞社に記事内容の間違いをメールで指摘しました。
新聞者の方も丁寧にすぐ、返事をくださいました。
顧客のためのコールセンターが15日に立ち上がった→2日ごろからあり、このコールセンターにはMRI職員もおらずただのバイトであること をメールで送りました。
みんさんも、情報を流すメディアに対し、しっかりとした情報を与えましょう。MRIからの送金の場合大抵、
銀行から連絡がありませんでしたか?それに対し、今回の2名には、銀行からもMRIからも連絡がなかった。
おかしいと思いませんか?つまり、日本国内でのお金のやり取りであったということ。
考えられる可能性は、MRI社員同士のやり取りで、被害者ぶって弁護士に報告しただけ。
もしくは、送金自体嘘であること・・でしょうね。
そうなんですね。おかしいと思いました。だって海外送金の場合いつも
銀行から先に連絡がありましたから。やっぱり詐欺師の集団ですねやることが!
MRIインターナショナルの社員も何らかの事を知っていながら営業活動をしていたのでしょう 詐欺幇助ですね 法的に早く罰して欲しいです 何がなんでも許さない
何 故一部返金?見せ金目的なら全額返金で良いのでは?いくら倒産状態でも二人(確定ではないが)になら全額支払えるだろう?あるいは小口投資家を選択して返 金すれば小額に収まるため全額返金は余裕で可能であり、見せ金としてのカモフラージュは完全なものになったのでは?そんな中、何故あえてこんな事を?単な る撹乱目的?しかしたった2人に一部返金しても、返金された投資家が情報を拡散させなかったら撹乱目的は果たせないだろう。それともこの返金のあった2人 の投資家はMRIの回し者なのか?返金の事実を弁護士に伝えるよう指示を受けているのか?更に、一木さんのHPにも掲載があるかそこへも連絡するよう MRIから指示があったのか?更には、ヤフー知恵袋にも投稿するよう指示があったということか?返金があったということを拡散するようMRIに指示されて いんだな?
しかし、回し者だったら何故「一部返金された」「送金連絡が無かった」と言う必要ある?MRI回し者なら返金の有無にかかわらず全額返金されたと供述すれば良いだけだろう。
すると今回返金のあった投資家はMRIの回し者では無く本物の投資家なのか?では何故銀行から「送金連絡が無かった」のか?
ひょっ として、4月26日のMRI業務取り消し命令執行を受けて、銀行側が送金を一時的に止めていて今回それを送金しただけとか?だから送金連絡が顧客に無かっ た?(送金連絡はすでに4月26日以前に済んでいた?)でも銀行がそんなことするか?それとも金融庁からのMRI日本口座凍結指示を受けて、送金フローま で銀行が停止させたのか?
または、MRIは4月26日以前にすでに送金手配を済ましていたが、投資家の口座が海外ドル口座のため外国送金連絡が無いのか?しかし海外ドル口座なら送金にそんな時間かかるか?
事 実認定に異論があるという声明の目的は何だ?金融庁に向けてるのか?それとも弁護団への宣戦布告が真の目的か?この声明を出した以上は逃亡目的は無いの か?因みに、この声明を出した以上はMRI側に勝算があるということだな?MRIが雇っている弁護士や計理士も勝算あると意見を出した上での結論だな?
返金を受けた2人はMRI社員に決まってますよ。MRI側の策略でしょうね。
でも、どうしてMRI被害対策弁護団はそのときにその相談者(MRI社員の被害者成りすまし)を取り押さえなかったのだろうか。千載一遇のチャンスだんたのに…黙って返すなんて…何故…どうして…理解できない…
取り押さえてたら、関係者の居場所と資産の隠し場所を白状させて、簡単に被害回復できてたのに…
私にはそれが残念でならない。これから関係者の身柄を押さえることや隠し財産を探すのは大変なことですよ。
どうして、相談に来たときに拘束しなかったのだろう…どうして…
MRI社員が被害者の振りをしてどうどうと被害弁護団に接触してきています。
いや、被害者の振りをして弁護団に依頼しているのかもしれません(返金された被害者って絶対にMRIのスパイですよね)。
これでは弁護団の情報がMRIに垂れ流しになってしまいます。
弁護団にお願いして、被害者の振りをしたMRIのスパイを探してもらいましょう。
この掲示板を読んでもわかるようにスパイは被害者同士の信頼関係を壊そうとします。
被害者の中にMRIのスパイが潜んでいては今後MRIと戦っていけません。
みんなで怪しいと思われる人をどんどん糾弾して徹底的に排除していきましょう。
膿は出しておかねばなりません。
そんな雀の涙のような返金誰も望んでいませんよ。
利息とは言わない投資ですから。だけど出資金は全額返せ。
被害者は富裕層だけじゃない。ほとんどは中流の人です。
遊ぶためのお金じゃない。生きていくための大切なお金なんだから。
これまでコツコツ働いてきた人の身になれ。
MRI 本社の所在地のネバダ州は法人税(所得税)が0%だそうだ。節税、金儲けにかけてプロの詐欺集団だ。時間稼ぎのため、あらゆる妨害をするだろう。長い期間 の電話のやりとりや、説明会etc・・・・。信頼していた最初の頃を想うと情けない。もう騙されない!マスコミの報道にも惑わされず冷静になるべきだ。被 害者は年金暮らしの高齢の方が多い。少しでも希望が見えてくれば良いが。
報 道でコールセンターを開設して投資家の質問に答えるとあったので早速℡した。でたのはMRI社から委託されたアルバイトで「申し訳ありません。何も知らさ れていません。」と謝罪するばかりで具体的なことは何も聞けなかった。なんのためのコールセンター??この費用も顧客からの預かり資産から出ていると思う と一層腹が立つ。泥棒に追い銭とはこのことかと。
カスタマーリレーションマネージャー 高橋美夏。
投資前、アポ無しで顧客サービスセンターを訪れ、こいつから対面式で説明を受けた。
以下の説明だった。
・なぜ、配当の利率が高いのか?
→「MRIは60%ぐらいの高い利益率を実現している。従って、顧客への配当利率の6~8%は決して高くない」(高橋)
・なぜ、日本人だけなのか?
→「米国ではもっと高い利率の商品がたくさんあり、この程度の配当の商品は米国では相手にされない。日本は低金利だから成立する」
嘘ばっかり。この詐欺師が。
被害者の皆さんは、早く被害弁護団に依頼して、MRI関係者を告訴しましょう!
もうそれしか道はありません!被害者が一致団結しないと!
4月26日、金融庁は米ネバダ州に本社を置く資産運用会社「MRIインターナショナル」に対して、金融商品取引業の登録を取り消すとともに、顧客保護の措置を講じるよう業務改善命令を出した。
MRI社は、日本人顧客約8700人から約1365億円あまりの資金を集めていたが、 その大半が行方不明になっているという。
MRI社のエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ代表取締役は、問題発覚後来日し、日本国内で日本の当局の事情聴取に応じているものの、全容解明にはほど遠いというのが実情のようだ。
「MRI 社の顧客は同社からの指示で、米国内の銀行に開設した口座へ資金を直接、送金させられていた。そうして集められた資金はタックスヘイブンに設立されたファ ンドに移されていたという。ところがフジナガ代表は、そのファンドの管理・運営には、まったくのノータッチなのだという……」(証券取引等監視委員会関係 者)
加えてこのタックスヘイブンに設立されたファンドに関して言えば、日本の関係当局の監督下に置かれているものではなく、従って、日本の調査、捜査当局の権限がそこに及ぶことはない。
「はっきり言って、そうした点を踏まえたからこそフジナガ代表は素直に出頭に応じたのだろう。こうなってくると後は、米国SECなどの協力がどこまで得られるかにかかってくる」(前述の証券取引等監視委員会関係者)
しかし、そうした米SECなどが本気で調査に乗り出してくるかどうかについては、はなはだ心もとないと言っていいだろう。
それというのも、米国内には一人の被害者もいないからだ。 MRI社は、日本国内でしか投資家の募集をしておらず、結果その被害者はすべて日本人なのである。
「集められた資金がテロ集団やマフィアなどに渡っている可能性があれば、米国の当局もマネーロンダリングの観点から本気になって調査もするだろうが、単なる詐欺事件の可能性が高い状況では、それも難しいだろう」(前述の証券取引等監視委員会関係者)
こうした状況から考えてもMRIインターナショナルを巡る疑惑が、全容解明に至る可能性は極めて低いと見ていいだろう。
しかしその一方で日本国内の投資家の投資行動が、今後ますますボーダレス化の流れを強めてくることは確実だ。だとすればMRI社のように、ある種確信犯的に詐欺行為を働く勢力の日本上陸も、増加の一途をたどることになるだろう。
金融リテラシーの低い日本の投資家をだますことなど、百戦錬磨の〝外国勢〟にとってはたやすいことにちがいない。果たしてこうした状況を、〝自己責任〟の一言で片づけて良いのだろうか。
http://www.huffingtonpost.jp/shinichiro-suda/post_4734_b_3217989.html?utm_hp_ref=japan
こ の記事によると、「MRI社の顧客は同社からの指示で、米国内の銀行に開設した口座へ資金を直接、送金させられていた。そうして集められた資金はタックス ヘイブンに設立されたファンドに移されていたという。ところがフジナガ代表は、そのファンドの管理・運営には、まったくのノータッチなのだという……」 (証券取引等監視委員会関係者)と書かれていますが、本当でしょうか?
東京での弁護団説明会に参加出来ずすぐに資料請求して資料が到着するのを待っております資料到着は20日以降とのお話しですが一日も早く弁護団に依頼して不正を摘発して貰いたいと思っております 彼等のやり口は人を馬鹿にし過ぎです今回の返金も人を人と思っていません
MRI被害弁護団にお願いするべきか本当に迷っています。
殆どの資産を失ってしまい、生活が苦しいのです。
MRIには殆ど資産が残ってない、と新聞などで報道されています。
資産がないのにどうやってお金を取り戻せるのでしょうか。
誰かやさしい言葉で解説していただけませんか。
いろいろなところで同じような質問をしてすみません。
誰もきちんとした答えを教えてくれないのです。
MRI被害弁護団も記者会見でMRIに殆どお金がないことは認めています。
お金がないのにどう取り返すのでしょうか。
本当にわからないのです。
お願いします。
なぜ無くなったと確信出来るのでしょうか
>なぜ無くなったと確信出来るのでしょうか
新聞で報道されていました。これは日経新聞の記事です。
「MRI米口座には残高数億円のみ」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF2700W_X20C13A4NN1000/
「弁護団の調査では、払い戻しは昨年末から止まっていたことが判明している。このタイミングで本当に支払いができるとは思えない」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1601Y_W3A510C1CC0000/
しかも、これからMRIには追徴課税がかかります。アメリカで税金を払ってなかったのです。
「MRI、米で赤字申告 日本では「順調」、課税逃れか」
http://www.asahi.com/national/update/0515/TKY201305150021.html
>MRI被害弁護団も記者会見でMRIに殆どお金がないことは認めています。
↑
これは、詐欺師集団が、私たち投資家なんかに返すつもりの金はないということではないでしょうか?
フジナガや鈴木一族のような計算高い詐欺師たちが、本当に1300億もの金を全部消失させると思えるでしょうか?
本当に全てスッてしまったというのなら、そもそもこの人たちは何のために詐欺行為をやっていたのでしょう?
他人の金を掠め取って、遊んで暮らす為ではないのでしょうか?
おそらく、マネーロンダリングで、自分達が悠々と遊んで暮らせるぐらいの金はどこかに隠していると考えるのが、人間心理からして普通だと思います。
あ とは、MRIの資産差し押さえや、詐欺師たちが隠した金を、どれだけあぶりだして差し押さえることが出来るかということではないかと思います。 勿論、回 収の難しさは承知しておりますし、非常に厳しい見通しであることに違いは無いと思いますが、ほんの少しでも私たちの資産を取り戻そうと思うのであれば、 我々には行動を起こすという選択肢しかないのではないかと思います。
あの時参加していたら…….と後悔しないためにも、参加するべきです。
ここまで来たなら、苦しいでしょうが、参加して結末をみましょう。
先日のニュースといい日経新聞の記事といい
既存の事実を書いているだけ真相は全て
調査してからの話じゃないんですかね
ならどうして弁護団が投資金が殆どない事件を
請け負うんですかね
誰 もMRI事件のことをあかの他人に話すことができず、このサイトが唯一の心のよりどころ(今のところは)なのです。早く解決してほしいと皆さんが思ってい らっしゃるはずです。なので、MRIのスパイの方は?これ以上被害者の心を不安にすること書き込みしないでください。考えてみたらいかが?あなたのご家族 があなたの子供のためにMRIに投資していたら?そんな繊細な心あなたたちにはないでしょうけど。人間としてやってはいけないことがあるのですよ。この世 界には。京セラの稲盛会長の話でも聞いてみたらいかがですか?
京セラでは、新しいことを始めるときは、これは人間として正しいかということを最後に考えるそうです。
残念ですね。MRIは社員教育もなってないですね。
>MRIの資産差し押さえや、詐欺師たちが隠した金を、どれだけあぶりだして差し押さえることが出来るかということではないかと思います。
そ うですよね。これができるかどうかわからないので不安なのです。MRI以外から確実に回収できるものはないのでしょうか。例えば、日本で納めた消費税。安 愚楽牧場事件では消費税が172億円返ってきたそうです。このようなものがあれば、すごく安心できるのですけど。あと、寄付金の返還とか(これは寄付した 相手次第らしいですけど)。MRIを当てにしなくても、確実に回収できるところがあればいいのですけど。
>MRIを当てにしなくても、確実に回収できるところがあればいいのですけど。
“確実に回収できるところ”というのは正直難しいとかと思います。
しかし、「あらゆる手段に訴えていく」と弁護団の方が仰っていたので、我々被害者個人レベルでは、今のところはそういう言葉を信じつつ、出来るところからやっていくしかないというのが実情だと思います。
あと、これ以上の具体的な方策については、弁護団の方に直接お問い合わせをされる方がよろしいのではないかと思います。 ここで色々とMRIの連中に手の内を見せることになりかねませんので...。
何処になのかどんな手段でかはわかりませんが彼等は必ずかなりのお金を私的財産にするために隠して居ます
>「MRI米口座には残高数億円のみ」
>http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF2700W_X20C13A4NN1000/
→ 素人考えになりますが口座に資金が無いのは当然なのでは?その口座の資金を使って医療債権を購入している以上は、その口座に顧客資金が満額入っているのは 不自然だと思ってしまいます。証券取引委員会も医療債権がどれだけ残っているのかについて調査・報道して欲しい。医療債権はまさかゼロ?
>「弁護団の調査では、払い戻しは昨年末から止まっていたことが判明している。このタイミングで本当に支払いができるとは思えない」
し かし当のMRIがダンマリ決め込むものだから困ってしまう。先日も金融庁の決定に異議申し立てるとか争う姿勢を見せたのはどういうこと?少なくとも勝てる 要素でもあんの?勝つためには資産(財務状況)公開が第一前提だけどその辺クリアできてんの?それとも時間稼ぎ?何のための時間稼ぎよ?時と共に投資家が 訴追を何時か諦めると本当に思ってんの?
とにかくMRIは、はっきりと現時点での情報を流してくれよ。
下っ 端で知らずにMRIに投資してた社員は返金(口止め料)貰ってんじゃないかと思う。このまま、何も動かずに時間だけが過ぎるのか、とにかく弁護団を信じる しかない。もちろん返金額が第一だがMRIの卑怯なやり方と関係者の狂気じみた嫌がらせも幼稚だ。このサイトを面白半分に覗いているMRI社員のみなさ ん、今さら、人として、なんか言わんよ。変われなかったら最後は人を泣かせた恨みの札束の上で祟られて人生を終わるよ。
10時10分の方のおっしゃる通りだと思います、このサイトで被害者の一人としましては色々な情報を得たいとは思いますが本当に投稿内容をじっくり読んでいると明らかにMRIサイドの投稿と思われるものがあります。手の内を読まれますね。
貯えのほとんどを使って投資された方はどのくらいおられるのでしょうか?
私も間もなく定年を迎え、収入がなくなります。MRIのような高配当が手に入れば、どんなに
ありがたかったことでしょう。 わずかな預貯金を守りながら生きて行くしかないのかなと
暗い気持ちになっています。額に汗して働くことは尊いことなのですね。
被害者説明会(2013年5月12日(日))では、MRIを認可し野放しのした金融庁や、広告を載せたマスコミメデアを訴えて賠償金をとる等の話はでなかったのでしょうか?
MRIからお金を回収できないなら、金融庁や、広告を載せたマスコミメデアの方が(特に金融庁から)確実に賠償金をとれるのでは?
MRI被害弁護団にお願いするべきか本当に迷っています。
殆どの資産を失ってしまい、生活が苦しいのです。
MRIには殆ど資産が残っていない、と新聞などで報道されています。
資産がないのにどうやってお金を取り戻せるのでしょうか。
弁護団に依頼しました。
覚えている社員名も書き込み、手元にあったMRIからのレターやVIMO等、詐欺説明の文書も添付しました。
依頼するか否か、それは人それぞれだとは思います。
それに対し、とやかく言うのは、大きなお世話かもしれません。
しかし、数万円をてんびんにかけて(すみません)、闘うことを諦めるのですか?
弁護団だってビジネスですよ、それは。
だけど、他に闘う術があるのでしょうか。
今回だまされた、金融にも法律にも疎いと思われる(すみません)ほとんどの投資家にとって、個人で闘うノウハウも時間もないでしょう?
(私だって、フジナガ、鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵、社員ら詐欺師どもの居場所を発見し、首根っこ捕まえて個人的に賠償請求したいけど…)
エビ養殖の詐欺事件のときは、弁護団に依頼しなかった人への配当はゼロだと、弁護団が説明していました。
お金が見つかってから、後出しじゃんけんのように連絡をしてきた人がいたらしいですが、やはり、配当はゼロだったそうです。
「依頼されていない人に配当は出せない」と。
当たり前ですよね。そうしないと、フリーライダーばかりになるじゃないですか。
1カ月、ご飯とたくあん、お茶だけで頑張ってでも、闘う意味はあると私は思っています。
2013 年5/18 午後9:57の事項は既に5/14 午後3:27に既に述べられています。これはさておき、MRIのやっていることはでたらめです。コールセ ンタの開設、投資金の一部返還、支払い能力があるなどと全く実益のない声明文を出すことは投資家を馬鹿にしており、誠実に対応してまいりますとのレターの 言っていることとは相反するものです。MRIはなぜ事実上倒産しているのに、法的債務整理に入らないのか不可解です。フジナガの言うことは、一つ一つ裏を 取らないと全く信用できない。ジャーナリストも裏の取れないことを報道しないでもらいたい。ここで言えることは法的債務での元本回収は殆ど期待できないこ と。あとは、フジナガを始め詐欺者の個人資産がどれだけ残っているかを確認することです。しかしこれも相当時間と困難を伴い簡単でありません。悲観的にな らざるを得ません。一円でも取り戻したいという人の気持ちも分かりますが、現実を直視せざるを得ません。弁護団の目的は、フジナガを詐欺として刑事告発す ることであり、回収は二の次であり、投資金の回収は、何の見通しもなく、軽々に回収できるとは言えず、できればいいなあと今は言うしかありません。(現実 は、ほとんど回収は無理でしょう。)文脈が乱れていますが乞容赦。
現在、ドル建てで3年物を1口投資している者です。
最近の円安で為替差益も期待でき来年4月の満期を楽しみにしていたのに残念でなりません。
実は、昨年末に家族名義で円建てで1口追加投資しようとMRIのホームベージから資料請求していましたが下記の募集延期の返答メールが2~3度届きました。
その内、2012年12月18日 15:11に届いていたメールを消去せずに保存していましたので、参考になればと思い、そのまま転載します。
当時は、詐欺を疑いもしておりませんでしたので、もしも資料が通常どうり届いておれば、間違いなく直ぐに投資してしまい被害額が拡大してしまっていたところでした。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お客様 各位
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
この度は、MRIシリーズ・セレクトAの資料をご請求いただきまして、
誠に有難うございます。
次期募集時の資料発送のご予約として承りました。
次回募集は2013年3月下旬を予定しておりますので資料のお届け、
ご案内まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
敬具
*****************************************************
MRI インターナショナルインコーポレイテッド 顧客サービスセンター
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-3赤坂東急ビル6階
フリーダイヤル:0120-445-331
ビジネス・経済専門チャンネル「日経CNBC」で紹介されました。
診療報酬請求債権への投資が取り上げられております。
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/ad/1103_mri.html
MRIインターナショナル活動報告専用サイトご紹介
・「ありがとうプロジェクト」
http://mars投資-thankyou.com/
・東関東大震災支援プロジェクト「希望の灯」
http://mars投資-釜石.jp/
*****************************************************
えええプレミアクラブカードサービスが、あっていつでも投資できるのはずです。
皆様WEBサイトに、注意
>今もう一度、契約文を読んでいました。配当が遅れる場合があると明記してあります。
>2013年5月5日 1:59 PM
ちょっと古いコメントに反応しますが・・・
手元に契約書がありません。紛失したのかも知れないです。
配当が遅れる場合があると明記してある部分をUPして頂けませんか?
MRIには殆ど資産が残ってない、と新聞などで報道されています。
資産がないのにどうやってお金を取り戻せるのでしょうか。
投 資家から集めた資金は米国に送金されており、その行き先の解明にはSECの協力が必要なようです。しかし、日本の投資家のために、SECが米国民の税金を 使って一生懸命調査してくれるとも思えません。回収は相当難しそうです。悲しいことです。週刊誌も お金は戻らずと書いていました。がっかりです。
2チャンネルでアメリカの政府が肩代わりすると書いてあったけどうそですよね?どなたか知っている人いますか?
はっきり言ってこれ以上2次被害はごめんです。だれも信用できません。
あせらず、もう少し状況見たらと考えます。弁護士費用も万単位、取り戻せる
確信あるなら別ですが、これからの生活思うと一円でも貴重です。
それにしても、鈴木親子とは知りませんでした。
「投資額の一部支払いに応じる」というのは、投資資金全額は返金されないってことなの?
一部だけしか返金されないの?
弁護団の資料を持っている方へ
説明会に行けなかったのですが、資料を請求しても返送が遅くなるみたいなので、
資料を既に持っている方へ、すいませんがPDFの掲示してくれませんか?
最初から日本人を狙った詐欺会社だったMRIインターナショナル
(お断り)
連休前に発覚した事件で、先週の「闇株新聞 プレミアム」で取り上げました。本誌でも警鐘の意味を込めて、ぜひその後の経過を掲載したかったのですが、何 しろ進展が全くありません。結局、先週の「闇株新聞 プレミアム」の記事を再編集しての掲載となりました。「闇株新聞 プレミアム」の読者様にとっては 「どこかで読んだような記事」だと思いますが、どうしても警鐘の意味で掲載したかったので、ご理解いただきたいと思います。
(以下本文です)
連休前の4月26日、米国のMRIインターナショナル(以下、MRI)が日本人投資家から集めた1300億円余りの資金を「そっくり」消滅させたとの報道がありました。
MRIは米国の会社なので「遠慮がちに」報道されているのですが、これは「外国(多分米国)の詐欺集団が」「最初から日本人投資家を騙す目的で」「体裁だけ整えたスキームで」「首謀者は資金の大半を持ってとっくに消えている」ケースです。
日系人らしい本社代表の名前が出ていますが、詐欺集団の首謀者が表に出るはずが無く、多少の報酬で雇われて代表になっていただけの「おじさん」です。
残念ながら、消滅した資金の行方は「絶対に」解明出来ず、もちろん「絶対に」戻って来ず、首謀者も「絶対に」出てきません。代表の日系人も、日本で起訴できるかどうかは微妙です。
今となっては、出来ることはこのMRI事件を出来るだけ正確に理解して再発防止に努めることしかありません。他にも「予備軍」がいるような気がするので、警鐘の意味を込めて書いています。
まずMRIとは、昨年(2012年)発覚したAIJ投資顧問や1998年に発覚したプリンストンのような運用失敗による巨額損失事件とは全く違い、最初から資金を騙し取るためだけのスキームだったはずです。
MRIは、投資家から集めた資金で医療機関から診療報酬請求権を買い取り、民間の保険会社から保険金として回収して投資家へ還元する運用を「している」ことになっています。
確かに米国では、この診療報酬請求権を安く買い取って保険会社から回収するビジネスはあるのですが、非常にリスクが高い限界的な市場で、投資家に高利回りを安定的に支払える「はず」がありません。
つまり「成り立つ可能性の非常に低いスキーム」なので、MRIは最初から投資家の資金をこのスキームに回すつもりはなく、ただ「日本人を騙しやすい」ので選んだだけです。
投資家がラスベガスの本社や、債権を買い取っている医療機関への無料ツアーに招待されていたそうですが、本社はともかく医療機関は「全く関係のないその辺の医療機関に案内されて関係ない人間が出てきて説明しただけ」だったはずです。
だから詐欺集団は海外を仕掛けに使うのです。もっともMRIは何から何まで海外(米国)にあったのですが、大半の日本人にとって「普段見たことのない」「簡単に見に行けない」「見に行っても確認できない」など、典型的な詐欺に使われるスキームです。
報道ではMRIは1998年に「運用」を始め、少なくとも2011年からは投資家の入金はすべて配当と経費に充てられていたので、首謀者にとってMRIは2011年にはとっくに「御用済み」であり、代表の日系人と日本のスタッフだけが取り残されていたことになります。
MRIは2008年に日本で「金融商品取引業者」の登録を行っています。これは新たに金融商品取引法が施行され、金融商品の募集・販売・運用・取次などに かかわる業者は、すべて金融庁に登録することになったからです。実際には簡単な資格(最低資本金と役職員の業務経験など)だけで自動的に登録され、現在は 2000社近くが登録されています。
MRIが2008年に金融庁に登録されたことが、1998年から行っている「資金集め」にどの程度のメリットを与えたのかは分かりません。しかし新たな「運用資金」が集まって延命させた効果はあったはずです。
その金融庁は4月26日に「財産の分別管理が行われていない」「財産が配当や償還金に流用されている」「勧誘に際し虚偽の説明をしている」「虚偽に事業報告書を提出している」などの理由から、同日付でMRIの登録を取り消しましました。
これは金融庁に監督責任のある登録業者から、金融庁に何の責任もない「詐欺会社」に変更しただけです。さらに証券取引等監視委員会の刑事告発を担当する特 別調査課が強制捜査に取り掛かっていますが、捜査権限はあくまでも日本にあるMRI日本支社と日本人スタッフに及ぶだけで、米国代表者の日系人をはじめ首 謀者や資金の流れの特定は、すべて米国証券取引委員会(SEC)の管轄となります。
残念ながらこれ以上は何の進展もなく、そのうち忘れられてしまいます。
だから繰り返しですが、自衛するしかないのです。これも繰り返しですが「予備軍」も、海外の会社とは限らず、かなりいるはずです。
http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-757.html
被害者の一人です。私もあの書き込みの後全部チェックしました。
契 約締結前交付書面(2013年度版) ②信用リスク ●の2段目 本契約に基づき~(現在はスターリングエスクロー社)の信託口座にて分別管理されます が、当該エスクロー会社の経営・財務状況の変化及びそれらに関する州政府の監査結果の変化等により、当該エスクロー会社の信用状況に変化が生じた場合、本 契約に基づく資金管理の形態に支障がおこり本契約に基づく利益の配当又は財産の分配が滞るおそれがあります。
となっていました。もともとスターリングエスクロー社への信託口座にて分別管理が嘘であれば、この契約自体意味のない文章になると思いますが。
顧客サービスセンター 遠山さん 女性 電話でお話した人です。
出てきて説明をして下さい、助けて下さい。
MRIの誤魔化しのパターンがだんだん見えてきました。フジナガの裏にホントの黒幕がいると思います。とてつもないところに私たちのお金が流れている恐怖を感じます。それでも、あきらめたら終わりです。皆さん、がんばりましょう!
黒 幕説、タックスヘイブンのファンドといい,いずれも現存しているとの確証がありません。従って信用できません。推測としては立派です。 我々が興味のある ことは、MRIの詐欺による元本喪失を如何に取り戻すかといううことです。いままでのクチコミを見ると、これらの解決には、何の役にも立たない口コミが多 すぎます。ためになる情報に限定して投稿願いたい。
>弁護団の資料を持っている方へ
>説明会に行けなかったのですが、資料を請求しても返送が遅くなるみたいなので、
>資料を既に持っている方へ、すいませんがPDFの掲示してくれませんか?
某MLからの転載です。
> ①MRI被害者弁護団説明会
> http://goo.gl/vivwt
>
> ②委任状、その他
> http://goo.gl/HSTWJ
資料をよく読んで間違いのないように、そして、自己責任でお願いします。
資料①の最終ページに「必要書類チェックシート」がありますので丁寧に
読んで確認して下さい。
その他、重要な注意点として
(1)資料②は全て弁護団に提出する資料となっていますが
「B 訴訟委任状」と「MRI被害者弁護団名簿」という用紙は
両面印刷して1枚物にして下さい。
その上で
右上の四角空欄部と日付は何も記入しない。
また二箇所ある判子欄(捨印、押印)も忘れず認印する。
そして、以上のものを4枚用意して下さい。
(2)同封書類が多くて通常の現金書留封筒では窮屈な場合は
少し送料が嵩張りますがA4の封筒で現金書留を送ることも出来るそうです。
(郵便局で確認して下さい)
(3)最後に、ここまできて確信が持てない場合は
弁護団事務局へ電話して確認して下さい。
TEL 03-5363-5667 【平日の午前10時~午後4時まで】
フジナガの裏にホントの黒幕がいるとすると裁判が進み事件が解明されそうになったら、フジナガは自殺に見せかけて殺され真相は明かされないまま終わってしまいそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10107508795
MRIインターナショナル被害者です。連邦倒産法(連邦破産法)についての質問です。
MRI インターナショナルからの分配金について確認させてください。MRIインターナショナルは金融庁の行政処分によって事業継続が不可能となりました。いずれ は破産すると思います(私も一応債権者ですから連邦倒産法303条に則って、MRIインターナショナルの破産申立を行うつもりです)。
その後、MRIインターナショナルが破産して、管財人が選ばれて、管財人がMRIインターナショナルの資産を現金化して債権者(被害者も債権者ですよね)に公平に分配金を支払いますよね。
この分配金は、MRI被害弁護団に依頼していなくても、きちんと債権者全員に支払われますよね?
つまり、MRIの分配金を受け取るのに、MRI被害弁護団に依頼する必要はないですよね?
私の理解は間違っていますか?
「自己責任だ」とか「騙される方が悪い」と言った回答はいりません。私の理解で正しいかどうかを教えてください。よろしくお願いします。
MRIがコールセンターを開設し、顧客への対応を図るとのことですが、
要は、MRIが外注したアルバイトが、MRIが用意した想定問答集(紙)を読むのみ。
その回答集の要旨は以下です。
・米国本社と連絡は取れておらず、報道の内容(一部送金開始など)について把握していない。また、米国本社と連絡を取ることは難しい状況にある。
・米国本社のお金に関する行動は、日本側スタッフ関知していなかった。
・MRIが直接、顧客に説明や謝罪することはできない。
・赤坂にある事務所は閉鎖であり、他に迷惑だから来るな。
これら以外の質問をしても、アルバイトが「申し訳ございません。お答えしかねます」を繰り返すのみ。
時間のムダなので、「さっさとMRIから指示された紙を読め」と言った方がいいです。
なお、アルバイトは5人、上司が1人。
思えば去年あたりから地方都市でも小さなスペースでセミナーを始めてました。
私も去年の秋、浜松市にて出席しましたが、「すべてのお金を投資するのはやめてください」と。
帰りにクオカード1,000円がお土産でした。
思い返せば、色々腑に落ちないことが、この数年ありました。
弁護団が、MRIによる平成25年5月15日付けプレスリリースを受け、弁護団声明を
出しました。
平成25年5月20日付弁護団声明
http://www.mri-higaibengodan.jp/news/502/
MRIは米国企業なので、日本政府の捜査は期待できない。
アメリカ人の被害者がいないので、アメリカ政府の捜査も期待できない。
個人でアメリカ企業を相手取ることは不可能に近い。
やはり、1人でも多く団結し、MRI被害弁護団に委任することしか解決策はないだろう。
http://www.mri-higaibengodan.jp/
けれど、弁護団に頼んだからといって全額元本が戻ってくるということはそれこそ「絶対に」なく
弁護士費用や訴訟などの実費で返金よりも多くなり持ち出しになる可能性も大いにある。
今回はMRIの運用実態がなく、原資金を配当金に流用していたということで、残り資産が少ないとの情報もあり、
その可能性はとても高いと予想できる。
しかし「詐欺師の隠し資産を見つけ1円でも多く返金してもらい」「詐欺師を捕まえて社会的制裁を与える」ためには弁護団を利用するしかないだろう。
日本支店の 社員は 解雇された みたいです。 2次 ショック~~~。00さん最後まで残って
応対すると 言っていたのも 嘘 だったんですね。 行方 わからずだよ。 みなさーん ちくしょう!
社員が解雇された情報のソースはどこに?
まあ、当然でしょうけど。
しかし、実名もさらされているし、逃げられると思うなよ、詐欺集団!
フジナカ氏とも 連絡不可能みたい。 みんないなくなり コールセンターも
消えてしまうかも、。社員は日本から 脱出かよ? 腹がたつ!
お金も もう 駄目かも、。
zakzakの記事。
しっぽ捕まれそうな段階で、まだ投資を進める
詐欺師、中町啓子。
仮に社員全員が海外脱出したとしてもビザの関係上永住権が無い限り帰国せざる負えなく成ります もう少し冷静に。
日 本社員も解雇、東京の事務所も閉鎖,フジナガとも連絡取れず。これでどうして誠実に顧客に対応していけるのか。鈴木一族、フジナガら詐欺集団は良くも日本 人を騙し、騙し続けたな。日系人の屑。二度とこの世でのうのうと生きていくことのないように厳罰に処するべきである。この世は、悪人には甘く、被害者は常 に弱者の立場に追いやられ、なんと理不尽な世の中なんだ。政治が悪いのか。金融庁もいい加減なことをしやがって、自己責任だから投資家にも責任があるとい うのか。この極悪事件は、それと次元が違うんだ。もっと日本政府も積極的に動いてくれ。拉致被害と同じく、多くの弱者が、悲嘆に暮れているんだ。
在日外国人
被害者に対して何一つ説明もせず、自分たちは逃げるのか?
詐欺師たちの実名と顔写真公表しろマスコミ!
フジナガは日系人の恥です!
鈴木順三中町啓子ポール鈴木は日本人の屑!
黒米、吉岡、遠藤、・・・・お前ら全員出てこい!
>答えてやれよ、おまいら!
俺は質問よりも回答の方が気になった。「オランダやデンマークでは日本の判決は承認されないから、それらの国に資産が移されていたらアウト」という内容は本当?嘘?どっち?
12日に被害者説明会に出席し、弁護団事務局に書類を送付した方にお伺いします。
弁護団事務局から領収証等、受理したことを示す何らかの書類は発行されるのでしょうか?
私は13日に、弁護団事務局宛に現金書留を送付しました。
今日は20日ですから、送付してから丁度一週間経ちます。
Webサイトを見ても配布資料を見ても、この点何も触れられていません。
一応、現金書留の控えは保管していますがこれは何の役にも立たないでしょうね。
解雇はコールセンターで 言ってたよ。 みなさんの言うとおり、。本当に悪が勝つんだね。悔しいぞ。
興信所で社員の行方を 探すのにも お金がいるし どうしようにも出来ません。国も助けて欲しい。
>「オランダやデンマークでは日本の判決は承認されないから、それらの国に資産が移されていたらアウト」という内容は本当?嘘?
本当………らしい
http://blog.livedoor.jp/dsptlw/archives/51754577.html
詐欺師が得する情報は正直書き込んでほしくない
複雑な裁判になるんですね。 やはり長い年月がいるし、。もう希望もないのか。
社員の名前も ひょっとすると 偽名かも??。なにもかも 闇に包まれ 混乱状態です。
みんなのお金は 変な国に送金されていなければ いいのですが。
現金書留と、mriとの契約書同じ封筒に入れましたか。
MRIの社員解雇は、12日説明会で確か弁護士の先生が発表してました
ビザの関係上永住権が無い限り帰国せざる負えなく成ります ーーーあの社員たちは 日本人なのか?
偽名かもしれんなぁ。最初から日本人投資家を騙す目的で「首謀者は資金の大半を持ってとっくに消えている」 かもしれん。不明なことばかり、。
下っ端社員の居場所突き止めてもしょうがないでしょう。
金を寄越せと詰め寄るつもりですか?
強盗が来たと警察呼ばれて終わりですよ。
向こうが違法な事をしたからといって自分達も同じレベルに墜ちてはいけません。
弁護団に関係者の資産を何とか押さえられないか相談していきましょう。
少なくとも鈴木一族は知らぬ存ぜぬは通用しないと思ってます。
マイナスな事を投稿しても被害者が暗くますます落ち込むだけだと考えます。
プラス思考に成れるわけは有りませんが失望的な投稿は無意味だとおもえます
確かに長期にわたる戦いになるでしょうが
覚悟し根性を持って挑むべきでしょう
そうでなければ詐欺師軍団の思う壺でしょう。
1500万の被害者です。
弁護団へ送金もしましたが、希望も見えてこず、財産も失い、どうしていいのか、、、
弁護団を信じるしかないのですが、被害者から集めたお金を60人で割って終わり、なんて想像が頭をよぎるのです。
誰も信じられなくなります。弁護団を信じなきゃいけないのに。
幹部社員の顔写真を持っています。アップするサイトは無いの? どうせ偽名なら、良いよね、幹部さん。
日本支社と日本社員は何も知らない被害者扱いで、既に解雇とかすごく胡散臭いです
こちらから見れば加害者なのに・・・
>EU非加盟ながら、世界中の資産家が多く口座を持つ秘密主義のスイスでも今
年2月、米国との間で銀行の口座情報をほとんど開示する初の合 意をした。
>スイスに口座を持つ米国人について、銀行が直接、米国政府に自動的に提供す
る仕組みだ。
>この合意を見て、フランスやドイツもスイスに「口座情報の自動交換」の合意
を結びたいと圧力を強めた。
フジナガがどこのタックスヘイブンに口座を持つのか知らないが、もしスイスの
銀行なら米国に掌握されているだろう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10107541125
MRIインターナショナルの被害者です。でも、MRI被害弁護団の存在意義がよくわかりません。
MRIインターナショナル社長のエドウィン・ヨシヒロ・フジナガらMRI幹部を相手取った民事裁判についてです。
最近、日本でMRI被害弁護団が結成されました。
MRI被害弁護団が日本の民事裁判で勝訴し、フジナガ社長らMRI幹部らには賠償金の支払い判決が出たとします。
フジナガ社長らMRI幹部が素直に賠償金を支払えばいいのですが、支払わない可能性が極めて高いと思われます。
それで、勝訴の判決を根拠に強制執行をすることになると思います。
でも、エドウィン・ヨシヒロ・フジナガらMRI幹部の資産は全部アメリカにあります。
ですから、日本での勝訴を根拠に、アメリカの裁判所に強制執行を申し立てることになると思います。
しかし、日本での勝訴を根拠にできるのでしょうか?
例えば、ロス疑惑。三浦和義は日本で無罪判決を受けましたが、アメリカ当局は2008年2月22日にサイパンで三浦和義を殺人罪で逮捕しました。これは日本の判決がアメリカでは有効にならない1例ですよね。
そう考えると、日本の裁判所で民事裁判をやっても意味がないのではありませんか?
だって、結局は、アメリカの裁判所に申し立てて勝訴しなければいけないのですから。
アメリカで民事裁判をするとなると、当然アメリカの弁護士に頼むべきですよね。
そうすると、日本のMRI被害弁護団って無意味じゃありませんか?
アメリカの弁護士に直接頼む方が遥かに確実で効率的ではありませんか?
日本のMRI被害弁護団の存在意義がよくわかりません。
誰かやさしい言葉で解説していただけますか?
「自己責任だ」とか「騙される方が悪い」と言った回答はいりません。
よろしくお願いします。
毎日新聞の記事です。
米MRIインターナショナル/資金消失 594人の被害回復依頼受理--弁護団会見
米国の資産運用会社「MRIインターナショナル」が日本の顧客から預かった資産を消失させた疑惑で、被害弁護団が20日、東京都内で記者会見し、被害者説 明会を開いた今月12~17日で約3000人から問い合わせがあり、うち594人から被害回復などの依頼を正式受理したと明らかにした。依頼者は最終的に 2000人を超える見通し。【牧野宏美】
毎日新聞 2013/05/20
こ のところ、マスコミ報道がすっかり減っている。これ以上、詮索しても目新しい情報も暫くは出てこないのか。世間は、そうやってどんどん忘れて行くんだろう な。マスコミ操作は想定内だからこそ被害者は問題提起を発信し続けなければならない。投資に失敗、というより、詐欺に有ったのだ。一人で動くことは出来な い。どんな情報でも共有して行きたい。
フジナガ、鈴木順造、中町啓子のツラ写真は、VIMOに載っていた。
それをネットで晒せばいいのでは?
フジナガのツラは既に報道されているけれど。
だれか、フライデーの先週号の、日本幹部の豪遊ぶりについて書かれたらしい記事の概要を知りませんか?
被 害者です。情報が入れば入るほど暗くなり、未だに心の整理がつきません。MRIの日本支社は最早消滅し、本社も機能を果たせないいわば脳死の状態です。後 は死を待つ(法的な債務整理)だけです。残る財産は殆ど消失し、分配は期待できない。民事の場合、契約事項に関するの事案であれば、合意裁判所がネバダに なっているので、当然米国法に従い米国で行われます。その他の民事事件も米国で,且つ執行も米国になるでしょう。刑事事件、一定の重い刑事犯罪容疑者であ れば、日米犯罪人引渡し条約により、容疑者の身柄の引渡しを受けて、日本で裁判が行われると思います。執行などは資産が海外に所在するので、日本国内に比 べより困難を伴う。民事裁判も時間と金がかかり、かなずしも思った成果が得られるとは限りません。悲観的なことは言いたくないですが、これが現実です。 MRIの行うことは、ことごとくデタラメで、最近のレターもデタラメです。しばらく憂鬱な日が続く。やりきれない。
いい加減被害者を煽るようなコメントやめなさい。
あなた工作員でしょう?
MRIと顧問契約している現地法律事務所と担当弁護士は、下記。
Hitzke & associates ヒッツキー&アソシエイツ
Erick Ferran エリック フェラン
MRI被害者の一人です。
人生、色々、山あり、谷ありです。今まで、品質業務に携わり、どうしてよいかわからないこと、多くありました。
私は、その場合、この案件に関する原理、原則に立ち戻り、それからヒントをもらって、各種の案件を解決してきました。
MRI FRAUDの案件、どのように対応するのか、金融は専門外ですが、高校社会の憲法の授業で”国は、国民の生命と財産を守る権利、責
任を有する”これを思い出しました。
これを実行する国の機関として司法、立法、行政があります。
1)例えば、知らない人から暴力を受けそうになったった場合、警察が保護してくれます。
つまり、行政が守ってくれたわけです。
2)昔、ねずみ講 詐欺事件がありました。このときには、立法がこのような、商法を禁止する法律を制定しました。
つまり、立法が機能したわけです。
しかし、上記のように国民を守るであって、補償ではありません。
3)不幸にも暴力的な加害を受け、怪我をしたとします。
国は、これを緩和、完治させるため、大学に医学部を設置させ、これに従事する医者を、この任に当たらせています。
4)また、不幸にも行政の網の目を潜り抜けた、業者から金融詐欺事件にあった場合、国民の財産を守る制度として、
司法制度があります。医者と同じく、この任に弁護士を当らせています。
被害者は、この司法制度を活用して、財産の保全を図ることになります。
また、このような事件、行政、立法も、良しとはしてません。このため、保管制度として立法には、証人喚問制度や、行政に対し、
署名活動によって得られた、請願書を行政に申請する制度があります。
主戦場は、司法制度ですが、行政、立法への働きかけにより、司法制度を利用した、民事訴訟を有利にさせる効果もあります。
MRI FRAUD事件報道その日から、犯罪の主体は、米国ですので、米国大統領、行政機関(日本の金融庁に相当する機関)、全てのPRESS
駐日大使への働きかけをしました。下手な英語で恥ずかしいです。
司法制度に従事する弁護士団体も立ち上がっていますが、多分、同団体も多くの被害者からの問い合わせ、など、パニックと思います。
しかし、司法制度が、国民の財産を守る最後の砦です。
弁護団体が、75人の小企業と考え、ラフ条件で原価計算を行いましたが、損益分岐点は、被害者が40%以上、参加しないと、
企業として、成立しません。従って、多くの方が、弁護団に加入することが、必要です。
ドラッガーの考えに従い、私が、弁護団会社のCEOだったら、組織をこのように機能、運営させ、解決に至る道筋は、考えています。
残念ですが、私は、同弁護団のCEOではありませんので、見守るしかありません。
弁 護団が狙っているのは、破産法による分配ではなく、(こんなもん元々期待してない。)フジナガ等関係者に対する損害賠償を求め、回収を期待しているので す。こんなところで、憲法の講釈してもなんの利益もありません。また、詐欺の事件解決に損益分岐点は馴染みません。0~5%回収できればよしとする世界な んです。
2013 年5月21日 7:35AM様知恵くださりありがとうございます。『資産をつかわせる』につきましては、難しい判断ですが、『被害者弁護団に入る必要』については、もし 破産管財人が入った場合、資産の平等分配になることの説明ですので、資産の平等分配後、弁護団への成功報酬、着手金、実費は弁護団に入った方が個人的に支 払いますので、『被害者弁護団に入る必要』はどちらでもよいのでは?また、刑事責任、国への対応、国の責任等々を考えると弁護団に入って活動した方がよい のでは?個人、少人数で活動するより、大人数で活動したほうが、世の中への声も大きくなり、認知度も高くなると思います。
結論ですが、弁護団へは、着手金の数万あれば入った方が良いかと。残りの費用は成功報酬からなので。責任の所在がはっきりすれば、枝分かれして様々な展開が望めるかと思います。
法 律のプロでは無いので難しいことは分らない。だが米国、ネバダ州も絡みも有るので容易くないことだけは、判る。今までの事例だけで、失望するのは止めよ う。弁護団に法的はことは、お願いした。闘いは長い。今、始まったばかり。1300億以上の巨額投資被害額、国が及び腰になるかどうかは私たちの熱意にか かっている。署名など、ささいな事でも良い。方法論を考えるべきだ。
大 阪市内在住の被害者です、懇親会等では大阪市内在住の方々とお目にかかって居りますが個人的には被害者の知人が居りません関西か大阪在住の方と連絡取れる 方法はないでしょうか?又弁護団が立ち上がり自分にとっては個人的に依頼する術も無く託す気持ちが強いです。弁護団の関西での経過説明会とかあれば関西在 住の被害者の方とも団結出来るとおもえます。長期戦になるとおもえますので団結して取り組みたいです。
今までの詐欺事件だったら、これだけしか・・・という考えはやめましょう。
私たちが、新しい結果を作ればいいのです。被害者が泣き寝入りしないように、
今後詐欺グループがおびえるような判決にもっていくように頑張るのです。
昔は5%すら、取れなかったんですよ。それが、数々の戦いの中で、5%まで取れるようになったのです。
今度のMRIでは、もっと取れるように頑張るのです。新しい判決を作るのは、私たち自身です。
私は関西在住の被害者です。
http://groups.yahoo.co.jp/group/ozs4vj233263moviefan
に参加してください。
承認されればメンバーとなり、みなさんと連絡とりあえますよ。
——-弁護団が狙っているのは、破産法による分配ではなく、(こんなもん元々期待してない。)フジナガ等関係者に対する損害賠償を求め、回収を期待しているのです。———-
隠し財産を見つけない限り数億円しかフジナガ、鈴木一族からは回収できないと思います。
弁護団はMRIのデフォルトを確認しておきながら、まだ連邦裁判所にMRIの破産申立をしてない。
「即時の支払いを求め」なんてのんびりしてる場合じゃないだろう。
早くMRIを破産させないと!
全然仕事してないじゃんか。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130521/dms1305210708000-n1.htm
MRIインターナショナル日本支店に対する証券取引等監視委員会の検査に先立つこと約1カ月半。実は米国でも当局が全容解明に向けひそかに動き出していた。
1月28日、米内国歳入庁(IRS)はMRI社やその代表者エドウィン・Y・フジナガ氏に対する税務調査を進めるべく、取引先のファースト・フィナンシャ ル銀行の反面調査に着手していた。動きを察知したフジナガ氏は裁判所に不服申立を行い抵抗。が、IRSは追及の手を緩めず、3月22日にはフジナガ氏本人 の召喚手続きに着手。4月2日には日本の顧客からの送金先となっていたウェルズ・ファーゴ銀行の口座記録を洗うため手続きをとった。
フジ ナガ氏は現在66歳。ラスベガス中心部から北西に行った閑静な住宅街に邸宅を構える。経歴などについては謎が多い人物だ。が、MRI社の資金移動につい て、絶対的な権限を持っていたとみられている。同氏が起こした裁判の記録を見ると、IRSが資金の流れのいかなる部分に重大な関心を持っているかが浮かび 上がってくる。
MRI社を設立する5カ月前、フジナガ氏は「クレイムズ・サービシング・オブ・アメリカ」なる会社を設立している。MRI 社とは何らかの契約関係にあり、資金のやりとりもなされていた模様だ。ほかにも同氏の周辺には多数の会社が存在し、それらは病院経営などに関わっている。 中でも調査対象に挙がっているのが「フォー・シーズンズ・サージェリー・センターズ・オブ・アナハイム」(カリフォルニア州)や「メッドヘルス・メディカ ル・サプライズ」(ネバダ州)など5つの有限責任会社や有限責任組合だ。
IRSの調査はさらに広範囲に及ぶ。航空機や車両の購入書類や、2009年の事務所家賃620万ドルに関する書類、さらに04年10月になされたアンティーク家具店への支出30万ドルなど。また、フジナガ氏の別宅とみられるラスベガス市内の邸宅にも関心を寄せる。
前出のウェルズ・ファーゴ銀に開設されたMRI社のファンド用信託口座にプールされた出資金は不当に流用されていた疑いが濃い。監視委のこれまでの調べに よると、出資金受け入れの信託口座に入ったカネは別の信託口座に大半が移動していた。そこから日本の顧客への配当や元本の支払いに還流していたほか、 MRI社の別口座にも送金されていたという。
IRSが真っ先に調査をかけたファースト・フィナンシャル銀は、09年9月に資産5億ドルを 抱え破綻したアーウィン・ユニオン銀行(ケンタッキー州)の承継銀行だ。IRSが関心を寄せるのはむしろ破綻前の取引記録。MRI社と銀行破綻との間に思 わぬ関係があった可能性もある。
米MRIインターナショナル/資金消失 594人の被害回復依頼受理--弁護団会見
米国の資産運用会社「MRIインターナショナル」が日本の顧客から預かった資産を消失させた疑惑で、被害弁護団が20日、東京都内で記者会見し、被害者説 明会を開いた今月12~17日で約3000人から問い合わせがあり、うち594人から被害回復などの依頼を正式受理したと明らかにした。依頼者は最終的に 2000人を超える見通し。【牧野宏美】
これって少なくないですか? ほとんどの人は諦めちゃったのかな?
MRI 社に対する行政処分からほぼ1か月が経ちました。ニュースで見た金融庁による検査開始からもうすぐ12週間が経ちます。 いまだに実際の被害額、MRI本 社による不正の具体的情報、資産情報等、何も我々にはわかっていません… 金融庁主導の捜査でいまだにないも新たな情報が出てこないのはそのすべてがアメ リカにあり、日本が国家として何も出来ないことを意味しているのでないでしょうか。弁護団もイマダに600人弱しか集まっていなく、最終的に2000人が 集まってもアメリカでフジナガ相手に訴訟を起こす資金は集まるのでしょうか。たとえ訴訟に勝っても赤字勝訴になっては全く意味がありません… いったいど うしたら良いのでしょう。
私 は来年ぐらいでパートを辞めるつもりでした。でも人生が変わってしまいました。取りあえず動けるうちは働かないと、生活出来ません。引きずって生きてくと 辛いので、情報は、このサイトを開くときと弁護団の連絡ぐらいに留めようと思ってます。それにしても用意周到に逃げ道を作っていた日本支社のみなさん。説 明会の時や電話でのやり取り、優しい声で人を騙して心の中では舌を出していたんでしょうね。今、何故か冷静です。どのような結末になるか最後まで見届ける 覚悟です。おそらく裏社会に頼らなければ生きて行けないMRIのみなさん、恨みの念を一生受けて逃げ切れる覚悟は有りますか?
朝日新聞 2013.5.22 朝刊より
MRI問題、姫路で説明会
資産運用会社MRIインターナショナル(米国ネバダ州)が
顧客資産約1300億円を消失させたとされる問題で、
兵庫県弁護士会姫路支部(079-282-8458)は25日、
県弁護士会姫路支部会館(姫路市北条1丁目)で被害者説明会を開く。
西日本では初の相談・説明会という。午後1~3時、予約不要。
電話(079-284-6350)でも同日午後2~5時に相談を受ける。
いずれも無料。
2013 年5月22日 1:19AMさん、パート辞めなくて良かったですね。私は、既に失業中で、多少は生き延びれると思い、ゆっくり考えいていました。MRIの毎月の配当金を 当てにしていたので。。。全て、無駄になり、悲しい結末になりましたが、悩んでもお金返ってこないので弁護団へお願いするしかなく、地方の為、FAXで資 料請求しています。皆さん、体調に気をつけてお過ごし下さい。
MRI被害者の一人です。
人生、色々、山あり、谷ありです。今まで、品質業務に携わり、どうしてよいかわからないこと、多くありました。
私は、その場合、この案件に関する原理、原則に立ち戻り、それからヒントをもらって、各種の案件を解決してきました。
MRI FRAUDの案件、どのように対応するのか、金融は専門外ですが、高校社会の憲法の授業で”国は、国民の生命と財産を守る権利、責
任を有する”これを思い出しました。
これを実行する国の機関として司法、立法、行政があります。
1)例えば、知らない人から暴力を受けそうになったった場合、警察が保護してくれます。
つまり、行政が守ってくれたわけです。
2)昔、ねずみ講 詐欺事件がありました。このときには、立法がこのような、商法を禁止する法律を制定しました。
つまり、立法が機能したわけです。
しかし、上記のように国民を守るであって、補償ではありません。
3)不幸にも暴力的な加害を受け、怪我をしたとします。
国は、これを緩和、完治させるため、大学に医学部を設置させ、これに従事する医者を、この任に当たらせています。
4)また、不幸にも行政の網の目を潜り抜けた、業者から金融詐欺事件にあった場合、国民の財産を守る制度として、
司法制度があります。医者と同じく、この任に弁護士を当らせています。
被害者は、この司法制度を活用して、財産の保全を図ることになります。
また、このような事件、行政、立法も、良しとはしてません。このため、保管制度として立法には、証人喚問制度や、行政に対し、
署名活動によって得られた、請願書を行政に申請する制度があります。
主戦場は、司法制度ですが、行政、立法への働きかけにより、司法制度を利用した、民事訴訟を有利にさせる効果もあります。
MRI FRAUD事件報道その日から、犯罪の主体は、米国ですので、米国大統領、行政機関(日本の金融庁に相当する機関)、全てのPRESS
駐日大使への働きかけをしました。下手な英語で恥ずかしいです。
司法制度に従事する弁護士団体も立ち上がっていますが、多分、同団体も多くの被害者からの問い合わせ、など、パニックと思います。
しかし、司法制度が、国民の財産を守る最後の砦です。
弁護団体が、75人の小企業と考え、ラフ条件で原価計算を行いましたが、損益分岐点は、被害者が40%以上、参加しないと、
企業として、成立しません。従って、多くの方が、弁護団に加入することが、必要です。
ドラッガーの考えに従い、私が、弁護団会社のCEOだったら、組織をこのように機能、運営させ、解決に至る道筋は、考えています。
残念ですが、私は、同弁護団のCEOではありませんので、見守るしかありません。
問題の核心は下記2点です。
1)ウエルスファーゴ銀行が関与してる。
現在、ウエルスファーゴ銀行は、厳重な守りの体制を敷いてます。
2)米国の信託制度が破られた可能性があること
米国の威信に傷つき、世界中からの投資資金が減少します。
米国籍のMRI社が友好国であるわが国で詐欺行為を見逃したこと、良しとはしてないと思います。
上記2点について、弁護団が、訴訟の可能性を精査することを望みます。
もし訴訟が可能であれば、米国PRESSは、大きく取り上げ、銀行預金量も減り、株価も下がります。
米国で銀行の法的責任を追及することは、殆ど困難ですので、殆どは、和解で決着します。
銀行にとって、数千億円は、経営にダメージ与える数字ではありません。
被害者で、訴訟権限ある方、もし、おられましたら、連絡をお願いしたいのですが?
よろしくお願いします。
投稿は、名前、職業欄が必要です。記入するかしないかは、投稿者の判断にゆだねます。
被害者のお金の回収先は2ヶ所が考えられます。1つは、MRIインターナショナル。もう1つは詐欺を主導した人たち(ただし、民事裁判で詐欺であることを立証できなければいけません)。この2つは全く異なる流れで進んでいきます。
①MRIインターナショナルからの回収
金 融庁がMRIインターナショナルに行政処分を下しました。行政処分の内容から、MRIインターナショナルの事業継続は不可能です。MRIインターナショナ ルを破産させ、残った資産を現金化して債権者全員に平等に分配します。被害者も当然債権者になります。今の状況ですと、被害者3人が共同でアメリカの連邦 裁判に破産申立をしますと(MRI被害弁護団に依頼する必要はありません。自分で申し立てできます)、連邦倒産法第7章が適用され、その後管財人が選任さ れ、管財人がMRIインターナショナルの資産を調査、管理します。管財人がMRI側の人間になることはありえません(債権者自身がリストの中から管財人を 選ぶのだから)。最終的に、管財人は、MRIインターナショナルの資産を、債権者に対して公平に分配をします(ただし、優先的請求権は優先されます。管財 人の報酬などが優先的請求権です)。
②詐欺師からの回収
MRIインターナショナルからの分配金以上の被害回復を求めるとなると、詐欺を主 導していた人たちから賠償金を勝ち取るしかありません。詐欺師たちに対して賠償金を求めた民事裁判となります。詐欺が行われていたことを証明し、詐欺に関 わった人間全員から賠償金を勝ち取るのです。
①だけですと、MRI被害弁護団に依頼する必要は全くありません。①+②を求めるのならば、 MRI被害弁護団に依頼しなければいけません。どちらを選ぶかは被害者の判断次第です。何人も他人を強制したり、欺いて選択させることは許されません。被 害者の選択は自己責任となります。
まだ弁護団への依頼が少ないのは東京で説明会に参加した人以外に資料が送付されていないからではないでしょうか。
弁護団のHPではやっと21日から資料を送付すると有りますが、あまりに動きが遅すぎるように感じます。
私も資料送付依頼してから2週間が無為に過ぎてしまいました。
弁護団の信頼性も低下するミスではないでしょうか
依頼した方で弁護団から受任書類が届いた方は居られますでしょうか?受領された方は是非アップお願いします。
2013年5月22日 3:47 PM様、やさしくわかりやすい弁護団でのお金の回収説明ありがとうございます。沢山情報をみなさんが投稿してくれていますが、表現、文面が長くなり私にはわかりにくい内容になっています。
どっちでもとれる表現は、取り方によって変な方向にいってしまうかも。弁護団へ入るか、入らないかなど。
結局それで、スパイ呼ばわりされたり、工作員呼ばわりされたり、収集付かなくなっているように思えます。
2013年5月22日 3:47 PM様のように端的にしかもYESかNOみたくハッキリわかる説明が良いかと思います。
私も5月9日に弁護団に資料請求した者ですがまだ到着して居ません 昨日弁護団事務所に電話で問い合わせしたところ5月21日にまとまった数を発送したとの返事でした 明日にでも着くかと待って居ります。
>まだ弁護団への依頼が少ないのは東京で説明会に参加した人以外に資料が送付されていないからではないでしょうか。
皆ネバダ州の弁護士に頼むつもりだからじゃね?
因みに、アメリカでは州ごとに法律が違うから、各州ごとに弁護士資格がある。
ニューヨーク州の弁護士がネバダ州で弁護活動を行うことはできない。
当然、日本の弁護士資格ではネバダ州で弁護活動を行うこともできない。
あっ。ごめん。
ネバダ州の弁護士に頼む理由を書いてなかったね。
日本の民事裁判で詐欺師相手に勝訴したとしても、日本の判決を根拠にアメリカで強制執行できるかどうかわからないから。
2012年に民事訴訟法が改正されたから、日本国内で事業を展開している場合、会社が国外にあっても訴訟は可能だ。
誤解のないように。
それと、万が一、詐欺師たちが自分たちの資産を中国やオランダに移してしまったら、日本の判決を根拠に中国やオランダでは強制執行できない。
日本はオランダ、中国、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーなどと判決の承認・執行に関する国際条約を締結していないからね。
まあ、一番被害回復ができる方法を選択してくれ。
どんな方法を選択しても、それは自己責任だから。
二 次被害をふせぐ意味で早めに立ち上げたので少しドタバタ感が有りますね。私は説明会で貰った書類を直ぐに送付しましたが、まだ連絡もないです。一人当たり の被害額も多く、流れを追うこともアンケートや投資家からの資料提出等で精査するのに時間もかかるので仕方有りませんが。それにしても事務員の不足は否め ません。
そ もそも1300億円の消失の疑い…の報道と金融庁による行政処分の発表から始まったこの事件。現時点でいったいどこまで操作が進んでいるのかも分かりませ んし金融庁は管轄外のアメリカの捜査を出来ません… アメリカ当局も動いていないとの情報があり、弁護団が訴訟を起こす根拠・証拠がそろわなかったらどう なるのでしょうか。弁護団に支払ったお金は帰ってくるのでしょうか?
弁護団に2つお願いです。
まずは、真相解明、法的手段を早くしてください。特にアメリカにおいて。
早くしないとMRI,詐欺集団は資金をどんどん隠してしまい、被害者に戻るべきお金が減ってしまいます。
もう日本人弁護士をアメリカに派遣したのでしょうか?
時間との勝負です。
もう1つは、被害者との連絡をもっと蜜にし、連携を改善してください。
被害者が送る資料の増刷が遅い。書類を送り、送金しても着いたかどうかの連絡が直ぐにこない。電話がなかなか繋がらない。Eメールでの連絡ができない。進捗状況の連絡がこない。などなど問題だらけです。
HPの更新ももっと頻繁にしてください。
弁護団の方もこの投稿サイトをご覧になっていると思います。被害者の悲痛な気持ちをくみ取って改善をお願いします。
一方、被害者としては、弁護団が動き易くなるように、多くの人が早く弁護団に依頼するようにしましょう。弁護団への改善要求もどんどん出しましょう。
被害弁護団に頼んでも良くて日本でフジナガ社長を詐欺罪にするくらいで、それもアメリカ人なので結局逮捕まで至らずという結末でしょう。
鈴木一族については裁判によって社会的制裁を与えることが出来ても結局、無罪判決でしょう。
賠償金はMRIの破産宣告、管財人の分配により、IRSや管財人、その他のアメリカの負債者にお金を取られた後、0。良くて3%ぐらいの返金でしょう。
アメリカの弁護士代は途方もなく高いので初めに払った2-4万円以外は払わない様にしたほうがいいですね。
ワールドビジネスサテライト 消えた巨額資金の行方はーー今日午後11時ころから放送されるみたいです。MRIインターナショナルのことと 思うのですが、。。少しでも新しい情報が入ればと思っています
被害者弁護団はほとんど無料のボランテアで忙しい合い間をぬって被害者のために働いてくれるのですから、あまり無理は言えません。
今、郵便が配達されました
新宿区から差出慌て開封、1つ溜息
13日に2万送付郵便局の配達が遅いの
のか2度目の委任する書類が同封
余り無理は言えないけど
辛いのよ期待してたから
先ほどの訂正します。弁護団のHPから資料請求しかできないですね。すいません。
ちなみに、13日に消費者センターに依頼しておいた、弁護団の書類は今日(23日)に
届きました。
MRI事件は他の詐欺事件と違い被害者数も被害額も大きいため
マスコミ等に多く取り上げられて居る
これは不幸中のまだしも幸い。結論がでるまで新聞、メディアも取り上げ、取り組みをしてもらいたい。いつ時の騒動で終わらずに日本円の流出と言う見解でも真摯な報道と取り組みをして頂きたい。
MRI被害弁護団がベガス入り
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_41794
詐欺事件を追求した体験上、一つの意見としてお聞きくだされば幸いです。
お金を取り返す事ばかりに目を取られていると大事な事を見失います。
MRIに対する詐欺の刑事告訴はご自分でなさるのですか?
ほとんどの詐欺事件の最初のハードルが詐欺事件の刑事告訴の受理、立件です。
信じられないかもしれませんが、皆さんがお持ちの材料程度で詐欺としての刑事事件としての告訴立件は難しく、被害を受けた人が多数であるという事実から扉をこじ開けるしかありません。
日本で刑事告訴が受理されて始めて、アメリカ側の警察組織も動きます。
民事だけで対処するのは、米で会社は赤字といい、フジナガ某の個人の収入に対しての税務調査を裁判までして遅らせているMRI対し、破産管財人を置いたとしても逃げられてしまいます。
詐欺事件にお金を取られたんだからお国が動くのは当然というのは通用しないのです。弁護士にお金を払ったんだから何かをしてくれて当然という事も残念ながら言えません。
日本では、MRIの関係者に投資金の返済を迫る投資家が殺されたなどという事が起きれば、殺人事件という通行手形を手にお国の機関がフル回転を始めますが、お金の返還請求などはどちらかといえば公害訴訟などと同じで大人数が集まらないと誰も本格的に動き出しません。
お金が出せる人は弁護団に入り、お金が出せない方は被害者の会の確実な集団をを通して陳情署名をするというのが、泣いてもわめいても苦しくても第一歩です。
信じられないかもしれませんが、誰が幾ら投資したか正確な資料はMRIにしかないのです。
辛い事ではありますが、被害を受けた人が傷口に塩を擦りつけられる思いで、自分の被害を申告していかない限り何もはじまりません。
ここで辛さから悪態をつくより、法務大臣、金融庁、消費者庁、居住地の警察に陳情をあげましょう。
費用は郵便代ぐらいです。
数が勝負です。何が効くかなんて誰にもわからない戦いなんですから。
訂正します。
陳情書ではなく、上申書でした。
結局、何を信用したら良いのやら。
つまらない投稿はしないでもらいたい 全く人の不幸を喜ぶ人間がいるらしい 先ず幸せには遠くなるって事 犯罪に近いかも
お金は返してもらいたい しかし時間が経過すると共に悪者を許せない気持ちが強くなって行く マトモに生きて来た そうで無い人間を罰したい。
とりあえず姫路の説明会に参加するつもりです、東京の弁護団の説明会は参加出来ませんでしたので姫路の弁護団に電話にて問い合わせしたところ東京の弁護団と連携して居ますとの事でしたので行きます。
鈴木順三 中町啓子 ポール武蔵鈴木 本名かどうか疑問?だけどもう逃げられない 追い詰めらてさあどこに逃げられるかな
テレビ見ました。大変だ我々の頼みの綱のフジナガの財産が、アメリカ
に税金でもってかれる。
2013年5月23日 9:46 PM 投稿者様 唯一皆で情報を共有し合う場で、乱暴な物の言い方はやめましょうよ。
鈴木ファミリーの財産も凍結させるべき。 23日弁護士がラスベガス入り、刑事告訴
==鈴木順造とそのファミリーについて== 今、彼らは何をしているんだ? ある投稿を抜粋しました
MRIインターナショナル創設者のエドウィン・Y・フジナガ氏が来日することはめったになかったようだ。巨額の出資金集めに狂奔した日本支店を主導していたのは、代表の鈴木順造氏とそのファミリーだった。
「話術がうまくて、証券会社にいた人なのかなと思いました」
1999年に大手新聞の広告を見て、MRI社に投資した都内の60代男性は鈴木氏の印象をそう振り返る。
「信じるか信じないかはあなたの判断です」-。鈴木氏の自信ありげな言葉に、男性は早期退職金の一部を恐る恐る投じてみた。以来10年余り、今日の事態は頭の片隅にあった不安が的中した形だ。
信用調査会社によると、鈴木氏は金融業界の出身ではない。48年生まれで、出身はハワイ。かつて現地の高級ホテルで「スズキエンタープライズ」なる旅行会 社を経営していた。日本では96年4月に「ソネット」なる有限会社を都内の下北沢駅近くで設立。同社の登記簿を見ると、やはり旅行代理店業を目的欄の筆頭 に掲げている。
鈴木氏とフジナガ氏がどこでどう結びついたかはよく分からない。MRI社が米国で設立されるとほぼ同時に鈴木氏は東京・麹 町のマンションの一室に日本事務所を開いた。出資金集めはすぐに軌道に乗ったのか、永田町の複合ビル内にある現在の事務所に移転したのは99年9月のこと だ。
前出の男性が鈴木氏に会ったのは最初の一度きりだった。その後、セミナーや昼食会に招かれ行ってみると、出てくるのはいつも息子の鈴 木ポール武蔵氏だったという。筆者が今年3月に行った取材に応じた中町啓子副社長も関連登記簿の記載内容から推測して、鈴木氏の家族と見て間違いない。 ファミリービジネスそのものである。
MRI社の日本支店幹部も多額の出資金を投じていたとされるが、鈴木ファミリーの羽振りはずいぶん良 かったようだ。2006年11~12月にはJR田町駅前の超高層マンションを複数購入している。前出のソネット名義で35階の139平方メートル、鈴木 ポール武蔵氏の名義で26階に89平方メートルの物件を、それぞれ現金で購入しているのだ。
サイドビジネスに熱を上げていた様子もうかが える。MRI社からほど近い赤坂の雑居ビル4階にはソネットのほか「M,sコンサルティング」や「ジュジュベハワイインターナショナル合同会社」といった 会社が入居している。M,s社の登記簿によると、設立は08年9月で代表取締役は鈴木ポール武蔵氏。目的欄には旅行代理店業や不動産売買、投資ファンド運 用など20以上もの事業項目が並んでいる。
MRI社の問題発覚後、鈴木ファミリーの“隠れオフィス”は扉が固く閉じられたままだ。
2013 年5月24日 8:36AMの方、考え、言い分は人それぞれあります。けど、今は、団結してお金を取り戻す、刑事告訴等に目を向けるべきではないでしょうか。人の上げ足 をとるのは、簡単です。良いところをお互いに拾って行けば良いのではないですか。そうすれば良い方向に向かうかと思います。考え方ですけど。私たち一人一 人ではどうすることもできません。知恵をしぼり、より良い案を弁護団、被害者の会等へ連絡すべきかなと私は考えてます。怒りをぶつける矛先は1.MRI 2.行政又は国 (自身へは絶えずぶつけているので除外です)ではないのでしょうか。出ていけ、出ていく等言わず、せっかく弁護団に入ったなら協力してい きましょう。できなくとも前向きな気持ちは忘れない方が良いかと思います。
被害者のお金の回収先は2ヶ所が考えられます。1つは、MRIインターナショナル。もう1つは詐欺を主導した人たち(ただし、民事裁判で詐欺であることを立証できなければいけません)。この2つは全く異なる流れで進んでいきます。
①MRIインターナショナルからの回収
金 融庁がMRIインターナショナルに行政処分を下しました。行政処分の内容から、MRIインターナショナルの事業継続は不可能です。MRIインターナショナ ルを破産させ、残った資産を現金化して債権者全員に平等に分配します。被害者も当然債権者になります。今の状況ですと、被害者3人が共同でアメリカの連邦 裁判に破産申立をしますと(MRI被害弁護団に依頼する必要はありません。自分で申し立てできます)、連邦倒産法第7章が適用され、その後管財人が選任さ れ、管財人がMRIインターナショナルの資産を調査、管理します。管財人がMRI側の人間になることはありえません(債権者自身がリストの中から管財人を 選ぶのだから)。最終的に、管財人は、MRIインターナショナルの資産を、債権者に対して公平に分配します(ただし、優先的請求権は優先されます。管財人 の報酬などが優先的請求権です)。
②詐欺を主導した人たちからの回収
MRIインターナショナルからの分配金以上の被害回復を求める となると、詐欺を主導していた人たちから賠償金を勝ち取るしかありません。詐欺師たちに対して賠償金を求めた民事裁判となります。詐欺が行われていたこと を証明し、詐欺に関わった人間全員から賠償金を勝ち取るのです。
①だけですと、MRI被害弁護団に依頼する必要は全くありません。①+②を 求めるのならば、MRI被害弁護団に依頼しなければいけません。どちらを選ぶかは被害者の判断次第です。何人も他人を強制したり、欺いて選択させることは 許されません。尚、被害者の選択は自己責任となります。
近畿地方にお住いの方明日土曜日の姫路での説明会は個々の相談にも応じる予定だそうです 東京の弁護団に電話にて問い合わせしたところ依頼は東京での一本化が良いでしょうとの返事でしたが姫路開催はあくまでボランティアであるようです
個々は、匿名なので、TWITTERに投稿してます。MRIで検索すればヒットします。
スキルある方の助言を期待してます。
ワールドビジネスサテライト 消えた巨額資金の行方はーはやはりMRIの事でした。今殆ど
新しい情報はこちらでは 放送されませんので 嬉しかったです。テレビ東京に
感謝です。フジナガ氏の警備人は日本人の被害者のこともわかっていないのであきれました。
こんどはフジナガ氏を追いかけて欲しいです。
地方に住んでいますので5月11日に弁護団に資料請求して、5月23日にようやく資料が届きました。
即日弁護団に依頼します。
A4サイズが入る封筒を定形外で現金書留で送付します。そうすると700円です。配達証明を付けると300円追加です。
地方に住んでおられる方は、まだまだこれから弁護団に依頼される方が殆どだと思います。
皆さん、たくさんの力を結集して少しでもお金を取り戻すべく、これからの長い戦いを戦っていきましょう!
やっ と弁護団からの書類が今日24日届きました。昨日のテレビ東京のテレビを見て弁護団の人がラスベガスに行かれたことがわかりました。今は出来るだけ多くの 人が弁護団に入って助けてもらうしか方法がないと思います。世間からは日が経つと忘れられていきそうなので、マスコミに報道してもらえるようみんなの意見 をまとめることが一番大切なことだと思います。大阪でも説明会してほしいです。どうか助けて下さい。
今日弁護団からの資料届きました、すぐに書き込み24時間受け付けている郵便局に行き郵送手続きして来ました。やっと一歩踏み出した気分です。
おまいら!!「Yahoo!知恵遅れ」にMRI被害弁護団に関する質問が出てるぞ!!反論してやれよwww
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11107750566
MRIインターナショナル被害者です。MRI被害弁護団について質問です。
MRI 被害弁護団への依頼勧誘が物凄いです。どうも、その勧誘の理由の1つに「被害者が団結することで、裁判を有利に進めたり、MRIに圧力をかけたり、行政当 局の後押しをしたりして、返ってくるお金を少しでも増やせる」というものがあるようです。しかし、これは完全な間違いですよね?
①民事裁判の判決について
依頼者の数が多いから1人当たりの賠償金が増えるわけではないですよね。また、詐欺の立証についても、被害者全員の立証なんてしてはいないですよね。いや、それどころか、依頼者が増えれば増えるほど、1人当たりの弁済率は下がってしまい、逆に損しますよね。
②MRIへの圧力
被害者3人が連邦裁判所に破産申立を行えば、ほぼ確実に連邦倒産法第7章に適用に入りますよね。倒産するMRIに圧力をかけても意味がないですよね。
③行政当局への後押し
行政当局は民事裁判には関与しません。従って、行政当局を動かしても刑事裁判には持ち込めますが、これは賠償金を勝ち取る民事裁判とは異なりますよね。
最 後に考えられるのは、金融庁への国家賠償です。世論を味方につけて、判決を少しでも有利にする戦略です。しかし、これも原告団の規模とは関係ないですよ ね。むしろ、支援団体の規模や支援者の方が重要ですよね。例えば福田衣里子氏で有名になった薬害肝炎訴訟。薬害肝炎訴訟原告団は世論の味方を得て国を動か しましたが、原告団全員合わせても200人程度ですよね(MRI被害弁護団への依頼者数は現段階で既に600人弱。現時点で、世間の注目を浴びた薬害肝炎 訴訟原告団の人数の3倍あります)。
依頼者数を増やす必然性を感じません。どうして、MRI被害弁護団の依頼者数を増やす必要があるのでしょうか?しかも、1人当たりの弁済率を下げてまでして。
なお、「依頼者が増えれば弁護士が儲かるから」という回答はいりません。それくらいは私でもわかります。
また、「自己責任だ」とか「騙される方が悪い」といった回答はいりません。
よろしくお願いします。
フ ジナガ同様、鈴木一族は最初から騙すつもりで日本人を利用していた。これから様々な事実に私たちは向き会わなければならないだろう。今はストレスだらけ、 だけど余力を残しておかなきゃ!彼らの最後を見届けるまでは死ねない。返金額も重要だが、もう失うものもない。彼らを一生許さない。
2013年5月24日 3:48 PM様
2013年5月23日 9:46 PMの人の投稿は単なる揶揄だったと思われます。
弁護団に依頼を勧める投稿の表現に、余りも書き手の「依頼して欲しい」という感情が現れ出ていたので、これを「弁護団の工作員」と揶揄したのでしょう。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_41837
ここでWBSのMRI特集見ました。要点をまとめると、
・日本の捜査機関は主権の及ぶ範囲(日本国内)でしか捜査活動できない。
・国境を超えた司法の壁は厚い。アメリカ人の被害者が1人もいないので司法当局の動きが鈍く、
アメリカ側の捜査協力は容易ではない。
・MRIはアメリカで赤字事業であるとして税金を払っていなかったので
今は脱税容疑で調べられている。
・資産を没収されたら、日本の被害者にお金を取り戻すのは困難だと予想される。
・MRI被害弁護団はアメリカで関係者に被害金の保全の協力を要請した。
ここの口コミで騒がれてた内容がピタリ当たってましたね
正直、絶望的です・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11107750566
MRIインターナショナル被害者です。MRI被害弁護団について質問です。
MRI 被害弁護団への依頼勧誘が物凄いです。どうも、その勧誘の理由の1つに「被害者が団結することで、裁判を有利に進めたり、MRIに圧力をかけたり、行政当 局の後押しをしたりして、返ってくるお金を少しでも増やせる」というものがあるようです。しかし、これは完全な間違いですよね?
①民事裁判の判決について
依頼者の数が多いから1人当たりの賠償金が増えるわけではないですよね。また、詐欺の立証についても、被害者全員の立証なんてしてはいないですよね。いや、それどころか、依頼者が増えれば増えるほど、1人当たりの弁済率は下がってしまい、逆に損しますよね。
②MRIへの圧力
被害者3人が連邦裁判所に破産申立を行えば、ほぼ確実に連邦倒産法第7章に適用に入りますよね。倒産するMRIに圧力をかけても意味がないですよね。
③行政当局への後押し
行政当局は民事裁判には関与しません。従って、行政当局を動かしても刑事裁判には持ち込めますが、これは賠償金を勝ち取る民事裁判とは異なりますよね。
最 後に考えられるのは、金融庁への国家賠償です。世論を味方につけて、判決を少しでも有利にする戦略です。しかし、これも原告団の規模とは関係ないですよ ね。むしろ、支援団体の規模や支援者の方が重要ですよね。例えば福田衣里子氏で有名になった薬害肝炎訴訟。薬害肝炎訴訟原告団は世論の味方を得て国を動か しましたが、原告団全員合わせても200人程度ですよね(MRI被害弁護団への依頼者数は現段階で既に600人弱。現時点で、世間の注目を浴びた薬害肝炎 訴訟原告団の人数の3倍あります)。
依頼者数を増やす必然性を感じません。どうして、MRI被害弁護団の依頼者数を増やす必要があるのでしょうか?しかも、1人当たりの弁済率を下げてまでして。
なお、「依頼者が増えれば弁護士が儲かるから」という回答はいりません。それくらいは私でもわかります。
また、「自己責任だ」とか「騙される方が悪い」といった回答はいりません。
よろしくお願いします。
補 足刑事事件で起訴されないと民事裁判では闘えないと思っているのでしょうか?レジデンシャルONE事件では、誰も起訴されていないのに民事裁判では原告側 が勝利してますよね?http://www.residentialone-higai.com/index.html
@ken3973475 twitterに投稿してます。
解決方法について、スキルある方、一緒に知恵を出したく、助言を、お願いします。
米国の友人多々います。非常にfriedlyで、好感を抱きます。米国の内情、手に取るように把握してます。
し かし、原爆、水爆を躊躇なく、投下したり、ベトナム、イラク、アフガニスタン、殺戮の歴史を背負っている軍事国家の側面もあります。もし、今回の事件、米 国に敵対する国が行ったら、1ヶ月以内に軍事侵攻し、国家を転覆させます。逆に言えば、自国民の他国からの保護を最大限に守るべく、すべての行政、立法が 機能します。日本政府の管理下にある企業が、米国民をターゲットにした詐欺事件があったとします。米国政府は、全機能を挙げて解決へ、恫喝を図ります。
建設的意見いただきたく、スキルある方(実名でお願いします)の助言を期待します。
>多額の予納金納付、アメリカ法による破産手続が必要 予納金が必ず回収されるとは限りません
アメリカには予納金制度はありません。それについて書かれた弁護士さんのブログです。参考にしてください。
http://d.hatena.ne.jp/attorney-at-law/20100128/1264632349
サギ罪は軽いです。
フジナガも解かってやつた犯行、いずれ逮捕されるでしょうが、
それより一刻も早くmri及び関連会社フジナガの財産を洗い出し凍結、没収し返してほしいです。
個人では何も出来ません弁護団に頼るしかないです。
新聞、メディアの報道を見ていると、MRIに財産は無く、お金を取り戻すには詐欺者(フジナガ、鈴木一族)から取り返すしかないみたいな事が書かれていますが、彼らは公にはどのくらいの資産を持っているのでしょうか?
お金を取り戻すには隠し財産を見つける以外方法はないと思いますが、過去にプロ詐欺師の隠し財産を見つけて取り返したという事例はありますか?
毎日、こんな事を考え、途方に暮れています。
もし日本と米国が逆だったら、国民のために米国政府が動いてくれるのに日本の金融局は何も解決に協力してくれそうに有りません。非人情な国ですね。弁護団の人に期待するしか解決策が見つかりません。みんなが団結してお金を詐欺集団から取り戻せるようがんばりましょう。
>日本の金融局は何も解決に協力してくれそうに有りません。
金 融局?金融庁のこと?証券取引等監視委員会が告訴できないような案件だと、弁護団の告訴は絶対に受理されないのじゃないの?受理されても起訴されないと意 味ないけどね。弁護士は強制調査権を持たないから、犯罪事実を立証できずに、告訴ではなく被害届になるかもしれないし。告訴できるとしたら、強制調査権を 持つ証券取引等監視委員会の方が可能性は高いわよ。
昨日、弁護団に依頼しました。
利回り分は諦めました。元金だけでも回収してくれるよう期待しています。
150万の損失なら諦める
750万の損失なら諦める
1500万の損失なら諦める
まだ、お金が無くなったと受け入れません
でも、明日の生活費がない。
政府で無利子融資して欲しい麻生大臣の政党76%の支持率無理だねネ
皆さん余裕資産運用ですか。私は全財産です
弁護団の活躍期待する&しない毎日考えてばがり身体に悪いわ
2013年5月26日 5:29 AMの方のコメント
“証券取引等監視委員会が告訴できないような案件だと、弁護団の告訴は絶対に受理されないのじゃないの?受理されても起訴されないと意味ないけどね。”
その通りだと私も思います。米国に居るフジナガを起訴する為には日本側の金融庁、あるいは検察も根拠となる証拠が必要ですからアメリカの協力なしでは全く立件できない案件になってしまいます。 弁護団の先生たちはこの事実をどうするつもりなのでしょうか…
5/25、 1:10PMに係るブログを検証してませんが、当弁護団説明書2ページに、破産申立等については、「着手金で予納金の納付の目途が着いた時に限る。」とあ りますが、これは間違いですか。米国の法律の知識もなく、日本の弁護士は、当弁護を引き受けたのでしょうか。信じられません。予納金でなくそれに類似した 制度がないと、モラルハザードが起きるのでは。?
>利回り分は諦めました。元金だけでも回収してくれるよう期待しています。
妥協してこう書いてるのかもしれないけど
正直な話、MRIは自転車操業で表立った資産が残ってないと解明された今の段階で
配当を諦めれば元本が戻ってくると考えるのは少しズレてる気がします。
弁護団はなんでも解決してくれるスーパーマンではないのだから資産がない所からは取れないし、
お金があるような日本政府やアメリカ政府の監督責任にして被害回復してもらうのも、
「投資は自己責任」という原則から、やはり厳しいかと思います。
「フジナガの隠し資産などを見つけて少しでも多く返って来る可能性にかける」とか
「事件を明るみにしMRIの経営陣を社会的に追い詰めたい」とか
そういう謙虚な気持ちでないと現実にがっかりしますよ。
すいません。弁護団についてお聞きしたいのですが。
頂いた資料には依頼したさいにかかるcostとして費用は実費と書かれています。
どこにも着手金の数万円で費用は賄えるとは明記なく、天井のないコストが発生する可能性
があると解釈できるのですが。
最悪Mri側から幾分でも取り戻せたとしても弁護団にはらう実費用はの方が大きくなるという
ことはないのでしょうか?
弁護団への契約書をよく読むと不安になります。
ほ とんどの財産をつぎ込んでしまった方は、これからの人生をどう生き抜くかが不安でいっぱいだと思います。私も人ごとでは有りません。一か月前、突然に TBSの「昼おび」でMRIが報道され夫と二人、手がふるえ頭が真っ白になりました。そろそろ夫のパートの契約更新も高齢のため打ち切りになるので年金と 利息で、ささやかに暮らす予定でした。残った貯金で旅行も趣味も、あきらめて暮らさなくては、と考えると溜息です。それでも投資は自己責任。身内にも友人 にも語れない恥ずかしさ。弁護団に依頼しましたが何の記事を読んでも勝つ要素が少なく、かと言って一人では、どうすることも出来ないもどかしさばかり感じ ています。
米国SECから顧客満足度の調査依頼ありましたので、アップします。
被害者の方は、調査に協力し”1”でよろしいかと。
https://svy.cfigroup.com/cgi-bin/qwebcorporate.dll?idx=GM4RK8
ご存知な方が居られましたら、ご教授願います。
弁護団の依頼契約書をいただきましたが、内容を読む限り日本国内での
訴訟で、あくまでも損害賠償請求は着手金程度ではなし、必要なかたは別途費用はがいる
と明記あります。
先日の説明会では米国で司法手続を行うと説明されたのでしょうか?
委任状も対象が国内での手続き項目となっています。
また、被害金額ではなく弁護団への出資金額によって回復金に違いがあると書かれています。
これもしょうがないことなのでしょうか?
本当に米国で戦ってくれるのでしょうか?
「Yahoo!知恵袋」の回答に本質を指摘したものがあったぞ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11107750566
おおおおぉぉぉぉぉw
やっと、弁済率に気がついたやつが登場したのか。
そ うだよ。その通りだよ。詐欺師から取れる賠償金は上限が決まっている。詐欺師の持っている資産を超える賠償金は取れない。だから、MRI被害弁護団への依 頼者は少ない方が、当然1人あたりの賠償金の額は多くなる(厳密に言うと1人あたりの割り算ではなく、被害金額で割るのだが)。特に高額被害者は、同じ弁 済率でも被害額が大きくなる。弁済率10%だとして、150万円の被害者は135万円の損失だが、1億円の被害者は9千万円の損失だ。当然、1億円の被害 者は、「たった135万円の被害じゃないか。俺は9千万円だぞ。お前らは遠慮してくれよ」と思うだろう。そう考えたやつは、当然掲示板などで依頼者がこれ 以上増えないように工作する。
しかし、あまりにも依頼者が少ないと、tomo_00_39さんが書かれているように、逆に1人あたりの弁護料が高くなる。それで、もうお金のない被害者は、1人あたりの弁護料を下げたいと思う。そう考えたやつは、当然掲示板などで依頼者が増えるように工作する。
結論を書くと、MRI被害弁護団への依頼者数は、多すぎても駄目だし、少なすぎても駄目なんだ。
しかし、こんな当たり前のことに気がつかないのも、どうかしてるよな。
結局さ、弁護団に依頼した者同士が、自分の立ち位置によって、それぞれ自分に都合のいい意見を言い合って、喧嘩してるだけだよな。
MRIインターナショナルが納めた消費税の回収について。
MRIインターナショナルは日本で営業活動をしていたので、当然日本で消費税を支払ってますよね。元々この消費税は詐欺被害者のお金です。国から消費税を返してもらえるのでしょうか?
>結局さ、弁護団に依頼した者同士が、自分の立ち位置によって、それぞれ自分に都合のいい意見を言い合って、喧嘩してるだけだよな。
元々、 MRIの工作員もMRI被害弁護団の工作員もいなかったのだよ。全員がMRI被害弁護団への依頼者だったのさ。高額被害者で弁済率を引き上げたい奴はこれ 以上依頼者が増えないような投稿をして(増えてしまうと弁済率が下がり自分が受け取る賠償金が減る)、金がなくて弁護料を引き下げたい奴はもっと依頼者が 増えるような投稿をする(増えると1人当たりの弁護料が下がる)。匿名掲示板だからこそ自分のエゴを剥き出しに出来た。やはり、富裕層だけあって、みんな 神経が図太いし、頭の回転が早いな。安愚楽牧場事件をROMしたときは、こんな賢い連中はいなかったぞw
まぁ本当に少額投資の人が弁護団に依頼すべきかどうかは難しいものが有りますよね。自分も含めますが。迷っています。
投 稿はもしかしたら大切な事かも知れませんね この事件がマスコミに忘れさられては困ると思いますし自分としては結末を見たいと思うし必ず見れると信じて居ます。この日本人をターゲットにした詐欺を許 してはいけ無いし日本人が今後舐められ無いためにも闘争するべき事件です。
2011 年5月に(150万×3年)初めて投資したとき、銀行から怪しいところと忠告されたのに、2012年に(150万×3年)追加投資をした自分が情けない。 さらに今年も投資しようと申し込むつもりでいた矢先に監査が入ったのは不幸中の幸い。戻って来ないだろうが、詐欺師をこのまま放置することはできない!そ れなりの償いをさせるためにも被害者弁護団に参加しました。結束しましょう。
少 し前の話題になりますが,10億ドル分のMarsがあるだんなんて,確実に嘘.医療債権を処理する作業というのは、一定期間の間にどれだけ正確に処理を進 められることが要求されている。だから無定期の銀行預金とはちがい、時間との勝負が発生する. このタイムリーの作業をうたい文句にしていた会社のボスが自分の立ち位置を忘れて暴言するとは、情けないの一言。
米国のSEC・CFIへ今回のMRIの件についてのアンケートへ回答出来るようになりました。
早速回答しました。
「弁護団に依頼する以外に道はない」というわけではないです。弁護団へ依頼したとしても自分でも出来ることを探して実行しましょう。
5月30日週間新潮より
MRI は研究所の賛助金員で会費と合わせて2年前に震災で被害者支援の名目で2000万寄付
投資金の一部が寄付金に回されるいる。
被災者より今は私を救済してほしい
週間新潮の記事についてですが二年前に2000万寄付をしたという事が事実ならばまだMRIに資金の余裕があったと思われる 世間的なカモフラージュかもしれないが。怪しい
2013年5月28日 8:49 AMさんの仰る通りです。
刑事事件については、まずは証券取引等監視委員会がアメリカ当局の協力を得られないと話にならない。
だって、証券取引等監視委員会が告訴できないのですから。
強制調査権を持つ証券取引等監視委員会が告訴できなかったものを、MRI被害弁護団は告訴できるはずがない。
今のレベルで詐欺罪が成立していると勘違いしている人が多すぎます!!!
今までの報道では、「故意及び不法領得の意思」が全然立証されていない。
「故意及び不法領得の意思」を証明して、初めて詐欺罪です。
それを証明するためには証拠が必要です。
証拠を得るためには、最低でもアメリカにおける強制調査権が必要です。
金融庁が持って行った ダンボール、パソコンには我々 被害者の個人情報が一杯あるはずだが、。
今 彼らは われわれの何を 調べているのか 少し不安になる。
脱税など していないが 気持ち悪い面もある。
資 金のほとんどが口座に残されておらず、使途不明であることは、確認されているし、後は保険会社と医療機関と銀行口座で、取引の実態がないことを立件すれ ば、詐欺罪として告訴出来る旨の専門家の見解があったと記憶してますが。また、弁護団はフジナガを刑事告訴すると言っていますので、その経緯を見守るしか ないと思います。弁護士を信用ぜず、素人が邪推するのは無駄です。立証は報道がするのでなく、弁護士ないし原告被害者です。
告訴するだけだったら、被害者でも弁護団でもできる。
問題は「司法当局が受理できるレベルかどうか」。
実際に、安愚楽牧場事件では何度も弁護団が告訴しているが、一向に捜査は開始されない。
司法当局が受理できるレベルの告訴ができるとしたら、証券取引等監視委員会の方だろう。
証券取引等監視委員会が告訴を見送るようだと、MRI被害弁護団の告訴は絶対に受理されない。
5月28日pm3.02分書き込み方被害者個人情報の件
今まで、来たことのないメール(怪しげ)が来るようになりました
情報交換場所の投稿アドレスも、もう捨てアドレスに、変更しなくてわ
ご用心ご用心
いずれにしても、長期戦になる。ネガネィブばかりにならずに、被害者同士、情報を共有して少しでも進展するように願うしかない。取りあえず前を向かなきゃ!苦しいけど削るものは削って生活するためには現実に戻らないと。
安愚楽牧場事件では何度も弁護団が告訴しているが、一向に捜査は開始されない。ーーーーもしかして
MRIもそうなるかも? 大事件なのに テレビも雑誌も 知らん顔ですから、。現実は厳しそうだ。
フジナガ氏は どこへ 行ったのか? 報道して欲しい。
告 訴は誰でも出来る。受理は司法当局の判断。受理されてもそれから捜査が進められ起訴につなげられるかは別物。証拠は恐らくほとんどがアメリカにある為、ア メリカでの調査権限の無い日本の当局や弁護団が証拠を集められるのか?証拠が集められる前にそもそも告訴なんかできるのか?
このMRI事件に限らず、国を跨いだ国際犯罪に関して、国際的な捜査体制を確立する必要があるよな。
しかも、早急に。
MRI被害者であろうとなかろうと、それに反対する人はいないだろう?
「弁護団へ依頼すればなんとかしてくれるのではないか」と考えている方が多すぎる気がして一言書いてみたのですが、私だけではなさそうなのでもう少し書きます。
弁護団自らの説明資料で「SEC、FTC、FBIそしてネバタ州弁護士などとの連携が必要です。更に、金融庁、証券取引監視委員会、警視庁など当局との連携も重要です。」と言っています。
また、委任約諾書の委任事項では「条件が整ったと認めた場合」となっていて、条件を整えるとは一言もありません。
これって言い換えれば、どこの当局も動いてない今のままでは、弁護団はほぼ無力ってことですよね。
どうやら、私たち被害者が動かないと始まらないようです。まずは、当局に動いてもらうようにすることです。弁護団が活躍するのはその後です。
自分でも出来ることを探して実行するようにしませんか。
被害者のみなさんへ!!
これだけ多くの被害がでた詐欺事件なので、政治家などの偉い方も必ず関わっていると思ってはいましたがやっぱりです。。
「中原元金融庁顧問」がMRIからコンサル報酬を受けていたそうです!!
日本銀行審議委員や金融庁顧問を歴任した中原伸之氏が、MRIのコンサルタントを3月末まで務めていたことがわかった。
MRIは報酬として月に50万円を支払っていた。
中原氏は事実関係を認めたが、報酬などは「コメントできない」としている。
中原氏は3月末までの数カ月コンサルタントを務めていたようだが、2011年以降の運用実績がない状態での報酬のため、我々から騙し取った資金の一部を流用した可能性がある。
20013/5/29 朝日新聞朝刊 39面より流用。
もっと騒ぎが大きくなるとは思いますが、金融庁にも責任をとってもらうべき材料になると思いましてUPさせてもらいました。
金融庁の顧問を務めていた人間がこの低落。。
騙された我々だけが悪いって言いきるほど国も無責任ではいられないですよね?
みなさんはどう思いますか?
自分は金融庁に上記の件を早速電話しました。弁護団にも連絡しました。
みなさんも金融庁に訴えていきましょう!!
本日のTBS関西では毎日放送の番組「ひるおび」で朝日新聞5月29日本日の朝刊についてで元金融庁顧問の中原伸之氏がMRIからコンサル報酬と報じていました。37ページに出ています。
いろいろな 情報 ためになります。 フジナガ社長、 元社員も われわれの前に出てくれ!
あと、限りなく黒の鈴木一家。
弁 護団の体制の中で、当局との交渉、刑事告発、告訴,フジナガら個人責任追求及び訴訟、破産申立等の活動を展開する。(米国の弁護士との連携や米国当局への 再三の申し込み等を含む。)とあります。不審な点があれば、まずは、弁護団に確認することが必要ではないでしょか。その後、個人的に各事項について判断し ていく。なんでも弁護士に任せるとか、弁護士の言うことをすべて信用するということではないのですが。
何の動きも見えて来ない。弁護団も、金融庁も、MRIもどうなっているのかなぁ? 「疑い」のまま止まってるの?
顧 客センターに電話してみた。居直った若い男がでた。「日本支社の社員は全員解雇されて、代表だけ残ってます。」って言うから名前聞いたら「代表者の名前 は、わかりかねます!」だって。はあ?パフォーマンスだけの無駄な経費。どんだけ被害者をバカにするんだか。確か以前、元金融庁顧問の中原伸之ってアベさ んのブレーンだった記憶が有る。官僚や政治家がどのくらい関わっているんだろう。それで消極的になって、うやむやにされたら、冗談じゃない!絶対許さな い。みなさん、あきらめずに頑張りましょう。
安愚楽牧場の返金は5%で終わりになりそうなんですか? よくわからないので ご存知の方
が、おられたら教えてください。95%はもう返ってこないのですか?弁護団も解散ですか?
詐欺で5%返金されれば 良いほうなのかなぁ。
来たことのないメール(怪しげ)も気持ち悪いですね。悪戯は止めようよ!
金 融庁の元顧問がMRIのコンサルタントをしていて報酬を得ていたなんてウヤムヤには出来ません、これは今の金融庁も捨てておけない筈です、なおかつ金融庁 はいい加減な許可を認可し知らぬ存ぜぬでは益々日本人を馬鹿にしている日系人フジナガに甘く見られるでしょうね。全く日本人全体を馬鹿にしている。日本の 支社長とその一家もハワイ出身との事フジナガとの接点はそんなところにあるのかも知れません、彼等は巧妙にかなり前から逃げ道を作っていた筈です。絶対に 逃がさ無い強い意識を持って被害者の皆様頑張りましょう!
昼食時のお弁当のお茶も自動販売機やコンビニで買わず自宅から水筒で持って行ってでも
貯めたお金です
金利や年金では老後暮らせるわけがないので始めた投資です。
あまりに酷い 30億の家に住み飛行機を持ち
鈴木一家は豪華マンションに住み別荘を持ち
こね事実はなんだ
顧客センターに電話してみても全く駄目みたい。日本支社の社員は全員解雇されてこの先どうなっていくのか
不安です。社員のみんな このサイトを見ていたら 姿を出して欲しいよ。一言あっても良いのでは、。
30億の家も飛行機もすぐ売って 被害者のみんなに 少しでも 返金だよ!怒。
みんなの党の渡辺喜美が次期日銀総裁候補5人のうちの一人に中原伸之を挙げ阿倍首相に伝えていた。
みんなの党として見解を表明すべきではないかと電話した。?検討するとの事であった。
MRI社長を詐欺容疑で刑事告訴 巨額資産消失疑惑
http://www.the-miyanichi.co.jp/news/Main/2013053001001039.php
30億 割る被害者8000人としても 1人約30万円は 返金出来るのでは?はやく換金を、、。
5/29 5:14 PMの方はたぶん私の書き込みへのアドバイスと思います。ありがとうございます。
弁護団へやっとTELが通じるようになったのですが、今はまだ窓口対応だけで詳しい内容はお答えできないということでした。
6/3以降は弁護士の先生に応していただけるそうなので、その時に聞いてみようと思います。
日本の支社長は浜松出身ですよ。最高級インプラントをして、地元ではMRIで成功した人として有名です。
妻、中町啓子は福岡で、親に地元にマンションプレゼントした後、三田タワー最高級億ションプレゼントしました。
息子のポールは億ションのワンフロアに住みボンドカーに乗り、6億円隠せれば一生大丈夫と豪語してたらしい…
金使いは半端ではなく、中町啓子はブランド三昧の日々、エステ、整形、額の皺が出ないように注射をよく打ってたらしい。
人の金を自分の物と勘違いした 金の亡者で本当の馬鹿の親子ですよ。
金 返せ!!!!! 元社員の 自宅前で デモ行進したい気分。関東へ行くお金も無い身分が 悔しい。
MRIインターナショナルのフジナガ社長の自宅は売れちゃったみたいですね
【警告】基にした情報およびそこから検索した情報の正確性は責任を持ちません。以下の情報が誤りの可能性もあります。情報の利用はご自分で責任をお持ちください。
http://media.yucasee.jp/posts/index/13380
によると、渦中の人MRIインターナショナルのフジナガ社長は逃走資金捻出のために自宅を売りに出していたそうです。
知恵袋から抜粋
2013年5月29日 10:04 PMさん、安愚楽牧場詐欺事件についてですが
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012201001933.html
実際に牧場に牛がいた安愚楽牧場でさえ債権総額に対して回収できた資産は5%程度です。
弁護団は20年前の広告塔であった民主党の海江田代表を訴訟してるみたいだけど、
個人の責任なんてたかがしれてます。アピール目的でしょう。
監督していた国や、広告を載せていた新聞や投資雑誌やTVといったマスコミには訴訟していません。
経営陣の隠し資産なんてものも見つかってません。
詐欺事件の場合、一般的に投資した資金を詐欺師が使い切らないうちに逮捕出来れば多く返って来ますが
何年も運用して利益を出せず、投資資金を自転車操業で配当として分配してしまうと
破綻した時にはほぼ0%に近い返金みたいです。
MRIも、まだ現金に変えてないMARSや、フジナガ社長の隠し資産がたくさんあればいいですね。
デモ行進お願いします。
鈴木家は港区芝にある「カ○○ー○三田」に住んでいると他のサイトでみました。
ある所に相談して社長とかではないけど従業員の足取りをつかんでもらいました。
従業員を詰めたら200万円ばかりですが定期を解約して返金してくれました。
返金してくれた理由としては弁護団・被害者の前に吊りだされたくないということでした。
あと鈴木一家と副社長の隠財産と 社屋て自社所有?
とまあ、かき集めても雀の涙程度だろな…
となると、こいつらを出来る限りの罪を求める!
中町啓子はエステの無いムショ生活耐えるかな?
東京新聞の記事に「監視委は四月、金融商品取引法違反容疑で日本事務所などを強制調査。現在は押収した顧客名簿や、米証券取引委員会(SEC)を通じて入手した銀行口座の出入金記録などの分析作業が続く。」とありました。
これが本当ならどこも動いてくれてないわけではなさそうですね。
この機会に私たち被害者が声を挙げていけば、警察庁や地検も動いてくれて、いずれは、米証券取引委員会(SEC)が動いてくれるかもです。
ところで、「詐欺」の告訴はだれが行ったのでしょう?「被害者6人が」とか「弁護団が」とか記事によっていろいろです。弁護団は「金商法違反」だけ???
5月30日3.42PMの方、鈴木の住所とマンション名を教えてください。
港区芝 ?、カ。。三田 ?
お願いします。
5月30日 12:51PMの方にお聞きします。
三田タワー 最高級億ションの具体的な名前、もしくは大体の住所を教えてください。
お願いします。
200万円返金された方
その従業員のイニシャルと大体の住所を教えて下さい。
既に上で名前が出てる人ですか?
本日約束通り、被害者弁護団が各庁に告訴状を提出してくれました。
これから様々な悪事が明るみにでることに期待します、また被害者の我々も
出来る限りのことをして行きましょう。
決着がハッキリでるまで諦めず頑張りましょう!
フ ジナガも憎いが鈴木一家の汚さと言ったら!下品なドロボーじゃないか!よく、のうのうと生きてるな。小泉政権の頃から、やたら勝ち組、負け組という言い方 が流行って負け組にだけは、なりたくなかった。苦労してやっと貯めたお金と年金で暮らそうと思ってた。だからMRIに感謝すらしていた。裏切りの代償は大 きい。お金の事ばかりではない。人を泣かせて一族、逃げ切れると思うな!
みなさん 凄い情報 びっくり!!! わしは 田舎で 関東へデモ行進へ行く お金も無くなりましたが
少しでも 被害者全員に 返金されるのを 期待しています。最高級億ションとは 悔しい。
一番の問題点は、計画的詐欺で、発覚以前に、隠し財産のため、隠し場所まで考えている事です。外国送金などです。隠し財産が見つからなければ金はでてきません。その調査が鍵です。弁護士さん、調査員の腕に期待します。 5月30日 pm9:00
日本支社の幹部ならともかく
ただの従業員に200万円も返金する責任があるとは思えません。
あとから脅迫されたと訴えられないといいですが・・・
確かに、詐欺会社で働いてたという道義的な責任はあると思います。
その社員は良心の呵責に苛まれたんでしょうか。
結果的に騙した全員に返金できない以上、禊ができたとは全然思えないです。
場所は田町で最高級タワーマンションの名前はわからないですが、報道で画像が流れてたから見る人が見れば直ぐに分かるはずです。
200万円返金された方についてですが
口止め料として200万円受け取ったなら
ここでそのことを発言するのは変じゃないですか?
恐喝であるとして逆ギレされて訴えられる危険性もあるのに・・・
被害者にこぞって元従業員を探させて、自分は高みの見物し
無理にでも真相解明させようとする罠?のような気がします
こ こで二点気になる事があります。皆さん、自分の今働いている会社が今回のように社会に背を向けていない優良な会社って言い切れるのでしょうか?恐らく蓋を 開いたらこのような結果だっいう結末だったって事が多いケースではないでしょうか?それなのに、そこで働いていたというだけで人間性を疑い、まして恐喝ま がいに一社員にせまるって?,自己責任がたりないどころか,反対にあなたは加害者として罰せられる側になりますよ。まあ、この件はアホくさいのでさてお き、2011年以降に医療債権の購入の形跡がないと報道されていますが、1300億円のお金がこの2年の短期間で消える?ってことの方が奇妙なんですが。 本当はもっと前から自転車操業だったんではないでしょうか?
>>>ある所に相談して社長とかではないけど従業員の足取りをつかんでもらいました。
従業員を詰めたら200万円ばかりですが定期を解約して返金してくれました。
返金してくれた理由としては弁護団・被害者の前に吊りだされたくないということでした。<<<
刑務所に行く覚悟があれば、個人で探して回収することは可能ですよ。
ただ、探偵社は刑務所に行くことは嫌がるから、仕事は受けないでしょう。
やるとしたら、自分で拉致するしかないです。
>>>200万円返金された方
その従業員のイニシャルと大体の住所を教えて下さい。
既に上で名前が出てる人ですか?>>>
探偵の話は嘘ですね。
私も聴いてみたら無理と言われました。
勝手な妄想はやめてください。
ヤクザに頼むなら何とかしてくれるかもしれませんが。後で後悔しないようにね。
>>>日本支社の幹部ならともかく
ただの従業員に200万円も返金する責任があるとは思えません。
あとから脅迫されたと訴えられないといいですが・・・
確かに、詐欺会社で働いてたという道義的な責任はあると思います。
その社員は良心の呵責に苛まれたんでしょうか。
結果的に騙した全員に返金できない以上、禊ができたとは全然思えないです。<<<
お前らの写真と住所を公開するぞ!と言って脅して取り立てたとしか思えませんね。
簡単に200万円もただの社員が払うとは思えません。
脅迫罪でつかまらない様今のうちに自分のコメントを削除したほうがいいですよ。
刑事告訴したのはなぜエドウインフジナガだけなのですか?
鈴木一族はしないのですか?
三田タワー 最高級億ションには 驚いたよ。自分は預金、パーになった。もう2度と
他人には お金は渡しません。 渡すお金もないけれど。少しの給料で貯めていかないと。
良いニュースが 出ることを願っています。
告訴と告発の違いを理解してください。また、鈴木一族については、弁護団は、「日本支店の責任者その他の幹部の追加告訴、告発を検討する。」と言っています。疑問があれば、弁護団に問い合せたほうがよい。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3005A_Q3A530C1CC1000/
日本支店の幹部は既にフジナガに解雇されていて
米国本社での運用には関わっておらず
資金流用など、自転車操業であったという実態は知りませんでした、
我々に責任はありませんって声明を出すそうです。
さんざん豪華な暮らしをしといて、我々も同じ被害者なんです!というアピールされたらたまりません。
下っ端じゃないんだから、実態なんて絶対に把握してるはず
絶対に責任とってもらいたい。
5月18日にFAXで、弁護団に資料請求を出しましたが、まだ資料が届いていません。
こんなものでしょうか?今日は31日。たぶん来るとは思いますが、遅れてるのでしょうかね。
先程の日経新聞のMRIの幹部の記事について。
五月になって解雇されたなんて、いかがわしい
最高の贅沢をしていたお金は我々の投資金以外どこで手に入れた訳?
5/31 付けの朝日新聞。弁護団の一人の話、「残資産、財産を隠されてしまうと民事訴訟に勝っても意味がない」には、覚悟していたとはいえ、現実を思い知らされま した。3300万です。贅沢もせず、若いころからこつこつとためたお金です。残金は雀の涙。もう、子供たちを大学に行かせてやることもできなくなりまし た。
今、心の中はMRI(と自分)に対する憤怒の嵐と絶望のブリザードが吹き荒れています。残資産!?今更そんなもの!!。告訴が通って、起訴で きて(これですら米国の調査結果待ちでしかも、証拠が見つかるというハードルが高いのに。証拠が見つからなければフジナガは微罪か無罪放免なのか!!)、 その後、やっと銀行口座が凍結され(限りなく残額ゼロに近いでしょうね)、更に裁判に勝てたとして、結果、雀の涙を分け合うのですね。冗談抜きで奇跡が起 こり、「隠し財産」が発見されない限り(それもいくらなんだか...)返金ゼロを覚悟した方がよさそうです。、だいたい、1300億円という数字の実態は 何?頭の悪い私は想像するだけですが、顧客から集めた資金を2011年ごろまで、きちんと本業のMARS購入にあてていたなら、1300億が現金の形で 残っているわけはないと思います。現時点顧客の証券の全合計分でしょうか。5%という償還率なら、残額で自転車操業しながら、豪華旅行、懇親会に貸切コン サートまでやって、もうしばらくいけると思っていたのでしょうか。これらはいったい誰の指示!?
本日の産経新聞に「鈴木一家は知らぬ存ぜぬ」です べて押し通すつもりの旨の記事か載っていました。経営状態も知らなければ、資金の流れもすべて、アメリカの将軍様のご采配でしたと。あの、一連の豪華おも てなし企画すらそうだといいきるのでしょうか。われわれの血の資産で相当有能な弁護士でも雇ったのでしょうね。「経営実態を知らなかった」が通れば、無罪 放免、資産は「役員報酬としてもらった」ですむのでしょう。
どなたか、私のこの投稿に「違う!」と見解を示していただけませんか。弁護団に依頼し て、これから被害者として出来ることはがんばろうと決意したのに・・・。詐欺と司法の双方は被害者に本当に冷たい。ほんの少しでも希望がほしいのです。た とえ返金がなくともせめて、詐欺師たちを塀の向こうに送りたい!!
鈴 木家族や黒田もフジナガの詐欺を日本で遂行した共謀犯に他なりません。家族揃って、日本の投資家に対しこれだけ甚大な被害を与えていながら、しらをきると は断固として許せません。詐欺で獲得した全財産を没収のうえ厳重なる社会的制裁処置を望みます。逃げ得には絶対にさせられません。
>5月18日にFAXで、弁護団に資料請求を出しましたが、まだ資料が届いていません。
>こんなものでしょうか?今日は31日。たぶん来るとは思いますが、遅れてるのでしょうかね。
MRI被害弁護団HP
http://www.mri-higaibengodan.jp/
※現在,弁護団への依頼(郵送到着)が殺到しています(弁護団に対する期待の
表れでさらに身が引き締まります)。「受任確認」通知を速やかに行う予定です
が,不足書類チェックとともに行いますので,しばらくお時間をください。
6月17日以降順次通知予定です。
>刑事告訴したのはなぜエドウインフジナガだけなのですか?
>鈴木一族はしないのですか?
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3005A_Q3A530C1CC1000/
—
MRI日本幹部「運用実態把握せず」公表へ
2013/5/31 2:00
米金融業者MRIインターナショナルによる顧客資産の消失問題で、同社の日
本支店幹部らが「米本社の運用実態を把握していなかった」などとする 見解を
公表する方針であることが30日、同社関係者への取材で分かった。近くインター
ネットなどを通じて公表するとみられる。
同幹部ら日本支店の社員が5月に入り、米本社のエドウィン・ヨシヒロ・フジ
ナガ社長(66)に解雇されていたことも判明。証券取引等監視委員会 はフジナ
ガ社長が日本支店に事情を隠し、資金の移動など経営の全権を握っていたとの見
方を強めているもようだ。
同社関係者の話によると、日本支店幹部は監視委の強制調査が実施された4月
26日以降、フジナガ社長に電話で運用実態などについて説明を求めて いるが、
明確な返答はなく、最近は連絡が取れない状態という。運用実態に関する認識や
解雇の状況に加え、こうした強制調査後の具体的な行動につい ても、今後公表
する見解で言及する方針だ。
監視委で検察などへの告発を担当する特別調査課はこれまでに幹部らから複数
回、参考人として事情聴取。新規顧客の投資金を既存顧客への償還金や 配当に
流用する「自転車操業」の認識の有無を中心に調べている。幹部らは「資産が運
用されているという米本社の説明を信じてしまい、資金流用は知 らなかった」
などと説明しているという。
一方、投資家6人と被害対策弁護団は30日、フジナガ社長について、詐欺と金
融商品取引法違反(偽計)の容疑などで東京地検などに告訴・告発状 を提出。
日本支店幹部らについても告訴・告発を検討しているが、詐欺や同法違反での立
件には幹部らが運用実態を把握していたことが不可欠となる。
鈴 木ファミリー、資金流用は知らなかったぁ?最初から仕組んでたくせに!堂々と被害者の前に出られないくせに!どんだけ厚顔無恥な一家なんだ。ネット社会、 逃げても情報は早い。いいかげん、姿見せろよ!ホントに、まとめて塀の中にブチ込みたい。5/31 PM4.52さんの書き込み、同じ様な状況で心情が痛 いほどわかります。溜息と怒り、不眠、不安、神経ボロボロだけど、せめて家族がバラバラにならないように前を向いていかなければ、と思います。これ以上、 自分を責めないように、がんばりすぎないように。
鈴木一家を含め日本サイド幹部の今回の
行動は発覚した時のシュミレーション通り。
まずフジナガとは何か申し合わせが出来て
いたのではないか 本当に鈴木一家及び幹部が
全く運用されていなかった事を知らなかったと
言うのが事実であれば事件発覚後すぐに
公けの場に出て釈明しなかったのか?
自分の様なド素人でも分かる。猿芝居!
>>>ある所に相談して社長とかではないけど従業員の足取りをつかんでもらいました。
従業員を詰めたら200万円ばかりですが定期を解約して返金してくれました。
返金してくれた理由としては弁護団・被害者の前に吊りだされたくないということでした。<<<
この話本当ですか?
本当なら私も頼みたいのですがどこの探偵社ですか?
探偵社の人が交渉してお金を取ってくれるのですか?
フ ジナガが不正を働いていたのは報道でも分かるしほぼ確定だろう。(アメリカSEC等からの裏付け情報待ち)。それならそれで徹底的にアメリカの本社とフジ ナガを追及してほしい。 日本支社に関しては怪しいが法的に立証できなければそれだけ。私たちと同じ様に騙されていたのであれば先陣を切ってフジナガを一 緒に(金を出して)追及してほしい。 裁判で刑や責任が確定していない時点で憶測を基に煽り立てると今度はこちらが訴えられる…なんてことになったらバカ バカしい。
皆今は冷静に弁護団、金融庁とアメリカでの捜査の経過を待とう。
セレクトグラブサービス会員が、出て来ました。
本社のホームページは、まだありましたが英語でよく分かりません
2003年のNEWSLETTER VOL15
今まではお利息発生日までにご指定の銀行口座へ入金されるようにアメリカより早めに出金いたしておりましたが、お利息発生日にエスクローの口座から出金することになりました。
これはアメリカ会計監査局より利息の発生日と出金日を同一日にするようにと、全米の企業向けに改善の
指導がなされためです。
10年前から詐欺行為かな 辛いな
今 月、地方税の納付書が送られてくるようですが、みなし税で今まで何年も税金を無駄に払っていたことが悔しくてたまりません。昨年も追加投資をしてばかりで 利息をほとんど受け取っていません。これ以上お金を払いたくありません。国に寄付するだけです。国税はかなりの金額を3月に払っています。どうすれば良い か教えて下さい。
Yahoo!グループ MRIインターナショナル 情報交換の場所 に
フジナガからメールが届いたそうです。
MRI本社から金融庁の許可があれば数週間以内に返金始めますというメールをもらった方、いらっしゃいますか?
こちらのメールが届いたそうですよ。
http://webnet2013.web.fc2.com/mrimail/
6月1日8:31PM投稿の方へ。はい、MRIのロゴ入りで現地5月31日付けの英語のメールが来ました。「金融庁の許可があれば数週間以内に返金始めます」という内容です。
報、お伝えします。今日、6月1日午前8時頃、MRIラスベガス本社からEメールが届きました。2~3週前に英文で本社あてに現状を伝えてほしいという内容を送っていたのですが、エドウィン・フジナガ社長からの回答に驚きました。
要 約すると、4月26日の金融庁からの営業停止命令を受ける中、出来るだけ早く投資家の皆さんに満額支払いを開始したいとの事。そのために、先ず、FSAと SESCと協議したいとの事。早ければ、数週間のうちに支払いを開始したいとの事です。また、これまで通り顧客第一に考えているので、一人ひとりの顧客に 対応してゆきたい、突然の金融庁からの業務停止命令で、ご心配をおかけしてます、との内容でした。 私を含め、投資家の皆さま、全員の財産が保全され、 MRI東京支店の皆さまの努力も無駄になりませんように祈っております。
6 月1日朝8時40分ごろ確かに英語でフジナガ名でラスベガス(?)からメールが届きました。金融庁の調べに協力して数週間以内にどのような形で返金するか 考え中と書いてありました。MRIのロゴマークも入っています。何故この時期に送信されてきたのか不思議でたまりません。被害者弁護団に対抗する為でしょ うか。
I got e-mail。The point: MRI is currently formulating a repaymentplan for its investors,and wishes to do so in a fair and equitablemanner as directed by the FSA. MRI intends to honor its obligation andrepay its investors in full. The repayment plan is currently beingformulated and will first discussed with the FSA and SESC prior to itsenactment.Seeking approval from the FSA before it begins performance
on repayment to its investors.MRI believes that finalization of thisplan will occur in the next few weeks,/////Once we have submitted therepayment plan to the FSA and obtained approval , we will releaseadditional information and contact you regarding the procedures forrepayment and cancellation of contract. (I am uncertain about thise-mail)
解決には1-2年以上はかかるそうです。弁護士事務所の人が言っていました。1300億円は
もう とっくに 行方不明かも、。諦めも覚悟している。自己責任かぁ。
フジナガからのメールはいたずらメールなのか?
どの様に理解すれば良いのやら。どうゆうことなんでしょうか?
誰かのいたずらなら馬鹿にした話しです。
MRI「数週間めどに返金計画」 顧客に説明
TBS系(JNN) 6月2日(日)7時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130602-00000012-jnn-soci
MRIは現在1年以上運用もしてないし、、新規の金集めももう無理でしょう。
アメリカの銀行残高も報道によれば5億円?でしたっけ。
実質的に返金なんて無理でしょう。
少なくとも全員に全額、元本が戻るということは絶対にありません。
先日も「MRIに支払い能力はある」とした声明を出したのに
4人ぐらいに遅れていた配当の一部を返金するのがやっとの有様。
詐欺だと訴えられないためにごく一部返金するという牛歩戦術であり
被害者を混乱させ、弁護団などで団結するのを阻害するための罠です。
また騙されるんですか?
MRI のロゴマークの下の、MRI INTERNATIONAL,INC の横幅が長すぎる。ニセのマークでしょう。宛先の名前も正確で無い。フジナガのミドル ネイムのYがない。中身は、フジナガが前に声明を出したことと一部符号する部分もあるが、多分、いたずらです。けしからん。
東京都港区芝4丁目16-1
カテリーナ三田 タワースィート 地上36階 地下2階です。
でも間違いなく現在は、住んでいないでしょう。
このメールを弁護団に情報として提供しましたか?ここだけではなく、即座に弁護団に提供してあげてください。
はじめまして、皆様の口こみ情報を拝見させていただいていますが、中にはデマを真に受けている方もいらっしゃるようですね、私も15年前から投資を続けて きましたから、現在はMRIに450万ドル残っています、それはアメリカ合衆国は医療費が高いから、MRIの言っていたことも理屈に合うと考えていたから です、でも100%信じていたわけではないので多少の覚悟はしていましたが、とうとう覚悟が現実になったか、と言う思いでいます。
又 悪戯か?そうなら もう 止めようよ。他人の不幸に干渉せずに、。
詐欺天国 日本! 気がつけば 嘘っぽい商品、食品が 一杯。 まさか自分が巻き込まれるとは、。ガックリ。
ペテン師、口のうまい人間、ゾクゾクいるので 気をつけよう。数週間以内に返金なら良いのだが、。
いたずらなら 弱者を からかうのは これで おしまいに、、。
今 までの経過を考えれば、フジナガからのメールは時間稼ぎのマヤカシメールです。いかにも誠意が有ると思わせる文体に、さんざん読んだ会報を想い出し、吐き 気がします。だいたい、ただの倒産で、まともな会社だったら日本支社の幹部たちも逃げずに会見開くだろうし。被害者たちを混乱させるつもりだろうが、もう 騙されない。いい加減にしてもらいたい。
長期間にわたって練に練ったサギ、集めた金は、何処に行ったのか?
フジナガ逮捕しなければ何も解かりません!
自己責任で諦めてはいますが、逮捕後、多少期待はしてます。
嘘のメールなら何処から 貴方のメールアドレスを聞いたのですか?郵便で着たなら 住所を
知っているのは 気味が悪いです。お客さんの個人情報を知っているのは MRI本社か
金融庁しか 分からないのでは、。
メールアドレスはMRI投資の申込書にしか書いていません。どう考えてもMRIから届いていると思います。
誰か答えて。
MRIには、債権者ていないのかしら 普通は売掛金回収走るでしょう。
日本支店の家賃 電気 水道 ガス
パンフ作成の印刷会社 飲食店 ハイオクガソリン代 車(アストンマーチン)など 全て現金支払かな
アンケート調査に最近豪華すぎると、書いた覚えが有ります。
コンサートの時もなぜ豪華に、お金を、使うのかと、
6/1付けのE-MAILのロゴマークの下のINTERNATIONAL INC の横の長さが長すぎる。宛名が不正確。フジナガのミドルネイムのYが抜けている。発信先にメイルしても配信されない。DEMONなる不可思議なエラーが出る。
以上により、これはニセメEMAILに違いない。返金、契約解除について、なぜ事前に金融帳と協議する必要があるのか不審な内容になっている。けしからん。
先に投稿したにせメイルの件重複しているので、後の投稿を削除願います。
MRIラスベガス本社のメールアドレスを教えてください。
よろしくお願いします。
MRIインターナショナルからのメールの件ですが
MRI社にメールをした人に返信して来ているんですよね
いたずらなら何故その人のアドレスが分かったのか。
不思議な事です。MRIの社員の時間かせぎとしか思え無いんですが。
2013年6月2日 6:36 PM に投稿された方。
>現在はMRIに450万ドル残っています
1ドル=100円とすれば、4億5000万円相当になりますが、本当ですか?
顧客センターの存在意味なし。 何を聞いても 返答なし。 誰に雇われているのかも不明????。
オペレーターは いったい なんのために いるのか? 住所も不明 。何の組織がやっているのか
知っている方が いらしたら 教えてください。MRIインターナショナルと関係ない者がやっているの
なら 止めたほうが良いよ。
MRIからメールを受け取った方へのお願いです。
メールの正確性を知るため、ヘッダー情報をアップいただけませんでしょうか?
ヘッダー情報の表示方法は、各メーラーにより異なります。ここではthunderbardでの
方法を示します。受信メールをマウスでアポイントして、表示ーメッセージのソース
を選択します。
これで、発信パソコンのIP,サーバー経由、全てわかります。thunderbirdでなければ、メーラーのHELPで方法が記述されてます。
自分のメルアドをXXXXXXにして、アップいただけたら、うれしいのですが??
UNIX系サーバーのエラー、DEMONエラー
サーバーが受信拒否にしてるかも
http://www.mrius.com 日本支店
MRIインターナショナル インクの本社のサイトはこちら(英語)
http://www.mrifunding.com/
MRIラスベガス本社のフジナガ社長からのEメールを受信した方に伺います。
以前に発信した先のメールのアドレスと、今回のメールの受診したアドレスは同一ですか。
アドレスを教えてください。
パンフレットのアドレスは、クローズになっており発信できないものですから。
どのみち、デタラメなメールに、かわりは無いだろう。今回の事で、いい思いをしてるヤカラは沢山いる。被害者たちは、惑わされず冷静になるべきだ。これ以上、傷つきたくない。
みんな嘘 嘘 もう 信用しないほうがいいよ。振り回されて 馬鹿みたいだよ。
MRIインターナショナルは本当に操業当初から
MARSの仕事をして居なくて集めた金を金利に廻して
居たのだろうか?ラスベガスの本社を見学した折に
ふと疑問が湧いた、あまりにデスク数が多い、ポール鈴木は
その疑問に対しての答えに対病院との仕事ので社員は出払って
居ますと答えた。2011年まではあの沢山の数のデスクに
社員が居たのだろうか?記憶ではデスク数は50はあったと思うが
作業をして居るとおもえる?社員は5名に居なかった。
あのデスクが沢山の社員で稼働して居た時は本当にあったのだろうか。
2013 年6月3日10:45AMに投稿された方へ、450万ドルの投資本当ですか?とありましたが詐欺が目的でない限り、このような投稿やアンケートなどには案 外嘘は書かないものです、数年前には税金を1、500万円以上払いました、ちなみに、15年前(H10年)の年間の為替レートの平均は130.89ドルで した。私は、生まれも育ちも現住所も埼玉県です、メールアドレスは、se110278-6164@tbz.t-com.ne.jpです。何か興味のある情 報がありましたらよろしくお願いします。
今から考えれば何もかもわざとらしかった。
特に日本の鈴木順三とポール武蔵鈴木、
詐欺師としての不自然さに今更ながら
気が付く自分に腹立たしい。
本社見学の際MGMホテルで彼等〔ポール鈴木、黒米}はカジノのテーブルに居ました、
翌日の朝黒米氏曰く昨晩は1000
報道から約40日経ちました、
正直疲れました。何とかなって欲しい。
なかなか人生一からはもう出来ません!
頑張ろうと思うほど疲れました。
詐欺の後に先日のメールの様ないかにも期待させる文面は、詐欺師の教科書に出てくる基本セオリー
です。期待するだけばからしいです。
間違いなくやつらは、私達投資家に金を返すつもりは、120%ありません。
それよりホームページを更新しろ
自分達役員は、なにもしりませんでした。
非常に申し訳ありませんが投資家のみなさまにお返しできるお金は、ありません。
とかかいて更新しやがれ
ゴールド会員より
>2013年6月3日 11:23 AMさん
メールのヘッダーを公開してくれた方がいました。アドレスは伏せられています。
Delivered-To: ***@gmail.com
Received: by 10.70.54.231 with SMTP id m7csp36394pdp;
Fri, 31 May 2013 16:44:51 -0700 (PDT)
X-Received: by 10.68.212.168 with SMTP id nl8mr15094415pbc.43.1370043890981;
Fri, 31 May 2013 16:44:50 -0700 (PDT)
Return-Path:
Received: from barracuda.corphq.local ([69.69.100.202])
by mx.google.com with ESMTP id ch5si34415756pad.220.2013.05.31.16.44.50
for ;
Fri, 31 May 2013 16:44:50 -0700 (PDT)
Received-SPF: neutral (google.com: 69.69.100.202 is neither permitted nor denied by best guess record for domain of ginfo@mriinternationalinc.com) client-ip=69.69.100.202;
Authentication-Results: mx.google.com;
spf=neutral (google.com: 69.69.100.202 is neither permitted nor denied by best guess record for domain of ginfo@mriinternationalinc.com) smtp.mail=ginfo@mriinternationalinc.com
X-ASG-Debug-ID: 1370050742-041b2a487b10f81d0001-Ywuy9s
Received: from svexhprd053.corphq.local (svexhprd053.corphq.local[172.30.20.53]) by barracuda.corphq.local with ESMTP idb0nkGPqNt40ml8Zt; Fri, 31 May 2013 18:39:02 -0700 (PDT)
X-Barracuda-Envelope-From: ginfo@mriinternationalinc.com
X-ASG-Whitelist: Client
Received: from SVEXTPRD054.corphq.local (172.30.20.54) by
svexhprd053.corphq.local (172.30.20.53) with Microsoft SMTP Server (TLS) id
8.1.291.1; Fri, 31 May 2013 16:43:56 -0700
Received: from SVEXVPRD055.corphq.local ([192.168.1.1]) by
SVEXTPRD054.corphq.local ([172.30.20.54]) with mapi; Fri, 31 May 2013
16:43:56 -0700
X-ASG-Whitelist: Client
X-Barracuda-BBL-IP: 172.30.20.53
X-Barracuda-RBL-IP: 172.30.20.53
From: General Information
Date: Fri, 31 May 2013 16:43:54 -0700
Subject: Notice: MARS Status No.2
Thread-Topic: Notice: MARS Status No.2
X-ASG-Orig-Subj: Notice: MARS Status No.2
Thread-Index: Ac5eVOFFcbLoZ65eR1+9JSwQA8yZlgAAL1FQAAAL6HAAAA4ZcAAAHhTAAAAsZZAAABQgcAAAE7+wAAASP+AAAAPkgAAABsygAAAVtUAAAASaIA==
Message-ID:
Accept-Language: en-US
Content-Language: en-US
X-MS-Has-Attach: yes
X-MS-TNEF-Correlator:
acceptlanguage: en-US
Content-Type: multipart/related;
boundary=”_004_0DDE3210C1D4F646A678BB3AB06014BBEDEDE36B4DSVEXVPRD055co_”;
type=”multipart/alternative”
MIME-Version: 1.0
To: Undisclosed recipients:;
X-Barracuda-Connect: svexhprd053.corphq.local[172.30.20.53]
X-Barracuda-Start-Time: 1370050742
X-Barracuda-URL: http://172.18.1.16:8000/cgi-mod/mark.cgi
X-Virus-Scanned: by bsmtpd at corphq.local
私 も、心底疲れています。本当に、本当に、充てにしていた大金を取られたのですから。もうすぐ主人も年金暮らし。生活レベルは車も手放す程です。少しの余裕 もないと夫婦で諍いが起きそうで怖いです。でもお互いを責めても解決しません。私は、今、勉強を始めています。心の隅にMRIを追いやって、少しずつ歩き 始めてます。もう若くはないけれど、悔しいじゃないですか。あんな詐欺師たちのせいで自分を責め家庭が暗くなって。周りの景色は変わってないのに悲しい時 間ばかりで人生を終えるのは勿体ないと思えるのです。裁判は長期戦です。期待通りにならないかも知れませんが情報は常に把握しながらも皆さんも時間を大切 に使って下さい。
報道された数日後にEMSでオバマ大統領宛、手紙を出しましたら、下記内容の返事が来ました。
この程度ですね!!
Good morning –
On Sunday, I was in Moore, Oklahoma. Today, I’m headed to the JerseyShore. Those two communities are separated by half a continent butunited by a common sense of purpose. Like Joplin, Tuscaloosa, and NewOrleans, they are home to people who’ve seen nature at its worst andhumanity at its best. And they’re filled with those who have made thechoice to rebuild after disaster, to come back stronger than ever.
The scene on the ground this weekend was one we all know too well:homes wrecked and neighborhoods devastated. But the memories I’ll takeaway from Moore will be of people standing tall, of neighbor helpingneighbor, of survivors working to ensure that no one suffers throughtragedy alone. And that too, was strikingly familiar. I could have beenback in Brigantine Beach after Hurricane Sandy. I could have been inJoplin in 2011.
It’s because of those past experiences in places like New Jersey andMissouri that I have faith that Moore will emerge from the wreckage ofthis tornado stronger than ever. And that’s in part because I know thatthey won’t undertake the road to recovery alone. This was a nationaltragedy, and that demands a national response.
If you want to help, the best way to support those affected by thisstorm is to make a financial contribution to the voluntary organizationof your choice. The best way to volunteer is to affiliate with anorganization that is already providing support to survivors.
We’ve set up a page to help steer you in the right direction. Check it out to get started:
http://www.whitehouse.gov/oklahoma
Thank you,
President Barack Obama
知恵袋のステルマ詐欺師が未だ居るね。
・コールセンターはバイト。MRIの幹部が作成したペーパーを読むのみ。想定問答集以外の質問には「答えられない」の一点張り。
・フジナガからのメールはガセメール。MRIは投資家の住所も名前も知っている。説明するなら直接できる。だって、コールセンターがバイトだよ。
・社員から200万円を返してもらったという話は作り話。いい年して失業し、詐欺会社での職務経歴しか持たないため、次の職探しに困って当座お金が必要な奴が、なぜ個人的に特定の投資家だけにお金を渡す? そうそう、受け取ったという人は贈与税払えよな。
・フジナガがやっていることは時間稼ぎ。鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵は知らなかったとシラを切る戦略。奴らが考えているのは、豚箱入りから逃れることのみ。
・みなし税は判決後に税務署と相談。
・鈴木順造の住所は閉鎖に関する登記に記載されている港区三田2-・・・。
詐欺られて大金を失った今、健康であること、家族の仲が良いことが救い。
あとは、額に汗して働くのみ。
どうか、詐欺師たちに天罰を!
5時07分の人の意見に賛成!奴らをブタ箱に掘り込みたい!
メールヘッダーのアップ、ありがとうございます。
解析します。
ヘッダーのアップありがとうございます。解析します。
今回のフジナガからのメールと前回のメールは確かに投資被害者に対しては意味の無い内容ですが。
もし、返済が可能な状況であれば、弁護士等を立てて、個別の投資被害者に対して事務処理を行えば良いだけなのに、金融庁等との協議することを前提にしてますが、これは当初のメールで、金融庁に一部事実誤認があるので、争うと申立てすると言っていました。
返済は返済計画にもとずいて、金融庁の指導等を受けながら行うと言ってますが、これは事業の再開を前提とした計画ではないかと思います。
当然、金融庁が再度、認可する事はありえないです。フジナガとしては事業さえ継続できれば、返済は可能
あると主張することで、後日、裁判の際、返済が出来ないのは金融庁の誤った許認可の為であると、責任転嫁するための布石ではないでしょうか。
私にはメールが来なかったですが、一瞬、期待したのですが、これまでことを考えると、フジナガの弁護士等から、アドバイスを受けて行っているような気がしますが。
フジナガのため、これからを暗い生活を送って行くのも、悲しいですが、日々生活が収縮して来ています。
自分は再度やり直しが出来る年齢ではないの苦しいです。
現実には、MRIの全容解明するにはSECの協力の下、調査するので、数年係ると思います。
現在のフジナガ・鈴木一族の財産は氷山の一角にしか過ぎないです?。とは言っても取り合えず保全できるものは保全しほしいです。
obama大統領にEMSでMRI FRAUDの件、状況説明と早急な調査のお願いしてましたら、
以下の変なメール来ました。
米国政府の対応ですね
再投稿ならすみません
Good morning –
On Sunday, I was in Moore, Oklahoma. Today, I’m headed to the Jersey Shore. Those two
communities are separated by half a continent but united by a common sense of purpose.
Like Joplin, Tuscaloosa, and New Orleans, they are home to people who’ve seen nature at
its worst and humanity at its best. And they’re filled with those who have made the choice
to rebuild after disaster, to come back stronger than ever.
The scene on the ground this weekend was one we all know too well: homes wrecked and
neighborhoods devastated. But the memories I’ll take away from Moore will be of people
standing tall, of neighbor helping neighbor, of survivors working to ensure that no one
suffers through tragedy alone. And that too, was strikingly familiar. I could have been
back in Brigantine Beach after Hurricane Sandy. I could have been in Joplin in 2011.
It’s because of those past experiences in places like New Jersey and Missouri that I have
faith that Moore will emerge from the wreckage of this tornado stronger than ever. And
that’s in part because I know that they won’t undertake the road to recovery alone. This
was a national tragedy, and that demands a national response.
If you want to help, the best way to support those affected by this storm is to make a
financial contribution to the voluntary organization of your choice. The best way to
volunteer is to affiliate with an organization that is already providing support to
survivors.
We’ve set up a page to help steer you in the right direction. Check it out to get started:
http://www.whitehouse.gov/oklahoma
Thank you,
President Barack Obama
そう長くは、かからないと思います。
米国政府も、日本との関係を考えると、早く決着したい意思が働くと思います。
弁護団の損益分岐点を考慮すると、最低でも700-800億円、返済されないと赤字になります。
この値以上になるよう、企業努力すると思います。
今 日(6日)の午前中に被害者弁護団に電話をしたが、午前中は弁護士はおりませんので午後から又電話してくださいとの事。6/3からホットラインが出来て 「直接弁護士さんと話しが出来る」と思いましたが残念。60名のも弁護士団名簿を見ると少なくとも1人くらいは出社して対応してくれないと…、着手金も既 に送付してるのに…。今後外国の犯罪人を相手に闘うのに本当に真剣なの!?大丈夫!?と思うのは私だけではないだろう。決して弁護士団にあたるわけではな いが金融庁の責任問題を含め現状はどの様に進んでいるのか色々聴きたい事は山ほどあるのに。
これ読んだ弁護士団の方はレスポンスするなり、せめてキチンとam10時からスタンバイしてください。
6月5日 5:07PMさんと同感です。
フ ジナガは時間稼ぎをし、鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵は知らなかったとシラを切る戦略。この詐欺は、被害者が日本投資家だけがターゲットとされていて、鈴 木順造、中町啓子、鈴木武蔵、黒米の存在なくして起こりえなかった。首謀者のフジナガを逮捕することが最重要であることは確かだが、USサイドは時間が要 するとしても、並行して、日本サイドで、鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵、黒米の逮捕、全財産没収を視野に入れて、早く身柄の拘束をすべきだと思う。国外逃 亡や資産の隠匿を進めてしまう可能性がある。
2013年6月6日 11:31 AM の言ってることが全然わからないので誰か解説してくれませんか?
米国政府が詐欺事件に配慮?
弁護団の損益分岐点?赤字?
700-800億円を誰が返済してくれるの?
企業努力ってMRIのこと?
> 返済は返済計画にもとずいて、金融庁の指導等を受けながら行うと言ってますが、これは事業の再開を前提とした計画ではないかと思います。当然、金融庁が再 度、認可する事はありえないです。フジナガとしては事業さえ継続できれば、返済は可能あると主張することで、後日、裁判の際、返済が出来ないのは金融庁の 誤った許認可の為であると、責任転嫁するための布石ではないでしょうか。<
すごく現実的にありそうな展開ですね。感心しました。
「MRIには返金能力がある」「すぐにでも満額返金する」というフジナガの主張は
従来通りに日本で金集めをすることによってできるという仮定の話であって
自転車操業だったことや、ニュースによると米国に従業員が20人程しかいなかったことを棚に上げて
日本の金融庁の誤解で事業資金が集まらなかったことで破綻した、MRIに責任はない。と責任転嫁するためでしょうね。
実際にもう銀行に残高はなく、事業も行ってないくせに
調子の良い事を言って再度、投資者を騙そうとするなんて
ずる賢い奴らで腹が立ちます。
フ ジナガを逮捕してからしか日本人幹部を取り調べられ無い決まりが何かあるのでしょうか?どんな風にかんがえても日本人幹部は黒なのにフジナガと並行して やって貰いたい。勿論弁護団にも訴えます、彼等の資産も早くおさえて貰いたい。そして被害者はもっと騒いで訴える必要があると思います。
現在、鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵、黒米の所在は確認されているのでしょうか? 日本人幹部らが逃亡という事態になった場合、さらに時間を要することになる恐れがある。
今回の天才的な詐欺行為は、バッグに数多くの日本を代表するメディアや、あと官僚、など、その道のプロが、後押しして、
こ れだけの多くの被害者と、被害額が出ているわけです。当初は、知らなかった?とはいえ、その関わつた全ての機関や人達は、結果的には、詐欺の片棒を担いだ わけですよね。また、寄付や贈答品も数多く、根回しとして、また宣伝として配られた事でしようね。その関係の方達は、それなりの返金なり、情報協力なり、 誠意ある行動を、とってもらいたい。
そんな、あなただけに都合の良い話、信じるわけないでしょう。
なんで、8000人を超える投資者がいると言われる中で、あなただけが一部返済されるのよ?
匿名の書き込み、社員も匿名、相談先も匿名、信じるか否かはあなた次第って、都市伝説か~い?
しかも、そのお金はMRIへの投資金の返却とみなされないと思うよ。
贈与税を払いなさいよ。
とにかく、詐欺師どもに天罰を!!
ロッ クボックスアカウントに投資金は入って居りMRI社が単独でお金に手をつけることは出来ないと説明しパンフレットにも明記しておきながら実際には別口座に 移し好き放題使っていた事実は犯罪で無くして何なんだ。おまけにわざわざ税理士を連れて来て大層な税金説明会を開きあの税理士はなんだ。MRIの投資者は 全員馬鹿だと言ってるのもおなじ。心の中で舌を出しながら接客して居たのだろう。犯罪は絶対許されない。重罪‼
鈴木一家は間違いなくアメリカに居ます、何故ならアメリカに家も持って居るしポール鈴木はアメリカ国籍も持って居ます。
男性 X
中年女性 X
若い女性かな羨ましい。
よ く分からない投稿はしないで貰いたい‼詐欺師達も読んでいるんだから詐欺師に逆に知恵を与えるサイトになってはいけない。弁護団の人達も読んでいるなら早 急にあらゆる対策を駆使して貰いたい、この事件の弁護団に参加された限りMRI事件に専念よろしくお願い申し上げます。
人はどうやらお金が有り余ると傲慢になるようだ、又なさ過ぎると姑息になる、自分はそのどちらでもないように生きて生きたいとおもって頑張って来たと思ってる。残念!姑息になら無いよう頑張るしか無い。
弁護団の先生方に沈黙の後に鮮やかにスカッと決めて欲しい。出来るだけ早く!
鈴木一家は、首謀者フジナガと供に数千人もの日本人投資家を欺き、だまし取った巨額の投資金から稼いだ金を持って、アメリカで高みの見物をしている可能性がある。なんとしても引っ張り出し、資産を押さえるとともに、厳罰に処すべき。
もしかしたらポール鈴木が日本の主犯かも。ラスベガスに行った時本社の5人位のスタッフの写真の中にポール鈴木が入って居たことに不審を覚えた、なんでこの若造がと感じたことは事実です。
鈴木一家は出国できないらしい。
鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵、黒米がフジナガと共謀して今回の詐欺事件を起こした
証拠になる様な情報がほしい。
自分も考えたが見当たらない。
証拠となる様な情報がある方は、弁護団に提出ください。
と にかく、詐欺師たちを引っ張り出したい。関係者がゲーム感覚で遊んでいるんだろうと思うと頭が狂っているとしか考えられない。被害者は富裕層だけじゃない んだから正常じゃ15年も騙し切れないはず。これから、金まみれでも保身のためだけ逃げの人生を生きるつもりだったらそうしたらいい。私たちは追い続け死 ぬまで諦めないのだから。
も ちろん99.99999……..%以上MRIが極悪ですが、関東財務局の担当部署もいったい何をしていたのだろうと怒りたくなります。5年も前から子供で もわかるようなばかげた数字を並べた報告書をただ、黙って受け取っていただけなのでしょうか。金融庁も人員不足だし、公務員はどこもかしこも人員不足なの はわかりますが、いつまた、私たちのような被害がでるかわからない。常に「投資は自己責任」と切って捨てるのなら、そんな部署は必要なのでしょうか。民間 の企業では職員のチェック漏れにより、顧客に大損させるようなことがあれば、始末書ごときではすまないでしょうね。
オバマ氏宛の連絡は、EMSを使用してます。
削除されたこと、知りませんでした。
ここは、匿名ですので、詳細情報について、お知りになりたければ、
私宛、平分メールで結構ですので、連絡ください。
弁護団に電話で問い合わせたら、元社員にも調査、連絡しているとの事でした。
裁判もあるので詳しくは答えられないとのことです。
早く裁判が始まって欲しいですね。
obama大統領にEMSでMRI FRAUDの件、状況説明と早急な調査のお願いしてましたら、
以下の変なメール来ました。
米国政府の対応ですね
Good morning –
On Sunday, I was in Moore, Oklahoma. Today, I’m headed to the Jersey Shore. Those two
communities are separated by half a continent but united by a common sense of purpose.
Like Joplin, Tuscaloosa, and New Orleans, they are home to people who’ve seen nature at
its worst and humanity at its best. And they’re filled with those who have made the choice
to rebuild after disaster, to come back stronger than ever.
The scene on the ground this weekend was one we all know too well: homes wrecked and
neighborhoods devastated. But the memories I’ll take away from Moore will be of people
standing tall, of neighbor helping neighbor, of survivors working to ensure that no one
suffers through tragedy alone. And that too, was strikingly familiar. I could have been
back in Brigantine Beach after Hurricane Sandy. I could have been in Joplin in 2011.
It’s because of those past experiences in places like New Jersey and Missouri that I have
faith that Moore will emerge from the wreckage of this tornado stronger than ever. And
that’s in part because I know that they won’t undertake the road to recovery alone. This
was a national tragedy, and that demands a national response.
If you want to help, the best way to support those affected by this storm is to make a
financial contribution to the voluntary organization of your choice. The best way to
volunteer is to affiliate with an organization that is already providing support to
survivors.
We’ve set up a page to help steer you in the right direction. Check it out to get started:
http://www.whitehouse.gov/oklahoma
Thank you,
President Barack Obama
警察はどうしてMRI被害弁護団の告訴を受理しないの?
「受理した」という報道が全くされていないのだけど……。
受理されないと捜査は開始されないのですよね。
被 害者は当然、相当動揺し、憤懣やるかたなしです。私も同じです。MRI は(一定)の被害者に、数週間に返済計画をまとめ、金融庁に提出し、承認を受け、 返金計画、契約の解除について示したいと述べています。金融庁が当計画書に関与するとは思いませんが、MRIは、今後想定される訴訟のことを考慮して、 (一定)の被害者には、ある程度の返金をするのではないかと思います。それを受け取るかどうか、既に訴訟が提起されているので、弁護士と調整する必要はあ ろうかと思います。当メール声明は偽臭い面がありますが、6月一杯待ってば、結果は自ずと分かりますので、待って見るしか他に方法はないと思います。返済 計画に挙げられるのは、上記のとおり、すべての、被害者(投資家)とはいっていません。フジナガも日本の役員も起訴され、判決を受け、財産が差押されるま でには相当時間がかかります。被害者の、「早くしてくれ」という気持ちは十分分かりますが、法廷闘争とは時間と金がかかるものです。私は、いかなるものの 回し者ではありません。
6月6日9時27分の方鈴木一家は出国出来ないらしいですよ
との事ですが理由を教えて下さい。
私はMRI投資の被害者です。投資歴12年になります、
オ プションBで金利はとっていません、ロイヤルホテルで鈴木順三に個別相談を受けました。再投資する際赤坂の事務所に行きポール鈴木にアドバイスを受けた 事、今思えば詐欺として立件出来る事だと思い情報として弁護団に伝えて有ります。ここでは公表できませんが〔多分幹部も読んでいる}
確実な証拠も事実として有ります これからも逮捕に向け 皆様 彼等のささいな発言でも思い出して
訴えて行きましょう
2013年7月6日(土)午後6時から大阪で被害者説明会を開催します!
http://www.mri-higaibengodan.jp/news/578/
横 浜で13年程前、横浜のホテルで食事付きの説明会が有りました。鈴木順造も中町もスタッフも上品に見え、ロゴ付きのバスタオル迄お土産がつき、大きな企業 だと、すっかり騙されてしまいました。鈴木の挨拶で「もしMRIがつぶれたら、あなた方それぞれ個人で英語でアメリカの弁護士に依頼して下さい!」と最後 に会場を笑わせていました。饒舌のなかの冗談だと信じたのが今になって現実になるとは!6月は例年、利息の振込月だったので溜息です。頭を切り替えないと 心が折れそうです。
わしの お金は 今どこへ?? 殆ど具体的な進展もなく つらい苦しい毎日です。
警察も テレビも 動いてくれず残念です。
2013年6月8日 1:09 PMさん
もう弁護団には依頼されましたか?
唯一下記のフリージャーナリストが、WF銀行関与を
報道してました。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130521/dms1305210708000-n1.htm
送金後、ネバダ支店に電話された方、おられましたら、下記宛、連絡いただけたら幸いです。
mocha40@hotmail.co.jp
MRI詐欺事件が今後どうなっていくか気になったので
参考までに今まであったいろんな詐欺を調べてみましたが
結果を見ると、詐欺師にお金を使われちゃったら返ってこないんですよね
AIGでも、安愚楽牧場でも、円天市場でも
MRIと同じ規模である数百億円、数千億円だまし取ったのに
最初にちょっと新聞に載って世間でさわがれるぐらいで、
今では全然ニュースにならない
詐欺師がどんなに重い罪になっても、無いものは返ってこない
国が代わって支払ってくれるなんてことはないみたいです
全部泣き寝入りです
怪しいなと思ったり詐欺にあったと気づいたら、早めに資産を引き上げないと
新聞に載るような事件になってからではすべて遅いんでしょうね
世の中間違ってる気がします。残念です
↑↑ 6月8日5.17あなたも間違っている。
もう弁護団には依頼されましたか?ーーはい 5月はじめに電話して、、。
しかし詐欺師にお金を使われちゃったら返ってこないんですよねAIGでも、安愚楽牧場でも、円天市場
---00様の書かれているように、そんな気がする毎日です。2.25pm様 御気使い有難うございます。
フジナガ氏!この掲示板 見ていたら 被害者のこころの痛みが わかりますか?
今 日、実家の母に投資詐欺の話をした。心配させたくなくて話すつもり無かったのに。「あんたの家は年金が多くて余裕が有っていいね」と言われて、つい愚痴が 出てしまった。高齢の母は持っている少しばかりの預金を「私のお金、使っていいから。何かに用立てて。なんで騙されたの?まじめに働いてきたのに、可哀そ う!」と子供のように泣いた。涙が出て仕方なかった。他の兄姉は生計が苦しく母は私一人を頼りにしている。MRIの利息は母の介護費にも充てる予定だっ た。今更、この年になって親を泣かせて本当に親不孝だと思う。自分自身、前を向いてるつもりだったが立ち直るまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。
その後、メールヘッダーの解析でなにか分かったことはありますか?
MRIのロゴ入りで現地5月31日付けの英語のメールが来ました。「金融庁の許可があれば数週間以内に返金始めます」という内容です。
MRI詐欺について、どのように考えていますか
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[投票期間] 2013/06/08 ~ 2013/06/30 [投票数] 15票 site
最初から詐欺で全くMARSの運用をせず、投資家の出資金を、別の投資家の元金・配当金に回していた自転車操業であった。
20.0% (3票/20.0%)
最初から詐欺で全くMARSの運用をせず、他の事業で得た利益を投資家の元金・配当金に回していたが、何らかの事情で資金不足となった。
6.7% (1票/6.7%)
数年間はMARSを運用していたが、円高が続いたため返済が困難になり、詐欺に至った。
60.0% (9票/60.0%)
数年間はMARSを運用していたが、MARSの多くを回収に失敗し、詐欺に至った。
13.3% (2票/13.3%)
十分な返金が望めない場合、別途着手金を払い、MRIに関わったものに損害賠償請求を行いたいですか
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[投票期間] 2013/06/08 ~ 2013/06/30 [投票数] 14票 site
金額次第だが、別途着手金を払っても、損害賠償請求を行いたい。
50.0% (7票/50.0%)
着手金が必要であれば損害賠償請求は行わない。
0% (0票/0%)
わからない。状況次第で検討する。
50.0% (7票/50.0%)
被害者ではない。
0% (0票/0%)
>その後、メールヘッダーの解析でなにか分かったことはありますか?
某MLでも分析結果を述べましたが、下記2点が分かっています。
1)メールは米国のMRI本社から送信された。
2)送信者のメールアドレスは偽装されている。
多分、MRI社員がフジナガの命令をうけて送信したものと思われますが、
監視委のニュースでの発言と比べても、メール内容の信憑性、つまり、
満額返済するという返済計画は、弁護団のコメントの通り
「返金の実態がなく、時間稼ぎをしているだけで、被害者を動揺させている」
だけで、最後の悪あがきとしか思えません。
この文字が赤くなりましたので 読みにくいです。黒い色に 変えて欲しいです。
MRI からの返金メールが来たと投稿された方にお尋ね致します。自分はMRIにメールアドレスを登録しておりませんが、あなたは登録されて居られたのでしょう か?償還の時期か金利を受け取る時期だったとしてもその時期の人達に今まで通り封書で来る筈だと思います。先程の投稿が事実とすれれば怪しいし変です。
2013年6月9日6:43 PMさん、メールの返信があった方は、直接アメリカのMRIに問い合わせをした方だと聞いてます。メールは出させれていますか?
詐欺師の言うことに信憑性は全く感じませんが。
弁護団の先生方の言うことが正しいと思います。ただの時間稼ぎに過ぎないと。
MRIインターナショナル本社、フジナガ社長の現状状況及び米国当局の動きは現状状況はどういう
状況なのでしょうか?日本国内では弁護団の皆さんが大阪での説明会を計画するなど被害者保全
に向けて頑張ってくれています。 感謝の限りです!!
しかし米国の状況についの信憑性は今一、何にが真実なのか・・・・・
又、金融庁の業務改善命令に対してMRIの動きはどうなっているのか
・今回の事についてMRIからの説明は未だ何も無い。 また侘びの言葉すらも無い!!
・投資者が出資した財産の運用管理の状況、顧客への返還方針計画策定と実施
いつになったら説明があるのだろうか・・・ 金融庁はこれに対して督促しないのだろうか・・・
今回の事件は以前も投函したように責任は投資者にあることは事実だが、投資者だけの責任と
決めつけるにはあまりにも辛いものがあります。
・州政府管理下銀行によるロックアカウントボックス、第三者機関のエクスローによる管理。
・MRIが勝手に引き出すことはできない、万が一MRIが倒産しても投資金は州政府管理下の銀行
に守られている。
・金融当局が第二種金融取り引き業者として登録・認めたこと。
私は、最初は疑って少ない投資をしていたが、第二種金融取り引き業者として金融当局が認めた
ことで安心し、これが増額投資の一番の引き金となった。
金融庁が管理しているのであれば大丈夫だと思い込んでしまった。
関東財務局がが4人で手が回らない・・・これを正論のように報道されているが我々一般人には
このような状況は理解できないのが実態です。
MRIも説明通りにきちんと事業をやって入れば元金を割ったとしても投資家は納得したはずです。
破綻して何も返済されないより長い時間がかかってでも元金だけでも返済計画を策定し説明して
欲しい気持ちです。
また金融当局にはこれに伴う見なし所得の税金修正について検討をして欲しいと思います。
何年にわたっても高い税金を納めてきたことを考えると少なくとも当局として検討すべき事案で
あるように考えます。
是非、弁護団の皆さんにも修正申告できるように当局へはたらきかけて欲しいと願っている次第
です。
少しでも良い方向に前進することを願っています。
トルコ国民のように 抗議活動が 出来れば、。老体では無ければ
副社長の家の前で 座り込みするのだが、。増税、年金支給68歳から
検討とか? お金がますます 要るのに 少しでも返せよ。
だれかおしえてー
MRIが運用実績の無い自転車操業だったとして、投資家から集めたお金が1300億円で、そのうち配当として投資家に戻された金額はどのくらにになるのでしょうか?
1300億円 – 戻された金額 = MRIが詐欺で得た金額
となるとおもうのですがそうですか?
そ もそもMRIがマトモな会社だったら関係者が表に出るはず。顧客コールセンターも分けのわからないバイトだし、いかにも被害者に送金するようなメールも時 間稼ぎ、罪からの逃げに過ぎない。時間が勝負だ。あきらめたら終わり。少しでも声をあげて泣き寝入りだけは、したくない。
自分自身で電話して。
ホットライン03-5363-5667
5月30日に提訴してるかな(2年前より)新規に契約した者
MRI は、首謀者フジナガや鈴木一家による詐欺遂行のための会社の体裁を装ったアメリカと日本で行われた劇場型の茶番に等しい。社員(数)も不明瞭なまま、エス クローという資金保全も虚偽でMARSという実際の運用もせず、集めた資金から利払いや償還を行い自転車操業を行い、利払い等がいきずまり事態の発覚とと もに日本幹部は解雇として逃避、バイトをコールセンターにおいて意味の無い対応でお茶を濁して状況を引き伸ばし、本人たちは身を隠してしまっている。多く の日本人投資家被害者は経済的な被害のみならず、日々、精神的な苦痛も計り知れない。弁護団の方々には、首謀者フジナガを追求し、いち早く資金の流れを解 明するとともに共謀者鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵、黒米に対する捜査、追求を望みます。
本日の6時06分の投稿に同じ意見です。彼等を
逮捕し私物化している我々被害者の投資金を全部
没収して1円でも多く被害者に返して貰いたい、
自分達が味合わされた気持ちの何分の1でも
味合わせるべきです、今まで散々贅沢の限りを
他人が汗水垂らして貯めたお金でしてきたのだから!
副社長の家の前で 座り込みーーーーやりてぇー
幹部も社員も被害者の前へ出てこい。話し合いの場所を
この掲示板を見ていたら 書いてくれ。又、反論があるなら書いてくれ。
あ のオバマの訳の分らん返信の載ったホワイトハウスのHP!?の削除以来、MRI関係者の書き込みが減った。ブログや知恵袋で散々読んだステマの文体のクセ は何処のサイトでも見つけられる。被害者の心の傷口に塩を塗るような嫌がらせ。逃げている時間の分、人びとの悲しみと憎悪は、つのる。天に唾を吐きながら 彼らは破滅に向かうだろう。
昨日 満期日だったよ しかし 返金なし!ドロボーーーーーーー。俺も副社長の家の前で 怒鳴って
やりたいぞ! 金 金 返せ、。
皆さんは、送られてきたVIMO(ヴィーモ)保存していますか?
VIMO(ヴィーモ)には幹部や従業員がデカデカと顔写真・名前入りで載っています。
某オークションに出品されていました・・・・
★MRIインターナショナル資料パンフレット・カタログ
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h177815007
CIAの資格ある方。ご連絡お願いします。
また、送金時に、ウエルスファーゴネバダ支店に電話された方、ご連絡お願いします。
ken4095@gmail.com
以 前、説明会で鈴木順造がネットでMRIが叩かれていることを口にしたことが有った。「そんなデタラメな中傷、我々にしたら、勝手に言ってろ!ですよ!」と 語気を強めたら拍手が起こった。今更ながら催眠商法や怪しい宗教にハマった感覚だった様に思えてくる。それにしても、この十何年、少しの疑問は有ったの に、大きな勇気を出せなかった自分にも腹が立って仕方がない。
私 もネットの怪しい書き込みを見て、数年前とても不安に思いMRIに電話をしたのですが、言いたい人には言わせておけば良いと言われました。この十数年こん な良い利率の投資が有るのか不安に思いながらほとんど利息を受け取らず再投資を繰り返し、老後の費用が無くなってしまったのです。ポール鈴木(息子)の話 のうまさに騙されたのです。今日、市府民税(みなし税で実際にほとんど受け取ってい無い)の振り込み書が届きました。みなさん、素直に払われますか?金融 局にも責任が有り、なんとが税の見直しをしてもらう方法は無いでしょうか?教えて下さい。
本当に、辛いですよね。私も全財産なので、これからどうやっていきて行こうと悩み続けています。
本当に辛いですよね。私も全財産なので、毎日悩み続けています。
本当に辛いですよね。私も全財産だから、毎日悩み続けています。
2013年6月12日 1:49 PM のken4095@gmail.comサン
あなたは、どこかのホームページにアメリカの捜査当局に、連絡したと書かれました
新しい真実見つかりました。
私は、4%の生命保険契約者貸付金で借入しました又
18%のサラ金から数10万借入金があります。150万4月に解約して返済するつもでした
元金も利息も振込なし。
雪だるま式に金利がかさむ。 辛いですよね。
今日、家の掃除をしていたらMRIからもらった
手さげバックが出てきました。(しっかりした生地
です)
吐き気がしたので、指でつまんでゴミ箱に捨てました!
若 い方も辛いと思いますが田舎で生活している私共夫婦は働く職場も有りません。年金では生活出来ず、MRIの利息だけが頼りでした。自分で生命を断つことは 卑怯なので絶対にしませんが、子供に迷惑がかかるので僅かな預金が終わる頃、人生に終わりが来ればいいな、と秘かに願っています。気ままに旅行に出掛ける 友人たちに会うたび心が荒み、壊れそうになる自分がいます。
「2013年6月13日 3:37 PM」さんと同様に市民税の請求書が到着しました。みなし税として確定申告(雑所得)し利息は受け取ってませんが支払いする義務はあるのでしょうか?
何か対応方法ご存知であれば教えていただきたし。
払ったら最後、還付されることは無いと思われるので。
本日6月13日のニュースで有名タレントの名前を騙り
メールで相談したいと言って一日に数10回メールを打ち
それに対して返信する度一回のメールにつき500円課金
されると言う詐欺が130億円稼いで
現在逮捕状がでて行方を捜査中と言うニュースでした、が
同じ詐欺で有りながらMRIインターナショナルのフジナガ、
及び幹部はまだ自由の身である事が納得出来ない。
元本はアメリカ保証、ロックボックスにて保管という嘘が
既に分かっているのに何故すぐに逮捕出来ないのか?
日本人にだけの詐欺です、日本の警察はもっと威厳を
示すべき、金融庁との絡みが有るのか?
政治家との絡みが有るのか?疑問に思われても仕方ないですよ。
2013年06月12日
MRIインターナショナルへの出資者9人、資金返還求め提訴 東京地裁~最終的な目的は出資金の回収であるが、突破口をきずきあげるため。
予定通りMRIインターナショナルの出資者が出資金返還請求ということで、民事訴訟を東京地裁に起こしたということです。
9人で7200万円ということだだから、一人あたり800万円の出資ということになります。
原告は50代~80代の高齢者に相当する層なので、裁判に関わることが可能な人ということなのでしょうか。30代40代の人がいないのは、会社を休んだりという可能性があるからなのかもしれません。
本当は委任者全員が原告ということで、訴訟を起こすのが理想なのかもしれませんが、もし全員が原告となると、損害金額が400億とか500億とかいう数字 になり、その金額に相当する印紙代を負担しなければならないということになります。それに全員の書類や提訴する要因などを作成するには膨大な時間もかかり ますし、仮にできたとしても、その後「こうなる可能性」という事が発生した場合、訴訟に費やした印紙代やその事務作業に要した時間が大きな損失ともなるか らです。
「こうなる可能性」とは次の事項です。
・訴訟の途中で、MRI社が法的な倒産処理(破産)の域に入る。~あくまでも日本 の法律として照らし合わせた場合、MRIが破産となっても、引き続き破産管財人が被告の地位について訴訟の継続という形になるのですが、破産となった場 合、訴訟とは関係の無い出資者が別途「債権届」という形で、破産手続きに臨むわけですから、分配の多寡の違いはあったとしても、訴訟に要する「印紙代」が 無駄になる可能性がある。
・訴訟結審して、判決となり、勝訴(全面勝訴とします)した時、それが債権となるわけですが、その後において、法 的倒産処理(破産)となった場合も、訴訟をしなかった出資者が届け出る債権と同等の効力となる、つまり、訴訟しても、訴訟しなても同じこととなる可能性が ある。(訴訟するということは全体としての被害回復を押しあげる効果はありますが。)
つまり、遅かれ早かれ、「破産」となる可能性があります。MRI自体はまともな営業が成り立っていないのですから、当然、出資者全員分の出資金を返還できるわけがありません。(全額返還できなくても残余財産がどこか一部にあればいいのですが)
したがって、訴訟を起こす原告の数は「少数」でよいということになります。
鈴 木一家は処罰されるべきです。 鈴木一家の自宅マンション住所などすべてこれまでの言動、いきさつをこの場で後悔するべきです。 ご存知の方は被害者の会 (代表者:一木さん)にも情報公開をしてください。投稿するだけでなく、情報を一元化すれば錯乱した情報に翻弄されなくてすみます。 本日はそのサイトで 税理士の名前が好評されていました。
本当に、口のうまい鈴木一家なくして、こんな被害はありえません。処罰されて当たり前です。日本の投資家をターゲットにして騙し、自分達は贅沢三昧。絶対に許せないですよね。
鈴木一家は処罰されますよ。
どこに隠れているのか
鈴木一家と 黒米 投資金がかえってこなくても
あの人達をどうしても 捕まえたい
絶対に処罰されると信じているし、少しでも
思い出した事を弁護団に報告しています。一人ひとりが
些細な事を思いだす事で 何か大きな事を起こせると信じて
いる 例えば、日本で広めて行く為に 最初の紹介者が
どこかでつながっているかもしれない
鈴木一家、処罰されるとしても、時間がかかる。どの道ステマやブログ、電話でのウソっぱちの関係者たちは、これからどうなるか楽しみにしている。多くの人を不幸にして成り立つ人生などない。
税務署に公正手続き書類持って行ったら「MRI倒産が確定したら証拠書類つけて出し直して下さい。その時は税金返します。」と言われました。
私なりの見解
1.まず、以前にMRIからメールが来て分析した結果,それはMRIから来たと分析した人という人。やっぱり人の不幸は蜜なり、なんでしょうか?MRI=メールが@mriinternantionalinc.comと思い込んでいる所が初歩的なウソ!
2.鈴木家が国外に出国できないと書き込みしたケース。まあこの件が本当であれば、一般的に考えられるのは、パスポートを差し押さえられているとう事でしょう。いわゆる、重要参考人として、国外逃亡を防ぐ処置です。
3. よく書き込みで、この本件で関係ない書き込みや、もしかして会社からの回し者的に疑ってしまう投稿を感じてしまうケースがあります。でも、こうした実際に 混乱を招いている投稿をしているのは、被害者の当事者やMRIからの回し者ではなく、単なる興味方位の外部者の投稿がほとんどでしょう。哀しいかぎりで す。
税務署に税金取り戻そうと公正の書類持って行ったら「今は手続きできませんがMRIの倒産が確定した時にその証拠書類と一緒に再度提出してもらえたら税金はお返しします。」と言われました。
>私なりの見解
>1.まず、以前にMRIからメールが来て分析した結果,それはMRIから来たと分析した人という人。
>やっぱり人の不幸は蜜なり、なんでしょうか?MRI=メールが@mriinternantionalinc.comと
>思い込んでいる所が初歩的なウソ!
私は被害者の一人であり、フジナガレターを分析した者です。
フジナガレターの分析が、ウソよばわりされたので名誉のために反論します。
分析結果は、メールヘッダを正しく分析したものでウソではありません。
もう一度、結果の要点を掲載します。
1.まず、差出人のginfo@mriinternantionalinc.comは架空のアドレスです。ドメインが引けません。偽装されたと思われます。
2. 送信の起点となるメールサーバのIPは 69.69.100.202ですが、このIPからドメインを逆引きすると、米国MRI本社のWebサイトである、 URL:www.mrifunding.comが別名で定義されています。このことから、メール自体は米国MRI本社から送信されたと考えられます。
以上が分析結果ですが、架空のメールアドレスを1つ取ってもフジナガレターは信用ができません。
弁護団が「返金の実態がなく、時間稼ぎをしているだけで、被害者を動揺させている」とコメントしているように騙されないようにしましょう。
彼らの言動(言っていることと行動したこと)を冷静にじっくり検証してみればウソが分かります。
ヘッダー情報のすばらしい解析結果、賛成です。
>>>MRIインターナショナルへの出資者9人、資金返還求め提訴 東京地裁~最終的な目的は出資金の回収であるが、突破口をきずきあげるため。
予定通りMRIインターナショナルの出資者が出資金返還請求ということで、民事訴訟を東京地裁に起こしたということです。<<<
この9人はどの様にして選ばれたのですか?
この人達だけ先に民事訴訟に勝ってMRIからお金が返金されると言うことは無いのですか?
9人で7200万円ということだだからそのくらいならMRIもまだ払えるんではないですか?
被害者全員に同時返金でなくては、不平等です。
>2013年6月15日 3:12 PM
こんなとこに書き込んでないで、直接弁護団に電話して聞いてみたら?
書き込みは、大事です。皆さんが、何でもどんな事を思ったり考えているのか知りたい。
電話代も節約!
毎日この書き込みを読んでいますが、いろいろ参考になっていて心の慰めになっています。まだ、元気は出ません。利息を貰ってないのに税金、国民健康保険代と数十万円も支払わないといけないからです。弁護団には入金して新しいニュースがないかと毎日ネットを見ています。
被害にあってる人達にとって、情報は欠かせません。被害者の皆さん力を合わせて頑張りましょう。
米SECに監視委が資料入手要請 MRI資産消失疑惑
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013061501002084.html
2013年6月16日 02時00分
米資産運用会社「MRIインターナショナル」による巨額資産消失疑惑で、証券取引等監視委員会が将来の刑事告発に向け、同社に関する資料の入手を米証券取引委員会(SEC)に文書で要請していたことが15日、市場関係者への取材で分かった。
監視委が刑事告発を目指す同社のエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長(66)は米国在住。告発の対象者が海外にいる事件を手掛けるのは異例で、新たな資料の入手により資金の流れの解明が進めば、告発への動きが加速する可能性がある。
監視委はことし4月、金融商品取引法違反容疑で国内の関係先を強制調査。顧客名簿などを押収し分析作業を進めている。
(共同)
毎 年の確定申告の際、未収分配金をいわゆる「みなし所得」として申告した(税法上はこれが真っ当な処理なのですが)ため、地方税や国民健康保険料にも跳ね 返って苦慮している方が多いようですね。専門家ではありませんが私が調べ上げた結果をご披露しておきます。もし誤り等気付かれた方はご指摘頂けると幸いで す。また、この件に関してご質問等ありましたら書き込んで下さい。一緒に調べましょう。
● 確定申告の際に「みなし所得」として計上した金額がが、実収入とならないことが判明した際には「更正の請求」という手続きをとります。(以前の書き込みで「修正申告」というフレーズが使われていましたが「修正申告」は納税額が増える場合のみです)
● これが認められれば(本件の場合当然認められる筈です)住民税、国民健康保険料には自動的に反映されて、然るべき金額が戻されることとなります。
● 現在MRIは金商法に基づく資格が取り消されている訳ですから、「実収入にならないことが判明した」と考え得ると判断し、私は5月上旬に「更正の請求」を 行いました。数日後所轄の税務署から連絡があり、『まだ実収入ならないことが確定した訳ではない』との説明で、取り下げ手続きを取らされました。破産が決 まるまでは確定ではないと云いたい風でした
● 文書そのものを見た訳ではありませんが、どうやら『まだ更正の請求を受理しないように』という趣旨の文書が国税当局から出されているようです。
● 資格取り消しをもって「更正の請求」の始期とし、例外的に未収分配金(みない所得)が支払われた場合、改めて修正申告をすることで十分に対応できると私は考えます。
● 破産が確定するまではダメというのであれば、仮に来年2月の確定申告の時期までにMRI
の破産が確定していない場合は、従来通り未収分配金をみなし所得として申告せよと云うことになるのでしょうか?納税者の素朴な実感からは完全に遊離した措置ですよね。
● なるべく早い時期に皆さんのお力も拝借して、国税当局の考え方を改めさせたいといろいろ検討しています。気の利いた代議士でこの点を問題にしよう・・・なんて思ってくれる人はいないものでしょうか。
● 興味のある方、是非「更正の請求」に絞ってこの場で情報交換しませんか?何卒よろしく
確定申告の際に、未収分配金を「みなし所得」として申告し(税法上はこれが真っ当な処理なのですが)、住民税や国民健康保険料に跳ね返ってきて苦戦している方が多いようですね。
専門家ではありませんが、私が調べ上げた結果等をご披露しますので、誤り等あればご指摘いただき、また、質問等あれば書き込んで頂き一緒に検討しませんか?
最近書き込みも少なく寂しくなってきました。このままジリ貧にしないよう奮って書き込みをしましょう。
最近書き込みも少なくなって寂しいです。このままジリ貧にしないためにも皆さん積極的に書き込んで下さい。
2013年6月16日1:06PMから1:34PMまでの投稿は全て同一人の投稿です。趣旨は1:06PMがすべてです。投稿が反映されるまでに妙に時間がかかったため、色々テストを繰り返した次第です。何卒ご容赦の程を!
MRI被害者の会(愛知県名古屋市在住の一木堅太郎氏 代表)が被害の回復を求める請願書の署名を募っています。
過去に支払った所得税、住民税の返還を求めるなど被害者の観点から是非実現してほしい内容になっています。
請願書の署名に参加し、窮状を訴えていきませんか。
以後3000人近くの方々は弁護団の現状報告で、情報が入りますが
弁護団に依頼されなかつた人は、新聞とか口コミで、情報を知ります。
答えは1つ詐欺の逮捕!
>● 現在MRIは金商法に基づく資格が取り消されている訳ですから、「実収入にならないことが判明し
>た」と考え得ると判断し、私は5月上旬に「更正の請求」を行いました。数日後所轄の税務署から連絡
>があり、『まだ実収入ならないことが確定した訳ではない』との説明で、取り下げ手続きを取らされまし
>た。破産が決まるまでは確定ではないと云いたい風でした
「更正の請求」を行うには、「事実を証明する書類」を確実に添付しなければなりません。
これが無いと絶対に受け付けてくれません。
現在、監視委の調査が行われており「事実を証明する書類」を入手できる段階ではありません。
時期尚早です。
[手続名]所得税の更正の請求手続
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/01.htm
>● 文書そのものを見た訳ではありませんが、どうやら『まだ更正の請求を受理しないように』という趣
>旨の文書が国税当局から出されているようです。
国税局もMRI事件に重大な関心を持っていることは間違い無いですが、更生手続き不受理の文書が
回っているというのは憶測に過ぎないと思います。
先ほど申しましたように、受け付けてくれないのは単に「事実を証明する書類」の添付がないからです。
>● 資格取り消しをもって「更正の請求」の始期とし、例外的に未収分配金(みない所得)が支払われ
>た場合、改めて修正申告をすることで十分に対応できると私は考えます。
そんな手間なこと、お役所はしませんよ。
逆に何故そんな二度手間なことをお役所がしなければならないんでしょうか?
更正の手続きは平成22年分以前の分は期限切れのため対象外ですが
平成23年分は約4年間、平成24年分は約5年間、更正手続きの受付期間があります。
そんなに慌てて手続きしなくても時間はタップリありますよ。
更正の請求期間の延長等について
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/encho/
ただし現行では、平成22年分以前の「みなし所得」については更正手続がきできないという
問題があります。これをどうやって救うのかですね。
>● 破産が確定するまではダメというのであれば、仮に来年2月の確定申告の時期までにMRIの破産
>が確定していない場合は、従来通り未収分配金をみなし所得として申告せよと云うことになるので
>しょうか?納税者の素朴な実感からは完全に遊離した措置ですよね。
今後行う確定申告では「みなし配当」を申告しなければよいだけだと思います。
少なくとも私は申告しません。
雑所得の申告は(領収書等の)証明書の添付は義務付けられていないので、何から得た所得なのか
その時点で税務署は知りません。(勿論調べれば分かりますが)。
税務相談等で事情を説明し「みなし所得」すべきかどうか訪ねても不要だという答えが返ってくる
と思います。
仮に駄目だったとしても、税務署から修正申告要請があった時点で対応すれば十分だと思います。
(この時点でMRIが倒産していなくても税務署は何も言ってこないと思う)
ここの書き込みって表示されるまで半日くらいかかるね。
書き込みをチェックして表示してるのかな?
2ちゃんみたくすぐ反映されればいいのに。かなりじれったい。
親子でお金が有りませんmriに掃除機でゴミの如く吸い取られました
フジナガには、妻子がいるのかな(日本国籍&アメリカ国籍)
フジナガには、親兄弟がいるのかな?
ラスベガス本社お会いしませんでしたか何方か
そう。こんな情報が心強いです。色々、教えて下さい
今まで納めてきた税金は、せめて、どうにかならないかなと思います。詐欺罪で立件されて、早めに国も動き、税務署も認めてくれれば良いのですが。
MRI事件、配当金への課税問題が浮上
税務関連情報 – 2013年06月14日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=1112&cat_src=tax&enc=utf-8
米国の資産運用会社「MRIインターナショナル」による巨額資産消失問題が取り沙汰されるなか、受け取った配当金を雑所得として申告してきた投資家の間 で、「これまで納めた税金は戻ってくるのか」という不安が広がっており、また、配当金への課税問題も浮上している。MRIは、診療報酬請求債権 (MARS)を年6.0~8.5%の高利で運用できると宣伝し、日本人の富裕層から出資を募っていた。
しかし、証券取引等監視委員会の調査によ ると、少なくとも2011年以降は資産運用しておらず、新規顧客から得た資金の大半を別の顧客への配当や償還金に流用するという自転車操業状態に陥ってい たという。金融庁は4月に金融商品取引業者の登録を抹消。監視委も金融商品取引法違反容疑で強制調査、刑事告発に向けて経緯を調べているところだが、ここ へきてもうひとつの被害として表面化してきたのが配当金への課税問題だ。
MRIの被害者の多くは、受け取った「配当金」を雑所得として申告、中に
は、税に関する認識不足から無申告の者もおり、税務調査で追徴課税され た
ケー スも複数件あるという。国税通則法23条では、計算誤り等により納付税額が過大となった場合には、法定申告期限から5年以内に限り更正の請求ができるとさ れている。MRIの被害者が納めた税金がこの更正の請求の対象になるかについて、国税庁の公的なコメントは出ていない。
税の専門家は「配当金と しての実態があるかどうかがポイント。運用実態がなく、自分が投資したカネが戻ってきただけということなら課税対象にはならないため更正の請求の対象にな り得る」(国税OB税理士)という。時効が気になるが、国税通則法23条2項では、「(判決が)確定した日の翌日から2ヵ月以内であれば更正の請求ができ る」とされている。今回のMRIの被害額が確定した場合にこの取扱いが適用になるかも注目される。
ちなみに、国税通則法23条2項では、「税額計算の基礎となった事実に関する訴えについての判決により、その事実が計算の基礎としたところと異 なることが確定したときは、その確定した日の翌日から2ヵ月以内であれば更正の請求ができる」とされている。
税務署は、税金をとるだけ取って後は知らん顔するだけにしないで、運用実態がないとわかれば
きちんとした対応をするべきです。こんなこと当たり前のことでしょ。
被害にあって、お金無いのに国税局は、被害者のことを、もっとちゃんと考えて更生の請求を早くしてほしい。
国税局は、詐欺被害者からも税金とらないですよね。これ以上、被害者を苦しめるのはやめてほしいです。
私も追微課税されて、挙句に三月の満期に返還もされず、また今年の税金請求で困っています。
税金は今までになんらかの方法で税金を納めず償還した人達からしっかり取って貰いたいです。
エラそうなこと言わんといてや。元はと言えば、おまはんらが欲の皮突っ張らせて怪しげな投資話に騙されたんとちゃうの?その後始末にどれだけ税金使われると思うてんのや?「よろしくお願いします」ぐらいの謙虚さ見せんとネットで叩かれるで。
2011 年8月に経営破綻した「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市)が、事実と異なる説明で顧客を勧誘していた疑いが強まったとして、警視庁が元社長ら旧 経営陣3人について、特定商品預託法違反(不実の告知)容疑18日にも取り調べを行い、容疑が固まり次第、逮捕する。
2年前の事件です、時間がかかります
MRIインタナショナルのフジナガ、鈴木ら関係者は、いつ逮捕されるの
警視庁 今でしょう
特定商品預託法違反は有罪になっても50万以下の罰金のはずですが…
それでも2年もかかった。
安愚楽牧場の社長ら経営陣がみんな逮捕されましたね
同じようにMRIのフジナガをはじめ、鈴木一家も逮捕されてほしいものです
出来るだけ早い決着を期待して居ます。
本当に2年も逮捕に時間がかかり どうなっているのか。 遅すぎてお金も返らずでは?
MRIも 期待出来ず、。これでは悪が笑う世の中だわ。 がっかり。
特定商品預託法
http://mainichi.jp/select/news/20130618k0000e040183000c.html
事業者が一定期間、特定商品やゴルフ場などの施設利用権を預かって運用・管理する取引に適用される。特定商品には牛や豚、犬などの動物に加え、貴金属など が含まれる。巨額詐欺事件の「豊田商事事件」を契機に、消費者保護を目的に1986年から施行された。故意に事実と異なる説明をすることを禁じ、契約内容 を明記した書面交付などを義務付けている。事実と異なる説明で勧誘した場合、2年以下の懲役または100万円以下の罰金が規定されている。
MRI被害者です。
『安愚楽牧場』社長、関係者の逮捕は報道されましたが、
被害金はどうなったんですか?何%かは返金あるんですか?
逮捕に2年もかかるなんて・・・まして少しの返金もなかってはMRI被害者としても希望がなくなります。
弁護団の先生方にはお願いしましたが、ホームページを見ても6月10日から掲示は途切れたまま、今になって大阪の説明会もやる意味があるのか、不安でたまりません。
ああ…MRIは、いつになったら決着がつくのでしょう!
毎日、心労の日々を送ってます。
奇跡がおきて、被害にあった人達 全員に全額戻ってこないかなぁ!
1日も早く被害にあわれた皆さんと同じ気持ちで、全てが良い方向に
向かうことを願っています。
刑務所に入っても すぐに出てくるし おかしな日本だよ。安愚楽牧場の場合も5%戻ってきて
あとは 戻らずそれで 終わりなのか? 本社見学など MRIとやりかたは 同じだったんだね。
被害者のみが 苦労を背負って いかねばならないのは 変だ。
あなた達も欲に駆られて投資していたのに、そんな思いのままになるはずがないでしょうに。
財テクの常識を持っていない以上に社会人としての常識も持っていないのですか?
今年の3月までMRIの顧問をしていた元金融庁の幹部は、安倍政権のブレインを務める人間でもあるので、関係当局はMRI問題であまり動かないと思うよ。報道が少ないのも、この辺。
毎 日、このサイトを閲覧するのが習慣になってしまいました。弁護団に依頼しましたが、米国がらみの事件の複雑な事情も有り仕方のないことですが動きが見えず に落ち込みます。分かってはいても、これからどれだけ長い間、苦しい思いをするのでしょうか。人並みの老後が送れると2カ月前は信じていたのに、幸せは霞 と消えました。それでも、時は過ぎて行きます。どんなに辛くても世の中の流れは変わりません。皆さんも体調に気をつけて、心折れずに生き抜きましょう!
『安愚楽牧場』社長、関係者の逮捕ーーーきっとすぐに 釈放だよ。 テレビで言ってたよ。
詐欺師には 甘い日本の法律。
毎日、この口コミを見ています。被害者の皆さん、 諦めたら そこで終わりです。どんな小さいことでも情報交換して行きましょう。
史上最大級の巨額詐欺事件の犯人として知られる、ユダヤ系アメリカ人の実業家、元NASDAQ会長:バーナード・L・マドフはどのような処罰を受けているか。
2009年6月29日、アメリカ地方裁判所はマドフに対して詐欺・資金洗浄などの罪で150年の禁固の刑の判決を下した。
現在、ノースカロライナ州の刑務所で服役中である。
MRIフジナガもこれくらい重刑にしてほしい。
安愚楽牧場は、およそ4,200億円の負債を抱えて破綻したが、弁護団は、「破綻するまで、農水省や消費者庁の調査が十分に行われなかった」として、今後、国家賠償請求訴訟を起こすほか、牧場の元従業員などに対しても、損害賠償を求める考えを明らかにした
あぐらこけたらmriもこける(mriはアメリカと日本がある)
2年前の再生録画2011年のデレビ報道見てたら被害者の罵声「金返せ」
エスクロー制度について弁護団に電話してくださった方のブログです。
MRIが説明していたエスクロー会社が本物で、きちんと保証されるのを願うばかりです。
http://blogs.yahoo.co.jp/takiji2012/53815547.html#53827205
エスクロー制度について弁護団に電話しました。
エスクローとは、取引の際に第三者を仲介させる仕組みです。
楽天のオークションなどでも採用されています。
・落札者は楽天にお金を一度預ける
・落札者は商品が届いたら楽天にその事を通知
・楽天から入札者にお金が払われる
という仕組みで、この事により、「お金を払ったのに商品が来ない」「商品を送ったのにお金が来ない」といったトラブルをある程度防ぐことができます。
アメリカの場合、州政府の認定がないとエスクロー社の営業はできません。Wikipediaによると、エスクロー社の瑕疵(かし)でお金が届かない場合などは、州政府が保証をするそうです。
MRIは、「投資家の皆さんには、エスクロー社にお金を入金してもらうので、マースの買い取り以外にはMRIは使えない仕組みにしてある」と説明していました。
しかし実際にはフジナガ社長が自由にお金を引き出していましたので、エスクロー社の瑕疵(かし)になります。
よって州政府の責任で、お金を払ってもらえる可能性があるのではないかということです。
この点についての弁護団の見解ですが、電話でやり取りしていただいた弁護士さんによると
「エスクローについては、MRIのエスクローが本物かどうか、本当にお金が州政府によって保証されている制度なのかどうか、現在アメリカの弁護士に依頼して調査中」とのことでした。
調査結果は、近く弁護団のニュースを作成し、弁護団に依頼をした人に送付するそうです。
私以外にも同じような質問が何件か来ているそうです。
興 味本位の読者です。必要以上に「被害者」批判をするつもりはありませんが、一部の「被害者」が声高に政府や弁護団を批判しているのは聞き捨てなりません。 十分反省していらっしゃると思いますが、やはり騙された方が悪いのです。仮に日本の人口を1億2000万人とすれば、騙されたのはたったの8700人で、 残りの1億1999万1300人は騙されていないのです。我々は税品を払ってあなたたちの投資コンサルタントを雇っているわけではありません。弁護団は、 総額はともかく「被害者」一人当たり2~4万円という少額で取り敢えず仕事を始めているようです。「被害者様」ぶって威張ってどうなります?「自分たちだ け所得税を特別扱いしろ」で世論が味方に付きますか?卑屈になる必要はありませんが、感情に走らず謙虚さを持つことを勧めます。
エスクロー とネバダ州政府の関係ですが、私は詳しいことは知りませんが、別の情報では州政府の「保証」とはエスクローが債権の回収を完了する前に廃業したなどの場合 その経理上の後始末をつける程度のようです。どこの世界に住民の納めた税金で怪しい儲け話に騙された外国人の詐欺「被害」の補償をする政府があると思って いるんでしょうか?だから「元本保証で10.32%」に騙されたんですね。いい加減目を覚ました方がいいですよ。
賛成!
このサイトで、被害者を批判するのは、やめて
ほしいです。
ただでさえ 苦しい思いんしているのですから。
教えてほしいのですが、税金分が市役所から払えと届いてま
すが、いずれは詐欺判決が でて 税務署 で更正の手続きを
した場合、支払う金額が違ってきますよね。
これらも、多く支払ったら市役所から還付されるのですか?
本当は、お金が無いから 更正できるまで支払い待ってほしいと
思っているのですが…
安愚楽牧場社長、関係者の逮捕だけでは 問題外。お金を返してこそ解決。
現在アメリカの弁護士に依頼して調査中のエクスロー本物なら、連絡来るはずですよ
遅すぎるわ
プレミア会員向けのAIGの団体保険が有ります。
しかし、保険会社はAIG,INCと表記されており、この組織は生命保険を販売できる会社ではない。また、AIG,INCはアメリカ法人で日本出先を所有していないこの会社が日本人向けに団体保険を販売するなど法律上不可。
平成15年5月、団体保険完了のお知らせがPRESIDENT&CEO STEWART GREENで 担当 中町で文面が発行されています。これでも刑事事件にして、どうして関係者を逮捕できないのですか??
エスクローの会社が仮に実在して居たとしてフジナガと結託して居たかお金で
買収されて居た可能性もあるのでは無いでしょうか。
逮捕する前に することが あるだろう。 お金を被害者に 返すことが一番 大事だろう。
なぜか 順番が 間違いだよ。2年間も 時間のムダ。
エスクローまで、嘘っぱちかい!
もしかしたら…お金が帰って来るかも。とか
一瞬、期待してしまった自分に がっかり。
セミナーでも、鈴木、中町らが エスクローの
説明していた。 これだけ嘘っぱちを言って
皆を騙してたんやから、詐欺逮捕になって
当然じゃないのかな。
企業監査法人が会計監査責任を追及されるのだから、金融庁のMRI社の金融商品不正5年連続見落としの責任の所在は明確にして頂きたい。
逮捕より 大事な老後資金をわれわれ被害者に返すことが一番大事だよ。
心身とも大変苦しんでいるんだよ
MRI被害者です。弁護団の皆さんが我々被害者の為に尽力してくれている事に大変感謝しています。
騙された我々が悪いと言われてしまえばそれまでですが第2種金融取引業者登録の認定した金融庁
も騙され不正を見逃していたことも大きな責任問題だと思います。
被害者弁護団に期待したいことは
①一日も早くフジナガ社長はじめ鈴木一族の隠し財産、MRI社資産含め全ての財産を差し押さえること。
②MRI幹部の懲役刑や罰金刑で終えるのでは無く、それに関わった幹部全員が一生涯かけても被害者
に返済するという約束刑なるものにしてほしい。一生涯かけても返済すべきである。
今のままでは騙した者勝ち、騙された者負けとなってしまうような処罰は全く納得し難いものがあります。
③一日も早くMRI本社の現状実態がどうなっているのか知りたい。
我々被害者に対してこのようになった経緯、今後の返済計画含め実態を説明をすること。
④国際的犯罪行為に対して米国金融当局の動きがどうなっているのか、現状の進捗状況は?
⑤実際に受け取っていない所得に対して長年払い続けていた税金に対して過去に遡って修正
申告ができるよう配慮してほしい。
私は投資を始めた当初、申告忘れで追徴税まで払ったことがあります。
今回の件については金融庁の管理責任も含め寛大な処置があっても良いと考えます。
等々少しでも被害者が公平に救われることを願っている次第です。
フジナガ、鈴木一家の身柄拘留出来て事件全貌が明確化される
のが資金回収が速いのではないですか?
事件全貌の明確化なくして資金を取り戻すことは困難です。
1年以上の罪に問えないとフジナガの身柄をアメリカから日本へ
引き渡しは有りません。
日本で取り調べが進まないと現状のまま金融庁経由アメリカ(SEC)に
回答待ちでは一般的に1案件問い合わせ回答に金融庁とSEC往復に
回答されるのに1カ月と聞きます。
冷静になり今何をすることが、一番早く多くの資金を取り戻すせるのか
考えるときです。
「ニセのエスクロー」というのはどのようにして調べられたのでしょうか?
ネバダ州政府のホームページを見ると、今現在スターリングエスクロー社は州政府に登録されており有効なライセンスを持っていると記載されています。
顧客レビューによると大変評判の悪いエスクローのようですが、実際にエスクローとして業務をしている(していた)のではないでしょうか?
私も被害者の一人ですが正直私は、お金が戻ってくる事は、あまり期待していません。
期待しない理由は、期待すればする程思う通りに行かないのでストレスがたまり精神的に辛いからです。
精神的に辛いと仕事をするのにも支障がでますし何もする気がなくなります。
40代後半平サラリーマンの一応ゴールド会員なのでかなりのダメージを受けましたが今回の詐欺事件の
ことは、忘れこれからもこつこつ働き少しずつお金をためてがんばっていこうと思います。
お金も大事ですが健康が一番です。お金があれば必ずしも幸せともいえません。
今回の詐欺事件で精神的に参ってしまって病気になってしまっては、元も子もありません。
弁護士団には、依頼しましたがあせらず結果を待ちたいと思います。私と同じ考えの方は、少ない
かもしれませんが皆さんくれぐれも健康には、十分注意してお過ごしください。
一 歩引いて冷静に判断していたら、今だったら投資していないかも知れない。14年前は同じような利率の海外投資の商品が他にも有った。MRIから勧誘の電話 は一度もない上、医療債権とエスクローの仕組みに、すっかり騙されてしまった。今月償還されるはずだった通帳を開き溜息をついている。このサイトは被害者 だけの情報サイトになって欲しい。被害者たちは、充分傷ついてバカだった、と分かっている。今更の辛辣な意見は止めて下さい。
2013年6月19日 8:50 PMさん
詐欺師に生涯かけて返金して貰いたいのは当然ですが
債権者集会などで「一生涯かけて返金します」とその場しのぎで約束してもらったところで
自己破産されたらそれまでだし
アメリカに逃げられたら日本の司法も及ばないし
そもそも詐欺師に誠意を期待するのは無理でしょう
民事訴訟で現状持っている財産を全部吐き出してもらう以外に道はないです
6/2010:20の投稿の人へ 証券取引監視委員会が、エスクロウなる第三者機関は、存在しないと、公表してます。2013.4/29。MRIが言っているエスクロウは、ニセのエスクロウつまり、実存しない機関なのです。
スターリングエスクローに問い合わせをしたところ、「MRIの指示に従っているだけ」と言っていました。ネバダ州政府からライセンスを付与されていながら、MRIと一緒に詐欺を働いた可能性はありそうです。
返金は 多分 ダメだろう。 あきらめ気分。騙された自分の責任。
1年後の この掲示板を見てみたいと思います。殆ど 動きがないので ガックリ。
弁護士さんたちの親切に感謝します。
エ スクローの話は嘘でしょう。エスクローって、普通は商取引のときに買い手の支払う代金を売り手が納入する前から買い手が品物の受領を確認するまで第三者 (エスクロー)が一時的に金を預かって「金を払ったのに品物を納めない」「品物を納めたのに金を払わない」と防ぐための手法ですが、本件の場合、誰が売り 手で、誰が買い手で、何の商品を取引するのか、何のために金を預かるのか、どなたか説明できますか?ロックボックスアカウントだとかのカタカナ言葉を並べ て、獲物を聞きかじり知識で安心させた詐欺師の手口でしょう。
MRI被害者の会(愛知県名古屋市在住 一木堅太朗 代表)は、MRIインターナショナル被害での原状回復を求める署名について今日(6月20日)付けで報じている。
財務省、国税庁、総務省(税金面での被害回復)、金融庁、警察庁(刑事責任追及、米国当局との連携)に請願書提出するため各省庁の担当者と事前打ち合わせを行い、各省庁で受け付けることの最終的な確認が終わった。
金融庁、警察庁には近く持参して大臣、長官宛てに提出する。
より多くの被害者に、一木 代表の孤軍奮闘ぶりを伝え、署名に参加してより多くの数を力にしたい。
私は、あきらめ切れません。できることは何でもやりたい。
金融庁の五年以上の連続見落としがなければ、ここまで被害が大きくならなかったのは確か。金融庁の責任は、とらなくていいのかな。
こういった詐欺は元を辿れば
法規制が甘かったとか、粉飾を見破れなかったとか、詐欺師を野放しにしてたとか、
いろんな理屈で国のせいにできちゃうけど
今までに裁判で国の責任が認められた例はあるのかな?
あまり聞かないですよね
MRIインタは、すべてが嘘
逆の発想すれば、日本支店がフジナガを騙して莫大な経費を水増しして
私腹を肥やしていたかも、しれない。
興味本位の読者です。
>このサイトは被害者だけの情報サイトになって欲しい。
知恵袋あたりでかなり以前から「詐欺だから手を出すな」と理路整然とした説明で警告を発していた人たちがいたのに耳を貸さず、「言いたい奴は言わせておけ」と自分と同輩の欲ボケ人間たちと鈴木ファミリーの閉じた世界に浸かっていた結果がこんにちの姿なんじゃないのですか?
>被害者たちは、充分傷ついてバカだった、と分かっている。
それほど分かっているとは思えませんが…。
ところで、「破産=免責」じゃないですよ。破産法253条の条文です。
第二百五十三条 免責許可の決定が確定したときは、破産者は、破産手続による配当を除き、破産債権について、その責任を免れる。ただし、次に掲げる請求権については、この限りでない。
一 租税等の請求権
二 破産者が悪意で加えた不法行為に基づく損害賠償請求権
(以下略)
ま、相手が逃げてしまえば同じことですが…。
ところで、こんな耳寄りな投資話を見つけました。
http://www.111sociallending.com/
http://ameblo.jp/111capital/
「米国に送金なら任しとけ」っと飛びつく前に、現在のアメリカの銀行住宅ローンの相場が4%以下なのに8%の利回りを謳うことがどういう意味を持つか、よ~く考えてから行動を起こすかどうか決めても遅くないですよ。
興味本位の読者つまらない意見は、いらないから退場しなさい。
6月21日12:49PMの方へ
投資家の者ですがあなたのおっしゃる通りです。
ただ言い訳を言わして頂きますとわたしは、8年間ほどこの商品に投資していますが
当時は、海外で運用する商品(外貨預金)は、5~6%ほど利率の商品も多くこの
商品のみ特別利率がいいとは、思っていませんでした。
一番の魅力は、円建て投資ができるので為替による損失がない事でした。
他の投資家も同様と思いますが最初は、すこしあやしいと思いましたが投資してみると
利息がついてきて又電話での応対もよいのでついついそのまま信用しきって増資してしましました。
ただ悔やまれるのは、投資最初に比べかなり円高になっているにもかかわらず
利率が変わらない点を深くおかしいと追及しなかった事です。こんな基本的な事を考えないで投資
し続けた自分は、本当に大馬鹿でした。
平たく言えば欲ぼけだとおもいます。私は、MRIに対する怒りよりなぜ危ない商品とわかる情報が
ありながらそのままにしておいたのかとうい自分に対する怒りの方が数倍大きいです。
懇談会にも出ましたが確かに投資家は、鈴木ファミリーに浸かっていましたね。いや洗脳されていた
という方がいいでしょう。まるでスターをみる眼差しでした。
私は、自分の馬鹿さ加減にあきれてくやしい気持ちは、あまりありませんが苦しんでいる方もいるので
中傷する投稿は、控えた方がいいと思います。
MRIゴールド会員より
金 融庁の責任を追及するコメントが多いが、忘れてはならないのは被害を拡大させた広告塔としてのマスコミ毎日新聞・日経CNBCの責任だ。日経CNBCは MRIと共同で投資セミナーを開催しており責任は重大にも関わらず、事件発覚後何のコメントも発表しておらず、言語道断だ。今後法的にも責任の所在を明ら かにすべき。
私は,15年前からMRIに投資をしていましたので,発覚した時にはプラチナメンバー4人分の(450万ドル)有りました。いくらか戻ることを期待いしています。
しかし,私は,この投資がきっかけで,ハワイでの懇親会に参加したことや,税務署で為替手数料を必要経費として認めなかったので,最高裁までの裁判(三権 分立は嘘で,司法と行政は癒着している)を,好奇心を持って挑戦したりしたことが,思い出に残りましたが,残念の気持ちのほうが大きいです。
また,中傷する投稿をする者は,僻みからで,冷静に考えてみれば,かわいそうな人のすることだと思います。
確かにそうですね。自分なら被害者サイトに
わざわざ首を突っ込む程、暇でも嫌味でも
ありませんし又、その様な陰湿さも持ち合わせて
は居ません。まぁ人の不幸が好きなひね曲がった
気の毒な性格の持ち主なんでしょうね。
ストーカー罪で逮捕されないよう気をつけた
ほうが良さそうだよね。
関 係ない人達は欲ボケとか自業自得とか笑っているでしょうね。確かにそうです。他の金利が低いのにもかかわらず毎年の利息をあてにして継続、増資と止められ ませんでした。何度かネットでの書き込みを見て不安になり電話しましたがMRIの社員の言葉の方を信じて詐欺を見抜けませんでした。本当に興味本位で書き 込みをする方の言われる通りです。それでも言葉の暴力は辛いです。
ぐだぐだと被害者を傷つけイヤミを書き連ねる人の書き込みなんか飛ばせばいい。読む必要も価値もない。今日、弁護団から受任完了通知書が届いた。一歩踏み出せた気がした。これから長期戦になる。厳しい結果になると思うけど前を向こう。被害者同士、連携して頑張ろう。
それにしてもMRIのホームページは、いつ更新すのでしょうか。
今月初めの投資家に数週間以内に返金する計画があるメールは、信用
できませんが・・・・・・
あと投資家あてに今後の事について手紙を出す様ですがいつくるので
しょうか。
いちいち反応するから、相手が面白がって書き込むのでしょう?
ここの掲示板では誰が書き込もうと自由なのだから、相手の書き込みを阻止することはできません。
相手にそれを望んでも無駄だということに気がつかないのですか?
激しく反応しているのは激しく動揺しているからです。
相手はその反応を楽しんでいるのです。「わはははは。図星だったんだなw」ってね。
書き込む人が悪いのではありません(言論の自由です)。
反応する人が悪いのです。
そろそろスルーすることを覚えましょう。
MRIからEメールがきていたかもしれません。(6/22)うっかり削除しました。どなたか、受け取った人、内容を投稿願います。
>2013年6月22日 2:16 PMさん
以前来たメールではないのですか。それなら公開されてます。
http://webnet2013.web.fc2.com/mrimail/
それとも最近またメールが来たのですか。
やはり、この口コミサイトは、ためになります。
2013年6月21日6:57PMさんの司法と行政の癒着というのが気になります。
私は、異なった内容で国税不服審判所への審査請求までしか行いませんでしたが、それでも同じことを感じました。
為替手数料が必要経費にならなかったなんて一般常識では考えられないです。
実際、私は送金の手数料等は当然としてセミナー参加の交通費やラスベガス本社見学会への諸経費なども必要経費として計上して受理されています。(たいした金額にはならないですけど)
みなし課税の扱いについては今のところまだ様子見ですが、いずれ被害者としてもっと声を挙げていく必要があるかもです。
投資家のものですがどうでもいい事と思う方もいると思いますが気ずいた事を投稿します。
今年3月に懇談会がありポールが北海道地区の方は、最近解約する人が多いと困り顔で
言っていました。
確かに北海道地区での被害者相談会を開く予定は、ない様ですね。
MRI詐欺事件が今日までばれなかったのは、満期時、全額償還する人は、非常に少なくもらっても
利子のみまたは利子に増額して再投資する人が多かったからでしょうから自転車操業でももったので
っしょう。
しかし最近は、危険を感じて解約した方も結講いたと思われます。
私が思うには、安愚楽牧場の詐欺事件から危険を感じた方が多いのでは、ないでしょうか。
投資するものは、違いますが自転車操業していた安愚楽牧場の詐欺事件をみると
MRIも危ないと感じる可能性は、十分あると思います。
投資総額が多い、投資家の数が多い、発売開始からの年月が長い等似ている点がかなりあると思います。
自分は、アンテナが低く2年前の安愚楽牧場詐欺事件の事を最近まで
知らなかったのは、くやまれますが安愚楽牧場詐欺事件の事を知っていたら
MRIの解約を考えた可能性は、十分あると思います。
MRIのホームページは更新するわけありません。顧客サービスセンターと同じ、時間稼ぎです。もっとも暇なMRI関係者が被害者を動揺させる為に、その内、フザけて更新するかもしれませんが。とにかく信じないことです。
騙されて、泣き寝入りはつらすぎます。
お金は、命の次に大事なものですから。
騙し得にならないよう被害者は、もっと
戦っていきましょう。
MRIのホームページの更新ですが、私は、期待してホームページの更新をしてもらいたい
わけでは、ありません。MRI側は私達、投資家の事など何も考えていない事は、わかって
います。そろそろ本音のコメント(今後の保障は、できない等)で更新したらどうかと思っているのです。
それとも本音のコメントでは、怖くて更新できないのでしょうか。
そうだとしたらだらしない詐欺師達ですね。
投資が自己責任というのは、株なら株の値段が変動するのがわかってて投資する場合や、FXなら為替リスクがあり損する場合もあるというのがわかってて投資する様な場合のことです。
つまり投資リスクを投資者が理解して、それでも投資するというような場合の話です。
MRIの場合も為替リスクなどはみなさん折込んでいたでしょう。
しかし今回の件は詐欺事件という犯罪で、投資に対する自己責任というのとはまったく次元の違う話です。
6月23日12:58PM の投函、私もその通りだと思います。
為替変動に伴うリスクなどはきちんと事業をやっていても変動によって利息に影響するかもしれない
というリスクは自分でも納得して投資をするので、これは自己責任という範疇だと思います。
しかし、今回のような詐欺事件という犯罪に対して投資の自己責任というのは私も全く次元が違うもの
だと思います。
2013年6月22日 10:08PMさんへ,早速の個人の情報ありがとうございました。
税務署は署員の判断にも個人差がありますし,また,地域によっても違うそうです,貴方の地域では庶民的に,物事を判断してくれる人柄の地域なのですね,一般的に国職員は,親方日の丸で天狗になっています。
また,裁判ですと署員は関係なく法務大臣が被告人です,地方裁のときは,被告人席に5人付いて遊んでいました(原告席は私一人です)が,たぶん法務省の職 員でしょう,したがって,税務について担当した税務署は関係なくなりました,高裁のときは,被告人席は4人来ていました。
ちなみに,日本は,腐敗の少なさランキングは世界で21番目です。
来月は,国の行政職員を監督している,参議院選挙がありますね,行政職員と癒着しない人に投票しましょう。それによって腐敗をなくし国民の生活を豊かにしましょう。
2011 年頃、柳澤やら黒米が目立つようになってから一層の自転車操業が始まっていたように思える。それにしても鈴木一家、どこに隠れているんだろう。長年、騙し てきた馴染みの投資家たちの顔も浮かばないほど自己陶酔して生き抜くつもりかな。いつか保身だけになった詐欺師の最後の姿を一生をかけて確認したい。
素 朴な質問ですが、告訴して、解決まで、どうして「何年もなんて」、こんなに時間が、かかるのでしよか?他の案件も、しかり。今の世の中、コンピュータ化さ れていて、時間は、かからないと、私は、簡単に思ってしまうのですが、、、確かに、状況証拠とか、時間がかかる事もあるとしても。行政の怠慢さは、私も、 嫌になる事があります。民間の会社では、許されないだろうと思われる事が、通常に行なわれてる。もっとスピード感を持って、処理していただきたい。
ブログ始めました。私、個人の事や今後の考えなどブログにアップしていきます。
http://kenichi999.blogspot.jp
ありがとう日本
日本みんなで頑張ろう
2013年6月23日11:42PMさん応答ありがとうございます。
私は国税不服審判所までなので、直接司法には触れていませんが、彼らの腐敗状況は今でも腹立たしいです。
最近では競馬のはずれ馬券が必要経費として認められなったというのがニュースで流れていましたけど、これってもっと身近な例に置き換えたら考えられない判断です。
例えばパチンコで2万円使って1万円戻したとすると、一般常識では1万円の損失です。ところが2万円は必要経費ではないので1万円分の所得税を払いなさいということを正当化したということです。
彼らはこのような判断を正当化するために毎日忙しく働き、そのために我々の税金が彼らの高額な給料として支払われているわけです。そして重要な案件にたいしては忙しくて手が回らないという言い訳をするわけです。
最高裁判所の裁判官に対しては、衆議院選挙の時に最高裁判所裁判官国民審査がありますが、これは飾り物ですからね。
今回のみなし課税についてはまだ様子見ですが、少なくとも黙っていては戻ってくる可能性はないと考えています。
2013年6月21日 10:37 PMさん
>あと投資家あてに今後の事について手紙を出す様ですがいつくるので
しょうか。
今後の事について手紙を出すとはどこの情報ですか?
事件直後には形ばかりのサポートセンターを案内する手紙が来ましたが、今のサポートセンターでは、全員に手紙を出すのは経費や人員的な面でも難しいのではないでしょうか?
また最近MRIの情報少ないですね。
弁護団のみなさんもがんばってくれてるのでしょうが、もう少しブログなどでの情報開示などもあってもいいかなと思います。
このサイトに被害者の会代表の一木さんが、書き込みされている。ご自身も忙しい中、被害者のために精力的に活動している姿は有り難いと思う。諦めばかりが頭をよぎるが、それでも一木さんの行動に勇気づけられる。
この件は、詐欺であり税金問題を早く解決してもらいたい。金融庁の責任も、取って下さい。
被害者の会、一木さんに元気をいただいてます。諦めずに私たちも頑張ろう。
弁 護団の方へ、先月23日に直手金とともに申し込みをお送りしました。すでに1ヶ月が経過していますが、現時点では領収書も何もご連絡をいただいておりませ ん。多くの被害者からの申し込みが殺到して、ご多忙化とは思いますが、受領等の返信は個々への連絡は出しておられないのでしょうか?
MRIのような悪質な詐欺被害を受けたせいか、疑心暗疑になっていますが、1ヶ月過ぎても何も連絡をいただいていないのは(郵送ミス?など)当方だけでしょうか?不安になってきています。
出来れば、このサイトででも状況をご連絡いただけると助かります。よろしく、お願いします。
一 木さんの運営されているMRI被害者の会のホームページで情報提供されている様なMRIと関係をもったところ、例えば、税理士法人アーク&グローバルと か、アリコジャパン契約とか生保のAIG,INCと不正が無いのかお金が有りそうなMRIと関係を持っていそうな、且つ資産を所有する会社の不正情報を弁 護団に持ち寄ることが大切だと思いますよ
>金融庁の責任も、取って下さい
今、 金融庁の責任を問うたら、金融庁から、金融庁傘下の証券取引等監視委員会に「MRIインターナショナル調査打ち切り」の圧力がかかるに決まっているでしょ う!!!貴方、馬鹿?!少しは状況を考えてくださいな。調査が終了していない段階で金融庁を批判したら、金融庁は責任逃れのために、MRIインターナショ ナルの調査を強引に打ち切るに決まっているでしょう。そのくらいは理解していてくださいませ。良くも悪くも、被害者の命運を握っているのは、実は金融庁な のですよ。その金融庁を怒らせても、被害者には何のメリットもありません。
6 月24日の一木さんのブログにあった『4月26日の行政処分に疑問を感じる』に共感しています。そもそもMRIの投資はお金を直接アメリカに送り配当金も 直接入金になっていました。なので日本支店にお金は一銭もないと思います。言われるように、日本支店を残して置いたほうが、情報が手に入ったのではなかっ たのか?と私も思います。
6月24日の一木さんのブログにあった『4月26日の行政処分に疑問を感じる。』に共感しています。MRI投資は、
お金を直接アメリカに送り、配当も直接入金になっていました。よって日本支店に、お金は一銭もないと思います。言われるように、日本支店を残して置いた方が、情報が手に入ったのでは?と私も思います。
書留の到着確認は郵便局でも到着確認できますよ。弁護団では受理書 順次作成の様ですが本日時点4500名を超えており、本日受領分などは7月10日目途での受領書送付になる様です。
弁護団へは5月14日に現金書留を送りました。受領の通知を受け取ったのは6月21日、つまり5週間後でした。多くの人が依頼をしているので時間がかかっているのだと思います。ご心配なら弁護団に直接問い合わせをされたらいかがですか?
確実にだまされた人が4500人もいるのか…。
私も見事にだまされた1人だが、ため息しか出ない。
事件発覚後に、「こんな低金利の時代に利率が6%もあるなんておかしいと思わなかったのか」って、したり顔で語る奴がいっぱい出てきたが、それは一種の後出しじゃんけんだ。
(2007年時点にダイヤモンドで実名を挙げて報道した編集者と教授、あっぱれだ)
ヒット商品が出た後、もっともらしい分析をする奴がいるだろう?それと同じ。
結果が出てからなら、何とでも言える。
ヒットする前に効果的な分析なんてほとんど不可能。
どんな学問を駆使しても、人間には未来が見えない。
将来、年金制度が破綻した時に、「こんなに少子化が進んでいたのに、満足に年金がもらえるわけないだろう。おかしいと思わなかったのか」とか、誰かがしたり顔で言ったりして。
MRIの社員は契約時にこう言ってだましたのだ。
「MRIは非常に高い利益率を誇っており、投資家への配当金はそのうちのわずかだ。なんくせつけて診療報酬を認めない米国の保険会社はあくどいですよね」と。高橋◯◯、お前のことだ!出てきて説明、いや、金返せ!
日本支店を残して置いたほうが、情報が手に入ったのではなかったのか?と思いますの御意見に同感します。行政処分は日本支店の存在を資金集めて日本口座に入金する存在として処理をしてしまったのではないかと考えます。
現状、調査進行の妨げではないでしょうか??
業務停止で逃げられないようにしたほうが調査がしやすいのではないですか??法律面で何かあるのですかね??監督官庁は総合的にみた判断で登録取り消しした回答してきますが。総合的な判断手良く理解できませんでした。
金融庁は単純に型をつけたかったのか何かもっとマズイ事があるとしか思えない、中原信之氏はどうなったんでしょう、謎が多すぎる。政治家の資金にまさか回って居るんじゃないかでしょうね。
今春にフジナガからラスベガス市長に4万ドルもの献金が有ったと紀藤弁護士のブログで知った。日本でも相当おいしい思いをした政治家や官僚がいると確信している。だからこそ高い壁を感じているが気持ちだけは負けないでいよう。諦めたら終わりだ。
MRIインターナショナルへの出資者9人、資金返還求め提訴 東京地裁~最終的な目的は出資金の回収であるが、突破口をきずきあげるため。
について勝訴した場合は、弁護団への依頼人で分配するそうです。
このサイトでの記載がない様なので投稿します。弁護団からの情報です。
今回の所轄監督官庁はプライドは非常に高い。。。
MRIインターナショナル投資詐欺と倒産 状態社員数の詐欺を行っており、アメリカ本社の社員数は約20人であることが報じられています。MRIインターナショナルの従業員数を、事業報告書に記載された約300人で計算してみます。
MRIインターナショナルの従業員数 事業報告書 約300人 一人当たり年約30万円
MRIインターナショナルの従業員数 米本社実態 約20人 一人当たり年約440万円
MRIインターナショナルが、社員数を虚偽に申告している可能性が高いことはすぐに分かります。
企業の粉飾決算やリストラを見るときに、給与総額を従業員数で割って業界平均と比較すること
は、初歩的な手法ですが、関東財務局の処理能力では無理だったようですね。
大卒初任給で考えても怪しいとわかりそうなものです。
電話すると雇用形態にもいろいろ有りますからね。と 川○担当官
私が資料の建物から社員数を推測し過去何度も変だと指摘しても、他の担当も適正な監査をしているとしか答えていない。
これは初歩的に出来ていない、明らかな見落としだから指摘しているのに。。。。
親方日の丸群団には理解できないのか。。。
とほほ。。。。
中原信之は次の日銀総裁候補の一人だったんですよね。それでいて、顧問料50万円も立っていただけで後は知らない顔は無いですよね。
2013年06月02日 アメリカに本社をおく「MRIインターナショナル」による日本の個人投資家の資金を消失させた疑惑の問題に対して、返金に関する方針が示されている。
MRIインターナショナル 数週間の返金計画
これは、日本の一部の個人投資家に対して示された内容である。
<MRIインターナショナル 資金の返金計画の概要>
・MRIインターナショナルが一部の個人投資家へ説明した内容
・数週間をめどに、個人投資家への返金計画をまとめる
・金融庁などへ計画を提出する予定
・承認を得ることができれば、返金の手順や契約の解除について示す予定
・ただし、返金の対象者や返金スケジュールは、以前不明
・返金に応じる際の原資となる弁済能力なども不明
今回の返金方針の表明に対して、被害者の会である「被害対策弁護団」は、次のように指摘している。
・返金の実態が乏しい事実
・今回の発表も時間稼ぎに過ぎない
・被害者を動揺させている
返金に対する方針が表明されてからもうすぐ1カ月被害弁護団の読み通り推移しています。
紀 藤弁護士ブログにラスベガス市長に4万ドルもの献金が有った事は記載されていますがラスベガス市長は返済を考えている様です。その他、国内のMRI社から 献金を受けている法人、市町村に今後どうするのか問い合わせましたが、総務責任者レベル、市長秘書レベルでは問題が大きすぎて即答できませんとしか回答し ません。
投 資金は、直接アメリカに送金していたので、日本支店には、殆どお金が無い。のはわかりますが、実際の営業は、日本で行っていた訳だから、その経費「各種イ ベント、接待、寄付など多々」かなりの金額も、日本支店で、プールしないと、派手な投資の推進活動は、できないのではないでしょうか。
フジナガ社長は、殆どアメリカに居て、営業資金は、日本支店の言われる額を送金していた?お金の流れを、もっとはっきりと知りたい。
例え小額でも、返金してほしい。
今年初め満期日でも、返金なく告訴した人
金融庁に訴え、満期金を、返金された人
これも運ですか
鈴木一族の身辺でも投資者がいるようですが、責任回避のための見せ金にすぎないと考えます。ボンジースキームの基本からいえば海外に一時退避させているにすぎないと考えます。IRSの協力を得て資金の流れ明確にしてください。隠し口座が必ず有ると考えます。
金融庁に訴え、満期金を返金・・・とは
どういう事ですか?
個人で動いた方がいいんですか?
その方も余程の権力をお持ちの人なんですね!
わたしは普通の主婦なんで弁護団の先生にお任せするしかないです。
見 なし税の期限が近づき国民健康保険、税金を泣きながら払ってきました。更正の請求のことを知りましたがそんなことが現実に出来るのか不安でいっぱいです。 12年投資してほとんど利子を受け取らなかったのに税金だけ払い続け、国の対応の冷たさも日々感じています。鈴木親子の顔を思い出し悔しくてたまりませ ん。
今となっては、被害弁護団の新しい記事を待つしかありません。何とか助けてほしいです。
募集要項の中に出てくる人物、STERLING ESCROW のJEFF CRITCHERという人物とフジナガの関係は明確にできているのだろうか??
WELLS FARGO BANK の入金分を捜査した可能性が有るCONTACT PARSON と記述が有るのだから。。。
日 本支店に、行政処分が下り、色々調査が入り、関係書類などが押収されましたが、パソコンの押収はともかく、コピー機などの事務機器も全て持って行かれて、 事務所には何も残っていないと、以前コールセンターに電話した際に、聞き覚えのある、若手社員から半泣きで言われました。何故コピー機も?となんのため に、?と、
つまらない事かも知れませんが、、、、計画的な押収?事務所から全てなくす?では、今後の顧客への連絡は?何故か不可解さが残りました。
用意周到に裁判になった時手続きが面倒になる様に、わざわざ中町啓子と(旧姓)を
使い投資者の前に初めから出てきていますよね。
他に旧姓を名乗る理由どこに有るのでしょうか。
日本事務所統括責任者(64):鈴木順造
妻で女性幹部(62):鈴木順造 の妻、中町啓子(旧姓で就任)
統括責任者の息子:鈴木順造&中町啓子の息子、鈴木ポール武蔵
6月26日 MRIインタのホームページページから抜粋する
また,日本支店宛の郵便物等は投資家の皆様からのものを含めて全てMRI本社に転送させて頂いております。以前の日本支店の住所宛にお送りいただきました 郵便物に関しましては,MRI本社に責任をもって転送させて頂きますので,今後の郵便物につきましても,下記の以前の日本支店の住所宛に郵送して頂きます ようよろしくお願い申し上げまでしょうか。
日本支店の事務所は,事務所スペースの貸主との契約に従い退去せざるを得なくなりました。そのため,日本支店は事実上閉鎖となり~~~~
嘘で固めたホームページ
郵便物出しても、銀座郵便局からあて先不明で差出人に差し戻し
ここが肝心です!!!
銀座郵便局に、転送届出書だして隠れ家の鈴木に配送されるのかな(ありえない話)
転送届の住所は裁判所命令が出るまで、公表出来ない様です。
したがって、現状を見ていると郵便物が転送されてもコールセンターと同様なところに
転送されていかねません。
コールセンター閉鎖のタイミングに鈴木よ、やましいことが無いというなら一度投資者の前で説明をしなさい。
全く誰が聞いても直ぐに日本サイドの
幹部も限りなく疑わしいと直ぐに分かる話が
誤魔化せると思っている事自体がMRIの
投資者をバカにしている、だからこそ
この様な詐欺が出来たのだと思います。
そんな簡単な事が分からなかった己が
腹立たしい。詐欺は重罪‼にすべき。
保釈金を積んで簡単に出て来て貰ったら
気がすまない、所詮被害者の汗と血が
生んだお金なんだから。
日本幹部は、詐欺が公になるのを見越して自分達は、何もしらなかった。米国主導
で行われていた。自分達もMRIに投資して多額の被害にあったとして
最初からフジナガの責任にしようとしているのいは、明白です。
フジナガ自身もその事は、もちろん承知で単独犯となればアメリカ国籍なので捜査が自分に及ぶのは、相当苦労する。何とか逃げ切れる。と考えているのでしょう。
ほとぼりがさめた後フジナガは、礼として日本幹部から多額の謝礼をもらう筋書きでは、ないでしょうか。
日本幹部も多額の隠し金があると思います。フジナガと共謀して今回の詐欺事件を起こした
証拠となる情報を弁護士団に送りたい。又証券取引監視委員会の捜査に期待します。
だから、生涯をかけて詐欺師どもに賠償させればいいんだよ。
罰則が軽いから、詐欺を働くMRIのような企業が現れる。
払戻しや契約解除のための手続きについての案内はどうなってるんだ!
国家公務員に28日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された、芸能ニュースなど
どうでもいい 報道ばかりです。 新しい動きも まったくありません。犯人はわかっているのに
取調べも ないのは おかしな 国です。
WELLS FARGO BANK Las VEGAS. NEVADA BRANCH CONTACT . Peter C Munoz (702-737-8887)
4月2日 黒米 幸彦、(吉岡 真奈美作成)から受け取った送金依頼書に印字してあります。
CONTACT . Peter C Munoz
CONTACT PARSON JEFF CRITCHERなどこの2名はボンジースキームのパターンからすると資金操作を自由にして海外送金してします可能性が高い人物にあたります。
是非、IRSに依頼し調べて頂きたいと考えます。
糸口は必ず有ります。
ほんとう 犯人は 誰が見ても わかっていることなのに 警察も動かないのは
おかしいよ。 マスコミの報道で追い詰めることも 出来たのに。大変な被害が
出ているのになぁ。 AIG投資顧問は すごい報道でしたが、、。
何 も答えられないコールセンターにムダ金を使わず、コールセンターが閉鎖になって良かったです。日本支店は無くなっているのに、本社は営業しているようです よ。(ラスベガスの旅行会社の情報)早くフジナガを捕まえて金を戻してほしい。金融庁は何をしているのか?被害者弁護団もアメリカに行ったのにどうなって いるのかな??
もう2ヶ月過ぎてるのに!!
確かに‼
日経やら、大手媒体が宣伝に関わって来てるから報道も控えめになっているのだろう。選挙も近いし政治家も関わりたくない雰囲気が伝わってくる。フジナガと鈴木一家の高笑いが聞こえてきそうだ。残念だが弁護団の方々に協力していくしかない。
投資家の者です。今回の投資詐欺に対して世間、マスコミ、警察、省庁の目は、被害者が、だまされるから悪いんだ欲ボケの目でみられる点は、辛いですね。
同情する余地が少ないので余り調べたくないのだと思います。
確かに関係ない人から見れば今回の詐欺事件は、どうでもいい事で警察、省庁があまり動く様であれば税金の無駄ずかいとおもうでしょう。
同じ詐欺でもおれおれ詐欺で、お年寄りが孫を守るためにだまされた様な場合、世間、マスコミの
同情は、かなりありますので天と地の違いと思います。
だから詐欺師にとって日本は、投資詐欺がやりやすいのでしょうね。
証券取引委員委員会、弁護士団に期待するしかありません。
鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵、黒米幸彦、まだ、ぬけぬけとこの世で息をしているのか?
この世から消える前に、罪も無い多くの人々から騙し取った巨額の金を返していけ!
中原 信之は次の日銀総裁候補 で顧問料を貰っていたという記事が
過去に有りましたが、今回同様の海外拠点詐欺事件に金融庁関連者
または、日銀関連者が関与していた場合、不祥事を明るみに出したく有りません。
過去の事例から金融庁は早く事件手じまいをする事を考え全体像が判明しにくいようです。
MRIは執拗な追尾をされるのを回避するのに、計画的に中原 信之を顧問に取り込んだ可能性も有ります。
マスコミは、金融庁元関連者が今回事件に関与している事、MRI本社拠点が海外で有ることが
記事にされにくいと考えますが、記事の取り上げをただ被害者説明会に○○○○名集まったとかだけでは意味が無く、各新聞社の記者も取り上げが少なくなって、この大きな事件が社会からやがて忘れられてしまいかねません。
数カ月に一度は、MRI広告を長く掲載していた毎日新聞などは特集記事を連載するなど、事件解決までフェードアウトしてしまわない様、社会的責任が有ると考えます。
警察も サラリーマン化していると ラジオで放送していました。頼りになるのは自分だけかも。
優秀な紀籐弁護士さんのあぐら牧場でも全面解決していないので 非常に難しいのではないかと。
悪人に有利な 世界では?
MRI のMARS事業はビジネスモデルとして現実性があるのか、あるのなら、事業再建させる方が被害者としては望むところだが・・・・2年前から当の投資事業を 展開していなかったようだが、そもそも最初からどうだったのか知りたいところ、実態の分らないことだらけだ!ただ、ポンジ詐欺事件と騒ぐだけなのか?
余にも、手の込んだ偽装だがね。捜査の中間報告ぐらいないものなのか?弁護団の米国現地調査部隊の現況報告もないし。(愚痴コミ)
みなし税というのは、そもそも何故できたんだろう・・・。みなし税がなければ、まだ、税金面での被害は
おきなかったのに・・。そして、何故、金融庁は雑所得の扱いにするようにMRIに指示したのだろう・・。
こ のMRI事件、日本国とMRIがつるんでいるように感じるのは私だけかなあ。国からすれば、みなし税という名目の元、確定申告、市民税県民税・・とたくさ んお金を吸い上げられるし・・。何故、金融庁は捜査も終わってないのに、日本支社を解散させる方向性にもっていったのかも分からない。
本当に みなさんの言うとおり この国は 変だ。もっと 速く てきぱきと
具体的に 悪人らを とりしまって欲しい。なんでも 遅いよ。税金とるのは
速いが。
コールセンターも閉鎖、、。社員も幹部も行方わからず。だんだん何もかも 消えて
ゆくみたいで フジナガ氏は ラスベガスに今も居るのだろうか?政治家も関わりたくないんですね!
おっしゃるとおりと私も思います。
詐 欺事件だけでなく、刑事事件は被疑者を逮捕すれば、身柄を48時間以内に検察庁に送致し、更に検察庁は最大20日以内に裁判所に起訴(裁判の提起)しなく てはならないそうです。このように時間的な制約があるので、捜査機関は被疑者の逮捕前に充分な証拠を固める必要があり、MRIのお金の流れや会社が海外で あるなどの複雑な事件ほど
被疑者の逃げ道を潰しておくため、安愚楽牧場の詐欺事件のように逮捕前の捜査に長い期間がかかるのが一般的なようです。
なに?本社は営業してるって!
どうなってるんだ⁈
納得行く説明してくれ!本社よ!
MRI のホームページ6/26に、やはり更新しましたね。いつもながらの一見、誠実そうな文章での時間稼ぎ。コールセンターのバイトのマニュアルを読むだけのナ ゲヤリな返答とホームページの文言との乖離に呆れるばかりです。詐欺集団の常套手口、惑わされないようにしましょう。
>金融庁は捜査も終わってないのに日本支店を解散させる方向性にもっていった
とのことですが、MRI日本支店を解散させたのは金融庁じゃなくてMRI自身じゃないですか?
金融庁はこれ以上詐欺被害が広がらないように
MRIに対し、第二種金融商品取引業の登録取消処分といった「日本でお金集めをする権利」を剥奪しただけで
従業員を解雇したのも、賃貸だった事務所の契約が切れたのも、投資家に対して全然連絡や説明がされないのも
全部MRIの責任だと思いますが。
本社が営業しているというのは何処からの
情報のでしょうか?
この事件でマスコミが全然報道してくれないのは金融庁とか政治家の陰謀だとかいう主張がありますが
ちょっと被害妄想が激しいんじゃないかと。
円天やAIJや安愚楽牧場みたいな1000億円を超える大型詐欺事件だって
最初に詐欺が明るみになったときと、関係者が逮捕されたときくらいしかマスコミで報道されてないでしょう。
これら他の詐欺事件について最近まで知らなかった人も多かったんじゃないですか?
残念ながら詐欺事件というものは、逐一、捜査状況を毎日テレビで報道するような話題性のある事件じゃないんでしょう。
何年も前から怪しいと思っていても、それを国やマスコミが指摘したら
MRIから営業妨害だと逆に訴えられかねませんし
末期に破綻し発覚するまで対処できないという難しいものだと思います。
1つ目は2年間の辛抱ですかね? 2つ目は??全部で 何年かかるか わからないのですね??
困ったものに ひっかかった わたしの 責任なんですけれど。(苦笑)
そろそろ、忍耐の限界。
被害者の有志でラスベガス本社へ行って直接返還要求行動すべしと思いますが、いかがですか。
また、アメリカ大使館への働きかけも必要と思います。
匿名 より:
2013年6月29日 8:26 PM
7月1日に霞が関 弁護士会館で記者会見があります。TVニュースに注目してください。
ガセか吉報かな?
アメリカと日本の時差て、何時間ですかね。
米国証券取引委員会で、フジナガに何か動きがあれば嬉しいけど
私の 思い込みで書いています。
発覚後2ヶ月が経過し、何時までこのままの状態が続くのか。
鈴木一家の所在を明らかにして、一日も早く説明責任を果たさせることと、エグゼクティブ バイスプレジデント
取締役 としての共同責任をとらせる必要があります。横領資金をためこんで、サイドビジネスに励んでいたことは明らかなのですから。
行政側は把握しているのでしょうが。
在日米国大使には数週間前に手紙を送りましたが、いまだに何の回答もありません。
2013 年7月1日(月)、当弁護団では、金融庁、証券取引等監視委員会、警察庁に、米国のSEC、FTC、FBIなどと協力し合い、MRI被害弁護団と連携しな がら、一日も早く被害者が出資した財産の確保、エドウィン・Y・フジナガ等責任者の刑事責任追及などを実施することを求め、被害者3312名分の要望書を 提出しました。
ほんとう、大損失被害者の有志でラスベガス本社へ行って直接返還要求行動 デモ行進でもおこさないと
この国は駄目なところまでいっているのかも、。トルコ イラク民衆は大規模抗議活動して 昔の
日本国民みたいだ。なにかしないと 全くの停止状態が続く恐れ。
被害にあわれても、皆さん税金分は払っているんですか?
更正の請求が出来るのがわかったのですが、倒産になって
ので、それも出来ないんですよね?
辛いです。
MRI資金消失、幹部のマンション仮差し押さえ
2013年7月1日13時34分 読売新聞
米国の資産運用会社「MRIインターナショナル」による投資資金消失問題で、東京地裁が先月11日付で、同社日本支店の幹部が保有する東京都や福岡県のマンション4部屋(計約3億5000万円相当)の仮差し押さえを認める決定を出していたことが分かった。
被害対策弁護団が1日、明らかにした。弁護団が先月上旬に申し立てていた。仮差し押さえが認められたのは初めて。弁護団長の山口広弁護士は「今後も国内の他の財産を調査し、順次、差し押さえを申し立てていきたい」と話した。
幹部のマンションの仮差し押さえの記事
嬉しく見させて貰いました、これからも
私物化した被害者の投資金で購入したものを
ドンドン押さえて行って欲しい、弁護団の方々に
期待しています。
自分を含め被害者にとってはどんな所からでも情報を得たい、
このサイトも有難いと思っています。
何年でもいつまででも諦めない、又詐欺という犯罪を許せない、
被害者の皆様ずっと一緒に頑張って行きましよう。騙された自分が
馬鹿だと思う前に罪を許してはいけないと思う気持ちが大切です。
どこに正義が有るのか、諦めない、許さない。忘れない‼
弁護団はしっかり動いています。
このサイトで情報を交換するのではなく、情報は直接弁護団に報告しましょう。
このサイトで書いた情報はMRI関係者も見ている可能性もあり、彼らに情報を与えてしまいます。
裁判まで色々な情報は公開すべきではありません。
返金が第一だが、やはり我々を騙し続けた詐欺たちを後悔させたい。何年かかっても追い詰める。人生かけて追い詰める。これ以上、失うものは無い。それが私に課せられた最後の宿題と思っている。
幹部とは、当然、鈴木一家ですよね?
しかし、たった3億5000万円・・・。
いやいや、まだ隠し資産もあるはず。弁護士先生、頼みます。
日 本で行政処分が報道されてから、すぐにアメリカの国税庁が動いてますが、日本の顧客よりも、まずは、アメリカで先に、残っている資金を差し押さえるという 考えなのでしようか。ラスベガスは、法人税が無いと聞いてますが、ここのところが、よくわかりません。どなたかご存知ですか?
監視委員会が動くのは、歓迎ですが、倒産させて差し押さえられる前に、税金の未納金として先に取るという考えが、怖いし不安です。日系人の企業だから、特に厳しい?のでしようか。
被害者にとって、どのような情報も必要なことだと思います。
毎日、どうなってるのか気になってしょうがない。
被害者になってから、毎日生きた心地がしない。
都合のわるいことは もみ消さず、きちんとやって欲しいわ。
すでに、2ヶ月が経過し、フジナガへの対応と反応が全く見えず、疲労感を感じているが、半生掛けて築いてきた財産と今後の生活を台無しにした詐欺師たちを絶対に許さない。諦めずに生涯、追い詰めて、見届ける。
詐欺師たちの不動産のみならず、金融資産も含む、全財産の”没収”を視野にいれて対処して欲しい。仮押さえしたところで、実際のところ彼らには、さして痛みもないだろう。我々の汗水たらして築いた金と違って、もともと詐欺で人から巻き上げた金なのだから、
詐欺にかかわった社員の資産も差し押さえせよ。
鈴 木取締役は、ハワイ の高級住宅地カハラに豪邸があり、そのほか別荘も保有しているとラスベガス本社で、日本人の来訪者に事業内容などまことしやかに説明 していた小林良太 が言っていました。一昨年の秋、ワイキキのシェラトンホテルで周年記念行事を行い、大勢の日本人を招待した際に現地を確認し、その豪華 さにおどろいたと証言していました。
また、ラスベガスにも同様に所有していると証言していました。
取締役の共同連帯責任という意味では副社長の医師が、ラスベガス近郊の高級ゴルフクラブの会員で150万ドルの権利を持ち、ここの会員用のクラブハウスで日本人来訪者の会食パーティーを行っていました。
フジナガだけでなく、幹部が競うように資金を横領、隠匿していたはずです。
フジナガはラスベガス市内に2つの豪邸を保有していると聞きました。
また、黒米幸彦はワイキキの現在のマリオットホテルのあたりで日本人向けの旅行会社を経営していた頃からの鈴木の部下で、何年か前、誘われて再び合流したようなことを言っていました。
AIJ投資顧問同様、幹部全員の詐欺、横領での逮捕、立件で一刻も早い被害の回復を祈るものです。
昨年ラスベガスゴールドツアーに参加し、本社の社員数の少なさ、陳腐化した大型コンピューター等、不審に思ったのですが、鈴木一家の話術、社員の細やかな 心気遣いに騙され、疑いが薄れていっていました。夫婦でほぼ全財産を被害に遭い毎日つらい日々を送っています。詐欺師達よ絶対許さない。地獄へ落とした い。
7月1日に弁護団が、金融庁、証券取引等監視委員会、警察庁に被害者3312名分の要望書を提出したようですが、依頼者はこんなものなので しょうか?顧客8700人、1300億円は本当だったのでしょうか?MRIのパソコンや資料を押収しているのであれば、報告があってもいいのではと思って います。
色々な情報が出るたびに、医療債権の取引自体、見せかけだったことに呆れるばjかり。投資家たちは恐ろしく長い期間、大金使われて劇場型詐欺のキャストの一員だっただけ。悪夢を見てるようだ。傷口が深すぎて正気に戻るまで未だ当分かかりそうだ。
pm7:27の方、情報ありがとうございます。モヤモヤとしていた部分が、解明されました。やはり、そうですよね。肝心なアメリカでの、幹部クラスの資産を、早く押さえて下さい。弁護団の方も、このコーナーは、見てますよね。どうか、切実な多くの被害者を、助けて下さい。
被害者弁護団の先生方は3.5億のうち
どれくらい持っていくの?
MRI関係者の資産情報をMRI被害弁護団に提供し、差し押さえをしてもらいましょう。MRI被害弁護団の方がこのサイトを見てくれているとよいのですが。
2013年7月2日 7:27 PM の方 この情報は被害弁護団には必ず報告お願いします。
海外の資産を差し押さえるのは日本国内の資産と違い複雑な手続きが有るのだろうと思えます。
まずフジナガの逮捕からではないでしょうか、必ず海外の資産も押さえられるでしょう。
豊田商事の時といい、この手の詐欺事件は何も変わらないですね
被害者の大半は定年前の世代
日本の総資産の大半は年寄りが溜め込んでるんだから、その財産を狙う詐欺が一番儲かる
若い奴らは、投資なんてやる資金すらないから、まず被害にあわない
五十年後も全く似たような詐欺が横行してるでしょう
残念ながらアメリカの資産(は仮差し押さえにはできません。
仮差し押さえできるのは日本国内の資産だけです。
アメリカ弁護士資格が無いと海外資産の差し押さえなどできないことは、百も承知。私たちは、アメリカ弁護士に直接依頼しないのなら、日本の被害弁護団経由で海外交渉をより迅速にしてもらうたことが大切。
日本の弁護団に効率よく動いて頂くために情報提供とか、今何をしなければならないのかを考え私たちも動く時ですよ。
諦めたら、前例の無い海外資金回収など終了になってしまいますよ。
AIJ事件の回収率は6%、あぐらが5%…。
子供の教育費のために、いろいろなことを我慢して我慢してコツコツコツコツ貯めてきた資金が、
詐欺師どものクソみたいな豪遊や豪邸に消えたかと思うと、血が沸騰する腹が立つ。
ゴルフだあ?カジノだあ?豪邸何件だあ?自家用ジェットだあ?
それは全て、人様のカネだろうが!
フジナガ、鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵、その他、嘘をついてだました社員ども、私はMRIの関係者は全て詐欺師だと思っている。
お前らは皆、残りの人生を詐欺の罪の重さに苦しみながら過ごせ。
そして、地獄に落ちるその日まで賠償せよ!
言っておくが、お前らが天国に招かれることはない。
ろくな死に方をしないだろう。
緩い日本の法律から逃れられても、お前らへの憎しみから逃れることはできない。
投資金について3ヵ月ごとの報告書はラスベガス本社から十数年間、間違いなく遅延することなく届きました。
こ れは、海外投資担当のSHIU LING LAM(カナダ生まれの中国系アメリカ人)Director、YUKI GLEASON(Assistant),熊沢まゆみ(ハワイから移住、千葉県鎌ヶ谷市出身)、小林良太(日本人来訪者に嘘八百の情報を吹き込む担当、父親 の仕事の関係で幼少期より在米期間長い。神奈川県出身)などが作成及び送付事務を行い投資家情報を把握し、来訪者への接待も行っていました。
また、日本事務所のパソコンにも個人別の投資情報が入力されて、管理されていたと思われます。
期日到来の支払いについては、本社海外投資担当ではなく日本事務所からフジナガに連絡し、フジナガが送金手続きなど事務を行っていたようです。黒米幸彦が明瞭に証言していました。
2 年ほど前から、医療債権だけでなく処方箋医薬品の債権も投資の対象に広げて成功しているなどとして、小さな倉庫のような場所に顆粒状のサンプルを分封する ちゃちな装置をみせていました。この仕掛けは、ポール鈴木の担当で手馴れた様子で複数回繰り返していることが窺われました。また、従来どおりの処方箋のコ ピーを見せて、2千社に上る医療保険会社のそれぞれ異なる医療請求書の作成が如何に面倒で、培ったノウハウが必要か述べて信じ込ませていました。
これら関係者は、程度の差こそあれ、詐欺の認識はあったと考えるのが自然だと思われます。
エスクローの出金の同意が無ければ資金に触れないなど、吹聴してきた当事者なのですから。
刑事訴追すれば、米当局も本格的に動かざるを得なくなり被害回復に繋がると期待し、一刻も早い実態の解明と従来どおりの穏やか日々を取り戻したいと願うものです。
資産凍結ももちろん大事だけど、1300億からの投資金の流れを解明して一刻も早く取り戻すのが本丸。
資金残が口座の5億円(0.3%)だけとは到底考え難く、資金隠しが必ず有ります。
pm7:26の方 すごく詳しい情報ですね。この苦しみから一日も早く抜け出したい。
穏やかな日を過ごしたいです。
被害者たちの気持ちは、ずっと晴れないままだが暫くは参議院選で世の中は慌ただしい。どの道、長期戦になるのだから悔しい思いだけで生きていくのもバカバカしい。今年中に被害回復の輪郭でも見えてくれば良いが。
鈴 木順三は国外逃亡したのか、どこに潜んでいるのか、見つけ出し本人の生顔を見ながら、その声を聴いて直接実態を糾明するする必要があるだろう。有志がある 程度集まれば渡航しラスベ本社にいって直談判したいが如何か?単身では危険すぎるが・・・だが現場をこの目で是が非でも見届けたい!フジナガはいないにし ても・・・。また、米国関係所管に皆の窮状をアッピールして来ることだが。正攻法だけではなくあらゆる手段を尽くすべき。詐欺事案なら金はかならず蓄財し ているはずだ。 金融庁を含め日本人が馬鹿にされた事件でもあるが泣き寝入りで済ます訳にはいかんだろう。如何! (愚痴コミ)
しかし、自分自身の大切な息子を詐欺に就職させるって
スゲ~親だよな…
また、バカ息子も詐欺に就職するか?
いつかは、こうなるとわからないのかな?
中町 や順三の親はどういう教育してきたんだ?
詐欺家系なのかな?
人を騙して、金持ちになっても
絶対に幸せにはなれない。
因果応報という言葉がある。
沢山の人を苦しめて、どんな気持ちで
生きているんやろ?
古い記事ですが 平成16年11月11日(木) 福岡宗家宅
日本旅行社の依頼で、アメリカ日系人旅行者、日本刀鍛錬見学、斬試演武見学、体験斬試。
お客様は、アメリカ国ラスベガス市、MRI取締役社長・エドウイン藤永様、日系二・三世の方々、東京都千代田区永田町、日本MRI代表・鈴木順造様 他計11名様
体験斬試。 武士道精神にしたがって、切腹しなくてもいいから、隠匿財産吐き出して下さい。
400万位の経費 日本支店負担かな フジナガ御家族一同様{嫁 子供 オイ メイ他}
めい
(鑛次郎継嘉)松永嘉勝、(三郎継秀)牛島秀敏、
(十郎継充)久保田充
参考記事・・・になれば。
①(MRI本社は営業しているのか?!)ホームページ:MRI Funding-Home→http://www.mrifunding.com
②MARKET INTEGRITY INSIGHTS(2 May 2013):MRI International Scandal
→http://blogs.cfainstitute.org/marketintegrity/2013/05/02/mri-international-scandal
(愚痴コミ)
返金計画の話はどこいっちゃったんだ!
口コミサイト、寂しくなりましたね。
情報でなくても良いから自分の感情とか、愚痴コミ
書き込んで欲しい。このサイト見ていたい。
MRI社の医師免許を持っているCOOは退任されたとネット情報にありました。COO在任期間に
発生した不正です。責任の追及は免れないと思います。
7 月4日12:50PMさんの指摘されているように、鈴木一家は親子揃って詐欺師という、救いようの無い人間たちですが、これも、結果的には、一連の多くの 投資家を欺く虚偽や偽装工作による詐欺行為が社(MRI)外に漏洩しないようにするために限られた人間、身内で固めるという策だったすれば、合点がいきま す。しかも、社外(顧客)には一見、家族だとは気づかせないように、旧姓を使うという用意周到、巧妙な手口。(最初から、主要な社員が鈴木一家となれば、 こんな胡散臭い話はなく、まともな”会社”とは、考えずらかった。)他の詐欺事件においても同様に、首謀者が家族や同族で経営しているケースが見受けられ るように思います。
とにかく、出来るだけ早く、多くの返金をさせることが最重要なことは言うまでもありません。日本サイドの詐欺者たちを厳しく追 求し財産の凍結を図るとともに、フジナガを早く、追求して資金の保全を図って欲しい。時間が経てば、経つほど、詐欺者どもには思うつぼであり、こちらは癒 されるどころか、苦痛は長引き、心身の疲労と傷口が拡大するように思う。
被害者の皆さん、健康だけは害しないように気をつけて、この苦難を乗り越えていきましょう。こんなMRIの詐欺者どものために、資産ばかりか健康まで害されては、つまりません。
MRI関係のブログから転載します。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
MRI被害弁護団 大阪の被害者説明会に参加しました 「年内には被害回収の方向性を示したい」
2013/07/07 04:12
大阪の説明会に参加してきました。6日は大阪かなり蒸暑かったですよ(>__<)
依頼された方はQ&Aや弁護団通信が送られてきますので、それまでお待ち下さい。
まだ弁護団に依頼されていない方は、ぜひ依頼されるのをお勧めします。
あれー、会場を出たら、いつの間にか雨降ってるじゃないですか!
家帰ったら洗濯物がびしょ濡れになってました((+_+))
7日も名古屋で説明会です。2日連続で、しかも朝からなので大変ですね。
被害者の為に東京、大阪、名古屋を移動し、活動されている弁護団と一木代表に感謝です。!(^^)!
だいぶ削れていたようなので再転載します。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
MRI被害弁護団 大阪の被害者説明会に参加しました 「年内には被害回収の方向性を示したい」
2013/07/07 04:12
大阪の説明会に参加してきました。6日は大阪かなり蒸暑かったですよ(>__<)
依頼された方はQ&Aや弁護団通信が送られてきますので、それまでお待ち下さい。
まだ弁護団に依頼されていない方は、ぜひ依頼されるのをお勧めします。
あれー、会場を出たら、いつの間にか雨降ってるじゃないですか!
家帰ったら洗濯物がびしょ濡れになってました((+_+))
7日も名古屋で説明会です。2日連続で、しかも朝からなので大変ですね。
被害者の為に東京、大阪、名古屋を移動し、活動されている弁護団と一木代表に感謝です。!(^^)!
昨日、弁護団の大阪説明会に行ってきました。弁護団の方々に頑張って下さい、宜しくお願いしますと声をかけたかった。
今年の夏は、とにかく暑くなりそうだ。弁護士の方々、被害者の皆さんも体調に気をつけて、頑張りましょう!あきらめら終わりです。
本日7/7名古屋での弁護士の説明会に出席しました。多分大阪の説明会と同じ内容だろうと思います。
基本的にはまだ調査検討中で近いうちに方向性を示したいということでした。
その中でみなし課税の話もあり、オプションBでまだ満期を迎えてない分は複雑な手続きになるけれど税金を戻せるそうです。
この行政の対応って、MRIの不審メール等の手口同様被害者の団結を妨げようとしている気が・・・。
なぜか中間が削れてしまいます。リンク先を参照してください。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
名 古屋説明会に行ってきました。300名くらいの出席でした。早朝から多くの人が開場をまち、グングン気温が上がる中待機されていた。中区役所ビルのB2 ホールで開催されたが、このビルB1にある居酒屋「嘉門文」は現役時代に昼食や宴会によく使ったが、10年ぶりにこのような用件で来るとは思いもよらぬこ とであった。
私は娘が障害持つ身であり、将来の備えとしていかさま投資に手をだし無念の日々です。
説明会は団長さんと事務局長さんの2名 で対応され、本事案に献身されていることがうかがわれ感謝の気持ちいっぱいです。善良な日本人を手玉に取った詐欺集団を是非お天道様の下にその極悪な面を 曝していただきたおもいです。鈴木武蔵の国内資産は仮差し押さえしたとの報告もあり、具体的進展がある様子から今後の事件解決に希望を持った次第です。 (宜しくお願いします!)
MAX 超MAXで、国外まで資産差し押さえ 夢が現実的になります七夕飾りに、書きました
今回の仮押さえは約3.5億のようだが、150万の投資額に対して約4千円にしかならない。資金管理はアメリカなのでラスベガス本社とFUJINAGAを押さえないと金がもどらないことは明白。早く本丸を攻めてほしい。
読売新聞の記事中部版 名古屋で説明会300人参加委任受け
愛知県 330人
岐阜県 65人
三重県 60人
質疑応答では、「MRIと関係がある米国の銀行からは回収出来ないのか」などの質問がよせらた。
MRIの資本金 金2億851万8316ドル 平成20年9月24日登記
帳面上の見せ金かな
今回の説明会でアメリカの弁護士とも連絡を取りながら、弁護を依頼するような事を話していたそうです。
はやくアメリカでの捜査が進むように祈ってます。
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
コールセンターなんてお前らの自宅にしろ、鈴木順造、中町啓子、ポール鈴木、他の社員どもよ。
もちろん、お前らのお金で。豚箱入りする最後の最後まで顧客に説明し続けろ。勝手に閉鎖するな。
こないだ誕生日だったけど、なぜかバースデイカードがこなかったぞ?
税金分取り戻せるのは、オプションBだけ?
運用事態がなかった詐欺なのに、オプションAは
戻らないのか?
お金ないので税金は、弱る!
まだ満期を迎えていないオプションBがありますが、複雑な手続きをして税金の一部だけ返還してもらってもしかたないので、依頼するのをやめました。
被 害者の一人の方が自殺されたと一木さんのサイトで知りました。何とも言えない。ご冥福を御祈り居たします。MRIインターナショナルの悪事が発覚して2ヶ 月以上経ちました、本当の疲れは今頃から来るのかもです、被害者の皆さん頑張りましょう、自分にも言い聞かせています。
亡命させないようにお願いします。
私も、家族に罵られて怒られて
毎日、過ごしています。
お金が無いと生きていけません。
人生が無茶苦茶になりました。
お金を返して欲しい。
切実に願います!
お金で人の命まで奪い 許せない!
自殺した人の情報ってどこに載っているのですか?
ど れだけの隠し金が有るのか、詐欺の立証にも、どれだけかかるか事件の全容が判るまでの月日に溜息が出る。年齢的に主人も私も働き続けるのには限界があり、 どうしたものかと空を見上げている。それでも、自分で人生を終わらせては、いけない。どんなに責められても辛くても生き続けること。終わりを決めてしまっ たら今以上に周りの人の心を一生傷つけることになる。皆様も、どうか心折れずに前向きに。酷暑の夏、熱中症に気をつけてください。
>2013年7月9日 5:30 PMさん
弁護団に依頼してない場合はご自分で動かなくてはなりませんが、裁判や法律的なことなど、また舞台がアメリカなのでアメリカの弁護士に依頼するなど個人ではなかなか難しいのではないでしょうか。
依頼金を都合出来れば弁護団のみなさんにお願いしたほうが返金の確率は上がると思います。
MRIの被害総額が約1300億円だから
フジナガ・鈴木ファミリーあたりの幹部が650億円程度の資産を隠し持ってないと50%の返金は無理ですね
今のところMRIの取引銀行に残ってる5億円と、幹部所有の3.5億円程度のマンションの仮押さえ中とのことですが・・・
正直、50%は無理でしょうね。
数百億円の隠し資産があったら、まだ配当なんて止まらずに続いてるでしょうし。
あまり金額には期待せずに待ちましょう。
そうでないとガッカリしてしまいます。
オプションBの税金の請求は自分で税務署に行ってしてもらえるのでしょうか?満期前でないとだめみたいですがどんな書類を持って行かないとだめなのか教えて下さい。自殺者が出てしまい本当に悲しいことです。
鈴木一族のことがますます許せなく思います。初めから全部知りながらフジナガと詐欺会社を作ったのは間違いありません。送られてきたすべての書類、雑誌がすべて架空のものだったのは許しようがありません。
この悔しさは一生忘れられません。被害者の会の一木様、被害弁護団の先生方に日々勇気を貰いつつ2か月が過ぎました。今後とも弱者をお助け下さい。よろしくお願いします。
MRI被害者の会にアップされている資料
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxtcmloaWdhaXNoYXxneDo4MjAxZjcxYzhhZTYxNGY
フジナガは2008年からの資料開示要求に応じず、税金を納めていないがため、2013年4月22日午前9時に出頭、とあるにも拘らず、裁判所からの命令に応じていない。この訴状は直接本人(アメリカ本社=ラスベガスの事務所)に送達された、と記述がある。
とすれば、このままいけばケースは欠席裁判、国側の勝訴となり、相当額の追徴課税を求められるはず。
アメリカでIRSからのぺナルテイは、一括返済できないなら、分割でも支払わねばならない。国民はソーシャルセキュリティ番号で管理されているから、どこにいても逃げられるはずもない。会社が破産法を申請しようが、容赦ない。
フジナガは、当時から金に困窮していた様子が窺える。
もはやアメリカで生きてゆける状況にない。地獄を見るのは自明、第三国に逃げるのか。
>自殺した人の情報ってどこに載っているのですか?
被害者の会のHPにも載せてくれていますよ。
被害者なので、よく拝見しています。
満期前のオプションBの税金の返金については、すでに弁護団へ依頼されている方は個別に連絡をとっているそうです。
手順は、①MRIへ契約の解除通知を出す。②裁判所へ申請して契約解除を認めてもらう。③税務署で更正申請だそうです。(表現があまり正確でないかもしれません)
弁護団へ依頼する場合は別途費用が必要ということでした。
私もそれなりの金額の満期前のオプションBがありますが、この手順でみなし納税の一部だけ返金してもらってもしかたないので、依頼するのはやめました。
みなし納税については今のところ本格的に取り組んでくれているところはないようですね。一木さんのところで税金還付の嘆願書を予定しているくらいでしょうか。
弁護団も国税局などと積極的に交渉してくてているわけではなく、現状の範囲内で返金できる方法を探してくれているに程度に留まっているようです。
このサイトの少し前に税金の詳しい書き込みがありましたが、詳しい方に書き込みをして頂くと有難いです。
読み返してみると、
①一般の所得税の更正の請求
税務署へ申請しても受理されないようですね。
またこの方法だと平成22と23年度分以降だけしか適用されない?
②詐欺と立証された場合
多分契約はなかったものとして扱われるのだと思いますが、みなし納税の返還はどのようになるのでしょう?
あいまいな知識で書いてます。詳しい方いましたら書き込みをお願いします。
多少状況は変わったかもしれないので、私も最寄の税務署へは行ってみようかと思います。
自殺された方の苦しみと、残された家族の方の悲しみを思うと言葉が見つからない。
きっと、利息でお子さん方の教育費をお考えだったのだと思う。
でも、生きて詐欺師どもに正当な制裁を加えることを諦めてはいけない。
こんなときこそ、家族が助け合い、思い合わなければ。
MRIへの投資も、家族のためを思ってこそ。
エドウィン・フジナガよ、鈴木順造よ、中町啓子よ、鈴木武蔵よ、その他の社員どもよ。
お前らのしでかしたことの罪の大きさを、この世の地獄とあの世の地獄で知るがいい。
■MRI元社員の身内の方へ
【追跡MRI問題】女副社長の薄笑い 事業報告書の書き写しを断固拒否
2013.05.19
日 本の個人客から集めた巨額の出資金は海の向こうに消えてしまったのか-。証券取引等監視委員会は4月26日、米国ラスベガスに本社を置くファンド運用会社 MRIインターナショナルを舞台とする「1300億円消失」の疑惑に本格的なメスを入れた。太平洋をまたぐ金融スキャンダルの真相を追跡した。
「すばらしい金融商品ですから、ぜひ投資を」
取材を切り上げようとすると、MRI社日本支店の中町啓子副社長は薄笑いを浮かべ、慇懃にそう言い放った。隣に座る男性幹部2人は堅い表情のままだ。3月 中旬、東京・永田町のMRI社応接室。法律に定められた事業報告書の閲覧を求めると、同社は渋々それを出してきた。ただしノートへの書き写しは断固拒否す るという。押し問答を続けたが、相手が認める気配はなく、退散するしかない。何事かを隠したがっている様子がありありと伝わってきた。
「MARS投資」をうたうMRI社の設立は1998年7月。MARSとは、病院が保険会社に請求する診療報酬債権のことを指す。MRI社は米国でMARS を割安に買い集めて現金回収を行うことでファンド出資者に配当を分配するとしていた。出資金集めの窓口に選んだのはなぜか日本支店だった。
期間2~5年で配当は年6・0~10・32%の固定利率。全国紙や経済誌に広告を打ち、会報誌には歌舞伎役者ら著名人が登場。米国への視察旅行や大型ホー ルでの演奏会などイベントも華やか。昨年9月時点での募集実績について、同社は8562名・約1350億円と喧伝していた。
一方でMRI社をめぐってはネット上で一部ブロガーが信頼性に疑問の声を上げていた。それに対し同社がとったのは訴訟攻撃。ヒステリックな企業姿勢からは逆に異質さばかりが漂った。
「配当が遅延している」
監視委に情報が寄せられたのは昨年12月。それを受け、立ち入り検査が始まったのは今年3月4日のことだ。米銀に開設された信託口座を洗うと、MRI社が 意のままに資金を動かしている実態が見つかった。少なくとも11年以降、出資金に見合うMARS投資も行われていない…。
そんな中でも MRI社は春期募集を強行する構えだった。冒頭の取材もその頃だ。当局とのせめぎ合いで募集開始日は3月15日から29日に延び、さらに4月15日へと再 延期されていた。事態を見かねた監視委と金融庁は強権発動に傾く。金融商品取引業の登録取り消し処分と、刑事告発に向けた強制調査の開始は、そうして断が 下された。
●MRI被害者の方より
被害者はお金以外にも、大変多くのものを失いました。
時間、健康、笑顔、夢、希望
土地、家屋、車
家族、恋人、友人
他にも沢山ありますよね。生命保険の解約、子供を学校へ行かせられないなど・・・
こんなに沢山の苦痛を味わっているのですよ。絶対に許すわけにはいきません。
みなさんと一緒に、最後まで諦めず戦っていきたいです。
●MRI被害者の会HPより
2013年7月8日
【訃報】
我々、被害者である仲間の方がご逝去されました。ここに謹んで申上げます。
お亡くなりになられた被害者の女性に心よりご冥福を述べると共にご遺族の方ご関係者様に謹んでお悔やみ申しあげます。
*-*-『経緯』*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
この情報は、大阪・名古屋での弁護団の説明会の中で明らかになりました。
7月6・7日の説明会で先週の始め頃に弁護団にある警察署から電話があり
49歳のご婦人が不自然に亡くなられていあるという連絡がありMRIの出資者であるという事が分かった。
弁護団の被害者リストから電話をしたところご主人様に繋がり自殺をされご婦人には2名のお子様がおられた。
出資期間は、約10年に及び3750万円を出資していた。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
弁護団に依頼をされている方もされていない方もなるべく横の繋がりを持って下さい。
つながりのない方・家族にも相談をできない方はいつでも当会にお電話ください。
★私も被害者の1人になります。本当に苦しい毎日を送っておりまして、もうあなた達にお願いをするほかないと思い、書き込みをさせていただきました。
まずは、このサイトに書き込まれた被害者の書き込みを全て読んでいただきたい。
そうすることによって、名ばかりの雇われ社長が行った詐欺事件ではなく、日本の役員達が仕組んだ詐欺事件であることが明白になると思われます。
元 社員達は夢や希望を持ってMRIに入社されたと思われますが、ある時期に、会社が詐欺行為を行っていることを知ることになったのでしょうが、役員達に口止 めをされ(洗脳され)ているがために、真実を語れない状況であることは間違いありません。ある意味、元社員達も被害者だと感じております。
元社員達は、私達に対して、本当に親切に優しく接して下さいましたので、きっと私達のことを心配してくれていることでしょう。
それでは、本題に移らせていただきたいと存じます。
既に、あなた達が元社員の当人から真実を聞いているようでしたら、あなたでも当人でも構いません。
匿名、非通知で弁護団などに連絡をして真実を全てお伝えください。当人が得た収入を返金しなさいとは言われないと思いますので、ご安心ください。
そして当人から「フジナガ社長がアメリカでやったことなので分からない」と聞いているようでしたら、身内として、真剣に当人と向き合って話をしていただきたい。
役員も元社員も呪われた挙句に地獄へ落ちるといった書き込みがありますが、当人が勇気を持って真実を語ってくださるのであれば、あなた達と一緒に天国へ行けるに違いありません。
「一緒に天国へ行こうね」と語り掛けてあげてください。どうぞ、よろしくお願いいたします。
そして、真実が明らかになることによって、事件の早期解決に繋がります。
一時もMRIのことが頭から離れることのない日々を、この連日の猛暑の中、生きて行くというのは非情に酷であります。そしてこれ以上、自分で命を絶つ方を増やさないためにも、心よりご協力をお願い申し上げます。
○MRI被害弁護団の連絡先 03-5363-5667(平日の午前10時~午後4時まで)
○証券取引等監視委員会情報受付窓口の連絡先 03-3581-9909(平日の午前9時~午後5時まで)
私も税金について本日税務署に聞きましたが、現状での返金請求については、全く
取り合ってくれませんでした。(オプションA,B共)
現状では、返金することは、できないとの事でした。
MRIのことについては、調査は、しているとの事ですが今後についても分からない回答でした。
私が思うには、MRIの事については、関わりたくない印象でした。
税務署に行っても説明を聞いてもらえる状態ではない事が分かりましたのでので腹立たしい
気分もありましたが電話をきりました。
弁護団の弁護士の先生にも聞きましたが弁護団に依頼(5万位)もできるそうですが戻せるかどうか
分からないそうです。
又オプションBでも満期を迎えたものは、だめな可能性が高いことを言っていました。理由は、よく分からないそうです。
満期を迎えていないオプションBも戻せるかわからない回答でした。
残念ですが私は、今後もあまり期待しない方がいいのではないかと思います。
過ぎたことなのでしょうがないですがMRIが大変な魔物に思えてきました。
同じ人生を歩むなら心正しく歩みたい。自分は被害者だけれど加害者で無くて本当に良かった。今は困惑し絶望もして居るけど頑張ろうとしている。悪は気の毒だ。
被害は、ほとんどの財産でした。 税金請求だけきて、
支払いのお金がなく、延滞税もつき これから
どうやって生きていけばいいのか?
詐欺なら、運用事態なかったことには
ならないのでは?
本当に辛くて毎日、苦しい。
子供さんを残して逝かれたご婦人の気持ちは
他人事ではないです。
私は主人は亡くなって、子供二人います。
子供に、お金がいるので投資しして
しまいました。こんな結果になって
生きてるのが辛すぎです。
MRI 本社は、納税してなかつた「本当に黒字の年があった?」に追徴課税されて、殆どの資産がアメリカで押さえられる?とあったのですが、国益よりも、日本人の 被害者の返金が、先でしよう。本社の資産は、全て、日本人を騙した投資金で築いたものなのですから、会社関係の資産、幹部クラスの資産、裏貯金、流れたお 金全て、被害者に先に返して欲しい。
弁護団は元役員、元社員と面談や打ち合わせをしています。
詳しいことは解っているのですが発表はしていません。
混乱を避けているのか、裏があるのか、時期を見計らっているのか。
金融庁も同様です。
何を信じたら良いのでしょうね。
MRI の詐欺が報道され2カ月半、一生分の苦労を味合っています。先日の自ら生きることを止められた被害者の方の心情を思いました。私も、老後と子供の未来のた めの大金を失いました。子供の前では落ち込むことも出来ずなるべく明るくしていますが時々、過呼吸を起こす様になり困っています。MRIの社員さんを信用 していた分だけ裏切られたことに腹立たしさを通り越して悲しくなってきます。辛いことですが現実を見つめて歩きださなければ、と日々感じています。
弁護団の発言も当初と、最近の説明会での発言では内容が異なってきています。
内容はあえて書きませんが、前の方の投稿から、恐らく明快な説明はないような気がします。
ただ、まだ起訴前なので、現段階では手の内は明かせないと思いますが、複雑な気持ちです。
自 殺された方と書かれており、約2カ月を過ぎはじめて書き込みをしました。被害者の女性に心よりご冥福をお祈りすると共にご遺族の方に謹んでお悔やみ申しあ げます。私は50前後のサラリーマンですが、2002年から投資を始め、現在では4千5百万円にもなっていました。今年は来年から消費税が上がるので念願 のマイホームをと意気込んでいた矢先のできごとでした。人生設計が狂い、今はそういう気分ではありません。テレビ放映された次の日、母、妻に土下座して謝 り、「当然ながら、楽してもうけようとするから・・・等々、罵倒されました。」3年前に亡くなった父の仏壇、お墓にも手を合せました。実は父がせっかく私 のために残してくれました財産も投じてしまったからです。最悪の息子です。今も父の遺影に向かって毎朝お詫びをしています。今となっては言い訳にすぎませ んが、正直に家族のためにと思ってやってしまったことなんです。生きて行くことが辛い方もたくさんいらっしゃることでしょうが、どうか自分で命を絶つこと だけは・・・・。と祈っております。
日本の場合でも、一般債権より、税金や従業員の給料のほうが優先度は高いですよね。
詐欺だったとはいえ、儲けようとして投資したんだから損しても仕方ない、
優先順位は下だという判断なんだと思います。
7月16日(火)13時30分から MRIに対し、東京地方裁判所で第一回口頭弁論期日決定
2013/07/0820:23
被告人は、MRIインターナショナルIncです。
MRI関係のブログから転載します。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
日 本版金融ビッグバンが実施された頃、マスコミはアメリカの401Kプランをモデルにすべきだと煽っていた。米ドルも国内で使用できるようになったので、海 外投資も身近に感じて、2000年からMRIに投資を始めた。当初の金利は半年ごとの受け取りで、利率は今より0.5%高い年利6.5%だった。募集期間 は限定で、年中投資という訳ではなかった。アメリカでも一部の大手銀行だけに限られた投資で、一般のアメリカ人への販売は禁止されているとの説明であっ た。元本保証は銀行だけが使用できる表現で、一般の投資で安全性を保証するものには元本確保と表記することになっていたと思う。2003年にラスベガス本 社見学ツアーに参加し、新築の社屋見学、ディナーのテーブルで鈴木順造と同席となった。アメリカでの詐欺罪は罪が重く禁固50年とかになると、この席で、 本人が語っていた。「詐欺で自分の人生を棒にふるような事をすると思いますか?」とも強調していたので絶対に大丈夫だろうと信用した。この時、前社長のグ リーン氏は都合でパーティに現れなかった。その後、亡くなられてエドウィン・フジナガが社長に就いた。2007年、再度、本社見学ツアーに参加してみた。 数多く設置されたパソコン・ブースだが、オペレーターはいない。砂漠の街に住宅の建設ラッシュが続く。日中の日差しは、暑いというよりは痛い。電気と給水 が切断されたら何日ももたないだろうに。いくら金持ちになっても、こんなラスベガスの不動産は欲しくない。そう思っていたら、数年後に、ラスベガスの不動 産バブルは、はじけた。ツアーからもどって、しばらくすると、第2種金融業者に登録して新体制でスタートするのだと「VIMO」で知った。わざわざ、 ヴィーモに名前を変えなくてもニュースレターのままでいい、質実剛健なアメリカのダイレクト販売であってほしいと思った。この頃から、鈴木・中町の両氏は 発言が少なくなり、何故か、ポール鈴木ばかりが表に出るようになった。勉強会では円高・円安はメリット・デメリットのどちらもあるなどと曖昧な説明だ。 2003年にラスベガスで質問した時には、為替リスクは、フューチャーで予約しているのでリスクヘッジされているとの事だったのに・・・。2010年と 2011年にかけて2度も税務署からMRI投資に関する調査書が送られてきた。MRIからの送金に厳しいチェックが入っている事は明らかだった。それまで は電話連絡なしでも金利が入金されていたが、この頃から、本人確認が取れていないと、銀行は絶対にMRIの利息を口座に入金してくれなくなった。当然、私 のMRI投資への意欲も一気に失せてきた。2012年、春頃から入金が遅れだした。そして、2013年度の申込書が1月に届いた。約款の変更事項に目を通 したら、投資家がMRIへ損害を与えた場合の条項が追加されている。これでは、訴訟を前提にMRI側に有利な契約にすり替えられていないだろうか。MRI 東京事務所に電話して、しつこく尋ねてみた。すると弁護士に言われて、こう記載したのだとMRI社員は答えた。この瞬間から、嫌な未来を確信したように思 う。最初から詐欺だったのかどうかわからないが、2008年の「VIMO」に切り替わった頃から商品説明のニュアンスも巧妙に変えて投資家は騙され続けた ことは事実である。金融庁の責任は重大だと考える。
1013年7月12日8:54AMさんありがとうございます。
私 ももう一度調べてみましたが、今回の件は通則法23条2項1号の後発的事由による更正の請求「1.その申告、更正又は決定に係る課税標準等又は税額等の計 算の基礎となつた事実に関する訴えについての判決(判決と同一の効力を有する和解その他の行為を含む。)により、その事実が当該計算の基礎としたところと 異なることが確定したとき。 その確定した日の翌日から起算して2月以内」が最も妥当な気がします。
ただし、これは納税者の救済規定という本来の趣旨から逸脱し簡単には受理しないようですね。ネットで検索するとそのことが研究テーマにもなってるようです。
多 分、今回も、例えば、裁判で詐欺が確定した、MRIの倒産が確定したというだけでは受理されないのではと思います。実際、満期前のオプションBだけなら取 り戻せるだろうというのは、まさにこの通則法23条2項1号を根拠にしているそうです。他は無理だろうというのが弁護団の判断だそうです。
みなさん、この通則法23条2項1号で納税した方全員が全額取り戻せるように協力しませんか。
7 月12日1:46PMさん 私も通則法23条2項1号に注目し研究しています。後発的事由による更正ですから、みなし所得として申告し、その所得が実際 に振り込まれることなく本年4月26日を迎えてしまったもの(すなわち、満期前のオプションBに係る利息ということになります)、にかけられた所得税は、 確実に取り戻すことが出来る筈です。
所得税が取り戻せれば、住民税、国民健康保険料には当然反映されますし、私の意場合は70~75歳の医療費の 自己負担(1割、3割)にまで波及してきますので相当な高額になります。問題は「基礎としたところと異なることが確定したとき」が何を指すかに尽きる気が します。出先の税務署等では曖昧な回答に終始していますが、国税通則法の主管課は財務省主税局税制第一課だそうですので、時間がかかっても明快な回答を引 き出す努力をしたいと思ってます。我が国は法治国家です。具体の法律の条文について、主管課は国民に対して明快な説明をする義務を負っていると確信してま す。また、他の法律に関してですが同種の経験を何度かしてますので、何とか展望は開けるのでは・・・と思っています。時間はかかるかと思いますが、必ずや 明快な回答を引き出してこの場で報告させて頂くべく頑張ります。参考意見等お聞かせいただける方は、当サイト上で「マークン」宛にコメントを頂けると幸い です。
「マークン」さん心強いコメントありがとうございます。
私もまったく同感です。「基礎としたところと異なることが確定したとき」が今回の件では具体的に何を指すのかを先に明確し、そしてそれを彼らから回答させるのが一番の近道と思います。
そのためには計算の基礎となった事実とはなにを指すのかを明確にしなければなりません。私のオプションとしては今のところ2つで、一つは契約でもう一つはみなし課税の根拠です。この辺りはややこしいのでまたの機会があればにしたいと思います。
それともう一つ、「その確定した日の翌日から起算して2月以内」です。「基礎としたところと異なることが確定したとき」の内容如何では有効期間切れで却下される可能性があります。彼らはそのようなそのようなことを言いかねません。
私の場合もMRIの詐欺被害の金額も大きいのですが、税金の被害もそれなりの金額になります。
モデルケースで1,000万円を元本で投資し10年間続けていたとすると利息も元本と同じ1,000万程度になっているはずです。国税20%地方税10%としてすごく単純計算すると税金だけでも300万円です。
1,000万円の元本の損失を出した上にさらに300万円の税金を支払っているわけですから1,300万円の損失です。金額は別として、モデルケースに近い方は大勢いらっしゃるのではないかと思います。
税金は個人での戦いになるので、通則法23条2項1号で泣き寝入りした方は大勢いらっしゃると思います。しかし、今回は同じ案件の方が大勢ます。みんなで力をあわせて全額返還できるように頑張りませんか。
弁護団からの通知は順次送ってるので気長に待ちましょう。
弁護団はメールでの連絡方法は採用してないようです。
7月12日8:41PMへのresponseです。
>それともう一つ、「その確定した日の翌日から起算して2月以内」です。「基礎としたところ >と異なることが確定したとき」の内容如何では有効期間切れで却下される可能性がありま
>す。 彼らはそのようなそのようなことを言いかねません。
と、 ご心配なさっていますが完全に杞憂だと思います。何とならば私は5月に所轄の税務署に更正の請求書を提出致しました。受け付けはバイト風のオバちゃんだっ たのですんなり受理されましたが、後日取り下げの要請があり税務署まで行ってきました。その際の担当者の説明は、MRIの日本事務所が業者登録抹消となっ たことをもって「基礎としたところと異なることが確定したとき」と見るには無理がある。例えばMRI本体の破産が確定したとかでないと・・・とのこと。出 先の担当者との間で、これ以上話を鮮明にするのは無理があると判断し、引き下がった次第。以上が期限切れで却下はあり得ないと考える根拠です。
。 「基礎としたところと異なることが確定したとき」とは後発的事由のあらゆるケースを想定しているため抽象的な表現とならざるを得ないのでしょうが、現実に 起きているMRIのケースにおいて、オプションBの半年ごとに確定したとして通知されてきた利息(私は5年程前に、みなし所得として申告せよと税務署から 指摘され、その後全て申告している)が、今後支払われる可能性が残っていると考えるのは無理がある気がします。従って過剰申告を強いられた納税者を救済す る立場から、何をもって確定と見るかについて行政判断を加える余地は十分に残っていると考えています。税収拡大に躍起になっている徴税サイドが、そう易々 と降りてくるとも思いませんが、いずれは更正の請求を認めざるを得ないケースであることは紛れのないところとの確信は持っています。
2013年7月13日1:41PMさんありがとうございます。
私も期限切れの件は現時点では心配していません。(あっ、でも5月の申請がなにかの間違いで受理されてたら大変なことになっていたかも)
し かし、例えば裁判で詐欺罪が確定しこれをもって「基礎としたところと異なることが確定したとき」と判断して税務署へ更正手続きをしたとします。ところがそ の半年前にMRIの破産手続きがされておりこれを根拠として更正手続き完了の他の事例があったとすると、2か月の有効期限切れで却下。ということになりか ねません。
多分更正手続きができるようになるのは1年、2年、3年先だろうと予想されます。その頃には意識も薄くなっているので、上記のようなことが起こることを心配しています。また、それを狙っている可能性は十分あります。
これを避けるためには「基礎としたところと異なることが確定したとき」を具体的に彼らから回答させて、文書で残しておく必要があると思います。
足しげく税務署へ通っていたとしても税務署から更正の連絡が来るなどということはありません。我々被害者間の情報の共有が必要と思います。
オプションBの満期を向かえてない利息を
申告するには、無理があって当然ですね。
オプションAは、今回こんな運用されてもない
詐欺でも申告の対象になるのか知りたい。
参考にさせていただいています。「文字」を黒色にしていただけませんか。高齢で文字がよくみえませんので。
文字、黒色ですよ
我々被害者間の情報の共有が必要と思います。{MRIインターナショナル 情報交換の場所で情報交換してください}
フジナガの、アメリカ国の年金差し押さえできませんか。
鈴木順造の、年金及び中町の年金も差し押さえできませんか?
平たく言えば税務署側は、一度頂いた税金を返したくないのでしょう。
税金を返せば住民税も返す必要があり税務署に各市からも苦情がくるでしょう。
税務署の仕事は、税金をいかにして多く徴収するかという事なので仕方ないかもしれません。
私も時々税務署に連絡していますが最近は、特にMRIに関する事に関しては、関わりたくない状況がありありです。裏で間違いなくMRIに関する税金は、色色な、理屈をつけて返さない様な話になっていると思います。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
のサイトにでていますがフジナガの表向きの資産は、10億~20億程度、
弁護士団も相当苦労している様子が記載されています。
予想した事ですがわれわれ被害者に戻る資産は、ごくわずかの様な気がします。
私 も8,700人の一人です。何をするにも力が出なく、ゆうつな毎日を過ごしています。7月15日に満期を迎え返金手続きをしていた処でした。今でも信じら れません。それ以上にわからい事は英語ペラペラの頭脳をお持ちの人(団体)なら、詐欺で将来必ず逮捕される事まちがいない事を初めからしたのでしょうか? この事件で本当に得をした人は誰なのでしょうか?わずか10年で人生棒にふるなんて自分には想像つきません。仕事って取引相手も得をする、会社にとっても 得をするその上で契約書を交わす。これが一般的と思いますが・・
Ctrlキーと、れと書いてある+キーを同時に押すと文字が大きくなりますよ。
小さくしたいときはCtrlキーと、ほと書いてある-キーです。
オ プションBの詳しい税金情報ありがとうございました。私もオプションBで投資をしており、みなし税を支払っていたのでとても参考になりました。今後もこの ブログで税金だけではなく、投資金の返還についての情報掲載をお願いしたいと思います。実は、このブログは最近見ていませんでした。感情的なコメントを読 むと、投資をしてしまった悔しさが増しどうしても後ろ向きになってしまうものです。税金だけではなく投資金が少しでも返ってくるのが、一番の願いです。皆 で情報共有をしたいですね。
2013年7月13日 8:56 PMさんへ
(あっ、 でも5月の申請がなにかの間違いで受理されてたら大変なことになっていたかも)は的外れですよ。私の理解しているところでは、更正の請求の受理を拒否する ことは出来ないはずです。原処分庁(所轄の税務署)が、適正な更正の請求でないと判断したのなら、更正をすべきでない旨の通知をすれば足りる話です。従っ てその通知を受けて「更正の請求の異議申し立て」 → 「審査請求」と手続きを進めて国税不服裁判所で争う中で、本件における「基礎としたところと異なる ことが確定したとき」とは何時を指すのかを明らかにさせていくという方法は、有力な選択肢の一つであると思っていました。でも、そこまでしなくても真面目 で優秀な人が集う日本の官僚集団は、行政側の責務と良心に基づき、そう遅くない時期に当然明らかにしてくるものと信じて、私は取り下げに応じた次第です。 必要とあらば顧問弁護団とも相談した上で、新たに国税不服裁判所で争う際の当事者となることも辞さないつもりですよ。
既にご存じかも知れませんが http://www.kfs.go.jp/service/MP/01/0202030000.html などもご覧いただいて、またご意見等を聞かせて下さい。※本コメントに対するご意見等は文頭に
「マークン」へとでも表示して頂けると、てっとり早く読むことが出来て助かるのですが・・・。
横からですが、私の環境でも
windowsXPでこのページを見ると文字がオレンジ色に
windows8で見ると、このページの文字が黒色に表示されてますね。
どういう仕組みなのかはよくわかりません。
2013年7月13日 8:56 PMさんへ
更 正の請求書を受理段階で税務署が拒否することは、原則的に出来ないと私は理解しています。適正な更正の請求でないと判断したら、税務署は更正をすべきでな い旨の通知文を出せば足りる話ですから。取下げの要請があったのは、通知文を出して「異議申し立て」 → 「審査請求」と国税不服審判所で争うような問題 にしたくなかっただけのことでしょ。
取下げに応じてしまったのは残念でしたね。「審査請求」まで持って行って国税不服審判所で争う中で、本件における「基礎としたところと異なることが確定したとき」の概念を明らかにしていくと云う戦術も取り得たと思います。もっとも再度仕掛ければ足りる話ですが。
http://www.kfs.go.jp/service/MP/01/0202030000.html などもご覧頂いたうえで皆で検討してみましょう。ご意見・感想等お聞かせください。
※ 本コメントに対する意見・感想等は文頭に「マークン」へとでも表示して頂けると探し易くて助かるのですが・・・。
私のPCでも現在赤文字です。
昨日ネットカフェで見たときは黒文字だったのに……。
時間帯によって色が違うの?
フジナガの資産がせいぜい10億~20億単位との事…
日本幹部不動産仮差押え総額が3億5千万… もっとほじくりだせてもプラス10億。20億か…
ふと冷静になって考えてみた。
MRIが自転車操業に陥っていたとの事なら他の金は全て会社運営費と投資家への配当に回っていた事になる。 自分の金がAさん、Bさん、Cさんに回って無くなっただけなのだ… 投資家である彼らから自分のお金は取り返せない。 MRIで儲けた人、結構いたのかな?
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
大阪の弁護団の説明会の要旨がかかれてるページを見ましたが
今のところ把握できてるMRIの資産が10億~20億ぐらいとのことですが
1300億円の被害の5%すら届かないものなんですね。このままだと1%程度の返金になりそうです。
弁護団の説明会で、ゴールド以上の懇親会で知り合った方や(話してはいないが)見かけの皆さんと会えるかなと思ったが、殆ど会えなかった。
その人達は、MRIの怪しさを感じ、満期で継続の増資でなく、撤収し儲けたということ?それかもう弁護団に参加してるから、説明会にはただ来なかっただけ?
気付けなかった自分が情けない・・・。
フジナガが自家用ジェット飛行機を持っていて
ガードマンのいる30億のラスベガスの家はどうなった?
ジェット機だけでも100億以上と記事で見たが。
MRIが自転車操業に陥ったのはいつごろからですかね?私が思うには、たぶん10年くらい前からだと思うんですがね?また、ほとんどのお金は会社の運転資 金や経営者個人の資産に消えたと思うんですが?投資家に回った配当金は増資に回していた方がほとんどのような気がしますが、MRIで儲けた方は少額の方で 少人数にとどまると思いますが、私自身15年前から増やしつずけて450万ドルありましたから。
MRI フジナガ、合衆国、米銀行、金融庁など複数を相手にアメリカで裁判を興すように被害者が弁護団に働きかけましょう、またアメリカの弁護士料は高くつきます から、先日も自殺でお亡くなりになられた方がおられるように詐欺で精神的苦痛を被った慰謝料も上乗せして被害金額1300億円+1300億円(慰謝料)- アメリカ日本弁護料=1300億円満額返金でめでたしめでたしのシナリオを考えてます 皆さんで弁護団に要望しましょう
しっかし、金融庁なんていいご身分だな。
ろくに仕事しなくて事件化しても、誰もペナルティーを受けないどころか
生涯給与が保証されるという。
MRIの件も、人不足で仕方ないとか開き直りやがって。
こっちは「欲の皮の突っ張った奴」と世間で揶揄され、自己責任ばかり押し付けられるというのに。
公務員は国民の財産を守る僕だろうに。
今回の件だって、「指導している。後は知らん」だぜ。
ガキの使いかよ。
残念ながら、異議申し立てや国税不服審判所への審査請求は期待しないほうがよいです。
詳しい内容はやめておきますが、私は今回のみなし課税に関する件で数年前に実際に国税不服審判所へ審査請求まで行いました。その時に今回のように詐欺であった場合の税金の返還手順の回答も求めました。
しかし、そのような内容にはいっさい回答せず、かれらに「棄却する」の一言で片づけられました。(実際は私が争点としたこととは関係のないところで書類の体裁は整えてましたけど)
理 路整然とした棄却の理由とかは必要ないのです。かれらはなにもしなくても更正をすべきでない旨の通知文(=「棄却する」の一言)を出すだけで足りてしまう のです。国税不服審判所というのは納税者に手順を踏ませることにより簡単に裁判をさせないための制度だということと親方日の丸の実態がこの時によく分かり ました。
争うなら最初から最高裁を覚悟する必要があります。ただし、以前このサイトで最高裁まで争った方もおっしゃっていましたが、こと税金に関しては一部の勇気ある方を除き行政と司法は癒着していると思っておいたほうが無難です。
ですから、事を起こす前に、事前に彼らから「基礎としたところと異なることが確定したとき」を具体的に回答させる必要があると考えています。
他の、サイトの書き込みから拾う
日本人相手
アメリカ法人
チョンくせえええ
アメリカの法人なのに、CIOは日系三世の人ですよ。
親族はホノルル在住の日系人が中心。
良く分から無いのはフジナガや鈴木一家に
現金の隠し財産は無いのかと言うことです。
不動産以外に当然隠し金をかなり持っていないと
おかしい。合わせて二桁の億では無いと思います。
国税不服審判所のことが投稿されていましたが、ここの役目は期待しないほうがいいですよ、ここは税務署の弁護士役みたいなものですから、すなわち、税務署 職員を擁護しているところですから。(好奇心で審査を希望する程度に考えたほうがいいですよ、無料ですから大いに挑戦してみましょう)。ここは、国職員の 仕事場(遊び場)を増やすためにあるようなののです、すなわち、国議員と癒着して設けたポストです(税金の無駄ずかい)、日本の腐敗の少なさは世界で21 番目。ちなみに、私は税のことで最高裁まで挑戦したものです。
5日後は国職員を監督している参議院選挙がありますね、行政職員と癒着しない人を選んで税の無駄ずかいをなくしましょう。
安愚楽牧場は5%返金で終わりなのか?MRIは そうならないように願う。
黒文字に戻してくれ。見にくいよ。
ここ数日税務署に別人になりすまし何回か連絡してMRIの税金の戻しについて聞きましたがMRIの事については、関わりたくないのがありありでした。
調査中でわからないの一点張りでたぶん時間が経ってもだめだと思います。
私が思うに裏でMRIに関する税金は、返さない事になっているのでは、ないでしょうか。
法については、詳しくないですが何をしてもたぶん色々な理屈をつけて返さない方針だと思います。
確かに税務署側の立場で考えるともし被害者全てに返すとざっとですが少なくみても住民税の戻りも考慮
すれば一人平均100万位は、あると思います。総額100億単位になりますから返したくない気持ちも
わかりますが・・・・・・
日 本での訴訟、差押え、米国での訴訟と法的措置が進んでいることには感謝します。ただ、返金の原資となる資産等が、どうなっているのかよく解りません。解っ たことは、ロックボックスと称される口座に6億円、日本人役員の差押え財産3.5億円、フジナガの私的財産10~20億円、監査委員が調査した時点では、 MRIは、エスクロウ契約をしていなかったこと、従って分別管理がされていなかったことぐらいでしょうか。後は報道記事のレベルで、確たる裏付けされた情 報ではありません。財産の調査は、困難を伴いますが、できるだけ早く全資産の状況を明示していただきたい。
フジナガよ、返済計画の発表はどうした?
顧客からの出資金を返せるとうそぶいて、なぜ、東京の裁判で争おうとする?
この嘘つき詐欺野郎!
米国の集団訴訟でケツの毛までむしられちまえ。
黒字に変わり見やすくなりました。
4 月25日までは、エスクロウ等の保全自体が大嘘だと思わなかった。最初の頃からのMRIの説明通り、倒産しても他の業者がマース債権の回収業務を行うと信 じていた。たとえ元本割れになっても仕方ないという覚悟で投資を続けていた。だからMRIそのものが詐欺会社だったことに未だ立ち直ることが出来ない。こ のサイトでの情報は、とても有り難いと思う。これからも、なるべく皆さんと情報と思いを共有したい。
見 なし所得として確定申告した分に係る税金の還付に関して、現時点では国税庁や各税務署が明快な回答を避けていること、国税不服審判所は頼るに足りないこと 等、悲観的なコメントが多く寄せられていますが、そもそも見なし所得が真の所得にならなかったわけですから、当該納税者は当然の権利として還付を受けられ なければおかしいと考えます。
国税庁長官に請願書を出すなどという性格のものではない気がしてます。いつまでも国税庁が「基礎としたところと異な ることが確定したとき」の判断を明らかにしない場合は、代議士の国政調査権を発動して貰って明らかにする。行政監察局にアピールして観察の対象にしてもら う、最終的には国税庁の不作為責任を問う裁判を起こす等が正攻法の気がするのですが皆さんのご意見をお聞かせください。
みなし税の還付について、いろいろ意見が書かれていますが、
法律や税金の素人同士が想像して書き込んだって、何の意味もないと思う。
弁護団にTELし、専門家としての回答を得ればいいだけでしょうに。
みなし納税について弁護団の担当の方に直接TELにて確認した内容を要点だけ再投稿しておきます。
・満期前のオプションBだけは契約の解除を根拠に還付が可能と判断している。別途料金で手続きを受け付けます。
・上記以外の還付は無理だと判断している。
・国税局等と交渉とかしているわけではないし、我々は税金の専門家ではないのでこれ以上の検討は予定していない。
・みなし納税の還付については各自でご検討ください。
以上です。
個人投資家が狙われる ~「MRIインターナショナル」事件は「行き過ぎた規制緩和」の副産物である
http://newsdig.jp/w/24407
国の行政について一番力があるのは、やはり国民の代表者であり、職員の監督者(大臣にあっては任命権者)に等しい国の議員ですね。また、「最終的には裁判 が成功法」と思っている方がいらっしゃいますが、この方、司法を信じすぎてますよ、裁判を経験しましたか?(司法と行政は癒着していますよ)。皆さんが判 決に従っているのは、これが最終手段で他に方法がないから、あきらめているのです。ちなみに、小生は税のことで最高裁まで挑戦しました。
21日の参議院選挙では、行政職員と癒着しない人を選んで、日本国から腐敗を減らして、税金の無駄ずかいを減らしましょう。
http://0zgtga.bay.livefilestore.com/y1pr0OeNtDyk6vBCsSlzdbDzJ-MdnUTlvZR1f_5bqKRStvo5koXfh8Al2MmVt9dvd0GM8xTbTAXq2Y/MRI%E7%99%BB%E8%A8%98.png
み なし所得に関しのコメントを鬱陶しく感じている方が多いようですね。その原因を作った張本人と自覚してますので、お詫び方々最後のコメントをさせてくださ い。鬱陶しく感じている方々の大半はオプションAで投資されているか、又はオプションBで投資されていてもみなし所得として申告されていない方(要するに 本テーマとは直接関わりのない方)では・・・と想像しますが的外れでしょうか。私は出資金そのものを取り戻すことに関しては、弁護団に依頼して具体の訴訟 等を展開して頂いている訳で当面は推移を見守るしかなく、むしろみなし所得の還付に関心が集中していた次第です。複数の方から鬱陶しく感じている雰囲気の コメントを頂きましたので、今後は差し控えます。多くの方に不快な思いをさせてしまった事をお詫びいたします。
所 得税の還付に関する弁護団の見解は、経済常識から見て当たり前過ぎるくらいに妥当なものでしょう。満期未到来の分については、契約の履行すなわち配当金の 支払いと元金の払い戻しが無ければそもそも配当による所得が無いのですから納税の必要はありませんが、過去に支払われた配当金については、それが強制的に 留保されたのでもなければ、現金で受けとることもできたところを投資者の自己判断で再投資したのですから、これについての所得税を返せというのは横暴な主 張で、誰が考えても筋が通りません。こういうゴタクを並べると世間の反発を招きますよ。もう知恵袋あたりではMRIの件はすっかり忘れられているようです ね。
MRI被害者の会 安愚楽牧場被害者の会と共同で、各政党に公開質問状提出 政府が国民が真剣に考える時
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
MRIを米で提訴 1300億円の返還請求、懲罰的な慰謝料も上乗せ
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
MRI詐欺被害説明会 8月31日(土)東京 9月7日(土)福岡 9月14日(土)札幌
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
税金は個人で争うことが多いため、泣き寝入りさせることが基本戦略です。ですから被害者が協力することを一番恐れているはずです。
みなし課税について今のうちに議論を深めておくことも必要と思います。
税金の件を主とした別のサイトがあると有難いです。自分で立ち上げれば良いのですが、そういったスキルがなくて。
2013年7月19日 6:27 AMさんへ
過去に支払われた配当金についての所得税を返せという内容のコメントどこかにありますか?誰もそんなことは主張していないと思いますよ。勝手に読み違いをしておいて、ゴタクを並べると世間の反発を・・・はチョッと乱暴に過ぎませんか。反論お待ちしてます。
>2013年7月19日 12:07 PMさん
サイトなんていまどきブログなら簡単に立ち上げられますよ。
やる気さえあればブログの立ち上げ方なんてネットに溢れていますよ。
2013年7月19日 6:27 AMさんへ
ま だ反論がないようですが是非お願いします。どのコメントをどう読むと、過去に支払われた配当金についての所得税を返せというと云う風に読めるのか是非教え て下さい。”ゴタクを並べる”等とかなり乱暴な表現で咎めている訳だから、補足説明をする義務があると思いますが・・・。
フジナガはとんでもない野郎だ。
なにが年金がわりだ!だまされた自分がまったく情けない。
今 更、MRIやフジナガに色々とアプローチしても意味ないと思う。計画的な詐欺だし、奴らは、人間の心を持ち合わせていないペテン師なのだから。MRI側か ら何かアクションを起こしたとしても、被害者を混乱させる為の時間稼ぎ。ただ保身のためだけに逃げ切ろうとしているだけだ。個の力だけでは、どうしょうも ない。弁護団の方々に協力するしか道は無いように感じる。
2013年7月18日 11:06 PM は、MRIの登記記録です。
資本金 アメリカでは、どこに供託
MRIの登記記録です 2013年7月18日 11:06 PM
アメリカ法人の、資本金仕組みは、分かりませんが
投資金が資本金ですか 資本金 2億851万8316ドル
鈴 木一家もそうだが、フジナガってヤツは、どうしようもないクズ人間の救いようの無いヤツとしか言いようがない。少しでも返済をする気が無いなら、詐欺は明 白なのだから、さっさととっ捕まえて、締め上げて欲しいものだ。こういうヤツらに限って、のうのうとずうずうしく生きてやがる。人が一人、尊い命を落とし ているのだから、量刑としては、最低でも全財産没収のうえ終身刑にでもしてほしいものだ。生涯、身が安全で3食付きの刑務所で暮らすぶんには財産もいらな いだろう。国境を越しても、こいつらがくたばるまで追い詰めて欲しいものだ。
2013年7月19日 6:27 AMです。
>どのコメントをどう読むと、過去に支払われた配当金についての所得税を返せというと云う風に読めるのか是非教えて下さい。
それでは、いったい何を返せと騒いでいるのですか?
返金計画なんて出来もしないことを言いやがって!
返還計画しているんだったら
満額、すぐにして欲しいわ
時間、稼ぎとかやめてください。
試しに楽天でブログを立ち上げてみたが、意見交換には使えない(泣)
MRIインターナショナルの被害者をターゲットとしたスパムメールが横行しているそうですが、
本日うちにも届きました^^;
From : “MRI International.Inc hplhwwrefrtzbj@mri.co.jp”
遅くなってしまい、申し訳御座いません。
お客様のご依頼通りに申請致しました。
一度ご確認頂きますようよろしくお願い申し上げます。
細かい調整やご要望などはお気軽にお申し出くださいませ。
↓↓↓
http://m326jndf6v.asia/vtfwq8dnr2
気をつけて下さい。
MRI被害者の会 安愚楽牧場被害者の会が協同で提出した質問状に3党からの回答
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
2013年7月20日8:16AMさんへ
思っていることに多分大差はないと思いますので、反論というよりは補足説明です。
例 えば例示していただいた最高裁の判決結果をどう思われますか。私は一般常識から判断して、当然の結果が出ただけだと思っています。裏を返せばもともと行政 側が間違っていた案件なのに、地裁と高裁は行政側を擁護しているわけです。しかも最高裁までいって勝訴できるのはほんの一握りで、膨大な案件が途中で泣き 寝入りしているのが実情です。さらに、自分で直接調べたわけではないですが、例示していただいたような最高裁の判決は一部の勇気ある裁判官に偏っているそ うです。
このような状態を称して「日本は公正な民主国家」となどいうよりは「一部の勇気ある方を除いて司法と行政は癒着していると思った方が良い」と表現した方がはるかに適切だと思っています。
弁護士団がボランティアで動くはずがない。
依頼費用払うだけ無駄だと思います。
>2013年7月20日 12:34 PMさん
ブログでもコメント欄を公開すれば意見交換に使えると思うけど、掲示板のようなのが良いなら無料でも出来るところはあるようですよ。
https://www.google.co.jp/search?num=100&newwindow=1&rlz=1G1MOCJ_JAJP504&q=%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF+%E4%BD%9C%E6%88%90+%E7%84%A1%E6%96%99&oq=%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF+%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%80%80%E3%82%80%E3%82%8A&gs_l=serp.1.0.0i4l2j0i8i4i30j0i5i4i30.224252.225935.0.227993.5.5.0.0.0.0.142.576.1j4.5.0….0.0..1c.1j4.20.serp.TNcjCWHbDZI
司法と行政の癒着について反論がありましたね、待っていました、貴方はたぶん国の職員の方でしょうね、国の職員の方は一般的に、親方日の丸で天狗になっ ている方が多いですよ、また、上級審で判決が覆されることがありますが、これは良心の強い判事(判決文は書記が考えて原文を書いていると思いますが)に当 たった場合で、判決は運です。というのは、判事(書記を含めて)は良心のテストでなったのではないですよね、専ら暗記力のテストの結果でその職に就いてい るのですから、庶民と同じように良心の薄い方、中には良心のない方のような性格者が、その職について判決を下しているわけです。そして、民主国家とは言っ ても、腐敗の少なさ世界で21番目、これは、行政職員と議員(有権者の責任)が癒着(職員からの唆しが多いようですよ)している結果の証ではないでしょう か。(これでは、三権分立は名目で国民騙しの具でしかない)。
明日は、参議院の選挙ですが、本日の読売新聞(与党と癒着している)の1ページの記事に惑わされないで、国職員と癒着しない人を選んで、腐敗を減らして税金の無駄ずかいを減らし、国民の暮らしを楽にしましょう。
先ほどのスパムメール。yahooにてアカウント発行されていました。
2013年7月20日 4:46 AMさんへ
>それでは、いったい何を返せと騒いでいるのですか?
殆ど開き直りのような印象ですが、こちらからお尋ねした訳だから具体例で回答します。
2009 年5月5日にオプションB、5年満期で1,500円出資したとしましょう。利息は年8%の半年複利ですから、利息は2009年が600,000円、 2010年が1,272,960円、2011年が1,376,833円、2012年が1,489,183円となることが計算書(3か月に一度送付)で通知 されます。
満期は2014年の5月ですから、現実には一円たりとも利息は受け取っていないわけです。ところが我が国の徴税当局は、この 600,000円、1,272,960円などについて、それぞれ当該年度の所得(これを”見なし所得”と云うようです)として申告せよ指導してきたわけで す。
今ここでは、この見なし所得に賭けられた所得税を還付させることが話題になっている訳で
>誰が考えても筋が通りません。こういうゴタクを並べると世間の反発を招きますよ。
と云った類の批判は的外れな気がするわけです。ご理解頂けましたか?どこをどう読み間違えたのか是非教えて下さい。もし、内容はそれなりに理解した上でサイト荒しの目的で毒を吐きまくっているのなら、二度とコメントを寄せないで欲しいとおもいます。 以上
MRIインターナショナルインク | 詐欺被害情報ポータルで評判、口コミを投稿 tiffany 指輪 http://www.tiffanyeditorjp.biz/
会社法人登記簿に記載されてる取締役のリチャード、ヒロユキ、シンタク 「平成15年10月1日就任」誰?
フジナガ社長の就任二カ月後記載されてますが、どなたかご存知ですか?
日 本の役員は、今件は全てアメリカ本社のやってる事で、自分達は、販促活動を熱心に誠意を込めて行っていた?では、済まされないと思いますが、、、あなた達 の活動で、これだけの被害が出ているんですよ。これも計画的な事ですか?逃げる事ばかり考えないで、被害者に対して真剣に誠意を示して下さい。
フジナガ逃げ回ってないで表に出て来い!
一木さんのサイトから転載します。
【告知】
2013年8月3日(土曜日)の17時から名古屋駅にて被害者の横の繋がりを形成する為に『懇親会』を開きます。
懇親会には、地元の議員・法曹関係者などのゲストを招待する予定です。被害の実態を訴えるためにも是非参加をして下さい。
会場については未定ですが、集まる人数を考慮して現在未定としておりますが集まりやすさを考慮して名古屋駅で開催をする予定です。
【日時】
8月3日 土曜日 17時頃を予定
【場所】
名古屋駅周辺
https://sites.google.com/site/mrihigaisha/home/news
日本とアメリカで損害賠償の民事裁判が始まったので、フジナガはもう返済計画をつくれませんね。
MRIは破産申請後、管財人が指名されて法的手続きが進み、我々に多く返済されるのを待つのみです。
後は、税金の還付に期待しましょう。
フジナガ、表に出てきて投資家全員に早く謝罪せよ、早く返金計画を示せ。。。
MRI NEWSLETTER VOL20 2004年2月発行
海外担当副社長 リチャード・シンタク お顔もばっちり
.
貸付金「不良債権」700億?、使途不明金164億?合わせて864億
これなんとかなりませんか?
関連会社「病院」などに貸付たとの事ですが、フジナガ社長は、いくつものダミー会社を設立する人物であり、念密な計画のもと、戻らない理由を作った?
病院という公共性の高い施設を救うためにやった?としたら、州政府、ラスベガス市長さん、日本人顧客を犠牲にした詐欺で稼いだ資金を、使用したのですよ。そちらでやるべき問題では、ないでしょうか
カジノや観光で潤つているその財政で、返金して下さい
2013年7月21日 7:15 AM のコメントに大賛成! どこをどう読み違えて
>こういうゴタクを並べると世間の反発を招きますよ。 となったのか早く釈明すべき。
それが出来ないのなら、今後は”ゴタク野郎”のネーミング付きで投稿して頂けると、読まずにスルーする上で大変無駄が省けるのですが・・・。
リチャード シンタクは数年前に亡くなっているようです。
弁護団のみなさんには早く返金にむけてがんばってほしい。
2013年7月21日 1:46 PM の方 お尋ねの件 金融庁に何度も直接私がお尋ねを入れました。
金融庁の窓口の回答は弁護団に御相談をしてくださいと相談先の案内をしてきました。
要は自分たちの仕事は”登録取り消しした”これで完結している。との内容です。
違う人から電話をするのも意味が有るから、一度自分度も確認の意味を込めて電話してみてください。
山は皆で動かせば動くんですよ。。
前社長のグリーン氏が突然亡くなり、エスクローのコンタクト・パーソンのジェフ・クリッチャー、そしてCEO
の ひとりだったリチャード・シンタクと3人も続けて亡くなるのは不自然ですね(本当に情報が正しいのか、どうかは確認のしようがありませんが・・・)。 MRIが計画的な詐欺だったならば、どうして、社長から社員まで顔写真をVIMOにデカデカと載せていたのか理解できません。ひょっとして、3人が暗殺さ れていたり、フジナガ氏は犯人に仕立てられていたり、資金を横領した別の大きな組織の可能性なども考えられないでしょうか。
リ チャード・シンタクが亡くなったとは本当ですか? 前社長のグリーン氏が突然亡くなり、エスクローのコンタクトパーソンだったジェフ・クリッチャーを含 め、3人も亡くなっているとすると、何か不自然ですね。MRI事件には、他に大きな組織の関与があるのかも知れませんね。
初代のグリーン社長、リチャード副社長、あとエスクロー担当?のジェフ氏?なんか周りの主要人物が、
次々と亡くなっているんですね。ちょっと怖いですね。サスペンスの見すぎでしようか。病院関係の企業のため、なおさら感じてしまいます。
金融庁のもと関連人物で、日銀総裁候補の中原 信之様
MRIの顧問「コンサルタント」をやってたそうですが、どう指導して、
こうなつたのか教えて下さい。皆さんも、忘れない様にしましよう。
7 月23日深夜、また、フジナガからメールが届きました。まだMARSの仕事をしていて返金する意思が有ると書かれています。金融局に訴訟を起こすことも書 かれているし、新たなコールセンターを設け、個人的に相談に乗るとも書かれています。米国の取り調べから逃れるために悪知恵が働いているのだと思います。 日本の投資家は今更、誰も信じないのがわかっているのに。。。弁護団に依頼する人を増やしたくないのが目的でしょうか?自分が詐欺罪で捕まるのが迫ってい て逃げる口実にしたいのでしょうか?日本の投資家は鈴木一家の一見、親切そうな口上手な話しに騙されたのです。何を言われても今更、MRI社のことなど信 じません。老後の楽しいはずの生活が、笑いのない苦痛の人生にされたのですから。。。家族にも本音で話し合えず、苦痛の毎日を送り続けているのですから。 今は被害弁護団と一木さんに頑張ってほしいと願いながら、元気を出そうと、自分に言い聞かせ何とか毎日を過ごしています。このサイトは毎日見て参考にさせ てもらっています。
今朝、知人に こんなメールが届きました。私のところには届いていません。
皆様のところには届きましたか?
ご 案内:MARS投資アップデート 投資家の皆様へ拝啓 謹んでお知らせ申し上げます。2013年4月26日に出された金融庁(FSA)の指導に従い、弊社では出来る限り迅速に返済計画作成 に携わって参りました。この間、弊社では金融庁の指導に従い簡易のコールセンターの設置を含め、投資家の皆様へ儀礼を尽くすため尽力して参りました。しか しながら、現時点においてある種の変更を行わなければならないことが明白となりました。投資家の皆様方へいくつかの変化をお知らせすべく時間をかけて準備 をいたしておりました。弊社の投資家の皆様方への責任は失ってはおらず、その責任を果たすべく全額返済できることを証明すべく努力をしている次第です。前 述の大きな変化の一つと申しますのは、まずは今後数週間のうちにコールセンターを設置いたしますことをお知らせいたします。またこのコールセンターは単に クレーム処理のための音声案内ではございません。このコールセンターには弊社の現状や、まもなく最終決定される返済計画について熟知したスタッフが対応さ せていただくことになります。以前の簡易的に作られたコールセンターとは違い、皆様方のご質問、ご心配ごとなどにも誠心誠意お答えさせていただくよう準備 をいたしております。この新しいコールセンターに関連し、弊社インターネットウェブサイト上で投資家の皆様方に、資金の支払い計画を含む新たなお知らせ等 を明示させていただけるよう再度の組織化をいたす所存でございます。これらの重要な二つの変化を行うことで、弊社は投資家お一人お一人に寄り添い、さらに は皆様とのコミュニケーションの質を高めたいと望んでおります。また、弊社では金融庁の決定に反対すべく訴訟によって主張をいたしたいと考えております。 弊社に対して行われた間違った判断により、不公平なまでに弊社のイメージを汚されたと確信いたしております。過去何年もの間、遅延無く投資家の皆様に支払 いを行って参りましたが、この度の予期せぬ状況により現在の支払い遅延が引き起こされております。しかしながら代表取締役社長として、私は投資家の皆様方 に弊社は現在も診療報酬請求債権(MARS)の購入と製薬請求権の購入を続けており、そしてその回収を現在も続けていること、そしてこれからも続けていく ことを確信を持ってお知らせいたします。金融庁が弊社が行っていたのは詐欺行為だと主張していることを覆すため、確たる証拠を提示する準備に邁進する所存 でございます。この主張が記録された際には、速やかに弊社ホームページ、および新しいコールセンターから皆様方へお知らせさせていただきます。私どもは投 資家お一人お一人からのお問い合わせに真摯に向かい、新たな情報提供とともに誠実にお答えする所存でございます。弊社返済計画、また金融庁の決定に反論す る決定をしたことを踏まえ、投資家の皆様方とより効果的にコミュニケーションを取るためにあたらなプロトコルおよび保障措置として情報提供をしたいと存じ ました。弊社の決意は固く、我々のゴールは明白です。それは我々に対する決定が誤りであることを明らかにすること、そしてすべての投資家の皆様に返済をす ることです。このような事態になりご不便、ご心配をおかけいたしておりますことに改めましてお詫びを申し上げるとともに、投資家の皆様方のご配慮に感謝申 し上げます。敬具MRI
2013年07月23日 02:26:17 で送信されてきたメールです
ご案内:MARS投資アップデート
投資家の皆様へ
拝啓 謹んでお知らせ申し上げます。
2013年4月26日に出された金融庁(FSA)の指導に従い、弊社では出来る限り迅速に返済計画作成に携わって参りました。
こ の間、弊社では金融庁の指導に従い簡易のコールセンターの設置を含め、投資家の皆様へ儀礼を尽くすため尽力して参りました。しかしながら、現時点において ある種の変更を行わなければならないことが明白となりました。投資家の皆様方へいくつかの変化をお知らせすべく時間をかけて準備をいたしておりました。弊 社の投資家の皆様方への責任は失ってはおらず、その責任を果たすべく全額返済できることを証明すべく努力をしている次第です。
前述の大きな変化の 一つと申しますのは、まずは今後数週間のうちにコールセンターを設置いたしますことをお知らせいたします。またこのコールセンターは単にクレーム処理のた めの音声案内ではございません。このコールセンターには弊社の現状や、まもなく最終決定される返済計画について熟知したスタッフが対応させていただくこと になります。以前の簡易的に作られたコールセンターとは違い、皆様方のご質問、ご心配ごとなどにも誠心誠意お答えさせていただくよう準備をいたしておりま す。この新しいコールセンターに関連し、弊社インターネットウェブサイト上で投資家の皆様方に、資金の支払い計画を含む新たなお知らせ等を明示させていた だけるよう再度の組織化をいたす所存でございます。これらの重要な二つの変化を行うことで、弊社は投資家お一人お一人に寄り添い、さらには皆様とのコミュ ニケーションの質を高めたいと望んでおります。
また、弊社では金融庁の決定に反対すべく訴訟によって主張をいたしたいと考えております。弊社に対 して行われた間違った判断により、不公平なまでに弊社のイメージを汚されたと確信いたしております。過去何年もの間、遅延無く投資家の皆様に支払いを行っ て参りましたが、この度の予期せぬ状況により現在の支払い遅延が引き起こされております。しかしながら代表取締役社長として、私は投資家の皆様方に弊社は 現在も診療報酬請求債権(MARS)の購入と製薬請求権の購入を続けており、そしてその回収を現在も続けていること、そしてこれからも続けていくことを確 信を持ってお知らせいたします。
金融庁が弊社が行っていたのは詐欺行為だと主張していることを覆すため、確たる証拠を提示する準備に邁進する所存でございます。この主張が記録された際には、速やかに弊社ホームページ、および新しいコールセンターから皆様方へお知らせさせていただきます。
私 どもは投資家お一人お一人からのお問い合わせに真摯に向かい、新たな情報提供とともに誠実にお答えする所存でございます。弊社返済計画、また金融庁の決定 に反論する決定をしたことを踏まえ、投資家の皆様方とより効果的にコミュニケーションを取るためにあたらなプロトコルおよび保障措置として情報提供をした いと存じました。弊社の決意は固く、我々のゴールは明白です。それは我々に対する決定が誤りであることを明らかにすること、そしてすべての投資家の皆様に 返済をすることです。
このような事態になりご不便、ご心配をおかけいたしておりますことに改めましてお詫びを申し上げるとともに、投資家の皆様方のご配慮に感謝申し上げます。
敬具
MRIインターナショナル インク
代表取締役社長 エドウィン フジナガ
追伸 このお知らせは弊社にEメールアドレスを登録している方へはEメールで送信いたしており、
登録がお済みでない方へは通常郵便にて発送いたしております。
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS | TOKYO
と にかく騙されて、この事件の報道を聞いてから、誰にも言えず、頭と、体がおかしくなるほど毎日苦しんでいます。毎日、まじめに、こつこつと、きつい仕事を して貯めたお金です。それも高額で、12年で25万ドル信用し切って投資してしまいました。エスクロー制度、預託金の分別管理、ネバダ州政府の保護管理な どはまったく機能してなかった。この機能が約束されているか証明する契約書をもっと早く投資者が、MRIに要求していればよかったと思います。詐欺なの で、あたかも本物のように、嘘の証明書を創るだろうが。被害者弁護団に、委任していますが、せめて元金は、返金してほしいと心から思います。期間が長いの で、毎日苦しんでいます。どうにかしたいです。
MRIからのメールは日本語なんですね。Eメールアドレス登録してますが、まだメール来てないです。どこから発信されているのですか?ヘッダ情報を掲載してもらえませんか。
詐欺事件の情報を聞いてから、毎日、頭も体もおかしくなるほど堪えています。
フジナガ名のアップデートメール(何がどうアップデートなのか?)は、「返す返す詐欺」みたいなものだろう。目的は豚箱入りからの回避。
・投資業務はしているんだ。
・金融庁が間違っているんだ。
・返済計画は考えているんだ。
──という嘘八百を並べて、裁判で無罪判決を得ようという姑息な考えだろう。
こんなメールで無事返済してもらえると考える投資家なんているわけないだろう。
どこまで人を馬鹿にした詐欺師なんだ、フジナガは。
Go to hell with MRI!
ゴタクならべてないで、さっさと人のカネを返せ!
このサイトの口コミ情報お世話になっております。もうすぐ1000件に、なります
2チヤンネル見たいにNO.2にならないかしら
メール届きました。呆れてしまいますね。
うちは150万を2口で9年ほど前に2年(毎年受取)で契約。満期時に少し不安で1口解約。
1口更新5年(毎年受取)。昨年3回目の更新をしたあとに事件です(> <)
昨年12月までは利息を受け取りました。
弁護士への依頼費や交通費も馬鹿にならないので、もう勉強代だと思っています(;
でも、あのお金があれば節約海外旅行に何度行けることか…..orz
みなさんに比べれば大したことはないですが、一生懸命働いて稼いだお金なので悔しい。
某ジーンズを見るだけでもムカつくこの頃です。
>2013年7月23日 10:24 AMさん
こちらがヘッダーになります。このメールに返信しましたがエラーで送れませんでしたね。
From General Information Tue Jul 23 02:22:34 2013
X-Apparently-To: via 183.79.100.220; Tue, 23 Jul 2013 02:24:05 +0900
Return-Path:
X-YMailISG: p_IEJnMWLDuPDY.j2zEiDqzAdVusJnVxL6ugaLJkFoQkF0IwmLj1Xt185sOixOdeG_YH6TJUr7CEsnBpLJThOOJKFxF9PWFh4pmvlsegzZAglxpaRg1OUyOMNqDHZ70N.xP6RmM6gX73wMv_2WDg1aEnjDSYFHAsnbapcssAHBkBcEpZGmZsfgTDhL6FQmB1vTHRbh2aphbV_zCKOV8xA_2C2O3MotHEmthlsXIUjczknVDy3.uPp4RluAxsVKHI_pBgRjuHvoKI37jm6r72Y3GCwS__DqntsA2cJuZgvUrYmdRUllRLHb.VfIyA.6TDfceSUIdykRsy1SqP6kdV4alPSbCxZCx7d6kS6YVPRCOSjslLtA–
X-Originating-IP: [69.69.100.202]
Received-SPF: none (barracuda.corphq.local: domain of ginfo@mriinternationalinc.com does not designate permitted sender hosts)
Authentication-Results: from=; domainkeys=neutral (no sig); dkim=neutral (no sig); header.i=@mriinternationalinc.com
Received: from 69.69.100.202 (EHLO barracuda.corphq.local) (69.69.100.202) by with SMTP; Tue, 23 Jul 2013 02:24:05 +0900
X-ASG-Debug-ID: 1374520921-041b2a487b1665dd0001-iJ78sC
Received: from svexhprd053.corphq.local (svexhprd053.corphq.local[172.30.20.53]) by barracuda.corphq.local with ESMTP ideHW6qFE4R2Cxs65N; Mon, 22 Jul 2013 12:22:01 -0700 (PDT)
X-Barracuda-Envelope-From: ginfo@mriinternationalinc.com
X-ASG-Whitelist: Client
Received: from SVEXTPRD054.corphq.local (172.30.20.54) bysvexhprd053.corphq.local (172.30.20.53) with Microsoft SMTP Server (TLS)id 8.1.291.1; Mon, 22 Jul 2013 10:22:37 -0700
Received: from SVEXVPRD055.corphq.local ([172.30.20.51]) bySVEXTPRD054.corphq.local ([172.30.20.54]) with mapi; Mon, 22 Jul 201310:22:36 -0700
X-ASG-Whitelist: Client
X-Barracuda-BBL-IP: 172.30.20.53
X-Barracuda-RBL-IP: 172.30.20.53
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Date: Mon, 22 Jul 2013 10:22:34 -0700
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X-ASG-Orig-Subj: =?iso-2022-jp?B?IBskQiQ0MEZGYiEnGyhCTUFSUxskQkVqO3ElIhsoQg==?= =?iso-2022-jp?B?GyRCJUMlVyVHITwlSBsoQg==?=
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X-Barracuda-Connect: svexhprd053.corphq.local[172.30.20.53]
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MRI の連中は、どこまで被害者を傷つけるつもりか!メールでの大嘘、腹立たしい。これ以上、詐欺団に惑わされることは馬鹿げている。前社長や関係者が死んだこ とになっているが、本当に本人かの証拠もない。今となっては投資詐欺の常套手段だと思ってる。それでも報道されて三カ月余り、後悔の日々だ。青空の下で考 えないように努力しても夜、寝ると落ち込み、動悸がひどくなる。ずっと、続くのかな・・・・。こんな思い、他の人には二度とさせたくない。
2013年7月23日 3:52 PMさん
ヘッダ情報ありがとうございます。
69.69.100.202は前回と同じIPですから、日本ではなく、アメリカから送信されているようですね。
返済の具体的な内容が出てこない限りは、あまり信用しないほうがいいでしょうね。
来ましたMRIからの郵便
封筒はAIRMAIL 消印は日本赤坂局料金別納郵便で、鈴木の悪あがき
7月11日ご案内状 又60万位郵便代金無駄
フジナガ社長は、どこに
・銀行口座に残高がほとんどない。
・赤字事業であるとして、アメリカで税金を払ってない。
・300人以上いると公表していたアメリカ本社の従業員数がでたらめ(給料総額からいって数十人規模)
・少なくとも2011年からMARSの取引業務をしていない。
↑こういったことが日本で報道されているというのに、
フジナガはまだ投資家を騙せると思っているのでしょうか?
情報の少なかった昔と違って、今はインターネットで検索すれば簡単にMRIに関する情報が出てくるので
MRIが清廉潔白だなんて簡単に騙されませんよ。
新規の投資も見込めないのに、どうやって私たち投資家に全額返金するつもりなんでしょうね。
あぐら牧場の配当金
破産管財人は、配当できる資産が被害総額の約5%に当たる約243億円になると報告。年内にも被害者へ支払われる見通しを示した。破産管財人の報酬額8億円位 MRIは、アメリカの破産管財人に、高額支払になるけど、配当できる資産沢山残りますよう返金
してほしい。2年後には、消費税も幾らかな
「消費税も幾らかな」(たぶん心配の意味だと思いますが?)と書かれていましたが、しょうがないですね、日本国は民主国家ですから、昨年の選挙といい、今 回の選挙でも、消費税の増税に賛成の有権者が7割以上(消費税の増税を決めた自民党・民主党・公明党に投票している)ですから、小生は、増税する前にする ことがあるだろう(税金の無駄ずかいを減らす)と思い、抵抗(この三党以外に投票)しましたが、少数意見ですから、やむおえません、多数意見の消費税の増 税に従うことになりました。
フジナガよ、もう誰一人として手紙、メールの内容を信じてない、敗戦国日本をなめるなよ、
裁判で地獄に堕ちろ 詐欺師野郎。。。。
フジナガよ
早く投資家に全額返金せよ
そしたら今回のメールを信じよう
レターが家にも来た。いかにも投資家に寄り添った文章に、今迄どれだけ騙されただろう。私たち顧客を大切なビジネス・パートナーと信頼させて奈落に落とした罪は重い。這い上がるまで絶対に諦めない。ドラマじゃないけど、やられたらやり返す!倍返しで!!
ア メリカ本社からメールが来たが何なのだ!!馬鹿にするな。一木さんが言ってるように、日本支店のみが全員解雇された上、金融庁に全てを差し押さえられ、投 資家リストもないことがよくわかった。だから日本支店に郵便を出しても、投資家かどうかわからないからそのままアメリカに送られてるんだな。 返事は全く 来ないし、期待はできない。呆れてしまうよ。
フジナガ氏、誠実に返還計画している
のなら、1日も早く全額返して欲しい。
このままでは、生きた心地がしない。
消えぬ疑問:
①MARSはビジネスモデルとして現実成立しうるのか。
②取り付け騒ぎになれば企業存続は無理であり、被害額も最大となる(最悪のシナリオ⇒現況)・
③再建の道があるのなら、被害者代表による外部監査機能を構築。
④一定の現実性のある返済・再建計画を一刻も早くも早く提示(社長自ら)。
・・・・やはり、詐欺事件の出口作戦か?
当弁護団では、出資者向けに送信されたフジナガ名義のメールについて弁護団声明を出しました。
http://www.mri-higaibengodan.jp/news/644/
20130725弁護団声明
弁護団声明
2013年7月25日
MRI被害弁護団
団長 弁護士 山口 広
7月23日(火)2時18分付でMRIの数百名にのぼる多数の出資者のメールアドレスにMRIインターナショナルインク代表取締役エドウィン・フジナガ名義で「投資家の皆様へ」と題する文書がメールされてきました。更に同一内容の文書が郵送で送付された出資者もいます。
これは当被害弁護団が7月5日にネバダ州連邦地方裁判所に損害賠償請求のクラスアクションを提訴するなどの諸手続をとったことへの対抗策だと思われます。
MRI 及びエドウィン・フジナガ氏は、金融庁の4月26日付の具体的事実を指摘した上での行政処分に対し、これまで具体的な反証をできないままであり、どのよう にして全額返済するのか何ら明示しないままです。本年4月12日に来日して受けた証券取引監視委員会での聴取において、フジナガ氏は運用の実態が投資家へ の説明と異なっていることを認める発言をしたという関係者の有力な主張もあります。
MRIは、「金融庁の決定に反対すべく訴訟によって主張をいた したい」などと、行政処分について争う姿勢を繰り返し述べています。しかし、日本における行政処分には公定力があり、これを取り消すには、日本の法律上、 行政不服審査法による審査請求と、行政事件手続法による訴訟がありますが、MRIは、今まで、どちらの申立てもしていません。行政不服審査法の審査請求期 間は、既に途過しており、登録取消の処分の取消しの訴えを10月までに提起しても、執行停止にはならず、MRIが金融業者としての事業を継続することはあ りえないのです。
MRIが「事実認定を争う」との声明をいくら発表し、コールセンターで投資家と対話しても、全く意味がなく、現存するMRIの財産を費消し隠匿する時間稼ぎをする目的の言動であるとしか考えられません。
エドウィン・フジナガ氏に出資者の苦しみを解消する誠意があるのなら、このような抽象的な言い逃れ、時間かせぎに終始するのではなく、具体的な事実関係を当弁護団や公的機関に正直に説明し、保有する全ての財産を被害者のために提供する実のある行動をとるべきです。
当弁護団はすでに4000名以上の出資者の依頼を受け、その切実な声を代理する立場にあります。当弁護団は出資者の利益のためにエドウィン・フジナガ氏の誠意ある対応を求めるとともに、その対応次第では厳しく責任を追及します。
以上
今回および前回の文書は、誰宛に、またどれくらい送られてきているのででしょうか。当方には送られてきていません。
5:36pMの方へ
「投資家の皆様に」は高知県ですが、今日25日(金)午前に届きました。以前のこの口コミに約60万円は必要だろうと思いますと書いていました。単純に郵送代だけ考えて、60万円÷80円は7,500人です。
このような通知は、ごまかしで、時間かせぎで全然信用のおけるものではないと思います。弁護団の方には、慎重に事実をつかんで、詐欺であることを証明する証拠をつかんで、投資家の被害を早く回復していただくよう切にお願いいたします。
今晩、メールをチェックしたら私にも7月23日AM2時過ぎに皆さんと同じメールが届いていました。
このメールで我々投資家をまた騙す詐欺の上乗せをするのではなく、人としての感情が残っている
のであれば誠意をもって早く返済計画を説明してほしいものです。
>2013年7月25日 5:36 PMさん
それを知ってるのは送った本人だけでしょうね。
私 は例年通りでしたら先月に利息を振り込まれる予定でした。本来、償還期日が近い順に郵便が送られて来るのかも。何でも抽象的な文言で書かれているので、 「誠意が有るなら返還計画を示せ」云々は、正にナンセンスです。相手は、しぶとく、したたかな計画的な詐欺団です。投資家が、泣こうと病気になろうと、ど こかで舌を出しながら生き抜くつもりです。本当に悔しいですが一人では無力です。今になって何%しか戻らない、なんて溜息ついたところで始まりません。弁 護団の方々にお願いするしか道は無いと思います。騙されたのは私たち自身なのですから。
東 日本大震災で、家屋が流失し、宅地跡には、茶碗ひとつ残っていませんでした。周りの親類や知人、など数多く津波で流され、もちろん家財、貴重品全て失って しまいました。唯一、頼みの綱だったMRIも、丁度、震災の発生年ごろから、マースの運用実績が全くなく、詐欺だった。今年の三月と四月に本来ならば、配 当金が入金になるはずでした。
何か次々と不幸の連続で、さすがの私も、希望を見つけ出せなくて、、、辛い毎日です。
私にも、フジナガ社長からの文書は、届きましたが、読んでて、腹が立つのみです。
赤坂の消印ですから、鈴木ファミリーの投函でしようね。こういう事態になっても、フジナガ社長と切れない繋がりがあるという事でしようか。これは、何を意味しているのでしよう?
こちらにも送られて来ていません。何を基準に、選別してるのかな
別に送られて来ても、意味のないものかも知れないけど、効力のないものは別にほしくないけど、
みんな送られて来てとか書いてあると、なぜ来ないのだろうとかと少し気になります。
不思議
その手紙に使われている漢字の一部が普段日本で使われているものでなく中国の漢字なのかと思うものが多数ありました。使用したパソコンのせいでしょうか?あまり追及しても意味がないと思いますが気になりましたので投稿しました。
「エドウィン・フジナガ氏の誠意ある対応を求める」なんて、無意味。
早く何とかしてよ、弁護団!
鈴木一家三人でせっせとスタンプ押して汗だくになって封書を運ぶ姿がみに浮かびます。
わたしも、郵送させていません。
何故だかわからないですが。
しかし セレブな鈴木一家は8000人分もスタンプ押すかな?
私 の所にも何も届いては居ません。投資額は2千万迄はいっていません。そんな事が関係しているのでしょうか?始めたのは2004年です。難病も有り働く事も 出来ません。子供が独り立ち出来て居る事が救いです。ここのコメントを見る事で精神を落ち着かせています。46歳の女性が無くなりお金以上に大切なものを 無くされた家族が可哀そうで・・・・
私のところにも手紙きていません。不安になります。
そんな手紙は来ても来なくても結果は同じ。
この口コミを拝見していると、「投資家の皆様へ」は、メールアドレスを登録している投資者以外の方全員に郵送していないような感じですね。
MRIのこの通知は、被害にあっている者とすれば、あまりにも抽象的で、気持ちを和らげるためのごまかしと思います。困惑させても、疑いや不信が増〃増幅 する記述であり、まったく被害者の被害回復および返金計画の具体的な事柄が記述されていません。被害者の大多数が、このような騙し文句の通知は来ない方が もう少し楽だと思います。
手紙きましたが返金せれるか不安でたまりません
フジナガ社長よ 返金計画を早く示せ
皆さん早く返金されないと困っておられる
コールセンターができたら返金の案内をしていただけるかな。。。
騙されて人生が狂ってしまった。
亡くなった方の気持ちがわかる。
今、辛すぎ。
2千万投資していますが手紙きていません 去年までに解約した人は儲かったのでしょうね、
フジナガ(66歳) 鳩山も(66歳) 極悪人には見えない 単なるアマちゃんのようにみえる
ただ円高などがかさなり事業に失敗したのは事実、 毎日心配で鬱々たる日々をすごしている被害者の気持ちを理解するのであれば一刻も早く返済計画を提示してほしい。
人に依って、たまたまレターが送られなかっただけ。これからも自分たち時間稼ぎのためにHP更新等アクションを起こし続けるだろう。自ら人生を閉じた方もいるというのに「誠意」という言葉の対極いるMRIの連中。何年かかっても、いい。詐欺に関わったことを後悔させたい。
全くその通りです。
フジナガのメールや手紙などが来ても何の意味もなさない。
フジナガのメールなど単なる時間稼ぎ。金融庁の指示に誠実に従ってます言いたいのだろう。
この間にまとまった投資金がさらにどこかに隠されるのではないかと危惧している。
メールの配送など、バイト。その費用も投資金からだろうから、憤懣やるかたなし。
どうせ、再コールセンターもバイトに決まっている。それも支払いは投資金から。
なぜ、詐欺野郎どもに好き勝手させているのか。
こっちはこれだけ苦しんでいるというのに、フジナガも、鈴木順造も、中町啓子も、鈴木武蔵も、他の社員も余裕しゃくしゃく。
世の中は悪人に都合の良いようにできているってことか?
奴らを追い詰めてくれ、弁護団!
MRI が、返金計画を数週間以内に発表すると言って、2ヶ月になると思います。となると、あと、2週間以内に発表しないと、週数間以内という事にはなりません。 また、あたかも投資者に寄り添っているような文章表現で、抽象的な具体性のない通知が来るかもしれません。または、再検討の末に、延期せざるを得ないとい う風な内容も十分考えられます。
弁護団の方には、アメリカでのお金が流れて分からなくなる前に早く不正の証拠をつかんでほしいと思います。詐欺の事実をつかんで、訴訟し、裁判結果が出るまでには、回復行動が出来ないとは思いますが、何卒、前に進むようお願い申し上げます。
今だにフジナガからの手紙の内容にわずかな
期待をしている人が居るのが不思議でならない、
色々な情報がその方々には入っていないのか?
しかしこのサイトに投稿しておられるのだから
分かっている筈。なおさら、不可思議。
ニュー スでまた、オレオレ詐欺「母さん助けて詐欺」が、あったらしい。投資した会社が、詐欺だった事が判明し、配当が急に無くなつた。投資のために、会社のお金 を、運用していた。その後、弁護士という人物に変わり、会社の決算期までに、返金すれば大丈夫との事で、指定された私書箱に2,200万送ったという。聴 いてて、まるでMRIの件を、参考にしたような事件で、嫌な思いがしました。
詐欺罪を適応して、立件するには、最初から詐欺目的であることが必要です。安愚楽の例も最後まで、「全額返金を目指します」というコメントが法廷で詐欺罪を逃れる為の策でした。相手はこの論理を法廷で展開するために行っているのでは。
も うすぐ主人のパート契約を打ち切られる。高齢で再就職は難しいだろう。主人の年金と私のパートで、これからの人生を細々と生きて行くしかない。事情を知ら ない周りは「ご主人、未だ働く気?元気だねぇ!」と笑う。騙されたのが何百万だったら身内には自嘲気味に言えるかもしれない。増資、増資で老後資金をつぎ 込んでしまった。悔やんでも悔やんでも、あと戻りは出来ない。安らぎという、ほんの少しの光が欲しい。
日 本の警察、またアメリカのFBIなど 市民を守る義務があるはずなのに 何故フジナガを拘束して取り調べて頂けないのだろうか不思議でなりません、普通、 日本だったら詐欺が発覚すれば身柄を拘束して取り調べをするのですが?アメリカは法律が日本と違うからFBIは動かないのですか これだけ被害者が訴えて いるのにひどいはなしや 両国の行政機関もフジナガを拘束するなり厳しい取り調べをするなり活発に動いてほしい 被害者の多くの方が望んでおられると思い ます
1300 億円が消失して8700人もの被害がある大事件が発生しているのに、警察、fFBIは事件を見て見ない振りをするのは不思議で納得いかない、傷害、窃盗、 などの犯罪が発生すると直ぐに動くのに、何故詐欺事件が発生しているのに警察が動いてくれないのか逮捕してくれないのかがっかりです。。。。悪者を逮捕し てください、詐欺師を拘束して取り調べをしてください、早くしないと我々の資産隠しをやっているのにちがいない、鈴木順三、フジナガらが海外に送金して資 産隠しして、ふたを開けたら何も残っておりませんと万歳されたら被害者はなきねいりだ。警察、FBI早くフジナガを拘束してくださいお願いします。。。
2013、7、29 5:20PMさんへ、被害者の愚痴も聞いてあげてください。貴方は被害にあわれていないか、または、少額の被害なのでしょう。 相手 を信じていた気持が強かった方(人のいい方)こそ、その裏切られた、ショックは大きいと思います、また、MRIに金融資産のほとんどを投資していた方も同 様だと思います。 私は100%は信じていませんでしたが、15年前(最初は五分五分の賭け的)から始めて、だんだん信頼度が強くなってきましたが、過去 を振り返ると、数年前から、電話等での応対に、あやしさを感じられるようになってきていましたが、MRIに増資をつずけてきまして、10年前からプラチナ メンバーでした。1%くらいでも、戻ってくることを期待しています。
MRI顧客コールセンター 音声内容更新 手紙の真偽
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
7月30日5時28分の方へ。自分はゴールド会員で少ない財産の殆どを投資して居ました。しかももうすぐ70才になる少額年金需給者です。それでも強く生きようとしてフジナガ達の愚かな行動を許せません。分かりますか?
MRIの次の関心は管財人が誰になるかです。安愚楽は回収した資金が4200億の5%210億で管財人報酬は8億円、当然フジナガ氏は自分がビジネスを続けて回収、返金という口約束をいっているのですが・・・
配当金が入って来るのを見込んで他に借金をしましたが、見込みが崩れて借金地獄におちいってます。
早くお金を返してほしい、家庭崩壊寸前におちいりました
MRI社から送られてきた返金計画のフジナガの言葉、ほんの少しの望みを期待している被害者です。
このお金が戻って来ないと資金繰りにいきずまり裁判所に自己破産申請をしようと思っております。
裁判案件のため仕方ないようだが、弁護団からの情報がほとんど得られない。
情報が詐欺師の奴らに漏れない何らかの方法で、
電話以外に情報を得られる方法はないものだろうか。
情報が少なすぎるため、事件発覚から3カ月たっても、あまり進展してないように感じる。
何方が、書き込みされてましたが
第2回口頭弁論が。9月17日東京地方裁判所。
裁判が始まらないと、進展しないと思う
アメリカの裁判日時も、弁護団がら話がない。
>この度の予期せぬ状況により現在の支払い遅延が引き起こされております。
ふざけんな!! 利息も、償還金も、とっくに期日を過ぎても嘯いて全く払わなかったから訴訟されてんだろが!!
>金融庁の決定に反対すべく訴訟によって主張
など、攻撃は最大の防御といったところか。金に物を言わせた弁護士からの対抗策、時間稼ぎか?
人を馬鹿にした一連の詐欺行為の罪の上塗りにすぎない。
>情報が詐欺師の奴らに漏れない何らかの方法で、電話以外に情報を得られる方法はないものだろうか。
「弁護団依頼者が全員MRIと闘おうとしている」と思っているところが大きな間違い。
MRIに買収された弁護団依頼者がいるかもしれない。
鈴木から「貴方だけは特別に元本全額を返金する。その代わり、弁護団の情報を全部教えて欲しい」と打診があったらどうする?
いくら民事裁判に勝ったとしても、元本全額が弁済されることはありえないよな。だって、既に詐欺師達が使ってしまったお金があるのだから。
それを元本全額返済を条件に寝返るように勧められてきたら、応じる被害者は絶対にいると思うぞ。
貴方の考えは余りにも甘すぎる。
MRIで すでに、家庭崩壊です。
借金地獄に落ちてしまった。
毎日、毎日、苦しまされています。
頼むから、お金を返して欲しい。
MRI に望みを期待するのは、展開からして無理でしょう。バースデーカード・クリスマスカード・ヴィーモ・・・。この十何年、どれもこれも文章だけでは思惑は判 断出来ませんでした。この国は、残念ながら詐欺が立件されても何年も掛かり大した罪になりません。怨恨でもない他人の財産を奪ったのですから、放火犯扱い 同等の重罪にすべきです。投資や様々な高齢者をターゲットにした悪質詐欺は、確実に増えることに憂慮するばかりです。
また変なメールがきましたよ~
2013年7月 25日
投資家の皆様へ
拝啓 謹んでご案内申し上げます。
同封いたしましたのは、訂正を求めるために弊社が金融庁へ出した書類のコピーです。
2012年の納税申告につきましては公認会計士がまだ完成させておりませんが、MRI社の2012年の診療報酬請求債権(MARS)の新たな購入額は前年のおよそ2倍でございます。
ご参考までに送付させていただきます。
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
敬具
MRIインターナショナル インク
代表取締役社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
——————————————————————————–
2013年6月25日
〒100-8967 東京都千代田区霞ヶ関3−2−1
中央合同庁舎第7号館
金融庁
件名:MRIインターナショナル
金融庁 および ご担当者様
2013年4月26日に第二種金融商品取引業の登録取消処分等を受け、業務改善命令に従い返済に関する方針の策定、同時に顧客の契約状況把握に努めて参りました。さらに、弊社は現在これらの問題を日本で補助できる代表人を積極的に探しております。
こ れらの問題に対し、この書簡において現在弊社は2011年以降診療報酬請求債権(MARS)を購入していないという誤った報告書を修正したいと望んでおり ます。その修正に伴い、公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された書類を以下の通り同封いたしますので、ご確認いただきたくお願い申し上げま す。
2011年MRIインターナショナル社の納税申告書と公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された納税申告書作成時に参考とした会計精算票のコピー
こ れらの書類は2011年に弊社が診療報酬請求債権(MARS)を購入していた事実を指し示しており、さらに2012年、2013年と継続いたしておりま す。 弊社は2012年の納税申告書を数週間のうちにご用意できるよう準備を進めております。また、これら納税関係の書類に反映されている通り、弊社 が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していることを確認していただけます。この購入額は2012年には増加しており、 2013年にはさらに増加いたします。
弊社といたしましては、診療報酬請求債権(MARS)の購入を過去も現在も継続して行っておりますこと、そして2013年4月26日に下された金融庁の命令に従い、当社投資家の財産を守るために可能な限り尽力する所存でおりますことを、ここに申し上げる次第でございます。
敬具
MRI International, Inc.
社長 エドウィン フジナガ
こんなメールが来ました
2013年7月 25日
投資家の皆様へ
拝啓 謹んでご案内申し上げます。
同封いたしましたのは、訂正を求めるために弊社が金融庁へ出した書類のコピーです。
2012年の納税申告につきましては公認会計士がまだ完成させておりませんが、MRI社の2012年の診療報酬請求債権(MARS)の新たな購入額は前年のおよそ2倍でございます。
ご参考までに送付させていただきます。
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。 敬具
MRIインターナショナル インク
代表取締役社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
2013年6月25日
〒100-8967 東京都千代田区霞ヶ関3−2−1
中央合同庁舎第7号館
金融庁
件名:MRIインターナショナル
金融庁 および ご担当者様
2013年4月26日に第二種金融商品取引業の登録取消処分等を受け、業務改善命令に従い返済に関する方針の策定、同時に顧客の契約状況把握に努めて参りました。さらに、弊社は現在これらの問題を日本で補助できる代表人を積極的に探しております。
こ れらの問題に対し、この書簡において現在弊社は2011年以降診療報酬請求債権(MARS)を購入していないという誤った報告書を修正したいと望んでおり ます。その修正に伴い、公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された書類を以下の通り同封いたしますので、ご確認いただきたくお願い申し上げま す。
2011年MRIインターナショナル社の納税申告書と公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された納税申告書作成時に参考とした会 計精算票のコピーこれらの書類は2011年に弊社が診療報酬請求債権(MARS)を購入していた事実を指し示しており、さらに2012年、2013年と継 続いたしております。 弊社は2012年の納税申告書を数週間のうちにご用意できるよう準備を進めております。また、これら納税関係の書類に反映されてい る通り、弊社が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していることを確認していただけます。この購入額は2012年には増加 しており、2013年にはさらに増加いたします。弊社といたしましては、診療報酬請求債権(MARS)の購入を過去も現在も継続して行っておりますこと、 そして2013年4月26日に下された金融庁の命令に従い、当社投資家の財産を守るために可能な限り尽力する所存でおりますことを、ここに申し上げる次第 でございます。
敬具
MRI International, Inc.
社長 エドウィン フジナガ
フジナガからのメールがまた送信されたみたいです。
http://mriinternationalinc.com/index.php/topic,21.0.html
今日から8月、メールを開けたらなんとあの「MRI」(稀代の大詐欺師フジナガ)から来ているではないか。
本物(本人)かどうか限り無く怪しいので早速「被害弁護団」に情収集を兼ねて電話をしてるが未だに繋がらない!!(涙)
仕方なくこの場を開き皆さんの声や情報を覗いたらやはり既に同様の手紙やメールが来ていると判明・・・。
又同じ被害者の兄弟3人にも確認したら既に手紙が来ていたとの事。
『兎に角どんなことしてでも何とか返金して欲しい』ので一縷の望みを持って待ってはいるが、難しいだろうなぁ。
しかし、巨悪は眠らせない!! これだけの多くの被害者(8700人)の怨念で!!!
早いもので今日から8月だが「MRI」からメールが来ていた、あの稀代の大詐欺師フジナガの名前で。
読んでも今更だが言い訳のオンパレードだ!!
ゴチャゴチャ言わないでサッさと金を作って被害者に元金だけでも金を返せ!!
絶対に逃がすな悪人達を!!
またメールが来ました。
まだ悪あがきをしてますね。
http://webnet2013.web.fc2.com/copy1/mricopy1.htm
2013年7月 25日
投資家の皆様へ
拝啓 謹んでご案内申し上げます。
同封いたしましたのは、訂正を求めるために弊社が金融庁へ出した書類のコピーです。
2012年の納税申告につきましては公認会計士がまだ完成させておりませんが、MRI社の2012年の診療報酬請求債権(MARS)の新たな購入額は前年のおよそ2倍でございます。
ご参考までに送付させていただきます。
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
敬具
MRIインターナショナル インク
代表取締役社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
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2013年6月25日
〒100-8967 東京都千代田区霞ヶ関3−2−1
中央合同庁舎第7号館
金融庁
件名:MRIインターナショナル
金融庁 および ご担当者様
2013年4月26日に第二種金融商品取引業の登録取消処分等を受け、業務改善命令に従い返済に関する方針の策定、同時に顧客の契約状況把握に努めて参りました。さらに、弊社は現在これらの問題を日本で補助できる代表人を積極的に探しております。
こ れらの問題に対し、この書簡において現在弊社は2011年以降診療報酬請求債権(MARS)を購入していないという誤った報告書を修正したいと望んでおり ます。その修正に伴い、公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された書類を以下の通り同封いたしますので、ご確認いただきたくお願い申し上げま す。
2011年MRIインターナショナル社の納税申告書と公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された納税申告書作成時に参考とした会計精算票のコピー
こ れらの書類は2011年に弊社が診療報酬請求債権(MARS)を購入していた事実を指し示しており、さらに2012年、2013年と継続いたしておりま す。 弊社は2012年の納税申告書を数週間のうちにご用意できるよう準備を進めております。また、これら納税関係の書類に反映されている通り、弊社 が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していることを確認していただけます。この購入額は2012年には増加しており、 2013年にはさらに増加いたします。
弊社といたしましては、診療報酬請求債権(MARS)の購入を過去も現在も継続して行っておりますこと、そして2013年4月26日に下された金融庁の命令に従い、当社投資家の財産を守るために可能な限り尽力する所存でおりますことを、ここに申し上げる次第でございます。
敬具
MRI International, Inc.
社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
フジナガがら又、メールが来たそうです。
2013年7月30日 7:20 PM ↑ のサイトで、掲載
ほとんどの財産を投資しました。MRIからの返金はやはりないのでしょうか。レターはまだ来ません。みなし税はどうなるのかなど不安でいっぱいです。
2013年08月01日 05:45:27 に送信されてきました
2013年7月 25日
投資家の皆様へ
拝啓 謹んでご案内申し上げます。
同封いたしましたのは、訂正を求めるために弊社が金融庁へ出した書類のコピーです。
2012年の納税申告につきましては公認会計士がまだ完成させておりませんが、MRI社の2012年の診療報酬請求債権(MARS)の新たな購入額は前年のおよそ2倍でございます。
ご参考までに送付させていただきます。
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
敬具
MRIインターナショナル インク
代表取締役社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
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cid:image001.png@01CE7EE7.223BE9A0
2013年6月25日
〒100-8967 東京都千代田区霞ヶ関3−2−1
中央合同庁舎第7号館
金融庁
件名:MRIインターナショナル
金融庁 および ご担当者様
2013年4月26日に第二種金融商品取引業の登録取消処分等を受け、業務改善命令に従い返済に関する方針の策定、同時に顧客の契約状況把握に努めて参りました。さらに、弊社は現在これらの問題を日本で補助できる代表人を積極的に探しております。
こ れらの問題に対し、この書簡において現在弊社は2011年以降診療報酬請求債権(MARS)を購入していないという誤った報告書を修正したいと望んでおり ます。その修正に伴い、公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された書類を以下の通り同封いたしますので、ご確認いただきたくお願い申し上げま す。
2011年MRIインターナショナル社の納税申告書と公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された納税申告書作成時に参考とした会計精算票のコピー
こ れらの書類は2011年に弊社が診療報酬請求債権(MARS)を購入していた事実を指し示しており、さらに2012年、2013年と継続いたしておりま す。 弊社は2012年の納税申告書を数週間のうちにご用意できるよう準備を進めております。また、これら納税関係の書類に反映されている通り、弊社 が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していることを確認していただけます。この購入額は2012年には増加しており、 2013年にはさらに増加いたします。
弊社といたしましては、診療報酬請求債権(MARS)の購入を過去も現在も継続して行っておりますこと、そ して2013年4月26日に下された金融庁の命令に従い、当社投資家の財産を守るために可能な限り尽力する所存でおりますことを、ここに申し上げる次第で ございます。
敬具
MRI International, Inc.
社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
MRIのメールが来て以来、英文の求人メールが届くようになりました。
気持ち悪いので放置してますが…..。
英語で仕事が出来るくらいのスキルがあったら、直接文句言ってやりたいわ。
言っても無駄だろうけど。
MRIから届いたメールです。
2013年7月 25日
投資家の皆様へ
拝啓 謹んでご案内申し上げます。
同封いたしましたのは、訂正を求めるために弊社が金融庁へ出した書類のコピーです。
2012年の納税申告につきましては公認会計士がまだ完成させておりませんが、MRI社の2012年の診療報酬請求債権(MARS)の新たな購入額は前年のおよそ2倍でございます。
ご参考までに送付させていただきます。
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
敬具
MRIインターナショナル インク
代表取締役社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
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cid:image001.png@01CE7EE7.223BE9A0
2013年6月25日
〒100-8967 東京都千代田区霞ヶ関3−2−1
中央合同庁舎第7号館
金融庁
件名:MRIインターナショナル
金融庁 および ご担当者様
2013年4月26日に第二種金融商品取引業の登録取消処分等を受け、業務改善命令に従い返済に関する方針の策定、同時に顧客の契約状況把握に努めて参りました。さらに、弊社は現在これらの問題を日本で補助できる代表人を積極的に探しております。
こ れらの問題に対し、この書簡において現在弊社は2011年以降診療報酬請求債権(MARS)を購入していないという誤った報告書を修正したいと望んでおり ます。その修正に伴い、公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された書類を以下の通り同封いたしますので、ご確認いただきたくお願い申し上げま す。
2011年MRIインターナショナル社の納税申告書と公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された納税申告書作成時に参考とした会計精算票のコピー
こ れらの書類は2011年に弊社が診療報酬請求債権(MARS)を購入していた事実を指し示しており、さらに2012年、2013年と継続いたしておりま す。 弊社は2012年の納税申告書を数週間のうちにご用意できるよう準備を進めております。また、これら納税関係の書類に反映されている通り、弊社 が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していることを確認していただけます。この購入額は2012年には増加しており、 2013年にはさらに増加いたします。
弊社といたしましては、診療報酬請求債権(MARS)の購入を過去も現在も継続して行っておりますこと、そ して2013年4月26日に下された金融庁の命令に従い、当社投資家の財産を守るために可能な限り尽力する所存でおりますことを、ここに申し上げる次第で ございます。
敬具
MRI International, Inc.
社長 エドウィン フジナガ
5330 S. Durango Drive | Las Vegas, Nevada 89113 | tel (702) 396-8822 | fax (702)938-0017 | LAS VEGAS
おいフジナガ、メールでぐだぐだ正当性を訴えるなら、とっとと契約期限が過ぎた分を返金しろ!
ginfo@mriinternationalinc.com
最新のメール届きました
そもそも昨年12月ぐらいから配当の支払いが遅れてて、
それが元になって金融庁に通報されたんだから
MRIには投資家に返金するためのお金があるはずがないですよね
こんな短期間に続けて手紙を送りつけてくるなんて
「言い訳ばっかりで全然具体的な返金の原資や方法が書かれてない」といったクレームがあまりにも来たんでしょうか?
客観的な証拠を持ってる国と、既に信用の失った企業の社長を比べて、いまさらフジナガを信用する人なんているはずがないでしょう。
せいぜい信用するのは「国が何らかの政治的理由で優良企業を潰したんだ!」といった陰謀論が大好きな人ぐらいでしょう
鈴木一家を、これから暑い中 毎日赤坂郵便局で待ち伏せをします!
$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していると言っているが、多くの投資家から1000億円以上集めておいて、約22億円のMARSしか運用していないこと(詐欺行為)を開きなおって、ほざいている。
フジナガは道徳心がないというだけでなく、どうも相当、頭がおかしい人間としか思えない。こんな、キチガイの手管に引っ掛ってしまったと思うと我ながら情けない。引きずり出して、集めた金の行方をはかせるしかない。
鈴木一家が赤坂郵便局に行ってるとは思えない。
さすがに誰かを使うだろうし、事務所がなくなったにもかかわらず
赤坂郵便局ということは弁護士の事務所が赤坂界隈なのでは?
弁護士団との裁判の際に弁護士がついていたと思うけど、
どこの事務所の何という弁護士か知ってる人いますか?
金融庁に送った記載がありますが本当に送ったのでしょうか。
弁護士団のホームページには、まだこの件についての対応の更新がありません。
まあどちらにしても信用していい内容では、ないですね。
2013年6月25日
〒100-8967 東京都千代田区霞ヶ関3−2−1
中央合同庁舎第7号館
金融庁
件名:MRIインターナショナル
金融庁 および ご担当者様
2013年4月26日に第二種金融商品取引業の登録取消処分等を受け、業務改善命令に従い返済に関する方針の策定、同時に顧客の契約状況把握に努めて参りました。さらに、弊社は現在これらの問題を日本で補助できる代表人を積極的に探しております。
こ れらの問題に対し、この書簡において現在弊社は2011年以降診療報酬請求債権(MARS)を購入していないという誤った報告書を修正したいと望んでおり ます。その修正に伴い、公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された書類を以下の通り同封いたしますので、ご確認いただきたくお願い申し上げま す。
2011年MRIインターナショナル社の納税申告書と公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された納税申告書作成時に参考とした会計精算票のコピー
こ れらの書類は2011年に弊社が診療報酬請求債権(MARS)を購入していた事実を指し示しており、さらに2012年、2013年と継続いたしておりま す。 弊社は2012年の納税申告書を数週間のうちにご用意できるよう準備を進めております。また、これら納税関係の書類に反映されている通り、弊社 が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していることを確認していただけます。この購入額は2012年には増加しており、 2013年にはさらに増加いたします。
弊社といたしましては、診療報酬請求債権(MARS)の購入を過去も現在も継続して行っておりますこと、そして2013年4月26日に下された金融庁の命令に従い、当社投資家の財産を守るために可能な限り尽力する所存でおりますことを、ここに申し上げる次第でございます。
敬具
MRI International, Inc.
社長 エドウィン フジナガ
日本で補助出来る代表人を、積極的に探しております。とは?何を意味するのだろう
今更、、、日本には、親愛なる鈴木ファミリーが、いるではないか
2013年6月25日
〒100-8967 東京都千代田区霞ヶ関3−2−1
中央合同庁舎第7号館
金融庁
件名:MRIインターナショナル
金融庁 および ご担当者様
2013年4月26日に第二種金融商品取引業の登録取消処分等を受け、業務改善命令に従い返済に関する方針の策定、同時に顧客の契約状況把握に努めて参りました。さらに、弊社は現在これらの問題を日本で補助できる代表人を積極的に探しております。
こ れらの問題に対し、この書簡において現在弊社は2011年以降診療報酬請求債権(MARS)を購入していないという誤った報告書を修正したいと望んでおり ます。その修正に伴い、公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された書類を以下の通り同封いたしますので、ご確認いただきたくお願い申し上げま す。
2011年MRIインターナショナル社の納税申告書と公認会計士事務所ギルモア&ギルモアによって作成された納税申告書作成時に参考とした会計精算票のコピー
こ れらの書類は2011年に弊社が診療報酬請求債権(MARS)を購入していた事実を指し示しており、さらに2012年、2013年と継続いたしておりま す。 弊社は2012年の納税申告書を数週間のうちにご用意できるよう準備を進めております。また、これら納税関係の書類に反映されている通り、弊社 が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を購入していることを確認していただけます。この購入額は2012年には増加しており、 2013年にはさらに増加いたします。
弊社といたしましては、診療報酬請求債権(MARS)の購入を過去も現在も継続して行っておりますこと、そ して2013年4月26日に下された金融庁の命令に従い、当社投資家の財産を守るために可能な限り尽力する所存でおりますことを、ここに申し上げる次第で ございます。
敬具
MRI International, Inc.
社長 エドウィン フジナガ
(処分を受けた4月26日、日本支店MRI顧客サービスセンター内の一切の事務機器、通信ツール、お客様管理情報等々は調査の為、押収されております)
日本には、顧客データがないと思います。アメリカしか フジナガ一家が封筒作成したのかな。
上記書き込みの考え方なら、凄い費用がいるわな
弁護士の名前は、被害者弁護団がご存知でしようね!
今日直近のメールの文面も書面で送られてきた。
また消印は赤坂だった。
こんな無駄な経費を使っていないで1円でも多くみんなに返金しろ!
顧客データ位は、バックアップを取って別に保管していても
おかしくないのではないでしょうか。
日本支店のMRIに関するデータは、鈴木一家が必ず保管していると思います。
「弊社が$22,764,335.12の診療報酬請求債権(MARS)を
購入していることを確認していただけます。」
とありますが、これは円貨20億位の購入です。
この位で1300億円のファンドの平均利回り7% 約91億円の
配当を確保できるはずはありません。MARS購入価格は
保険会社請求の約7割と仮定した場合。すくなくとも毎年300億は購入し、400億
を回収、差益は100億、配当は91億で残りは9億円のMRI
社の運営費と利益という話でないとつじつまはあいません。
このようなビジネスモデルを確実に実行している以外は
いわゆる「ポンジスキーム」ということになるのでは
ないかと思います。それと上記のビジネスモデルを実施
した場合、残金の1,000億は銀行の信託口座に資金が
ないと違約です。申し訳程度に20億程MARSを購入する
見せかけの可能性もあります。
妻の反対を押し切って8千万超の投資をMRIしてしまった者です。
少しでも取り返したく
鈴木ファミリーの実家に皆でプレッシャーをかけに行く事はできないかと、
誹謗中傷まで行くとこちらが訴えられかねないので、事実を述べる
(鈴木一家がアメリカでの運用に関して知らないわけが無いという可能性が極めて高いことに関して)
親として子供の過ちに責任を償わせるように、周囲に事実を知らせて、あぁそういうことをやった人間の
親なんだと、周囲からそういう目で見させることが大事ではないかと。
立件もされていないのだから、日本にいる幹部たちは、海外に暮らす手はずを画策してるはず。勿論、騙したお金を名義で隠すことなんて、容易いこと。時間が勝負なのに悔しい!
8月5日又MRIがら郵便きました(7月24日にもきた)
同じ内容ですが、MRIの社印が金色から黒色に変わる。
住所も、裏でなく表に印字されてます、消印は、赤坂郵便局(投かんは8月2日ぐらい)
顧客データーも、フジナガに、似て正確性がないのかな。
鈴木一家は、毎月生活費幾ら散財してるのかな。無職なのに!
お金返金して欲しい。敏速に
地元の消費者センターと警察本部に被害届及び相談に行きありのまま話をしてきました。少し気持ちが和らぎました。後は弁護団にお任せするしかないですね???
MRI社のフジナガ氏よ、あなたの会社に投資したお金(元本+利息)を早く返金して下さいお願いします。
私は、あなたの書いたパンフレッドを見て納得して信用して投資しました。そのパンフレッドの内容が嘘、偽りが発覚した今
敵として戦うしか道は無いと思います。送られて来た文章に偽りは無いのか問いただしたい
もしMRI社にまったく資金が残って無いとしたらお金はどこから取れるか心配です。投資金の5%しか戻らなかったら
一家飢え死にします。フジナガ早く金返せ泥棒 詐欺野郎
弁護団の弁護士が72人いるといっても、全員がMRI事件だけにかかりきりというはずもなく
国を跨いだ事件で数百万円、数千万円、数億円の被害に対して、1人あたり2万~4万円となる弁護団への依頼費用はボランティアに近いという話も聞きます。
それに委任した人も数千人という規模なので、メールアドレスを設けて365日24時間一方的に返信を期待するメールが送られて、毎日ひとりひとり個別に進捗状況なんかのやり取りなんてしてたら、それだけで他の仕事ができないレベルになることも予想できます。
ホームページの発表とつながりにくい電話で我慢するしかないですね。
弁 護士費用について、参考までに。これ以上の費用は要らないとうのは、着手金についてのみですので、ちょっと説明不足だと思います。これから元本の回収がで きたら、まず弁護士の交通費や調査費用、事務局費用等の実費費用が引かれます。今回はMRIが米国であり、また米国の弁護士費用もかなり係りますので結構 な金額になると思います。着手金の範囲内で収まればよいのですが。
それから回収額から前記の実費費用を引いた金額の10%の成功報酬が引かれ、差引額が本人に支払れる金額になります。
正確にはこれ以上の費用は差引しますと、説明すべきだと思います。委任約諾書に、この内容が詳しく記載されています。
実費費用や10%の成功報酬などはいいから、弁護団の皆さんには出来るだけ早く、出来るだけ多くの返金を勝ち取ってほしい。
MRIと関係のない投稿はやめて欲しいと思います。即削除すべきだと思います。
MRI事件に関係ない書き込みはよそでしてください。
ここはMRIインターナショナルインクに関する詐欺被害情報のスレッドです。
スレ違いな書き込みはやめてください。
暇な人が居るものだ、MRIの被害者サイトに
指輪のネット販売の投稿してみたりテレビや
新聞に目を通せば載っているニュースをわざわざ
投稿したり、まず言えることは被害者はお金に
困っているから指輪は買えません、又、少しでも
MRI関連のニュースが少しでも載っていないか
新聞やテレビのニュースは毎日チエックしているから
新聞は端々まで目を通している。どんなに無駄な投稿
をしているか自覚すべき。
暇な奴が居るものや、こちらの投稿はMRI関連や、遊び半分で投稿するなバカタレ、
ここの投稿は、皆さん困っておられるからオチョクルような投稿は今後絶対しないように
馬鹿じゃないの、、、
被害にあって、日々このコーナーを読み、
「皆さん同じだ!自分だけじやない」と、心を落ち着させています。
この状態が、いつまで続くのか、、、
詐欺師達が、自分の過ち「責任」に気付き、被害に苦しむ人達に対し、見せかけだけじやなく、
早く良心を持つて対応、返金して欲しい。詐欺師達にも、同じ思いの生活を送らせたい。
2013.8.7 12:45
友人から現金を脅し取ったとして、警視庁少年事件課は、恐喝容疑で、東京都府中市の少年(17)と国分寺市の少年(18)を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を認めている。
逮捕容疑は、17~18歳の少年3人=いずれも同容疑で逮捕=と共謀し、7月2日午前10時15分ごろ、府中市本町の神社で、遊び仲間の高校2年の男子生 徒(17)に「この間の態度はどういうことだ」「謝罪かカネかタイマンだな。謝罪では気が済まない」などといって、現金20万円を脅し取ったとしている。
同署によると、少年らは男子生徒が「バイトでためた貯金が40万円ある」などと自慢したことに腹を立て、計40万円を恐喝。さらに70万円を脅し取ろうとしたため、男子生徒が警視庁に相談していた。
MRIの元従業員方々如何お過ごしですか。失業保険で、生計されてますか。
新しい仕事先で、優秀セールスマンで御活躍ですか。
○○さん ○○さん ○○さんーーー
現金を隠すためだけに家をリフォームする人も実際にいます。巨額の隠し資産がある場合、ベントレーに乗っていたり、億ションを買ったりすると『どこから来 たカネなのか』と突っ込まれる恐れがある。結局キャッシュや有価証券にして隠し持っているほかないんです。マルサはその隠し場所を、徹底的に暴く」
警察当局も、隠し金場所を、徹底的に,あばく 期待してます。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!さんから転載します。
金融庁へ提出した内容のフジナガ名義の郵便物が到着 2011年のMARS購入額を検証
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-50.html
MRIインターナショナル被害者掲示板
詳しく会計事務所ギルモア&ギルモア書いている
他の資料はログインしないと見えない。会員数9名
mriの被害者は金を持っていますね。確実に
生活の困窮さがつたわらん。しかも暇なやつばかり
俺も被害者だけど(結構高額)くだらんコメントするやつ多くてうんざり
投資は自己責任。金つめと言われたんかい。じぶんで判断したんでしょ。
きみらおっさん、おばさん(すいません表現汚く)は結局自分の保身だけ関心。
日本は沈むよ。身勝手なしかも他力本願なやつばかりで
すこしでも働こう。志のある人ならば
こ のサイトでMRIと関係のない事件等、カキコミしてる人、MRIの仲間ですね。MRIのせいで周りの家族を巻き込んで途方に暮れている被害者が多いのに。 よっぽど暇ですね。しかしながら、あなたの心の渇きは、私たちの絶望感と同じ匂いがします。もう関係ない事柄は書き込まないで下さい。
計画的に店じまいをしているのか? すぐに、表面化されるだろうが。。
日本支店閉鎖
コールセンター閉鎖
エスクロー閉鎖
フジナガなどこの事件のいわば表向きなもの、黒幕がいます。
わ たしもかなり高額の投資をしていました。ダメージは大きいです。40代くらいだと、まだ働いてやり直しができるでしょうが、50代後半や60過ぎだと、働 きたくても仕事がありません。そういう人たちの気持ちも考えて、他人を避難中傷するようなコメントはしてほしくありません。
上のコメント”俺も被害者だけど(結構高額)くだらんコメントするやつ多くてうんざり
投資は自己責任。金つめと言われたんかい。じぶんで判断したんでしょ。
きみらおっさん、おばさん(すいません表現汚く)は結局自分の保身だけ関心。
日本は沈むよ。身勝手なしかも他力本願なやつばかりで
すこしでも働こう。志のある人ならば”
8日 11:34AMの方へ 私も、貴方の気持ちに賛同しました。
最近、他人を中傷する投稿がなくなったと思っていましたら、復活してきたような感じですね、この方は、以前に、私が意見した方と同じ方のようです、このと きは反論してきまして、また、このような投稿では、本人は、自分の投稿している内容(意味合い)に気がついていないようです、(本人はゴールド会員と、 おっしゃっていましたが、被害者ではないような投稿内容です。) 私は60過ぎで、この歳で年金の足しにするために働く(稼ぐことはストレスで命をちじめ る)気にはなりません(公的資格33種類取得していますが)。MRIに450万ドルあり、いくらか戻ってくることを期待しています。
アメリカの訴訟状況、情報を求む!
友人の知り合いがアメリカの弁護士で手が空いている時に友人を通じて状況を教えてくれます。
なんか、結局財産の差し押さえ裁判は出来なかった?!実際にお金を払って頼んでないので
具体的にはわからないです。どうなってるの?負けたの?MRIに投資したお金は戻ってくるの?
アメリカがどうなってるかはぐらい教えてください弁護団の皆さん!!!
弁護士ホットラインは、8月13日(火)~15日(木)の3日間、お休みを頂きます。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
http://www.mri-higaibengodan.jp/
8月3日に名古屋で懇親会を開催した様ですがあぐら牧場被害者の方も同席した様です。
どうも最近MRIと安愚楽牧場詐欺が仲間としてみる傾向がありますが私は、好みません。
弁護士団があぐら牧場詐欺の返還率が5%なのでMRIもこの程度の返還率で妥協してください。
と思わせている気がするからです。
私は、平サラリーマンのゴールド会員なのでかなりダメージを受けましたが半分とは言わないまでも
せめて20%位の戻りを希望したいです。
60代の被害者です 老後の計画がすっかり狂わせられ、後悔と不安の毎日です、
山口団長と71人の大弁護団の活躍を祈るばかりです 私としては最低でも50%は取り戻してほしいと
思っています。 8月8日11:09PMの方に賛同です
黒幕説や迷宮入り説など、不確実な情報に基づいた憶測で、断定した記述をするのは避けたほうがいい。
また、閲覧者側もMRI側の情報錯乱を目的とした記述の存在の可能性も疑って閲覧することは肝に銘じておこう。
フジナガや鈴木一家への追求と資金回収の手を緩める理由にはならないことは確かであり、”そのうち忘れられてしまう”ことは断じてありえない。
情報が少ない中、なぜ、断言できるのか不思議だ。
書き込み者の推測なら推測とあらかじめ断ってほしい。
推測話と事実とは違う。
私 も高額被害者の一人ですが、現状認識については2013年8月9日11:01AMさんと同じです。しかし、「消滅した資金の行方は「絶対に」解明出来ず、 もちろん「絶対に」戻って来ず、首謀者も「絶対に」出てきません。」、「これ以上は何の進展もなく、そのうち忘れられてしまいます。」というのには賛同し かねます。今のままでは確かにその通りかもしれませんが、逆にそうなってしまったら、今後もますます日本は「恰好の餌食」となってしまいます。「自衛する しかないのです。」といっても相手はもっと巧妙な手段を使ってくるでしょうから、一般人が自衛するのは事実上無理でしょう。
そうならないためにも、日本の行政にも積極的に動いてもらった上で、米国証券取引委員会(SEC)主動で、徹底した資金の流れを掴んで、首謀者を暴く動きが必要がです。
我々 被害者が声を挙げることは自分たちのためだけではなく、今後の日本のためにも必要なのです。政府は「国民の生命と財産を守る」とか言いますが、ホントにそ ういう認識があるのか疑問です。事件発覚当初の財務・金融相のMRI問題「行政調査としては終了」 、この発言を撤回させたいですね。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!さんから転載します。
東京(8月31日)、福岡(9月7日)、札幌(9月15日)で、被害者説明会を開催します!
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
強い日本 豊かな日本を創る 自民党
あぐら物語日記、さんから転載します。
牧原 秀樹
私が座長を務めている安愚楽牧場事件について、前座長の柴山昌彦総務副大臣とともに森雅子消費者相に申し入れをしました。悪い奴は許さない、苦しい人にはできるだけ力になるという活動を続けたい
森雅子消費者相に申し入れ!(牧原 秀樹 議員)
MRIインターナショナル事件は、申し入れ無しですか!
ここでグタグタ言ってても仕方ないので、
お金がないなら仕事見つけるなりしと方がいいですよ
Or アメリカと自分で戦いなさい
きれいごとをいっても仕方ないでしょう
資金の行方を解明するのは、素人眼でみても相当難しいと思います。
他人名義の海外口座に保管する事位当たり前でしょうし、
他人名義で借りたコンテナBOX等に現金、または、金(キン)等にかえて保管
している可能性もあります。また当然ばれない様に何箇所にも分けて
保管しているでしょうから。
自衛ですが、人間は、欲のかたまりですから今後もこの様な投資詐欺事件は、
起きると思います。今後は、ますます巧妙になるでしょう。
先日の新聞でイギリスのプロサッカーリーグを引退した選手
の半分近くが詐欺まがいの投資話で引退後5年以内に破産状態になった記事
が乗っていました。
防衛手段は、投資に興味をもたない事です。
単純ですが銀行、郵貯に塩ずけ状態で保管するのが一番と思います。
変に投資に興味をもつと投資話の詐欺を見極めるのは、至難の業と思います。
私達被害者の様にとんだ目にあう可能性があります。
私は、今回のMRI詐欺事件に引っかかった一番の原因は、変に投資に興味を持ったの
が一番の原因と反省しています。
働く気になればなんでもできる
いままで何のためにいきてきたんだい
世界の老人はもっと生き生きしているよ
頭をつかってください
むだに経験は積んでいないにでは。
最 初振り込んだ銀行が破たんしてウエストファーゴに変わったり、商品を紹介すればラスベガス旅行の招待が有ったり。その頃から一抹の不安を感じていたのに。 毎年の利息に老後の安心を重ねてしまった。年金は減る一方。勤めていた会社からは年金基金も解散するとの連絡。65を超え働く職場もない。自分自身、生き る力を失ってしまった。
2002 年から投資を始めた者です 一緒に始めた知人は一昨年の満期で止めたため契約どおりの利息を得る事が出来ました、私は増額して再投資してしまい悔しい思い です。 6.5%の利息は一昔前の郵貯と同程度です、MRIが当初から詐欺を計画していたとは思えないのです、現在 弁護団は元本満額回収を目指して
奮闘中です 被害者の皆様決してあきらめないで下さい。
中国税関総署の直属機関、全国税関情報センターは、中国と香港などの間で今年上半期(1~6月)に行われた架空貿易が644億ドル(約6兆2千億円)に上ったとする報告書を発表した。9日付の中国紙、毎日経済新聞が伝えた。
架空貿易は、主に香港や台湾から投機資金を中国本土に持ち込むため頻繁に行われていたとみられている。
報告書は今年上半期の中国の貿易総額について、架空取引で水増しされた貿易額を除くと、前年同期比5・1%増の1兆9332億ドル(約186兆円)と推 計。税関総署が発表した上半期の貿易総額は8・6%増の1兆9976億ドルのため、架空取引は貿易総額の増加率を3・5ポイントも押し上げたことになる。 (北京 共同)
MRI で財産の大半を喪失したばかりでなく、収入の道も途絶え、今非常に不安を感じています。その上、追い討ちをかけるように、MRI分配金収入だけが内容の確 定申告に基づいて、高額の所得税、住民税、さらに信じられないほど高額の健康保険税!本当にどうやって、これから私たちは生きていったらよいのでしょう か?定年間際の高年齢では、仕事が見つかりません。
皆さんのコメントを見ていると気の短い方が多いですね。この手の裁判は通常2-3年かかるのが普通です。
事件発覚から3ヶ月半でここまで進展してるのはかなりのハイペースです。弁護士団の方達はかなり頑張っています。もう少し気長に待ちましょう。
またこの手の裁判で事件、調査の進展状況が発表されないのも裁判を有利に進める為には当たり前のことです。MRI側に情報を漏らさないためにはまず身内にも秘密にしておかなくては、どこから情報がもれるか分からないのですから。
今はただ黙って、弁護団を信じて待つしかありません。
弁護団に期待しても、弁護団の落とし所は5%が目標みたいだ
MRI投資被害を何とかして、被害者に
お金を返してください。
このままでは苦し過ぎます。
Think and Grow Rich といところで
一木代表がキャロラインケネディ次期大使にあいさつ文を考えている書き込みを見つけました。
いつも、色々と私には驚きます。
どうか次期大使様に届きます様に。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2013年9月
アメリカ大使館
キャロライン・ケネディ駐日大使
私は、MRIインターナショナル被害者の会の代表の一木 堅太朗と申します。
この度は、駐日大使ご就任おめでとうございます。
我々、日本人は貴女の来日を快く歓迎いたします。
そして、初の女性大使という事で更に日本が華やかになります。
前駐日大使のジョン・ルース大使は東日本大震災にて我々の同胞である多くの日本人の為にご尽力をし、アメリカ海軍の主力でもある第7艦隊にて救援にきていただいた事を我々日本人は今でも忘れません。
両国間では戦後68年を経過し、我々はその間に大きな溝を信頼・誠実な対応により埋めあいました。
その結果、両国にお互いの国に民間会社が入り経済協力を結び文化の交流などでアメリカ人・日本人は認め合えるようになりお互いになくてはならない存在になりました。
しかし、今我々の良好な信頼関係を崩す者がでてきました。
彼等のやった事で、日本人の女性が犠牲になりました。
彼女は、49歳でご主人と2人の小さなお子さんを残し自ら命を絶ちました。
彼女は、犠牲にあった事を誰にも言えず一番頼りになる家族にさえ打ち明けられずにいました。母親が子供を置いて自死するのはとても追い詰められた状況だったと考えます。
彼女を苦しめたのは『詐欺』でした。
この詐欺を企てた会社は、アメリカのネバダ州にあるMRIインターナショナルインク(以下 MRI)という会社です。彼らがターゲットにしたのは日本人であり犠牲者は8700人に及び1360億円という被害額になります。
日本国内の報道ではMRIは、15年間に渡り一般的な金融機関を装い国際的な基準では金融リテラシーが低く且つ、投資経験の少ない年配者・女性など社会的弱者層を騙し続け死に至らしめました。
本来であれば、国際的な詐欺事件は本社をおく国の政府・当局が主体的に動かねばならない事でありますが今回の事件は被害者が日本人だけという性格から日本から動いていますが米国が主導的に動かなければならないと考えます。
MRIは15年にも渡りポンジ・スキームをおこなってきた可能性が非常に高く1360億円のうち現在の、残金は10億円から20億円という結果になっています。
15年の内に租税回避地に移し巨額のお金をマネーロンダリングした可能性が非常に高いです。
マネーロンダリングの可能性を高く秘めている以上、米国の金融会社の信用回復は米国政府が、主導的に動き両国の当局に捜査協力を結ぶよう要請をし真摯な態度をとるべきです。
MRIの詐欺事件を、現在日本の当局・米国の当局も詐欺の可能性が高い事から調査に入り日本では国会議員を始め地方議員・詐欺被害者グループもTPPの問題に絡め国会に問題提起を起そうとしています。
今、我々は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を結び更に強固な絆を結び周辺諸国をも牽引をしていきます。この中には、金融の国境を取り払うという取り決めもありますがMRIの詐欺事件は今後、両国への大きな足枷となる事は必死です。
それは、米国の金融商品の信用に結びつくからです。
またMRIの問題には、日本国内のTPP推進派・反対派の団体も大きな関心を寄せ未だ日本には反対派が多数を占めていますが両国の金融機関が間違いを起こした時の政府の対応の姿勢に注目を集めています。
現在、日本では国会議員を始めマスメディア・教育機関・市民団体がネガティブキャンペーンをしています。これにより、多くの日本人はTPPに大きな不安を抱いています。
政府として真摯な姿勢をみせる事は、両国の国益ひいてはTPPに加盟する国の全国民の安心と利益にも繋がりTPP締結後の予防にもなります。
今後の新しい経済協定(EPA・TPP)・両国の信頼関係に亀裂を入れないためにも何卒よろしく両国の当局に捜査協力を結ぶよう要請する事をホワイトハウスに打診をするよう強くお願い致します。
尚、別添に『米日の個人投資家による国際金融取引の安全を求める署名活動(請願)』の趣旨と賛同者の署名。
MRIインターナショナルインクに関する米国でおこなわれている裁判資料・情報・日本国内報道資料などを添付させて頂きます。
http://kenichi999.blogspot.jp/
以前に米国本社従業員として名前を出しました Kumasawa Mayumi はKumazawa Kaoruのまちがいでした。Kumazawa Kaoruに訂正お願いします。この方は今どういう気持ちで勤務されているのでしょうかね?
2013年8月11日 7:41 AM に聞く。
あなたの「弁護団の落とし所は5%」落とし所書き込み誰に聞いて書いてるの???
あぐら牧場が5%だから同じと考えているの???
もう回収諦めたの??
2013年8月12日 1:30 PM 教えてください。
「MRIの場合も推測すると妙にこの数字に近づきます。」と有りますが判り易く計算根拠と判断の理由を示してください。
あなたの意見には計算根拠が示されていません。
キャロライン・ケネディ駐日大使に送付される手紙が出ているのを見ました。
「米国政府が、主導的に動き両国の当局に捜査協力を結ぶよう要請をし真摯な態度をとるべき」
と記述されている部分は理解できます。
年寄りの私には米国当局捜査を結ぶ重要性が持つ意味
私たち年寄りが判って出来ることは何なのか今考えています。
弁護士は回収協力者と考えて、戦いやすい場を提供してから信じて待ちましょう。
私たちにも、出来ることが有りますよ。
一木さん、長い文書良くかけるもんだ。 いつも驚きます。
大使見てくださいね。
*****************************************************************************************************
2013年9月
アメリカ大使館
キャロライン・ケネディ駐日大使
私は、MRIインターナショナル被害者の会の代表の一木 堅太朗と申します。
この度は、駐日大使ご就任おめでとうございます。
我々、日本人は貴女の来日を快く歓迎いたします。
そして、初の女性大使という事で更に日本が華やかになります。
前駐日大使のジョン・ルース大使は東日本大震災にて我々の同胞である多くの日本人の為にご尽力をし、アメリカ海軍の主力でもある第7艦隊にて救援にきていただいた事を我々日本人は今でも忘れません。
両国間では戦後68年を経過し、我々はその間に大きな溝を信頼・誠実な対応により埋めあいました。
その結果、両国にお互いの国に民間会社が入り経済協力を結び文化の交流などでアメリカ人・日本人は認め合えるようになりお互いになくてはならない存在になりました。
しかし、今我々の良好な信頼関係を崩す者がでてきました。
彼等のやった事で、日本人の女性が犠牲になりました。
彼女は、49歳でご主人と2人の小さなお子さんを残し自ら命を絶ちました。
彼女は、犠牲にあった事を誰にも言えず一番頼りになる家族にさえ打ち明けられずにいました。母親が子供を置いて自死するのはとても追い詰められた状況だったと考えます。
彼女を苦しめたのは『詐欺』でした。
この詐欺を企てた会社は、アメリカのネバダ州にあるMRIインターナショナルインク(以下 MRI)という会社です。彼らがターゲットにしたのは日本人であり犠牲者は8700人に及び1360億円という被害額になります。
日本国内の報道ではMRIは、15年間に渡り一般的な金融機関を装い国際的な基準では金融リテラシーが低く且つ、投資経験の少ない年配者・女性など社会的弱者層を騙し続け死に至らしめました。
本来であれば、国際的な詐欺事件は本社をおく国の政府・当局が主体的に動かねばならない事でありますが今回の事件は被害者が日本人だけという性格から日本から動いていますが米国が主導的に動かなければならないと考えます。
MRIは15年にも渡りポンジ・スキームをおこなってきた可能性が非常に高く1360億円のうち現在の、残金は10億円から20億円という結果になっています。
15年の内に租税回避地に移し巨額のお金をマネーロンダリングした可能性が非常に高いです。
マネーロンダリングの可能性を高く秘めている以上、米国の金融会社の信用回復は米国政府が、主導的に動き両国の当局に捜査協力を結ぶよう要請をし真摯な態度をとるべきです。
MRIの詐欺事件を、現在日本の当局・米国の当局も詐欺の可能性が高い事から調査に入り日本では国会議員を始め地方議員・詐欺被害者グループもTPPの問題に絡め国会に問題提起を起そうとしています。
今、我々は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を結び更に強固な絆を結び周辺諸国をも牽引をしていきます。この中には、金融の国境を取り払うという取り決めもありますがMRIの詐欺事件は今後、両国への大きな足枷となる事は必死です。
それは、米国の金融商品の信用に結びつくからです。
またMRIの問題には、日本国内のTPP推進派・反対派の団体も大きな関心を寄せ未だ日本には反対派が多数を占めていますが両国の金融機関が間違いを起こした時の政府の対応の姿勢に注目を集めています。
現在、日本では国会議員を始めマスメディア・教育機関・市民団体がネガティブキャンペーンをしています。これにより、多くの日本人はTPPに大きな不安を抱いています。
政府として真摯な姿勢をみせる事は、両国の国益ひいてはTPPに加盟する国の全国民の安心と利益にも繋がりTPP締結後の予防にもなります。
今後の新しい経済協定(EPA・TPP)・両国の信頼関係に亀裂を入れないためにも何卒よろしく両国の当局に捜査協力を結ぶよう要請する事をホワイトハウスに打診をするよう強くお願い致します。
尚、別添に『米日の個人投資家による国際金融取引の安全を求める署名活動(請願)』の趣旨と賛同者の署名。
MRIインターナショナルインクに関する米国でおこなわれている裁判資料・情報・日本国内報道資料などを添付させて頂きます。
2013年8月12日 6:27 PM の方
”詐欺事件の経験値からいっても、返金率5%前後が妥当”誰のまわし者ですか?
事例から**%程度が多いなら理解できますが、経験値とはあなた弁護士で
妥協点を促進でここに投稿するならやめてください。
2013年8月12日 6:27 PM の投稿されている方の文書ですが”MRIインターナショナル”の声明文を読んでいる様な気がしてきます。
回収の主人公は自分ですよ。
弁護団任せで”あとはお願いしますだけ”、回収率は期待はできないのではいと考えます?
2013年8月12日 5:38 PM の方の投稿が有りますが私たちにも、出来ることが有りますよ。
私も、60代後半ですが、過去の事例は弁護士任せで何も出来ていないことが多く
影響しているようです。
蒸し返しではなく、誰が口コミ情報を、意図的に、コピーしてませんか。
よく確かめて、読み返して↑下さい。
文章の一部を抽出して検索してみるとわかるのですが、
最近この掲示板に、他のブログやニュースサイトの文章からコピーしたものをただ貼り付けるだけで
「貼り付けた人自身の意見」がまったくない書き込みが見られるのですが、これは何のためでしょうか?
話の流れにも沿ってない長文を貼り付けられると他の人の意見や情報が見づらくなります。
嫌がらせでしょうか?
建設的じゃないので情報交換の場を乱すのは止めていただきたい。
グローバル・ファイナンシャル・サポート イニシア・スター証券 被害者の会
のホームページ見ました。悪人は、許さない凄まじいです。
一木さんの文章の内容が理解できないひとは投資はしちゃだめです
人にきくまえにじぶんで分かろうと努力しましょう。
8月13日 10:59amの投稿の方はmriの被害者の方でしょうか、
このような感じの方はさらなる被害に遭わないように注意が必要ですね。
別に責める訳でわないけど、内容が理解できないものを送るのは良いとの発言に違和感を感じます。
>次の文書を送るのは良いことです。
本当にこんな文章を送るの?
キャロライン・ケネディ駐日大使は日本語を読めるの?
英文の方が良いのでは?
2013年8月13日 1:12 PM の方 教えてください。
弁護団に委任すると海外調査もします。
あえて大使に手紙を送ることで今回事件で大きな違いが出ることについて詳しく説明してください。
よろしくお願いします。
ラブホファンドが破綻していたとは知らなかった。
MRI以外の分散投資をしようと探している中で、こいつを見たことがある。
ま、どっちも詐欺だったんだから、ポートフォーリオになどなりはしなかったが(苦笑)。
ちょっとネットで見ても、なんとか大家さんとかいつかはなんとかとか、
実に怪しい投資話がこの世にはあるもんだ。
猛暑の中、熱中症に注意。
怪しげな投資話にはもっと注意!
御存じと思いますが。。。。
エスクロー会社の認可
« Reply #2 投稿日:: 8月 07, 2013, 11:48:47 午前 »
引用
数年前から監視してました。
事件報道されても ACTIVEでした。
裁判が始まって、州知事が認可を取り消しました。 危険防衛でしょう。
status : closed
http://www.mld.nv.gov/EscrowAgencyDetail.asp?cLicType=Escrow%2520Agency&nLicNo=904
本日、弁護団から弁護団通信が届きました。
弁護団に依頼してる方には全員届くと思いますので細かい内容は書きませんが、弁護団の方々の活動がよくわかり心強かったです。
>大使に会えたらどんなメリットが有るのでしょうか?
何ゆえこのような疑問が出てくるのか、不思議な気持ちになりました。
全権大使、通常は大使(国務省所属)と呼称されます。駐米日本大使館に戦前、武官として山本元帥が、赴任されてました。
米 国との戦争、開戦通告は、駐米大使館、野村大使・来栖大使から、米国の国務省コーデル・ハル長官宛に開戦後、約30分後に渡されてます。当時の国際法に照 らしても、無警告での開戦でしょう。しかし、陸軍、海軍、外務省、特に外務省の暗号は、ほぼ解読されていたので、XXXXXの議論もあるようです。又、山 本元帥の搭乗機が撃墜された後も、撃墜した後も何日か同じ場所に飛行機を飛ばして、待ち伏せしていたのではなく定期的な偵察飛行中に偶然発見して撃ち落と したかのように見せかけ、暗号解読はしてない偽装を行ってます。このように、米国は、非常に周到、高等知力集団が政策を決定してます。
今も、全く同様です。
大使は、その国を代表する、最高権力者の代理人で、国の意思、そのものです。
米国では、MRI詐欺事件、全く報道されてません。米国PRESSは、駐中米国大使、駐韓米国大使、駐日日本大使館の動きをウオッチしてます。駐日大使に面会できれば、詳細は、省略しますが、数千万ー数億の価値が生じるでしょう。
又、現在進行中の裁判、将来の裁判に対して、原告弁護士、陪審員、裁判官に、強いメッセージを送ることになります。米国の統治機構や米国企業と係争経験あれば、大使の影響力は、理解できるでしょう。
2013年8月13日 5:41 PM の方
大使の面談について非常に分かりやすい御説明を頂き有難うございます。
”大使は、その国を代表する、最高権力者の代理人で、国の意思、そのものです。
米国では、MRI詐欺事件、全く報道されてません。米国PRESSは、駐中米国大使、駐韓米国大使、駐日日本大使館の動きをウオッチしてます。駐日大使に面会できれば、詳細は、省略しますが、数千万ー数億の価値が生じるでしょう。” と投稿頂いております。
しかし、一般には公人は私人に、簡単に面談はしてくれません。
一木氏が大使館に面談できる様に協力しましょうよ。
一木氏に面談してあげて欲しいとの手紙を皆で出すなどしてください。
面談してあげてほしいとの市民からの手紙の部数が多ければ多いほど
大使側は面談辞退する理由作りが困難になります。
彼の皆での援護射撃をして面談まで到達させてあげることが
我々に出来るせめての協力じゃないですか。
世 の中には、人の不幸を喜ぶ人が多いですね。長々と脈絡のないズレた文章は読むだけ無駄です。どんなに書き込みしても結局、最後は飛ばして無視されているこ とに気がつかないのでしょうか。弁護団の先生からの通信を読むと中々見込みが厳しいようです。長丁場になりますので被害者のみなさん、どうか体調に気をつ け心折れずに頑張りましょう!
掲示板なんて、そんなもんだろ。
ここに書いてあることは何だかさっぱり分からない
>診療報酬請求債権(MARS)ビジネスは米国では知られた存在とされる
そんなビジネス誰も知らないですよ。「MARS」でググってごらんなさい「火星」だらけですよ。「MARS investment」でもあ「診療報酬請求債権」なんて出てこないっすよ。何か、フジナガたちの作った虚構の世界で踊ってたみたいですね。
>「MARS投資」とは、「診療報酬を保険会社に請求できる権利を債権化した金融商品を扱う事業」とのことです
「診 療報酬を保険会社に請求できる権利」って既に「債権』だから、それを「債権化」ってもの意味がさっぱり分からない。もしかして「債券化」とごっちゃにして る?もし「債券化」されているならオープン市場で売買できるはずだけど、MRIの場合はクローズドの貸付に近いものみたいだから関係ないね。
得体の知れない儲け話に引っかかって騙されただけなのに駐日大使がどうのこうのって…、恥さらしと税金の無駄遣いはやめてね。
アメリカのオバマ大統領は24日、新しい駐日大使に故ケネディ元大統領の娘のキャロライン・ケネディ氏を起用すると発表した。アメリカ議会上院の承認が得られれば、今秋にも日本に着任する予定。大使に就任すれば、女性としては初めての駐日アメリカ大使となる。
キャ ロライン氏は55歳。アメリカを代表する名門一族「ケネディ家」の出身。ケネディ元大統領とジャクリーン・ケネディ夫人との間にできた子女の中では唯一の 存命者で、現在はケネディ記念図書館の館長やハーバード大学ケネディスクールのコンサルタントなどを務めながら、弁護士・作家としても活動している。
故ケネディ大統領の長女キャロライン・ケネディ(55)が次期駐日大使に内定した。女性の大使就任は初めてで、上院の承認を経て早ければ9月半ばにも着任する。
NY生まれで、3歳でホワイトハウス暮らしを経験。多数の政治家を輩出した“ロイヤルファミリー”の象徴的な人物だ。08年の大統領選の時からオバマ支持を鮮明にし、政権誕生の立役者となったことで知られる。
オバマと「近しい」関係から、日本の大新聞テレビは早速、今回の駐日大使就任について、「日本重視の表れ」「日米同盟の強化につながる」と歓迎ムードだが、果たしてそうなのか。元外交官の天木直人氏はこう言う。
「ロイヤルファミリーで美人ともなれば、日本国内で好感度がいや応なしに高まる。日米がこれを利用しない手はなく、沖縄の米軍基地問題など双方にとって都合の悪い話の“目くらまし”や“洗脳”にキャロライン氏の話題を使おうと考えるでしょう。私は直感的にそう思いました」
今回の人事は、オバマの日本重視の姿勢――と評価する見方は怪しいという。
「キャ ロライン氏は行政や外交に関わった経験がなく、駐日大使起用には米紙からも『露骨な論功行賞』との批判が出ています。尖閣諸島の問題や、東シナ海で軍事的 影響を拡大する中国、核開発やミサイルで揺さぶりをかける北朝鮮との関係――といった東アジア情勢にどこまで対応できるのか。とてもオバマ大統領が日本を 『重視』しているとは思えません。それよりも、米国は『慰安婦問題はなかった』と声高に叫ぶ安倍政権を牽制するつもりだと思う。というのも、キャロライン は、有名なリベラリストの人権派。安倍首相と考え方は百八十度違う。日本重視というより、むしろ、日本側を牽制する『嫌日メッセージ』の表れなのではない か」(外交ジャーナリスト)
前出の天木直人氏がこう言う。
「リベラルな彼女が、沖縄の基地問題やTPPといった日米間の問題を目の当たりにして何を感じるか。日本国民は彼女を味方にして米国のヒドイ姿勢を理解させるべきでしょう」
今ごろ、安倍首相は内心、困っているのではないか。
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2013年9月
アメリカ大使館
キャロライン・ケネディ駐日大使
私は、MRIインターナショナル被害者の会の代表の一木 堅太朗と申します。
この度は、駐日大使ご就任おめでとうございます。
我々、日本人は貴女の来日を快く歓迎いたします。
そして、初の女性大使という事で更に日本が華やかになります。
前駐日大使のジョン・ルース大使は東日本大震災にて我々の同胞である多くの日本人の為にご尽力をし、アメリカ海軍の主力でもある第7艦隊にて救援にきていただいた事を我々日本人は今でも忘れません。
両国間では戦後68年を経過し、我々はその間に大きな溝を信頼・誠実な対応により埋めあいました。
その結果、両国にお互いの国に民間会社が入り経済協力を結び文化の交流などでアメリカ人・日本人は認め合えるようになりお互いになくてはならない存在になりました。
しかし、今我々の良好な信頼関係を崩す者がでてきました。
彼等のやった事で、日本人の女性が犠牲になりました。
彼女は、49歳でご主人と2人の小さなお子さんを残し自ら命を絶ちました。
彼女は、犠牲にあった事を誰にも言えず一番頼りになる家族にさえ打ち明けられずにいました。母親が子供を置いて自死するのはとても追い詰められた状況だったと考えます。
彼女を苦しめたのは『詐欺』でした。
この詐欺を企てた会社は、アメリカのネバダ州にあるMRIインターナショナルインク(以下 MRI)という会社です。彼らがターゲットにしたのは日本人であり犠牲者は8700人に及び1360億円という被害額になります。
日本国内の報道ではMRIは、15年間に渡り一般的な金融機関を装い国際的な基準では金融リテラシーが低く且つ、投資経験の少ない年配者・女性など社会的弱者層を騙し続け死に至らしめました。
本来であれば、国際的な詐欺事件は本社をおく国の政府・当局が主体的に動かねばならない事でありますが今回の事件は被害者が日本人だけという性格から日本から動いていますが米国が主導的に動かなければならないと考えます。
MRIは15年にも渡りポンジ・スキームをおこなってきた可能性が非常に高く1360億円のうち現在の、残金は10億円から20億円という結果になっています。
15年の内に租税回避地に移し巨額のお金をマネーロンダリングした可能性が非常に高いです。
マネーロンダリングの可能性を高く秘めている以上、米国の金融会社の信用回復は米国政府が、主導的に動き両国の当局に捜査協力を結ぶよう要請をし真摯な態度をとるべきです。
MRIの詐欺事件を、現在日本の当局・米国の当局も詐欺の可能性が高い事から調査に入り日本では国会議員を始め地方議員・詐欺被害者グループもTPPの問題に絡め国会に問題提起を起そうとしています。
今、我々は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を結び更に強固な絆を結び周辺諸国をも牽引をしていきます。この中には、金融の国境を取り払うという取り決めもありますがMRIの詐欺事件は今後、両国への大きな足枷となる事は必死です。
それは、米国の金融商品の信用に結びつくからです。
またMRIの問題には、日本国内のTPP推進派・反対派の団体も大きな関心を寄せ未だ日本には反対派が多数を占めていますが両国の金融機関が間違いを起こした時の政府の対応の姿勢に注目を集めています。
現在、日本では国会議員を始めマスメディア・教育機関・市民団体がネガティブキャンペーンをしています。これにより、多くの日本人はTPPに大きな不安を抱いています。
政府として真摯な姿勢をみせる事は、両国の国益ひいてはTPPに加盟する国の全国民の安心と利益にも繋がりTPP締結後の予防にもなります。
今後の新しい経済協定(EPA・TPP)・両国の信頼関係に亀裂を入れないためにも何卒よろしく両国の当局に捜査協力を結ぶよう要請する事をホワイトハウスに打診をするよう強くお願い致します。
尚、別添に『米日の個人投資家による国際金融取引の安全を求める署名活動(請願)』の趣旨と賛同者の署名。
MRIインターナショナルインクに関する米国でおこなわれている裁判資料・情報・日本国内報道資料などを添付させて頂きます。
大使は、その国を代表する、最高権力者の代理人で、国の意思、そのものです。
米国では、MRI詐欺事件、全く報道されてません。米国PRESSは、駐中米国大使、駐韓米国大使、駐日日本大使館の動きをウオッチしてます。駐日大使に面会できれば、詳細は、省略しますが、数千万ー数億の価値が生じるでしょう。
又、現在進行中の裁判、将来の裁判に対して、原告弁護士、陪審員、裁判官に、強いメッセージを送ることになります。米国の統治機構や米国企業と係争経験あれば、大使の影響力は、理解できるでしょう。
急 に荒らされましたね。少し前まではこんなではなかったのに。なにかこれ以上話が進展するとマズイと感じたからでしょうか。少し前のテーマといえば①みなし 課税②当初から詐欺目的③黒幕(第三者)の存在でしょうか。他にもあったかな?それともお盆休みで単に暇な方が増えただけ?
いずれにしても被害者が協力することは大きな脅威でしょうけど。
仮設ですが、大使にお会いできるのですかネ
皆でキャロライン・ケネディ駐日大使に
一木さんに会って頂けるように手紙を出しましょう。
==================================
在日米国大使館への連絡先
住所
〒107-8420
東京都港区赤坂1−10−5
代表電話
03-3224-5000
2013年8月14日 1:39 PM は手紙送付には御協力されないのでしょうか?
弁護団の山口さんも”やれることはねんでもやる”と言われていますよ。
当事者が寝て待たれるのですか?
投資者なら取り戻す努力自分でしませんか、又は協力ぐらいはしましょう。
2013年8月11日 9:02 PM の方みたいにブログ見ている 一木氏ファン多いんですね。
http://kenichi999.blogspot.jp/
今 回事件MRIを、お蔵入りにさせないため一木会長は色々知恵を出して世間にアピールして行政並びに国会地方議員さんに少しでも分かっていただき動いて頂く のがねらいです。みなさんも、愚痴は分りますが前向きに何か知恵を書き込み皆さんの賛同が得られる意見は無いでしょうか?一人一人小さなことからコツコツ と、私は、弁護団宛てに私なりの意見を書き少しでもより多く返金して頂けるように応援メッセージを出しました。皆さんも小さい事をできる範囲しましょう、 そして少しでも多く返金してもらえるように努力しましょう ガンバレニッポン
2013年8月15日 7:47 AM の方そんなの沢山ありますよ。
先ず、自分で動いてネットで調べてみてみてください。驚くほど効果と事例だ有ります。
2013年8月13日 5:41 PMの方の説明にも詳しいものが記載されています良く読んでみてください。
*****************************************************************************************
(前半省略)
大使は、その国を代表する、最高権力者の代理人で、国の意思、そのものです。
米国では、MRI詐欺事件、全く報道されてません。米国PRESSは、駐中米国大使、駐韓米国大使、駐日日本大使館の動きをウオッチしてます。駐日大使に面会できれば、詳細は、省略しますが、数千万ー数億の価値が生じるでしょう。
又、現在進行中の裁判、将来の裁判に対して、原告弁護士、陪審員、裁判官に、強いメッセージを送ることになります。米国の統治機構や米国企業と係争経験あれば、大使の影響力は、理解できるでしょう。
彼女は弁護士資格もお持ちなんですね。
アメリカのオバマ大統領は24日、新しい駐日大使に故ケネディ元大統領の娘のキャロライン・ケネディ氏を起用すると発表した。アメリカ議会上院の承認が得られれば、今秋にも日本に着任する予定。大使に就任すれば、女性としては初めての駐日アメリカ大使となる。
キャ ロライン氏は55歳。アメリカを代表する名門一族「ケネディ家」の出身。ケネディ元大統領とジャクリーン・ケネディ夫人との間にできた子女の中では唯一の 存命者で、現在はケネディ記念図書館の館長やハーバード大学ケネディスクールのコンサルタントなどを務めながら、弁護士・作家としても活動している。
私はリスク分散投資しました。
平成電電、あぐら牧場、GFSホテルファンド、MRI 。。。全部詐欺でした。
無くならない日本の詐欺天国の解決方法:
1.刑罰を重くする。 10億円で10年、1360億円なら1360年の懲役
これなら隠し財産を作っても使えなくなる。
2.金融庁に半分責任をとらせる。。。投資は自己責任、でも詐欺は金融庁の責任
金融庁が認可したところが詐欺を行ったら被害の半額を補償する。
3.みなさんも考えてください。
=======================================
東京(8月31日)被害者説明会を開催されるときに参加します。
もし、一木さんが来られていたら渡せる、自分の名前の嘆願書を用意していこうと思います。
=======================================
日本の詐欺天国の解決方法:
詐欺被害者全員に対して、強制的に成年後見制度を適用する。
詐欺に遭いそうな人から、お金を自由に使う権利を、強制的に剥奪するのです。
そうすれば詐欺被害者数を一気に減らすことができます。
本人の努力も大事ですが、はやり周りの人間が詐欺被害を未然に防いであげるのが一番です。
本人の判断を排除して、強制的にプロに判断してもらうような仕組みを作るのです。
大使は面談前に関連機関を動かしてこの事件の持つ、社会的重要性等々まで調査するはずです。
今まで、アメリカで事件調査の為に動いていなかった機関が、事件調査に動く可能性が有るだけでも
意味が有りますよ。
なにしろこの事件、アメリカでは報道されていないみたいですから、事件のことすら知らないはずです。
最近、駐日米国大使の件が、口コミにあがってますが、私が、2013年8月13日 5:41 PM に投稿したものです。
何か、自分に関係する事案あると、人それぞれ、反応します。
私は、久振りに、政治に興味を抱きました。要点のみを述べます。
当時は、弁護団はありませんでした。
1.国内対策
一応、全党首の秘書に協力要請しました。
全く、期待してません。行政府の長になれば、解決できます。
2.本命の米国対策
・obama大統領あて、夫人宛、副大統領宛にメール、EMSしました。
メールの内容は、被害者が思っていることです。
・全ての米国PRESSに掲載要請、ネバダ周辺の日本人会に協力要請
当然、何の反応ありません。
日本人は米国人に友好的な、感情を持っていますが、米国人は、日本人には無関心です。白色人種ではありませんので。大きな枠で見ると、1300億円が米国の収入になってます。一般の米国人は、この様な考えをするでしょう。
陪審員は米国人です。
・最も簡単で確実な方法は、ルース氏との面談です。
最大の理由は、弁護団の活動を強力に支援することです。
ルース氏に関する情報入手、詳細は伏せます。また、その効果は、省略します。
・大使は公人ですので、彼のカウントパートナーは外務大臣です。原則的に私人とは
会いません。
しかし、原爆開発に、大きな影響を与えた私人である、
Drニールス・ボーア、Drエンリコ・フェルミ、Drレオ・シラード
Drユージン・ウィグナー、Drアルベルト・アインシュタイン
これらの私人が政権に大きな影響を与えてます。
懐かしい名前です。
大使に会い、米国政府の協力の言質とりたく、letter郵送後、、数回の電話後、日程調整まで行きましたが、体調不良により、断念しました。
もし、面談すれば、米国のPRESSは大使の動向をウオッチしてます。必ず、被害者との面談、報道します。被告側、陪審員に明確なメッセジーを送れます。
米国政府行政が、司法に介入して欲しい等、論外です。
しかし、日本でも、自分の名前が公開されるのは、自営業の方は、監督官庁の意向を気にするでしょう。会社勤めの方は、自分のキャリアの影響を気にするでしょう。
米国人も、全く同じです。米国は政治主導の国ですので、この傾向は強いです。
今考えても、残念ですが、私の最大のミスは
弁 護団の結成集会時に、事前に山口さんと相談し、MRI被害者の会の参加用紙を配布し、一度に多くの参加者を募り、団体として(勝手団体でもよろしいのです が組織の形態を有する方がベター、)非営利、NPO(時間がかかりまして、余り効果はありませんが)として登録し、被害者で投資資金を回収したい方の、 全国組織化を図ります。
登録されたら、赤坂へのデモを計画し、主に東京在住の方に、お願いする計画でした。
事前に関係部署に代表名で許可申請(このため、何らかの認可団体である必要があります)、PRESSに連絡する。日本のPRESSは、全く効果ありません。米国での詐欺犯罪ですので。
米国のPRESSは大使の動向をウオッチしてます。必ず、デモの件を報道します。デモの件は、そこまでは、と思われる方、今の時代では多いでしょうね。 被害者の力を、実力で示す最上の方法です。数千人のデモを行っても、当時は、力で封じ込められましたが。
しかし”詐欺企業を擁護してる米国”などの数十人程度の温和なプラカードデモあれば、米国政府にとって驚天動地であり、被害者団体を脅威に感じ、侮れない団体と認識します。
この組織化を考えました。
当然、駐日米国大使は、これら被害者の団体からの面談要請を、断れない状態に陥ります。その効果については、議論が拡散しますので省略します。
話はずれますが、今回の駐日米国大使、AKB48の任命と同じと感じました。
私は、常に相手の立場だったらどうするかを考えます。 どうなるか、わからない場合に最も、有効な方法でした。 約80%の確立で、相手の動きが読めます。
しかし、考えがそこまで及んでだとしても、体調不良で実行出来ませんでした。
数年前でしたら、即、実行したでしょう。この件、被害者の方、一考されたら、うれしいのですが。
いずれにせよ、被害者の日本全体の組織化が出来なかった事、最大のミスでした。
未だに米国SECは、報告書を公開してません。MRI本社が詐欺行為したこと、一切コメントしてません。現時点では、MRIは普通の米国企業では。
ちょっと疑問に思ったのですが、MRI本社のHPを見ても、SEC認可番号がありません。金融、法律は専門外ですので、金融専門家のご意見を聞きたいです。
米国SECは、日本と異なり、政府行政組織ではありません。
米国SECは、2つ顔を持っています。米国金融市場の信頼性を確保する立場から市場を監視し、世界のマネーを呼び込む顔です。このため、米国の金融・証券市場が信頼できるので、世界からマネーが、安心して流入します。
もう一つの顔は、金融・証券会社を守る立場です。私は、前記の顔を前面に出すよう、働きかけが必要と思っています。
私が、SEC Dr Mary Schapiro(SEC 長官)の立場なら、どの顔を示すか、現時点では、被害者の力量や日本政府の意向、米国政府の意向を踏まえて、決断します。
しばらくは、関係部門、様子見ですね。
大使館員や被告側が、この口コミ欄や関係ブログを毎日、詳細にチェックし、報告書を作成して、本国に連絡してるでしょう。私が、その立場なら、即、指示します。
今は、被害者、日本政府、米国政府、米国SEC それぞれの立場から情報収集の様相ですね。
裁判で、最も厄介なのは、弁護士との意見調整です。何を今更、緊急アンケート、唖然としました。
私が、被告のLOWERだったら、裁判長、陪審員の印象を良くするため、あらゆる方法を、取ります。
当然、原告もこれに反論証拠を提出するでしょう。原告側の混乱と、長期化を狙い、徹底的に原告を疲れさせます。法律の専門家では、ありませんので、大まかなシナリヲを弁護士に指示、あるいは助言を頂きます。
原告側の憔悴を狙います。
定 期的にホワイトハウスからメールありますが、米国も、移民、ホームレス、戦争被害者の救済、麻薬撲滅,子供のmissing,人種差別(未だにオリン ピックの水泳選手に黒人がいない理由、ご存知でしょう)、貧富の格差(これは、むちゃくちゃですね。)、テロ対策(確か、米国政府の1/3は国家保安に 関する軍事国家です)その他 諸々、本当にobama氏、激職ですね。日本は、住みやすい国です。
時々、口コミ欄を拝見しますが、何か、今の日本の民度水準を示してるようで、
残念です。しかし、時々、非常に優れた投稿論文を拝見します。
米国企業の詐欺行為で、米国での裁判ですので、何とかなると楽観してます。
日本でしたら、アウトですが。
しかし、弁護士の力量が裁判の行方に多大の影響を与えます。
この様に考える人もいる、と聞き流して結構です。
この件、これで終わりにします。
ごめん。2013年8月15日 4:30 PMの投稿で誤字。
「はやり」→×
「やはり」→○
2013年8月15日 1:00 PM の方
一度弁護士の方電話して御自分で疑問聞かれてはいかがでしょう。
納得いくまで質問されお話しされるのが一番の解決の早道ですよ。
私ならそうしますよ。
まず、自分が動かにゃ!
詐 欺は絶対に騙す方が悪いのです。 騙された方も悪いと言う人もいますが、そんな感覚だから日本の詐欺は減らないし、再犯も後を絶ちません。 MRIのケー ス、騙す方は確信犯が全力で罠を掛けてきます。プロでも実際に米国まで行ってスターリングエスクローやウェルズファーゴの口座をチェックしない限り見破れ ないでしょう。それでは銀行の定期預金と有名株・国債以外の投資は全部禁止しますか? 自由主義社会では無理ですね。経済も回らなくなるでしょう。 暴力 団排除条例もあるのだから、詐欺師抹殺条例でも作って、詐欺に加担する会計士・税理士・弁護士にも社会的制裁を加えるべきでしょう。
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SEC認可番号の件ですが
MRIインターナショナルの謄本を見る限りでは、この会社は広告代理店、翻訳が本業のようです。
日本国内の第2種金融業者は、ご存じの金融庁の認可ではなく”登録”です。
資本規制が課せられる証券会社など第一種業と異なり、第二種業の登録は
形式要件さえ満たせば個人でもできます。
(米国でSEC認可番号)この辺未確認ですが?米国SEC認可番号に関わらず日本国内で
第二種業の登録業者としてMARSファンドが取引ができたのものと考えます。
下記資料ご参照ください。
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Q1
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通常の投資運用業について登録を受けている金融商品取引業者(例えば、今般
の改正前に登録を受けている投資運用業者)は、金商法第29条の5第2項の規定
による「みなし第二種金融商品取引業」の適用は受けられますか?
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A1
金商法第29条の5第2項(「みなし第ニ種金融商品取引業」の規定)は、
一般の投資運用業(適格投資家向け投資運用業に該当しない投資運用業)
の登録を受けた金融商品取引業者(投資運用業者)には適用されません。
(金融庁パブコメNo.120参照)
【補足】
「みなし第二種金融商品取引業」を行うためには、あくまでも「適格投資家
向け投資運用業(プロ向け投資運用業)」の登録を受ける必要があります。
Q2
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現時点で既に投資運用業と第二種金融商品取引業の登録を受けている者が、
「適格投資家向け投資運用業」の登録申請を行うことはできますか?
——————————————————————–
A2
既に一般の投資運用業(適格投資家向け投資運用業以外の投資運用業)の
登録を受けている金融商品取引業者であっても、適格投資家向け投資運用業
の変更登録(同法第31条第4項)を受けることはできます。
しかし、この場合、一般の投資運用業と適格投資家向け投資運用業を
併せて登録することはできません。
また、既に第二種金融商品取引業の登録を受けている金融商品取引業者が、
外国籍投資信託の受益証券について私募の取扱いを行うなど「みなし第二種
金融商品取引業」を行おうとする場合は、「業務の内容又は方法の変更届出」
が必要です。(金融庁パブコメNo.121参照)
【補足】
一般の投資運用業から適格投資家向け投資運用業(プロ向け投資運用業)
への変更登録はできますが、一般の投資運用業とプロ向け投資運用業の
同時登録はできませんので注意しましよう!
一般の投資運用業 → プロ向け投資運用業 の登録 ○
一般の投資運用業 + プロ向け投資運用業 の登録 ×
また、既存の第二種金融商品取引業者が、「みなし第二種金融商品取引業」
を行うためには、金融当局に対する「業務の内容又は方法(業務方法書)の
変更届出」が必要です!
Q3
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通常の投資運用業と適格投資家向け投資運用業のそれぞれについて
併存して登録を受け、通常の投資運用業とは別に、200億円までの
適格投資家向け投資運用業を行うことはできますか?
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A3
適格投資家向け投資運用業(プロ向け投資運用業)と一般の投資運用業
(適格投資家向け投資運用業に該当しない投資運用業)のそれぞれの
業務について、併存して登録を受けることはできません。
(金融庁パブコメNo.157、158参照)
【補足】
Q2と同じく一般の投資運用業とプロ向け投資運用業の同時登録は
できませんので注意しましよう!
Q4
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第二種金融商品取引業とみなされる業務と本来の第二種金融商品取引業
の取扱いに差異はないとの理解でよいでしょうか?
例えば、「みなし第二種金融商品取引業」を行うために登録を受ける場合、
業務の種別は、あくまでも第二種金融商品取引業であり、その他登録要件が
緩和されているような規定はありません。
そのため、仮に「みなし第二種金融商品取引業」を行っていた者が「本来の
第二種金融商品取引業」を行う場合などは、登録を変更する必要がない
との理解でよいでしょうか?
——————————————————————–
A4
「みなし第二種金融商品取引業」を行う金融商品取引業者が、
第二種金融商品取引業に該当する他の業務を行おうとする場合は、
変更登録を受ける必要はありません。
しかしながら、業務の内容又は方法について変更があった場合は、
変更届が必要です。
また、同じ第二種金融商品取引業に該当する業務であっても、
その業務の内容等に応じて、必要な業務執行体制等に差異が
ありうることに留意してください。(金融庁パブコメNo.161参照)
【補足】
「みなし第二種金融商品取引業」を行う金融商品取引業者が、例えば、
匿名組合出資持分の募集行為など第二種金融商品取引業に該当する
他の業務を新たに行うためには、金融当局に対する「業務の内容又は
方法(業務方法書)の変更届出」が必要です!
Q5
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外国法人で国内に営業所又は事務所を有しない者であっても、
適格投資家向け投資運用業の登録を行うことはできますか?
——————————————————————–
A5
金商法上、適格投資家向け投資運用業(プロ向け投資運用業)を行おう
とする外国法人が登録を受けるに当たって、国内に営業所又は事務所を
設置することは義務付けられておりません。
ただし、外国法人である金融商品取引業者が、委託者として投資信託契約
を締結する場合や、登録投資法人からその資産の運用に係る業務の委託を
受ける場合には、投信法上、国内に営業所又は事務所を有する必要が
ありますので、注意してください。(金融庁パブコメNo.165参照)
【補足】
実務上、金融当局との連絡体制が図られていることが必要です!
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2013年8月16日 8:56 AMの方が言われる通り
SECに働きかけてもらい、さらなるMRIの資産調査を行ってもらいこと。
もっと言えば、
マネーロンダリングされて隠されているであろうお金を、引っ張き戻すことが大切なんですよね。
お互い様、私は「SBI証券」、「銀行」の世界から世界から出ませんので御心配無く。
大 使の影響の件で話が盛り上がってますが、一木さんのレターの目的は一木さんもブログで「被害を訴えるよりも、EPAを前面に出して日米の金融取引の問題に 具体例としてMRIを取り入れるという表現で書くのが良いのかなと思ったりなんかします。」とおっしゃているように、「米国当局(SEC等)主導で捜査を 進めてもらうこと」だと思います。そのために今回は大使というルートを検討しているということだと思います。
ここにも何度も投稿されていますが、日本には捜査する権利がないので米国当局主導で捜査が開始されないかぎり資金の流れを解明することはできません。米国当局の協力程度ではだめなのです。
大使に面会などというのは夢物語で、相手にとっては取るに足らない事件として扱われてしまう可能性の方が大きいのが現実ではないでしょうか。
そ うならないために我々被害者がもっと組織的に動けるようにしたいですね。例えば、一木さんがレターを出した後に一、二週間の間に8700とは言いませんが 「MRIの件なにとぞよろしくお願いします」程度でよいので1000通くらいのレターが届けばかなりの影響があるのではないでしょうか。またこの程度のこ とであれば、我々にもできることだと思います。
第一段階
1)資金回収をするために、今何をしなければならないのか。
2)回収のために自分が出ることは何なのか。
第2段階
3)再発防止のために何に、取り組むのか
4)生きるために今どうするのか
喧嘩や愚痴ではなく冷静に考え、まず自分で動く事です。
一木氏を見習おうでは有りませんか!
建設的な意見で、これからどう回収するかについて話しましょう。
中にはそんな方もいます。これ以上は、無視すれば良いのです。
これ以上、本件追加意見やめましょ。
追加意見されない方が、賢明で社会的だと思います。
大使館の手紙はここに送ればよいのですよね。
私は、早目に手紙の準備しておきます。
一木氏のせめての応援です。
=================================
在日米国大使館への連絡先
住所
〒107-8420
東京都港区赤坂1−10−5
代表電話
03-3224-5000
2013年8月16日 2:30 PM
喧嘩に近い書き込みが有りましたので記入しました。
現状とばして読んでください。
=================================
駐在大使正式の着任日はこれまでも、マスコミ関連にも何月何日になるかまでは
混乱を避けるために、ぎりぎりまで正式発表されていません。
予定では、今秋と既に発表されていますが詳しいものはそれ以上現状ありません。
先の投稿の方に、「一木さんがレターを出した後に一、二週間の間に8700とは言いませんが「MRIの件なにとぞよろしくお願いします。」との手紙程度は我々でも出せるのでしましょうの旨投稿が有りました。
我々も、手紙出せる様に早目に準備せねばなりませんね。
大使着任は早ければ、正式着任日までもう2週間~約1月程度です。
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米国MRI本社のSEC認可番号の件、弁護士に問い合わせますと、無言でした。
認可企業では、ないのですねとの問いに、よくわからない。との回答でした。
MRI本社のHPを見る限り、金融に関する認可マークありません。
認可企業でない場合、SEC捜査には、限界があります。
MRIの米SECの認可番号について、私も、内容を調べたく、米SECのHPよりMRIについて検索しましたが該当なしでした。
他のHPでジャーナリストの方の投稿で、MRIはフジナガのプライベートカンパニーなので、SECへの報告義務は無いと言うこと知りました。その文章の一部は前に他の方が書込みしてあります。私もどこかで見た文章だと思いました。
その文章から、米SECも日本の証券取引等監視委員会からの調査依頼に対して資料も無く、また調査権限がないため、米IRSが3月に調査に着手したとのことでした。
しかし、ご存知のとおりフジナガはこの調査通知に対して異議を申立て、調査拒否をしてます。
ここからは、私の推測なのですが、この調査拒否により証券取引等監視委員会もかなり早い時期から、日本
のMRI支社に調査着手していますが、支社を調査してもそれほど進展は無かったはずです。
調査の進展が進まない状況でMRIからは13年の新規募集したいかなり強い申立てがあったと思います。
それで、急遽、被害を広げないため取消処分を行った思います。
現時点では、米IRSとSECの調査により事実の解明がないと、日本の各行政機関は何も出来ない状況です。弁護団も同じかと思います。
MRI 本社のHPで、関係医療機関が紹介されていますが、カリフォルニア州で3ヶ所の病院を展開しているFour seasons。美容整形外科医院で顧客の評 価はかなり良いです。ここのHPは最近、日本からのアクセスが多いのか、アクセスが出来なくなっています。このHPの開設が確か2009年になっていま す。
あとラスベガス市の中心部にあるHarmon Medical Centerです。この病院の顧客の評価は酷くてもう2度と行きたく無いとゆう評価がほとんどです。ラスベガス市は全米でもトップクラスの医者の過疎地域らしいです。
この病院のHPの開設が2010年になっています。医者がなかなか確保できない状況で開設したらくして、顧客の評価でも医師に見えないような医師しかいないと投稿がありました。HPの写真を見て納得しました。
他にも医薬品卸とかの関係会社がありますがあまり影響はないと思いますので省略します。
2009年と2010年と関係病院を開設してますが、問題はMRIからのお金の流れがどのようになっているのか調査しないと不明です。
我々の投資金が流用さてている可能性が高いです。先日のMRIからのメールで2011年も医療債権の買付を行っていると金額を提示しましたが、あの金額だと関係病院からの買付程度だと推測します。
MRI本社は近年、上記の理由から流動性資産(現金、医療債権)はほとんど無いと思います。当初、ファンドとか預金をどこかに隠しているかと思いましたが。
この関係病院からどれだけまたどのように資金の回収が出来るかが問題だと思います。これは米国の弁護士の考えと腕に係っています。
私が調べることの出来た範囲内での事実からの推論ですが。
話が変わりますが、今度の米国の駐日大使は親善大使のようです。政治、外交、行政経験がなく、オバマの当選の論功のようです。亡くなった民主党の大物議員だった叔父がオバマの応援に回ったので。たしか、この方の祖父も同じような理由で駐英大使になっています。
(誤字、脱字、事実誤認等がありましたらすみません。)
昨日、金融庁にMRI社より、行政不服審査請求が申請されているか確認の連絡をしました。
結果は情報は未開示です。然し、今回の金融庁の対応には、投資家保護の目的の金融商品
取引法の趣旨に沿った扱いが見られません等の苦言を申し述べました。
アメリカ・バイデン副大統領が、今月22日から3日間の日程で日本を訪問することが決まった。バイデン副大統領の来日は、今回が初めて。早目に準備しても、時間が有りません。
2013年8月17日 8:44 AM 投稿の方へ、
私が、2013年8月13日 5:41 PM 投稿したものです。
5 月報道直後、米国友人の投資会社経営者にMRIを調べていただきました。皆さん、確信部分、知らないようですね。プライベートカンパニですので、一 切の経理情報は開示してません。そのためSECは捜査に限界があるので、IRSにFUJINAGAに裁判所への、強制出頭要請したものです。その強制 XXXは、公開されてます。簡単に入手できます。これは、日本政府が、米国政府に協力を依頼し、IRSが動いたものです。IRSは、全ての資金の流れにつ いて、ほぼつかめます。強力な機関です。IRSからFUJINAGAの資金の流れ、全容を解明して、SECは、それをもとに報告書を作成します。IRSの 調査が、キーポイントです。これは、今の裁判に決定的な影響を与えます。現時点では、数十回、SECにメールするも、返事は2回だけでした。要点は、調 査中なので、何もいえない。
がんばって調査してるとの返事でした。
投資前には、SEC認可企業ではないこと、把握してまして、これが一番の不安要素でした。マーいいかと思って、投資したものです。
米国の詐欺事件ですので、その時は、何とかなるとの確信ありましたので。
米国大使の件、日本語でOKです。翻訳間が、毎日、翻訳して、大使に報告します。赤坂には、2度、行ってます。
面会にも、事前に質問内容の要請はありませんでした。
各自で、MRI詐欺事件に関する請願書、普通のお手紙、ご意見、各種形式ありますが、
嘆願書等の、オフィシャルレター形式では、発送者の
名 前、住所、連絡先、肩書き( Sales Manager ,Techical manager,Bice president,Ph.D.)等の職位とサイン、なければ、オフィシヤルレターとみなさなく、悪戯文書とみなし、削除します。特に欧米では肩書きを重 視します。
外国企業と多くのオッフィシャル レターをやり取りした経験から学びました。
特に大使は、公人ですので、それなりの様式でないと、翻訳間の段階で全て、廃棄されます。
悪戯文書が、多く彼女に届きますと、彼女は、不愉快に思いますよ。
大使へのレター、各自、自由に郵送できますが、決して、悪戯文書になら
よう、お願いします。逆効果になります。 知り合いの国会議員、知事、大学教授のサインも添えるとよろしいでしょう。
また、名前などが記載されると、保安上の理由から、調査されます。
それなりの、覚悟で、悪戯文書にならないよう、お願いします。
大使宛の文書の掲載文について、米国大使館、ウエルスファーゴ銀行日本支店、FUJINAGA、被告弁護士、米国SECは、既に英文にして、本国に送付してるでしょう。
そこまでやるのかと、大きな、プレッシャーを感じてるでしょう。大きな効果は、既にあったと思っています。
米国人と多くの取引してましたので、彼らは、行政の意向を常に、非常に気にします。
裁判が有利に働くこと、期待してます。
専ら「見なし所得」に係る所得税の還付に関して投稿していた者です。2013年7月19日 6:27 AM で早とちりの”ゴタク野郎”に的外れなイチャモンをつけられ気分を害して、以降投稿を控えていました。
2013年7月21日 7:15 AM などを見て頂いた上で、「見なし所得」に係る税の還付に関する情報交換の必要性を感じる方はコメントを寄せて下さい。結果次第では気を取り直して再開も有かな?と考えますが。
2013年8月17日 10:49 AM の方が
「バイデン副大統領の今月22日から3日間来日」を投稿されていますが、
こういうのは、次期駐在大使正式着任日近づいている予告ですよね確か。。。。
今日買い物行くときに、大使に手紙を出す「手紙セット」忘れないように
家族分買うように、かーちゃんに頼んでおきます。
大使あて文書発送先と注意点について
=================================
在日米国大使館への連絡先
住所
〒107-8420
東京都港区赤坂1−10−5
代表電話
03-3224-5000
*******************************************************************************************************************
(注意)
各自で、MRI詐欺事件に関する請願書、普通のお手紙、ご意見、各種形式ありますが、
嘆願書等の、オフィシャルレター形式では、発送者の
名 前、住所、連絡先、肩書き( Sales Manager ,Techical manager,Bice president,Ph.D.)等の職位とサイン、なければ、オフィシヤルレターとみなさなく、悪戯文書とみなし、削除します。特に欧米では肩書きを重 視します。
知り合いの国会議員、知事、大学教授のサインも添えるとなおよい。
2013年8月17日1:14PMさんお詳しいようですので教えてください。
MRIがプライベートカンパニーであることは、以前財務諸表の公開を請求した時に「プライベートカンパニーなのでその義務はない」と説明されたので私も知っていました。
①資金の流れの捜査の件ですが、SECが窓口みたいになってIRSが実際の捜査を行うのが今回の件については最善と理解しておけばよろしいのでしょうか。
MRI を直接経由した資金については日本の証券取引委員会もSECの協力で資料を入手しているそうなので日本でも捜査は可能。しかしMRIから出た資金はダミー 会社を作って不良債権化して消失みたいなことをやっているようなのでこの先はわかりません。でも初期の段階は金融機関である銀行を経由しているでしょうか らSECが捜査可能。でもその先はとなると・・・などと考えていました。
こんなこともひっくるめてIRSなら捜査可能と理解しておけばよいのでしょうか。確かに税金を扱ってるので資金の捜査は得意そうです。弁護団の資料にはIRSは出てないみたいだけど、この辺り理解してるのかな。
② 日本政府の要請でIRSが動いたとのことですが、IRSのFUJINAGAへの出頭命令が2013年3月です。事件を発覚させる前にすでに日本政府は米当 局へ捜査を要請していたということでしょうか。ホントだとしたらこれって。別にあらさがしをしようとしているわけではありませんので。
③大使へのレターの件ですが、「普通のお手紙」であればそんなに難しく考えなくてもよろしいんですよね。私にはオフィシャル形式はとても無理そうなので。
2010年4月に来た、質問への回答です
*********************************************
お世話になっております。
MRIインターナショナルの福住と申します。
早速、ご返信を頂きまして誠にありがとうございます。
お客様が資金を投資しているMARS投資は投資家の皆様からの資金をMRIが
預かって購入資金に充てているわけではありません。MRIが以前から行ってき
たMARSの買い取り資金に参加して一緒に利益を得ませんかというスキームで
す。言い換えれば私どもと投資家の皆様は資金を投入して利益を分け合うパート
ナーでございます。そのため投資資金をMRI社にではなくこのMARS買い取
り回収ビジネスの為のお客様預かり口座へ入金して頂き、その口座はアメリカ州
政府が認可したエスクローが一括管理しております。
お客様からの投資金も購入後のMARS回収金もすべてエスクローが一括分別管
理をしております。会社の方針で株も公開しておりませんのでお客様が会社の資
産状況を心配しないでもよい方法として、取引の間に厳正公正なる第三者機関の
エスクローを介入させています。そのエスクローは州政府が監査監督していま
す。私どもといたしましては、集まった資金の運用状況はお知らせするべきとは
思いますが、MRI社の資産内容を公開するべきとは思っておりません。この姿
勢で過去12年間投資家の皆様にご理解を賜ってまいりました。当初より私どもは
開示出来る情報は開示し、開示出来ない情報は出来ないと申し上げてこの商品を
販売してまいりました。もうしあげにくい事ではございますが、この方法にて今
後もお取引をさせていただきたいと考えております。
このような事情からお客様ご自身で私どもへのご判断をして頂くほかございません。
診療報酬債権は購入時に保険会社からの給付金額が確定していますので、購入す
るときには回収後の利益が計算出来ている商品でございます。それゆえ確定年利
の商品を作る事が出来ております。この様な商品自体のご説明につきましてはご
理解いただけるまで、私どもはご説明させていただきたく思っております。
何卒、ご理解のほどお願い申しあげます。
又日本の金融商品取引法にのっとり、金融商品取引業者としての登録更新を毎年
受理されております。
以上簡単ではございますが、●●様の希望通りの返答になっていないとは思いま
すが何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
敬具
MRIインターナショナルインコーポレイテッド
顧客サービスセンター
フリーダイヤル:0120-445-331
マネージャー:福住 陽介
何 か話が、ずれて、MRI画像診断の話になってますが、当時、原子の化学結合状態、シフト量を調べるため、コイルを巻いて自作のNMRを作成してました。こ の方法が、現在のMRI診断装置に利用されるなど、そこまで、考えていませんでした。しかし、化学科卒で先輩、同期が、電気メーカーに就職、通常では、そ のような就職例は、ありません。不思議に思ってましたが、MNRが各電気メーカーから商品化、なるほど、と感心しました。
>大使に面会などというのは夢物語で
一般的には、YESです。この間のやり取りは、5月の始めでしたので、
記憶があいまいです。確か、3日後に、日程調整して、こちらのほうから電話します。といってました。
PRESS同席の方がよろしいかと思いまして、翌日(??)再度、
電話しました。しかし、この件、大使は、多忙な日程ですので、PRESS取材希望者をまとめて、再度、お電話ください。との回答でした。
ボールはこちらにあります。
取材希望をPRESSに電話するも、記者はサラリーマンです。日本政府の意向を気にしたのでしょう、取材は、難しいとの事、そこまで考えが及ばなかったこと、私のミスでした。これで、他の事情により、一切の働きかけは行っていません。
今、一木さんが、働きかけしてますが、必ず、成功するでしょう。既に、FUJINAKA、被告弁護士、WF銀行に対し、強力なメッセージを送ったことになります。
私のシナリオは、とにかく、米国のPRESSに、ただ同然の費用で掲載させることで、FUJINAGA,彼の弁護士、裁判長、陪審員、WF銀行への強力なメッセージを送ることを狙ったものです。
この事により、米国での裁判を有利に展開させる目的での働きかけです。この様な働きかけは、弁護団の範疇外の事で、被害者が行わばければ、誰もしません。
5月始めごろ、弁護団が結成されました。将来,米国で裁判が行われること、自明の理ですので、早めに手を打った働きかけでした。
この意図を、理解され、一木さんが、面会できるよう、協力しましょう。
お手紙でも結構です。自分の考えを、正直に話されたらと思います。
誠実な手紙であれば、、米国人は共感を示します。
もちろん、公人としての立場、あること承知してます。また、その枠を超える米国人もいます。
下記に参考URLを示します。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130521/dms1305210708000-n1.htm
高橋篤史氏と連絡いたしたく。連絡が取れません。このようなフリージャーナリストの協力を頂きたいと思っています。
=========================
大使館する手紙に某議員にサインを了解取れました。
一木さんのせめての応援です。
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ア メリカで20年以上投資をしている庶民です。医療債権の取立て屋に取り立てられる立場になったこともありますが、MARSなどという投資金融商品は聞いた ことがないです。あったとしてもニッチ中のニッチでしょうね。「medaical accounts receivableinvestment」でぐぐってもfacebookで一件ヒットするだけです(内容はまったく不明)。「アメリカでは一般的」はフ ジナガと鈴木に騙された幻想ですよ。
東京(8月31日)、福岡(9月7日)、札幌(9月15日)で、被害者説明会を開催します!
http://www.mri-higaibengodan.jp/news/667/
>日本語でそのままでしたら、すぐにでも書けますがなにぶん英語となると判らない点も有ります。
ご教授よろしくお願いします。2013年8月17日 10:39 PMの方へ
何回も言ってますが、日本語でよろしいです。翻訳官が英語に翻訳し、大使に渡します。
2013年8月17日 6:39 PM
①資金の流れの捜査の件ですが、SECが窓口みたいになってIRSが実際の捜査を行うのが今回の件については最善と理解しておけばよろしいのでしょうか
YESです。
③大使へのレターの件ですが、「普通のお手紙」であればそんなに難しく考えなくてもよろしいんですよね
色々な考えある米国人いますが、仕事では、私は忙しいので言いたいことをストレートに簡潔に言ってくれ、と言う米国人が多いようです。私の場合、、このような米国人相手でした。仕事以外の手紙では、まったく、この限りではありません。非常にポライトな文章です。
本 音をそのまま、正直に述べたらと思います。たとえば、例ですが、簡単に”米国政府の監視下にあるMRI社が、長年、苦労を重ねて貯めた、私の大事な、お金 を一瞬にして、奪った。貴国の金融システムの安全性・健全性を信じて、投資したものです。故国政府の責任で、早急な、被害者救済を行って欲しい。被害者に は、一切、責められるべき事はありません。この件、一木さんが、詳細の手紙を出してますので、是非、面談するよう、お願いします。
大使は、非常な激務ですので、簡潔な文章でないと、即、破棄します。
米、MRI社資金消失問題を国会で取り上げて頂きたく
お願いを致します。
TPP への加盟や金融のグローバル化、自由化の流れの中で、今回のMRI社資金消失問題も発生しました、アメリカより持ち込まれた医療債権の回収を目的とした、 MRI社の投資商品は、此れまでの金融投資商品とは違い、特に米国の金融に関わる法律や制度を謳い文句にして、論理的には投資資金の運用に付いては、日本 の個人投資家と約束した通りに、日本には未だ無いアメリカの法律にや制度(エスクロ制度「投資資金が不正運用をさせない為の」資金管理をする第三者機関) や其のエスクロ企業を認可するに当っては厳重な審査や年に1度の認可更新審査、叉今回の様に資金運用で不正が行われて投資家に損害が出た場合には州政府は エスクロ社から徴収した預託金で損害補償を行うと言う制度や法律が有るので安全に運用される事を繰り返し繰り返しMRI社は説明していたと言う事です。
こ のエスクロ制度や州政府の事業認可制度、州政府から認可されたエスクロ企業で不正運用が行われた場合には認可した州政府の損害補償制度には(エスクロ制度 も預託金制度も色々と抜け道が有る事は一応は想定は出来る事です、)しかし、この制度はMRI社の全くの作り話では無くの嘘では無かったと思え法律や制度 で事実として存在していたと考えられます。
私も被害者弁護団に既に依頼しています、その数4000名を越えているとの事です、叉現在、弁護団は72名と言われています。
この事件は、MRI社とエスクロ社、準大手銀行、ネバタ州政府が絡んだアメリカの法制度を利用して日本の消費者や個人投資家を信用させると言う全く新しいタイプの不正事件と思われます。
アメリカ国内の投資家相手で有れば到底考えられない犯罪です。
TPPや金融自由化のながれの中で大手企業や金融資本、州当局
が 絡んだ事件が、此れまで通りの処理(僅かにMRI社に現在残っている資産の差押さえだけで流されるなら、金融自由化グローバル化の中でTPPへの加盟が決 れば、今後特に悪質アメリカ等の金融商品が、日本人相手に販売される事にも成るのではないでしょうか?最初の日本政府としての対応が大切です。
ア メリカに対して、この様な制度や法を盾にして日本の消費者を安心させる騙しの悪質な金融商品を今後販売させない為にも、叉国際社会の中で日本政府は何でも アメリカ言い成りと言う評判が有る基で、日本国民、消費者が国際社会で馬鹿にされない為にも、日米間の経済問題でも有るこの不正問題を国会で是非取り上げ て頂きたく思います。
以上は各政党にファクスを入れています。
2013年8月19日1:05PMさん早速のご投稿ありがとうございました。
IRSの捜査が期待できるわけですね。
と ころでこの件、3月のIRSからの二度にわたる出頭命令にFUJINAGAが応じないため、アメリカ政府がネバダ州地方裁判所に強制執行命令を請求したあ とどうなったのでしょうね。確かにこの動きは2013年8月17日1:14PMさんのおっしゃるとおりだとすると理解しやすいです。
日本の行政の 動きは怠慢の一言で片づけられないなにか不審なものを感じています。以前政府もMRIに投資していたなどどいう投稿がありましたが、これはデマでしょうけ ど、②の件で裏付け情報とか新しい情報がありましたら、またご投稿願います。この辺りなにかありそうな気がします。日本の行政も動いてもらう材料にでもな れば。日本の行政がなにかできるわけではないでしょうが、日本の行政が動かなければ、米当局も本気では動いてくれないでしょうから。
米大使へは、私は「普通のお手紙」として日本語で出す予定です。ただ、一木さんが実際手紙を出されるのはまだもう少し先でしょうね。ここに投稿されている文章はまだ下書き段階だと思います。完成度があがったら、一木さんの被害者の会のHPに掲載されるのだと思います。
本日顧客センター電話しましたが、相変わらずテープで対応です。
元々、専門の対応員配置するとか信じていませんし、無駄な資金
しませんから良いと思います。
フジナガ、鈴木等、MRI関係者はどこまで投資者を馬鹿にしているのか
腹が立ってなりません。
また、この現状にアメリカおよび日本政府も何も見向きもせず
本当にTPP推進など庶民をどこまで馬鹿にするのだと両政府に訴えたい。
MRI international FRAUDに関して
“この事件は、MRI社とエスクロ社、準大手ウエルスファーゴ銀行、ネバタ州政府が絡んだアメリカの法制度を利用して日本の消費者や個人投資家を信用させると言う全く新しいタイプの不正事件と思われます。”
このような多くの組織が関与した詐欺行為を長年にわたって、米国政府は容認してきました。
米 国政府にとって、1300億円は、一顧するだに少ない金額でしょうが、我々日本人の被害者にとっては、血の出る苦しい思いをしています。このままでは、貴 国に憎悪の念を抱かざるをえません。 是非、早期解決していただきたく、全力で当たることをお願いします。重ねて、米国政府の責任と権限で、早期解決をお 願いします
以上
アメリカの情報管理体制の問題について本日8月19日BSフジで
”スノーデン事件”を取り上げている。
オバマ大統領が6月7日 この事件について会見で、いつもと違い
慎重に言葉を選びながら話している姿が報道された。
これだけの、”CIA” と” NASA”で情報収集活動しているのなら
MRIインターナショナルのマネーロンダリング情報収集提供し
裁判に協力できないのだ??
「全く新しいタイプの不正事件」だなんて、ちゃんちゃら可笑しいです。
綺麗なパンフレット作って、有名人を登場させ、最初は約束どおり配当払って信用させ、「懇親会」などと称してタダメシ食わせていい気にさせて、内情は実はタコ足配当。どっかでボロが出ると一気に破綻。まったく古典的な投資詐欺じゃないですか。
詐欺があったなかった、は基本的に騙した方と騙された方の私人間の争いです。「日米間の経済問題」なんて偉そうなこと言ってないで、まずは自分の頭のまわ りのハエをなんとかしなさいよ。騙されたのが8700人いるらしいですが、日本の人口1億2000万人として、1億1999万1300人は騙されてないん です。
法制度が完璧なものかどうかは議論の余地があるにしても、どんなに制度を改良しても最近のオレオレだか振り込めだか母さんだかの詐欺件数 の増加に見られるように、人口の一定割合は必ず詐欺で金を騙し取られるようにできていて、残念ながら「被害」に遭った人はそちらのグループに属していたっ てことでしょ?
法制度がどうのこうのって、結局言いたいのは「自分に代わって政府がオイシそうな儲け話の調査をしろ」「騙し取られた金を政府が弁済しろ」とか言うことですか?そんなこと実現する訳ないじゃないですか。
まぁ、ここで「政府が悪い」と天に唾したり「駐日大使を出せ」と息巻いているのはおバカ中のおバカで、「被害者」全体のごく一部だとは思いますが、どなたかも書いていたように、後悔はしてても反省はしていないようですね。そんなことやってるとまた騙されるよ。
イチキさんとやらが監事でMRIの同窓会をやってるみたいだけど、「反省会」ではなさそう。憂さ晴らしもいいかもしれないけれど、何かオメデタイ人たちだなぁ、って思います。
2013年8月20日 3:01 AM の方は
明らかに、被害者ではないですね。
アメリカ裁判制度を良く知っているなら、今からやる被害回復行為は賢明な選択です。
IRS,CIAを動かしてマネーロンダリングされた資金を取り戻すことが大切です。
これまでの事例では、弁護士任せではMRI口座残存資金、土地等の差し押さえ資産
しか回収できません。
勇気ある行動を取ろうとしているのに誹謗、中傷行為は辞めて頂きたい。
コメント読んでいつも思うこと。無駄な書き込みが多い。もう飽きました。中傷は、2ちゃんねるにどーぞ!
MRI 社最高責任者エドウィン・フジナガから数週間以内に返金計画を報告と言って、もう期限が過ぎて、何も報告がないので、返金計画を示すと言ったことは、被害 者への嘘と言わざるを得ません。そもそも投資者に返金できるような状態ではないという事になります。なぜ、返金計画が出せないのか投資者に説明すべきで す。後に、また、抽象的な、内容のない、被害者を馬鹿にした通知が来るかもしれません。
とにかく、弁護団の方には、早期に、せめて元金に近い金額を回収出来るようがんばってほしいと思います。
また、私被害者は、高知県なので、大阪あたりで、報告会を開いてほしいと思います。
8月20日.am3.01の人。被害にあった人達を、誹謗、中傷する投稿は、辞めて頂きたい。これからの生活のめどがたたず、苦しんでいるのに、何とか前に進もうと努力しているのに。あなたは、そんなに偉い人間なのですか?
MRIインターナショナル日本支店は、顧客対応や金集めが仕事で
経理や運用はアメリカ本社の仕事なんだから
一社員などは破綻直前まで、自分の会社が詐欺をしてると考えてなかったと思いますよ。
詐欺だと確かめる手段も、我々投資家の立場と同じく、ほぼ無かったでしょう。
鈴木ファミリーなどの幹部は別だと思いますが。
小さな顧客センターに、投資家より満期利息の振込日が過ぎても
込まれていないことで、クレーム電話が毎日、何件も着信が有るのに
隣で聴いていて普通に考えて、この会社は何かおかしいと感じる。
運用していてこの事態に及んで、倒産危機も感じない人間などいない。
今回のMRI社の日本人を狙った詐欺事件、もし、被害国が韓国、中国だったらどうする、かなと思って、知り合いに尋ねました。
もちろん、数人の方ですので、アンケート等゙で多くの方の意見を聞いたものではありません。
何れも、金額にもよりますが、日本円で千万円単位としたら、即、駐中米国大使館、駐韓米国大使館へデモ、あるいは、大使館員を確保して、超法規的な対応を米国政府に求める、等、過激な意見もありました。
これが、日本では、今は過激ととられるでしょうか、昔では、当然の行動と思います。何ら、被害者に落ち度はありません。
確かに、投稿”アメリカ裁判制度を良く知っているなら、今からやる被害回復行為は賢明な選択です”等、至極、正論です。
しかし、被害者の方の、残された時間は、少ないです。
これを考えると、どの方法が良いか、迷いますね。
2013 年8月20日 3:01 AMの方のような、意見あります。このような、顔が見えない、投稿では、いわゆる、愉快犯の様な犯罪行為を楽しむ方、我々の社会には、存在します。遺伝 的、環境かは不明ですが(この種の専門家ではありません)、確率的に、存在するのは、確かですので、治安組織が、どの国にもあります。私は、この様な意見 を主張する方と接した経験がありません。どのような、職業、地位か興味があります。
MRI詐欺事件、数全通のメールを米国PRESSに送付しましたが、
まったく、興味がないようで、日本人への差別を感じます。
米国へ行かれたら分かりますが、明白な差別を受けませんが、
その種の感じは、受けます。
この口コミ、米国の各組織が注視、分析してますので、情報連絡のみならず、この詐欺事件に対し、各自の存念を述べたらと思います。
例えば、仕方がない。投資は自己責任なので、あきらめる。
決して許せない、できうる行動は、何でも行う。弁護団にまかせてるので、弁護団にがんばってもらう。 裁判を有利に持っていけるよう、なんでもする。等です。
P
2013年8月20日 9:08 AM の者です。
表現でうまく伝達ができていないようなのでお詫びとともに
私の意志を表明します。
私は、今出来ることは何でもやる。弁護士任せでは満足な回収はできません。
そのために、自分も出来ることを、時間内一杯やります。
MRIインターナショナルはこのまま許せません。
色々ありましたが、何ヶ月過ぎても大多数の人に 1円すら返金されていないのが現実です。
2013年もこのまま 過ぎてゆくような気がします。短い文ですが、。
m9(^Д^)プギャーwwwww
8月20日3:01AM
貴方はこんな時間に何が面白くてここに投稿なさったの?
心が貧しく哀れを感じます。何も自分たちが愚かではないと思っている訳ではないです!
本社はまだ営業してるらしいけど、なんでまだ倒産しないんだろうか?
外野の声は無視しましょう。
騙された方が悪いという考えは、詐欺師と同じ思想です。
詐欺師から自分の財産を取り戻すために努力する、
それ以外にエネルギーを使う意味はなし。
自分自身がフジナガや鈴木ファミリーになったとして考えて見る。
散々贅沢をつくしまだ一生使いきれ無いお金をさて何処にどうやって隠すか?
時間があれば何とか隠せるかも。隠し財産は物件以外現金を持っている。さあ自分が彼等なら
何処へどの様に
隠すかな?罪に問われても出て来れば困る事は無い筈。
ただでは済ましては行け無い。一生苦しみを味わって貰わ無いと
数多い犠牲者が報われない。
朝、 起きて夢ならと、4か月経った今でも思う。暑い夏、思考能力も低下するなか虚無感だけが漂う。このまま惰性で生きて行くのか自問してみる。会社の同僚たち は、この夏も外国旅行に競い合って行っている。イケナイ。自慢話に明るくスルーしなくては。やっぱり、ふて腐れても始まらない。これからの人生、我慢する だけでは勿体ない。余裕のお金は無くなって老いは目の前だけど心折れずに生きて行こう。だから皆さんも、少しだけ、が・ん・ば・れ!!!
フ ジナガと鈴木一家らは、虚偽や偽装という極めて卑怯かつ巧妙な手口で多くの日本人等投資家を欺き、甚大な被害をもたらし困窮の淵に落とし込み、自分たちは 贅沢を極めながら、被害者に対し誠意ある対応を全く行わないどころか、逃げの一手だ。鈴木一家らは米国サイドの資金運用は知らなかったといい、フジナガ は、米国では日本で裁判を行えばよいと言い、日本では米国の裁判所でやればいいと言って逃げ続けるつもりでいる。絶対にこんな腐りきった連中を許せるもの ではない。一銭たりとも、こんな連中に贅沢させる為に築いた財産ではない。弁護団をはじめ、米国サイドの関係当局には、引き続き、厳重かつ迅速な対応を期 待すると同時に、いかなる手段でも彼らを追い詰められることがあれば参加、実行していきたい。
弁護団が更なる委任者を募っているようだけど、明らかに着手金目当てだらうな。既に委任したのは4000人ぐらいらしいから、1億円ちょっと集めたと思うけれど、20人の弁護士がいて、一人500万円で当面の経費を出すのは儲からないってことだらう。
取り戻せる金の原資は
・法人としてのMRIの残り資産
・詐欺が立件できたときの経営陣の私財
だ けど、前者は破産手続きが始まれば(始まったとは聞いてないけど)管財人の報酬などを引いた残りが出資額に応じて分配され、弁護団は関係ない。後者は個人 で訴訟を起こさない限り弁護団に依頼するしかないけれど、人数増やしてわあわあ言ったからって増えるものじゃなく、逆に人数増やせば分母が大きくなって一 人当たりの配当が減る。「一人でも多く」なんて書き込んでる奴は何考えてんだらう。
MRIには1セントも残ってなく、フジナガと鈴木ファミリーか ら20億円出させたとして、弁護団が成功報酬と諸経費で5億円取って、依頼人の債権総額が800億円とすると(裁判所への納付金だけで1億円超すね)、配 当率2%足らずか。企業の倒産だと1千万円以下は切り捨てなんて話はよくあるけれど、それはないだらうな。
MRIからメールが届いて今日で28日目 まだ連絡が来ない 被害者には年配の方も多く不安の日々 鬱や
神経障害に陥る人も多くなるでしょう、私も六十代、これからの生計を見直さなければなりません、返金額 、
期日等、 一時金と残額は分割でもいいから具体的な返金計画を早く示して欲しい。
金 融自由化やTPP交渉が進む下で、MRI社の不正事件は日米間の新たな経済問題と言う捉え方が大事だと思います。資本主義国の代表的存在のアメリカの金融 資本と大手銀行、州当局が絡んだ、国際間に跨る新たな金融不正事件であり、日本以上に制度や法律が有るアメリカの銀行と州当局の管理責任が有る事は確かで す。アメリカでの裁判と成れば此処が中心と成ります。アメリカ政府も相手のこの事件は、弁護団だけでは解決が厳しい問題でしょう。TPP交渉が議題に成る 国会審議の場でMRI不正事件を取り上げさせる事が出来れば弁護団を励ます事にも成ります。
MRI 投資資金、不正運用事件はこれまでの、あぐら牧場事件や円天事件等とは違い、これまでに繰返された金融に絡む単なる詐欺事件とは質の違いが有ります。、し かし、**日本以上に制度や法律が有るアメリカの銀行と州当局の管理責任が有る事は確かです**被害者の泣き寝入にならない為に実質的には弁護団が、これ までと同じ様にMRIに現在残っている資産の差し押さえが主要な仕事?要するに破産管財人の仕事に終わらせない為にも、全て弁護団にお任せでは無くて、国 会議員に働きかけ等、出来る事を被害者は原状回復の為にはしなければなりません。
TPPの問題点としてを調べてみました。
ISDS条項(ISD条項)1つに有ると思います。
海 外起業を保護するために内国民待遇が適用される。これにより当該企業・投資家が損失・不利益を被った場合、国内法を無視して世界銀行傘下の国際投資紛争解 決センターに提訴することが可能。結果、日本政府や自治体は法外な賠償金を請求されるか、不都合な法律改正を迫られる可能性がある。
この辺も国会の場で議論されていません。
この条項が適用されると、アメリカ企業とカナダ企業が裁判の場で、カナダ企業が全戦全敗したように
同じようなことが起こりかねません。
安部総理は交渉の場で交渉し確認するとしていますが、そんなの常識です。
少なくとも、国会の場でTPPを議論して頂き交渉の席について頂きたいと思います。
>詐欺師から自分の財産を取り戻すために努力する、それ以外にエネルギーを使う意味はなし。
それだけでは駄目!
自分が何故詐欺に引っかかったのかを真摯に反省し、今後詐欺に引っかからないような対策を立てないと。
何事も反省が一番大切です。
反省すれば自ずと予防策が生まれてきます。
反省もなしに「もう詐欺には引っかかりません」と思い込んでいると、またまた新手の詐欺に引っかかって財産を失いますよ。
俺の意見は間違っていますか?
こんにちは。「ゴタク野郎」です。久しぶりに覗いてますが、相変わらず盛況ですね。
な るほど、自動的に再投資される中間配当にかかる所得税を返せってことですか。でも手元に現金を受け取ってなくても配当は配当だから、取り敢えず税金は払う しかないでしょうね。私も四半期ごとの配当が再投資される株をいくつか持ってますが、配当の翌日に倒産したからって、税金払わないわけにはいかないです よ。もっとも、こっちはキャピタルロスで所得控除できるけど、詐欺被害はだめですね。
「『投資』の実態が詐欺だったから配当所得は虚構で税金返 せ」ってのはわかりますが、それには税務署の言うようにきちんと何時いつから実態がなかったとか証明してもらわないとね。日本は法治国家だから、ちゃんと 裁判所の判決文とかを持って行ってくださいよ。時間がかかり過ぎる?もともと3年契約とかの「投資」だったんでしょ?だったら3年ぐらい待てるでしょ。
そもそも裁判は始まっているんですか?弁護士団に依頼してある?自分では何もやらないんですか?
弁 護士じゃないと裁判を起こせないなんていう法律はないですよ。私も昔、自分一人で損害賠償の裁判起こして勝訴しましたよ。当時はウェブなんかなかったか ら、いろいろ本やなにか調べて、自分で訴状とか準備書面作ってね。でも勝訴したからって裁判所が金を取り戻してくれるわけじゃないから、自分で相手の取引 銀行調べ上げて、判決文と仮執行の支払命令だかを銀行に持って行って相手の口座を差し押さえて…、とか全部自分でやりましたよ。
そういうことは何にもしないで全部人任せですか?
弁護団に依頼しているのは8700人のうちの半分ぐらいだそうですが、大半は諦めている(賢明かも)として、何十人かは自分で弁護士雇うなりして個人で訴訟起こす準備してるかもしれませんね。そしたら早い者勝ちかしらね。
自 分のおバカを棚に上げて「司法と行政が癒着している」なんていう根拠のないゴタク並べるのは控えたほうがいいですよ。協力を仰ぐのは「司法と行政」で しょ?敵に回してどうするんですか?「国際経済問題だ」なんて大風呂敷を広げて問題をすり替えるのも如何なものか?おバカさんたちにに講義をしてもらう必 要はありません。大金を騙し取られた不様な様子さえ見せていただければ、反面教師として十分学べます。
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拝見して2013年8月21日 12:48 PM の方の御意見 間違っていません。
銀行と、証券会社の世界から出てこないことです。
ついでに、余裕が有る時は現金金庫に少し入れておいてください。
自分が判る商品、第1金融会社以外は手を出さないことです。
それが安全策です。
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MRIインターナショナルは許せない。これから先、アメリカの会社なんか信じれん
反省を強制する奴、うるさいよ。
なぜ、人にしつこく反省せよと押し付けるかなあ。
今回の詐欺に遭った人間は皆、死ぬほど反省しているって。
こんにちは。「ゴタク野郎」です。→そのまま2ちゃんへどうぞ。
31日に被害者の会で懇親会があるそうですがいく人はいますか?
被害者の会の、懇親会に、参加するか迷ってます。
MRIインターナショナル」は日本政府が運営してきた
凄い見出しです4月の記事
テ レビのニュースでも報道されている「MRIインターナショナル」の顧客から集めた資金を本業に用いず他の顧客への配当金・償還金の支払いに流用したり、虚 偽の事業報告書を提出するなど金融商品取引法に違反したとして、行政処分するよう金融庁に勧告したと発表している事件は、監視委は、事実に著しく相違した り誤認される広告を行う金融商品取引法違反があったとして、米本社と日本支店(東京・千代田区)を嫌疑法人、エドウィン・ヨシヒロ・フジナガ代表取締役を 嫌疑者とした強制調査にも着手した。今後も全容解明を目指し、必要があれば刑事告発もする構えだそうだが・・・実は、この事件、前にもどこかで起きた事件 と全く同じである気がしてならない。-----
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「MRIインターナショナル」の日本地区鈴木 順造統括責任者という人物にしても・・・資金の不正運用などよりも、経営者がどんな人物で、何をどうしたらこうなったという追求の方が先決のはずだが・・・日本の警察は、いつも、動く気配すらない。
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確か、この「MRIインターナショナル」は顧客が番号で管理された体制だったはずであり・・・顧客からの問い合わせにも開示は番号で表示するという謎に包まれた取り扱いであった。
日本政府が、元本割れしない高金利商品として六本木ヒルズあたりの顧客から資金提供を、一人5000万円程度で募っていたという情報もある。ーーー
「MRIインターナショナル」に預け入れられていたという団体や個人の開示請求申請を行ってください
確かに未だ3000人400億位開示情報がない夏の怪談話です。
ウエルスファーゴ銀行を報道した唯一の資料
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引用
追跡MRI問題】米当局、全容解明に着手 証券取引等監視委検査の1カ月半前
★(2)
. . MRIインターナショナル日本支店に対する証券取引等監視委員会の検査に先立つこと約1カ月半。実は米国でも当局が全容解明に向けひそかに動き出していた。
1月28日、米内国歳入庁(IRS)はMRI社やその代表者エドウィン・Y・フジナガ氏に対する税務調査を進めるべく、取引先のファースト・フィナンシャ ル銀行の反面調査に着手していた。動きを察知したフジナガ氏は裁判所に不服申立を行い抵抗。が、IRSは追及の手を緩めず、3月22日にはフジナガ氏本人 の召喚手続きに着手。4月2日には日本の顧客からの送金先となっていたウェルズ・ファーゴ銀行の口座記録を洗うため手続きをとった。
フジ ナガ氏は現在66歳。ラスベガス中心部から北西に行った閑静な住宅街に邸宅を構える。経歴などについては謎が多い人物だ。が、MRI社の資金移動につい て、絶対的な権限を持っていたとみられている。同氏が起こした裁判の記録を見ると、IRSが資金の流れのいかなる部分に重大な関心を持っているかが浮かび 上がってくる。
MRI社を設立する5カ月前、フジナガ氏は「クレイムズ・サービシング・オブ・アメリカ」なる会社を設立している。MRI 社とは何らかの契約関係にあり、資金のやりとりもなされていた模様だ。ほかにも同氏の周辺には多数の会社が存在し、それらは病院経営などに関わっている。 中でも調査対象に挙がっているのが「フォー・シーズンズ・サージェリー・センターズ・オブ・アナハイム」(カリフォルニア州)や「メッドヘルス・メディカ ル・サプライズ」(ネバダ州)など5つの有限責任会社や有限責任組合だ。
IRSの調査はさらに広範囲に及ぶ。航空機や車両の購入書類や、2009年の事務所家賃620万ドルに関する書類、さらに04年10月になされたアンティーク家具店への支出30万ドルなど。また、フジナガ氏の別宅とみられるラスベガス市内の邸宅にも関心を寄せる。
前出のウェルズ・ファーゴ銀に開設されたMRI社のファンド用信託口座にプールされた出資金は不当に流用されていた疑いが濃い。監視委のこれまでの調べに よると、出資金受け入れの信託口座に入ったカネは別の信託口座に大半が移動していた。そこから日本の顧客への配当や元本の支払いに還流していたほか、 MRI社の別口座にも送金されていたという。
IRSが真っ先に調査をかけたファースト・フィナンシャル銀は、09年9月に資産5億ドルを 抱え破綻したアーウィン・ユニオン銀行(ケンタッキー州)の承継銀行だ。IRSが関心を寄せるのはむしろ破綻前の取引記録。MRI社と銀行破綻との間に思 わぬ関係があった可能性もある。
■高橋篤史(たかはし・あつし)1968年生まれ。早稲田大学教育学部卒、東洋経済新報社などを経て2009年からフリーランスのジャーナリスト。著書に『凋落 木村剛と大島健伸』『兜町コンフィデンシャル』など。
ノーウェス銀行と合併して、今のWH銀行になってます。色々な銀行にFUJINAGAは関与してるようです。このあたりが、WF銀行とfujinagaの接点があるのでは、よくわかりませんが。調査中です。
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これでは、アメリカの銀行など怖くて送金もできません。
2013年8月21日 3:27 PM の方
破産管財の回収のことしか考えていない答えで計算されています。
今なら、まだ打つ手が有ります。
諦めるのは、まだまだ先 皆、血の出る思いで働いて積み上げたお金ですから。。
MRIインターナショナルや、捜査協力が無いアメリカにこのまま黙りこむみません。
書き込みを読んでいると可也の方が、不正取引の防止公正取引、消費者保護を目的としてアメリカから始まったエスクロ制度に付いて理解がされていない方が多いようです。
そ もそも、エスクロ制度 = 取引資金を当事者(今回の場合ではMRI社)以外の第三者管理が管理する、すなわち、今回の場合ではMRI社の都合で自由に引 き出しは出来ない資金の出し入れは全てスターリングエスクロ社が行うが、其の資金の目的はMRIが医療債権の買取の為の資金(ロックボックスアカウント口 座)である。
今回はスターリングエスクロ社が自国のアメリカ人投資家相手でない事か日本国民が馬鹿にされて不正にもMRI社とスターリング、エス クロ社が悪結託をしてアメリカ社会では前代未聞の不正を働いた事件で更には其の事実をスターリングエスクロ社を認可した州政府や口座を作らせて手数料を稼 いだウエルズファゴ銀行が日本人相手の事なので13年間以上の間こ銀行と州政府が不正を放置したと事件です。従って、(エスクロウの役割は、資金を預かる こと、証書の受け渡しを行うことであり、今回のような,MRIの場合、エスクロウ会社に、損害賠償するのはできない)等と言う事にはなりません)と言う主 張は、全くの認識不足とと言う事です、責任はエスクロ会社に留まらずネバタ州政府にも損害賠償責任が発生します。余り知ったかぶりは止めましょうね。
2013年8月22日 10:32 AM の方
野球で言うなら8回か9回で3対0だから
既に負けたと考えているのと同じです。
あなたの行動は自由です。
これ以上は何も言いません。これ以上本件発言しません無駄な時間になります。
2013年8月22日 12:20 PM さんへ
米国の弁護士にも色々な立場の方がいます、特にアメリカ弁護士が日本と比べて桁外れの人数です。
ファゴ銀行にも州政府にも損害賠償責任が無いと言う立場を取る弁護士も多く存在するでしょう、だから裁判に成るのです。裁判だから100%の損害賠償責任が有るとは言い切れませんが、損害賠償責任が有る事だけは確かです。
要 するに、アメリカの1弁護士が言う事が全てでは有りません、お解かりですか???其れよりもエスクロ制度は元々は不動産取引から採用されたようですが、今 では国際間における取引やインターネット取引等アメリカを始めヨーロッパ等では広い範囲でエスクロ制度、第3者管理が採用されていますよ、よく調べて居は 下さいね。エスクロ制度の役割が判っていないようですね貴方には未だ、勉強不測か?書き込みするには未だ早い?
尚、MRI社が説明をしていた事全てが正しいとは思っては居ません、果たして州政府の損害保障責任が100%有るのか?は疑問でも有りますが、一定の保障責任は有るでしょうね、ファゴ銀行側にも。
MRIのMARSにおけるエスクロー会社の責任については下記情報(米国の法律事務所)コピペをみるかぎり逃れようのない自明のことであると見れるが、如何に。
: 米国カリフォルニア州は1947 年、カリフォルニア州金融法第17000 条以下においてエスクロー事業を法制化した。同法第17003条は、「不動産、動産を問わず、売買、移転、抵当権設定または賃貸目的で、契約書、金銭、権 利証、その他関係書類等を第三者に預託し、ある一定の事由の発生または条件成就後、その第三者をして、預託した金銭または証書類等を取引の相手に引き渡す 一連の取引をエスクローという」と規定し、銀行や信託会社、弁護士等を除きエスクロー業務を行う者は州よりライセンスを受けた会社でなければならないとし た。
>なぜ、人にしつこく反省せよと押し付けるかなあ。
同感です。しかし、もっとうるさく強制する奴がいます。
それは、弁護団への依頼を強要する輩です。
弁護団への依頼を強制する奴、うるさいよ。
なぜ、人にしつこく依頼せよと押し付けるかなあ。
今回の詐欺に遭った人間が弁護団に依頼しようと、依頼しまいと、それは個人の勝手だって。
反省しない人は再び詐欺に遭って確実に全財産を失うはずだけれども、それも個人の勝手だって。
エスクロ制度の形態は色々な形態が存在すると言う事です。
アメリカの場合は州政府が中央政府と同じ様な権限が有るので、州政府毎に違いは有るでしょう、一つの形態が全てでは有りません。アメリカではエスクロ制度が無い州も未だ有るようです。しかし似た様な第3者管理制度は有る?
2013年8月22日 1:37 PM の方へ
州政府の責任、ウエルスファーゴ銀行の責任、等、法的な責任について、弁護士の意見は、異なります。
これが、米国の訴訟の多彩な面を示してます。
銀行に法的な責任を問うことは、厳しいですね。通常は、和解決着してます。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LNZNVV0D9L3501.html
報道直後、WF日本支店、エクスロ会社,ネバダ支店、電話しましたが、何れもXXでした。
完全に防備体制ですね!!
IRSのfujinagaへの強制召喚状が、WEBにあります。 MRIは、SEC認可会社ではないので、IRSの調査結果が裁判に大きく影響すると思います。
TPPの問題点としISDS条項(ISD条項)前面に出す戦略は、現時点では、大正解です。
司法の場でのみ、賠償できませんが、行政府やPRESSの影響も、裁判の結果に見えない形で影響します。
亡 中坊公平 弁護士の講演会を傾聴しました。
銀行の社会的な責任を、強調されていたこと、思い出されます。
弁護団もこの事は、十分に認識してると思います。
米国での、この種の詐欺犯罪、ある意味で、ラッキーであったと、報道直後、思いました。
P
エスクロウって、売買取引で買主からまず代金を預かって、商品の受け渡しが完了したら売主に代金を渡す「信用の置ける第三者」ですよね。
私 はアメリカで不動産を何軒か売買しましたから、エスクロウを使ったことがあります。アメリカの個人の家の売買なんて取引相手の顔を見るどころか名前さえ知 らないのが普通ですから、エスクロウなしではできません。アメリカの最近の四半期の住宅売買は500万軒ぐらい。大半が中古ですから個人対個人の取引で、 アメリカでは年間延べ数千万人がエスクロウを使っていると思います。
最近はネットオークションでもエスクロウが登場しましたが、金融商品のエスク ロウなんて聞いたことがありません。MRIの場合、誰が買主で、誰が売主で、何が商品なんでしょう?「投資家」が買主で、MRIが売主で、MARS投資証 書とか何とかの紙切れが商品ですか?別にエスクロウなんて居ても居なくても同じのように思えますが、どなたか説明できますか?
「ロックボックスア カウント」も調べてみました。アメリカのビジネスでは伝統的に小切手での支払いで決済し、個人でも通販とかのいろいろな支払いに今でも小切手を使っている 人が多いですが、会社が客から郵便で小切手を受け取ると、銀行まで持って行って資金になるまでの保管と時間が無駄なので、銀行が直接客からの支払いを受け 取って会社の口座に入金するというサービスのことで、別に公正な立場の誰かの承認がないと資金が引き出せないとかではないようです。
つまり、エス クロウだとかロックボックス(もともとは貸金庫とか私書箱の意味)だとか言っても、「投資家」の送金は普通にMRIの銀行口座に入金するだけの話で、いっ たん入金すれば使い道はフジナガの思い通りで、特に不正に対して安全だとか言うことは全くないみたいですね。
まあ、「カタカナばかりで何だかよく 分からないけど安全そう」と信用してしまったんでしょうけれど、上に書いたことなんてネットでちょいとぐぐればすぐ分かることですが、そうしなかったんで すか?そうしないことを見越しておバカなカモを集めたフジナガと鈴木一族は賢いですね。賢くないほうは金を取られちゃいましたね。残念でした。
2013年8月23日 8:46 AM の方
商品全体像を知らないで、カスタマーの誹謗中傷は、いい加減に辞めたらどうですか????
アメリカのエスクロ制度は日本と違い可也の歴史有る様です、でも、エスクロ制度の目的が不正取引の防止ですが、まだまだ不十分な制度で有る様です。
今回のMRI投資資金はMRI社の口座に振り込まれたのではなくて、資金の使用目的も指定して第3者管理のエスクロ社の口座に振り込まれているお金です。
資金の第三者管理が目的のエスクロ会社が今回の様にMRI社の言う通りに自由引き出した事は契約違反です、当然アメリカでの裁判の争点に成ります。
スターリングエスクロ社、ファゴ銀行、ネバタ州政府を相手にしてアメリカで損害賠償訴訟を行う事。
投資資金の回収を目指すならこれしか有りません、充分に裁判で争う事が出来ますが其れにはアメリカの腕利きの弁護士は必要になります。
アメリカの弁護士は着手金は少なくて済みますが、報酬金は日本より高く付きます、賠償金が高く成る訴訟と思えますので腕利きの弁護士を付ける事も可能な訴訟でしょう。
MRIのパンフレットをよく読んでくださいといいますが、
MRIの言ってることはことごとく嘘だったので何を信用したらいいか全然わかりません。
(アメリカの社員数のこと、2011年からMARS事業をしていないこと、近々返金を始めるということ)
.
資産保全を保障してるアメリカの会社や銀行が、MRIとグルだったのですか?
それとも、そんな保障の制度自体が本来とは別物で、
MARS購入の保障に適用されるというのはMRIによるデマカセだったのですか?
.
唯一確かなのは、投資家に返金する原資が消失してるということだけですか・・・
簡単な文章ですが ただ ただ みなさんも お金を
返して 欲しい 願い だと 思います。
そうです。お金を返してくれれば文句はありません。
しかし、返してくれるはずの相手(MRI・フジナガ・鈴木)が、お金を持ってなさそうなので困ってるんです。
1300億円全部、10年以上の配当や事業の失敗で無くなったのかもしれません。
実は資産を隠しているかもしれません。
隠していたとしても数百億円はないと、8700人にとっては無意味ですね。
現実的にそんなに隠せるものなんでしょうか?
数億円のマンション程度の資産がいくつかあるぐらいでは焼石に水です。
たくさん見つかっても既に他人名義で法律的に戻ってこないかもしれません。
MRIは赤字事業であるとしてアメリカに税金を払っていなかったので、今ある資産が没収されるという話も聞きます。
日本の金融庁や、アメリカの制度に対して訴訟でもしないと、望む額は戻ってきそうにないのが辛いところです。
現在、被害者弁護団は専ら破産管財人の仕事に熱中されているようですが
関 係者個人の資産も含めて、日本国内に現在残っている資産の差押さえも必要ですが、幾ら弁護団がMRI関係者の資産も含めて頑張って差し押さえても被害額か ら思えば1000分の1程度?それでも弁護団報酬は10%ですので1000万円は有るのか?叉アメリカ国内に現在残っているMRI所有の資産最大でも10 億 ~ 30億有るのかな?
この差押さえは、アメリカの破産管財人の仕事か?或いはアメリカの弁護士の仕事か?日本国内の分と全部合わせても10億 ~ 30億程度?で投資額の1300分の20程度で破産管財人の仕事でが取れる額はこの程度でしょう。
MRI 社に幾ら繰り返し、詐欺だ騙した、騙されたと言い続けても騙した企業に支払能力が無ければお金は結局は戻っては来ません此れまで通りにMRIの被害者も泣 き寝入りと成ります。だから、被害者弁護団に破産管財人の仕事で終わらせては成りません、その為にも被害者は依頼をするだけではなくて、弁護団にTEL等 で具体的な進展状況の確認等して常に大勢の被害者が励まし続ける事が必要です、少しのMRI社や日本に居る其の関係者の資産を差押さえで満足されては被害 者は困るのです。
結局は、損害賠償は一定の責任が有って支払い能力の有る所からです。
と成れば、ウエルズ、ファゴ、バンク、ネバダ州当局と言う事になります。
考えられる、あらゆる手を尽くして、可能な限り多くのお金を取り戻すと被害者弁護団も最初から言われている事です。
其 の為には、アメリカの腕利きの弁護士がと成ります、幸いアメリカは非常に弁護士が多い国であり、叉今回のこのMRI事件は金融自由化グローバル化TPPに 是が非でも日本に参加させたいアメリカ側の事情等、アメリカの法制度や金融資本の国際的な信用等の問題も有り被害者側にとっても充分に争える事件と言う事 で、多額の損害賠償金が取れる可能性が高い訴訟と成るでしょう。
アメリカ人弁護士は着手金は少ないようですが弁護報酬は日本と比較して出来高払いの日本と比較してアメリカでは弁護報酬は遥に高いとも言われています。日本は10%ですが其れが40%50%でも仕方が無い?
それだけに、このMRI事件はアメリカの弁護士に取っては美味しい仕事訴訟に成るのです。
と は言え日本の裁判と違い難しい事は確かでしょう、其れを支える意味でも日本の国会でMRI詐欺?事件をTPP問題を議論する国会で金融自由化問題との絡み も有り日米間の新たな経済問題、アメリカの資金第三者管理のエスクロ制度や法制度叉州損害保証(必ずしもMRI社が説明していた事を信用はしてないが一定 の預託金制度は有った事は確かで、弁護団も認めてる様です、州政府の損害賠償制度は小額で有ったとしても存在する)等を謳い文句にしたアメリカからの不正 金融商品の売り込み事件と捉えて、国会で議論させる事が出来れば裁判を有利に進展させる事にもなり、弁護団の大きな励ましに成る事は確かです。
せめて半額、元金の50%は返って来て欲しいと願っているが
1365億円の約半分である680億円も残ってたら、まだMARSを買うなり、自転車操業で配当を出すなりして会社が続いているでしょう。
投資家から配当償還が遅延しているとの情報が金融庁に寄せられ、発覚したところから考えても
MRIの返金能力には期待できない。
人間、数億円あれば働かなくても暮らしていける。
少なくとも、日本に住んでる鈴木ファミリーは隠せるとしてもその程度であろう。
百億円規模のまとまった隠し資産なんて見つかる危険性も高すぎて無いのでは?と個人的には思う。
個人的に、日本共産党にメ-ルをしてTPPの件を国会質問してほしいとメールしました。
下記内容のメールが返信されてきます。
可能性に掛けて、皆で各党にTPPの問題点としISDS条項
の件国会質問お願いしたらどうでしょうか。
出来ることは、何でもやる!
***************************
メールありがとうございました。
ご意見は、党指導部、関係各部門に報告し、今後の政策立案、宣伝活動、国会質問などの議会活動、「しんぶん赤旗」編集などの参考にさせていただきます。
*************
日本共産党中央委員会
国民の声室メール係
info@jcp.or.jp
アメリカのMRIのサイトはまだ稼動しているが、いまだに営業しているのだろうか?
http://www.mrifunding.com/
ウ エルズ・ファーゴ銀行は、2年前の7月に(リーマンショック)の時に、日本円で100億円の和解金をMES(アメリカ住宅ローン担保証券)の投資家に支 払っている。アメリカネバダ州の責任問題、タックスヘイブン社などに損害賠償請求の訴訟をおこすべきで弁護団も視野に入れているはずである。ありとあらゆ る手段で元金+弁護士を勝ち取ってもらうように各投資家が着手金を払うだけでなく弁護団に対して異議を申し立てる事が弁護団の活発な行動につながると信じ ております。
資産消失疑惑のMRI証拠隠滅か 「社内文書処分」と元秘書
【ロサンゼルス共同】米資産運用会社「MRIインターナショナル」の巨額資産消失疑惑で、社長の元女性秘書が今年3月ごろ、社内文書が処分されたと証言したことが22日、分かった。この女性は処分をやめるよう進言したところ、怒った社長に解雇されたと話したという。
同社や社長に出資金返還を求め米ラスベガスの連邦地裁に提訴した日本人顧客の弁護団は、MRIが証拠隠滅を図ったとみている。MRI側の弁護士は「女性がMRIを辞めたのは事実だが、証言は不正確。証拠隠滅はしていない」と強く否定している。
女性の証言は、日本人顧客の弁護団が同連邦地裁に提出した書面で明らかになった。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013082301001503.html
(記者有論)MRI資産消失 「2種業者」も情報開示を 杉浦幹治
顧客から預かった約1300億円を消失させたとされる資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)。取材して驚いたのは、これほど巨額の資金を集めながら、事業や財務の実態について第三者のチェックを全く受けず、制度上、その必要性もなかった点だ。
例えば、企業が社債や株式を50人以上に発行して1億円以上を集めれば、有価証券届出書を財務局に提出する義務が生じる。
それには監査法人のチェックを受けた財務諸表をつけなければならない。「その企業はもうかっているか」「財布の中身はどうなのか」など、投資家の判断に資する信頼性 の高い資料を用意せずして、投資を受ける資格はない、という仕組みだ。
この書類に重大なうそを書けば、金融商品取引法(金商法)違反(有価証券届出書の虚偽記載)となり、10年以下の懲役の刑事罰が科される。
MRIが該当するのは「第2種金融商品取引業者」。企業の社債や株式以外の金融商品を扱うものの、上場企業のような義務はない。自身の経営状態 を示す「事業報告書」を出さなければならないが、監査法人の目を通す必要はない。
MRIは報告書に資産を過大に計上するなどうそを書いていたこと が判明しているが、金商法の罰則規定は1年以下の懲役。しかも過去に立件されたケースはない。
この差はどこから来るのか。建前ではこうだ。
上場企業の株式などは流動性が高いから、価値は厳密に調べられなければならない。2種業者は規模が小さく、扱う商品もプロ投資家向け。会計監査 にコストをかけていたらビジネスが成立しないので省いてもかまわない――。
しかし、実態は建前とかけ離れている。MRIに投資した人たちは8千人を超えている。多くが一般の個人で、プロの投資家ではなかった。
MRIは、運用や配当について自身のウェブサイトに虚偽の宣伝文句を並べ、ましてや事業報告書にうそまで書いていた。こうした業者が横行するなか、「投資は自己責任」と言うには無理がある。
1億円にも満たない小規模なものは除くとしても、数百億円以上の規模になるファンドには、監査法人のチェック義務を課すなど、「投資を受けるための資格」 を設けるべきだろう。義務を果たさぬ者に退場を命じる仕組みがないままでは、国が目指す「貯蓄から投資へ」の流れなど、生まれるはずもないのだから。 (すぎうらみきはる 社会部)
http://digital.asahi.com/articles/TKY201307190621.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201307190621
出来ることは何でもやる、その気持ちがないと前に進めないのは分かります。
ただ数年後返金額が数パーセントになるかもしれないという覚悟と、そうなったときのために今どうするか、それを考えることはとても大切だと思います。
地に足を付けて考えてください。
TPP問題との絡みで国会で取り上げる様に、依り多くの被害者が各政党本部に働き掛ける事が大切です。
此れまで私もMRI詐欺事件を国会で取り上げて頂く様に各政党、民主党や日本共産党等に働き掛けて来ました、其の結果、日本共産党大阪府国会議員団事務所から問い合わせの返事が有りました。
TPP問題の国会審議との絡みで共産党の国会議員団として検討してみると言う返事でしたので、此れまでの色々な資料を国会議員団事務所宛に郵送して置きました。一応は期待が持てそうに思われます。他の政党にも強力に働き掛ける事が必要です私も頑張ります。
要するに
MRI詐欺事件は破産処理で済まされる問題では無いのです、日米間の新たな経済問題でも有り、今後の金融商品の自由化にも関わる問題で大きく社会問題化する事が特に大切です。
其の事が被害者弁護団を励ましアメリカでの裁判をより有利に進める事にも繋がるでしょう。
2013年8月23日 10:38 PMの方
あなたの言うとうりですね。
私は、最悪時も想定して出来ることは何でもやったらいいと思いますよ。
読んでみますと、”全精力注ぎこんでなんでもやる”など発言されていませんよ。
今日の本論の「資産消失疑惑のMRI証拠隠滅か 「社内文書処分」と元秘書」の記事について
話戻してください。
最悪生活保護を受ければ大丈夫。医療費もタダになるし。
想像のコメントはたくさんです。
2013年8月23日 10:38 PM
それは、何せずに忘れるということですか?
MRI被害者の会の一木さんが、米国の裁判所に提起した集団訴訟の訴状を掲載されました。
http://urx.nu/4SRH
訴状は、即、公開されます。
米国の連絡先
1.MRIの公認会計士
Gilmore & Gilmore, CPAs
http://www.gilmorecpas.com/
2.Chairman of the U.S. Securities and Exchange
Dr Mary Schapiro
SEC Headquarters
100 F Street, NE
Washington, DC 20549
(202) 942-8088 by EMS
3.大統領夫人、副大統領
First_Lady@whitehouse.gov
vice_president@whitehouse.gov
4.米国の報道機関、著名な日系新聞
ワシントンポスト foreign@washpost.com
TWPCoReply@washpost.com
ニューヨーククタイムズ letters@nytimes.com
UStoday letters@usatoday.com
ウオールストリートジャーナル W.S raju.narisetti@wsj.com
CNN confutures@cnn.com
北カリフォルニアの日本語フリーペーパー
info@sportsj-usa.com
LAの主な日系新聞 tishihara@rafu.com
AP通信 info@ap.org
foxニュース foxnewstips@foxnews.com.
UPI通信 newstips@upi.com
ABC,CNNは、メールBOX
P
米国の主な連絡先
1.MRIの公認会計士
Gilmore & Gilmore, CPAs
http://www.gilmorecpas.com/
rick@gilmorecpas.com
2.Chairman of the U.S. Securities and Exchange
Dr Mary Schapiro
SEC Headquarters
100 F Street, NE
Washington, DC 20549
(202) 942-8088 by EMS
3.大統領夫人、副大統領
First_Lady@whitehouse.gov
vice_president@whitehouse.gov
obama 氏 BYEMS
4.米国の報道機関、日系新聞
ワシントンポスト foreign@washpost.com
TWPCoReply@washpost.com
ニューヨーククタイムズ letters@nytimes.com
UStoday letters@usatoday.com
ウオールストリートジャーナル W.S raju.narisetti@wsj.com
CNN confutures@cnn.com
北カリフォルニアの日本語フリーペーパー
info@sportsj-usa.com
LAの主な日系新聞 tishihara@rafu.com
AP通信 info@ap.org
foxニュース foxnewstips@foxnews.com.
UPI通信 newstips@upi.com
ABC,は、メールBOX
P
「最悪生活保護を受ければ大丈夫。医療費もタダ」とのコメントがありましたが、そのとおり、日本は生活保護費(税金)が潤沢ですから、(最低賃金で1日8 時間、年末年始、休まず働いて得る「賃金」より、多い「生活保護費」を11都道府県が支給しています(この法律は国会議員(有権者の責任)のもとで国職員 が作成したもの)にもとずいて支給されているのが現実です。
>今日の本論の「資産消失疑惑のMRI証拠隠滅か 「社内文書処分」と元秘書」の記事について
話戻してください。
話の流れをを強制する奴、うるさいよ。
なぜ、人にしつこく「話を戻せ」と押し付けるかなあ。
どんな話題を書き込もうと、利用規約に違反していない限りは本人の勝手でしょ。
2010年に750万円投資したのですが、どうも心配なのでMRI顧客サポートへ質問した記録です。
エスクローがしっかり監視して、問題があれば本人に連絡がくる仕組みになっているので
安心してくださいとの回答。結局全部ウソだったわけです。
このような回答を出すのに顧客サポート担当者に指導した人間がいる筈です。
そいつらを捕まえて尋問して責任を問うべきです。
———————————————————————————-
** ** 様
拝啓 時下ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
先ほどは、お電話にてお時間をいただき誠にありがとうございました。
お電話で申し上げました通り、日本の会計監査とエスクローの機能は多少異なり
ますので、エスクロー制度について、改めてご説明いたします。
エスクロー制度とは「双方(**様と弊社)の契約者が交わした契約書の内容通
り、契約が円滑に進んでいる事を管理・監督する役割」です。すなわち、万一
ロックボックスアカウント内の資金の運用が悪化し、このままでは利息を支払え
ない(契約書に記載されている内容が履行できない)状態とエスクローが判断した
場合、直ちにエスクローからお客様へ直接連絡がされることとなります。
その後の手続きにつきましては、エスクローの管理の下、他の回収業者によって
MARSの現金化、資産の分配となると思われます。
つまり、エスクローが管理を行っていることで運用がうまくいくのではなく、う
まくいかなくなったときの警告を受けることができるとお考えくださいませ。
尚、元本割れのリスクについては、先ほどご説明させていただきましたとおり、
MRIが不足の事態が起こった場合は、他社の回収技術、引継ぎにかかる時間に
よっては、回収された資金がお客様からのお預かり金を下回る恐れがございます
ので、その場合は元本を下回る可能性がございます。
私どもが買取りを行うMARSは、事前調査を綿密に行ったMARSでございますので、
私どもで回収が行えないということが、どの程度の可能性として考えられるの
か、または、他の要因によるMRIに不測の事態が起きた場合であっても、回収を
生業としているプロ集団の他社が、買い取り金額を下回るような回収技術しか持
ち合わせていないという可能性がどの程度なのかと言う事をご判断いただきたく
存じます。
エスクロー制度、ロックボックスアカウント、州のMARSの保証制度等、投資や保
全の仕組みをご理解いただきご安心頂ければ幸いでございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
敬具
*****************************************************
MRI インターナショナルインコーポレイテッド
顧客サービスセンター
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-3赤坂東急ビル6階
フリーダイヤル:0120-445-331
担当 西村 嘉津絵
*****************************************************
(2011/10/04 22:46), Toshi Yamanaka wrote:
> 西村さん
>
> 早速回答いただきありがとうございます。
>
> 投資リスクの程度がよく理解できないので、2~3点追加で質問
> させていただきます。
>
> 1) 全体のスキーム
> たとえば2010年の投資家全体の出資元本総額が1000億円あり、
> 平均年率7%の利回りの契約がされていると仮定して、MARSビジネスとしては
> 少なくとも2010年に70億円以上の運用利益が出せたのしょうか?
> すなわち新規契約の入金が既存出資者の配当に廻るような自転車操業スキーム
> (安愚楽牧場のような)は絶対無いのでしょうか?
>
> 2) 概算利益率
> 詳細な財務諸表の一般公開はされていないとのことですが、概算値でも
> 良いですが、上記1000億円の元本に対してどの程度の粗利があるのか
> 開示いただけませんか? この投資スキームはあくまでも元本保証でない
> リスクがあると理解しているつもりですが、投資リスクのイメージが判断
> できる具体的情報が欲しいです。
>
> 3) 会計監査
> エスクロー制度は日本の会計監査のような機能を果たしていますか?
> 各個人の投資者元本が毀損されていないかという観点から継続管理されて
> いるのでしょうか? もし元本割れ等の状況が発生した場合は投資家への
> 情報開示はあるのでしょうか?
>
> お手数をかけますが、よろしくお願いします。
>
> **
>
> —–Original Message—–
> From: MRIインターナショナル [mailto:info@mri-j.com]
> Sent: Tuesday, October 04, 2011 10:11 AM
> To:aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
> Subject: MRIインターナショナルでございます。
>
> ** ** 様
>
> 拝啓 時下ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
> 平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
>
>
> お問い合わせの内容につきまして、下記の通りご返答申し上げます。
>
> 当社は、財務諸表の一般公開をしておりません。
>
> 皆さまからご投資いただいたMARS投資(MRIシリーズ)は、投資家の皆様から
> 直接MRIが資金をお預かりする、もしくは、MRI社自体にご投資をいただくわけ
> ではございません。
> MRIが以前から行っておりますMARS(診療報酬請求債権)の買い取り・回収
> ビジネスに一緒に参加して利益を得ませんかという集団的投資スキームでござい
> ます。
> 言い換えれば、私どもと投資家の皆様は、資金を互いに投入して利益を分け合う
> パートナーでございます。
>
> その為、投資家の皆様は投資資金をMRI社の口座に送金するのではなく、
> このMARS買い取り・回収ビジネスの為のお客様預かり口座(エスクロー信託口座)へ
> ご入金を頂きます。その口座はアメリカ州政府が認可をしたエスクローが一括して
> 管理をしており、お客様の投資金や購入後のMARS回収金は、全てエスクローに
> 金銭信託され、一括して分別管理をしております。
> (1947年に施工された州政府の法律であるエスクロー認可法によってエスクロ-は
> 認可をされております。)
>
> 会社の方針として株の公開を行っておりませんので、お客様が会社の資産状況を
> 心配しないで良い方法としまして、MARSビジネスの取引の間に厳正公正なる第三
> 者機関の
> エスクローを介入させております。そのエスクローは州政府が監査監督をしてお
> ります。
>
> 私どもといたしましては、集まった資金の運用状況はお知らせするべきとは考え
> ておりますが、
> 現時点では、MRI社の資産内容を公開するべきとは考えておりません。
> この姿勢で過去13年間、投資家の皆様にはご理解を賜ってまいりました。
>
> MARSビジネスは、MARS(診療報酬請求債権)の買い取り(仕入れ)時に、正しい
> 請求が
> 行われた際に請求先である保険会社から給付されるべき金額(回収業務より生ま
> れる利益部分)が
> 算出出来るビジネスでございますので、それゆえにMARS投資(MRIシリーズ)に
> おいては
> 固定利率の商品としてご提供する事が出来ております。
>
> 又、私どもは日本の金融商品取引法にのっとり、金融商品取引業者としての登録
> 更新を
> 監督官庁により毎年受理されております。
>
> この様な商品自体のご説明につきましてはご理解いただけるまで、ご説明を
> させていただきたく存じます。何卒、ご理解のほどお願い申しあげます。
>
>
> 以上簡単ではございますが、様のご希望通りの返答になっていないとは思いますが
> 何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
>
>
> 敬具
>
> *****************************************************
> MRI インターナショナルインコーポレイテッド
> 顧客サービスセンター
> 〒100-0014
> 東京都千代田区永田町2-14-3赤坂東急ビル6階
> フリーダイヤル:0120-445-331
> 担当 西村 嘉津絵
> *****************************************************
>
日米間の問題なんかじゃないよね。
ただ、騙されただけじゃん。
TPPとはワケが違う。
MRI FRAUDの仕組、複数の口座、エスクロー制度など、金融業界に精通し、長年に渡って、内部監査者に影響を与えた人物の影が見えます。
問い合わせメールするも、返信無いのは、これを認めたと、受け取りました。
Mr John.G.Stumpf(ウエルスファーゴ銀行CEO)
John.G.Stumpf@wellsfargo.com
いわゆる、回収屋ですね。
1982 年、同氏はミネアポリスの銀行、ノーウェストで融資業務を行うポストに就いた。ノーウェストが盛んに他行を買収していた1990年代初め、同氏は買収され たユナイテッド・バンクス・オブ・コロラドに出向した。そこで業務の統合作業や不良債務の処理などに手腕を発揮した同氏は、当時ノーウェストのCEOだっ たコバセビッチ氏の目に留まった。1998年にノーウェストとウェルズ・ファーゴが合併すると、コバセビッチ氏はその銀行のCEOになり、スタンプ氏の昇 進も続いた。スタンプ氏は南西部の銀行業務の指揮を執り、2005年には社長に就任した。
MRI FRAUDの仕組、複数の口座、エスクロー制度など、金融業界に精通し、長年に渡って、内部監査者に影響を与えた人物の影が見えます。
問い合わせメールするも、返信無いのは、これを認めたと、受け取りました。
Mr John.G.Stumpf(ウエルスファーゴ銀行CEO)
John.G.Stumpf@wellsfargo.com
わゆる、回収屋ですね。
1982 年、同氏はミネアポリスの銀行、ノーウェストで融資業務を行うポストに就いた。ノーウェストが盛んに他行を買収していた1990年代初め、同氏は買収され たユナイテッド・バンクス・オブ・コロラドに出向した。そこで業務の統合作業や不良債務の処理などに手腕を発揮した同氏は、当時ノーウェストのCEOだっ たコバセビッチ氏の目に留まった。1998年にノーウェストとウェルズ・ファーゴが合併すると、コバセビッチ氏はその銀行のCEOになり、スタンプ氏の昇 進も続いた。スタンプ氏は南西部の銀行業務の指揮を執り、2005年には社長に就任した。
電力会社のヤラセ、質問、全政党に、連絡するも、共産党のみ、取り上げ、国会で質問しました。
エスクローやロックボックスアカウントについては http://www.justanswer.jp/us-law/7q8hn-mri-international.html に弁護士の解説がありますが、やっぱり何の意味もないでたらめだったようです。
MRI被害者の皆様、ぜひお力になりたいと投稿させていただきます。
私は「投資詐欺コンサルティングオフィス」の代表をしております。
今までにも世間を騒がせた巨額詐欺事件を解決してきております。
MRI詐欺についても、当方では既に解決法や加害者の情報について蓄積しており、
ご相談を受け付けております。
詐欺に関しては2次被害や3次被害に気をつけていただきたいです。
ご相談は無料ですし、解決までコンサルティんぐいたします。
http://toushisagi.jimdo.com/
2013年8月25日 10:00 PMも騙されたんでしょ?
MRI被害弁護団
東京(8月31日)、福岡(9月7日)、札幌(9月15日)で、被害者説明会を開催します!
2013 年8月26日 12:39PMさん、投稿を控える必要はありませんよ。真実を書くことはMRI被害者にとって非常に重要なことです。現実から逃避して、真実から目を背け ていたのでは、何の解決にもなりません。私たちが知りたいのは、詐欺師の言い訳ではなく真実です。真実を覆い隠そうと画策している奴等に負けないでくださ い!
2013年8月26日12:39PMさんのおっしゃるようにエスクローやロックボックスアカウントの関係機関から損害賠償を勝ち取ることは現時点では厳しいのだろうと認識しています。またMRIにはすでに資金はほとんどないのも事実でしょう。
しかし、私は資金がポンジ・スキームの中で消失したとは考えていません。実際、不良債権と使途不明金で確か約800億円程度と公表されていました。この資金は自転車操業とは無関係です。この資金の捜査が今回の事件の本丸と考えています。
米当局が本格的にこの捜査を開始してくれることがホントの意味でのスタートラインだと考えています。そのために我々被害者も出来ることはやる必要があると思います。
スターリングエスクロ社の責任が有るのか?責任が無いとは言えない事は確かでしょう。
何故なら.MRI社の口座に、お金を振り込んだのではないのです、MRI社とエスクロ社の間で資金管理を如何にするか
と 言う点ではMRI社と個人投資家との約束通りの契約には成っていなかった事も、弁護団の話では確かなようです。しかし、だからと言ってスターリングエスク ロ社には責任が無いとは言えいでしょう。でも其のエスクロ社に現在、お金が無ければ責任が有ってもお金は事実上は取れないと言う事であり責任が無いと逃れ る事は出来ないだけ。
要するに今回のMRI問題はTPPに日本を何としても加盟させたい、金融賞品の自由化促進等アメリカに取っても信用問題でも 在るのです。フジナガが悪い、エスクロ社に責任が無いとか有るとかを此処で幾ら繰返しても何の進展も無いと思われます、お金を出させる為に損害賠償は支払 い能力が有り口座の管理責任も有るファゴ銀行と、スターリングエスクロ社の営業を認可した州政府を相手に訴訟を起こす事です。
エスクロ制度(資金の第3者管理は)アメリカ社会には存在している事だけは確かですので、アメリカの1弁護士が言う事が全てでは有りません、色々な見解が有ると思われます、其れはこの裁判の中で出て来るでしょう。
2013年8月27日 9:14 AM さん
その通りと思いますね
MRI社フジナガ氏とスターリングエスクロ社の不正を叩いて罰する事は出来ても、それでは、お金は取れません。
日本政府も、この問題を日米間の新たな金融商品の取引における経済問題と認識して頂く事が必要でしょう。
MRI問題を単なるこれまでと同じ単純な詐欺事件として済ませない事が重要です。
日本国家としての最初の対応が大事です。
今度は、部門長からの返事です。概略、
on a confidential and nonpublic basis での調査なので、
調査の存在について、否定も肯定も出来ない。
検索するも、MRI international は、ありません。公開まで、時間がかかりそうですね。
Via Email
Re: ES#150358/HO::~ 00319716~::HO
Dear XXXXXXXXXXXXXX:
Thank you for your recent correspondence to Securitiesand Exchange Commission Chair Mary Jo White. Your correspondence hasbeen referred to the Office of Investor Education and Advocacy. Weappreciate receiving the additional information you have providedregarding MRI International, Inc.
As we previously advised, the SEC conducts itsinvestigations on a confidential and nonpublic basis and neitherconfirms nor denies the existence of an investigation unless the SECbrings charges against someone involved. We do this to protect theintegrity and effectiveness of our investigative process and to preservethe privacy of the individuals and entities involved. As a result, wewill be unable to confirm whether an investigation exists or provide youwith any updates on the status of your complaint or of any pending SECinvestigation. Information on our policy is enclosed. You may wish tocheck our website, http://www.sec.gov, for information about pending SEC civil actions, administrative cases, and other matters.
If you have any further questions, please contact Steven Johnston, an OIEA staff member, at (202) 551-6349.
Sincerely,
Don L. Evans
Branch Chief
P
8/26 12:39PMの方
投稿有難う御座います。自分の気持ちが少し落ち着いた気持ちになれました。
今度行われるアメリカでの民事裁判は、陪審員制度を希望しているようですね。
もしもそうなれば、12人の陪審員の3分の2以上から、訴状にある内容の裁定が受けられるかどうかです。
Sterling Escrow 社が消滅していることを初めて知りました!昨年09/04/2012投資した時の証書の付帯書類(Wire Transfer confirmation)にWELLSFARGO Sterling Escrow Jean Guffey と記してあるので 存在していると思って いた。ので、消滅は最近のことか、それとも、ずっと以前からなのか?何の連絡も無かったわけだ。 免許取り消しは何時の事で、州はその時 エスクロ信託者 に通知しないものか、誠実を疑う。
米国クラスアクション裁判所回答が載っていました。
http://mriinternationalinc.com/index.php/topic,98.msg213.html
Sterling Escrow 社が認可取り消し成ったとすれば、其れは極めて最近の事です。
今年の2月にウエルズファゴバンクに入金先がスタリングエスクロ社のロックボックスアカウント口座でしたので其の時点では未だ認可取り消しには成っていなかった筈です。又1月の時点での入金元もスターリングエスコロ社でした。
ネバダ州当局は弁護団が5月にラスベガスへ行かれた時にネバダ州当局と接触されたので其れで初めてスターリングエスクロ社の不正は明らかに成ったと言う事でしょう。
要するに、其れまでは自国のアメリカ国民相手の事業ではなくて、日本人相手の金融業者と言う事なのでMRI社とスターリングエスクロ社の不正が13年間に亘って放置されていたと言う事です。
この経過からもアメリカ当局、政府の責任は大であると言えます。日本政府はアメリカに対して抗議する事が問題の解決の先ずしなければ成らない第一歩です。
すなわち、関係金融資本とアメリカ当局が絡んだ国際的な大不正事件です。
1月28日、米内国歳入庁(IRS)はMRI社やその代表者エドウィン・Y・フジナガ氏に対する税務調査を進めるべく、取引先のファースト・フィナンシャル銀行の反面調査に着手していた。私は、知りませんでした
日本支店では、4月満期のお知らせ案内状発送( 2013年1月25日)
1口償還希望するが、返金無し8月末日
〇口は、再投資
(お預かり証)アメリカMRIからご案内の手紙
私たちは上記証書の資金を検査終了の手続き再開まで据え置くこと、及び据え置き期間中は
利息がつかないことに同意いたします。
筆頭名義人様ご薯名欄; 4月2013年
弊社薯名欄; フジナガ 4月2013年
残念ながら、藤永のサインがクラス証券と相違しています。
アメリカ法人には、フジナガが2人います
裁判所で、フジナガはサインしてないから、関与してないと否定するかもしれない
今思えば鳥肌が立つ日本でも、偽株券などインチキありますが!
>米国クラスアクション裁判所回答が載っていました。
>http://mriinternationalinc.com/index.php/topic,98.msg213.html
>2013年8月28日 3:27 AM
ここのサイトでの訴状だと、被害者の本名が公開されているのですが一木氏の
サイトだと本名など伏せて公開していましたがどういうつもりなのでしょうか?
今回のMRi詐欺被害は、日本国民を
心労に追い込み、また大切な家族を残し命までも
亡くさなければならなかった方もいました。
ただの詐欺では済まされません。
これからの日米関係をアメリカ政府、
日本政府は重要な問題として取り扱いを
するべきでしょう。
前々から気になっています。被害者の中に自死した人がいるらしいですが、その死とMRIの件の因果関係は明らかになっているのでしょうか?もし仮にそうであっても、見も知らぬ人の死を自分(たち)の主張のために利用するのは如何なものかと思います。
いろんな見方や意見があるのは止むを得ないことで、私も、このサイトの様々な口コミを読み、励まされあるいは義憤しあるいあは感心したりの、良き人生勉強となっています。
被害者の経済的、精神的ダメージが個人個人が抱え込まないようにある意味で自己確認の場を提供しているものだと思います。共に前進しましょう!
>米国クラスアクション裁判所回答が載っていました。
>http://mriinternationalinc.com/index.php/topic,98.msg213.html
>2013年8月28日 3:27 AM
>このサイトでの訴状だと、被害者の本名が公開されているのですが一木氏の
>イトだと本名など伏せて公開していましたがどういうつもりなのでしょうか?
>013年8月28日 2:54 PM
被害者の会は個人情報保護のために、最大限の配慮をして、加工し掲載をしているのです。
当然の事です。
あなたが原告なら、名前を公表してほしいですか?
このサイトはそんな事も考えずに、ただ、かたっぱしから情報を貼りつけているだけで、
有害サイトと大して変わりません。
たとえ元の情報に原告名が記載されていたとしても、被害者なら、それくらいは考えるはずですから、
本当に被害者なのかも怪しいです。
そんなことを質問してくる時点で、このサイトと同じレベルですね。
本 件は、公害裁判のような、人々の健康や生命に直接害を及ぼした事件ではありません。自死した人はいろいろ悩んだ末かも知れませんが、傍から見れば自分で選 んだ道、自己責任です。それを引き合いに出して「可哀そうでしょ」と迫るやり口にはえげつなさを感じます。繰り返し言われている「投資は自己責任」が理解 できなかったのだろうと、そして今でも理解できていないのだろうと納得できます。
ケネディ新駐日大使の宗教は知りませんが、彼女の父親は有名な合 衆国史上唯一のカトリック信者の大統領でした。カトリックを含むキリスト教では、一般に自死は命を創造した神に背く大罪と認識されてきたことを理解の上 で、よく知りもしない他人の自死を使って自分の主張を展開しているのでしょうか?
2013年8月29日 1:03 PM
投資は自己責任という事を言うあなたもこの事件を理解していないし自己責任という単語をここでいうのもえげつないですね。その情報を発信した弁護団や被害者の会に直接聞いたらどうですか?
>その情報を発信した弁護団や被害者の会に直接聞いたらどうですか?
何を聞くんですか?「彼女が死んだのはMRIインターナショナルのせいですか?遺書とかあったら公開してください」って?
とにかく、他人の死をもてあそんでアメリカ大使館などに言いがかりをつけている「MRI同窓会幹事」のイキチさんとやらとそれに付和雷同する人たちには、嫌悪感をおぼえます。
>日本国政府、米国政府、州政府に、今回のMRIの事件について、損害賠償請求ができるという人
怪しい儲け話に騙されて大金巻き上げられたあげく、「自己責任」がとれず「騙されたのは政府の責任だ」と他人のせいにして因縁つける輩のゴタクですよ、ゴ・タ・ク。
2013年8月29日 3:28 PM さんへ。
1つ確認させてください。
MRI詐欺被害の回復を、MRIインターナショナルやエドウィン・Y・フジナガらMRIインターナショナル幹部に要求することは良いのですよ?それは詐欺被害者の正当な主張ですよね?
違いますか?
投 資は自己責任とおっしゃるあなた、投資で失敗して自殺された片を非難するような投稿はしないように、そんな事は各投資家は100も承知です。今さらこのよ うな中傷をさらけだすようなふざけた投稿はするな、各投資家の傷口に塩を塗りこむような失言は許さんぞ、二度と投稿するな、
、
旧)たきじのブログ → 新)たかしのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nakayamatakasi2013
統 計によれば、日本の昨年(2012年)の人口10万人あたりの自殺者は21.8人ですから、今回の被害者数が8,700人でその多くが夫婦とすると、1万 5千人ぐらいが関与していて、被害にあったかどうかは関係なく1年間に3人ぐらいの自殺者がでても統計的にはおかしくないということになります。
なんか、凄くズレた内容になってきてませんか?
いまだ 1円も 戻らず 何とか ならないか。
8月も もう終わりだぁ。 受け取り口座もそのままにしているのに。
がっかりだね!
明日、練馬で弁護団による被害者説明会があります。
日時:平成25年8月31日(土)午後2時~午後4時
場所:練馬区立練馬文化センター大ホール(東京都練馬区練馬1-17-37)
TEL:03-3993-3311
URL:http://www.neribun.or.jp/nerima.html
参加費:無料
※会場収容人数は最大1486名です。入場は先着順でのご案内となります。
(収容人数が多い会場ですので希望者全員がお入りになれると思われますが,万が一,参加される人数が多数で1回では入りきらない場合,説明会は2回に分けて実施することとなりますので,あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。)
http://www.mri-higaibengodan.jp/news/667/
>MRIインターナショナルやエスクロ社、エドウィン・Y・フジナガらMRIインターナショナル幹部に 要求するだけでは、殆どお金は取れないことだけは確かでしょう。投資額に対して1%程度では????其れだけなら諦めるしかない。
約15年間と言う長期間、MRI社とスターリングエスクロ社の不正を放置して来たファゴ銀行と州当局の責任を追求して、損害賠償訴訟を起こさないと、お金は取れません。
銀行も州政府、何れも管理責任が有る事だけは確かですので
お金が取れる、取れないは裁判で・・・・・・・
なかなか進展しないとお嘆きの方がいますが
こういう大型の詐欺事件は、数ヶ月でどうにかなるようなものじゃないですよ。
最終的な解決、資産の分配まで、平均的に数年から長ければ10年以上かかることもあります。
ましてやMRIは海外の企業ですし、社長がまだ罪を認めてないし、平均よりかなり長い戦いになりそうです。
いくら満期日が過ぎたからといって、
毎日銀行に行っては振り込まれてないか通帳を書き換えて、ガッカリしてるような生活をしていてはダメです。
個人でできること(署名や陳情や情報収集)はやりつつ、専門的なことは弁護団に任せ、
配当金については忘れ、前向きに生きましょう。
数年から長ければ10年以上かかることもありますーーー年配者にはもう 希望はないかも、。
やはり騙された 自分が馬鹿でした。いい話はこの世では無しと、、。
もう絶対、他人に だまされませないよう気をつけます。いろいろな意見有難うございました。
諦めたら、終わりです。
諦めずに最後まで戦いましょう。
仮定の話であまり人を落ち込ませるような書き込みはやめましょう。
未だに、2万円を払って被害者弁護団に加入すべきか迷っております。
一人当たりの平均詐欺被害額は、1560万円の中、私は元金が最低口数のドル建て10000ドル(日本円96万円相当)の被害者です。
必要書類や送金手数料など必要経費を更に払っても5%以上取り返せなければ労力を考えると、殆ど無駄になりそうです?
被害者弁護団の加入人数が増えれば増えるほど、勝訴した場合の一人当たりの返還金の取り分は減る訳ですし・・・痛し痒しです。皆さんはどうお考えですか?
被害者弁護団の加入手続きの締め切りは何時なのでしょうか?
MRI 詐欺事件は此れまで日本で繰返されてる金融に絡む騙し事件として破産処理される様では、被害の原状回復は到底不可能と言えます。あぐら牧場、円天、オレンジ共済、豊田商事詐欺事件等、消費者騙しの事件では有るが、同種のじ事件では有りません。
MRI 事件は、消費者や個人投資家の保護を目的とした、アメリカの制度や法律を楯にして不正運用は有りえない等と約15年間繰返してアメリカから日本に持ち込ま れた金融商品です。TPPや金融自由化グローバル化が進む中で起きたアメリカの大手銀行や州政府も絡んだ、日米間における新たな経済問題と捉える事が出来 るのか如何かが最大の問題です。銀行や州政府が本来の管理責任を果たしていれば、この様に大きな事件には成らなかったのです。
その様な捉え方が出来れば大きな第一歩と成るでしょう、被害の現状回復に向けて前進が期待出来ます。
わしも騙された一人です。金融庁が持っていったお客の情報が気になります。
悪いことはしていませんが ひとりひとりのお客のプライバシーをのぞいて
いると思うと 嫌な気分になります。これが目的だったかも?
>2013年8月31日 12:42 PM < 氏は
弁護団の一人です?>米国政府、州政府、銀行に対する訴訟の提起は、主たる目的になっていません<
もし仮に、そうであるなら、被害者弁護団と言うよりも破産管財人の仕事で終わらせる心算の様に受け取れます。
其の方が楽で好いのでしょうね、しかし、其れではお金は殆ど取れません、それで終わりと成ります。
こ の詐欺事件は自国のアメリカ人相手であれば、銀行も州政府も15年間と言う長期間に亘って、MRI社とスターリングエスクロ社の不正を放置していなかった 事は確かで、対応の遅れが被害者の損害を大きくしました。>我々の損害と直接の因果関係があれば、当然、被害回復のため、同時並行的に法的措置を取るべき でしょう<我々の損害と直接の因果関係が大きく有る事は確かです、今訴訟の準備を進める事が現時点で最も大切です、難しい事、しんどい事を弁護団は避けて はいけません。
その様な弁護団の対応を見て、未だ弁護団に依頼しない被害者が半数以上も居られるのです、弁護団は頑張って下さい。
応援しますので。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!さんより
米SECがMRIの捜査を本格化させてきたようです。
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
京都大学の先生が判り易くTTPを説明しています。
http://www.youtube.com/watch?v=fHz1dka-0u0
~ 米国でのクラスアクション、日本での民事訴訟等は提起されなかったと思います。~
↑ 教えて下さい判り易く何方か
静岡新聞8/31ニュースです。
【ロ サンゼルス共同】米資産運用会社「MRIインターナショナル」による巨額資産消失疑惑で、米証券取引委員会(SEC)が8月下旬、MRIに投資して損害を 受けたと訴える日本人から初めて事情を聴いたことが30日、分かった。同社側に出資金返還を求め米ラスベガスの連邦地裁に提訴した日本人投資家の弁護団 が、地裁への提出書面で明らかにした。
SECはこれまで、日本の金融庁や証券取引等監視委員会の協力要請を受け、MRIの資料を提供するなど調査に間接的に関わってきた。投資家らは、SECが捜査を本格化させた可能性があるとみて注目している。
>米国政府、州政府、日本の金融庁を被告として、訴えるとの意思表示をした場合は、米国のSEC、金融庁の協力等得られませんし、今まで通り、協議すら出来なくなると思います。
やっと分かってきましたね。天に唾しても何もよいことはありませんよ。
米 国政府、州政府、日本の金融庁を被告として、訴えるとの意思表示をした場合は、米国のSEC、金融庁の協力等得られませんし、今まで通り、協議すら出来な くなると思います。弁護団が、連邦破産法のみでこの事件を終わらせる心算であるならば、米国でのクラスアクション、日本での民事訴訟等は提起されなかった と思います。
2013年8月31日 5:16 PM さんに同感します。 今日、被害者説明会に出席しきました。今月の米国でのクラスアクションの結果が被害者にとり、良い結果となることに期待したいです。皆さん最後まで頑張りしょう。
アメリカ州当局に損害賠償訴訟を起こす事は一旦は棚に上げて、被害者弁護団の方にお聞きします。
私達素人にも判る様に答えて頂きたく思います、宜しくお願いします。
アメリカでは金融事業(今回であればスターリングエスクロ社資金第3者管理事業)を州当局が認可するに当って
ど の程度の調査や又、認可して以降の管理は如何な様に成っていたのか、州政府は事業者を一旦認可すれば、如何な資金管理をしていようと、事業内容の確認や監 査は無いのが一般的なのでしょうか?其れともMRI社が繰返し投資家に説明していた様に州当局が定期的に一定の監査は有るのが一般的ですか?
又 MRI社は、アメリカの税務当局に対しては赤字経営で有ると申告していたと聞きますが、其れは事実ですか?更に、昨年の夏頃にはMRI社に対して税務監査 が入ったとも聞きますが事実ですか?事実であれば何故其の時点でMRI社やエスクロ社の資金の不正運用が判らなかったのか? 州当局は余りにも無責任と言 えるのではないでしょうか?
又ウエルズ、ファゴ、バンクはエスクロ管理会社に口座を提供し手数料取る事だけで、スターリングエスクロ社の資金運用等の管理責任は全く存在しない物なのでしょうか?もし其の様であれば不正口座も作り放題で、又犯罪行為の温床と成るのですが・・・
弁護団の見解をお聞かせ下さい、宜しく。
MRI 社の様に投資資金の不正運用事件を防ぐ為に出来たエスクロ制度、すなわち、資金運用の管理をするは当事者(MRI社)ではなくて、第三者管理システム、此 れがエスクロ制度です、従って第3者管理が今回の様にMRI社やスターリング、エスクロ社の、全くでたらめな資金管理、又,私的流用して、約束通りのまと もな、マース取引をしていなかった事が一番の問題で有る事は確かな事です。
何故この様な事が起きたのか?外国人相手の事業なので放置した?
其 は外国人相手の事業、特に其れが何でもアメリカの言い成りの日本人と言う事から、約15年間と言う常識的には、在り得ないほどの長期間に亘って管理責任の 有るネバダ州当局が放置していた責任は金融自由化の流れの中で国際的にも厳しく問われるべき問題です、州当局の対応の極端な遅れが被害が被害を過大にした 原因とも成っているのです。相手がアメリカで有っても最初から言うべき事はハッキリと主張して置く事が大切です、しんどい事は避けている様ではお金は取れ ません。
従って、大きな州政府には責任が有るのです。MRI社やエスクロ社と同じ責任と言っているのでは有りません、責任の質は違うが裁判の持って生き方、成り行き次第では国家損害賠償請求も可能で、今から視野に入ることは必要です。
日本では、エスクロ制度は未だアメリカやヨーロッパ等と比べて極、極一部、インターネット取引で利用されている程度で有ります。
最近になってようやく州当局がスターリングエスクロ社の事業認可を取り消した、余りにも遅過ぎます。
其の点があぐら牧場事件や円天事件等と質的に大きな違いが有ります、味噌と糞が、色が同じなので一緒にしてはいけません。味噌と糞の区別はつけましょうね。
先日の被害者説明会の模様をアップされてる方がいます。
http://ameblo.jp/ameblowachi/entry-11604683635.html
日本には未だ殆ど有りませんが、アメリカ社会には自由経済社会の中で資金の第3者管理はある程度定着して居るのです。
その様な商況下で州政府が不正を防ぐ為の第3者管理制度が正常な機能を果たしているのか、州政府には厳重な管理が義務が存在します。本事件の様に極めて長期間エスクロ口座の運用の不正が放置されていた、其の事に依り被害が大きく成った事実は否定の出来ない事です。
管理、監督責任が有る米国政府、州政府等に前例の無いほど長期間に亘って不正を放置したと言う重大な過失が有る事は確かな事です。
従って、我々の損害と直接の大きな因果関係が有り、被害者に損害を与えたと成ります。
アメリカ社会では、相手が損害を与えた事が確認出来れば、一企業であろうと州政府であろうと損害賠償訴訟は当然の事として有り得ます、其処は日本との多少は違いも有る様です。
アメリカ政府や州政府を相手に訴訟をすれば被害者に不利等と言っている様では本気で被害の回復を考えていないのではないのか?と疑問が出て来ます。もし弁護士の意見であればとんでも無い事す。
要するに責任が有るのか無いのかが裁判ですので、当然の事として相手(州政府や銀行)が有る、当然の事として彼らは可能な限り責任の軽減や回避の為に弁護士を立てる事に成るでしょう。
約 8700名と言われている被害者が存在するのに、弁護団が各地で説明会を繰り返し行っても4000名余りから一向に依頼者が殆ど増えないのは何故でしょう か、私が思うには、例えば大阪での説明会に参加した方約300名の約40割りに方が未だ依頼していと報告が有りました、各地何処の説明会でも同じ様な傾向 と思われます。
弁護団の説明会に参加して、此れなら依頼する事が必要だと思われた方が殆ど居ないと言う事でしょう。
何故なら、幾らも有る 筈の無い現在残っているMRI社の資産(投資額に対して出て来ても1%~3%?)の差し押さえが実質的には被害者弁護団の主要な仕事と被害者弁護団から聞 かされて、実質的には連邦破産法のみで終わらせる結果に成りそうで、弁護団に依頼する事を辞めにしたと思われます。
「政府を訴えろ」って騒いでる奴らはMRI側のスパイだろうな。「矛先」を逸らせるだけじゃなく、強制捜査権を持つ当局を敵に回させれば自分たちに捜査が及ばなくなるからな。
約8700名と言われている被害者の内、半数近くの4000名余が被害者弁護団に依頼している事実は、過去の同様の詐欺事件と比較すると、むしろ驚異的で前例のない多さと思いますが・・・
依頼していない人達は現実的に冷静に判断して、元本の3%以下程度?しか取り戻せないとしたら小口投資の方達はメリットが殆どないと判断されているのだと思います。
かくいう私もその一人で未だに、2万円を払って被害者弁護団に加入すべきか迷っております。
一人当たりの平均詐欺被害額は、1560万円の中、私は元金が最低口数のドル建て10000ドル(日本円96万円相当)の被害者です。
数年前に円建てからドル建てに変更して差額50万円強が戻ってきたのが幸いでした。
又、14年間の投資期間の間、何度か迎えた満期時(元本のみ再投資を繰り返す)の利息合計が、今回の元本被害とトントンになります。
着手金2万円の他に送金手数料や必要書類を用意するなど別途、必要経費を更に払っても5%以上取り返せなければ労力を考えると、殆ど無駄になりそうです?
被害者弁護団の加入手続きの締め切り日は有るのでしょうか?あれば何時なのでしょうか?
2013年9月3日 10:07 AM さん、その通りですよ!
安 愚楽牧場被害対策弁護団も、安愚楽牧場社長の三ヶ尻久美子が逮捕されるまで、一言も「国家賠償」などとは言いませんでした。逮捕すらされない段階で「国家 賠償」を口にすれば当然捜査機関に圧力がかかってくるからです。そんなことすら理解できない人が被害者の中にいるなんて。これは他の被害者やMRI被害対 策弁護団にとって大変に迷惑です。
どうして、捜査が完了するまで我慢できないのでしょうか?
もしも、捜査が打ち切りになったら、「国家賠償」などと叫んだ人たちの責任です。そうなったら、私はこの人たちを徹底的に追及していくつもりです。絶対に許さない!!
私の人生がかかっているんだから!!!!!
>連邦破産法のみで終わらせる結果に成りそうで、弁護団に依頼する事を辞めにしたと思われます。
この根拠は?弁護団は連邦破産法で終わらせると言ってませんよね?
弁 護団事務所に6月下旬頃にTELにて、依頼をするに当り、状況の問い合わせをした時の弁護団の対応では、1弁護士さんの個人的な意見なのかも知れません が、この事件を早く決着を付け様と思えば出来る事ですが、其れではお金は幾らも取れませんので、可也の年数4年~5年或いはそれ以上に成りますが、MRI 詐欺事件は例えば国家賠償も視野に入れて取り組む考えであると 言っておられました。
その様な考え方を、弁護団からお聞きして自分と家族は依頼しました。
、 MRI投資を始めた方は其の殆どが、投資資金の第3者管理、エスクロ制度と其のエスクロ制度を寄り安全で確かな物とする為の州政府に依る、エスクロ社から 徴収する一定率の預託金制度で、エスクロ企業の不正運用等に依り損害が出た場合には(損害の全額か一部なのかは定かではないが)、州政府の損害保障制度が 有ったからです。
エスクロ制度にしても州政府の預託金に寄る損害保障制度がMRI社が当初から言っていた事と、実際の制度其の物との違いが有った 事は想定が出来ますが、資金の第3者管理制度(エスクロ制度)其の物は事実としてアメリカ社会には現在存在している事は事実です、州政府の預託金制度も存 在してます。
エスクロ制度が、果たして被害者はMRI社に騙されたのだの一言で片付けられる問題でしょうか?
先ず、アメリカで事実関係を明らかにする事が先決問題ですね、其処から始まる、単なる資産の差し押さえMRIのフジナガ逮捕だけに留まらず、実質的な原状回復の為には何が必要かと成るでしょう。
被害者弁護団も其処は考えに有るでしょう、物には順番が有ると言う事でしょうか。
>2013年9月3日 10:07 AM さん、その通りですよ!
2013年8月21日 12:57 PM氏が2週間前に書き込んでますよ。
しかし「捜査に目処がつけば国家賠償請求」なんて考えないほうがいいですよ。2013年9月2日 6:41 AM氏が冷静に分析してます。
現 在進行中の係争案件だから弁護団が手の内を明かさないのは当然ですが、順序としてまずMRIの破産を確定しなければ本当に「詐欺」であったかどうか証明で きないし、フジナガら個人への請求金額も出てこない。しかし、現実問題としてMRIの破産手続きとフジナガら個人に対する賠償請求とは天と地の違いがあ る。
破産なら裁判所の任命した管財人がMRIの営業から什器まですべてに対する情報と処分の権限があるけれど、損害賠償請求なら不当行為の疎明責 任は原告にあるし、勝訴したからって賠償金を取れる被告の財産は原告側が探さなきゃならない。誰もフジナガの銀行口座なんて教えてくれないし、それを調べ る権限も与えてくれません。弁護士の名刺持って銀行に行ったって、ワラントとかコートオーダーを持ってなけりゃ絶対教えてくれません。9009 GreensboroLane, Las Vegas, NV 89134の「豪邸」($1Mしないから「豪邸」とは言い難い)に今も住んでるかどうか知りませんが、あそこはセキュリティゲート付のコミュニティだか ら、下手なことすりゃ撃ち殺されても文句言えない。
MRIに資産が僅かしか残っていなければ、管財人の報酬倒れの配当ゼロで被害弁護団は一旦幕引きってこともあり得るかも。
>エスクロ制度が、果たして被害者はMRI社に騙されたのだの一言で片付けられる問題でしょうか?
こういうことはあまり突っ込まないほうがいいですよ。
ア メリカに限らずどの国の国民も、自国で長年さしたる問題なく機能している制度について(詐欺に騙されたおマヌケな)外国人からいちゃもんつけられるのは愉 快に思いませんから必ず反発を招きます。被害者は自分の被害の回復だけ考えるべきです。他人に説教しようなどとは思い違いも甚だしいです。
2013年08月29日
MRIインターナショナル被害者弁護団が説明会 訴訟の進捗報告 ~訴訟の目的は、勝訴判決による「債権者破産」か
http://re-plus.seesaa.net/article/373398264.html
2013年9月3日 3:13 PM
そんな国とこのままTTP結んで、もっと危険な状態になって良いのですかね??
http://www.youtube.com/watch?v=fHz1dka-0u0
第一回目5月12日の東京での被害者弁護団に依る説明会で、弁護団長は米国で企画された事業体が日本の消費者だけをターゲットに勧誘を掛け、大きな被害を与えたという初めてのケース、この問題を、あやふやにすれば、今後も同様の事件は増える可能性が有る。
日本の消費者が諸外国の事業者に馬鹿にされない為にも日本の消費者の被害はきちんと回復すると言う実績を作らなければ成らないと訴えておられました。
すなわち
MRI社に資産が僅かしか残っていない事が明らかな基で、MRI社のフジナガ氏だけの不正を暴いただけでは極めて不十分、被害の回復には到底成りません。
被害の回復と今後の為にも被害を此処まで大きくした責任が州当局や銀行にも有る事は事実です。
MRI社とエスクロ社の不正が長年の間、管理、監査責任を放置されていた責任の追求が必要です。其の事が被害者弁護団や被害者に不利に働くわけが有りません。
>其の事が被害者弁護団や被害者に不利に働くわけが有りません。
明 らかに不利に働きますよ。MRIインターナショナルへの捜査が終了していない段階で、州当局への責任を叫ぶと、州当局が圧力をかけてMRIへの捜査が打ち 切られる可能性があります。これがあるからこそ、MRI被害弁護団も州当局への責任追及に関しては一切行動していないでしょう?安愚楽牧場被害対策弁護団 だって、安愚楽牧場社長・三ヶ尻久美子が逮捕されるまで、国家賠償の話は封印していました。当然の対策ですよ。今はまだその時期ではないのです。どうし て、捜査終了まで我慢できないのですか?はっきり言って、他の被害者に迷惑です。そのような投稿は止めてください。捜査が打ち切られたら、絶対に責任を とってくださいね。徹底的に追及しますよ。
2013年9月3日 3:13 PMへ
>こういうことはあまり突っ込まないほうがいいですよ。
>被害者は自分の被害の回復だけ考えるべきです
被害回復を考えてるから言っているのでは?(笑)説教しない方が良いって貴方も上から目線で説教されない方がいいのでは?(笑)
>アメリカに限らずどの国の国民も、自国で長年さしたる問題なく機能している制度について
正常に機能していない可能性が高いから言っているのでは?
自分なりに被害回復の、具体的な考察もないのなら100回ほど読み返してから言えよ。
>(詐欺に騙されたおマヌケな)
君も騙されたからココに居るんだろ?もうちょっと仲良くやろうぜマヌケちゃん(笑)
>外国人からいちゃもんつけられるのは愉快に思いませんから必ず反発を招きます。
へぇ~勉強になりますね~具体的な事例を示してくださいよ。
どの国でそういう事があったんすか?アメリカであったんなら教えてくださいよ。
問題をすり替えて国家賠償の方向に持っていこうとするMRIのスパイしつこいね。
それほど州政府等に重過失があるというなら、弁護団に必ず当局を訴えるよう確約したらどうですか。弁護団から確約がとれなければ、個人的に、当局を訴えればよいだけのことです。くだらない説教はいらない。
昨 日のNHKクローズアップ現代での一部で、アメリカでの、銀行や企業の信用ランク付けAAAなど。もっと厳しくチェックすべきではないかと、その基準を 人々は信じて、退職金や子供の学資金のために投資したんだ。詐欺では、ないかと。何かMRIみたいなと、ふと思った。以前、納得がいかない事があり、この 番組に放送依頼した事がありました。訴える文章力が不足だったのか、案件が、放送するには不適切だったのか、放送するにはいたらなかった。この番組は、多 分多くの人が、視聴されている。MRIの件が、放送されたらどう影響を、及ぼすのだろうか。
エ スクロー制度 = 実際に資金の運用をする金融業者(MRI社)以外の第3者、エスクロー会社の(スターリングエスクロ社)管理の基で投資資金を運用、分 別管理、資金運用の管理が目的)すなわち、資金の使用目的は(医療債権の回収のみ)以外には投資資金を運用出来ないシステムそれが今回の場合の(エスク ロー)管理制度です。
要するに資金の不正運用を防ぐ為の第三者の介在した管理システムと成ります。
(本来MRI社が自社の都合で投資資金の出し入れが使用目的に係わらず自由に出来るエスクロー社との取引契約等有り得ない事です。もし仮にも最初からその様な契約であったとするなら、州政府が其の業者をエスクロ―取引業者として認可した責任は更に大きい事にもなります)
此の制度(エスクロー第3者管理)を採用している金融業者は現在では未だ日本社会では存在しないでしょう。だから一般的には理解がしにくい?
エスクロー制度は、現在国際社会では、一般人では事実確認が難しい不動産取引や、事実確認に時間が掛かる国際間取引、又相手の顔が見えないインターネット取引等で今や広く利用されている制度です。日本では未だインターネット取引以外では無いのでは・・・
この様に、資金の管理の仕方に従来とは根本的に違いが有ると言う事に成ります。此処がこの事件の非常に大切なところです。
すなわち、
消費者保護を目的として投資資金の不正運用を防ぐ為の先進的な制度なのです。
従っ て、金融取引の信頼が基に成るエスクロー管理業者の許可に付いては、州当局の認可審査が厳しくて認可した基では州当局にも責任が有る事は当然の事です、で ないと、今回の様にMRI社とスターリング、エスクロー社が外国人特に日本人相手の事業と言う事で、多分最初から悪結託をすれば「グルになれば」簡単に目 的以外の出鱈目な資金運用が出来るのなら、不正を防ぐ為の此のエスクロー制度、第3者管理、分別管理の意味が全く無くなるからです。
その制度を信 頼したからこそ、契約通りの正常な資金運用をしていても、運用次第では将来的には金利の引き下げや又元本割れも有り得るリスクを承知はするが、今回の様な MRI社が不正な資金運用をして投資額の殆どが消失する事態は想定出来ないシステムで有るので、外国の金融商品ではあるが敢えてこの商品を選んだと言う事 です。
現在でも繰り返されている不正資金運用等から起こり得る事件から投資商品の部分野でも消費者や投資家保護の観点からも、この制度は出来たと思われます。
従って、
MRI社エスクロー社は当然として、金銭の出し入れを管理するウエルスフアゴ銀行、各々エスクロー制度を厳重に守る義務が有る事はハッキリ言い切れる事でしょう。
要するに、被害者は、医療債権の回収を業務とするMRI社の口座にお金を振り込んだのではないのです。
MRI社、資金の出し入れを管理するウエルス、ファゴ銀行、分別運用を管理する?スターリング、エスクロ社の、此の3社の共同責任です。
更には長年の間、悪質な不正を放置して来た(エスクロー第3者管理、分別管理が全く機能していなかつた)事はアメリカ州当局及びアメリカ国家、そして其の業者を認可し長年の間不正を放置して来た責任は大で有ります。
私達MRI被害者は此れまでの事件と同じでMRIに単純に騙されだけでは、到底納得が出来ません。
この事件はMRI社(関連業者含む)に現在残っている財産の差し押さえや、エドワードフジナガ氏(一族含むか?)の資産の差し押さえをすれば済む問題ではないと思います。
今回の事件はこれまで繰り返されている事件と同じレベルの犯罪では決してないのです。外国人日本人相手を意識した極めて悪質なアメリカの大手銀行も加担した新しいタイプの犯罪ではないでしょうか?本国のアメリカ人相手であれば有り得ない程悪質な事件です。
日本が国際社会からバカにされない為にも弁護団の方々には日本国家の名誉回復、又今後この様な事件を繰返さない為にも是非頑張って頂きたく思っています。
結論として、お金は取れる所又支払い能力の有る所責任が有る所すなわち(ウエルス、ファゴ銀行、州当局)から取る事でしょう、
相手の有る事は充分に承知はしていますが100%の現状回復は不可能な事件ではないと私は考えます、アメリカの法廷でも充分に戦える様に思えるのです、その為にも、お金は必要と思われますが、我々被害者側には充分に戦える根拠が有る事件です。
弁護団の皆様、本国がアメリカで、とても難しい事件ですが頑張って下さい、信頼しています。
「何十人かは自分で弁護士雇うなりして個人で訴訟起こす準備してるかもしれませんね。そしたら早い者勝ちかしらね。」
ゴタクさんの書き込みから
数年後あぐら牧場見たいに、弁護団に未依頼の富裕層の方々が賠償請求を、訴訟されるかもしれません。
>問題をすり替えて国家賠償の方向に持っていこうとするMRIのスパイしつこいね。
こんな小さい匿名掲示板で書き込みしても意味無くないですか?
この掲示板は、被害者のほんの一部が見ているだけなんで大した影響もないし
MRIのスパイも対した事ないですよ。
2013年9月4日 11:54 AM さん教えて下さい。
>問題をすり替えて国家賠償の方向に持っていこうとするMRIのスパイしつこいね<
州政府の管理責任を追及している事が、何故MRIのスパイと成るのでしょう?MRIのスパイが書き込んで何のメリットが有るのでしょうか??????MRIが損害賠償の責任が無くなるとでも言いたいのですか?ナンセンスです。
MRI社の不正を暴き罰する事は簡単ですが、そして賠償責任が有っても支払い能力が無ければ被害者は実質的には泣き寝入りと成ります、州政府や銀行にも管理責任が有るでしょう。
貴方がアメリカ州当局のスパイだ等とは思いません、スパイにその様な馬鹿は居ませんので、、、
であれば
貴方は、一体何が目的でこの様な書き込みをするのでしょう?全く意味の無い書き込みで理解出来ません。
NHK のクローズアップで取り扱われなかったのは、当たり前です。MRIの事件などニュースバリューがないからです。この事件は、国民にとって,どうでもよいこ とことなのでしょう。 州政府に責任がないなどと一言も言っていません。損害賠償訴訟に耐えうる証拠が掴めるのかということです。米国政府を被告にすれ ば、米国のすべての政府機関は、我々被害者のための調査、協力を控えるは当然です。そうなると、日本の弁護士は、殆ど無力になり、仮に、米国の弁護士を 雇っても、その効果は、極めて限定的になることは、目の見えている。だから、それでも、十分訴訟の見通しが出来るという被害者は、くだらない説明をせず、 どうぞ、米国政府、州政府を訴えたらどうかと述べている。こんなところで、愚だ愚だ言っても無駄だ。国家賠償を求めるには、それなりの証拠と、訴訟能力が 必要であること,および世間知らずといわれるのを覚悟して行動することです。付け加えるが、米国民にとって、MRIの問題は、無関心、どうでもよいことで す。それに、MRIの問題は、米国の金融制度の信用問題にも影響すると述べている者もいるようですが、そんな、メジャーな問題ではないことを理解すべき だ。州政府に責任があること(責任があるから、即損害賠償責任が発生するわけではない。)は、十分承知の上で、敢て述べているのであり、責任がある、ある 等と何度も同じ投稿を繰り返すのを控えるべきです。この件については、この投稿を最後としたい。
(MRI インターナショナルへの捜査が終了していない段階で、州当局への責任を叫ぶと、州当局が圧力をかけてMRIへの捜査が打ち切られる可能性があります。被害 者に迷惑です。そのような投稿は止めてください。捜査が打ち切られたら、絶対に責任をとってくださいね。徹底的に追及しますよ。)2013年9月3日 9:27 PM
この投稿は脅しの心算ですか、誰に吹き込まれた浅い中途半端な知識なのかは定かではありませんが、他人様の意見に対しての、脅し的批判は慎む方が宜しいのではないでしょうか。被害者お互いの為には
MRI事件の性質上、アメリカ州当局も損害賠償訴訟が起きる事は既に覚悟している事です。
被害者が現在隠して置く意味が有りません。
MRIのマース債権の年間買集能力は22億円~23億円程度が限界だったのでしょう。
1300億円のフアンド資金AB、預かり金の年間配当平均7,5%で計算して年間配当に必要な額97億5千万円と成ります。
其の他に人件費、経費をプラスすると年間約150億円程度は必要かと思えます。
1300億円の資金を年間3回、回転させるとして年間約4000億円のマースを買い取り、利益率が率約4%で回転させなければ採算が取れない事に成ります。今から思えば無理が有った。
MRIのフジナガ氏自身が言っているマースの買取額が年間22億円~23億円では必要な買取額に対して1%にも満たない事に成ります、又年間22億円~23億円が全額利益でも必要が額の15%程度にしか成りません。
脅しだとかこんな所で、言ってても仕方なくないですか?
国家賠償とか州の責任とか、誰も世間の方が多く見ているところで言ってないですよね?
金融庁にデモ行進でもしましたか?ビラでも配りましたか?ここで話していることを被害者の総意として国や州は注意するのですか?
お互いに、考えすぎですよ。
2013年9月4日 5:59 PMさんへ。
脅しではありません。「本気」です!!!
私の人生がかかっていますから!!!!!
邪魔するのならば容赦しません。
2013年9月4日 5:59 PMさんへ。
>MRI事件の性質上、アメリカ州当局も損害賠償訴訟が起きる事は既に覚悟している事です。
そ れは貴方の憶測に過ぎません。もしも、アメリカ州当局が覚悟しているのならば、それを証明してみせてください。証明もせずに自分の憶測を吹聴しないでくだ さい。自分の憶測を前提にして、可能性があること事象を勝手に排除しないでください。可能性が0でないのならば、これは考慮すべき事象です。可能性が0で あることが証明できて初めて、除外できる事象なのです。論理的な思考が全然できていないじゃありませんか!
それぞれの考え方、立場で意見の違うことは仕方のないことですが、罵り合いは、各々を更に不幸にしています。建設的な意見を参考にしたいです。
2013年9月4日 8:17 PM氏へ
> 脅しではありません。「本気」です!!!私の人生がかかっていますから!!!!!
邪魔するのならば容赦しません。<
余りにも視野が狭くて無知な意見で、私は脅しにも成らないと言っているのですよ。
其れは、まー良いとしましょう、何を貴方が書こうと、この程度で貴方が罰せられる事は無いので安心してください。
日 本はアメリカの半ば従属国(半植民地?)と諸外国から見られている事は有るのですが、貴方は州当局に対して損害賠償訴訟等起こす可能性が有ると、アメリカ 政府に思われたら捜査打ち切り成る等と、本気で想っているの・・・・・アメリカってそんな国と想うのですか?建前だけですが、訴訟大国で、自由と民主主義 を掲げる国なのに、貴方は少しは視野を広く持ってくださいね。(~o~) 知ったかぶりで底が浅い事は文面からも見え見えです
ところで、貴方の人 生が掛かっているとまで言うのなら、ろくろく調べもせずにMRI社の又状況の検討せずに、美味しそうなMRI投資賞品に手を出した事の反省は如何でしょ う、貴方自身は、MRI社がこの様な事に至ったのは何が問題であったと思ってますか?貴方は偉そうに人様に対して説教が出来る立場ではないのです、恥ずか しく思いなさい。
今回のMRi詐欺被害は只の詐欺事件ではありません。
この問題の解決なしに日本のTPP参加は絶対にするべきではありません。
またこの問題の解決なしには今後の日米関係にも影響します。
連邦破産法だけで済ませるわけにはいきません。 重大責任のある州政府、アメリカ政府から被害額プラス慰謝料もとるべきです。
此処に書き込まれている方の殆どが被害者だと思われます、其々の意見の違いが有っても当然でしょう。
自分以外の方の意見も御互いに素直に聞きましょう、特に意見を此処で合わせる必要は無くて此処での意見の違いが被害者に取って不都合に繋がる事はないのですから
御互いに、此処では何の利益ももたらさない批判や攻撃は慎みましょう。
大切な事は、何処を突けば実質的には害の回復に繋がるのか、有る程度この案件の問題点も見えてき来した。
被害者の現状回復させる為の手順は、御互いに素人の私達が判り難い言葉を並べて専門家の様にそして、あたかも被害者弁護団が言ってるかのような言い方をしない事です、其処は専門家である被害者弁護団にお任せする以外に有りません。
2013年9月5日 9:05 AMさんへ。
全然反論になっていません。また、全然理解されていません。
「州当局に対して損害賠償訴訟等起こす可能性が有ると、アメリカ政府に思われたら捜査打ち切り成る等と、本気で想っているの」などと勝手な思い込みで書かれていらっしゃいますが、私がどこでそんな主張をしていますか?もう一度精読されてください。
反 論したいのであれば、「MRIインターナショナルへの捜査が終了していない段階で、州当局への責任を叫んでも、州当局が圧力をかけてMRIへの捜査が打ち 切られることは絶対にない」ことをきちんと証明してください。証明していただければ、可能性が0であると誰もが納得できます。もし、証明できないのであれ ば、現実的に可能性は0ではないのです。可能性が0でないのならば、当然そのことを考慮して行動すべきです。
私は何か間違った主張をしていますか?
全ての場合を考慮して(可能性が0でないものは排除しないで)、あらゆる可能性を前提にして計画を立てることは当然です。
そう主張しているだけです。
今の投稿は被害者間での意見の違いではないことは明らか。
自白してますよ。
スパイ失格!
そもそも、何故 MRiに投資をしたか!?
ウェルス、ファゴ銀行は、アメリカ州政府に
2重、3重にも守れれた
投資賞品である!と説明されたからです。
わたしは、富裕層ではありません。
詐欺にあったお金がないと、この先
非常に生きて行く上で困難です。
日本国民だけをターゲットに 悪質過ぎる
事件です。これからの日米関係の影響もありますため
、日本国民がこの問題にも
声を大にして戦わなければなりません。
そもそも、何故 MRiに投資をしたか!?
ウェルス、ファゴ銀行は、アメリカ州政府に
2重、3重にも守れれた
投資賞品である!と説明されたからです。
わたしは、富裕層ではありません。
詐欺にあったお金がないと、この先
非常に生きて行く上で困難です。
日本国民だけをターゲットに 悪質過ぎる
事件です。
これからの日米関係の影響もあります
この投資問題が、只の詐欺事件だけで
終わるのは、絶対おかしい。
日本国民がこの問題にも
声を大にして戦わなければなりません。
2013年9月5日 9:48 AM さん 2013年9月5日 12:44 PM さん
全く同感、其の通りです、弁護団が働き易くする為にも頑張りましょう。
このMR事件はアメリカ大使館への働き掛けや、TPP問題を論議する国会の場でも取り上げて頂ければ更に被害者弁護団の励ましにも成るでしょう。
今、声を大にして社会問題化する事が大切です、事の本質を最初は出さず取り組んでいては、結局のところ実質的には連邦破産法だけで済ませる事に繋がるのです、 この事件に対して、重大な責任の有るのが州政府、アメリカ政府です。
素人のナンセンスな理由ですが、捜査が未だ終了していない事を理由にして
此処の一部の方ですが書き込みの中には、アメリカ州当局等の管理責任を問題化する当然の意見に対して言い切れる事を此処で証明せよとか言ってますが、其れは裁判で出す事です、場違い。
それから
2013年9月5日 11:41 AM さん
貴方は被害者ではないのでしよ、何を目的にして此処で書き込みを繰返しているのですか????
何かのメリットでも有るのでしょうか?其れとも暇人で単なる被害者に対して意味の無い嫌がらせですか?
2013年9月5日 1:51 PM さんへ。
私は被害者です。
反論したいのであれば、早く証明してください。
全然反論できていませんよ。
それと他人を意見をちゃんと理解してから書き込んでくださいね。
簡単な問題を出してさしあげます。貴方に理解できますか?
【問題】次の選択肢から私の主張を選べ。
①MRIインターナショナルへの捜査が終了していない段階で、州当局への責任を叫んでも、州当局が圧力をかけてMRIへの捜査が打ち切られる可能性がある。よって、捜査が終了するまでは州当局への責任を問題にすべきではない。
②捜査が終了しようと終了しなくても、州当局への責任を問題にすべきではない。
正解はわかりましたか?
自分の読解力のなさを認識できましたか?
FUJINAGAからは、欺瞞メール来ないと思います。
SEC長官宛に、EMSで、fujinagaからのメールを添付して、郵送し、実態調査をお願いしました。
だいたい、TPPは今のまま開国の名のもと、国民に説明されずに突き進もうとする政治家先生が居るのが
おかしいよな。内要が日本にとってメリットなど何もなく危険が増えるばかりだよ!
http://www.youtube.com/watch?v=fHz1dka-0u0
説明義務が最低限有るんじゃないですかね。 総理??
( 捜査が終了するまでは州当局への責任を問題にすべきではない。)
↑ 其れは、あんたの個人的な意見やろ、いい加減せんかい
此処の皆が迷惑してると言う事
2013年9月5日 7:32 PMさん、残念ながら意見ではありません。
「真実」です。
論理的に考えていけば、誰もが当然到達する結論です。
もしも、この結論が間違っているのならば簡単にそれを証明できるはずでしょう?
どうして証明できないのですか?
どうして否定できないのですか?
みんなが迷惑しているのは、貴方に対してです。
根拠のない貴方の勝手な思い込みを書き連ねられても困ります。
その思い込みが正しいことを証明すらしないで。
みんなが迷惑しています。
TPPへの参加を目的として、今後国会でも議論される動きの有る中で、出て来た新たな日米間の問題として今回のMRI社、資金消失問題も捉える事が必要です。
医 療債権の回収を目的としたMRI社の投資商品は、日本人のみを対象としたアメリカの金融商品です、此れまでの金融投資商品と安全面では大きく違い、MRI 社の投資商品の安全性を強調する為に、MRI社は特に、日本には未だ無い消費者を守る為の制度として、米国の金融に関わるアメリカの制度や法律を謳い文句 にし、日本の消費者から預かった投資資金が日本の個人投資家と約束した通りにアメリカの制度や法律の基に(エスクロー制度「投資資金が不正運用をさせない 為の制度」資金管理をする第三者機関)や其のエスクロー企業を州当局が認可するに当っては厳重な審査や、叉年に1度の認可更新審査等が有り、今回の様に資 金運用で仮にMRI社やエスクロー社に拠る不正運用が行われて、日本の消費者に損害が出た場合には、州政府はエスクロー会社より徴収した預託金制度で、其 の損害を州政府が肩代わりを行うと言う、制度や法律が有るので、安全に運用される事を繰り返し繰り返し強調して約15年間もの間MRI社は説明していたと 言う事です。
このエスクロー制度や州政府の事業認可制度、州政府から認可されたエスクロ企業で、もし不正運用等が行われた場合には認可した州政府 の一定の損害補償制度には何がしかの抜け道が有った?は一応は想定はしては居ますが、しかし、この資金運用の安全性の基本となるエスクロー制度がアメリカ 社会で現在存在している事は事実です。
従って
被害者は、投資資金の全てをMRI社の銀行口座には振り込んではいません、ファーゴ銀行内の 投資資金の運用管理をする、第3社管理を専門とする事業者、スターリング、エスクロー社に、又お金を振り込むに当っては契約書面で、運用目的を指定して 「医療債権の購入のみと」ロック、ボックス、アカウント口座に直接振り込んでいるのです。
アメリカ社会ではエスクロー制度は不正取引の防止、消費者保護も含めた制度として広く定着している事も事実です。
被害が莫大な額に成ったのは約15年間もの間MRI社とスターリング、エスクロ社が制度や法を守らなかったと言う事が主要な原因です。
この事件は、アメリカのMRI社とエスクロー社、準大手銀行、ネバタ州政府が絡んだアメリカの制度を利用して、日本の消費者だけをターゲットに消費者を信用させると言う全く新しいタイプの国際的不正事件と思われます。
アメリカ国内の投資家相手で有れば、到底考えられない悪質な犯罪です。
TPP や金融自由化の流れが進む基で準大手銀行金、融資本、州当局が絡んだ事件が、此れまで通りの処理、すなわち、MRI被害者も此れまでと同じ様に、MRI社 に騙されたと言う事で此れまで通りの処理で(MRI社に現在僅かに残っているであろう資産の差押さえだけで)流されてよい問題では有りません、金融自由化 グロバル化が進む中で今後も悪質なアメリカ等の金融商品が、日本人消費者を相手に悪質な金融商品が販売される事にも成るのではないでしょうか?
更 には、アメリカに対してこの様な制度や法を盾にして日本の消費者を安心させる騙しの悪質な金融商品を今後販売させない為にも、そして、何でもアメリカ言い 成りの日本政府の基で起きたこの事件、日本国民、消費者が国際社会で馬鹿にされない為にも、更には、被害をこれ以上拡大させない為にも、アメリカ政府や州 政府に対して被害の回復の為に、素早く対処する様にアメリカ政府や州当局に日本政府として働き掛ける事を被害者は政党本部や国会議員に積極的に要請しま しょう。
ところで鈴木順三や中町恵子 ポール武蔵はどうなったんだ?
各被害者が「個人でなにをできるか」を考えるべきです。一木さんや、米国SECにEMSを提出している
ような方は真剣に考えているようです。「私はサイトに落書きと同等の書き込みをして、同じ被害者同士
の誹謗中傷しています」という方は如何なものでしょう。
マスコミはどうして、この発言を問題としてとりあでないのだ??
ISD条項のこと出てるのに??
MRIの問題解決なしでこの条項締結など考えられないよな!
http://www.youtube.com/watch?v=v7QHGesP3tc
2013年9月5日 7:32 PMさんも 2013年9月5日 8:27 PM さんも
御互いに批判し合っている場合では有りませんあなた方が迷惑なのです。
色々な考え方が有るのです、自分の意見に合わせさせよう等と考えないで下さい
少しは建設的に意見を述べましょう。
被害者の会の一木様の行動を見習いましょう。
私の考え方は一木様や2013年9月5日 8:33 PMさんの意見に近いです。
今大切な事はMRI詐欺事件を社会問題化して国会でも取り上げさせる事ではないでしょうか?
2013年9月6日 9:45 AM
動いたうえで発言です。
某政党に国会質問直接依頼済み。
あなたも動いてください。
発言はそれから
MRI詐欺事件が、此れまでと同じ様な悪質業者であったMRI社に単純に騙されたの一言で結果的には片付けられる問題ではないと言う事が大事な点です。
日本と違い、自由主義経済の先進国でも有るアメリカ社会には金融取引における第3者管理すなわちえすくろー
2013年9月6日 9:45 AMさん
実は私も各政党や国会議員事務所にファクスやメールTELで要請しています、中々ハッキリとした返事は頂いてはいないのですが、要請の趣旨は理解して頂いた政党も有ります。日本共産党です
他に民主党や自民党、社民党にも働き掛けては居ますが、感触はイマイチと言う感じです。
MRI詐欺事件の重大さを未だ未だ各政党として理解されていないのではないかとも思います。
私達は御互いに批判し合うのではなく実質的な原状回復の為に頑張りましょうね。
世界中で言っていますよ!
http://www.youtube.com/watch?v=bwTuzBnWgkI
ぎゃははははははははは。
久しぶりに笑わせてもらったwwwwwwww
明らかに、2013年9月6日 9:45 AM氏は、2013年9月5日 7:32 PM氏と2013年9月5日 8:27 PM氏の投稿を「批判 している」よな。
つまり、2013年9月6日 9:45 AM氏は、2013年9月5日 7:32 PM氏と2013年9月5日 8:27 PM氏に対して「他人を批判するな」と『批判している』。
わはははははははは。
これを「パラドックス(paradox)」って言うんだよ。
別の例を紹介しておこう。
「他人に『馬鹿』って言うなよ、この馬鹿!」
「何度も『すみません』『すみません』って言うな。それを『慇懃無礼』と言うのだ」「どうもすみません」
wwwwwwwwwwww
もっと高度な例。
「クレタ人は嘘つきだ」とクレタ人は言った(嘘つきのパラドックス)。
前 から気にはなっていたのですが、MRIの資金の第三者管理のことを「日本では馴染みのない海外での特殊な資金保全制度」と表現される方が多いですよね。で も顧客資金の第三者管理って国内でも一般的になりつつありますよね。例えば、証券会社やFX会社で顧客の委託証拠金を信託銀行で別管理をして、「たとえ当 社が倒産してもお客様の委託証拠金は第三者管理なので保全されます。」とPRしている会社はたくさんあります。
MRIの場合はエスクローを介在させることにより分業させて個別口座にロックアカウントボックスという仰々し名前を付けただけでで、基本的には同じ制度ではないでしょうか。
今回の事件の資金管理の部分を日本に当てはめれば、「第三者管理を行っている証券会社やFX会社の顧客から集めた委託証拠金が不正利用により消失した事件」と表現すると事件の重大さが伝わりやすいと思います。
「日本では馴染みのない海外での特殊な資金保全制度」という表現は自分には関係ないと思い、国内で関心をひかない一因となっている気がします。政党とか国内でアピールする場合にはこういった表現の方が良いのではないのではないでしょうか。
株とかFXをされている方へ、委託証拠金は第三者管理だから自分の資金は安全だと思っていませんか。明日にでも我々と同じ被害にあうかもしれないんですよって言われたら関心が湧きますよね。(しかもこれってまだ国内でおきていないだけで多分真実ですよね)
サルでもわかるTPPがヤバい9つの理由 (2013年版)
http://www.youtube.com/watch?v=sP_LTg4dVHc
2013年9月6日 1:19 PM さん
仰る通りだと思えますね、只日本では信託口座とも言うのでしょうか?証券業界は別ですが自社名義の口座と投資家から預けられた、お金を分別して別の口座で管理をする、先物や為替取引を行う業者有りますが、其れは未だ少数の様に思われます。
分別管理がされていない業者においては可也の業者が自社の口座で一緒一括管理をしていると言う事です。
従って其の取引業者が破産すれば先ず銀行が破産業者の口座のお金を抑える事に成ります。非常に危険な物です
現に業者自身が可也大きな額で先物や為替取引をして損失を出すケースは日常的に有る事のようです、従って危険と言えば可也危険が伴いますので、分別管理をしている業者で取引をする事が必要と思います。
私も為替FX取引をしてますが、分別管理をしている業者で有る事を確認しました。
分別管理をしていない業者では可也多くの業者が不正運用が行われているとの事です、日本は規制が未だ可也甘いと言う事に成りますね。其の点ではアメリカの方がエスクロー制度が定着して、消費者保護の制度が進んでいると言う事のようです。
MRI利詐欺事件を(委託証拠金が不正利用により消失した事件」と表現すると事件の重大さが伝わりやすいと思います。)其の様にも思います。
このサイトでも何人かの方より指摘されている事ですが、TPP問題(ISDS条項等)との関連で考えると今後の為にもMRI詐欺事件は日本国家としても重要な問題を含んでいると思います。其れは被害者や弁護団に取っても好い材料です。
MRI詐欺事件も単なる詐欺事件と捉えられて国民の関心が薄いだけに、繰り返し訴える事が必要と思います。今後の為にも其れは大切です。
我々は、いずれにしても弁護団を信頼して頑張って頂く事しか有りませんね。
捜索協力願い・拡散希望2011・6月中尊寺で誘拐の犬・懸賞金1000万ダックス・茶金色メス
2013-09-06 22:31:25NEW !
テーマ:犬・懸賞金・ペット
みんな、犬記事を転載や、聞き込みで捜索手伝ってください。
お願いです、心良い善意の人、感謝で・ありがとうです。
岩手県の中尊寺にいた・・・犬の話です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000108-san-soci
あの安愚楽牧場ですら、詐欺事件として立件できないようですね。
ちょっとインターネットのニュース記事を調べればわかることですが、安愚楽牧場は牛の数が少なかったり、万年赤字で配当なんてとても出せない経営状況だったという「わかりやすい詐欺事件」だと思ってました。
これはMRIも詐欺事件として扱うのは難しいんじゃないでしょうかね・・・
不幸にも詐欺にあって、これから反撃しようと思ってたのに、世間からは投資の失敗としてしか扱われないとしたら、投資家も救われません。
2013年9月2日 10:17 AMさんと同じ考え方を、しています。
安愚楽牧場事件 詐欺での立件断念へ 警視庁など 「故意性」立証は困難
経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)をめぐる特定商品預託法違反事件で、警視庁と栃木県警の合同捜査本部が、元社長の三ケ尻久美子被告 (69)、同法違反罪で起訴=ら旧経営陣について、詐欺容疑での立件を見送る方向で検討していることが6日、捜査関係者への取材で分かった。(産経新聞)
安 愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、警視庁などの合同捜査本部が、元社長の三ケ尻久美子被告(69)=同法違反罪で 起訴=ら旧経営陣3人について、詐欺容疑に関する捜査書類を東京地検に送付していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。これで捜査は事実上、終結する 見通し。
送付は6日付。旧経営陣が意図的にだましたことの立証が難しく、詐欺罪での立件は困難と判断したとみられる
沢山の方の意見を読んでいると意見の違いも有りMRIの事案は、難しい問題なのだと思います。日本とは違いアメリカの法律の基での訴訟
MRIの被害者が受けた損失の直接的な原因は、MRI社が投資家と契約した事を無視した資金管理,に有る事は被害者の共通の認識で其の事を否定する被害者方は当然の事ですが意見を読む限りは居ません。
又MRI社の犯罪と銀行や州政府の監督管理責任を同列に置く人は此処のサイトノの中にも被害者の中には居ません。
判断が難しいのは、。
1、アメリカでは口座の有ったファゴ銀行に今回の様な信託口座の不正運用を管理する義務や責任は存在するのか?
2、 スターリングエスクロー社が今回の様に、投資資金が実質的には(ファンドA → ファンドB → MRI社の口座)へと投資資金の転がしを繰返していた事 がMRI社との間での取引契約で有ったとも言われていますが、その様な取引契約は有効なのか?エスクロ制度の悪用で法違反と言えないのか?その様な契約で も有り得る事か?
3、アメリカでの資金管理の第三者機関とされているエスクロー制度は州政府の認可無しにはエスクロ会社として営業は出来ない事、 州政府が一旦認可した以降は定期的な監査等の義務は法律上有ったのか? 其の上でエスクロー社が不正を行った場合の監督責任は有るのか?責任が例え監督が 有っても損害賠償責任は果たして存在するのか?
1,2,3、何れも判断が非常に難しい問題で、日本で在れば、特に3番は、例え一定の監督責任は存在はしても民間企業が犯した不正に対しては、国が不正に意図的に直接関与していない限り国に対しての損害賠償請求は日本では無理ですが。~~~~~~~~~~~~~~?
其 処で問題なのは、「 スターリングエスクロー社は正式に州政府より認可されていた業者であった事、州政府はエスクロー社に対して適切な監査監督をしていな かった、又ウエルズファゴ銀行も多額の金額を長年に亘り送金されながらMRI社の運用状況の管理、監督義務が全く出来て居なかった事実はあります 」
MRI問題の確信は此処に有ると思います。
分別管理と言っても二種類あるので気を付けないといけないですよ。一つは自社内で口座だけ別管理する場合でもう一つは第三者へ信託する場合です。今回の件は後者です。
ただ、資金管理の件は重要ではありますが、今回の事件の本質ではないことを改めて強調しておきます。
今回の事件はMARS事業の失敗なんかではなく「当初から日本人をターゲットとした詐欺事件」だったのだろうと今では私はそう理解しています。
それと捜査が完了するまでという言葉が何度も使われているのも気になります。まだ、本格的な捜査の開始さえ確認できていないのに。捜査結果がなければ弁護団も破産管財人的な仕事以外できないですからね。
本格的な捜査開始の後押しをすることが、我々被害者にできる今一番大切なことだと思います。
2013年9月7日12:25PMさんへ
確かに委託証拠金はハイリスクをイメージさせますね。下記に訂正してみました。
今回の事件の資金管理の部分を日本に当てはめれば、「例えば証券会社やFX会社で、第三者機関に信託保全していたにもかかわらず、不正利用により顧客資金が消失した事件」
被害者弁護団を後押しする為には被害者は如何な事が出来るのかです。
アメリカ大使館への働き掛けや日本の国会でTPP問題と絡めてMRI詐欺事件を取り上げさせる為に国会議員に働き掛ける事は有効と思われます。
其れとこの事件の本質を広く国民に判って頂く事が大切です、あぐら牧場事件や其の他の事件と同列におかないことです
MRI詐欺事件は此れまでから繰返されている詐欺事件と違うと言う事でしょう。
投資資金のアメリカの消費者保護の制度と安全性を協調、其れを看板にして「当初から日本人だけをターゲットとして外国アメリカから持ち込まれた詐欺投資賞品」と言う過去には前例の無い新たな詐欺事件と言う事に成ります。
あぐら牧場事件やその他の事件と同列に出来る問題ではないと思えます。
アメリカ市民団体がTPPリーク
http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48
最初は投資家と契約した通りの資金運用をしていたが、途中から資金の運用が旨く行かなく成って最初は小さな不正から始まり段々と取り返しの付かない大きな不正へと発展して、最後は資金を繋ぐが為に、お客の拡大に走り最後は自転車操業となり破産に至る。
此れが此れまでのこの種の事件の支流です、しかし、MRIは最初から不正運用此れを如何に実証が出来るか?其の為にはアメリカでの捜査は不可欠です。
時間が掛かっても捜査結果が出る事は時間の問題、時間が掛かれば掛るほどMRIの資産は減り続ける?アメリカでの捜査を早める為に今何が必要か?
日本政府はアメリカの半ば従属国意識を捨ててTPP問題も有るので、アメリカに対しもMRI事件の伸展の為に働き掛けをする事。
安愚楽牧場ですら、詐欺事件として立件できないなんて日本の司法は一体どうなってるのだ。
あれだけ明らかに投資者を騙してお金を集めておいて詐欺にならないとは。。。
これではMRIも詐欺事件として立件できないに決まっている。
仮差し押さえの日本幹部の物件も詐欺が立証されないなら彼らに戻ってしまうのか。
日本の司法はどうかしている。あきらめるしかないのか、。
安愚楽牧場が詐欺罪に問えないのは、キチンと配当を出せるような健全な仕組み・投資先であるかは関係なく、実際に牧場が存在し、牛を育てて売っていたという実態があったかららしいですね。
.
MRIの場合、MARSの取引を続けていて実態があるし(とても配当を出せる規模ではないが)
債権者に返金してたり(数人に配当の極一部)投資家に対して誠実であることを装ってるので
「債務不履行」ではあったが「最初から騙すつもりは無かった」と主張されれば、詐欺罪には問えないでしょうね。
>たかしのブログ MRIの被害者です。
>MRIインターナショナルのネタを書きたいのですが、最近はあまり進展がありません(泣)
>そういえばas相談センターの掲示板にて、どなたかに当ブログをご紹介いただきました。
>当ブログがたきじさんの後継ブログと書かれていましたが、残念ながらというか関連はありません。
>
>
れれれぇぇ???
>
>
>一木です。
>何回か、メールをしたのですがメールが届きませんでした。
>メールアドレス変えましたか?
>よければまた新しい連絡先をご連絡下さい。
>2013/8/19(月) 午前 1:27 [ イッチー ]
>
>イッチーさん
>すみません、前のアドレスから変えていました。連絡が漏れてしまいました。大変すみませんでした。
>明日、私の携帯のメールから送らせていただきます。よろしくお願いします。
>2013/8/26(月) 午後 11:49 [ たかし ]
>
>
不自然ですがあまり語りたくないのでしょうね。
ネタつくりの為どんどん書き込みしてあげましょう。
以前のブログと比べて過疎化してるのであまり更新ないようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nakayamatakasi2013
MRIの場合は、あぐら牧場とは違い、資金運用での最初から投資家との契約不履行(不正運用)を証明出来る有効な証拠が出て来るのか?ですね
最初から資金の100%を不正運用とは言えないにしても、資金の一部分をマースの買取に使っていたと言う事であり、最初から不正運用がされていた事を証明は出来るのではないか、有効な証拠が出て来る可能性は大?
ファンドの資金が大きくなるに連れて不正運用の幅が大きく成って行た其の事を証明する事はそれ程難しくは無い?と思われます。
安愚楽牧場は牛が契約数の6割しかいなかった。
見せかけでよいから、事業実態を演出していれば4割嘘でも詐欺ではないという判断か。
MRIの業務の何割が嘘なのかはわからないが。日本は経済犯に甘すぎる。
安愚楽牧場事件は、安愚楽牧場元社長の三ヶ尻久美子を詐欺罪で起訴せずに捜査終結じゃんか!
安愚楽牧場被害対策弁護団が、詐欺罪で起訴される前に国家賠償をぶち上げたからこんなことになるんだよww
国家賠償をぶち上げれば、検察や警察に捜査打ち切りの圧力がかかるのは当然じゃんww
紀藤正樹も、もう老いたな。
こんなことに気が回らなくなるなんて。
—–直近の2年間は、取引実態がないない(日本の証券取引等監視委員会が、公表している。)ので、詐欺罪は、立件されるでしょう。だから、弁護団も、MRI社、フジナガの詐欺罪を被告訴事実とする告訴状を警視庁に提出したのでしょう——
2011年にも$22,764、335.12(約22億円)のMRASを購入したという書類を発表しています。
金額はわずかですが、これは事件発覚後、詐欺罪で立証されるのを予測して、まったく取引をしていなかったわけではないと言うためのものでしょうか?
金 融庁は、2011年以降はMRI社はマースの取引実体が無い、では2011年以前は如何であったのか?本業のマースの買取事業は行われていたのか?この点 を以前にTELで金融庁や弁護団に問い合わせても、全くハッキリした返事は無い、現在は未だ判らんと言う事か?変な話で金融庁にしても判らん訳が無いと思 えるのですが・・・何時から資金の不正運用が行われていたのか?は大きな問題です。
エスクロが資金を管理する第3者機関としての役割を果たさず資金の管理どころか、15年間に渡って其の逆のマネーロンダリングの可能性が高い、ファゴ銀行も結果として不正資金転がしに加担していた事になります。
此れはアメリカ国家として金融取引に対する信頼を根底から損なう行為でありTPPを進めるアメリカにとって大きなマイナスと言う事でしょう。
ISDS条項 = 投資家や企業が国家を相手に損害賠償請求の裁判を起こす事が出来る又投資家や企業が不利となる法律が有ったり出来れば相手国を訴える事も出来、其れに依る損害賠償請求を国家を相手に出来る。
でも此れはISDS条項を日本が批准して以降の事で、現在は未だそれで訴訟は無いけどご金融のグローバル化が進む下で日米間の問題で有る事は確か。
ドル建で2万ドル投資しましたがまだ弁護団に依頼していません。
2-3%回収率ではこれ以上無駄なお金はつかいたくないので。
依頼締め切り日はないみたいなので、今後の状況を見てそれ以上回収できるようなら、その時に依頼するつもりです。
何とか隠し財産を見つけるか、お金の取れるところ(州政府や金融庁等)からお金を回収してもらえるといいのですが。
MRIのほうが過去の詐欺事件よりたちが悪いかもですね。
【安愚楽牧場事件は詐欺での立件を断念】
http://news.ameba.jp/20130910-425/
安愚楽牧場元社長・三ヶ尻久美子や旧経営陣は詐欺罪に問われることなく捜査終了。
詐欺容疑で起訴される前に「国の不作為」とか「国に責任がある」とか「国家賠償だ」などと言っているから、こんなことになるんだよ。
安愚楽被害者も焼きが回ったな。
MRI被害者は同じ轍を踏まないように。
そんなこと言って損するのは、結局被害者自身なのだから。
全世界のジャナリズムに影響ある組織は、外国特派員協会です。
下記の協会で、一木代表の意見が表明される場を提供
されるよう、呼びかけたらいかがでしょか? 世界中に一斉に配信されます。
効果は、期待できます。 先ほど、メールしました。
” 招待される人物はその国籍や職業、所属母体や政治信条を問われず、また日本の大手メディア(報道)では取り上げられないような人物も招かれることも多い。 また、日本記者クラブや各記者クラブに所属しているような日本の大手マスコミの記者ではなく、会見者とのしがらみのない外国人記者が会員の多くを占めるこ とから、日本の大手メディアではタブー視、もしくは躊躇される質問も行われることが多いのが特徴で、その質疑内容が会員らによって諸外国のメディアに伝え られた結果、内外に大きな影響を及ぼすこともある。”
下記にWIKIを示します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%96%E5%9B%BD%E7%89%B9%E6%B4%BE%E5%93%A1%E5%8D%94%E4%BC%9A
HPを下記に示します。
http://www.fccj.ne.jp/
メルアドを下記に示します。
front@fccj.or.jp
>保険会社の口座及び医療機関の口座を検証すれば、マースの取引実態は容易に解明される
保 険会社及び医療機関が金融情報を開示しなければならない理由は何ですか?株式公開会社なら四半期ごとに収支報告をSECに提出しています。非公開なら株主 以外に報告する義務はありません。公開会社でも、個々の取引および金融情報は開示する必要はありません。アメリカは法治国家ですから、裁判所が情報を開示 しなければ公益を損なうと判断してワラントを発行しなければ濫りに私人・私法人の情報を暴くまたは公開を命令することはできません。この場合、何が公益で すか?
9月15日に北海道の弁護団の説明会へ参加される方へ
地元テレビ局からの取材の協力要請がありました。(被害者の会ホームページ)
北の国から久々にテレビ、大きく報道して全国にMRIの事件を
8月1日 MRIからメールが来て40日過ぎてますがまだ連絡なし、 1000億円のMARS債権の現金化が難しいのかな、投資家には誠意を持って返済検討ているとのこと、 フジナガ社長は今も数社の社長を続けている、その資産も含めて早く連絡してほしい。
アップが上手くいかなく、再アップです。
社団法人日本外国特派員協会に一木代表が、意見述べる場を設けるよう、働きませんか。
この協会は、
” 招待される人物はその国籍や職業、所属母体や政治信条を問われず、また日本の大手メディア(報道)では取り上げられないような人物も招かれることも多い。 また、日本記者クラブや各記者クラブに所属しているような日本の大手マスコミの記者ではなく、会見者とのしがらみのない外国人記者が会員の多くを占めるこ とから、日本の大手メディアではタブー視、もしくは躊躇される質問も行われることが多いのが特徴で、その質疑内容が会員らによって諸外国のメディアに伝え られた結果、内外に大きな影響を及ぼすこともある。”
と、世界のPRESSに一斉に配信され、その影響は、非常に大きいです。
一木代表が、意見述べる場を設けていただきたく、働きかけましょう!!!。
メルアド front@fccj.or.jp
朝日ニュース
2013年9月13日11時3分
MRIに証拠開示を命令 米地裁、出資金消失集団訴訟で
【ロサンゼルス=藤えりか】資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ラスベガス)が多額の出資金を消失させたとして、出資者がその返還を求め た集団訴訟をめぐり、ネバダ州の連邦地裁は12日、証拠となる関連書類を90日以内に開示するとともに、資産を散逸させないようMRIなどに命じた。
地裁によると、対象となる書類は2011年1月から現在までのMRIの事業に関する書類。破棄したり隠したりすることのないよう求めている。
この日、ロサンゼルスで記者会見を開いた原告弁護団によると、MRI側が書類保全を妨害したりした場合、地裁は必要に応じて財産差し押さえに踏み切る、とも明らかにしたという。山口広・弁護団長は、MRI側がすでに社内文書を破棄しているとも指摘した。
出来る事はやれる限りやりたいと思います、
日々、生活が有るし、取り敢えず食べていく。
本当に弁護団に頼り協力して信頼して居ます。
弁護団の方々も仕事として真摯に取り組んで
頑張って下さってると感じます。過去に例の無い
裁判に、前例を期待します。ネジ曲がった投稿や
知識をひけらかす投稿もありますが参考意見として
お読み下さい。
弁護団の方々に感謝です。
「MRI インターナショナルに財産情報の開示命令」
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2013/09/post-e9de.html
それにしても気になるのは・・・
> 一方、原告弁護団によると、MRI側は「約5900万ドル(約59億円)の現金や、資産価値の高い不動産を保有している」
> 「まだ満期を迎えていない出資金も多い」などと主張。財産差し押さえの必要性はないなどと反論したという。
↑まだフジナガは抵抗をしてるんですか。いい加減に犯罪者は諦めて取り調べを受けろ!!
いくら手紙では調子の良いこと言ってても、全員に全額返せる業務もお金も根拠も無いのはみんな分かってるんだぞ!!
アメリカの裁判所って、物凄く迅速に決定していくんだね。
日本の裁判所とはえらい違いだ。
過去の国内事例など今はどうでも良いこと。今回は海外企業が相手
回収率を上げるために今何をしなければならないかを考えること
行動することが大切です。
ISD条項の絡みも有りますし、米国には第3者責任も有ります。
MRIから有るだけ回収して、次に事件に関連有るところから
不足分回収をすればよいことです。
やれる手段を打ちましょう。それからです。
解決に動かす主役は被害者です。
回収の本番はこれからですよ!
2013 9.14 PM5.31の方へ
MRIで10年以上投資した方は、42%位回収している文面がありますが、利息をある程度貰っていれば
そうなるかもしれませんが大半の方は、利息および現金を再投資している場合が多く42%などあるはずが
ありません。ちなみに私は、ゴールド会員で8年程投資しましたが回収率は、10%程度です。
長年投資をしている方でも10%以下の回収率の方が多いと考えます。一個人の見方とは、言えこの様な
投稿は、控えて頂きたいと思います。
過去の国内事例など今はどうでも良いこと。今回は海外企業が相手!
回収率を上げるために今何をしなければならないかを考えること
行動することが大切です。
ISD条項の絡みも有りますし、米国には第3者責任も有ります。
MRIから有るだけ回収して、次に事件に関連有るところから
不足分回収をすればよいことです。
やれる手段を打ちましょう。それからです。
解決に動かす主役は被害者です。
回収の本番はこれからですよ!
現地時間9月12日、米国地裁が暫定指止め命令を出したけど
米国報道機関は何もMRIインターナショナルの1300億円以上
の資金が不明になっていることを取り上げていない!!
今後の裁判の展開、回収等を考えれば何か有効な打開策を
考えねばなりません。
被害者弁護団の方は此処のサイトに意見は出さないと思います、一個人の意見の中には丸で弁護団の意見の様な言い方をされている方が有りますが如何な物でしょうか?
此処に出ている意見は全て自分も含めて素人の一個人の見解です、考えの違いを一つ一つ批判する必要は全く有りません。
TPPや金融の自由化が進む中でMRI問題を大きな社会問題化する事が大切な様に思います
従っ て此れまでのあぐら牧場事件等殆ど参考には成らないのではないでしょうか、アメリカの法律に基づいての判断で有利な面も不利な面も存在する?有利な面とし ては日本とは違い、損害を大きくした因果関係が銀行や州当局の管理責任が日本人だけが相手とと言う事から、極端に怠慢であった事でしょうか。
「一個人の見方」や「一個人の見解」を大いに述べ合うべき(相手を中傷しない範囲内で)だと思います。愚痴や反論が苦手な方がいらっしゃるようですが。し かし、そのことによって、お互いの思っていることを、お互いに理解し合って成長していき、発展的方向に向かうことができるのだと思います。
小生 は、MRIに15年前(第1回の募集)から始めて、今はMRIに450万ドルありますが、回収率といってもすべて再投資、していましたので、それによって 投資額が増えたことにはなりますが、再投資分が回収率といえばそうでしょうが、そのすべてがMRI側にあります。(これを回収と言えるかどうか?) 高額 投資者には、こういうパターンの方が多いと思いますが?(14日PM5:31の方へ反論無用とありましたが(貴方は自信があるのですか?)、ほかに反論が ありましたの同意見として述べました。小生は反論を歓迎しますので、どうぞ、ご意見を述べてください。)
同じ内容の意見でも、他人へのアドバイスになったり、他人への批判になったりするのは、単に表現の問題では?
詐欺被害に遭ったということからいろいろと感情的になるとは思いますが、まずは冷静に。
それから、周りの人も他人の表現を注視して、フォローしてあげましょう。
被害者同士でいがみ合っても何の利益もありません。
敵はMRIをはじめ、この詐欺に加担した人や詐欺を容認した人全員なのですから。
あと、荒らしは絶対に無視してください。
荒らしは反応されることを喜んでいるのです。
無視していれば、自然と次の祭りに移動していきます。
2013年9月15日 4:24 PMさんMRIに450万ドルとあります。これが事実なら本当に大変です。
是非、情報交換したいと思います。どの様な手法が良いでしょうか。
少し古いですが、米国でMRI FRAUDを取り上げてました。
http://blogs.cfainstitute.org/marketintegrity/2013/05/02/mri-international-scandal-another-reason-ethical-behavior-is-needed-in-the-marketplace/
私は14年間の投資で何回か迎えた満期時に利息のみ受け取り、元金のみを、その都度、再投資していました。
結果的に騙された元金と今までに受け取った利息の合計は、ほぼトントンです。
満期時、元金と利息に追い金をして投資口数を増やす事も魅力でしたが、投資の鉄則で分散投資によりリスクを分散した事が結果的に正解でした。
満期時に、元金と利息に追い金をして投資口数を増やしてしまい被害金額が増えた方が多い様ですね。
未だ何も判らん間から、返金率や投資金に対する此れまでの回収率の事が気には成るの?
利息に幾らかのプラスをして10年間以上に渡って小刻みに再投資、投資額の総合計額に対して利息を差し引いた純投資額が幾らなのか今や判らん、此れまでの回収率ってそんなに重要な事なのか????
再投資した段階で新たに始まったと成るのではないのかな~~~~~一旦は引き上げて又始めた方も居ます一人一人違いが出て来る計算が不可能?この様な事考えるのナンセンス?
昨日の札幌の弁護団の説明会はとても有意義でありました。全てをお話しすることは出来ないでしょうが、事務局長の存在は息子からも聴いており感謝と皆さまの働きに労いたいと思いました。有難う御座います。そしてこれからも宜しくお願い致します。
皆さん、会計的、投資収益の話をしても仕方ないこと、法律的「インジャンクション手続きの違反は刑事罰になる」即ちMRIは59億が「不正な販売手法による蓄財」の場合は利益を吐き出さねばならない。という読み。
私のPCではなぜか一週間ほど更新されなかったので、このサイトはもう使えないのかと思ってましたが、更新されていてよかったです。
実際に投資をされている方はキャッシュフローで判断し、投資をされていない方は机上の数字で判断しているのだと思います。
エスクロー制度やロックボックスアカウントは、結果として我々の資金の流用・消失を防止していませんでした。
これらについて未だにわからないのですが、
①MRIが、エスクロー会社やファーゴ銀行を騙してお金を引き出した。
②MRIとエスクロー会社とファーゴ銀行の”三者ともにグル”で、投資家を騙し、お金を流用させた。
③実はMRIは資金を自由に流用できる契約を結んでいた。投資家には嘘をついていた。
④最初から口座を監視する第三者など存在しなかった。
これらのうちどれに該当するのでしょうか?
立ち位置によっては、エスクロー会社やファーゴ銀行は騙された被害者、もしくは善意の第三者になってしまうのではないでしょうか?
古い記事ですが、この記事によると④に該当するのでしょうか?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130429/crm13042922030013-n1.htm
— 資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ラスベガス)が多額の出資金を消失させたとして、出資者がその返還を求めた集団訴訟をめぐり、ネバダ 州の連邦地裁は12日、証拠となる関連書類を90日以内に開示するとともに、資産を散逸させないようMRIなどに命じた。
地裁によると、対象となる書類は2011年1月から現在までのMRIの事業に関する書類。破棄したり隠したりすることのないよう求めている。—
MRIに証拠書類を90日以内に開示するとともに、資産を散逸させないようMRIなどに命じたとありますがMRIが素直に応じるとは思えません。
なぜ強制捜査でMRIに乗り込み証拠書類を差し押さえられないんですか?
90日待って応じない場合、強制捜査となるのですか?
90日あればMRIを破棄し資産分散されてしまうのでは?資産仮差押えは何時できるのですか?
↓ この4点ですがとても難しいですね、私の予測は
①MRIが、エスクロー会社やファーゴ銀行を騙してお金を引き出した。
1 は先ずは考えられないでしょうね
②MRIとエスクロー会社とファゴ行は行の”三者ともにグル”で、投資家を騙し、お金を流用させた。
2、はMRIとエスクロー会社がグルでファゴ銀行は一部の関係者だけが知っていた?
③実はMRIは資金を自由に流用できる契約を結んでいた。投資家には嘘をついていた。
3 はMRI社が資金を自由に流用できる契約はにエスクロの管理には成らないので(此れでは逆にマネーロンダリング利用される事にも成る?)有り得ない契約 と思いますね、アメリカの当局は外人相手(日本人)の事業と言う事で当局の監視が非常に甘い事を知っていた?MRI社とエスクロ会社は、投資家には嘘をつ いていた事に成る?
④最初から口座を監視する第三者など存在しなかった。
4、エスクロ制度、(資金の第三者管理)はアメリカ 社会には定着した制度と思います、只今回の様な資金の使度を指定したロックボっクス、アカウントと言うエスクロ制度の利用の仕方は未だ殆どアメリカ社会の 中でもでも無いのか?思えます、従ってアメリカの弁護士や専門家の間でも意見が分かれる所?
MRI 社とスターリングエスクロー会社が100%グルで、投資家を騙した事は確実。ファーゴ銀行は半グル?手数料が入ればそれで好し?ファーゴ銀行には銀行とし ての社会的な責任と口座を不正運用に利用させたと言う管理責任は有るので、今後、この事件の真相が明らかに成れば、ファーゴ銀行は被害者側に和解を申し込 んで来る可能性は大と言えそう。
投資資金を運用する当事者MRI社ではなくて、口座を監視する第三者機関エスクロー制度はアメリカだけで存 在するのではなく国際社会では存在するので、其れを監視、監査、監督する州当局やアメリカ政府の責任問題は出て来るが、損害賠償責任まで存在するのか?が 問題点?日本では無理な事であるるが、果たしてアメリカでは如何成るのか。
フジナガ氏よ! ごちゃごちゃしないで もう素直に お金を みんなに返してくれ。
ただそれだけ 。
第三者管理のエスクロー制度は存在する事は確かな事で、スターリングエスクロー社が最近に成って認可の取り消しと成った理由は、スターリングエスクロー社が第三者管理が出来ていなかった不正を行った事でしょう。
従って、此処でハッキリとした事はエスクロー制度は生きていると言う事に成るのでは。
最初から口座を分別監視する第三者機関(エスクロー)など存在しなかった、とは成らないのでは。
そ して州政府がエスクロー会社より徴収する一定率の預託金制度は存在するようで、以前8月頃に、この点を弁護団の方に尋ねたところ、損害の全額と言う事では なくて預託金制度はMRI社が説明をしていた事とは違い、預託金制度は有るが、極小額の補償の様であると被害者弁護団の方がTELで答えてくれましたが、 どの程度の物かは不明でした。
従って預託金制度も一応は存在していると成ります。
あてにしてた金が帰って来ないと、家のペンキが塗れない…
車も軽にして出費を極力減らす事ばから考えている。
約束通り返して下さい。
しかし、統括責任者の順三は今だ説明が無い。
もちろんブランドバック好きで額にヒアルロン酸を月一でやってる役員の恵子とキャバクラ狂いでイタ車大好きのポールもだけど…
ほんとに、1日も早くMRiは
投資被害者のお金返してください。
このままでは、生きた心地がしない。
お願いします!
みんな 一言だよなぁ 他人の金 はやく 返せよ!
満期もすぎたのに。 事態は一向に進まず。世間から忘れ去れていくぞ。
篠島正幸【第二東京弁護士会)は我々被害者弁護団の民事チームの弁護士です。
一度、お話をさせて頂きましたが穏やかで頼りがいがあり有能な先生ですよ。
8月31日の説明会では、壇上で民事裁判の流れについて分かりやすく説明をされていました。
ゴールド会員の者です。
私もかなりのダメージを受け満期が過ぎたものがあり返してもらいたいのは、
当然ですが
正直MRI側から自主的に返金される事は、100%ないと考えた方がいいと思います。
フジナガからの返金計画の手紙は、当然でたらめでしょうから。
先日弁護団の弁護士の方ともお話しましたが同じ意見でした。
現在日本、米国で訴訟をしていますが最終的に私達に返金されるのは、
まだ当分かかる見通し(時期および返金率は、当然不明)だそうです。
みなし税金の戻しについても税務署は、現在訴訟中との事で取り合ってくれません。
ただ先日の米国の訴訟でMRI側に資産を隠蔽しない命令が出ましたがこれが出されて
から資産を隠蔽してばれるとMRI側は、窮地に追い込まれるので資産を隠蔽するのは、
かなりのリスクがあるとの事です。(MRI側は、当然承知していると思います。)
愚痴がでるのは、やむえないですが一喜一憂してもしょうがないのでとりあえず返金を
あてにせずあせらず訴訟の状況を見守りながら生活するしかないと思います。
フジナガ氏はハワイで生まれ育ったようです 3世、 ハワイでの日本人の評価はすばらしい、
先人達が築いてきた日本人の人間性は高く評価されている, ダニエル井上議員 、軍人のシンセキ氏も
アメリカ人にも尊敬されている、 フジナガさん あなたも日本人の先祖を持.っている
、私達を裏切らないでくだい、
ケネディ次期駐日大使は所信表明の中で「日本ほどわたしが奉仕できる国はない」と語ったそうです。
MRI詐欺事件の解決にも尽力してほしいものですね。
「尖閣は安保対象」「同盟、繁栄の礎石」ケネディ次期駐日大使 所信表明
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/685280/
世間から忘れ去れていくぞーーーもう既にそうだよ。
返金も あきらめ気分。お国もわれらの資料を運び出しただけ。
どこも 頼りにならず、。小額投資でも大変つらいが 大口投資の人は なお辛いと思う。
ラスベガス本社見学も行かなくて良かったよ。
本当にまあ確かに疲れたかもです
、 ほんとうに、僅か半年で。
自分も疲れたと云わず頑張りたいから
人の嘘や欺瞞を許さない人間で有りたい。
人を許せないと言うのも根拠がある、簡単に
言えば、みなさん、計画的犯罪を許せますか?
9月20日PM3時13分の方御指摘ありがとうございました。
150万でも 悔しいのに 1000万以上の人たちは怒り爆発だろう。
お金がいる将来なのに ちきしょう! フジナガ氏を日本へ連れてくることもできないとは。
情けないよ!
誰か 力のある人が出てきて はやく 解決してほしい。お礼として被害金の
10%でも払いたい心境です。
被害金の10%も払ったら、MRIの返金より多くなっちゃいますよ・・・
MRIは100億円も財産が残って無さそうですし、無い袖は触れないでしょう
わしも騙された者だが だらだらと時が過ぎてゆく感じがするね。もう従来の方法ではダメな気がする。
誰か知恵のある人が出てきて迅速に解決してくれないか?もう大統領に頼むしか全面解決は無理だろう。
このことは不可能ですが。
実体のない会社への投資話をもちかけ、全国の高齢者らからおよそ2億6000万円をだまし取ったとされる劇場型詐欺事件で、大阪府警は詐欺グループの主犯の男を逮捕しました。ーーMRIも日本国内の事件だったら速く
逮捕だけでも可能かもしれんね。9月21日のニュースから、。それにしても悪い奴は多すぎる。
今年は、無理と思います。
札幌でのTV局での取材は、どんな内容だった
のでしょうか? どなたか知りませんか?
おいらも、1万ドル(時価総額79万)を入れました。去年12月に660$帰ってきましたが、
今年四月、こんなことになろうとは。。満期償還があと3か月だが、
そんな流暢なことをいってられんのかもしれんな。
おいらのお金返してくれ。
安愚楽牧場の債務返還、一律5%配当だし もう全額返金はムリだね。弱者はいつも損だよ。
150万で75000円返れば良いほうか?泣くよっ。
>わしも騙された者だが だらだらと時が過ぎてゆく感じがするね。もう従来の方法ではダメな気がす
>る。
>誰か知恵のある人が出てきて迅速に解決してくれないか?もう大統領に頼むしか全面解決は無理だろ
>う。
>このことは不可能ですが。
何でも人任せで誰かが動いてくれると思ってんだな。自分で動けよ。自分で知恵を絞れよ。ダラダラと時間を過ごしてるのは貴方だけ。こういう後ろ向きな事ばかり書き込んで自分で動こうとしてる人が見たらどう思うかね?
あんたみたいな人を、モンスター被害者って言うんだよ。
まあ、あまり喧嘩するなよ。
高齢や病気持ちで動きたくても動けない人だっているんだし。
今癌に侵されていて、返金よりも闘病を優先させている人だっているかもしれないし。
「自分が健康だから他人も健康だろう」とか「自分は軽く東大理Ⅰに合格できたから、他人も自分と同じ努力をすれば東大理Ⅰぐらいには合格できるだろう」というのは本人の思い込みだから。
得てして、人間は、自分の基準を世間一般の基準だと思い込んでしまうものだ。
アメリカの政府や、銀行から保障や賠償してもらえなければ返金率は1桁%でしょうね
隠し資産なんてものはあるかどうかもわからないし
そもそも見つけにくいように、見つかっても第三者のものにしてるから隠し資産なんだろうし
日本政府の管理責任にするのはちょっと無理でしょう。前例がほとんどないと思う。
そもそも、自転車操業に成って利子の支払いが送れだした時点で、事件が発覚したので多額の資産が残っている訳が無い、幾ら調べて探しても、よく有って5%と程度?それ以下です。
そもそも、期待する方が無理と言う事・・に成ります。
期待出来るとすれば、ファゴ銀行の第三者管理エスクロー口座の管理責任は日本と違い問える筈の様に思えるが
州 当局のエスクロー事業者の認可をした責任と其れを監査、監督、責任は存在しても、果たして損害賠償責任まで有るのか?疑問のあるところ、、、被害の直接責 任はMRI社とスターリング、エスクロー社ですが、2社と同列ではないが、被害額を此処まで大きくした因果関係からも(10年間以上に渡って管理責任を放 置して来た)州当局と銀行の損害賠償責任を問う事はアメリカ社会では可能性が有るのではなかろうか???
被害者の方、団結して、米国に直接アプローチしては如何でしょうか。
2013年9月23日 3:42 PM
あなたがやれば
日本のMRIのホームページにお詫びや説明が書いてありましたが、今はまったく無くなってしまいましたね。
http://www.mrius.com/
投資してた頃このホームページを開くときに、まさかサイトが無くなったりしないよななんてかすかに思ったときもあったけど現実になってしまうとは。。
安愚楽牧場のこと テレビ東京で午後5時ころから放送されるみたいです。
被害者同士 喧嘩している時ではないと思う。その怒りを騙した人間にぶつけたい気持ちです。
われわれの 目の前にMRIの人たち 出てきて欲しい。言いたい事一杯ある。
愚痴や後ろむきの書き込みくらい 大目にみてあげればどうですか?貴方様にその方は発言している
わけでもないし あたしも辛いです、、。 大胆な行動もできませんが この書込みを読んで自分を慰めて
いることもあります。自分にとって嫌な文章なら とばして読んでいます。
本当に被害者同士は喧嘩している場合
ではないですね。
被害者同士の団結力が必要です!
このようなとんでもない被害にあわされて
仕方がない。で諦めるのは悔しいばかりです。
2013年9月24日 3:19 PMさん
MRI詐欺事件とあぐら牧場事件を同種の様な事件では有るけど、同列に置く事は適当でないです。
(あぐら)は日本、MRIはアメリカ、法律も違う、事件の性質の違いが大きい。
こんにちわ! 2013年9月22日 7:01 PMさんも後ろ向きの人たちも 悪くは無いと思うわ。
悪いのは 1年に何回も 募集セミナーをやっておきながら 一度も私達の前に出ない
幹部の人たちよ!そりぁ だまされた わたしも悪いけどさぁ、。この掲示板読んでたら
どこかの会場でも借りて謝罪セミナーでもやってよ!わたしもあなた達に言いたい事
たくさんあるし。フジナガ代表も来日の費用くらいあるはずよ。
どこかの会場でも借りて謝罪セミナーでもやってよ
そんな無駄金使わ無くていいから、金返して!
フジナガさん 我々に手紙を送るより日本に来て 直接 話をしてくれないか?待っているよ。
あきらめるしかないのか…
あきらめの言葉は吐かない方がいいです。喜ぶ人が居ますよ 私は絶対あきらめません。MRIの人達よこのままだと必ず 豊田商事事件の二の舞になります。
確かにMRIはアメリカの企業ですが、
アメリカ人の被害者が1人もおらず、日本国で詐欺的行為を働いたことから
日本の法律で裁かれるものと思います。
安愚楽牧場は牛の数が契約数の6割しかいないと破綻後に発覚しましたが、
実際に牛を飼って市場で売っていたことから「経営の実態有り」として罪の重い「詐欺罪」には問えないという結果になりました。
MRIインターナショナルがMARSを購入した実態が少しでもあれば、フジナガや鈴木ファミリーといった経営陣に対して
詐欺罪に問えないのではないかという推測は注意して覚えておくべきではないでしょうか。
MRIは 銀行に56億円,と優良不動産多数、マース債権1000億円があるとフジナガ氏は言い続けている、しかしこれだけでは満額返済には届かないことや、債権の現金化はすぐには難しい、などでその後の投資家へ連絡がの遅れている、と私は思っています 甘いでしょうか?
10月ごろに、弁護団通信が、送られ来ますが、今年中は裁判が米国&日本どちらの国の管轄になるのかの
の裁判で、終わり
2013年9月26日 6:58 AM
2~3年様子をみましょうなんて私は、餓死します。
ポール鈴木,柳澤 福住 黒米氏のみんな 被害者の声がわかるか?解決のために協力してくれ。
フジナガさん 誠意あるなら東京に来てくれ。
> マース債権1000億円があるとフジナガ氏は言い続けている、< 此れは極めて疑わしいです
1000億円も有るのなら、この様な事件には成っていない。又マース債権の回収には3ヶ月~4ヶ月程度で回収可能です。半年も1年も掛る物ではない債権です。
フジナガ氏から被害者に来たレターでは、マース買取額は年間約22億円援程度と書かれていた、マース債権が現在も有るとすれば、この額の方が信憑性が高い。
安愚楽牧場の、記事は目を閉じている。
MRIの記事涙目で、見てる、
2011年からMARS取引をした形跡がない(極少額していたらしいが)というニュースが流れてるのに
1000億円もMARS債権が残ってる?バカ言っちゃいけないよ。
2重3重に監査されてMARS購入にしか使えないはずの口座が、実はフジナガの一存で自由にお金を引き出せたのは、そのお金を他へ流用するつもりだったという答え以外が見つからない。
そもそも「投資家への連絡が遅れている」ということだけでも既に裏切りであり、「お金を返すつもりはない」というメッセージにも見える。
フジナガが発信する都合のいい話だけ信じて、捜査情報を根拠とした冷酷な現実話に耳をふさいでいては、またあなたは騙されることになりますよ。
詐欺罪が立証されようがなかろうが、MRIにお金が無いんじゃ金融庁かアメリカ州政府かウエルズファーゴ銀行からお金を取るしかないだろう。
お金が残ってないなら、せめて重い罪になってずっと牢屋に入ってて欲しい
お金も取り返せない、詐欺師も軽い罪では被害者が騙された意味さえなくなる
> フジナガが発信する都合のいい話だけ信じて、捜査情報を根拠とした冷酷な現実話に耳をふさいでいては、またあなたは騙されることになりますよ<
その様な方は少ないとは思いますが、消費者保護の法律や制度が有ろうとも、法や制度を守らない業者は必ず今後に於いても出て来ます。タンス預金以外に、お金を預けて置けば誰もが騙される事は有り得る事なのです。
騙した者を法律で罰する事は出来ても、日本の社会では、其の者にお金が無ければ現在では被害者は泣き寝入りと成る社会です。
MRI事件で言えばお金を取り返す為には、ファゴ銀行の不正管理責任を追求して賠償金を出させる事
アメリカ政府や州政府のエスクロー制度の監督、管理、監査責任が有る事は確かな事で有るので、其れを追求してお金を出させる事が必要です。果たしてお金が、取れるのか?取れないのか?は定かではないが遣るだけ遣って見ることです。
少なくとも今回MRIの場合はファゴ銀行からは一定のお金が取れる可能性は大と言えそうです。
あぐらの件はどうでもよいが、詐欺の故意性が立証できないので,起訴を見送ったのではないですか。
善良な弁護士は、ほぼ確実に勝訴ができ、被害が回復されると見込まれない場合は、積極的に提訴はしません。米国の膨大な弁護士費用も考慮しつつ、訴訟見通しが立てば、良いが、この件については、機会を見て弁護団の見解をお互いに伺ってみましょう。
フジナガ、鈴木ども御金戻せないなら責任を取り
終生市内引き回しの上 打ち首獄門にしてもらえ!!
MRIの金利収入を子供の教育費に見込んでいました。
その計画が破綻。子供に学校をやめさせるわけにはいかず、
その分、家賃が払えずに、引っ越すことになりました。
腹が立つし、悔しいし、情けないし。
だけど、前を向いて生きていきます。
人を騙す側でなくてよかった。
しかし、フジナガや鈴木順造、中町啓子、鈴木武蔵らのような、
善良な人間を騙して不幸に陥れるような人間を、一生涯、絶対に、許すことは
できません。
法的に社会的に、二度と立ち直れないほど、追い詰めてやる!
飛 躍しすぎるかもしれないが、フジナガを詐欺容疑の首謀者として逮捕のうえ、米国から日本に容疑者として引き渡すことは不可能なのだろうか? フジナガは真 相を明らかにしようとせず、資金の保全、回収もままならないままなのであれば、これだけ多くの日本人が巨額の被害を受けているのだから、日本側当局も毅然 とした態度で米国の関連当局に折衝、要求するように進めて欲しい。
州 政府等への訴訟を現在弁護団は視野に入れているのか?知りたい所ですが、州政府の責任を追及をするには被害との因果関係からも、MRI社とエスクロー社の 両者が共謀して、何時の時点から資金の不正運用がされていたのか?最初からなのか?途中からなのか?も定かでは有りませんし、此れから段々とハッキリとし て来ると思われます、其処が少なくとも明らかに成らない限りは訴訟は無理と思います。
6月中旬に弁護団事務局にTELで問い合わせた時の弁護士の方の答えはMRI事件は例えば時間が掛っても国家賠償も視野に入れて対応する考えであると言って居られました。
州 政府等を相手に損害賠償訴訟を起こすには、可也のお金が掛る事を想定は出来ますが、しかしアメリカの弁護士の場合は着手金は其れほど高くは無いとの説明も 有りました、又報酬金は日本(10%)と比較して可也高い(30%~40%)と言う事で出来高払「成果比例報酬)ですのでアメリカの弁護士を付けても依頼 者に対しての分配金は減りますが無駄金には成らないと言う事に成ります。着手金では多少のリスクは有るでしょうが、それは仕方が無い事の様に思います。
要 するに、アメリカの弁護士はこの事件では、お金が取れると判断出来れば弁護士は幾らでも付けられる(雇える)と言う事に成ります、(自分の感触では日本と は違い州当局からお金は取れる可能性は高いのではないか?)アメリカの弁護士が拘りたくないと思うようでは勝ち目は無いので被害者は諦める事です。
只 報酬問題も含めて日本の弁護団との関わりでは、難しい問題も有るのか?日本の弁護団の利益には繋がらない?早く主として破産処理でMRI問題を片付けて、 早く逃げたい弁護士の方も居られるのではないか???いずれにしても、先ず現状は如何なのか?真相の解明が先決で全て其れから・・・・・・・
アメリカの弁護 士報酬は高いと言われていますが、其れでも大阪での弁護団による説明会ではアメリカでの弁護報酬は日本よりも高い比率で30%程度?とか言っておられました。
ア メリカはとにかく訴訟が多くて弁護士がやたらと多い国、MRI社の問題がアメリカ国内で問題と成り損害を此処まで大きくした因果関からも、アメリカの法律 や考え方に照らして州政府の責任が明確と成り、州政府から損害賠償金が取れると判断したらMRi訴訟は、(多額のお金儲けに成る)と見れば弁護士が我も我 もと集まって来る可能性が有るのではないか(~o~)
米地裁がMRIに資産凍結命令 SECが提訴を公表
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-63.html
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!さんより転載
フジナガは高級車やクレジットの支払いに
みんなのお金を使ってたなんて
私はあいつの為に一生懸命郵便局に行って
振り込んでいたんだなと思うと、情けなく
て胸が苦しいし涙が出てくる。
子供達の為にと貯めたのに、何をやっ
ているんだろう、、少なくなった通帳を見る
と、自己嫌悪から抜けられない
相 変わらず、フジナガは言いたいことを勝手に言っているようですが、言っていることの裏付けがなぜ取れないか不可解です。MRI社の実態は、典型的なネズミ 講と、SEcが認定していますので、資産の凍結命令がされても、凍結される資産は、期待できないね。そのうち、フジナガが追い詰められ、夜逃げをするので は?
資産凍結命令!
フジナガ、ざまあみろ!
■2013/09/27 MRI被害弁護団
http://www.mri-higaibengodan.jp/
※回線のメンテナンスのため、9月30日(月)午後1時~4時の
弁護士ホットラインがつながりにくくなる可能性があります。
ご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解いただけますよう
どうぞよろしくお願い申し上げます。
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!さんより転載
MRI資産凍結命令 SECの申立について被害弁護団が緊急声明
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-64.html
エドウィン・ヨシヒロ・フジナガが詰みました!!!
http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY201309270059.html
U.S. Securities and Exchange Commission(米国証券取引委員会)は、日本の証券取引等監視委員会と違い、捜査権を持っています。ここが「出資金詐欺」と判断したら、フジナガはもう終わりですね。
http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY201309270059.html
> 米内国歳入庁(IRS)も納税申告に虚偽の疑いがあるとして査察している
確か赤字事業であると申告してて、アメリカで税金払っていないんでしたっけ?
残り少ない資産も、追徴金などで持っていかれちゃうのかなぁ
>MRI社の実態は、典型的なネズミ講と、SEcが認定しています
「ネズミ講」ってのは会員が子会員を紹介すると(あるいはその子会員が孫会員を…)会員にキックバックが払われるシステムですが、MRIにそんなものがあったんですか?またSECがなにかそんなことを言ったんですか?
>残り少ない資産も、追徴金などで持っていかれちゃうのかな
仕方ないでしょう。被害者は8700人いるかもしれないが、税金は3億2000万人のお金ですから。
MARS 投資で集めた8億ドル以上の資金を消失させたMRIインターナショナルの事件で、米証券取引委員会(SEC)は26日、同社のエドウィン・ヨシヒロ・フジ ナガ社長の資産の差し押さえ手続きが認められたと発表した。社長の会社への資金横流し、高級車の購入、離婚した家族への慰謝料や養育費など私的流用も明ら かにされた。
偽装離婚=慰謝料何億
フジナガお金返して、!!
>報道によると、米国SECは、MRI社をねずみ講詐欺と発表している。
>長年MRIに投資してがっかりおちこんでいる。
>米国ネバダ州地方裁判所がねずみ講詐欺と認定すれば
>あまり重い罪は問えないのでは?
>不安でなりません
ネズミ講の報道は、9/27日本経済新聞の記事を見なさい。MRI社の売上、資金繰り(自転車操業)から見ても赤字企業で、連邦税も払えない、フジナガの独断プライベートカンパニーだったんでしょう。従って、それほど追徴金のことは、心配に及ばず。?
フジナガは既に離婚した家族へ莫大な慰謝料を支払っているのですか?
日本では慰謝料は完全に合法で、例え詐欺が立証されたとしても、この慰謝料に対して返金を求めることは絶対に出来ません。
アメリカの法律ではどうなっているのでしょうか?
誰かわかる方はいらっしゃいますか?
スターリングエクスロー社が、fujinagaの詐欺行為を知っていた証拠をお知りの方、弁護団へ連絡をお願いします。
この流れからして破産宣告は時間の問題。管財人が入り残り財産を分配するわけだが、MRIは今まで15年間赤字申告を州税、連邦税していて1円も払っていない。IRSはこの15年分追徴金も含めて20億以上はとるだろう。お金が残らない。。。。。。。
ファゴ銀行からはお金は取れない。なぜならファゴ銀行には元々管理責任などなかったからだ。
MRIが顧客を騙して投資させるため、ファゴ銀行が管理しているから安心ですと嘘をついていたからだ。
またアメリカ州政府にもスターリングエスクローの管理責任を問うのは難しい。一定の条件を満たしていればエスクローの許可はおり、過去においてエスクローの管理責任を州政府に訴えて賠償金を得た例はない。
お金を取れる可能性があるのはスターリングエスクローだがこれはもう存在しないしお金も無い。
1-2%の返金があれば良いほうだろう。
米国政府はMRI社、フジナガに、返済の原資がその分減少するので、罰金刑を課さないでもらいたいね。詐欺罪が確定すれば、詐欺被害者の債権は免責されないのですが、事実上は、支払請求し続けるのは,困難でしょうね。(ないものから何も得られない。)
フジナガの慰謝料200ミリオン(約200億)てインターネットで見ましたがふざけるな!我々のお金で払ったんだろ!全部返せ!
ネズミ講じゃなくて
業務実態のない自転車操業とか、実際の利益以上に分配金を出していたタコ足配当
といったほうが正しいんでしょうね。
州税はネバダでは免除されている。正しいことを述べること。
騙された
ネズミ講とは①無限連鎖講②投資を運用せず自転車操業的に配当に回すこと③マルチ商法等(厳密にはこれは、ネズミ講でない。)本件の場合、②に該当し、まさしくネズミ講ですよ。タコとは異なる。
やはり金は返らんのか…
鈴木一家、町で見かけたらブッ殺すだろう…
FBIでは、2009年にMRIの元従業員から、通報があり調査を行っていて、投資金を運用せずに配当等に流用していた事実を把握していたとのことです。(毎日新聞より)
今更ですが、その時点で適切な処理を行っていれば、少しでも被害の拡大を阻止できたのでは。
結局、被害者は他国(日本)だからでしょうね。
今回のSECの調査で調査資料を開示したようです。
思ったより早く、事実の解明が進んでいますが。1998年のはじめから、ポンジースキームでは残っている資産はしれてますね。ある程度は運用していたと、期待していたんですが。
州当局のエクスクローの許可なんて存在してなかったし。スターリングエクスクロー社もMRIの関係会社で
ありどうしようもないです。
豪邸の売却額も7億円だって。フジテレビより、、。1300億円もわけのわからないOO島に行ってしまったよう。
5月にだれかが言っていたよ。なんとかならないか。 もう無理かな?最後の豪邸まで売って自分の金にしようとは。ひどいやつだ。
私の人生 あいつらのために もうメチャクチャだ。誰かは 逮捕されるんだろうね?
逮捕されても すぐに 出てくるんだろうか? 被害者が一番 損!
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00254772.html
資産凍結される前に豪邸売却ですか・・・フジナガって本当にあくどいですね。
投資家にはお金を全額返すとか調子の良いこと言いながら逃げる準備をしやがって
SECからの訴訟内容がのってました。
http://mriinternationalinc.com/index.php/topic,124.msg242.html
アメリカ社会ではファゴ銀行には管理責任が無いとは言えないと思われる。
何故なら
運 用資金の第三者管理が目的のロックアカウント口座を管理するスターリングエスクロー社が、多額の金額が入金されながらファゴ銀行には其れを管理、監督、を する義務が有りながらMRI社の運用状況の適切な管理義務が長期間果たされていなかった事は否定のしようが無い事です。
この事実は、資金運用の第 三社管理どころか、マネーロンダリング(不正い資金ころがし)にファゴ銀行が加担していた事にもなると思える。この様に考えれば当然損害賠償請求の対象に なる。お金が取れる可能性大と言えそうだ。エスクロー社もMRI社もお金は無い事は確かなようです罰する事は出来てもお金は無い所からは取れません
エスクロー制度が無いのならともかく、ファゴ銀行には元々管理責任などなかったとは言えないのです。
スターリングエスクロー社は州政府が正式に事業を認可した企業です、資金の第三者管理事業を認可した責任と定期的な監査義務は当然の事として州政府には有ります、長の間、其の義務を怠ったって被害(損害額)を拡大したと言う事は事実で州政府の責任は重大です。
州政府が損害賠償を支払った例が過去に有るのか?無いのかは?は問題ではない、被害者の損害との因果関係が有る事は確かで有る限り、相手が有る事ではあるが、例え過去に例が無くとも可能性は有る。
州政府等に、損害賠償請求ができるほどの監督責任があるという人は、どんどん州政府等を相手に訴訟を、勝手にしたらよい。
1番資産価値がある物から売却すると考えると、
七億円の不動産とは…
残りは順三や中町のラスベガスとハワイの家位か~…
日本では儲かっているってことになっていた訳で、
そう考えると日本での納税って還付申請できないのかな。
かなりの額が納税されてると思われる。。。。
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私は、あなたの迅速な対応に転送することを嬉しく思い
敬具
MR.SMART BENSON
鈴木の家も抵当権設定だらけで資産o~…
MRI日本支店は医療債権取引の業務をしていたわけではなく、
海外送金させるための広報活動がメインだったんだから、経費だけかさんでて
納税なんてしてないんじゃないの?
フジナガの資産を早く凍結してくれー
フジナガ、鈴木ファミリー
投資家達は、
お前たちを呪っているぞ。
早く天罰が下ります事を願います。
せめて5%でけでも返金して欲しい!
弁護士依頼料だけでも取り返してくれ!!!
倍返しだよ!
フジナガの起訴はアメリカの方でやって欲しい。
日本だと高々懲役10年。
実際は7、8年で仮釈放でしょう。
アメリカだと禁固180年なんて物凄い判決があるのに。
日本は詐欺師に対して甘すぎるよ。
MIRインターナショナル被害者の会の懇親会に参加させていただきまし。(コメント消去されました)
(あぐら)は日本、MRIはアメリカ、法律も違う、事件の性質の違うはず!
フジナガを罰して懲役100年に出来ても、被害者の取っては余り意味が無い、そんな事よりお金の回収が先決です。
事件の経過とその責任の所在、MRIとエスクロー社だけではない、事件(被害者の損害)との関わりが有る所を先ず明らかにする、其の中から損害を与えた事に対して責任も有り、お金が取れそうな所は何処か?現在は其れが問題です。
離婚慰謝料月額250万円(25,000ドル)支払っていたと訴状にある。誰の金で支払っているか、分かっているのか!
も ちろん、お金の回収は大切です。しかし、フジナガをうまくいって30~40年の収監の刑にすることができれば、もう、我々から騙し取ったお金を使うこと は、生きている間はできなくなります。墓まで持って行きかねない鉄面皮な強欲ジジイですがね。 フジナガの元バ家族も養育費もらえなくなればいいですね。 しかし、早く彼の自由を奪わないと、今この瞬間にも金を隠す算段を立てていると思うとはらわた煮えくり返り。いまだ、病気だの何だの言って時間稼ぎしてる し。弁護団やアメリカの捜査官、司法関係の方々のすばやい行動を心から願うものです。
フジナガは、本当にどうしようも無くしょうがない奴だな。
いずれ行き詰まる事分からない大馬鹿なんだな。
鈴木順三、中町恵子 ポール武蔵
カトリーヌも本当に頭悪そうだし。
想像と無駄な行動はやめ、確実に実現することをやりたいものです。資産おうりょうされていたこてとはsecが認めています、税金の還付なんとかなりませんか
フジナガを罰して懲役100年に出来ても、被害者の取っては余り意味が無い、そんな事よりお金の回収が先決です。(当然です)
事 件の経過とその責任の所在、MRIとエスクロー社だけではない、事件(被害者の損害)との関わりが有る所を先ず明らかにする、其の中から損害を与えた事に 対しての責任も有り、お金が取れそうな所は何処で、それに基ずき返金させる最良の手段を追求するのはいつか?それは今でしょう。 被害者弁護団の団長以下 諸先生方、早期解決に向け活躍され、ご尽力されるよう切願して居ります。
150万もパーですか? 黒幕も今頃 高笑いかよ。1300億円も行方わからず。日本の銀行預金に
しておけば良かった。バカでした。せめて日本の幹部 社員たちをテレビに
出して欲しい。1円もお金が戻らないなら。
1300億円も黒幕の手に渡っているのか?わずかな金しか もどらないかも。
残念です。他人にお金を渡すと2度と返らず。1年はやく解約しておけば、、。
1300 億のお金はもうほとんど無いと思います。投資家への配当金平均6%として年78億の支払い、10年計算で780億でMRI本社、日本支社の経営維持費が大 体合計で年5億、10年計算出50億、後はフジナガの生活費、車、飛行機、船、ハワイ、ビバリーヒルズ、ラスベガスなどの豪邸、慰謝料の支払いで15年も 経っているのですから100-200億位は残っていたとしてもそれはすでにどこかに隠しているでしょう。MRI本社の建物も鈴木一家の仮差押の物件も抵当 権がついている
し、MRI関連企業も赤字企業ばかり。
こんな会社を野放しにした管理責任はアメリカ州政府と金融庁に全てあります。
アメリカ+日本への国家賠償にもっていくしかないのでは?
弁護団にアメリカ州政府、ファゴ銀行、金融庁への訴訟について聞きましたが、何度電話してもはっきりした答えが返ってきません。お金を取り返すには監督責任のあった彼らから取り返すしかないのに!!!
はやく監督責任のあったアメリカ州政府、ファゴ銀行、金融庁を訴えてください!
今回の事件の責任は彼らにあるのですから!!!
とにかく誰か力のある方、国に働きかけて今回の事件に関して重大責任のある州政府、ファゴ銀行から賠償金、慰謝料を取れるようにしてください!!!!!!!お願いします!!!!!!
お金の大部分の使途は1998年から2011年頃まで運用して来た投資家で、その期間で満期を迎え、契約
を継続せず、元本と利息を償還、出来た方のところです。
あとは、MRIの会社の経費、それから、フジナガの生活費(住宅、高級車、慰謝料、子供の養育費、カードの
支払、etc)の捻出の為の会社(CSA等)への支払です。
事業活動はせずに、新規の投資金を前の投資家の方の償還に充当してきたので、事業利益が発生して無く
。後は支出のみですから、おのずと、残りの財産はどの位か分かるとおもいます。
2009年から2011年期間でかなりの金額を償還したので、お金の回りが悪くなり、支払が遅配し始めて、
今回の結果になったようです。
ショックです。アメリカの裁判所・SECで迅速な対応で一時は少し希望を持ったのですが、調査結果を観て
愕然としました。
今後の生活を考えると余りにも失うものが多くて。
フジナガ豪邸の売却の際に186億の抵当権をとってから売却したそうだがこのお金はMRI本社、関連企業の土地建物を担保にして払ったのか?これではMRIにはもう一銭もないどころか、負債しか残っていないのでは。
フジナガはビバリーヒルズの豪邸を8月に売却したそうですが弁護団の資産凍結の申し立てをすでに事前に知っていたんですね。
それでは家だけでなく他の資産ももうすでに処分済みですね。お金少しでも返ってくるんですかね。
謄本見ると子会社として登記されていたわけではなくて、
本社として登記がされていたわけだから
納税がされていて当たり前だと思うけども。。。
税金も滞納していたのかな。。。。
MRI社とスターリングエスクロー社が何時の時点から資金の不正運用をしていたのか、ファゴ銀行やネバタ州政府の責任と損害賠償請求を行うとすれば、この事は非常に重要である。
最初からなのか?途中からなのか?もし最初からであれば州当局がスターリングエスクロー社の事業の認可をした責任は非常に大きい事にも成る、もし途中から不正運用をしていたのなら、定期的な州政府の監査、監督が長年に亘って出来ていなかった事になる。
こ らまでに明らかなのは、エスクロー社がロックボックスアカウント口座に投資家から入金された投資資金を2011年以降はオプションAからオプションBへ、 そしてMRI社の口座へと資金を不正に移していたと、金融庁や弁護団は確認しているのですが、では2011年以前は如何で有ったのか?其の点を金融庁や弁 護団に確認しても現在では全く定かではない(不明?)何故判らないのか?ある程度は判ってはいるが未だ言える段階ではないと言う事なのか?
実質的な被害者の現状の回復をすれとすれば、MRI社やその関連会社に幾らも残っている筈がない資産の差し押さえよりも、銀行と州政府の監督、監査、責任の追及と成るでしょう。
プラチナ、ゴールド 投資家のみなさんの ショックも大きいだろうと思います。わたしも300万円以下でも
こころが 絶望でガックリです。 おかねが 無いなら 返ってきませんなぁ。少しは期待していたのに。
こういう金融詐欺て まともに解決した前例がないので 仕方ないが、、。
とにかく責任があるのは銀行と州政府、それに金融取り扱い許可を出していた金融庁だろう。
すくなくとも2-3年前から何かおかしいと気ずいていながらこんな悪徳企業を何の調査もせず野放しにしていたのだからな。
何とか重大責任のある彼らから少しでもお金を取り返してほしい。
MRI詐欺事件は外国人相手で其れも日本は何でもアメリカの言い成りの国と、アメリカ当局や業者は見た上での犯罪です。
アメリカ国民が相手であれば此処まで法律や制度を利用した悪質な不正を極めて長期間、銀行も州当局も放置していなかった又出来なかったと思えます。
要するに日本人消費者を対象にした国際的な犯罪です、何としても結果は如何であろうと銀行と州政府の管理、監督、監査、責任を追及すべき問題です。其処から原状回復の未投資も出てくるでしょう。
これから増税の世だし 少しでも貯金していく覚悟です。サービスセンターの福住氏、女性社員よ!
貴方がたと話した老年のわれは スッカラカンになりました。
~心の隙間に入り込む悪徳業者の誘いの手口~
日 時 11月12日(火) 午後1時~4時
会 場 一宮市民会館
内 容 紀 籐 正 樹(弁護士)
料 金/ 無 料(整理券が必要)
整 理 券10月16日(水)から一宮庁舎サービスコーナー 経済振興課 尾西庁舎西館1階受付等で配布
一宮 市役所 (0586)28-8100
被害者の会 懇親会後でのコメント、 全額回収 100%+懲罰料、慰謝料が目標とのこと、これを聞き少し前向きなり気が楽になりました 弁護団にもおおいに期待します、アメリカの良心にも期待します、祈るばかり。
誰も責任逃れがないようして欲しい。私も老後の資金0円です。 今後は年金とパート人生です。
資産を食いつくし どこかへ隠しているとは激怒。 詐欺の多い日本 気をつけないと、。60代
—被害者の会 懇親会後でのコメント、 全額回収 100%+懲罰料、慰謝料が目標とのこと、これを聞き少し前向きなり気が楽になりました—
これってあまりに非現実的でかえって気が重くなります。MRIにお金が残ってないのにどうやってお金を取り戻すの?
2013年10月1日 10:50 PMのような、何も考えられない頭の弱い人間には、多めに取れても5%だけ渡しておけば満足するからそれでいいんだよ。
2013年10月1日 10:50 PMのようなお馬鹿な奴ばかりいると、弁護団は楽だよな。
全く学習能力も無いようだし。
1%位が現実的ですと言って渡せば、きっと大喜びするんだろうな。
被害者同士団結したり、目標を高く持つのはいいですが、全額+α取り戻すとかちょっと現実的じゃないですよね
法律や他のいろいろな詐欺事件に詳しいはずの弁護士先生が集まった弁護団の説明会でも「全額取り戻す」なんて言えなかったのに・・・
くれぐれも、すべての結果が出た後に弁護団やアメリカを逆恨みしないように願います
恨む対象は、直接だました詐欺師、フジナガ、MRIです
お間違えの無いように
全額回収 100%+懲罰料、慰謝料が目標であること 必ずそうなるとは弁護士さんは発言していなのでは?
お金も無いし 返金は難しくなってきますね。あんな変てこな 詐欺芝居を信じていた私のおちどです。
悔し涙です。
日 本で繰り返し起きている金曜商品に絡む詐欺事件、あぐら牧場、円天、オレンジ共済、豊田商事事件等と同じ次元で判断するとすれば、お金を幾らか取り返せて も1%~良くて5%程度と成るでしょう。事件が発覚した時点で既に資産は実質ゼロと成っているのです。多額のお金が未だ残っている間は事件は発覚しませ ん、事件が発覚した時には既に手遅れで、お金は戻らない事は疑いの余地が無いのです、騙した業者を例え厳しく罰する事は出来ても被害者は騙され損で泣き寝 入りです。
果たして、MRI事件も、、豊田商事事件あぐら牧場、円天、オレンジ共済等と同じ次元でしょうか?外から(部外者)見た感じでは此れらの事件と何ら変らない様には見えると思いますが・・・・・・・・・
勿論私も被害者の一人ですが、只此れだけは言える事は有ります、其れはあぐら牧場、円天、オレンジ共済、豊田商事事件等の様な、投資資金の不正運用が出来ない法律や制度(システム)が日本社会では未だ存在しませんが、アメリカ社会では事実として存在していると言う事です。
しかし、其の法律や制度が有っても何処まで(銀行や州政府に大きな責任と損害を大きくした原因と関わりが有る事は事実でも)損害微笑請求が出来るのか損害賠償責任が有るのか?が外国アメリカでも有り、判断が付き難い問題です。
可能性の問題として銀行や州政府に損害賠償責任が存在すろとアメリカの弁護士が判断すれば、この事件は多額な賠償金が取れる事案で充分に争える勝ち目は有ると言う事に成るのです。
アメリカでの弁護費用は着手金は低額で報酬金は成果報酬ですので高くは付きますが、被害者は賠償金が取れての事であり着手金で、多少のリスクは有るかもしれませんが、心配は要りません。
相変わらずここここは呆れる程のコメばかり
自分で何も行動しないくせに、少しでも多く回収出来るように努力してるのか?
弁護団や被害者の会が全額回収しますとか宣言してる訳でも無いのに、他人の書きみには即座に反応するしな。
返済額とかそんなに心配してるんなら、被害者の会に協力するなり、懇親会とかも参加すればいいじゃないか。
何にも努力しないで毎日ここ見て、情報だけクレクレの奴らは、救いようが無いわ。
直接騙したわけでもないのに、政府や銀行から管理責任として1000億円以上の賠償が得られるのか?
取れても数億円程度では意味が無い。返金率が1%も変化しないのだから
やはり懐疑的にならざるを得ない。甘い話はもう信じられないからだ
2、日本の国会審議の中でTPP問題と絡めてアメリカの法律や制度を利用して日本人消費者を騙すと言う日米間の新たなケースの犯罪事件として取り上げさせる事を被害者として働き掛ける事がが必要です。
この2点が弁護団を励ます事にも繋がります。
“直接騙したわけでもないのに、政府や銀行から管理責任として1000億円以上の賠償が得られるのか?”
彼らの管理責任の甘さから投資家は投資を続けて1000億円以上になったのだから賠償責任があるはずだ。彼らは詐欺の片棒を担いだ様なものだ。賠償して当たり前だ。
早く返してくれないと大変なんだよ。フジナガ‼
鈴木一族よ‼何処に隠れてても見つけ出す‼
Googleで「ロックボックスアカウント」で検索しても具体的なシステムの内容が出てこないんですが、
一番上の候補に出てくる「ロックボックスシステム」のことなんでしょうか?
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_5243.html
よく聞かされていたセーフティネット的なものとはだいぶ違う気がします。
これを詐欺に使ってたら、どういう管理責任が生まれるんでしょうか?
こ の投稿欄で国家賠償ができる、できないと素人が騒いでもしょうがない。何故弁護団に確認しないのですか。弁護団の返答は、はっきりしないでしょう。なぜ明 確な返答が得られないかを察知すべきです。開示命令が出て、今、書類の調査を開始しているはずであるので、その結果を待っしかない。空想的なことを言うべ きではない。
「管理責任の甘さ」? 交通事故が起こる度に、公安委員会に運転者の管理責任を、陸運局に車両の管理責任を問うて損害賠償しろと言うんですか?
ロッ クボックスアカウントについて私の調べた限りでは、「銀行内私書箱」とほとんど同義です(英語版ヰキペディアに詳しいことが書かれています)。重複したこ とを述べても仕方ありませんので、2013年8月23日 8:46 AM氏や2013年8月26日 5:12AM氏の書き込みを参照してください。「ロック」という言葉にだまされただけです。「監査」とか「監督」「安全」「第三者」とは無縁のようです。
MRI問題では、ファゴ銀行の管理責任は当然の事として存在します、又州政府の監督監査責任も当然の事として責任が有ります。其処は日本と法律や制度との違いでも有ります。
で は何故現在弁護団がハッキリと銀行と州政府に対して賠償訴訟を起こすと言い切らないのか?ですが、弁護団として可也調査は進んでいるとは思われますが、未 だハッキリとしない幾つかの問題も在り、アメリカの弁護士との調整や具体的と方向性が未だ定まっていない事が推測できます。
いずれにしても、事件の本丸は銀行と州当局の管理監督監査責任と追求無くして実質的な現状の回復は有りません。近い時期に其の方向性が決まる事は略確実です。
鈴木順三、中町啓子、ポール鈴木、黒米らの居場所を、どなたか掴めませんか?
こいつら詐欺師の全財産を没収しましょう。家もポールの高級外車も、有り金、全部。
我々をだまして巻き上げた金をこいつらからでも、少しでも取り戻しましょう。命だけ、残してやれば、充分でしょ。刑務所では。
こいつらの全財産を取り上げても、我々が失った巨額の金のほんの一部にしかならないでしょう。
警察も何もしないんじゃないですか。現に、我々、被害者に対しても、何ひとつしてくれていないのですから。
それから、豊田商事の前例にならえば、こいつらが収めた税金は、被害者への返却金に引き当てるべきでしょ。
2013年10月2日 6:15 PM様、ありがとうございます
ここはあまりにも書き込みが多く、これまでは流し読みだけだったのですが
上記二件の書き込みはしっかり読ませていただきました。
エスクロー制度、ロックボックスアカウント、どちらもお金の受け渡しを安全、スムーズにするだけのシステムで使用目的を限定し監視する義務なんて無いみたいですね。
ロックボックスアカウントは送られてくる小切手を即座に処理する「銀行内私書箱」。
そう考えると、ここで賠償責任がある主張する方は、どういう根拠を持ってそうおっしゃってるのでしょうか?
気になります。
豊 田商事の会長はメッタ切りにされました。真っ赤な血しぶきがすごかったです。日本刀で切った二人の犯人は、豊田商事に騙された訳でもないのに、騙すやつは 許せんと言ってアルミのドアを壊して家の中に入って数分で惨劇が終わりました。詐欺師をやっつけた二人は八年の刑でした。詐欺師達よ!今後どのような態度 で前に進めば良いか頭で考えよ!
鈴木順三 中町恵子 ポール武蔵 豊田商事見たいな最後になりたくなければ、
なにかアクションを起こした方が利口じゃないか?
居場所なんて解ってるんだよ。カトリーヌまいに聞いて…
詐欺で得たカネだろうがなかろうが、慰謝料やその他の名目で合法に支払われた金銭は、受け取った者から取り戻す事はできないですよね。
それができるなら、過去にこの詐欺投資で儲けて勝ち逃げた連中や、その連中から税収を得た政府からも取り戻す事ができる事になってしまうし、それはタイムマシンで時計の針を過去に戻すようなものですものね。
カネは水と同じで流れていくだけのもので、海に流れ去った水を元の川に戻す事はできません。
と ころでSECによる資産凍結は資産隠しを防止する目的だと思いますが、SECは何のために防止措置を取ったのでしょう。仮に凍結した資産を現金化できたと しても、被害者への還付以外にもっと別の目的(例えばアメリカの国税への追徴など)があるとすれば、投資資金回収への望みはさらに遠のくような気がしま す。この事件以外に、過去に似たような投資詐欺->資産凍結->回収といった事が起きた事例はあるのでしょうか。
>ロックボックスアカウントは送られてくる小切手を即座に処理する「銀行内私書箱」。
>そう考えると、ここで賠償責任がある主張する方は、どういう根拠を持ってそうおっしゃってるのでしょうか?
根拠などないと思います。自分でよく調べなかったからだまされたのです。
参考までにウェルズファーゴ銀行のロックボックスサービスの紹介(ウェルズファーゴ銀行のウェブより)を翻訳しておきます(時間の都合で直訳っぽいですが悪しからず)。
–
ロックボックスサービス
・あなたの売り掛け処理を加速
私たちの安全なロックボックスサイトの広大なネットワークと革新的な電子売り掛け処理商品を使ってあなたの入金処理を自動化すると、あなたの債権回収処理を時間単位であるいは日単位で縮める手伝いができます。
・預金流動性の改善
私たちのロックボックスサービスは総合的かつ柔軟性のある入金処理を提供し、あなたの売掛処理を劇的に改善します。加えて、私たちのロックボックスサービスは以下のような役にも立ちます。
・・毎日の未処理売上げの低減
・・手作業を自動化して従業員の生産性向上
・・入金処理に携わる従業員を減らして盗難や詐欺の可能性を低減
・・居ながらにして判断を必要とする口座の情報にアクセス
・・入金の迅速化で総合的な手元流動性の改善
・ロックボックスとは
私たちの拡大的なロックボックスサイトのネットワークで電子入金と紙の入金を受け付け、小切手はACH(Automatic Clearing House、手形交換所)または電子的イメージに変換し、その情報をあなたに直接送信します。
私 たちの時間節約に役立つサービスには、頻繁な郵便の受取り(平均毎日15~20回)、大規模な小売ロックボックスネットワーク、全米最大の卸売りロック ボックスネットワーク、北米最大のイメージ処理可能なネットワークが含まれます。私たちは自動的にあなたの売掛システムを更新し、電子報告書によるその日 のうちの情報アクセスを提供できます。従来の紙による報告も可能です。
–
どこにも金の使い道を監査したり商品の正当性を保証する文言は見つかりません。そもそもそんなことを銀行がすると思うのが大間違いです。
アメリカには、内部告発に協力する元従業員が、いるが、
日本ではなせ、内部告発に,協力してくれる元従業員が、
出で来ないのか、出てきて欲しい
+++鈴木順三 中町恵子 ポール武蔵 豊田商事見たいな最後になりたくなければ、
なにかアクションを起こした方が利口じゃないか?
居場所なんて解ってるんだよ。カトリーヌまいに聞いて…+++
あなたが被害者代表としてやってください。
金融庁を訴えるしかないのか。
州政府にもウエルスフェアーゴ銀行のもまったく責任がないんじゃアメリカ大使館への要望書って何の為に出すの?
アメリカ政府に日本人を騙したお詫びとしてお金を出せっていうのか?
ロックボックス、アカウント口座と言う名称だけを調べても意味が無い事です。
問題はエスクロー精度(資金の第3者管理)がアメリカに存在するのか存在しないのかが問題です
資金の第3者管理等と言う制度自体が存在しないのなら、銀行の責任も州政府の責任も無く議論の余地も有りません。
スターリングエスクロー社はネバタ州政府が正式に資金の第3者管理を目的とした業者として事業認可をした事は疑いの余地は無い事です。
スターリングエスクロー社が不正取引を行っていた事が明らかと成り州政府は、事業認可の取り消しがなされたのです、この経過を見ても判るように、ロックボックスアカウント
ロックボックスアカウントと言う名称だけを切り離し其の部分のみを取り出して調べても余り大きな意味は無いと言う事です。
問題なのはエスクロー精度が有るのか無いのかが問題です。アメリカ社会には資金の第3者管理制度は存在すろから州政府の認可制度も有るのです。
真実性のない夢の話
鈴木から、電話あり、あなただけに返金しますといわれたら、
投資金の何%で、和解できるかな。
そ れにしても、日本人消費者相手と言う事から、ファゴ銀行は酷い、(州当局も?)MRIとスターリングエスクロー社の不正取引を隠す為に自社の口座を利用さ せて、手数料を(14年間も)稼いできた、不正取引を隠す為にエスクロー制度を利用しての資金コロガシ、正にマネーロンダリング其の物です、損害補償に慰 謝料の請求も・・・・フジナガより悪質かもね。
被害者の会代表の一木様が行われているアメリカ大使館への要望書は大きな意味が有ります。
TPP 交渉に日本が参加し又金融や金融商品の自由化が今後も進む中で、外国(アメリカ)から安全、安心な消費者保護の法律や制度を楯にして、不正な金融商品を日 本人消費者だけを対象にして持ち込まれ、大きな被害が出ている事を、被害者の立場から率直に訴える事は、アメリカの法律や精度との関わりも有り、更には、 TPPや金融商品の自由化を今後更に進めるに当って、日米両国の信頼関係にも大きな影響を与えます。
アメリカ政府の責任で被害者の現状の回復を要請することは大きな意味が有ると思います。
2013年10月3日 12:32 PM
では、どのような打開策が、あると思いますか?
代替案を出さずに、否定的な事の、書き込みは便所の落書きと同じですよ。できなければ、前向きに考えている人の、邪魔をしているだけなので傍観してればいいだけだと思いますよ。
日本の金融機関は国外送金等調書制度により、1回あたりの100万円超(平成21年3月31日までは200万円超)の国内金融機関への入金、国外金融機関への送金について、税務署に法定調書の提出義務がある。米国の金融機関はこういう義務は無いのでしょうか。
まあ、フジナガとグルになっていた可能性はあるにしても、エスクローの責任を問うのも無理でしょう。
そもそも投資資金の受け渡しにエスクローが出てくるのが解せません。エスクローってのは、買い手は先払いしたら品物を渡さずに金だけ持ち逃げされるんじゃ ないかと疑い、売り手は後払いにしたら商品だけ持って行かれて未払いになるんじゃないかと疑う、お互いに相手を信用しきれない買い手と売り手を仲介して取 引の事故を防ぐための制度ですから、エスクローの責任が問われるのは、預り金をネコババしたとか、商品と代金の受け渡しのルールを破って売り手または買い 手に損害を与えた時だと思いますが、本件では送金した金は無事フジナガに渡り、商品として正真正銘の出資証書が交付されたんだから、そこでエスクローの仕 事は終わりで、その「投資」が実体のない詐欺であったかどうか、支払われた金が何に使われたかなんてエスクローの知ったこっちゃないです。
2013年8月25日 7:01 PM氏が「>エスクロー制度は日本の会計監査のような機能を果たしていますか?」なんて間の抜けたこと書いていますが、「会計監査」って金の使い道に誤り や不正がないか検査することですよね。エスクローはそんなことしません。買い手が売り手から契約通りの商品を受け取ったことを確認したら、買い手から預 かった金を売り手に支払うだけです。州政府が交付するエスクロー免許はそういうビジネスに対してです。
「そもそも」を繰り返せば、出資証書とい う物理的紙切れには価値がなく、価値がある(はずな)のはそれによって表現される「信用」で、「出資者」は少なくともその出資金額の分はフジナガを信用し て送金したんですから、そこに「お互いに相手を信用しきれない買い手と売り手を仲介」するエスクローが登場するのが矛盾なんです。
銀行(のロッ クボックス)だとかエスクローのような他人の金の仲介をする第三者は、外形的な正当性を厳格に守って事故のないようにすればよく、動いた金の使い道だとか 商品の瑕疵だとかの当事者間の問題に口を出してはならないんです。そんなことしたら、たちまち金融が滞って社会が大混乱になります。ま、そんなこと頼まれ たってやらないでしょうけど。
あと、免許制度ってのは一定の条件を満たした者はその業務を誠意をもって遂行するだろうと期待する一種の性善説で すから、期待にそぐわなければ免許を取り消すとか刑事告発するとかだけで、免許交付の過程で不正や重大な瑕疵でもない限りその結果を交付者が担保したり 日々の業務を監督するなんてことはありえないでしょうね。金融庁はフジナガが少なくとも2年前から集めた資金を実際には運用していなかったことを見抜き、 IRSはそれに先立って税務の虚偽申告を見つけてたんだからそれなりに仕事はしてると思います。
~~~~~~MRI社が投資証書を投資家に引き渡した事を確認すれば、後はファンドの口座に移され、同社は自由に出金出来る。エスクロウ社の役割は、上記の確認義務だけ~~~~
(投資証書を投資家に渡した事だけ確認すれば良いのならわざわざこの様な制度は必要が無い)
此 れなら、エスクロー社は何の不正行為も行っていないし、落ち度も無い事に成るのだが・・では何故州当局は事業の認可取り消しとしたか???此れならエスク ロー制度は資金を運用する当事者ではなくて第3者管理の機能を果たす事が出来ず、この様な誤魔化しが通用する制度なら、逆に不正行為を行わせる為の制度で はないのか?????
そして、投資資金を入金するに当っての契約文書は全て出鱈目と言う事になり、多額の金額が長年の間、入金されているのに、投 資家とMRI社エスクロー社との間には、不正な資金運用契約が存在していた事を、事業認可をする州政府や銀行が極めて長期間、見抜けず放置してきた重大な 責任は存在する。だからアメリカ人投資家相手なら起こり得ず、日本人消費者相手だからこそ起きた事件と言える。強いアメリカの意向を踏まえた金融の自由化 が進む中で起きた、この事件は被害者の騙され損で済ませる事は今後の為にも出来ません。
従って、被害者はMRI社に単純に騙されたの一言で済む問題ではないのです、州政府の管理責任を追及する事無くして被害者の現状の回復は有り得ないと成るのです。
2013年10月3日 1:55 PM
真実を知っていて、書いてるんだ。凄いね。
じゃぁ、ここに、書き込むのは皆であきらめようと言ってるのですか?
それでないのなら、世間知らずに打開策を示してよ。自己矛盾してるのは、あ ん た でしょ(笑)
鈴木順三 中町 元社員よ とにかく あたしたちの前に出てよ!この掲示板読んで 大変なことに
なっているって わかるでしょ。弁護士費用も出してよ。
少し、ここで、問題を整理してみます。
1。クラスアクションの意味
一般人が企業を訴えようとする場合、その労力、訴訟費用と時間の負担が割に合わなくなり、提訴するには、困難が生じます。
このため、事実上司法救済を受けられないという問題が生じる。クラスアクションは、このような問題を解決し、被害者らの効率的な司法救済を可能とするため、一個人が、同じような立場にある多数の人々を代表して訴訟提起し、請求を集団的に行うことができる制度である。
クラスアクションは、しばしば請求総額が莫大なものとなり、企業にとって敗訴した場合の負担があまりに大きくなり過ぎる場合があります。
こ のように、クラスアクションでは敗訴した場合の負担が非常に大きいため、企業は、敗訴する可能性が高くない場合でも、和解による解決を望むことが多いとい われており、クラスアクションは、被告に法的責任がない場合においても和解金の支払いを強いる脅迫的手段であると非難されることもあります。
今回、弁護団が
・MRI社と関係者
・スターリングエクスロー社
に対し、クラスアクション訴訟を行っています。これは、非常に大きな意味があります。次の段階へのメッセージでは。
先月には、MRI社は、日本の被害者に対して、業務を継続してるかのようなメールを送ってきました。連邦裁判所は、MRI社は、詐欺的行為であり詐欺行為と認定は、してません。まだ、双方の申し立ての段階です。
しかし
・ネバダ州連邦裁判所は、異例の決定、資産散逸と金融機関に対して、2011後の開示命令を出しました。
更に米国SECが、提訴しました。これを受けて、連邦裁判所は、即、MRI社関係の金融機関に対し、資産凍結の異例の命令を出しました。これは、非常に強力な命令です。米国政府が、被害者保護に舵を切った瞬間です。SECが、敗訴した例は、無いと思います。
米国でのクラスアクション裁判では、被告の過失、詐欺行為が認められれば、被告の事情に関係なく、びっくりするような量刑が下されます。例えば、150年の禁固刑など。
今回の決定で、スターリングエクスロー社が、MRI社が詐欺行為を知っていた事を、明らかにする必要があります。それで、弁護団は、緊急アンケートを出したのではと思っています。
いずれにせよ、
・MRI社は、詐欺行為を行っていた。
・スターリングエクスロ社もこれを知っていた。
上記を連邦裁判所が認定すれば、事態は、大きく動きます。
ここで、賠償金額、量刑に注視する必要があります。
満足な量刑で無い場合、弁護団から、被害者に対し、多分ですが、今後の弁護団の賠償請求行動に対してのアンケートがなされるのでは、と思っています。
もし、多くの被害者が、投資金額+懲罰的な慰謝料を望んでいた場合、次の段階に入ります。
多くの被害者は、クラスアクション裁判望むのではないでしょうか?
・ネバダ州の管理責任
・銀行の法的な管理責任
上記の関係機関の法的、管理責任について、法律家により考え方は、当然、異なります。
それゆえ、司法での決着にいたります。
医 療債権のみに入出金を許可された口座から、MRI社の個人口座へ資金が流出していた資料(すでにインジェクション命令が出されてます)が、提出された場 合、定款に関係なく、この口座を作成したスターリングエクスロ会社を、公的に認定したネバダ州知事の管理責任が問われます。
また、口座の詐欺運用を見逃した、銀行の法的な管理責任が問われます。
この点は、再度ですが、法律家により意見が異なりますが、詐欺行為があったことは、事実ですので、どのような判断するか、連邦裁判所の判断が重要になります。ここで、行政府の意向が、絶大な影響を与えます。
以上の流れは、ハッヒ-゚ケースですので、紆余曲折はあると思いますが、米国政府は、この問題を長期化することを避けるため、早期決着すると、思います。
行政府の意向は、裁判に絶大な影響をします(司法の独立性は、認識してます)。一木さんが進められています、駐日米国大使館への働きかけは、非常に有効な方法ですので、協力しましょう。
。
日本の報道にありますように、今回のMRI詐欺事件、被害者と弁護団の動きが、迅速であったことが、良い結果をもたらしたと報じてますね。当初は、米国での裁判ですので、長期化と風化が懸念されてましたが、全く逆の動きになり、うれしい限りです、
P
取るも取らないも、法的に、問題が、あるのでSECは動いたのでしょう、
金融庁の監督責任はあるでしょ?第二種の、ずさんな管理体制が、明るみになって、急に、色々な業者に査察に入り始めた、金融庁を、訴えるのは最後の話でしょう、金融庁の、役人も、監督責任で、攻められのは、分かりながらも、公務で、動いてるだけ。
金融庁や、州政府の責任があると主張して訴訟する人なんて、あんたが心配しなくても行動力がないからできる訳ねーから。ご心配なさらずに
ちなみに、ステアリングではなくスターリングね。FRBではなくFTCね
2013年10月3日 10:40 AM と2013年10月3日 2:06 PM に投稿した者です。
2013年10月3日 4:16 PM さん
実に良く現状の問題点の整理がされて纏まっていて、法律には素人の私にも法律家に依り意見の分かれる点も良く理解が出来ました。
全く同感です。
鈴木順三 中町 元社員のみんな~ 4月からの みんなの掲示板の文章を あんたたちにブツケタイ
気持ちよ!よく読んで 反省しなさいよ!あたしは 長い筋のとおった文章は書く能力がないので
ごめんなさいね。みなさんに おまかせします。それじぁ。
お先真っ暗。少しでもいいからお金返してくれ!
鈴木順三や武蔵 中町恵子は今何処に居るんだ?
知ってる方居たら教えて下さい。
皆さんの前に引きずり出します。
ま だはっきりしないフジナガ氏の今後の動向と会社の現状、日本国でしたら即逮捕収監するのに、アメリカのの法律はわからん、このまま悪人を野放しにしていて もどうもないのですか?素人考えで自殺、逃亡、破産でもされたら私たちの資産は全部水の泡にならないのか心配です。これだけ日本、アメリカの裁判所も認め ているわけですから、本人の身柄を一刻も早く拘束して下さい、そして身柄を拘束した状態で好き勝手できないようにしてから会社、残りの資産、管財人の選 定、お金の流れを厳密に調べて頂きたい、その後に賠償問題に発展してもらいたいのが私の願いです。
みなさん、大金をだまし取られて、その後の生活をどうしますか。
私は1050万やられました。
ムダなお金はここ何年も使わずにMRIの投資金用に貯めてきたため、
貯金はゼロ。
MRIが破綻した後、家賃が払えず、近々安い所に引っ越す計画を立てました。
節約渋ちん生活は今度も続きそうです。
エスクロー・銀行・州政府・金融庁に責任があれば被害者としては有利だよね。
無い事を論じ合うより、責任がある事の可能性などの情報を書いていくのが良いと感じます。
あると言われる方は、米国の法律・州法・SOX法・金商法・判例などを探して当てはめて意見をいうのが正論として扱われます。もちろん、責任は無いという立場の方も同じです。
根拠がなければ、水掛け論ので終わりストレスだけ溜まるもので生産的ではありません。
法的根拠などで、責任を問える可能性が出てこれば今まで、責任がないと言う立場の人が、問題箇所に対して反論をするという意見交換が良いと思います。これにより、被害者の意見は研ぎ澄まされ世間に通用する意見となるのです。
ここの、書き込みを読んでいるとお互いに、発展するような議論が0だと思うのですね。
(匿名掲示板の性格でもあるのですが)
折角、ネットで繋がって意見の交換ができるのでもう少し、歩み寄って話し合うのが良いと思います。
また、第三者に何を言われようが良いではありませんか?というより、第三者なんてごく僅かしか見てませんしバカにする人は次に騙される人です。その時には、逆に助けてあげましょう。
>みなさん、大金をだまし取られて、その後の生活をどうしますか。
>私は1050万やられました。
>ムダなお金はここ何年も使わずにMRIの投資金用に貯めてきたため、
>貯金はゼロ。
>MRIが破綻した後、家賃が払えず、近々安い所に引っ越す計画を立てました。
>節約渋ちん生活は今度も続きそうです。
沢山の方が、同じ境遇になっています。皆で、一歩づつ歩んでいきましょう。
弁護団も被害者の会も、事件発生から2週間で稼動を始めています。貴方は絶対に見捨てられないから大丈夫ですよ。
2013年10月4日 4:22 AM
お前が恥をかかんようにな。
日本の金融庁からお金が取れると等と本気で思っている被害者は先ずは否ないでしょう。
何分外国の事で法律も違いが有り、取れる可能性が有るとしてもファゴ銀行とネバタ州政府ですが、此れは連邦地裁判断がどの様な判断を下すかに依ります。誰もが断定できない事です。
日本の判例は参考には成りません。あえて言うならアメリカ社会では、責任が有れば損害賠償の責任も出て来ると言う国です、国、個人、企業何れもが。。日本社会では国に認可をした管理責任が有っても損害賠償責任まで先ずは存在しない、この点も日本と大きな違いが有るのです。
SECが提訴してくれたことで大きく舵が切られたことは大変有難いことですが、まだ強制捜査とまではなっていないようなので本当の意味でのスタートラインには立っていないというのが私の感想です。
SECの訴状を読んでいないので詳細は分かりませんが、ここで大きな懸念材料が発生です。SECは今回の事件をねずみ講詐欺と発表しているようですよね。そうだとすれば、我々の資金は自転車操業のなかで消失してしまったことになります。
しかし、
①出資当初から元本を返却せずに再投資または増資をしていた被害者が多いこと
②当初の発表で、1300億円の内訳で不良債権と使途不明金で800億円程度あること
上 記2点が正しければ、自転車操業による消失ではなく不正流用ですので、その資金はなんらかの形で存在している(または存在していた)ことになります(私は すでに第三者へ渡ってしまった可能性が大きいと思っていました)。この資金の流れを徹底解明することが今回の事件の核心であると思っています。
それでもねずみ講ということであれば、
1.勝ち組が実は大勢いた
2.特定の人(または組織)が途方もない大金を得た
ということになります。1.であればいたしかたないですが、もし2.であれば事件性を感じます。
上記は国内の強制捜査で我々の個人情報が押収されているので簡単に分かるはずです。というかもうわ分かっているはずです。MARSによる利益などないでしょうから、単純です。
出資金 - 返還金(元本+利息) = 不正流用金 + MRI講座残高(ほぼ0円)
左辺は押収された個人情報から正確に把握できるはずです。
SEC がねずみ講と判断した根拠もこの辺りからではないかと思いますが、左辺の情報は日本側から提供されているはずです。にもかかわらず、米国での秘密保持期間 が過ぎた今でも国内での捜査結果が公表も修正もされないのは不審に感じます。ねずみ講ということであれば、徹底した資金の流れの捜査は必要ありませんか ら。
些細なことですが他の件も含めて、国内で、捜査をさせないまたは公表させないような力を感じるのは、私の思い過ごしでしょうか。
こ この議論の分かれる(所意見の違い)は、主として2点に付いてだと思えます、一点目は銀行と州政府に社会的な責任が有るのか?例え責任が有るとしても、果 たして損害賠償責任まで有るのか?この二点ではないでしょうか?皆憶測推測で主張をされていますが、此れは連邦地裁がどの様な判断を下すか?に依るのでは ないでしょうか。
2013年10月3日 2:50 PM 投稿しました。
2013年10月4日 3:37 PM 投稿さん、同じ意見です。
米国での裁判を経験したことから、被告の責任の軽重により、量刑が大きく異なります。
日 本では、認可した管理責任があっても、賠償責任までは、ない。 欧米と異なる法体系と不思議に思っています。 儒教の考え方、公務員法の考え方が、影響し たのでしょうか? 日本では、何故か、金融犯罪では、加害者有利の法体系ですね。あぐら事件、5400億円の被害があるにも関わらず、刑事告訴を取りやめ た。
何か、変ですね
スターリングエクスロー社に、事件発覚直後に電話した内容では、FUJINAGAからの指示で指定の口座に、資金を移動した。 こちらでは、全くわからない。fujinagaに聞いてくれとの返事だったそうです。
同社は、詐欺を認識してたような、電話回答ですね。しかし、法廷では、全く知らなかった、と主張しているのでは。
このため、SECは、MRI関係者のみを告訴したのでは。その内、全容が、明らかになるでしょう。
豊田商事の幹部が茶の間のTV越しに大衆の目の前で血まみれになって刺殺されたのを覚えています。
MRI幹部で同様なことが起きた場合は、現在ではYouTubeで公開でしょうか。
鈴木順三、中町啓子、ポール鈴木、黒米、。。。
下記は違うと思います。
②当初の発表で、1300億円の内訳で不良債権と使途不明金で800億円程度あること
1300億はMRIの発表「800億はSECの発表した投資資金」
フジナガ社長は、日本から来客があると、ビバリーヒルズの豪邸に滞在していた。その来客の日本人とは?それなりの人物でしようねきっと。
とにかくフジナガがたとえ死刑になってもお金が少しでも返って来なくては話にならない。
勝訴の可能性が低くてもエスクロー・銀行・州政府・金融庁を訴えて少しでもお金を取り返してほしい。
お金が少しでも返ってこないとこれから生活が出来ない。
>米国での裁判を経験したことから、被告の責任の軽重により、量刑が大きく異なります。
どんな文明国だってそうだよ。
>日本では、何故か、金融犯罪では、加害者有利の法体系ですね。
どの法律がどういう風に?
>スターリングエクスロー社に、事件発覚直後に電話した内容では、FUJINAGAからの指示で指定の口座に、資金を移動した。 こちらでは、全くわからない。fujinagaに聞いてくれとの返事だったそうです。
>同社は、詐欺を認識してたような、電話回答ですね。
「全く分からない」どうして「詐欺を認識してた」になるんだい?
>しかし、法廷では、全く知らなかった、と主張しているのでは。
「法廷」って裁判が開かれたんかい?
とにかくお金の返金が第一だ。フジナガが死刑になったてお金が返ってこないとこれからの生活に困る。
可能性が低かろうがなかろうがとにかくお金のあるところ、金融庁、銀行、州政府から賠償金が取るしかない。
とりあえず彼らをかったぱしから訴えるよう被害者で弁護団に働きかけよう。
お金が少しでも返ってこないと生活できない。
悪いのは銀行・州政府・金融庁の奴らだ。我々被害者は全く罪は無い。
前例があろうがなかろうがあいつらを訴えてお金を少しでも取り返すしか他に返金の道は無い。
被害者の皆さん何もしないでここで愚痴ばかり言ってても何も進展しません。
アメリカ大使館か国会議事堂の前でデモでもしませんか?
そうすればテレビで取り上げてくれると思います。
何もしないと世間の皆はこの事件を忘れてしまいます。
日本人の来客は鈴木順三たちだろ⁈
ハワイでフジナガのクルーザーに鈴木順三や中町恵子やポールやまいは喜んで乗っけて貰ったてた。と言うしな。
アメリカ大使館か国会議事堂!
他の被害者団体が、参加すれば日本の国会でしょ。
2013年10月5日 9:05 AM様
アメリカ大使館か国会議事堂の前でデモでもしませんか?
良いアイディア!!被害者の会に、やってもらいましょう!!我々は、テレビの前で応援しよう!!!!
2013年10月4日 10:59 PM
もう少しお勉強しようね^^僕ちゃんw
2013 10/32:50 pm の方のおっしゃる通りですが、州政府、米国銀行を訴えたいと希望する人は、新たに、弁護団に訴訟の依頼をすることになります (第二段階)。弁護団の説明書にも、「そういう場合は、慎重に検討の上、別途費用をいただいて取り組むこともあり得ます。」と明記されてます。今は第一段 階(TROが出されているので、MRI社、フジナガ、CSAの資産凍結により被害の回復をはかる)ですので、第一の段階で州政府等の責任について言い争う のはナンセンスだと思います(私見ですので、無視したい人は、無視してください。)。第二段階で弁護団の州政府等の訴訟見通しが示されるものと思います。
此 処でも何人かの方が投稿されていましたが,MRI詐欺事件は現在金融の自由化やTPP交渉が進む下で、その流れの中で海外から(特にアメリカより)その商 品の安全性を協調するが為に、法律や制度を利用して持ち込まれた不正な騙しの金融商品です、この様な事件の前例は過去には有りません、アメリカ国家の信頼 にも関わる事で、この様な事件を繰返させてはならないのです。
日本国家としても、外国から不正な金融商品を日本には持ち込ませない為にも、日本政府として不正には毅然と対処して、必ず被害者の現状の回復をさせるると言う前例を作る事が必要です。
其の為には
アメリカ大使館への要請行動と合わせて、MRI詐欺事件を国会で取り上げて頂く事が弁護団活動の支援にも成るのではないでしょうか?
大阪での弁護団に依る説明会での話では、アメリカの弁護士に依頼した場合の弁護費用、着手金と報酬この二つと言う事でした。
着手金は低く報酬は成果報酬で日本と比較して可也高い(2倍から3倍)と一般的に言われています。
ア メリカでの訴訟を起こす事の目的は被害者の現状の回復でした、銀行や州政府に責任が有る事が判明して、損害賠償で争えると言う一定の根拠が有れば、其の為 には銀行や州当局に対して必要に応じて訴訟を起こす事は当り前事であり、其れが目的です、若干の変化が有る度に依頼のやり直し等の必要は有りません。
集まった依頼金だけで足りないのなら、依頼した者より追加徴収する事で高額には成らないでしょう。
アメリカは特に成果報酬が主の国ですから訴訟が出来る見通しが立てば
第二段階への移行については、費用、時期について山口団長が答弁してます。
追 加徴収の件、州政府を訴えることが若干の変化に当たり、委任のやり直しの必要はないのか、弁護団に確認してください。新たな訴訟を否定するつもりはありま せん、訴訟すべきだと思う人は訴訟に参加すべきでしょう。現在訴訟に参加している人すべてが、新たな訴訟を望んでいるのであれば別ですが、着手金も払えず 参加したいが、参加できない人、勝訴の見込みが不透明だと思い、新たに参加したくない人もいます。勿論参加すべきだと思い、参加する人もいるでしょう。被 害者には、それぞれいろんな事情や考えを持った人がいます。どなたの考えも否定はできません。
補 足説明 委任のやり直しではなく、新たな委任状が必要ですので、委任のやり直しといことではありません。私自身は、第一段階の委任状しか出していません。 3:15pmの方が投稿されていますので、弁護団の確認は必要ではなさそうです。団長の答弁は存じてませんので、ご教示ください。
弁 護費用が、着手金だけでは足りないと成った場合、被害者には其々事情が有るのですが、弁護団の当初の主張も含めて、被害者は全員、現状の回復が目的です、 連邦地裁の判断が、銀行や州政府に責任が有る事が判明して、損害賠償で争えると言う「一定の根拠」が有れば、其の為には銀行や州当局に対して必要に応じて 訴訟を起こす事無しに、現状の回復は有り得ない事で、其の為に必要なお金の負担は被害者一律ではなくて、弁護団から必要な追加費用の総額を提示して頂き、 被害者は其れが其の総額を見て依頼者其々の生活レベルに合った、追加依頼金を支払うと言う方法が良いのではないでしょうか?
でないとお金も無いが、何とか無理をして弁護団に依頼をした被害者が余りにも気の毒な事にも成ります、この裁判は集団訴訟で被害者同士の助け合いと言う要素も有ります、一律ではなくて其々分相応のお金を出し合うと言う方法が望ましいと思いますが如何なものか????
駄目もとでMRIに”50%返金してくれたら私は弁護団訴訟から外れます”とMRIに英語でメールしてみたが10日経っても返事が来ない。25%なら返してくれるかな。
とにかく2-3年も私は待てない。
私も25%今すぐ返金してくれるなら後はあきらめます。
あとは残った人達が訴訟を続けるでしょうから。
順三 恵子 武蔵!
フジナガに早く返せと言って来いよ!
<MRI>社長、出資金流用…高級車購入などに SEC調査
米 資産運用会社「MRIインターナショナル」の資産消失疑惑で、日本の顧客の出資金が社長のクレジットカードの支払いや高級車購入などに流用されていたこと が、米証券取引委員会(SEC)の調査で分かった。日本の証券取引等監視委員会も把握しており、MRIが顧客をだまして資金を集めていた疑いが強いとみて 金融商品取引法違反(偽計)容疑で調査している。
◇派手な生活
「非常に派手な生活費用を賄うため出資金詐欺を働いた」。SEC幹部はこう断言し、エドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長(66)を非難する。
SECが米ネバダ州連邦地裁に提出した申立書などによると、出資金の一部は、社長個人のクレジットカードや子供の養育費の支払い、高級車購入などに流用された。
SECは、MRIが日本で営業を始めた1998年から詐欺行為を始め、約8000人から800億円以上を詐取したと認定した。
◇資産を凍結
MRIは「出資金は第三者が管理する口座で厳重に守られる」と顧客に説明しながら、実際は資金を別の口座に移動させていた。フジナガ社長は2010年、出資金を別の顧客の配当などに回す「自転車操業」を指示していたという。
SECの申し立てを受け、地裁は9月12日、同社とフジナガ社長の資産凍結や資料開示などの命令を出した。凍結した資産は今後、被害者に分配される見込みだ。
◇訴追可否焦点
SECは当初、監視委の要請に協力する「受け身」の姿勢だった。だが、MRIが顧客を米国に招いた際、再投資を勧誘していたことをつかみ、「違法行為が米 国内でも行われていた」と判断したことなどが転機になり、調査に本腰を入れ始めたという。日本の被害弁護団は「SECには強い権限があり、迅速かつ広範囲 の資産保全が可能になる」と期待を寄せる。
今後の焦点はフジナガ社長らの刑事訴追の可否だ。監視委とSECは日米両国でそれぞれ、立件に向けた調査を進めており、監視委幹部は「日米の司法当局間での調整が必要になる」と話している。
◇MRIインターナショナル◇
本社は米ラスベガス。診療報酬を保険会社などに請求する権利を債権化した金融商品(MARS)を年利6.0~8.5%で運用できるとうたい、1998年以 降、日本の顧客に販売した。金融庁は今年4月、同社が2011年以降、出資金の大部分を運用せず、他の顧客の配当金などに流用していたとして金融商品取引 業の登録を取り消し、証券取引等監視委員会も強制調査に乗り出した。
毎日新聞 10月5日(土)12時9分配信
>>駄目もとでMRIに”50%返金してくれたら私は弁護団訴訟から外れます”とMRIに英語でメールし>>てみたが10日経っても返事が来ない。25%なら返してくれるかな。
>>とにかく2-3年も私は待てない。
>>2013年10月6日 8:25 AM
>>私も25%今すぐ返金してくれるなら後はあきらめます。
>>あとは残った人達が訴訟を続けるでしょうから。
>>2013年10月6日 10:06 AM
上の2人は自分だけ助かれば、他の人は関係ないという人の典型ですね。人格を疑います。
このような事を、不特定多数の人間が閲覧する掲示板に投稿するのはMRI側の分断作戦でしょうね。
MRI側の人でなくても、このような自分勝手な人間の行く末は知れてますね。
足を、引っ張るような、まねをするなら早く弁護団から抜けてください。
フ ジナガ所有車ーーFerrari 458 2dr Conv, Bentley Continental,BentleyMulsanne,Mercedes-Benz CLS63 ,Mercedes-Benz SLS,Mercedes-BenzG550,Jaguar XKR-S等
我々のお金で欲しい車はすべて現金買いしてたそうだ。ふざけるな!!金返せ!!
U.S. SECURITIES AND EXCHANGE COMMISSION
Litigation Release No. 22832 / October 3, 2013
Securities and Exchange Commission v. Edwin Yoshihiro Fujinaga, MRIInternational, Inc., and CSA Service Center, LLC, Civil Action No.2:13-cv-01658-JCM-CWH (D. Nev.)
SEC Obtains Asset Freeze and Other Emergency Relief in Ponzi Scheme Targeting Investors in Japan
MRIインターナショナル詐欺で人生終了の危機!さんより転載します。
MRI資産凍結命令 自転車操業指示 凍結資産を被害者に分配
http://mri2013fraud.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
かよさんが諦めてはだめだと書いていますが、まったくその通りですね。
みなさん弱気にならずにがんばりましょう!
みんな自分だけ返金してもらえばいいと思ってんじゃないの。
去年、金融丁にMRIを通報した奴だって自分のお金を全部解約返金後にしたんだぜ。
おかげで4月に満期の俺のお金がすべてパー。
あいつが通報をもう少し待っててくれてたら、遅れても1-2ヶ月で俺の金も返ってたかもしれないのにさ。
あいつが自分のお金を返金されるのを待って通報したのは、自分のお金さえ返ってくれば残りの奴はどうでもいいってことだろ。
ふざけんなよフジナガ!!!
鈴木 中町 ポール 黒米!覚悟しとけ行くから!!!
米国証券取引委員会
訴訟リリース番号22832/2013年10月3日
証券取引委員会対エドウィン義弘藤永、MRIインターナショナル社、およびCSAサービスセンター、LLCは、民事訴訟番号2:13-CV-01658-JCM-CWH(D.ネバダ)
SECは、日本の投資家を対象にネズミ講に資産凍結などの緊急救援を取得
前から「解約」という言葉が、ちらほら出ていますが、MRIの商品は原則的に解約はできなかったはずで、皆さん方は満期(契約終了)まで待って、その時点で、終了あるいは更新を決めていたと思いますが?(2:44 PM の方、悪いほうに考えすぎだと思いますよ?)
政 府の方お願いです。投資詐欺の罪をもっともっと重くしてください!私の知ってる詐欺師10数年前に捕まりその後すぐに牢獄から出てきました。そして又最近 人を騙し皆から金返せコールが口コミに出ていました。法律が無いのも同じ事です。法律の網の目をくぐり抜け最悪捕まってもすぐ出て来れる。そして隠し金を 使う。お金がなくなれば又人を騙すの繰り返しです。お願いです。難題かもしれませんが国民の命を守る為にもどうかどうか国会で取り上げてください。お願い します。
2013年10月6日 4:38 PM の方
解約は、日本支店から、アメリカのフジナガに,手紙だしでOK
だだし、利息は付きませが!
MRI の日本での戦いの舞台は東京となるため、被害者の会(被害者団)の主宰が東京やその近辺に在住であれば、活動がやりやすいのは言うまでもありません。しか し、「MRI被害者の会」の主宰である一木堅太郎さんは、東京から約400キロ以上離れている名古屋在住の方ということです。
それにも関わらず被害者の会を立ち上げ、懇親会という会合を遠隔地に出向いて行っているのはとても尊いことで。
金融丁にMRIを通報した奴が全部解約返金出来たのは自分の利息振込みが遅れだして怪しく思い、MRIにさんざん文句をいい解約しなければマスコミ、金融庁に通報すると言ったのでお金が戻ったなんだよ。
解約をしたところで、お金が帰ってくるわけないでしょ。
弁護団が、税金の裁判をするのに解約をするための裁判を別途しているのだから。
資産凍結したお金を分配すると言っていま
すが、弁護団に依頼してない人と、依頼した
人とでは、違いが出てくるのですかね?
マネーゲームってのは人を出し抜いてナンボ。赤の他人と心中する義理はないだろな。
2013年10月6日 7:45 AMは何を言ってるのかさっぱり分からない。「現状の回復」って二度も言ってるけど「原状回復」のこと?
マネーゲームってのは人を出し抜いてナンボ。赤の他人と心中する義理はないだろな。
2013年10月7日 10:11 AM
お 前 は 既 に フ ジ ナ ガ に 出 し 抜 か れ て る の に な に ド ヤ 顔 で 正 論 言 っ て る の ?
ー 資産を凍結したお金を分配する ー
そんな端した金は問題ではない、そんな物が目的で弁護団に依頼をしたのではない、馬鹿馬鹿しい
これが弁護団の落とし所ってことか。
後はフジナガ、幹部一族を詐欺罪に出来るかどうかだな。
ー資産凍結したお金を分配すると言っていま
すが、弁護団に依頼してない人と、依頼した
人とでは、違いが出てくるのですかね?ー
すでに自分で答えを言ってるではないかw
弁護団の落とし所?落としても何もいないではないかw
一〇月六日Am7:45
>何とか無理をして弁護団に依頼をした被害者が余りにも気の毒な事にも成ります、
2万円~4万円の着手金でやっている事自体弁護団は最大限に無理をしているのではいのか?
こんな言い方を弁護団にしてたらあまりにも弁護団が気の毒に感じます。
弁護団がんばれー
2013年10月7日 1:07 PM
> 2万円~4万円の着手金でやっている事自体弁護団は最大限に無理をしているのではいのか?
こんな言い方を弁護団にしてたらあまりにも弁護団が気の毒に感じます。<
此れは間違いです、必要に応じて弁護団の言われる追加金額を依頼者皆で負担し合うと言う考え方で何が弁護団が気の毒と成るのですか。気の毒では有りません。
委任者が約4200人着手金が2万~4万でも約1億2000万円程度には成るのです.、弁護団が無理をして2万から4万ではないです。
1億2000万円程度あれば今後州政府にもウエルスフェアーゴ銀行も充分可能でしょう。
まずはMRI 凍結資産の返金(150億くらい?)、フジナガ、鈴木一族を詐欺罪に立証、それから州政府にもウエルスフェアーゴ銀行を訴訟して賠償金を少しでも取れれば最低でも25%位は
返金されるのでは?
2013年10月7日 8:26 PM
あなたは、間違っています。
>>必要に応じて弁護団の言われる追加金額を依頼者皆で負担し合う<<
こんな事、弁護団がいつ言った?どこの説明会で言った?ホットラインで言ったか?
ここに、投稿してる弁護団や被害者の会に確認をせずに妄想だけでモノを語る人の事を信じてるの?
それに、立ち上げ時に、これだけの着手金が集まるのは弁護団は予想できましたか?
安愚楽牧場は7万3千人の被害者を出して弁護団に集まったのは8000人弱で10パーセントしか集まらなかったのですよ。
今、これだけのファンドができて結果だけを見て言うのは考え方が浅すぎるのではないのでは?
弁護団が、手弁当で説明会を主要都市で頑張って開いているからだろ?ほぼ、ボランティアでコールセンターのスタッフを常駐させているからだろ?
被害者が、追加の金額を迫られるのを言われるのが気の毒だとか言ってる被害者を弁護する弁護団があまりにも気の毒だね。こんな、変な奴を弁護しなければいけない弁護士に同情するよ。
弁護団は、無理してMRIの被害者を弁護する必要がない位に貧乏弁護士なんかより売れてるんだから一々MRIの事なんかやる必要なんてないんけどね。お前みたいな異見を見て弁護団がサジを投げないよう祈ってるよ。
ケチばかりつけるなら、他の被害者や被害者の会の足を引っ張るだけだから委任契約を解除したら?
自分で、アメリカの弁護士や日本の弁護士を探して依頼をすれば分かるよ。被害弁護団がどれだけ苦労してるのかをね。
MRI インターナショナル詐欺で人生終了の危機!で7月6日の大阪説明会で五十嵐弁護士に”着手金でどの範囲まで対応してもらえるのですか?MRIや幹部の資産 が少ない場合、他から取る事を考えないといけないが、エスクロー者、ウエルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟を行う場合、今の着手金の範 囲内で行ってもらえるのですか?”と質問した所”五十嵐弁護士ははっきりと”そのつもりです”と言っています。ので余程の事が無い限り追加で支払うことは 無いと書かれています。
ですから今の着手金の範囲内で全部やってくれるんじゃないですか。
2013年10月7日 11:48 PM 氏へ
貴方は何が言いたいのか判りません、誰もが頑張って頂いている弁護団に対してクレームを付けている方は居ませんよ、貴方の勝手な主観で人様の批判は辞めましょうね。
自分の考え方を他人様に押し付けない事にしましょう。
被害額の100%を回収する何が必要か、銀行とネバタ州当局の管理責任を明らかにさせろ事、此れが先ず第一ですがアメリカの司法の判断がどの様に出るのかに依りますが・・・・・・
司 法の判断で好い結果を出させる為にも被害者として、今何が出来るのか?誰もが出来る効果の有る方法として、日本政府とアメリカ政府に対して、環太平洋戦略 的経済連携協定(TPP)を結び、更に強固な日米の絆で周辺諸国をも牽引をしていく事であり、又この中には、金融商品の国境を取り払うという取り決めもあ ります、MRI詐欺事件の解決に長時間掛れば、日米両国への大きな足枷となる事は避けられません。
多くの日本人は未だTPPに大きな不安と疑問を抱いています。
アメリカ政府としての責任と真摯な敏速な対応姿勢をみせる事は、日米両国の国益ひいてはTPPに加盟する国の全国民の安心と利益にも繋がりTPP締結後の金融商品に依る不正事件の予防にも成ります。
この様な考え方を基に、日本ではTPP問題の国会審議の場でMRI詐欺事件を取り上げさせる事が一定の効果が有ると思われますので各政党と議員や議員団事務所に対して被害者は積極的に働きかけましょう、更にアメリカ大使館に対しても同じ様な趣旨で要請しましょう。
毎日、毎日まじめにこつこつ普通のサラリーマンで貯めてきた投資額25万ドル(日本円で2500万円)です。毎日、誰にも言う事はできず、困って苦しんでいます。気も体もおかしくなっています。毎日の生活が苦しいです。
弁護団の方々には、早くアメリカで、詐欺の証拠をつかんで、出来るだけ、投資額に近いの返済が出来るように、被害者の苦しみを取り払うようにがんばてほしいと心から願います。
2013年10月7日 11:48 PM 氏へ
貴方は何が言いたいのか判りません、誰もが頑張って頂いている弁護団に対してクレームを付けている方は居ませんよ、貴方の勝手な主観で人様の批判は辞めましょうね。
自分の考え方を他人様に押し付けない事にしましょう。
2013年10月8日 8:51 AM
↑1000回読み直せよw本当に、浅いわw
フジナガよ。倍返しで返して貰う気持ちだよ!
後は、監獄で一生暮らせ!
鈴木順三 中町恵子 ポール武蔵等
暗闇で血へど吐く迄殴り続け その後回復したら監獄で罪を償って
出てきたら、又暗闇で血へど吐く迄殴りに行くからな!
人様の意見を批判だけしていても何の進歩も無い、弁護団に感謝の気持ちが本当に少しでも有るのなら、ろくでもない訳の判らない文書を1000回読み直せ等と言うよりも、一人でも委任者を増やしなさい。
2013年10月8日 11:03 AM さん
意味の無いナンセンスな批判よりも、自分で出来る事をする事です。
私達被害者は、被害者の会代表の一木様を見習いましょう、先ずは行動です批判では有りません。
“フジナガよ。倍返しで返して貰う気持ちだよ!
後は、監獄で一生暮らせ!
鈴木順三 中町恵子 ポール武蔵等
暗闇で血へど吐く迄殴り続け その後回復した
ら監獄で罪を償って
出てきたら、又暗闇で血へど吐く迄殴りに行くからな!”
あなたみたいな人は全く成長しませんね。日本人の99.9999%が引っからなかった詐欺に引っかかり、自分の浅はかさを反省しないで今度は暴力事件、殺人事件を起こすつもりですか?
家族の事を考えてもっと冷静に対処しないとあなたの周りの人はもっと苦しみますよ。
金さえ返ってくればよい。
償いとか何でもいいから金返せ
2.18
お前見たいな奴騙すと楽だよな。
>一人でも委任者を増やしなさい。
委任者が増えれば一人当たりの取り分は減ることはあっても増えることはないよ。こういう金融センスのなさが騙されたのかな。
弁護団への委任者が多い方がいいか、少ない方がいいか、結果を見なければまだ分からないんじゃないですかね。
MRIの資産は現金59億円といくらかの不動産ぐらい。
これを委任者でない人も含めて全員で分け合ったら元金の1割も返ってこないでしょう。
あとは各方面への責任追及ですが、
監査してたはずのスターリングエスクロー会社は、もう存在しない。
ロックボックスアカウントという名の特別口座だったはずのファーゴ銀行の口座は、ただの小切手を処理する銀行内私書箱の名前で、資金を別の口座に移動させるのもフジナガの自由であった。
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_5243.html
あとは日本政府とアメリカ政府の管理責任だけですが、税金で詐欺の被害を補償してくれるとは到底思えません。
正直な話、今のままじゃかなり厳しいんじゃないかと思います。
楽な戦いであれば、少人数で取り分が多いほうがいいですが、まだまだ負け戦に近い感じがします。
少しでも多く委任者の力がほしい、というのが個人的な感想です。
フジナガはスイスのプライベートバンクやケイマン諸島のTAXヘイブンのファンドにもお金を隠していることも当然 考えられる、どこまで追求出来るかこれからの展開次第だ、がんばれ弁護団、SEC。
>>>7 月6日の大阪説明会で五十嵐弁護士に”着手金でどの範囲まで対応してもらえるのですか?MRIや幹部の資産が少ない場合、他から取る事を考えないといけな いが、エスクロー者、ウエルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟を行う場合、今の着手金の範囲内で行ってもらえるのですか?”と質問した 所”五十嵐弁護士ははっきりと”そのつもりです”と言っています。<<<
これを聞いて少し安心しました。着手金の範囲内でスクロー者、ウエルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟もやってくれるのですね。
もうこれ以上お金が無いもので
MRIの資産は現金59億円というのは確認出来たのですか?
金融庁は5億円しか銀行に現金はないと言ってた様に記憶してますが。
ロッ クボックスサービスとエスクローについてまだ理解できない人が大勢いるようですが、http://www.justanswer.jp/us-law /7q8hn-mri-international.html に問答形式で説明があります。これを読んでも銀行を訴えるというならご自分おお金でどうぞ ご勝手に。
お金返して!
MRIの資産である、59億円の現金という数字と、価値の有る不動産を保有してるという言葉は
アメリカで暫定的差止命令を受けたとき(2013/09/12)に、反論のためにMRIの代理人が裁判所で口頭で明言したものですね。
弁護団のホームページでも述べられています。
http://www.mri-higaibengodan.jp/news/699/
これらは信頼できる機関が確認したわけではないみたいですが、従来の「1000億円のMARS債権がある!」みたいな荒唐無稽な主張よりかは信用できるかと。
5億円という数字は、事件が発覚した時点での送金先のファーゴ銀行の口座の残高ではないでしょうか?
フジナガはそこから別の口座へ資金移動していたみたいですし。
いつになったらお金返ってくるの?
MRI FRAUDの仕組、複数の口座、エスクロー制度など、金融業界に精通し、長年に渡って、内部監査者に影響を与えた人物の影が見えます。
問い合わせメールするも、返信無いのは、これを認めたと、受け取りました。
Mr John.G.Stumpf(ウエルスファーゴ銀行CEO)
John.G.Stumpf@wellsfargo.com
いわゆる、回収屋ですね。
1982 年、同氏はミネアポリスの銀行、ノーウェストで融資業務を行うポストに就いた。ノーウェストが盛んに他行を買収していた1990年代初め、同氏は買収され たユナイテッド・バンクス・オブ・コロラドに出向した。そこで業務の統合作業や不良債務の処理などに手腕を発揮した同氏は、当時ノーウェストのCEOだっ たコバセビッチ氏の目に留まった。1998年にノーウェストとウェルズ・ファーゴが合併すると、コバセビッチ氏はその銀行のCEOになり、スタンプ氏の昇 進も続いた。スタンプ氏は南西部の銀行業務の指揮を執り、2005年には社長に就任した。
こいつも訴訟するんですかね。
MRI所有の土地建物に186億円の抵当権が付いているというのは本当ですか?
本当なら全くお金ないんじゃない。
ア メリカネバタ州政府のスターリングエスクロ社を実質的には(マネーロンダリング)に利用させる為の口座では無くて、資金をエスクロー第三者管理をする事業 者として認可をした州当局の監査、管理責任が有った事が証明できるのか?仮に、州政府に、監査、管理責任が有ったと仮定すればアメリカでは責任が有れば、 同時に損害賠償責任も当然と言う社会で、日本と違い出て来る可能性は高い(責任は有るけど損害賠償責任が無ければ責任の意味が無い事に成ろと言う社会で 100%とは言えないが一定の)、(日本では税金で1企業の犯した詐欺の被害を国の税金で補償してくれる事は無が)MRI問題は銀行や州政府に監査、監督 責任が有ったと言う司法の判断が出るのか?が最大の争点でも有り、お金が取れる取れない問題の本丸です。
何が何でもお金のある銀行や州政府、金融庁から賠償金を取ってもらわなくては困る。
何でもいいからとにかく彼らを訴えて欲しい。
お金が返って来ないと本当にこれからの生活に困るのだ。
弁 護団の五十嵐弁護士が今の着手金の範囲内で全部やってくれると言ってるんだから、とにかくMRIに破産宣告させ残り資金を返金した後、エスクロー者、ウエ ルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟し賠償金をなるべく早くとって欲しい。今年中が無理なら来年度中には遅くとも全て解決を望む。もう待 てない。
州 政府が事業者の認可や又認可の取り消しの権限、其の業者の監査、監督、監視責任と賠償義務はアメリカ社会ではでは権限、責任、賠償は(3点セット)の国 で、だから、100%間違っていても(落ち度が有っても)弁護士を中に入れないと謝らない国柄です。責任を認めれば損害賠償に繋がる事に成り、個人も。企 業も、国(今回はネバタ州政府、ファゴ銀行)も逃げられない国なのです。MRI詐欺事件、判断は如何なものか?
今回,ネバタ州政府、ファゴ銀行はMRIのポンジースキムを見逃し、手助けしていたという重大責任があります。当然、賠償責任も生じるでしょう。
>>>資金をエスクロー第三者管理をする事業者として認可をした州当局の監査、管理責任が有った事が証明できるのか?<<<
責任があったに決まってるだろう。それに気ずいて免許を取り消したんだから。
>>>MRI所有の土地建物に186億円の抵当権が付いているというのは本当ですか?
本当なら全くお金ないんじゃない。<<<
フジナガが売却したビバリーヒルズの豪邸売却前にこの家についていたが今はMRI本社の土地建物、MRIの工場、その他にはまだ抵当権がいている。
このサイトを見ると財産の全額をMRIに投資したと言う人が多いことにあきれる。
1つの投資物件に現金の50%以上投資してはならないという原則を知らないのか?
今後何かに投資する場合、リスク分散のためいくつかに分けての投資を薦める。
>今後何かに投資する場合、リスク分散のためいくつかに分けての投資を薦める。
いやいや、MRIに引っかかった人はもう投資話なんて止めたほうがいい。また騙されるだけだよ。
Sterlinng Escrow
を運営、管理していたのは Wells Fargo です 責任は重大
此処に投稿をされている被害者の方には二つのタイプが有る様に思えますね
先ず第一のタイプ
現在でも残っている、MRI社やフジナガ氏やポール鈴木氏などの所有する資産が幾らあるのかに関心が高いタイプ
主として、この方々は、自分が投資をする商品の安全性よりも、配当利率が良い事に飛び付いた方の様に思えます。世間から馬鹿にされるタイプです。気付て下さいm(__)m
第二のタイプ
MRI 投資商品の特徴と其の安全性を一応は考えて投資をしたが、今と成っては、フジナガ氏や関連役員を幾ら叩いても又現在でも残っている資産を探しても投資金額 から見れば幾らも残っていない事は確実、その様な事より、お金を如何に取り戻すのか、実質的に取り戻せる可能性は何処に有るのか?と言う観点から投稿をし ている方。
この二つのタイプですね。
被害者の会も、一木様の個人マネーでは、大変な赤字だろうと推測してました。
アメリカ政府も、赤字国債も、今後どうなるか!?
被害者の会のホームページに、マースをクリックしてください。
日本の金融庁や役所等は例え管理、監督責任が有っても業務怠慢が影響しで、国民に被害が及んで責任の追求をされても、権限だけは主張するが、損害賠償責任は取らん、そして、管理を行う人員が少なくて其処まで手が回らなかったと反省すらなくて平気で言える国です。
MRI詐欺事件でも日本の金融庁がMRI社を事業認可をした、認可した其の時点から投資資金の運用契約違反の不正運用がされてた事からも極めて重大な管理責任(損害賠償)は本来は当然有るのだが、、、、、、今後改善が必要です。
MRI詐欺事件では、アメリカのファゴ銀行や州政府の管理責任を明らかにしてキッチリと金銭的な被害も回復をさせると言う実績を作り、日本社会でも今後は権限と管理責任が有れば、損害賠償責任も同時に存在すると言う当り前の事が守られる社会にしまう。
MRI詐欺事件や、あぐら牧場事件等の不正行為が極めて長期間に亘って放置してきた金融庁等の怠慢な体質を改めさせて行く切っ掛けとも成るでしょう。弁護団を支援しましょう。
毎日次から次へと詐欺のニュースが放映される日本。 まさに詐欺天国です。
あぐら牧場のような確信犯が詐欺罪に問われない司法の仕組み。どこかおかしい。
私はいろいろ情報を分析して分散投資しました。
平成電電、あぐら牧場、MRI、ホテルファンド ⇒全部詐欺ファンドでした。 分散投資の意味なし。
>平成電電、あぐら牧場、MRI、ホテルファンド ⇒全部詐欺ファンドでした
日本人は元本保全型で確定利益な投資が好きだと聞きました。
コップに水をためて、コップからは直接飲まずに溢れ出る雫を舐めるのが好きなタイプ。
お金を増やしたいけど、減るのは絶対困る。リスクは取りたくない。
これらは投資の常識からすると無理が有りますね。
結局、元本保全型で確定利益な投資は全部詐欺だったわけです。
次はみんなで大家さんあたりでしょうか?
“ロックボックスアカウントは送られてくる小切手を即座に処理する「銀行内私書箱」”
インターネットで調べれば簡単に判る事なのに何で今まで誰も調べなかったんだよ。
『平成電電、あぐら牧場、MRI、ホテルファンド ⇒全部詐欺ファンドでした』
⇒投資ですから元本保全・配当保証だとは思っていません。リスクも取ります。
運用がうまくいかなかったらまず配当が減り、最悪は多少の元本われも覚悟しています。
投資した現物がある以上、運用者に誠実さと責任感があれば、いきなり元本が半分以下になる
ようなリスクはあり得ないです。
でも詐欺(大うそつき)の確信犯だったら対抗する術はありません。自己責任を言っても無意味です。
1000億以上だまし取った詐欺師は死刑か無期懲役、あるいは300年の禁固刑が適当でしょう。
「186億円の抵当権」はガセの可能性が高いです。
・「186億円($190M)の抵当権」を報道しているのはFNNだけで、他はすべてこの報道のコピペです。
・同報道では当該「豪邸」は$7.8Mで売却された言っており、$7.8Mの不動産に20倍以上の$190Mの抵当権などつく訳がない。
・$7.8Mはビバリーヒルズの7+7の家なら「桁」として妥当に聞こえる
多分$19Mの抵当権がついていたのを一桁勘違いしたんじゃないかと思います。1,000刻みの西洋流桁上がりと10,000刻みの中国風、加えて弗→円の換算で桁間違いはよくあることです。相場が$20Mの家を売り急いで$7.8Mで売ったならつじつまが合います。
>フジナガが売却したビバリーヒルズの豪邸売却前にこの家についていたが今はMRI本社の土地建物、MRIの工場、その他にはまだ抵当権がいている。
「MRI の工場」って、何を作ってたのですか?「MRI本社の土地建物」って言ったて、どうせリース・レントですよ。日本と違って「自社ビル」にこだわる文化はあ りません。大企業だって数百人程度のオフィスだったらビジネス動向でいくらでも小回りの利くリース・レントですよ。ましてや最初から金を騙し取るつもり だったらしいし、「従業員300人」の触れ込みで実際には20人程度だったらしいですから、本社の土地建物が所有物なんてありえないです。
何 度も既出のように、「ロックボックス」は売上金の入金サービス以上でも以下でもありませんから、ここでウェルズファーゴ銀行に責任があると騒いでいる人た ちは、「ロックボックスだから安全」という鈴木一家やフジナガの言葉をいまだに信じている、あるいは信じたいと思っている、信じようとしているのでしょう か?
>>>同報道では当該「豪邸」は$7.8Mで売却された言っており、$7.8Mの不動産に20倍以上の$190Mの抵当権などつく訳がない。<<<
ビ バリーヒルズの豪邸は186億の抵当物件の一部という意味です。本社土地建物は被害者のお金で買った自社所有物件です。ラスベガスの薬品詰め込み工場、 ハーモンメデカル、ロスのフォーシーズンサージェリーセンターも自社物件です。しかしこれらはすべて抵当権がついています。
ビバリーヒルズの豪邸だけ仮差押え前に売却する為、抵当権をとりました。
“ロックボックスアカウントは送られてくる小切手を即座に処理する「銀行内私書箱」”
インターネットで調べれば簡単に判る事なのに何で今まで誰も調べなかったんだよ。
MRIを信じた私が馬鹿だった。
「ロックボックスアカウント」と言う言葉のイメージで信用をした被害者の方も少数は居られる様ですが、本来は「ロックボックスアカウント」其れが問題では有りません。
エスクロー第三者管理制度が機能していたのか?が問題です。
だから、それに気ずいて州政府はスターリングエスクロー社の免許を取り消したのです。
消費者保護や金融取引に依る犯罪防止を目的とした資金の第三者管理制度が其の目的とは逆にスターリングエスクロー社が不正資金コロガシ(不正資金移動)に口座を利用したと言う事件です、要するに「ロックボックスアカウント」と言う口座名は問題ではないのです。
スターリングエスクロー社を州政府が正式に認可を与えた責任が有ると言う事です、又ファゴ銀行にもエスクロー口座の管理責任が有ります、ファゴ銀行には手数料はエスクロー管理をするからこそ入るのです。
>ラスベガスの薬品詰め込み工場、ハーモンメデカル、ロスのフォーシーズンサージェリーセンターも自社物件です
ま~だそんなこと言ってこの期に及んでも詐欺師の言ったこと信じてるんだ。MRIって債券回収屋だよ。近所のまるっきり関係ない工場とか病院とかを「自社物件だ」と見せられただけだよ。典型的な詐欺の見せ金とそれに引っかかるカモだね。
–
「MRI関連企業がビバリーヒルズに所有していた家を取材しました。」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00254772.html
17行目
『またオーナーによると、売買の直前まで1億9,000万ドル(日本円でおよそ186億円)の抵当権がついていたが、解消された状態で売買が成立したといい、不自然なカネの流れがあったとみられている。』
他に「186億円」の根拠があれば教えてください。
–
>スターリングエスクロー社を州政府が正式に認可を与えた責任が有ると言う事です、又ファゴ銀行にもエスクロー口座の管理責任が有ります、ファゴ銀行には手数料はエスクロー管理をするからこそ入るのです。
「す」 の後に「、」が入るところが日本語ではないが、「エスクロー口座の管理責任」って何よ?「エスクロー管理」って何よ?「手数料」って誰が何のために払う手 数料よ?まだ分かんないのかな。WF銀行にあったスターリングエスクローの口座の資金はちゃんと保全されてたんでしょ?そこからかそこにか知らないけれど トランスファーされたMRIのロックボックス口座の資金もちゃんと保全されていて、最終的に無事にフジナガの懐に収まったんだから、銀行が何を悪いことし たって―の?
分かった!
少 なくともここに書き込んでいる何人かは、騙されたことを認めたくないんだ。だから「ロックボックスアカウントとエスクローで保全」なんていまだに信じてる んだ。さらに付け加えて、MRIにもう財産なんて残ってないことを認めたくないから「MRIのサージャリセンタ」だとか「製薬工場」なんかを信じてるん だ。飽きれるを通り越して可哀想になるね。
「手 数料」はスターリングエスクロー社が投資資金の出し入れにファゴ銀行の口座を利用する為にファゴ銀行に支払う手数料です。只では利用が出来ません、又エス クローとは当事者ではなくて資金の第三者管理の事です, その様な事も知らなかったのですか?2013年10月12日 4:05 PMさん。
フ ジナガは、如何に極悪人の詐欺師かということにつきる。フジナガの供述はでたらめ、虚偽だらけで、全く信用が出来ない。今後、USSCE等、関連当局によ る真相解明を待つしかない。虚偽、偽装を日本サイドで推し進めた共謀犯の鈴木一家から、実態に関する情報入手は難しいだろう。
鈴木一家から、実態に関する情報入手は難しいだろう。
弁護団に,かけております。
鈴木に天罰を!
フ ジナガは悪いスターリングエスクロー社は、けしからん事は今更言うに及ばずで、MRI社やフジナガ、関連会社に資産が幾ら残っているのか?等其、れを此処 で幾ら繰返しても仕方の無い事、無い物は無い、期待が出来る様な物は出て来ない、其れは、何れアメリカで当局の捜査で明らかに成る。
MRI社とスターリングエスクロー社の不正行為を長期間見逃して来た、管理責任の有るファゴ銀行と州政府が悪いのです。
ファゴ銀行には第三者管理としてMRIのお金の出入りを管理するべき責任がありました。
よって賠償責任が生じます。順大手の銀行なので1300億位出せるでしょう。
お金返せ!
だーかーらー、スターリングエスクローが利用した口座って、入金された金を出金されるまで保全する以外にどんなサービスを提供してたのよ?
あと、「ファゴ銀行」じゃなくて「ウェルズファーゴ銀行」だよ。
一木さんの被害者の会から転送します。
当サイトで、7月8日に発表したニュース内で【訃報】をお伝えしましたが
ご遺族の、インタビューを掲載した新聞記事をMRI情報資料にアップいたします。
記事を、読まれる方は>>ココ<<をクリックして下さい。
ご遺族の方は、インタビューを受けるのにとても、勇気がいる決断をされたと思います。
当会にも、被害者からメール・電話で彼女のためにも、MRI社・フジナガ元社長を徹底的に追い詰めたいという連絡を沢山頂きます。
弁護団・日米の当局・被害者全員で彼等を、追い詰めて行きましょう!
そして、彼女の様に苦しんでいる方は当会に早く連絡をしてください。
懇親会などで、なるべく絆を作って頂ければと考えております。
皆で支えあい、全員で一歩づつ歩んでいきましょう。
https://sites.google.com/site/mrihigaisha/home/news
ステアリングエスクローは免許取り消し後どうなったのかご存知の方はいらっしゃいませんか?
2013年10月13日 11:16 PM
金持ち
2013年10月14日 11:39 AM
スターリングエスクロー社は廃業してます、MRI社と同様に主犯格で関係者を刑務所に入れる事は出来ますが、此処からは、お金は持って居ませんので取れません。お金は管理責任の有る銀行と州政府から取るのです。
私 がここに書いた事を信じて頂くか、頂かないかは個人皆様のご判断にお任せいたします。私は、もとMRI日本支部の社員です。内部の事や人間関係などがイヤ になり早い段階で自ら退社しました。フジナガ、鈴木、仲町、ポールと無論面識はありました。少し怪しいと感じた時期もありましたが、まさかこんな事までに なる会社だったとは。皆様の文面を読んでいるだけでゾッとします。ただのヒラ社員として仕事をしており、早い段階で自ら退社しました。国内で被害にあわれ た皆様の力になりたいと思う気持ちと、関わる事で自分の今の生活や将来を棒に振ってしまう事なるのではという恐怖感とすごく複雑な気持ちでいます。過去に 仕事をしていた社員と連絡が取れている弁護士や関係者の方もいらっしゃるかと思います。とにかく、過去にこんな会社に勤めていたと思うと本当にゾッとしま す。
2013年 10月14日 2:56 PMさん
弁護団や一木さんの被害者の会は、元社員とコンタクトを取っているようです。
ここで、話すよりメールを送りあなたも参加して情報を提供するべきです。
2013年10月14日 2:56 PM さん
騙すなら先ず内ら(内部者)を騙す事から・・・其れが出来なければ此れだけ大きな、詐欺事件は起こせないとも思われます。本体がアメリカ本国と言う事も影響が有る?
以前から嫁は MRIの事を まったく信用してなかったから 満期の度に解約してよと 私に懇願したが 全く聞く耳持たず詐欺にあ
いました。 今では嫁に頭が上がりません 一生かけて償いをします
2013年10月14日 2:56 PMさん勇気をもって、被害者の会の為に、内部事情を公表してください。
>>>MRI社とスターリングエスクロー社の不正行為を長期間見逃して来た、管理責任の有るファゴ銀行と州政府が悪いのです。<<<
その通りです。彼らは詐欺の片棒を担いだも同然で、賠償金+慰謝料を我々に支払うべきです。
弁護団に一刻も早く彼らを訴訟するよう働きかけましょう!
7月5日の訴状のパラグラフ12に書いてありますね。
『原告等は自分自身等およびMRIの投資者であって被告等の不法ポンジースキームと行為によって被害を被った全ての者からなる「クラス」を代表して救済を求める。クラスから除外されるのは被告等、その従業員、その家族、および被告等の提携者である。』
だからやっぱり着手金を払ったかどうかは関係ない。
も う一つ不思議なのは、陪審裁判を要求していますが、アメリカの陪審って割りと保守的で、今回のように外国人が米国人を訴えている場合は必ずしも有利ではな さそうなのと、結構複雑そうな金の流れを短期集中の公判で説明し尽くせるのか分からないのに陪審裁判を希望する理由です。
私は40歳のサラリーマンです。真面目に働き、殆どお金を使わず、貯金のすべてをMRIへ・・・。
独身ですが、膨らむ資産に自信があったので、結婚は急がず、いつか女性と出会い、貯金を見せてびっくりさせる、余裕がありました。
「お前の歳だと、平凡なサラリーマンだし、もう結婚も無理だな! 失敗した人生だな!」と言われた夢で、目が覚めました・・・。MRIで人生がむちゃむちゃにされました・・・。本当にツライです・・・。
もう寝れないので、投稿しています。
ただ、この記入でだいぶ落ち着きました。有難うございます。MRIのことは、他の人には言えないので、この掲示板に感謝しています。
2013年10月14日 2:56 PM さん
あなた本当にもとMRI従業員ですか?我々をからかってこの書き込みサイトに書いているんではないのですか?
もし本当のもとMRI従業員なら怪しいと思って早い段階で自ら退社した時、なぜ金融庁かマスコミに報告しなかったの?
そうしていれば被害額は減っていたんだよ。
2013年10月15日 1:08 AM
誰に喋ってるの?だけど、あまり分かってなさそうだから答えてやるよ。
弁 護団に依頼した人のみが、クラスアクションで回収できたお金を受け取れるって説明会で言ってたよw弁護団がいなければ、SECも動かずクラスアクションも 起きなかったのは事実だろw弁護団に依頼せずに口開けて待ってれば?疑問に思うのなら、弁護団事務局に聞いてみればいいだろ?誰にだってそんな事教えてく れるぜw陪審制度にするのが不思議?お前も不思議な奴だけど?事例・判決・判例を示さずに他の裁判形態も言えないのが不思議だよw
2013年10月15日 11:13 AM
弁護団に依頼しなくてもお金は均等に分配されますよ。ただはっきりと言うと弁護団に加入する人が減るので弁護団はあやふやに言っているのです。
もし弁護団に依頼した人のみお金が返ってくるのなら、もう少し様子をみてはっきりした金額が判ってから加入しても大丈夫です。
依頼締め切り日はないのですから。
はやくお金を返せ!
とにかく50%でいいから、はやくお金を返せ!
2013年10月15日 4:35 AM さん 私も同じ被害者で、殆どの被害者の方が貴方と同じ様な心境だと思われます。
被害の回復の可能性は全くゼロとは言い切れないと私は思って居ます。
何故なら
日本であれば、犯罪者を罰する事は出来ても、又銀行や政府に管理責任が例え有ったとしても、賠償責任までは無いと言う考え方が現在では主流で、日本社会では被害の回復の面では被害者は不利ですが・・・・
しかし
日本で繰返されている此れ迄からのこの種の事件(被害)とアメリカから日本人消費者だけをターゲットにして始
めて持ち込まれた金融商品が(詐欺商品)MRI詐欺事件は此れまでの詐欺事件とは違い、アメリカでの裁判と成りますので、被害者に取っては其れが有利不利は別としてアメリカの法律や考え方で判断をされる事に成ります。
其処で言える事は
ア メリカ社会では日本とは違い、管理責任が有れば損害賠償責任も同時にセット出て来る国です、従ってMRI社やスターリングエスクロー社には現在も将来も損 害賠償能力は無い事は事実ですが、ファーゴ銀行や州政府に管理責任が有る事がアメリカでの裁判で明らかに成れば被害回復の可能性は充分に考えられる事と思 います。
>膨らむ資産に自信があったので、結婚は急がず、いつか女性と出会い、貯金を見せてびっくりさせる、余裕がありました。<
と有りますが、大金を見せられて、其れに釣られて付いて来る女性は諦める事です、お金は少々有れば充分と言う女性は沢山居ますよ、諦めるのは未だ早いです。
ファーゴ銀行の管理責任というものがイマイチわかりません。
何か特別なことをする口座ではなかったんでしょう?
口座維持手数料がかかってたのかどうか知りませんが、銀行が顧客の口座に対して詐欺で使われてるかどうかを出入金を見張る義務などあるのですか?
日本のように、詐欺師の口座なんて裁判所の命令で凍結され、被害者に残高ぶん返還されるだけじゃないのですか?
お金に釣られて結婚してどうするの?
身体が悪くなるなる時も、リストラされる時も、貴方について行くという人を探しなさい!
なにも無くなった今がチャンスかも?頑張れ!!
> 銀行が顧客の口座に対して詐欺で使われてるかどうかを出入金を見張る義務などあるのですか? <
ハッ キリとは言い切れない事ですが、アメリカは不正資金移動やマネーロンダリングに対しては日本よりも厳しい規制が有り又責任も同時に有る社会です、銀行には マネーロンダリングを防ぐ為に管理する社会的責任も有るのです、今回の場合はエスクロー第三者管理が目的のスターリングエスクロー社が第三者管理どころか エスクロー制度に名を借りて不正資金移動に(最低でも3年~14年間に渡って)利用され続けた、言い方を変えれば信頼が基に成るべき銀行が実質的には加担 して来た事にもt成ります、此れは管理責任を怠たった州政府に対しても言える事です。日本との違いでも有るのです
いずれにしても、この点に於ける連邦裁判所の判断がどの様に出るのか?であり現在は未だ断定は出来ません。
ロックオックスアカウントと言う口座名が問題ではないのです。
木を見て森お見ずに成らない様にね
ファゴ銀行に1300億円支払う賠償責任があります。詐欺の片棒を担いだ共犯者ですから。
https://sites.google.com/site/mrihigaisha/siryo
ここにある、MRI被害対策弁護団が米連邦地裁に提訴したクラスアクションの和訳版(2013/10/09)を読んだのですが
被告人はMRIインターナショナル、フジナガ、鈴木順造、ポール鈴木、スターリング・エスクローだけで
ウェルズ・ファーゴ銀行の名前が載ってませんね。なぜでしょうか?
詐欺の片棒を担いだ共犯者じゃないんですか?弁護団はしっかりしてほしいですね!
中町恵子は?奴も重罪だろ?
2013年10月16日 12:05 PM 氏へ
現在弁護団は、MRI社とスターリングエスクロ社に依る先ず詐欺行為を連邦地裁で明らかにする事。
そ して次の段階に入る、実質的な被害の回復の為にはファーゴ銀行とネバタ州政府の管理責任の追及と言う順番と思われます。MRI社の単純な事業の破産ではな くて、先ず詐欺行為が有った事を明らかに成らなければ、ファーゴ銀行とネバタ州政府の管理責任も追及は出来ませんので・・・・と思われます。詐欺行為が明 らかに成るのには時間は当初の予定よりも早く進んでいる事のように言われています。其れは、TPPや金融商品の自由化を促進したい事情等、アメリカ政府も この問題(MRI)を長引かせたくは無い事情も有るのでは・・・
弁護団は最初から国家賠償も考えていると説明がされていました。現在でも残っている資産の差し押さえだけではなくて、この事件の中心は此処と思われ、当然の事です。
あぐら牧場さんの事件参考にして見て下さい。
国に損害賠償精求すれば、あぐら側が不起訴
MRIも、日本の被害者の救済のため、アメリカ市民の血税を
使って良いのかというーーー
国家賠償を言い出せばアメリカは捜査を打ち切りにする等と全くナンセンスな事を繰返していた方が居ましたが・・・2013年10月16日 3:10 PMさん貴方は如何な関係の方にこの様なナンセンスな事を吹き込まれたのですか?宜しければ教えて下さい。
2013年10月16日 3:31 PM
知性の無い方は、無視すればいいですよ。
>2013年10月16日 3:10 PM
あんたMRIの被害者じゃないだろ。
みんな少しでも多く返金を望み、少しでも可能性があればと思ってるんだ。
関係ない外野は黙ってロムってろ!
アメリカ市民の血税だというなら、ネバダ州政府はMRI被害者に全額返金し、ネバダ州政府がMRIから全額返金してもらえばいいのに!MRI被害者はあくまでも被害者なんだから!
弁護団通信が明日又はあさって位に届く予定です。
> 中町恵子は?奴も重罪だろ? <
中町恵子 => 中町啓子 ( 正 ) 副社長 ジャパン オペレーション (当時)
と名刺に書かれていますので、間違いないと思います。
息子まで詐欺の片棒を担がせる、欲得の亡者、日本サイドの主犯格、共謀者で厳重に処罰を受けるべきである事は間違いない。
<<>>
弁護団が国家賠償も考えていると聞いて安心しました。ファゴ銀行、アメリカ州政府、そして日本での国家賠償となればかなり返金率が上がりますね。
使ってよいどころか、すでに動いているので使ってます。
おまえら本当にファゴ銀行とネバタ州政府に管理責任があると思っているのか?
ファゴ銀行には銀行内私書箱(ロックボックスアカウント)と言うMRIの口座が有っただけで銀行が顧客の口座に対して詐欺で使われてるかどうかを出入金を見張る義務などないんだよ。
管理する義務があると言って嘘をついていたのはMRIなんだから。
ネバタ州政府も同様だよ。ある一定の条件を満たしていれば誰でもエスクローの許可が取れるんだよ。そのエスクローが毎年、嘘の報告をネバタ州政府に出していたんだからネバタ州政府も騙されていたんだよ。
弁護団はMRIの資産凍結分配後はフジナガ達を有罪にしてそれで終わり。勝つ可能性の低いファゴ銀行とネバタ州政府への訴訟はしない。
>国家賠償を言い出せばアメリカは捜査を打ち切りにする等と全くナンセンスな事を繰返していた方が居ましたが
ナンセンスではなくて、それは事実だろ?
実際にMRI弁護団は被告人から州政府を外してるじゃんww
どうして外したんだ?
もしかしたら、貴方は「州政府に責任がないから被告人にしなかった」と解釈してるのか?
貴方は「MRI弁護団は州政府に賠償を求める気は全くない」とでも思っているのか?ww
一度弁護団に確認してみろよww
2009年から米FBIはMRI不正を知っていた。
下記記事参照
http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20130928p2g00m0bu050000c.html
2013年10月16日 3:31 PMへ。
MRI弁護団団長の 山口廣氏が、犯人逮捕以前に国家賠償をぶちあげた例があるのならば、教えてくださいな。
私の知る限り、そんな例は1つもないよww
山口廣氏は貴方と違って細心の注意を払い、あらゆる可能性を考慮する弁護士です。
何故被告人から州政府を除外したか理解できましたか?www
時 間も有るのでお相手しますが、2013年10月17日 8:41 AM氏や2013年10月17日 8:15AM氏等は何故、ファーゴ銀行や州政府の責任を言えば貴方方は此れと言う理由も全く無く、其れほどまでに何故否定するのか?被害者でもない貴方方 に、何か不都合な事でも有るのですか?其れとも、単なる被害者に対する嫌がらせ?趣味悪いですよ。
フジナガや鈴木順造氏や関係者等の加害者を罰するだけではなくて、被害者は被害の回復が目的です。弁護団の方々も最初から同じ考え方です。
2013年10月16日11:06PMさん、何をつかっているのですか?お金ですか?教えてください!!
2013年10月17日 9:38 AMへ。
>銀行や州政府の責任を言えば貴方方は此れと言う理由も全く無く、其れほどまでに何故否定するのか?
わはははははは。
お前は読解力0じゃんかwwww
俺は全然否定してねーよww
「山口廣氏は犯人逮捕が確認されるまで、州政府に対する賠償を公言しない」と書いてるだけじゃんかwww
ぎゃはははははははwww
久しぶりに笑わせてもらったぜww
それにこれは俺の考えじゃない。
山口廣氏の弁護活動における基本方針だ。
その方針に文句があるならば、俺じゃなくて山口廣氏に抗議しろよ。
支離滅裂なこと書いてるなwwww
正気とは思えないわww
皆 さん、この事件は相当悪質です!全額返金されなかった場合、生活に困窮し、悩み、命を落とされる方が多発する可能性があります!皆さんで協力して、良い案 を弁護団とともに考え、弁護団に最大限協力し、全額返金をしてもらいましょう!そうでないと、あまりにも悲劇的すぎて悲しいです!どうか命を落とされる方 がこれ以上おりませんように!私も何度も死にたい思いに襲われました!今は良いですが、全額返金不能となった場合、あまりのショックで大変なことが皆さん にも起こりそうで怖いです!弁護団の皆様全額返金に向けてよろしくお願いします!
あぐら弁護団だって国家賠償考えてるとかいいながらなんもやってないよね
ずっと考えてるだけで勝ち目がないんだろうね
直接詐欺に関わってないところに対して管理責任で損害賠償とか
素人が考えてるより、ハードルすごく高いよ
私はアメリカの経済や法律に詳しくありません。ぜひ教えて欲しいのですが、
アメリカでは近年、史上最大級のネズミ講詐欺事件である「バーナード・マドフ事件」というものが有りましたが、
マドフの会社が使ってた銀行口座や、金集めの許可を与えていた州政府に対して賠償責任が課せられたりしたのでしょうか?
銀行や州政府の責任を否定してるわけではないのですが、確実なことが知りたいのです。
道義的責任まで広げれば、業務を許可した国や利用した施設にまで責任が及びますが、そこからお金を取れるほどなのかを知りたいんです。
直接詐欺に関わってないのに例え管理責任が有ったからと言って、損害賠償責任までが有るのか?
日本では先ず無理です主犯罪者の,刑務所入りで済みますね。
MRI 詐欺事件はアメリカの法律や考え方で陪審員に依るアメリカでの裁判なので、日本での判例等は参考には成りません。アメリカの一般的な考え方は被害と管理責 任の因果関係が認められれば其処には当然損害賠償責任も発生すると言う考え方がアメリカ社会には定着しています、此処は日本との違いでも有るのです。
だから、自分に落ち度が有ってもアメリカ社会では中々謝罪しない、謝罪すれば損害賠償と繋がるからです。
要するに、責任を認めて謝罪だけで済む国ではないと言う事なのです。
被 害者がMRI社に色々と出鱈目な有りもしない公爵をいっぱい聞かされて、結局の所、振り込んだお金がMRI社の口座に直接入金したのであれば(有り得ない けど)銀行も州政府も何の管理責任も存在しませんが、振り込んだ、お金は全てスターリングエスクロー社です、このスターリングエスクロー社はネバタ州政府 が正式に認可をした会社です。
のMRI詐欺事件が発覚して、ネバタ州政府はスターリングエスクロー社を事業認可の取り消し処分をしました、何故でしょう?スターリングエスクロー社が不正を行った事が明らかと成ったからです。
管理責任が有ると言う事です。日本よりは被害者有利と言えそうです。
民 事と刑事事件の違いはありますが、出過ぎたまねをした日本人がアメリカの陪審裁判で不利になった例で記憶に強く残っているのは、1992年にルイジアナ州 で起きた日本人留学生(服部君)射殺事件です。ハロウィーンの仮装をして加害者宅のドアをノックした服部が、酔っ払った加害者に銃を突きつけられて「動く な」と言われても前進したので射殺されました。加害者は10丁以上の銃を持つガンマニアで、以前にも近所の犬猫を撃ち殺すなどの異常行為がありましたが、 日本での大方の予想に反し陪審は無罪評決を出しました。評決理由は不明ですが、陪審員の一人の女性が評決後のテレビインタビューで「日本人がルイジアナ州 の銃所持についてあれこれ言うのが不愉快だった」と言っていたので、たぶん服部の親が検察側証人として銃規制についてアメリカの制度に口出しするような証 言をしたのではないかと思います。
ネバダ州政府を訴えるんだと息巻いている書き込みがしつこくありますが、「第二段階」とやらでそんな訴訟を起こ したら、ネバダ州民が「ありもしない投資話に騙された自己責任を転嫁して州民の納めた税金を取ろうとしている頭のおかしい欲ボケ外国人」以上のどんな評価 をするでしょう?エスクローについて知りもしなかった・調べもしなかったおバカ外国人が、数千万人のアメリカ人が日常的に使っている制度を「不備がある」 と論うようなことが通用すると思ってるんでしょうか?アメリカ人をなめんなよ。
まぁ、弁護団はそこまで馬鹿じゃないと思うからいいけれど。
7 月5日の訴訟が連邦裁判所というのもよく分かりません。クラスアクションでは、一般的に州裁判所は原告有利、連邦裁判所は被告有利の判断をする傾向がある ので、原告は州裁判所に起訴し、それに対抗して被告は連邦裁判所で原訴訟の排除を求めて反訴するのが普通らしいですけど、今回はいきなり連邦裁判所です ね。陪審裁判の要求とともに不自然さを感じます。
私自身はクラスアクションに4~5回参加してます。ほとんどの場合、何かの物品やサービスを購入 したら、後日「貴殿の購入取引において購入者に不利な不公正事実がが見つかったから、クラスアクションに参加して勝訴すれば賠償金がもらえるよ」という手 紙が来て、返事をするかウェブでクラスアクションを指揮している弁護士事務所に返事をすると、数ヵ月後に賠償金が送られてきます。こちらから持ち出す費用 は一切なし。裁判所に出廷するどころか、何が「不公正」だったのかも知らず、通知と賠償金だけが送られてきます。多分購入登録者名簿の全員に通知してるん でしょうね。今回の訴状もクラスの定義として「MRI投資者全員」となってますから、弁護団に委任したとか着手金を払ったとかは関係なく、MRIの顧客名 簿に載っている全員が対象でしょう。
一旦クラスアクションの「クラス」に名を連ねると、そのクラスアクション裁判の結果を受け入れるしかありません。不満があっても個別訴訟は起こせなくなります。もちろん、クラスアクション不参加の場合はこの限りではありません。
銀行や州政府には管理責任が有った事だけは略確実と言えると思いますが、賠償責任については、法律家の中でも意見の分かれるところで、今は未だ断定は出来ないと思われます。
連邦地裁でスターリングエクスロー社が、MRI社が詐欺行為を知っていた事を、先ず明らかにする必要が有ります。
仮に明らかに出来れば
口座の詐欺運用を見逃した、銀行の法的な管理責任が有ります、又スターリングエクスロ社を、公的に認定したネバダ州政府の管理責任が問われます。
この様な経過を辿れば損害賠償訴訟に道が開けるのでしょう。
> ネバダ州政府を訴えるんだと息巻いている書き込みがしつこくありますが、「第二段階」とやらでそんな訴訟を起こしたら、ネバダ州民が「ありもしない投資 話に騙された自己責任を転嫁して州民の納めた税金を取ろうとしている頭のおかしい欲ボケ外国人」以上のどんな評価をするでしょう?エスクローについて知り もしなかった・調べもしなかったおバカ外国人が、数千万人のアメリカ人が日常的に使っている制度を「不備がある」と論うようなことが通用すると思ってるん でしょうか?アメリカ人をなめんなよ。 <
アメリカでの裁判を経験したと有りますが嘘は良くないですよ、偏見した思い込みが酷い書き込みですね、
>賠償責任については、法律家の中でも意見の分かれるところで<
詐欺師の口座があったというだけで、銀行が賠償責任を負わされた前例・判例が1つでもあるのですか?
無いと意見は分かれませんよね。
世の中の詐欺なんて、金を集めるために銀行の口座を利用することがほとんどなのに
そのたびに銀行が賠償してくれたら、投資家は安全ですね。
暇なMRI被害者もいるものだなwww
MRIインターナショナル被害者の会の一木堅太朗は、たった1人で会を運営しているらしいぜ。
しかも、サラリーマンやりながら。
こんなところに書き込む暇があったら、一木を助けてあげたらどうだ?
その方が余程被害者への返金率が上昇すると思うけど。
ここで議論して勝とうが負けようが、MRIからの返金に関しては何の影響もないだろ?
実際に戦略を立てているのは、ここに書き込んでいる奴じゃなくて、MRI被害対策弁護団なのだからww
フ ジナガはアメリカ人をターゲットにすれば直ぐにアメリカで逮捕されるからわざわざ日本人(外国人)をターゲットにし逮捕されにくくし逃走・隠蔽・マネーロ ダリングをしていると思われます!ネバダ州政府はエスクローを認可した責任がありSECにもMRIを監査監視監督する責任があったわけですからこれは監督 不行き届きとしてアメリカには十分重大な責任があると思われます!そこをアメリカの裁判所がいかに謙虚に判断しこのような詐欺事件が二度と日本人その他外 国人に起こらないようにして下さるかが問題です。どうして外国人がアメリカのターゲットにならなければいけないのか!!それは日本の(外国の)法律・判決 がアメリカに対し効力がないからです。隠蔽・マネーロダリング・逃走の時間を稼げるからです!だから日本人を選んだのです!これを期にアメリカには法のあ り方を考えていただきたいです!今回の件でMRI、アメリカ政府、ネバダ州政府、エスクロー会社、ファーゴ銀行、SEC、その他アメリカに責任を問われな かった場合(全額返金+損害賠償がされなかった場合)州政府やSECなどアメリカの監査機構はまたMRIのような会社を作り出す可能性は十分に出てきま す!つまりは監査・指導する仕事を怠る可能性があります!アメリカの監査体制が甘いために日本人が犠牲になったのです!もっと厳しく監査(特に外国向けの 商品)していただければMRIのような会社が認可されなければ詐欺事件は防げたのです!現にお一人の方がなくなられています!このことをアメリカ政府には 重く受け止めていただきたいと思います。今後全額返金がなされなかった場合あまりのショックで生活が困窮し命を絶つ方が後を絶たない可能性があります!人 の命が懸かっている事を、事の重大さをアメリカ政府には分かっていただきたいです!今回の件で全額返金+損害賠償の支払いという例を作らないと州政府、 SECの仕事はだらけてしまいます!外国人を詐欺にかけるとこのようなことになりますよという前例を作っていただかないとまた同じ事件は起きてしまいま す!特に外人を詐欺にかけた場合は重い罪と莫大な返金命令が科せられるようにしていただきたいです!アメリカ人を詐欺に掛けるよりもきついお灸をすえてほ しいものです!人の命、MRI被害者全員の命が懸かっていることをMRI関係者、アメリカ政府、ネバダ州政府、スターリングエスクロー会社、ファーゴ銀 行、SECには十二分に分かっていただきたいです!弁護団の皆様よろしくお願いします!
2013年10月17日5:24さんへ
だ からー日本人は悪くなく被害者なんだからアメリカ人のやったことはアメリカ人が責任持てばいいのよ!つまりネバダ州政府は全額被害者に返金+損害賠償支払 いをする!!ネバダ州政府は悔しかったらMRIから被害者に払った分返金してもらえばいいのよ!だって日本人被害者は悪くないもん!
ど なたか税理士の方がいたら教えてください!投稿によると鈴木一家は現金で複数のマンションを購入していたようですが普通そうなると税務署から調査が入り査 察を受けるのではないですか?宝くじがあたって現金でマンションを購入すると必ず税務署から調査が入りますよね!そこで鈴木一家みたくあまりにも羽振りが よければ税務署も不審に重い、国税庁が動き、金融庁も詐欺情報を早く知りこのような被害が防げたのではないのですか?素人の質問ですみません!教えてくだ さい!
2013年10月18日 2:08 AMさん
同意見です!アメリカ人は日本人をなめています。アメリカ人のやったことはアメリカ人が責任をとるべきです。
アメリカ人が悪いって言っても
フジナガは日系人じゃないですか・・・
2013年10月18日9:10さんへ
ア メリカ人でだめならアメリカ国籍のある人に訂正します!とにかく日本人は悪くない!日本の法律が及ばない以上アメリカ政府はまずアメリカ国籍のある人が外 国人に及ぼした重大な責任を認めるべきです!そしてまずアメリカ政府は早急にMRI被害者に全額返金+損害賠償を支払うべきです!そうしないとはっきり いって命を落とされる方が後を絶たない可能性があります!そして自分たちアメリカ政府がもしくはネバダ州政府が悔しければ自分たちの力でMRIから自力で 被害者に支払った分資産回収すればいいのです!そうしないとアメリカ政府にMRI被害者の苦しみ悔しさなんて分かるはずありません!アメリカ政府が資産回 収の辛さ苦しみを自分たちが経験してはじめてその本当の怒り悔しさが分かるのです!「お気持ちは察します」ではMRI被害者の本当の苦しみなんて分かって ないと思います!自分たちアメリカ政府が苦しみを味わって初めてこのMRI被害者の苦しさが分かると思います!よってこのこと弁護団だけでなく日本政府か らもアメリカに請願してほしいです!まずはアメリカ政府、ネバダ州政府がMRI被害者に早急に全額返金+損害賠償支払いを実行することです!ケネディさん どうかよろしくお願いします!MRI被害者はあくまでも被害者なのです!
2013年10月17日10:18PMさんへ
弁護団の中にはこの投稿サイトを知って読んでくださっている方もいます!全部が無駄ではありません!しかし一木さんや弁護団には最大限協力したいですね!
フジナガの経歴幼少時から知ってる方いませんか?いったい日本の教育を受けてるの?それともアメリカ教育ですか?人格疑うわー!!
フ ジナガは、はっきりいって日本人に対してのテロリスト同様です!テロリストの資金はマネーロンダリングしても各国で凍結されて当然です!どの国にマネーロ ダリングしようが世界中の協力を得てアメリカ政府が責任をもって全額回収してください!そしてMRI被害者に返金してください!
被 害者は悪くないとか騒いでいるのがいるけどこの事件は詐欺だよ。少なくとも民事上では詐欺というのは騙されるの側も悪いというのが日本での立法趣旨。民法 93条1項乃至3項を読んでみるとよい。詐欺による取消がなぜ強迫による取消と異なって善意の第三者には対抗できないのか?騙された者も悪いということ。
騙 された自分たちの責任をアメリカ政府等に転嫁して責任取れとはまさに本末転倒。素直に加害者に請求していくしかない。それと私的自治が原則。取られた資産 は自分たちで取り返す。日本政府もアメリカ政府も裁判所も何もしてくれないよ。やつらが刑務所行っても金は戻ってこない。
MRI 詐欺事件は、その被害者だけの問題では有りません、もしこのアメリカから日本人消費者をだけをタ ーゲットにして一般消費者では不正を見抜く事が極めて難 しい巧妙な手を使い、不正な金融商品が持ち込まれたのです、アメリカの州政府や銀行に管理、監査責任が有り其れを怠った事は確かです、もし其の被害の回復 が出来なければ、今後も、この種の不正な金融商品等が、日本人消費者を対象にして不正な商品が持ち込まれる事にも繋がります。何としても100%の被害の 回復を勝ち取る事が必要です、今後の為にも被害の回復の前例を作る為にも、被害者弁護団の方々は最初から其の心算で取り組まれて、頑張って頂いている事と 私は信じます、大変有り難い事です。
アメリカ教育?
日本国教育?
第三国教育?
フジナガは、どの国!
2013年10月18日4:49PMさん
こ こに投稿できるのはまだ精神的に元気なごく一部の方です!悩んで憔悴しきっている年配の方は大勢おります!その方たちの生活状況や精神状態が心配です!憔 悴し、不眠症やうつ病になり、ましてや寿命が縮まる思いで生活している方は大勢います!うつ病には自殺企図という症状があります!大変危険です!具合悪く て病院にかかりたくてもかかれない方もいると思われます!財産を奪われたのですから!MRIは被害者たちの財産だけでなく正常な生活、健康、人間関係(家 族との信頼関係)までも奪い取っているのです!全額返金+損害賠償を受け取れなかった場合、この方たちが生活に困窮し失望し命を落としかねない可能性が十 分あることを分かってください!ただの詐欺事件ではなくMRI被害者の生活、人命を脅かしている悪質極まりない詐欺事件、殺人事件、殺人未遂事件だという ことを理解してください!ひとりで悩んでいる方は大勢おります!MRI被害者は大変な危機的状況に追いやられていることを理解してください!今回のこの件 で民法93条1項乃至3項のあり方を考え直し、国会に持ち込み案を成立させればよいのではないでしょうか!今回の件を重く受け止め前例を作っていただきい です!民法93条1項乃至3項のあり方を考え直すのが今回だということです!
今 回の件をきちんと処理できなければ今後アメリカだけでなく世界中から日本人もしくは日本はターゲットにされます!何とかしてください日本政府!今回の MRIはアメリカ政府、SEC、日本政府を○○にしていたんだと思います!要はMRIはアメリカ政府、SEC、日本政府の管理の甘さを見抜いて「これなら いける!!」と思って詐欺を企てたんでしょ!もしつかまっても詐欺罪なら何年か後には出てこれるから資産をマネーロンダリングしておけばいいやと思ってい るわけでしょ!今の状態では同じ事件はいくらでもくわだてられます!2013年10月18日5:27さんの言うとおりです!悪質巧妙な手口で企ててきま す!日本にとってもアメリカにとっても今回のMRI事件は今後の詐欺事件への対応の鍵もにぎっております!きちんとした対応をお願いしたいです!よろしく お願い致します!
自 分の人生においてこのような詐欺被害にあい、これからの生活に希望をもつことはおろか、生きていけるのか不安でたまりません。私は54歳でこれまで30年 あまりコツコツと働き貯蓄してきた全財産をMRIに投資していました。そのうえローンもあります。もしMRIからの返金がなかったら生きていけないと思っ ています。定年まであと6年ですが今から出来る貯蓄はしれてます。決してこれまでそんなに贅沢もせず貯めた資金、30年あまりかけて築いてきたものが全て 失なわれると思うと、これまで費やした時間と人生は何だったのだろうと悔やまれてなりません。お金だけが全てではないことは理解しているつもりですが、お 金がないと生きていけないですよね。しかも、投資していた資金は、家族で協力しあい貯蓄したものです。私は実家の母にもすすめ母も投資していました。母の 苦労を思うといたたまれません。家族、そして実家の母に本当に申し訳なく思っています。人生がくるってしまい、夢も希望も失いました。悪夢から約半年経過 しますね。このHPで皆さまからの情報がえられることがありがたいです。それから、弁護団の先生がたと一木さんをはじめ、この事件に前向きに取りくんでく ださっている皆さまにも感謝しています。私も自分に出来ることは協力していこうと思っています。
米国証券取引委員会(sec) が積極的に動き始めているようですね、資産回収が加速されます、合衆国政府が
日本人被害者の強力な援軍になった、、、、、、目の前が明るくなり始めました
弁護団の方々ありがとう、そしてこれからもどうぞ宜しくお願いします。
山 口宏、MRI被害弁護団長は東京での最初の説明会で、日本の消費者だけをターゲットにして勧誘を掛け莫大な被害を与えたと言う初めてのケース今後も同様の 事件が増える可能性が有る、日本の消費者が諸外国の事業者に馬鹿にされない為にも日本の消費者の被害はきちんと回復すると言う実績を作らなければ成らない と訴えて居られました。
委任をした被害者に取っては非常に心強く思います、弁護団に協力して被害の回復を実現する為に、個々の被害者は今何が出来 るのか?MRI詐欺事件はTPP問題や金融の自由化に絡む日米間の新たな問題です、この問題を国会で取り上げさせ、大きな社会問題化する事が進展に繋がる 様に思われます、各政党や議員事務所に其々が国会で取り上げて頂くように働き掛けましょう。
自由民主党https://ssl.jimin.jp/m/contact
日本共産党 info@jcp.or.jp
民主党https://ssl.dpj.or.jp/form/contact
2013年10月18日4:49PMさんへ
民 法93条1項乃至3項があるから日本は外国のいいターゲットにされたんですよね?騙されたのが悪い、つまり俺たちMRIに罪はない!日本はいいカモだ!日 本は詐欺推奨してるよ!詐欺やりたい放題だ!!日本は詐欺師の見方だ!だって民法93条1項乃至3項があるもんねー!俺たちそれに守られてるもんねー!詐 欺の罪なんて軽い軽い!そのおかげで俺たち日本人苦しめて莫大に儲かった!ラッキー!ですよね!民法93条1項乃至3項で得するのって詐欺師ですよね!そ んな民法日本に必要ですか?詐欺推奨法ですよね?返答お願いします!
アメリカ人は日本人の敵です。世が世なら第三次世界大戦になってもおかしくありません。
とにかく弁護団に頑張ってもらって、今後二度と日本人がアメリカ人に騙されないよう賠償金+慰謝料を奴らに支払って貰いましょう!全てはアメリカ人が悪いのですから!
2013年10月20日8:38AMさん
アメリカ人が敵ではなくMRIが敵なのですよ!
アメリカ政府、SEC、ネバダ州政府には是非捜査に協力してもらい一刻も早く全額返金+損害賠償支払ってもらい、もとの生活に戻りたい!!もう辛くてたまりません!
外 国からの金融商品で本当に信頼できるものもあり、MRIのように詐欺商品もあり一般市民には区別がつきません!信頼できるものだけを扱うよう下調べしてく れるのが○○○なのでは・・・外国金融商品を専門にきちんと調査し安全なものだけを販売してくれる世の中になってほしい!安心して生活したい!
毎日、まじめにこつこつ、きつい仕事をして貯めて来たお金を投資しました。貯めた貯金の8割ぐらいです。大金の25万ドル(日本円で、約2,500万円)です。あと何年も仕事が出来ないので、到底こんな大金を貯めることはできません。
投資の目的は、少しづつ貯めて家がもう古いので、家を建て替えることと、高齢の親が年金わずかなので、もし、病気になったとき使いたいし、自分の老後にも使いたいと思い投資しました。速く貯めて、後で楽になるようにしたいと思い投資しました。
今まで何をしてきたんだろうと思い、情けない辛いです。これから先の心配がぐっと襲いかかって来ています。寝れない晩が続いたり、考えすぎて、気も体もおかしくなっています。希望を奪われたようで、情けなく、腹立たしい気持ちです。
この前届いた弁護団通信では、被害者の依頼者数は4,395名(被害者の半数と少し)となっていましたが、まだまだ依頼者は増えた方がもっと被害の深刻さ を訴えれると思います。被害者弁護団があることを知らない人もいるかもしれません。弁護団の方で依頼者を増やすように案内できないものでしょうか。
とにかく、弁護団の方々にお願いするしかありませんので、被害者の苦しみを無くすように、投資額に近いお金を返金できるように頑張ってほしいと心から願います。
大半のアメリカ人はまだ日本はアメリカの従属国と思っているのですね。
日本人なら騙しても国も何も文句を言わないと思っているので今度の事件でもアメリカ人を騙したなら大変な事になっているはずですが、日本人ならまあいいかと言う感じです。
SECが動いた様に報じられていますが、IRSがMRIから税金未納分を取る為にでしょう。
日本はほとんどアメリカのいいなりに動くだけですから。
2013年10月19日11:26PMさん
>>>被害者は悪くないとか騒いでいるのがいるけどこの事件は詐欺だよ<<<と書かれた方はMRI関係者ではなく冷静な方かもしれませんよ。
詐欺といっても投資詐欺だからね。振り込め詐欺とは違う。投資自体にリスクがあるのは承知なわけだから。それにしても理解できないのがなぜ全財産つぎ込むような被害者がこんなに多いのかということ?この掲示板の利用者に限ってなのかは定かではないが。
自 分も$100k程やられたけどここ半年ですでに半分取り戻したよ。株でね。もう投資はコリゴリとか言ってる人もいるみたいだけどさ。たとえ詐欺で終わった にしろ、投資というものはどういう結果になろうともその結果をすべて受け入れることができない人が手を出すべきものじゃないよ。特にこんな訳の分かんない 商品にはさ。過去にも似たような詐欺事件山ほどあったんだから。
覆水盆に戻らずだよ。全財産失った人は仕方ないけど少なくとも最悪の事態を避けられた人は無いものはないんだからリセットして前向いて生きようよ。失った残り半分、自分は別の方法で取り戻すよ。
弁護団に依頼した我々被害者の希望は
1.フジナガ、鈴木一族は死刑、元社員は無期懲!!!
2.アメリカ州政府、ファゴ銀行、金融庁から元金+慰謝料で倍返しの 2700億円の返金!!
3.アメリカの投資会社の日本からの撤退!!!
以上3件を必ず実現して欲しい!
日本側主要幹部対しては、超法規的な罰が下る予感がします。
一部、水面下では、普通に ・・・ あるみたいです。
投資資金が契約通りに正常に運用がされていても、状況に依り利回りの引き下げは当たり前の事として、又元本の目減りも投資を始める場合には、誰もが一定のリスクは覚悟をするもので、MRI被害者も例外では有りません。
し かし、投資契約に反した不正な資金運用は出来ないアメリカの制度の下に資金は運用がされるとアメリカで正式に認可された業者が書面で説明していたのであ り、不正行為の実態を個々の日本の投資家が事前に見抜く事は、実際は不可能に近いし、無理な事と思もわれます、ましてや外国とも成れば尚の事です。この様 な詐欺に依る被害は自己責任の範囲を超えている言う事に成ります。当然の事として悪徳業者の事業認可をし15年間にも及ぶ出資金詐欺行為を見逃して来た州 政府にも其れに依る被害の賠償責任が有ります。
最近「!」を多用した文を書いている方がいますが
貴方はわざと過激なことを書いて、怒り狂った被害者を装い
実は影であざ笑ってる感じがします。
もし本気なら、それはそれで冷静になってください。
詐 欺がなければ騙される人もいないんです。詐欺絶対禁止法案(民法に入れる)があったほうがより民法93条1項乃至3項より国民のためになると思う。人を騙 してはいけないという教育がまかり通ります。民法93条1項の至3項では子供の教育ができないし、悪を懲らしめることができないのです。今回の件で金融詐 欺を起こすと重罪+全額返金+損害賠償は当たり前の世の中にすべきでしょう。
21 日9:33AMの投稿のとおりだと思います。詐欺であることを長い投資期間中に不正運用をしているかどうか調べる機能が州政府やSEC(米国証券取引委員 会)そしてファーゴ銀行にもなかったと思いますので、責任を追及できるのではないかと思います。弁護団の方々に強く要望します。
過激かな・・・最悪な事態が起こる可能性があるからその前になんとかするべきだといいたいのですが・・・第二第三の犠牲者が出てからでは遅いのですよ・・・伝わらないのが悲しいです・・・。この事件はあまりにも悲惨な犠牲者が多すぎます・・・。
2013年10月17日8:37AMさんの記事(英文)和訳した方いませんか?もし、いらしたら当サイトにUPしてくださいませんか。お願いします。
21日 3:22PM の方へ、「記事(英文)和訳」は下記のとおりです。
米国FBIは2009ニューヨーク(共同)における国際のMRIを調査しました–米国連邦捜査局は2009年にネズミ講を走らせていたことにおける容疑でMRIの国際Inc.を調べました、捜査に協力した情報筋によると。
MRIと社長と最高経営責任者エドウィンFujinagaに対して米国証券取引委員会が9月に米国地方裁判所で資産凍結に勝った後に暴露は来ます。
SECの訴訟は、会社が、日本人の投資家を狙った大規模なネズミ講であったと申し立てます、780億円以上の彼らをだまして。
2009年のFBIの調査はMRIの資産、社長、および最高経営責任者エドウィンFujinagaの源に焦点を合わせました、とFujinagaによるビジネス走行の元従業員は9月中旬の匿名を条件に言いました。
捜査の過程で2009年に、情報筋は、MRI役員が早ければ2008年に他の投資家に配当を支払うのに投資家のお金を使用することに関して協議したとFBIに言いました。
また、2009年前半に投資家基金とMRI運転資金の共同の混じりに関するドキュメンテーションをFBIに提供しました、と情報筋は言いました。
また、FBIは、日本人の投資家のツアーがMRIオフィスを訪問していて、Fujinagaがいぶかしげに高い経営費を承認して、彼が豊かなライフスタイルを住ませたのを知っていました、と情報筋は言いました。
MRIとFBIの間に「交換されたいくつかの通信があった」共同Newsは、いつかが調査、エーリックFerran、MRIを表す弁護士、およびFujinagaに関してSEC場合で尋ねたと言いましたが、そのFerranは「直接、参加しませんでした」。
「それは私の記憶する限りでは実際のFBIの調査ではありませんでした。」と、Ferranは言いました。
米国当局が4年前に現在SECによって申し立てられている乱用に関して知っていたこれらの指摘は、行動が全くより早く取られなかった理由に関する疑問を挙げます。
FBIは調査の結果についてコメントを差し控えました。
どんな連邦の料金も調査に関してファイルされませんでしたが、調査に基づくケースを米国の弁護士に与えたかどうかは、明確ではありません。
また、FBIが2009年の調査から米国証券取引委員会と情報を共有したかどうか、または情報が今までに日本人の当局に行ったかどうかも、不明瞭です。
日本の証券とExchange Surveillance委員会は2013年4月までラスベガスを拠点とする資産マネージャを調査し始めませんでした。
FBIはSECとの証券に関連するシェア情報と交換違反にどんな法的な命令も持っていません。
そうするとき、SECは、選別システムに基づいて調査するためにどのケースを選ぶか、と2つの政府機関の作業に身近な情報筋は言いました。
通常、詐欺が海外の犠牲者を狙う潜在的行為に関するSECによって受け取られた情報は、犠牲者の国の財政的な監視委員に渡されるでしょう、と過程に身近な情報筋は言いました。
2013年9月28日(Mainichi日本)
前の投稿にもありましが、小生も8割くらい(450万ドル)被害にあいましたが、まだ、残りが有りますので、それで遊んでいます。
人生は半分が運だと思って諦めています。また、色々なこと(公的資格33種類取得しました)を身につけていると、さほど落ち込まないで、1人暮らしの身で も、それほど退屈しないで生活しています。ただ、寂しさは有りますね。「なかなか好い伴侶が見つかりません」これも運だと思っています。
2013年10月21日6:36PMさん
ありがとうございました。自分では到底できない和訳でしたのでとても助かりました。
ニュースでも全くとりあげられなくなり 不安な 毎日です。大きな詐欺事件なのに、、。
フジナガ氏や 関係者 みんなの前へ 出てきてくれ。
2013年10月21日 1:19 PM
あ んたどうしようもないね。民法96条なんて明治の時代からある条文なんだよ。昨今の振り込め詐欺やらなんやらで世間で詐欺が取り上げてる際にあんたの言う 詐欺絶対禁止法案とか一度でも考えたことあるのかよ。子ども教育がどうとか言ってるけどさ、結局自分の金が大切なだけだろ。今まで他人事で被害者の気持ち なんて考えたこともなかったのに自分が当事者になったとたんに都合が良すぎるんだよ。
詐欺はもちろん騙した奴が一番悪いけど騙される奴も悪いんだ よ。立法趣旨も世論もね。今回自殺者まで出るに至ったのは本当に残念なことだけど、それでも世間が震災の被災者や薬害エイズ、公害の被害者とあんたらを同 視してるとでも思ってるの?世論の大半は「欲に目がくらんでまんまと騙された自業自得のただのバカ」だよ。嘘だと思うなら義捐金でも募ってみればいい。果 たしていくら集まるかな?
それとついでに言うけどこれ以上一般市民に迷惑かけるのも止めて欲しい。MRIやフジナガを始めとした幹部連中に 請求していくのは当然の権利だが日米公的機関やウェルズ・ファーゴに賠償請求?国が被告になれば弁護士費用は我々の税金が使われるんだよ。日本の人口の 0.007%のお馬鹿な方たちの私欲のために我々の血税使ってほしくないね。また日米関係にヒビを入れるような行為もご遠慮いただきたい。
ちなみ に過去にこういった詐欺事案で日米問わず国に賠償を命じる司法判断が出たことはただの一例もないから念のため。国内の各事件にしてもマドフにしてもな。も しもあんたらが税金で救われるならよっぽど振り込め詐欺の被害者の方が救われるべきだろう。彼らは身内の窮地を救おうとして騙された。あんたらのように欲 にくらんで騙されたんじゃない。
最後に一瞬とはいえ世間を騒がせた今回の事件の片棒を担いだのはあなた方8700人だということも認識いただきたい。あなた方にもし他の99.999…%の投資家と同様の良識ある判断能力があればこんな事件はそもそも起こらなかった。それは紛れもない事実だということを。
こんな投稿するつもりもなかったけど2013年10月21日 1:19 PMのあまりにも身勝手な発言に我慢の限界を超えてしまった。悪しからずご了承いただきたい。
弁護団にあまり期待を寄せすぎるのもどうかと思いますね。
フジナガや鈴木ファミリーを牢屋に送り、残った資産をみんなで分配できれば大成功であって
それ以上のことはちょっと勝ち目が薄いでしょう。
具体的に言えば、全額返金だとか、日本政府やアメリカ政府から賠償だとか、日本の詐欺関連の法律を変えるとか。
弁護団はなんでもできるドラえもんじゃありません。
お金を払って依頼しても、できないことはできません。
詐 欺は、騙した者が悪いのであり、騙された者は被害者であって悪くは有りません、騙した、騙された両者が悪いのではないのです、詐欺は犯罪、民法が如何の国 民の意識が如何の等、事の善悪の区別が付かない、ナンセンスな暇人が言う屁理屈です。2013年10月22日 12:31 AM さん、貴方に日米関係を語る資格は有りません、程度の低い被害者に対しての嫌がらせだけの長い文書で味噌と糞を混ぜてはいけませんよ。
明 治と平成では時代が違いすぎます。昔と今では詐欺の程度が違います。いつまでも明治のままの条文まかり通る日本でいるから日本はターゲットにされるので す。明治の時代にこのような詐欺事件がありましたか?何千人もの生活を脅かすような詐欺事件が・・・。このような金融詐欺がない時代に詐欺から身を守る憲 法を作るのは難しいと思います。しかし、いつかは詐欺禁止法案なるものを作らないと外国からはこっぴどく日本はターゲットにされます。日本国民の資産が狙 われていることに危機感をもたないことすら分からないのでしょうか・・・。詐欺師は日本国民に迷惑を掛けているのですよ。人に迷惑をかけて生活していきな さい、人を騙して生活しなさいという教育を幼少時から受けてきたのでしょうか。普通の人間ではないですよ、詐欺師は。要は人の命まで脅かし人の生活まで狂 わせる悪党ですよ。それを排除したいという気持ちが芽生えないのでしょうか。2013年10月22日12:31さんあなたこそ自分は被害にあっていないか ら書ける文章ですよね!オレオレ詐欺の場合、身内の出来事だからすぐ身内に確認すれば詐欺は防げます。しかし、私たちの場合は簡単に確認が取れるほど簡単 な詐欺ではなかったということです。MRIの場合誰に確認とればよいのですか?はっきりいってMRIの広告を目にしたか、しなかったかの差が出てるだけで はないでしょうか・・・。現にMRIのインターネットや広告を見て出資者は増加傾向だったのですから。要は目にした人は少なくとも投資する確立は高い。そ れを食い止める何かがない(法案など)今後も詐欺事件は起こります。はっきりいって広告を載せる段階で下調べしてほしい。責任をもって広告を載せてほし い。多額のお金をもらって載せていたのかもしれませんが何とかしないとこの先お先真っ暗です。
ス トーカー規制法と一緒です。いつかは国会で取り上げないと詐欺は今後も増え続けます。しっかりと取り締まらないと。日本の危機管理がとわれているのです よ。要は金融庁のお墨付きの商品以外広告には乗せていけない、発売してはいけない、インターネット等で勧誘してはいけないなどいくつか法律を決め、金融詐 欺をはたらいた場合即刻死刑または全額返金+損害賠償の支払い(払えるまで過密労働を課す)など・・・。
はじめから目標が低くては物事それだけの達成しかできません。というか、それだけで満足なのかということで納得してしまいます。弁護団は全額返金+損害賠償支払いを目標に日々がんばってくださっているのですよ。私たちもそれを目標にがんばりましょう。
少 しでも、良い情報が判ればとコメント欄を久しぶりに開いた。相変わらず相手をねじ伏せるだけでイイ気になってる輩たち。何が面白いんだろうと辟易する。正 直、戻りは1割ぐらいで恩の字と思っている。いや、むしろ5%でも戻るほうが奇跡だ。残りの預金でこれからの老後を考えなければ。もう働く年ではないが、 死ぬまで働かなければ。皆様も、どうか心折れずに生き抜いてください。
ネ バダ州政府はスターリングエスクロー社を認可するに当たり形式だけの審査では何の意味も有りません、その事は日本の金融庁にも同じ事が言えます、認可した 以上は責任が当然有ります、今回の様な責任を持たない形式だけの認可では悪徳業者の営業に対して、「お墨付き」を与えて犯罪をやり易く助ける事にしか成り ません。其れでは認可の意味が無い事に成ります、又アメリカのSECにもMRI社を監査、監視、監督する義務と責任があった事は明らかです、これは管理、 監督不行き届き(長期間に亘って業務怠慢)としてアメリカネバダ州政府には十二分に重大な賠償責任も同時に有る事を意味します。
MRI社とス ターリングエスクロー社は最低でも3年~15年にも渡り、ポンジ・スキーム(出資金詐欺行為)が法治国家のアメリカで放置され続けた疑いが非常に大で有 り、MRI事件は、アメリカ国家の信用にも関わる国際的な一大詐欺事件です。又これは社会的信用を第一とするファーゴ銀行がMRI社とエスクロー社の出資 金詐欺行為に、自社の口座を(不正行為に)利用させ続けた(片棒を担いだ)事にも成り、損害賠償を含めた重大な責任も有ります。
其の事をアメリカ の連邦裁判所がいかに謙虚に公正に判断し、被害者の損害の救済をすべきです。更に、この様な外国人相手の詐欺事件はアメリカに対する信頼、信用に掛けて、 二度と日本その他の外国で起こらない様にする事が金融の自由化を更に勧めたいアメリカの為にも必要です。
今回の事件で、アメリカ政府、ネバダ州政 府、ファーゴ銀行、の責任が、もし問われなかった場合には、州政府やSEC等アメリカの監査、監督機構の業務怠慢な体質が、今後も改善されず、MRI社や スターリングエスクロー社の様な、悪質な金融業者が今後も大手を振って出て来る可能性は十分に有ると言う事にも成ります、これは大局的観点から、国益を第 一と考えるアメリカ国家に取ってもマイナスと成るでしょう。
TPP交渉や金融のグローバル化が進む基でアメリカの監査、監督体制が甘い為に、日本 人消費者がその犠牲に成った初めてのケースです。キッチリと被害を回復させる為にも最初の対応が特に大切と成ります、これは弁護団の最初からの主張でも有 ると私は思っています、今後の為にも、あらゆる力を結集してオールジャパン体制で弁護団の方々頑張って下さい。
外国向けの商品に対しては、MRI 社の様な悪質犯罪を繰返させない為に、現在よりも厳しく監査、監督し、更には、政府機関の管理怠慢に依る損害に対しては、州政府が責任を取る事をアメリカ 政府に対して日本政府を通じて要求しましょう。何でもアメリカ言い成りが本当の友好国ではないのです。
MRI詐欺事件では、アメリカのファーゴ銀行や州政府が、キッチリと被害も全額回復をさせると言う実績を作り、其の成果を日本社会でも波及させる事です。この闘いはMRI被害者だけの問題ではないのです
繰 り返しに成りますが、MRI社を日本でも金融庁が第二種金融取引業者として認可した責任が有ります、今後は権限と管理、監査、監督責任が政府に有れば、監 督、監査業務の怠慢が影響して起きた消費者の被害に対しては、政府の管理責任もハッキリとさせて、損害賠償責任も同時に存在すると言う、当り前の事が守ら れる社会(国)にしましょう、その好き前例を作る為のアメリカでの裁判闘争でも有ると思います。
アダム・レボー著『バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐欺の全容』(副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2010年)
ア メリカ巨大金融詐欺の全容破産管財人が言うように、大手金融機関は決してただの被害者ではないと思われます。彼らもまた詐欺行為に加担したのだということ なのでしょう。ですから、建前で言うと、彼らもお金を返還し、本当の被害者たちに渡るようにすべきなのです。しかし、下の記事にあるように、破産管財人に よる返還請求の額は大変なものです。アメリカ政府がこうした大手金融機関が潰れないように税金を投入したのに、お金を返還するとまた経営が悪化してしまい ます。ですから、事件をうやむやにする必要があります。それもあって、今回、マーク・マドフに対して、逮捕するとか、訴訟を起こすといった圧力をかけて自 殺にまで導いた勢力があると考えられます。ウォールストリートジャーナル紙がマーク・マドフについての記事を書き、その内容は彼の責任を追及するものだっ たという話、そして、マーク・マドフはそれを大変に気に病んでいたという話もあります。
日本もアメリカもマスコミを含めて全てががんじがらめに絡め取られていると私は考えます。ですから、マスコミではマドフは極悪人と言われ、地獄の火で焼かれろとまで言われていましたが、本当の悪は別にいるのではないかと思われるのです。
2013年10月22日 12:31 AM さんへ
<そ れでも世間が震災の被災者や薬害エイズ、公害の被害者とあんたらを同視してるとでも思ってるの?・・・ちなみに過去にこういった詐欺事案で日米問わず国に 賠償を命じる司法判断が出たことはただの一例もないから念のため。>についてですが、震災は災害、薬害エイズは人災、公害は人災、MRIは詐欺被害・・・ 比較するにはちょっと無理がありそうですが・・・いかがですか。要はオレオレ詐欺とMRI詐欺事件は比較できると思いますが・・・。ちなみに過去に・・・ については過去にこのような例がないから何度も言っているように前例を作る必要があると申しているのです。まだ、分かりませんか?
2013年10月22日 12:31 AMさんへ
あ んたの言う詐欺絶対禁止法案とか一度でも考えたことあるのかよ→あります。ただ公の場で言う機会がなかっただけです。私は詐欺というか人を騙すのが大嫌い です。自分の金が大切なだけだろ→他人が被害にあえば一緒にいろいろ考案します。他人のお金も大事です。お金がなければ生活できません。人が不幸になるの は大嫌いです。世間が震災の被災者や薬害エイズ、公害の被害者・・・義捐金でも募ってみればいい→震災の被災者や薬害エイズ、公害の被害者の3つは人体被 害があり日赤が主にかかわって義援金を集めます。MRI詐欺事件は金融詐欺であり日赤はかかわりません。よってこの両者を比較するのは困難ではないです か。一般市民に迷惑かけるのも止めて欲しい→今まで管理をしてこなかった、もっと早くから詐欺事件はあったのだからそれに対し危機管理をしてこなかった ○○○の責任がないとは言えません。何の管理もせず自由に詐欺商品が入ってきているのも分からず野放しにしてきた○○○にも責任があるのでは・・・。日米 関係にヒビを入れるような行為もご遠慮いただきたい→これに対しても意見ありますがこれに対しては意見控えます。身内の窮地を救おうとして騙された→前に も述べたように振り込め詐欺は身内に確認すれば防げます。ちなみに過去にこういった詐欺事案で日米問わず国に賠償を命じる司法判断が出たことはただの一例 もないから念のため→だから前例を作りましょうといっているのです。あなた方にもし他の99.999…%の投資家と同様の良識ある判断能力があればこんな 事件はそもそも起こらなかった。それは紛れもない事実だということを。→ただ単にMRIの広告が目に入らなかっただけです。目に入っていれば投資した可能 性はあります。こんな投稿するつもりもなかったけど2013年10月21日 1:19PMのあまりにも身勝手な発言に我慢の限界を超えてしまった。悪しからずご了承いただきたい。→身勝手ではありません。当然の正論を述べただけで す。あなたは被害者ですか?このほうが分かりやすいかと思い書き換えてみました。反論お待ちしております。
2013年10月22日12:00PMさんへ
あなたはMRI被害者ですか?
MRI被害者が税金で救われるんだったら、安愚楽牧場被害者も救われるべきですね
なんせ国の管理責任が有りますから
AIJや円天やワールドオーシャンファームや年金たまごやレジャーホテルファンドや近未來通信やいつかはゆかしやジー・オーグループ被害者も救われるべきです
もちろん、全部国の税金で
弁護団様お願いします。これくらい楽勝ですよね!!
2013年10月23日 2:30 AM さん、私は被害者です。
投資で、損失が出る事は自己責任ですが、不正行為による詐欺被害は自己責任の範囲を肥えている
(詐欺は、騙した者が悪いのであり、騙された者は被害者であって悪くは有りません、騙した、騙された両者が悪いのではないのです、詐欺は犯罪、民法が如何の国民の意識が如何の等、事の善悪の区別が付かない、ナンセンスな暇人が言う屁理屈です。)これは私の考え方です
又 アメリカ政府や州政府の管理、監査、監督責任が有る事を被害者が主張をすれば「日米関係にヒビを入れるような行為もご遠慮いただきたい」等と言う考え方が 間違いです、日本はアメリカの植民地や従属国では有りません、何でもアメリカ言い成りの日本政府の対応が今回の様な日本人消費者だけを対象にして極めて悪 質なアメリカの業者が詐欺商品を持ち込んで日本人消費者に莫大な被害が出たと言う全く新しい国際的な犯罪事件なのですよ、日本人は被害者です、日米関係に ヒビが入ると言うのなら其れは日本政府がアメリカに対して言う言葉です、事の善、悪も判らないのですか?
2013年10月22日 12:31 AMさんへ
あなたの論はすべて覆されました。いかにも正論を述べたようなふりしてますが、残念でした。
2013年10月22日 6:55 PM 氏へ
全く同感です、貴方の文章を読んで、MRI被害弁護団山口長が訴えられていた言葉を思い出しました。
今 回のMRI詐欺事件は只単に被害者だけの問題では有りません、アメリカ当局の監査、監督体制が甘い為に、日本人消費者がその犠牲に成った初めてのケース で、MRI社やエスクロー社の不正行為を暴くだけでは極めて不十分です、今後の為にも銀行や、州当局の責任を追及して、損害も、きちんと回復させると言う 前例を作る事が重要で、最初の対応が特に大切です。
フ ジナガ、鈴木一家が私たちをここまで苦しめる権利って何かあるんですか?何の権利を持って私たち日本人をここまで苦しめるのですか?はっきりいって目に見 えぬ体罰を8900人の人が受けているのですよ。いや精神的体罰だけでなくお金が絡んでるので目に見える体罰かも・・・。これは拷問ですよ。やはり、フジ ナガ、鈴木一家は紛れもないテロリストです。今回は日本人が被害者だから世間はあまり騒がずにいますが、これが逆に日本人がアメリカ人を騙した金融詐欺事 件だったら世間は連日大いに報道したでしょう。悪質極まりない前代未聞の詐欺事件だと大騒ぎです。アメリカは自分たちが優勢にたっていれば友好なのです。 日本が優勢に立てば逆上してくるでしょう。それこそ第三次戦争勃発です。アメリカには今回のことは真摯に受けてもらいたいです。日米関係について少しだけ 述べてみました。
自分でフジナガ、鈴木って言ってるのにアメリカ批判とは滑稽ですね。
日系人フジナガと日本人鈴木が結託して、日本人がよく知らない・確認できないアメリカの医療制度をたてに
実態は自転車操業なのに、さもありそうな理由(アメリカの保険や医療債権が~)と、安心できる保障(エスクロー制度やロックボックスアカウント)があるかのように、嘘を並べ立てて日本の投資家を騙したんですよ。
日本民族の犯罪をなすりつけられたアメリカ人はたまったもんじゃ無いでしょうね。
あぐら牧場事件や円天事件等の金融に絡む不正事件を全て国の税金で損害の補償する事は不可能です。
日 本の場合は、政府に一定の管理責任が例え有ったとしても、損害賠償責任まで国は取らないと言う考え方が主流と成っていて加害者に、損害賠償の支払い能力が 無ければ被害者は泣き寝入りです、其れを変えるには簡単では有りません、しかし、アメリカ社会では、考え方に多少の違いが有ります、すなわち、責任が有れ ば同時に損害賠償責任も出て来ると言う考え方がアメリカ社会には有ります、MRI詐欺事件はアメリカでの裁判です、他の事件と其処がMRI詐欺事件との違 いです。
従って、MRI詐欺事件ではアメリカの州政府や銀行に、監査、管理、監督責任が有った事は確かですので、損害賠償の可能性は大と言えるの ですが、其の事が、あぐら牧場事件や円天事件等に当てはまる事には成らないと思われますが、例えアメリカであっても、100%の被害の回復を裁判で勝ち 取ったと言う前例を作れば、日本でも其の方向への流れも出来るでしょう。
2013年10月22日 6:55 PM さんへ
全く。同感です。正常な判断が出来るる方のご意見、うれしい限りです。
とりあえず鈴木一家はゆるさね~
順三 啓子 ポールよ。町で見かけたら覚悟しとけ!
今 までの投稿を見ていると、ウェルズ・ファーゴ銀行について、「管理責任があった」「詐欺行為を見逃した」などと書かれているのが大半だが、私は、そんなも のじゃないと思っている。完全にグルである。したがって、州政府や金融庁の管理・監督責任と同列に扱うようなものでは全くない。 StarlinngEscrow社と同様に詐欺の共犯者である。ウェルズ・ファーゴ銀行が、果たして、口座の手数料だけ受け取っていただけなのだろうか? 裏でMRIからこの銀行に大金が流れていたように思えて仕方がない。フジナガは今まで、ラスベガス市長や中原元金融庁顧問など色々なところにお金を供与し ている。フジナガにとって命綱である「出資金」の出入金を担っている銀行を味方につけようとお金を供与することは容易に想像できる。今後の捜査で、この点 さえ解明できれば、この事件は解決できるのではないか。すなわち、銀行に、投資元本100%+懲罰的損害賠償額(投資元本の3倍~10倍)、金額にすると 1300億円+(3900億円~1兆3000億円)=5200億円~1兆4300億円の損害賠償請求をするということである。懲罰的損害賠償とは、アメリ カでは「被告の行為が強く非難される場合に、その行為の非難される度合いを考慮しつつ、当該行為を抑止するのに充分な金額を懲罰的損害賠償金の額とすると いうのが一般的である」ということなので、この大手銀行の資金力からして、今回のような不正行為を抑止たらしめるためには、このくらいの金額で妥当である と考える。そして、アメリカの裁判では、大半が和解となるので、4000億円~5000億円で和解したいところである。そうなれば、州政府や金融庁を訴え る必要もなくなるわけである。このようなハッピーエンドで終わるため、SEC、FBI、金融庁(証券取引等監視委員会)などに捜査を加速してもらうよう に、被害弁護団、被害者の会などが一致団結して積極的に活動していきましょう。今までにはない良い結果が必ず出ると確信しています。
—従って、MRI詐欺事件ではアメリカの州政府や銀行に、監査、管理、監督責任が有った事は確かですので、損害賠償の可能性は大と言えるのです—
だからどこにその根拠があるのですか?銀行には私書箱口座が有っただけ、その口座が詐欺に使われているかどうか銀行が監査、管理、監督する責任はないでしょう?そう言っていたのはMRIなんですから。
アメリカの州政府も同様に認可したエスクローが犯罪を犯したので賠償責任を支払った例はありません。
ーーーアメリカのSECにもMRI社を監査、監視、監督する義務と責任があった事は明らかですーーー
MRIはSECに登録していませんよ。
フ ジナガは英語しか話せませんでした。鈴木順造が英語が話せるんでしょうか(あまりそのようには見えませんでしたが・・・)?主にポールが通訳代わりだった のでしょうか?フジナガと鈴木一家の経歴・学歴・知り合ったきっかけを知りたいです。どこで生まれ育ち(出生地、小中高校、大学)どのくらいの知識人かど のくらいの学歴のある人なのか・・・知っている方いましたら教えてください。以前の投稿だと中町はに浜松出身だとか・・・(間違っていたらごめんなさ い)。相手のことを知らずに戦うのも何か気持ち悪くて・・・。どなたか友人の方の投資はなかったのでしょうか・・・?MRI元社員の方いたら教えてくださ い。黒米の経歴も知りたいです。
2013年10月23日 10:13 PM
壮大な、夢物語ですね。
MRI がSECに登録していない、それでは野放しでプライベートナンパニーは詐欺やりたい放題ですよね。要は日本、アメリカの金融商品の管理、監査がなされてい ないわけですから。金融商品は国民のお金を扱うものなので詐欺商品であるかないかは厳重に審査検討され、厳重に監査管理されて売り出されるのが当然でしょ う。でないと消費者は安心して投資することができません。ましてや、外国向けの金融商品の場合その国との友好があり、その国の国民に売り出されるのだから 詐欺商品を売りつけるなんてとんでもない本末転倒の話です。そのようなものを売りつけられた国の政府は国民のために立ち上がり憤慨し抗議するのが普通で しょう。なぜ、日本政府はおとなしいのでしょうか?不思議です。国民が詐欺商品を売りつけられたのに・・・。要は日本、アメリカの金融商品の管理体制に問 題があるのだと思います。金融商品の場合、詐欺にあうと国民がとてつもない悲劇にあうの周知の事実です。どうしてそれに対し対策を立てようとしないので しょうか?不思議です。金融商品の監査管理体制はあって当然です。どうして金融商品に自由化が必要なのでしょうか。反対に自由化禁止、厳重な管理体制の全 面強化が必要です。国民は金融関係者以外は皆素人です。素人の判断では到底詐欺行為を見抜くことなんてできません。特に年を重ねれば判断力は衰えます。日 本の金融商品、外国からの金融商品を厳重に管理する機関が必要です。お墨付きがあるもの以外販売禁止。これはあって当然のシステムです。このようなシステ ムなしに素人の国民の判断に委ねることこそ国民への責任転換です。責任の擦り付けです。はっきりいって国民を守れない日本政府は恥ずかしくないのですか ね。俺が日本を変えてやるではなく俺が日本国民を守ってやるが普通でしょう。アメリカに近づこうとするから日本はおかしくなるのです。アメリカの体制が かっこいいとでも思っているのでしょうか。日本の良さが潰されてます。もう少し日本政府はアメリカを参考にせずアメリカに意見をいい、善悪の判断をつけ、 日本国民を守る体制でいてほしいです。
>2013年10月24日 11:34 AMさん
日本では私的自治が原則です。自分の財産は自分で守るのです。警察は加害者を詐欺で逮捕はしてもお金の回収はしてくれません。
し かも今回は投資詐欺です。詐欺の前に投資ですよ。自己責任の代名詞。ほとんどの投資家が怪しいと見送ったのにあなたはリスクのことなど何も考えずにハイリ ターンだけで安易に購入したんでしょ。素人では詐欺だと分からない?分からないなら勉強してから手を出しなさい。勉強しないなら銀行預金だけしてればいい んですよ。何の努力もせずにど素人が安易にこんな訳の分からない商品に手を出して行政に尻拭いを求めるなんて虫が良すぎますよ。
私はあなたみたいな考えの人がいることが同じ日本人として恥ずかしいですね。まぁこんな人だから詐欺師たちにまんまと騙されたんでしょうけど。
詐欺であるかどうか見極める力のある投資者にのみ海外金融商品に投資する資格があるということです。国にその金融商品を全て管理規制してもらうというのは無理な事です。
国に全ての投資物件を詐欺であるかどうか管理してもらい詐欺だったら国に賠償してもらうというのですか?
賠償金、管理費はすべて国税で支払うのですよ。なんで投資する余裕のある人のために他の国民の税金を使わなくてはならないんですか?
詐欺であるかどうか見極める力のない人は銀行に預金するか国債でも買うべきですね。
フジナガ氏よ。もういいかげんに 自ら 少しずつでもいいから 投資家に返金しろよ。
今年必要な 現金だったんだよ。
世の中はハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンです。
リスクが少なく、リターンが多い投資先なんて存在しません。存在するとしたらそこは詐欺会社です。MRIのように・・・
国の税金を使って企業を調べあげ、我々に良い投資先を教えろ!なんて言う前に
あなたには、規制でガチガチに縛ってあり、倒産してもある程度のお金が戻ってくるペイオフ制度がある
銀行預金がオススメです。
2013年10月23日 11:02 PM さん
ーーーアメリカのSECにもMRI社を監査、監視、監督する義務と責任があった事は明らかですーーーMRIはSECに登録していませんよ。ーーーーーーーー
私 もその様に理解しています、ファゴ銀行は疑わしいとも言われていますが、MRI社とスターリングエスクロー社は完全な共犯者です、其のスターリングエスク ロ社はネバタ州政府が正式に事業認可をした金融業者です、余りにも遅すぎるのですが、既に不正行為が確認されてスターリングエスクロー社は現在は認可の取 り消し処分と成っています。
2013年10月24日 2:40 PM さんへ ーーー世の中はハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンです。ーーーー
MRI詐欺事件は、その様な単純な問題ではないのです、
投 資資金が契約通りに正常に運用がされていても、ハイリスク・ハイリターン、を考慮する事は当たり前で状況に依り利回りの引き下げは当たり前の事として、又 元本の目減りも有り得る事は投資を始める場合には、誰もが一定のリスクは覚悟をするもので、MRI被害者も例外では有りません。
しかし、投資契約 に反した不正な資金運用(出資金詐欺)は出来ないアメリカの制度の下に資金は運用がされるとアメリカで正式に認可を得た業者が書面で説明していたのであ り、不正行為の実態を個々の日本の投資家が事前に見抜く事は、実際は不可能に近いし、無理な事です、ましてや外国とも成れば尚の事、この様な詐欺に依る被 害は自己責任の範囲を超えている言う事に成ります。
要するに、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンが原因ではなく詐欺行為の理由には成らないのです。
当然の事として悪徳業者の事業認可をし15年間にも及ぶ出資金詐欺行為を見逃し続けて、被害を莫大な物とした州政府や銀行にも其れに依る被害の賠償責任が有ると言う事です。
また、声高に「だまされたやつが悪い」と連呼する輩が増えたな。
こんな手ぬるい今の日本の法律の下では
誰だっていつかどこかでだまされる可能性はあるのに、
自分はだまされない「賢いやつ」と根拠なく位置づけ、
詐欺られて大金を失い、傷ついた人間を「ばかなやつ」と勝手に定義して居丈高に説教する。
こんな品性下劣なやつらをのさばらせないためにも、詐欺に重罪を望む。
金持ちが欲にくらんだとか言うが、ほとんどの被害者は汗水垂らして手にした
労働の対価を投資したのだ。
投資の責任とは、損失リスクの責任であり、犯罪を許容する責任ではない。
詐欺を働いたMRIが悪いのに決まっているだろ!
そういえば今、食品偽装が続いているが、あれもだまされた客が悪いのか?
だました業者が悪いに決まっているだろ。
ここで、「本物の味を見分けられない客が愚かだ」などと言い出すやつはいない。
なぜ、投資案件になると、「だまされたやつが悪い」と言い出すやつがいるのだろうか。
あ、そうか。
「だまされたやつが悪い」との主張は、結局、負け組・貧乏人の嫉妬だね。
利率から行ってハイリターンか?
国 が金融業者を金融庁が事業認可する場合、日本では審査官が少ない為に業務実態の確認は無しで、業者が出す書類の簡単な審査だけで認可するのが実態のようで す、又定期的な監査体制も無いのが現状のようで、誰かに不正が有りそうだと訴えられて初めて仕方なく調査に入る、今回も例外ではない、其れでは手遅れで現 在の日本では被害者の泣き寝入り。これで良いのか?
金融庁が事業認可するに当り基本的な業務実態を審査していれば、其の時にMRIの不正が明らかと成っていた筈です。
国の税金を使うとか言う前に、今回の件で言えば金融庁の認可審査が余りにも[ずさん]
三菱東京UFJ銀行の普通預金が年0.020%の世の中ですからね
固定利率で6.0〜8.5%なんて、ある程度リスクを取らないと無理ですね
そりゃあ騙した人が一番悪いですよね。騙された人が悪いわけじゃないです。
でも、騙された人が詐欺師だけを責めずに「国が責任をとれ!周りも連帯責任だ!」みたいに怒りを撒き散らしてきたら、関係ない人にも火の粉が降りかかるわけです。
国のお金=税金ですからね。投資と関係無い人は良い顔しないでしょう。
「あなたにも配当に釣られて怪しい投資先に気軽に預けた落ち度があるんじゃないの?」っていう話です。
>>>MRI インターナショナル詐欺で人生終了の危機!で7月6日の大阪説明会で五十嵐弁護士に”着手金でどの範囲まで対応してもらえるのですか?MRIや幹部の資産 が少ない場合、他から取る事を考えないといけないが、エスクロー者、ウエルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟を行う場合、今の着手金の範 囲内で行ってもらえるのですか?”と質問した所”五十嵐弁護士ははっきりと”そのつもりです”と言っています。ので余程の事が無い限り追加で支払うことは 無いと書かれています。<<<
弁護団の五十嵐弁護士がはっきりと”エスクロー者、ウエルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟 するつもりです。”と7月6日の大阪説明会で言っていますので、訴訟するのは間違いないと思います。疑問のある人は弁護団の五十嵐弁護士まで電話で問い合 わせたらどうですか。
被害者のみなさん よい おしらせです。
10月25日の読売朝刊 読んでください。MRIの記事でていますよ。
お疲れ様ですが、希望をもつて頑張ってください。
被害者の一人です。
今日の読売朝刊を見て、返金されるまで、一緒に頑張りましょう。
リスク = 儲かる場合も有れば損が出る場合も有る、比較的に儲けが大きい場合には損も大きくなる物、其れがリスクです。こらは損が出ても自己責任ですネ。
詐欺 = 相手を騙して損害を与える事、此れは犯罪行為です、騙された者に落ち度は無くリスクとは全くの別問題ですョ
、議論をごちゃ混ぜにしないようにしましょう。2013年10月24日 7:54 PM 2013年10月24日 7:44 PM、 2013年10月24日 2:40 2013年10月24日 1:40 PM さん、解りましたか?未だ解らない?
此処に書かれている日本で「事業認可を受ける以前から」出資金詐欺行為を続けていたMRI社を第二種金融商品取引業者として事業認可を与えた日本の金融庁にも大きな責任が有ると言う事です。
何 の為の認可審査か?この様な怠慢な仕事では税金の無駄使い、此れは金融庁、政府責任ですが、其の政府は国民が選んだのであり、被害者は其の犠牲者で,又納 税者でも有ります、MRIエスクロー社銀行主政府政府に一番の責任が有る事は当然ですが、日本の金融庁の審査、管理怠慢に依る被害で有る事も明らかです, 其の被害者の救済の為には一定は税金が使われる事は本来ならば当然ではないでしょうか?
投資なんてのは相手の言ってることの真実を見極めることも含めて言うんですよ。
「金の成る木の開発に成功しました。つきましては木を増やしたいのでみなさんお金を出してください」なんて言う相手にお金を出せますか?
自分で調べもせず、周りが怪しいと噂してるのも聞き入れず、相手の出してきた情報を100%鵜呑みにして、あとになって「騙されたんだ。これは投資じゃない。俺に責任はない。国は賠償しろ」なんて言っても間抜けですね。
悪いとは言いませんが、金を出した自分の責任も大きいです。少なくとも国の管理責任よりは。
そして一番悪いのは詐欺師であることに変わりはありません。
安心するのはまだまだ早いです
銀行や州政府に訴訟するしないにかかわらず、勝つか負けるかは別だろうし
新たに訴訟を行う場合に追加料金は取らないというだけの意味なのかもしれない
安愚楽被害対策弁護団みたいに、国家賠償請求する方針って言ったのに、いつまでたってもしないかもしれない
挙げたもの全部に訴訟しますとも言ってない
現に、弁護団がアメリカ連邦地裁に提訴したクラスアクションの被告名に、ファーゴ銀行とネバダ州政府が入ってないのが全てだと思います。
読売新聞読みましたが、(25日朝刊)
残念ながらながらMRIインタの記事ありません。
地方版には
>弁護団がアメリカ連邦地裁に提訴したクラスアクションの被告名に、ファーゴ銀行とネバダ州政府が入ってないのが全てだと思います。 <
全 てでは有りませんよ、日本とは法律も考え方も違うアメリカでの裁判です、弁護団は先ずは、詐欺行為が有った事を今回の裁判でハッキリとさせる、そして何処 に責任が有るのか?有る程度は今回の訴訟で見えて来るでしょう、次にファーゴ銀行とネバダ州政府と言う順番です。あぐら牧場事件等の経過は、参考には成り ません。
又裁判で勝、負けるは、最初から決まって居る事では有りませんが、MRI裁判は次の段階では被告側が不利と判断すれば和解も有り得るでしょう。
2013年10月25日 12:05 PM
本日読売新聞の社会面38面右上にMRIの記事のってますよ。
ーーーー騙された人が詐欺師だけを責めずに「国が責任をとれ!周りも連帯責任だ!」みたいに怒りを撒き散らしてきたら、関係ない人にも火の粉が降りかかるわけです、国のお金=税金ですからね。投資と関係無い人は良い顔しないでしょう。ーーーーー
責 其れは有る程度は判ります、ですが先ず、理由も無く「国が責任をとれ!」等とは言ってないでしょう、更に周りも連帯責任だ!」そんな事被害者が言ってない ですよ、そして、又関係ない人にも火の粉が降りかかるわけです、)此れは有りもしない被害妄想です、安心して宜しい。(国のお金=税金ですからね。投資と 関係無い人は良い顔しないでしょう。)此れはですね、判らなくも無いのですが、国がミスをして、其れを長年の間、放置し続けていた事が被害額が莫大な額に 成っちゃった事は確かです、繰り返しに成りますが此れはリスクではなくて詐欺です、被害者に落ち度は無い事は明ららです。国が損が負い賠償の一部を担う前 例を作る事は、政府関係各省丁が政府が責任を果たす事にも繋がり詐欺行為の防止、国民の利益にも成ります、其の為には税金も使いましょう、無駄金には成り ません
金融庁の元顧問中原伸之氏のMRIコンサルタントの話ってどうなったのでしょうか?忘れてはいけない人物の一人ですよ。
ど うして食品詐欺は責められて、金融詐欺は騙された人が悪いで切り捨てられるのですか。食品詐欺だって疑って食べなかった人だっているわけでしょ。みんなが みんな騙されたわけではないのに・・・。この差別は何ですか。食品詐欺は生活まで脅かされてはいません。しかし、金融詐欺は生活まで脅かされるのに取り締 まる法律がないなんておかしいでしょ!
国が詐欺に騙された人の補償なんてしてたら
業務実態が無く怪しくても配当の高い投資先が人気になってモラルハザードになりますね
そうなる前に取り締まれと言うかもしれませんが、
安愚楽牧場のように限りなく黒に近いグレーで取り締まれないという例もありますし
まぁ、そういうことにはならないでしょう。
2013年10月25日 2:07 PMの言うとおり誰も「国が責任をとれ!周りも連帯責任だ!」だなんていう文章書いてませんよ。誇大妄想の持ち主でしょうね、多分。
毎日新聞はどの様な事書いてあるのですか?
金融庁の責任はなくなったんですか?それは困ります!
誇大妄想でもなんでもいいから国からお金をとってください!
だまされたのが悪いと、言われている方がいますが、冷静になって考えてみると、その方は、まだ、人生の前半で、若く、社会経験が浅いため、社会の良識にか けている方ではないでしょうか? 前にも書かれていましたように、その方は、負け組で高額投資者を、ひがんでいるように思えます。また、国は、国民から税 金とっているのですから、困っている国民のために、仕事をするのは当たり前のことだと思います。(国職員にも、ひがんでいる方が多いと思います。 そのこ とを感じたのは、税務署員や裁判所の書記の対応でした。)
ここでは何人もの人がアメリカ州政府に対して賠償しろと書き込み
何人もの人がただのロックボックス口座に対して「銀行は詐欺を見抜けなかった罪がある」なんてありもしない責任をふっかけて
ある人なんか、懲罰的損害賠償金とかいって被害額の10倍ふっかけるなんて書いてるし
ある人なんか、アメリカに騙されたんだから第三次世界大戦だとか書いてるし
完全な周囲への怒り・恨みの撒き散らしであり、連帯責任やんwwww
詐欺師を恨んでください、詐欺師を!すべてはMRIやフジナガや鈴木が悪いんです。
今後の弁護団の活躍に期待してますが、もし思うような金額が回収できなくても(倒産会社からの回収率は平均3%~5%です)、フジナガ・鈴木を牢屋にぶち込めなくても、弁護団を恨まないように!
日本がだらしなくてアメリカに逆らえないからだとか邪推しないように!
( 誇大妄想でもなんでもいいから国からお金をとってください )
この様な事を言っていては誰もが相手にしません、被害者が馬鹿にされます、貴方は本当は被害者ではないのですね。
MRI 詐欺事件はアメリカ州政府の正式に認可を得た、悪質な金融業者が、準大手のファーゴ銀行までも巻き込んで、全てアメリカの言い成り、アメリカには何も言え ない、只アメリカに従うだけの日本政府の此れまでの対応を見込んで、日本人消費者だけをターゲットにして、持ち込まれた金融商品で有り国際的な詐欺事で、 アメリカ政府にも責任が有り、日本人消費者が国際社会から馬鹿にされない為にも、今後の為にも受けた被害はキッチリと回復させると言う前例を作らなければ 成らないのです。被害の回復、其の為にはMRI社とエスクロー社の不正を暴くだけでは極めて不十分と言う事です。
従って、アメリカネバタ州政府とファゴ銀行には監査、管理責任が有り同時に被害の回復の為には損害賠償の責任の追及が必要です。、何でもよいのでは有りません、ハッキリとした論理的理由が有るのです。
ーーーーロックボックス口座に対し て「銀行は詐欺を見抜けなかった罪がある」なんてありもしない責任をふっかけてーーーー
と 有りますが、被害者がロックボックスと言う口座は有りましたが、其のロックボックスと言う名称には意味は無いのです、要するに、MRI社がポンジ・スキー ム(出資金詐欺行為)が最低でも3年~15年間に亘って行われていた事を投資資金の第三者管理を仕事とするスターリングエスクロー社が知っていたと言う事 実です。
有りもしない責任では有りませんよ。事実上は不正を行わせる為の口座を手数料を取って提供していた銀行にも責任が有ると言う事です。見る角度を変えれば、ファゴ銀行が不正のおこぼれを頂いていた事にも成るのです。
( フジナガ・鈴木を牢屋にぶち込めなくても、弁護団を恨まないように!)
弁護団に感謝こそしても、恨むような被害者は誰も居ません。
( 日本がだらしなくてアメリカに逆らえないからだとか邪推しないように!)
他人さまの過去の投稿を引用させて頂きますが
[山 口宏被害弁護団長は東京での最初の説明会で、日本の消費者だけをターゲットにして勧誘を掛け莫大な被害を与えたと言う初めてのケース今後も同様の事件が増 える可能性が有る、日本の消費者が諸外国の事業者に馬鹿にされない為にも日本の消費者の被害はきちんと回復すると言う実績を作らなければ成らないと訴えて 居られました。」被害者にとっては、とても、ありがたい言葉です。
何故、日本人消費者だけがターゲット成ったのか?何故日本人が馬鹿にされるのか?一度考えて下さい、単なる邪推ではないのです。
金融庁を訴えても絶対に勝てません。そんな前例を作ったらこれから全て詐欺事件に対して被告は金融庁を訴訟して賠償金を取ろうとします。国がそんな前例を許可するわけがありません。
( フジナガ・鈴木を牢屋にぶち込めなくても、弁護団を恨まないように!)
お金は返ってこないあげくフジナガ・鈴木を牢屋にぶち込めないなら何の為に弁護団に依頼料を払ったんだ。これも出来ないなら弁護団は役立たずだよ。
日 本人だけをターゲットとして詐欺が行われた背景として、巧みに多くの日本人投資家を虚偽と偽装で欺き、わなに落とし込んだ鈴木順三、中町啓子、ポール鈴木 の鈴木一家の存在は極めて大きい。極悪人、詐欺師フジナガが首謀者であることは云うまでも無いが、同時に、鈴木一家の存在なくして、日本人投資家だけを ターゲットとした詐欺が成り立たなかったったことも間違いない。
フジナガはいつから妻と別居しているか知りませんが別居中の妻に月2500万円支払ってます。2500万×12ヶ月=3億円です。これを何年支払ってきてるんでしょうか・・・。
詐 欺は騙したほうも悪いが騙されたもうも悪い、そんなのがいつまでもまかり通っているから詐欺がなくならないのです。どうしてこのMRIの事件をきっかけに 詐欺事件を撲滅させようとしているのに反対する人が多いのか分かりません。詐欺を阻止されると何か不都合なことでもあるのでしょうか?今回の事件でしっか りと対策を立てれば今後金融詐欺で苦しむ人はいなくなるのですよ。もしかして自分だけもうかればいいやの人でしょうか。他人の不幸を願っているのでしょう か?それこそフジナガと同類の人間なのではと疑ってしまいます。
投資なんてのは相手の言ってることの真実を見極めることも含めて言うんですよ。については、見極めることが困難になってきているから今回のMRI事件をきっかけに今後のためにも対策を立てましょうといっているのですよ。悪を立ててどうするんですか?
「金 の成る木の開発に成功しました。つきましては木を増やしたいのでみなさんお金を出してください」なんて言う相手にお金を出せますか?これはあまりにも飛躍 したたとえです。実際、この表現でお金を集めてみてください。誰も投資しません。MRIはこれほどたやすい詐欺事件ではありません。
ーーーフジナガはいつから妻と別居しているか知りませんが別居中の妻に月2500万円支払ってます。2500万×12ヶ月=3億円です。これを何年支払ってきてるんでしょうか・・・。ーーー
11年払っているので33億円ですね。しかもこの金額はあくまで公に出ている金額ですのでその他にも色々な形で何十億か払っているでしょうね。
MRI 社の場合は日本の金融庁が第二種金融商品取引業者として2008年6月に日本での事業認可を与えたのです、この時既にMRI社は出資金詐欺行為を行ってい た事は事実です、登録認可を出す前に、金融庁がまともな審査さえしていれば、少なくとも、それ以後被害は防げた事は確かです。審査官が少ないとか、申請が 沢山有るとか、時間が無いとかはルーズな仕事の言い訳に過ぎない、民間企業であればこの様な言い訳は通用しない、これ程無責任な事が有って好いのでしょう か?被害者も納税者です。被害者の気持ちとして金融庁にも被害損害の責任の一端は有ると思うのは当然です。この考え方の何処が間違っていると言うのです か?????
ーーー 投資なんてのは相手の言ってることの真実を見極めることも含めて言うんですよ。については、見極めることが困難になってきているから今回のMRI事件を きっかけに今後のためにも対策を立てましょうといっているのですよ。MRIはこれほどたやすい詐欺事件ではありません。ーーー
MRIは一般常識のある99.9999%の人が怪しく思い、引っ掛からないたやすい詐欺事件ですよ。
2013年10月23日 10:13 PMさん
私もまったく同感です。ウェルズ・ファーゴ銀行は初めからのグルだったと思われます。
だから弁護団の五十嵐弁護士も7月6日の大阪説明会ではっきりと”エスクロー者、ウエルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟するつもりですと言ったのでしょう。
何も確証が無いのにそんなことを言うはずがありません。弁護団を信じましょう。
皆様の意見色々有りますが詐欺は間違い無く犯罪です。
それを踏まえて意見を投稿してください、確かに日本では罪が
軽すぎる、犯罪者を許してはいけない。
MRI は一般常識のある99.9999%の人が怪しく思い、引っ掛からないたやすい詐欺事件ですよと書かれた方は赤ちゃん、子供、高齢の方、目の不自由な方、投 資したくても持ち合わせのない方、その他生活に事情のある方などのことを考えず適当に99.9999%といっておられます。適当にいうのはいかがなもので しょうか?
詐欺は騙された方も落ち度が有る等と言う考え方有る限り、この社会から悪徳業者は無くなりません、次から次へと巧妙な手を使い現れて来るでしょう。
そ もそも投資のリスクと詐欺を同列に据えて、自己責任を論じる事が自体が問題です。全く別問題と言う事が何故理解出来ないのか?その様な方は、何が目的で投 稿と繰返しているのでしょうか?何かの利益が有るとも考えられないのです、事の善悪の区別が付かない無知で哀れとしか言い様が有りません。
2013年10月26日 1:56 PMさん
“かよさん”の2013/07/07のブログの原文を読みましたけど、弁護士先生ははっきりと銀行・州政府・金融庁の名前を出して訴訟しますなんて言ってないですよね。
「着手金でどの範囲までやってくれるのですか?もし銀行・州政府・金融庁を訴訟するときにも現在の着手金の範囲内でやってもらえますか?」→「そのつもりです」って言っただけです。
つまり、MRI以外を訴えるときにも追加料金はかかりませんという確約にしかなっていません。
はっきりと、弁護士先生に銀行・州政府・金融庁の名前を言わせて、訴訟してもらう確約を取らないとダメです。
( MRIは一般常識のある99.9999%の人が怪しく思い、引っ掛からないたやすい詐欺事件ですよ。)
正にこの意見に、ファーゴ銀行にもアメリカの州政府にも日本の金融庁にも管理責任は無い、詐欺は遭うのは自己責任と主張されえている方々の代表的な考え方でしょうね。わざわざ投稿を繰返す必要も無いと思うんだけど、要は、被害者に単純な嫌がらせが目的。
>>事実上は不正を行わせる為の口座を手数料を取って提供していた銀行にも責任が有ると言う事です。見る角度を変えれば、ファゴ銀行が不正のおこぼれを頂いていた事にも成るのです。<<
詳しいようなのでお聞きしたいです。
これ、どういう名目で、いくら位の手数料をとっていたんですかね。
不正だと知って入金の一部を掠め取っていたならともかく、まともな業務処理による手数料なら違法性は無いと思いますが。
悪い人はこの世から無くならないんだから自衛しなきゃダメですよ
詐欺師に金返せと言ってるだけなら、みんなが被害者を応援してくれますが、
俺が騙されたのは国や制度のせいだと言い始めたら、みんなは「詐欺師の餌にホイホイ食いつくな」って言うと思います。
ーーー弁護士先生に銀行・州政府・金融庁の名前を言わせて、訴訟してもらう確約を取らないとダメです。ーーー
ものには順番が有るのです、最初から弁護団は国家賠償も視野に入れて要ると言う事です。
条件が揃い時期が来れば(きちんと被害の回復)が一貫した弁護団の目的です、其の為には必ず管理責任の有るファーゴ銀行と州政府の責任の追及と成るのですから急かせない。
MRIがたやすい詐欺事件かどうかはともかく
自身で真偽を見極められないような所にお金を出さないのは投資の鉄則じゃないですかね?
>金融庁にも被害損害の責任の一端は有ると思うのは当然です。この考え方の何処が間違っていると言うのですか?????<
間違ってないですよ。だから金融庁は責任とってMRIが金集めする認可を取り消しました。
終わり。ちゃんちゃん!
MRI は一般常識のある99.9999パーセントの人が怪しいと思い、引つ掛からない詐欺事件とか書いてる奴、てめえは、投資する金もない貧乏人のひがみで、下 らん意見を投稿するんだろう。それをいうのであれば、MRIと共同で4回も投資セミナーを開催した日経CNBC・8年間もMRIの広告を掲載した毎日新聞 の企業責任はどうなるんだ。当然詐欺と解って
いた事になるぞ。詐欺の共犯といわれても仕方ないことになるがどうだ。
悪い人はこの世から無くならないんだから自衛しなきゃダメですよ・・・だからこのMRI事件をきっかけに悪を消すために国を挙げて防衛策をこうじてもらいましょうといっているのです。
被害者の者です。
日本経済新聞10/26の記事に弁護士団が
資金を預かっていた銀行がMRIの詐欺行為を行っていた調べたい。
記述があります。
弁護士団は、銀行に対しては、訴訟を視野に入れていると確信します。
幼 稚な子供のケンカか、あまのじゃくのヘリクツ意見大会か。もう少し建設的な意見書けないのかな。今までの詐欺とは異なるケース(米国の会社で、日本人特化 という意味で)なのは明らか。どんな形に落ち着くか、見ものだ。時間は掛かるだろうが今後の投資詐欺に対する法改正のキッカケになれば、と思っている。
>アダム・レボー著『バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐欺の全容』大手金融機関は決してただの被害者ではないと思われます。彼らもまた詐欺行為に加担したのだということなのでしょう。<
↑これって、マドフの金融商品を売買した投資銀行とか保険会社とか販売窓口とかの話でしょ
ここの掲示板の人たちのように、ただの送金先の口座の銀行に「詐欺に使われてること見抜けなかった罪がある!」
なんて無茶苦茶言ってるのとは違うと思いますが。
..> だから金融庁は責任とってMRIが金集めする認可を取り消しました。
終わり。ちゃんちゃん! <
MRI社は、日本の金融庁が事業認可をする以前から出資金詐欺行為が行われていたのです、( 認可審査怠慢責任が有る、)被害者から訴えられてから調査を始て認可の取り消し、遅すぎる。
2013年10月26日 7:16 PM
エスクロー社からファゴ銀行が受け取る手数料の額は定かではありません
言 える事はTrustee 口座に多額の金額を送金されながらMRI社の運尿状況の適切な管理監査責任が有る為の手数料です。だからファーゴ銀行にも損害の 責任がるのです、其の不正(出資金詐欺行為)を知りながら放置していたと成れば、MRI社エスクロー社ファーゴ銀行の3社の共犯となるのです、例え不正を 知らずに放置していたとしても損害賠償責任が有ります。
10.25日1:41PMの方へ
少し日が過ぎましたが、読売新聞朝刊25日の38面右上に書いていた少し前向きになれるという内容を教えてほしいと思います。
高知県の読売新聞を見ましたが、載っていませんでした。
新聞での内容は、公表なので、この口コミに出してもいろいろと批評されないと思いますので、お願いします。
ーー- 俺が騙されたのは国や制度のせいだと言い始めたら・・・・・ ーーー
精度が悪い等とは言っていませんよ、制度がキッチリと役目を果たして居ない事が、被害を大きく莫大な物にしたという事です、だから金融庁にも責任が有るのです。被害者が言っている事をよく読んで理解してください。
>悪い人はこの世から無くならないんだから自衛しなきゃダメですよ・・・だからこのMRI事件をきっかけに悪を消すために国を挙げて防衛策をこうじてもらいましょうといっているのです。<
国の規制を強めてくれとか、自衛じゃないですやん。
なぜ他人任せで責任押し付けるの?
別に、ここで出てきた被害者救済意見を否定されたぐらいで、現実がそうなるわけでもないんだし
罵倒ではなく論理的に反論してくれる人は、警鐘を鳴らしてくれるという意味で大切だと思いますよ
被害者に甘い見方の意見だけで埋め尽くされるより、よっぽど健全だと思います
(返金を諦めるわけではなく)もともと厳しい見方を持っていれば、みんな助かろうと自発的に動いて良い方向に向かうかもしれませんし、現実にダメだったときにも前もって対処できますからね。
日 本の金融機関は国外送金調書制度により1回あたり100万円超(2009年3月末までは200万円超)の外国への送金、外国からの入金は、法定調書を国税 庁に提出する義務があります。米国には、こうした制度はないのでしょうか。提出義務があって、ウェルスファーゴ銀行がIRSに法定調書を出していなかった とすれば法律違反になり、銀行の責任を問う事が出来ると考えますが、如何でしょうか。もし、制度があって提出していれば、早くに事件は露見し、出資者の被 害は小さく押さえられたはずです。
また、MRIの創立時のCEOであるスチュート・グリーンが、日本でのMARSへの出資募集に来日した1998 年の説明会で、「MRI社はバンクオブアメリカと連携している(ニッキン1998年10月16日)」、「MRI社やバンクオブアメリカが支払不能に陥った 場合は、エスクローがMARSを回収して、預金口座にある元本と利息を充足する(日本証券新聞1998年10月12日)」と発言したという記事がありま す。この辺の事情について、ご存知の方がいればご教示下さい。現在、ウェルスファーゴ銀行の責任にについて議論されていますが、バンクオブアメリカについ ては、どうなんでしょうか。
こ の投資を始める前はオーストラリア・ニュージィランド国債を購入していました。当時は10%近かったのですが、6.5%のここの利率が、それ程高いと思わ なかったのですが、3月のVIMOに「家を新築できれば良い」とありあれ??と直感でおかしいと感じた。息子に共有名義人のサインをする様に手紙を送る と、「母さんが死んだら良い慈善事業に寄付をする様に」と、書かれて返信が来た当時、淋しく感じた事が今は救われる思いです。
国 の規制を強めてくれとか、自衛じゃないですやん。なぜ他人任せで責任押し付けるの?っていっているけど、国家体制で海外から入ってくる金融詐欺に立ち向か わないと日本の国民資産は守れません、と今までみんな以前の投稿で何度も申しているではないですか。あなたは理解力のない方ですか?それとも自分の投稿に しか興味のない方ですか?
あなたは理解力のない方ですか?そっくりそのままお返しします。
国語力のない方というおまけもつけてあげます。
私の近くの図書館で読売新聞 を見ましたが
MRIインタの記事はありませんでした。緊急な事や大事なことは弁護士さんから手紙がくるのでは?
2013年10月27日 9:41 AMへ
遅くなってすみません。下記に読売新聞記事引用します。参考にしてください。
「追う」ー「資金消失 米SEC解明協力 刑事訴追や返金 現実味」
「MRI 問題」ーMRIの資金消失問題 MRIが米国の診療報酬請求債権を巡る事業への投資を呼びかけ、日本の投資家から集めた資金の大半を流用した問題。証券取 引等監視委員会の調査で今年4月に発覚した。被害弁護団はフジナガ社長を詐欺容疑で東京地検などに告訴し、日米両国で民事訴訟も起こした。10月14日現 在、約4420人が計約926億円の被害を弁護団に申告している。
「社長の流用指摘 高級車購入*別居の妻に月2500万円」
米国資産運 用会社「MRIインターナショナル」の資金消失問題の発覚から今月26日で半年。当初、証券取引等監視委員会による調査は国境の壁に阻まれ難航が予想され たが、米証券取引委員会(SEC)の協力で実態解明が急ピッチで進んでいる。MRI側の刑事訴追だけでなく、投資家への資金返還も現実味を帯びてきた。 (田中重人)
■被害は800億円超
「MRIは日本人約8000人から8億ドル(約800億円)以上を集め、その多くを流用していた」
SEC は9月11日、MRI本社があるネバダ州の連邦地裁に提出した資産凍結の申立書の中で、そう指摘した。監視委の調査で判明していた出資金金額は約520億 円。SECが独自に300億円近くを積み上げたことになる。SECが調査に乗り出したのは、監視委が強く働きかけたからだ。監視委だけでは米国での資金の 動きは洗い出せない。そのため監視委幹部らは5月以降、SEC関係者に繰り返し調査を依頼してきた。8月から本格化したSECの調査で、同社のエドウィ ン・ヨシヒロ・フジナガ社長(67)が出資金を個人的に使い込んでいたことも判明した。高級車の購入やクレジットカードの支払いのほか、毎月約2500万 円を別居した妻や子供の生活費に充てていたという。SECは申立書で「フジナガ社長が派手な生活を賄うために出資金詐欺を働いた」と断じた。連邦地裁は申 し立てを即座に認め、9月12日、フジナガ社長とMRIの資産凍結を命じた。
■残る資産は?
投資家に資産が返還されるかどうかは、MRI 側にどれだけの資産が残されているかにかかっている。フジナガ社長は4月、監視委の聴取に対し、「1000億円分の債権が残っており、全額を回収できる」 と供述。7月に日本の投資家に送ったメールでも「全ての投資家に全額を返済できると証明する」と記した。ただ、供述には曖昧な部分も多く、監視委幹部は 「真偽は不明だ」と話す。SECは近く、MRI側の資産の詳細を明らかにする見通しで投資家に配分できるだけの資産があれば連邦地裁が管財人選定などの返 還へ向けた手続きを進めることになる。被害弁護団の山口広団長は「弁護団も独自に資産の調査を進めている。必ず返還を実現させたい」と意気込む。
■刑事責任追及
フ ジナガ社長の刑事訴追を日米どちらで行うのかも今後の焦点となる。SECは監視委からも資料を取り寄せ、フジナガ社長の聴取に向けた手続きに入っている。 ただ、聴取は資産の全容把握が目的で刑事訴追するかどうかは、あくまで司法省など捜査当局の判断になる。監視委幹部は「司法省も捜査に乗り出すことは十分 にあり得る」と期待を込める。弁護団メンバーも今月21日に渡米し、司法省などに捜査を働きかけている。米国の捜査当局が動かない場合、監視委は金融商品 取引法違反(偽計)容疑での刑事告発を目指す方針だ。
以上です。
2013年10月27日 11:07 PM
お疲れ様です。ありがとうございます。
MRI詐欺事件はアメリカでの裁判、日本での此れまでの金融商品に絡む詐欺事件での裁判に依る判例は殆ど参考には成らない、此れが被害者にとって如何か?
日 本の裁判であれば、例え、MRI社に対して金融庁が2008年に日本での第二種金融商品取引業者としての事業認可を与える以前から既に出資金詐欺行為が行 われていた事は明らかですが、例え金融庁の一定の管理責任は認めたとしても、現在の国民的な感覚からも、金融庁が直接的に詐欺行為に加担はしていない事か ら、損害賠償責任までは無いとなるでしょう、客観的に見れば金融庁が、間接的にはMRI社が詐欺営業をし易くする為に又信用し易くする為に認可を与えた事 にも成るのですが・・・・
アメリカでの裁判でファーゴ銀行とネバタ州政府の責任が明らかと成り被害者の100%の被害の回復が出来れば
アメリカであるからこそ可能性は有ると私は思いますが、(あくまで推測)其の成果の前例を日本にも波及させる事が出来ると思うのです
今後の日本社会での投資詐欺に対する消費者保護の為の法改正の動きが出て来る事を期待します。
10.27日11:07PMの方へ
少し希望がわいてきました。MRI被害者一丸となって、出来るだけ投資金額の回復に向けて頑張りましょう。高知県から、情報の提供にお礼申し上げます。
弁護団の落としどころはMRIの資産凍結分配後はフジナガ達を有罪にしてそれで終わり。勝つ可能性の低いファゴ銀行とネバタ州政府への訴訟はしない。
投資家に配分できるだけの資産があるように、、。出来れば90%以上返金願うばかり。
銀行口座このままにして侍っています。はやく返せよ フジナガ氏!
2013年10月28日 12:47 PM
私も同じ思いです。
アメリカと制度も法律も違う、日本であればMRI社と同じ様な詐欺事件は起きないと言う事でしょう、
最初から不正を見抜く事は不可能な事件です。金融の専門家が認可を与えたのです又日本の経済の専門誌も何度もMRI社の医療債権投資を疑わしい投資とは言わず、此れからのお金の増やし方の一つの方法として極最近まで紹介していましたので。
法律も制度も損害賠償の考え方も日本なら不正は暴けても被害の回復は先ずは駄目ですが、日本と違うアメリカなのでラッキーであったとも思います。
ファーゴ銀行もグルで犯罪に加担していたと言う投稿も有る様ですが、其れなりの情況が有るのでしょうか???
弁護団は何がしかの情報を持って居られるのでしょうか?あくまで素人の此れと言う確証も無い推測?
でも、ファーゴ銀行にも信託口座に多額の金額が送金されながら「MRIの運用状況の監査、管理義務」が有るのに、其れが出来ていなかった責任が有ります。此処も日本と違う?
州政府の認可した以上其の企業の監督責任が問われる、責任と賠償責任は一体の物、此処も日本と違う。
弁護団を応援しましょう。
2013年10月26日付けの日経新聞にもMRIに記事載ってましたが見ていない方いますか?
2013年10月26日付けの日経新聞のMRIの記事を見ていません。可能であれば、お手数ですが、掲載いただけるとありがたいのですが、お願いできますか?
2013年10月28日 6:33 PM さんへ
日経新聞の記事です。(引用します)参考にしてください。
<MRI資金消失 実態解明進む 日米協力で調査>
米 金融業者MRIインターナショナルの資金消失問題を巡り、証券取引等監視委員会が強制調査に踏み切って26日で半年。監視委の要請に応じた米証券取引委員 会(SEC)の調査で、出資金流用の詳細が明らかになるなど、日米協力で実態解明が進みつつある。両国当局は、幹部の刑事責任について、米国での立件も含 めて検討する。
「非常に悪質な詐欺的スキーム」。SECは米ネバダ州ラスベガス連邦地裁に提出した、MRIやエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長の資産凍結を申し立てる訴状でこう指摘した。
訴状によると、フジナガ社長は新規顧客の出資金を別の出資者への元利払いに回していたほか、個人的なクレジットカードの支払いや子供の養育費、高級車の購入などに充てていた。
投資家には「資金は第三者が管理し投資以外に使えない」と説明したが、実際にはフジナガ社長が資金を出し入れしていたという。SECの担当者は「フジナガ社長は安全な投資と信じた日本の投資家を欺き、ぜいたくな生活にお金を回していた」と主張する。
連邦地裁はSECの申し立てを認め、9月12日に同社やフジナガ社長の資産凍結を決定。文書破棄の禁止や関連資料の開示も同時に命じる「極めて広範かつ強力な命令」(日本のMRI被害弁護団)を出した。
監視委によると、日本で強制調査した案件で、SECが資産凍結を申し立て、米国の裁判所に認められたのは初めてだ。
監 視委は8月に職員をSECに派遣し、日本の投資家の出資金が配当などに回る自転車操業の構図を説明。満期を迎えた投資家を米ラスベガスに招き、うその説明 をして再投資を勧誘していた実態も詳しく伝えた。SECは米国内で詐欺的行為が行われていたことを重視して資産凍結手続きに踏み切ったとみられる。
SEC の開示資料ではMRIは1998年から日本国内で詐欺行為を始め、約8000人から800億円以上集めたとされる。ただ残余資産額は分かっていない。被害 弁護団の五十嵐潤弁護士は「資金を預かっていた銀行がMRIの詐欺的行為を知らなかったのかどうかも調べたい」と話す。
今後の焦点はフジナガ社長の刑事立件の可否。金融商品取引法違反(偽計)の疑いで調査を進めている監視委は「(国境のはざまで)監視の空白をつくらないようにすることが重要。法定刑の重い米国で立件しても構わない」(幹部)と、柔軟な姿勢をみせている。
フ ジナガ社長による私的流用も米国で行われていることから、SECの報告を受けた米司法省が米国法に基づき訴追する可能性もある。米国の証券規制に詳しい早 稲田大の黒沼悦郎教授は「日米をまたぐ投資被害は珍しい。刑事訴追、被害者救済の両面で試金石になる事案だ」と指摘する。
以上です。
2013年10月27日 3:56 PM
スチュート・グリーンが、勝手に、ウェルスファーゴ銀行の名前を、言っただけのこと思います。
第2回のニュースレター(1999年10月1日発行)
ウェルスファーゴ銀行
スターリングエクスロー会社の内部写真掲載してますが、MRIのパンフレットの詐欺、最初から
MRI社長「SECは面倒」 調査警戒し日本で営業か
中国新聞’13/10/26
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201310260160.html
資産運用会社「MRIインターナショナル」による巨額資産消失疑惑は26日、発覚から半年を迎えた。同社は米国に本社を置きながら日本を中心に営 業活動をしてきた。その理由を同社のエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長(67)は「米証券取引委員会(SEC)は面倒だから」と話していたという。
SECは日本の証券取引等監視委員会より規模が大きく、違法行為による損害を被害者に弁済させることができるなど権限も強大。市場関係者 によると、日本で契約した顧客が米国に移り住んだ場合、契約を解除することもあったといい、SECの調査を警戒して日本での営業を徹底していた可能性があ る。
疑惑発覚後、複数回にわたって共同通信のインタビューに応じた米国居住のMRI関係者が「フジナガ社長は(日本人投資家を対象にした理由 を)『SECは面倒だから』と周囲に話していた」と証言した。
監視委によると、同社は顧客からの出資金を別の顧客の配当金に充てていた。SECは夏ごろから調査を本格化、社長のクレジットカードの支 払いや子供の養育費にも流用したと認定した。
2013年10月28日7:49PM
第 2回のニュースレターより前の1998年10月にスチュアート・グリーンが来日して、バンクオブアメリカとの関係を述べていることから、ウェルスファーゴ 銀行のロックボックスアカウントとは別に、何らかの口座をMRIがバンクオブアメリカに開いていたのかどうか、そして、それが今回の事件と係わりが無いの か否か、それらが明確になれば、本事件にバンクオブアメリカが関与の有無が明確になると思います。そのような情報を掴んでいる方がいれば、それを本欄に掲 載して頂くとともに、MRI被害弁護団へご連絡願えませんか。
色々な意見があるが確かに今までの詐欺事件とは異なる。SECが米国で日本人を勧誘していた事実を無視出来なかったのが大きい。弁護団ほか携わっている方々に感謝。
ラスベガスの住宅価格は1年前に比べて平均30%あがったそうです。フジナガは売り急ぎすぎたかな?
今となっては、MRIが顧客を信用させるために行ったラスベガスツアーが
米国内での詐欺への勧誘行為であるとして捜査の決め手になったとは皮肉ですね
MRI詐欺事件はここの投稿でも何人かの方が繰り返し投稿がされて居るように、此れまでの詐欺事件とは違いが有ると言う事です、其れは弁護団も最初から認識して取り組まれているのでしょう。
ファー ゴ銀行の事件との関わりが仮に有れば、なをの事、詐欺行為と直接的にはに関わりが無くとも管理責任が有る、又MRI社と詐欺の共犯者でもあるエスクロー社 をバタ州政府が事業認可を与えた責任からも、日本での裁判では考え難い程、被害者にとっては好い結果も期待が出来そうにも思われます。きちんと被害の回復 が可能な裁判?
フジナガは売り急ぎすぎたかな?
早く売って(二足三文)現金化して、隠匿のためと思う
デレビで、見ましたが買い主も、怪しく感じた。
幾ら散財したんだろうかな。
久しぶりに覗いてみました。相変わらず盛況ですね。
>アメリカでの裁判を経験したと有りますが嘘は良くないですよ、偏見した思い込みが酷い書き込みですね、
何とおっしゃろうと、実際に4~5回クラスアクションに参加しました。アメリカで生活している人にはそんなに珍しいことではありません。
で、 私の実体験のクラスアクションでは、私自身は何の損害を被ったどころか、損害が存在していたことさえ全く知らないうちに「あなたも被害者よ~。参加して勝 訴するとお金もらえるよ~」という手紙が来て、返事をして数ヵ月後、そんなことをもうすっかり忘れた頃に、「はい、勝訴したから賠償金」と小切手が送られ てきて目出度し目出度し。少なくとも3回ぐらい「賠償金」を受け取ってますが、未だに何故お金をもらえたのかよく分かりません。繰り返しますが、クラスア クションの指揮をしている弁護士に金を払うことはおろか、法廷にも出廷などしてません。
>弁護団に依頼した人のみが、クラスアクションで回収できたお金を受け取れるって説明会で言ってたよ
ま あ、これは本件「被害者」特有の「自分に都合のいいように脳内変換」の結果でしょう。説明会で「クラスアクション」という言葉を使ったのですか?説明会で 弁護士がそんな断定的なことを言ったのですか?「クラスアクション」というカタカナ聞いて、「お、英語だ!なんだか分からないけどすごいことやってくれる らしい」と、お得意の思考パターンに陥ったんじゃないんですか?「エスクロー」「ロックボックスアカウント」から何も反省していないし、学んでいないよう ですね。いまどき、ネットで何でも調べられるんだから、「classaction」でぐぐってみたらいかがですか?ものすごい量の情報が得られますよ。
ということで、弁護団がいまだに委任者を募集しているなら、それは着手金目当てでしょうね。その意味も分からず「一人でも多く」と気分を高揚させている人は、「何でも参加者が多ければ良い」と、親戚にもMRIを勧めた口じゃないんですか?
ま あ、常識的に考えて民事訴訟は、会社としてのMRIとスターリングエスクローおよびフジナガと鈴木父子に対するクラスアクションでおしまいでしょうね(中 町啓子が被告に入ってないのがまた不思議)。昨年暮から今年初めにはもう分配金支払いの遅配が目立っていたようですから、手元に現金はほとんど残ってな かったんでしょうね。ということは、フジナガや鈴木らが横領して彼らの私財と化した資産がせいぜい数十億円。どこの国でも公租公課は第一先取権があるから IRSが徴税して、残りの金の1/4を弁護団が取ったら最後に残るのは10億円行くんでしょうか?配当率1%?Punitive damagecompensationでいくら金額吊り上げたって、原資がなきゃそれで終わり。
>ウエルズファーゴ銀行、アメリカ州政府、金融庁に対し訴訟を行う場合、今の着手金の範囲内で行ってもらえるのですか?”と質問した所”五十嵐弁護士ははっきりと”そのつもりです”と言っています。
「~に対し訴訟を行う場合」--仮定の話ですね。
「そのつもりです」--「つもりでしたが、止めました」
ま たしても脳内変換で弁護士が確約したと信じ込んでるようですが、そもそも弁護士は何事においても「確約」なんてするわけないですよ。実際、州政府や銀行を 相手にすることはないでしょう。現に起訴状の被告には州政府や銀行は入っていないことが、何より勝る証明。そこでおしまいで、およそ勝ち目のない「第二段 階」なんてないでしょうね。州政府は日本の行政処分に当たるエスクロー免許取り消しをすれば責務は果たしたし、銀行は当然のことながら善意無過失。あ、法 律で「善意」とは「裏の事情は知らなかった」という意味ですよ。ここはモノを知らない人が大勢いるようなので、予防のため注釈しておきます。
刑事 訴訟は始まってないと思いましたが、まだならば、訴追されるかどうかは微妙なところかな。SECには刑事訴追権限はありません。私の刑事裁判の実見聞から すると、刑事訴訟となれば検察官は「ネバダ州民の名において」被告人を訴追します。実際、法廷で検察官は起訴にあたり「私は-」とか「検察は-」とか言わ ず、「ネバダ州民は-」と言います。検察が代表すべき「被害にあったネバダ州民」は存在するのですか?経緯を見ると、裁判所やSECなどの公権力が動いて いるのは、「大口出資者をラスベガスに招待して、ネバダ州内で虚偽の説明をして更なる出資を募ったのは違法行為の疑いがある」というただ一点のみの理由か らのようです。そんなことで公判が維持できるのか?法曹とは普段あまり縁のない私でさえすぐ疑問に思うことですから、起訴となれば当然被告人弁護士に突っ 込まれておしまいのような気がします、というより起訴に持ち込めるか大いに疑問です。ラスベガスご招待でタダメシ食わしてもらった以外の人たちは日本で勧 誘されて応募したんでしょうから、豪華料理付セミナーだの説明会だのはアメリカ合衆国の司法権の外ですね。
も一つ、少なくても日本では、「被告人」は刑事訴訟だけで、民事の場合は「被告」と言います。7月の訴訟は民事訴訟ですから、フジナガらを「被告人」と呼ぶのは正しくありません。
又出て来ましたね4~5回クラスアクションの経験者とやら長い文書ご苦労様で~~す~~~~
私達被害者は弁護団を信頼しています悪しからず・・・・・
貴方の意見は判りました。でも嘘は良くないですよ(~o~)
可哀想な位、病んだ文章ですね。長々と・・・。それが、何か!?って感じです。
あきらめるしかないのか。。。
>>>ラスベガスの住宅価格は1年前に比べて平均30%あがったそうです。フジナガは売り急ぎすぎたかな?<<<
あの時売らなきゃ資産凍結になるので、被害者に返すより二足三文でよかったんじゃないの。
諦め方がいいのか。
少なくても、0円ってことはないと思うよ。答えが出るまで待つことにしよう。考えても身体悪くするだけ。嫌みな上から目線の書き込みは無視しましょう。
4~5回クラスアクションの経験者さんは、インターネットで丹後の一部分を切り取って何でも判った様な気に成って、本当はMRI詐欺事件の事等は何も判ってないのでしょう、木を見て森を見ずで、其れも一部の木?
2013年10月31日 4:52 PM さんは
知ったかぶりの物知りや気分に成って居らしゃるのでしょう。
0はないだろうけど1桁%の返金は現実的な数字ですよね
今でてるニュースなどの情報をまとめると、投資家から1000億円以上の金を集めたのに、どうもMRIには100億円も財産残ってないみたいですし。数億円の口座残高と、幹部が持ってる数億円の不動産がいくつかといった程度で。
あとは弁護団の活躍による上積みに期待といったところですかね
期待せずに待ちましょう。返金なしでも大丈夫な生活の見通しも考えないと・・・
返金なしでも大丈夫な生活の見通しも考えないと・・・
1000万で、10万円これが現実なの!!今年中には、返金金額明細判明するのかな?
11月5日裁判ありますが、あぐらさんのニの舞には、ならないで、(不起訴)
ちゃんと分散投資していた人たちは”詐欺だったのか…仕方ないか”って気を取り直してもうアベノミクスの株式市場でで損失額取り戻してますよ。
金返せ!って言ってもすでに分配された配当金を受け取った投資家達に戻させる事なんて可能なのかな?
丹後、端午、黒猫のタンゴ…
2013年10月31日 4:52 PM
単語の一部分を切り取ってインターネットで調べましたね4~5回クラスアクションさん、アンタは偉い凄い物知りですね。
ところで、投稿を繰返してアンタに取って何かのメリットでも有りますか?
2-3%返金されれば良しとするしかないのか。できれば来年中に返金して欲しい。
他のサイトは無くなったり、書き込みが減ったりしている。このまま忘れられていくのか。
このサイトが最後の心のよりどこりだ。無くならないことを願う。
2〜3%なんて嫌だよ~
日本ですら最初の発覚時以来、全然報道されてないのに
アメリカではMRIに関する報道なんて最初から全然されてないんでしょ?
早く解決したいという思いなんてあるのかな?
なんだかMRI被害者ではない人の書き込みで、愉快犯のような人がいるがどうなの?楽しいの?
被害者です。以前1回だけ書き込みましたが久々の投稿になります。
あれから半年経ちましたね。何か進展はあったのでしょうか?私の中では忘れはしませんがすでに風化しつつあります。消えたものにこだわっても仕方ないですから。あれから株で浮き沈みはあったもののMRIで損失した金額の7割を取り戻しました。
皆 さんのその後の投稿を見て正直驚いています。いまだに州政府やウェルズ・ファーゴに賠償とか本気で可能と考えられてるのですか?今までの投資詐欺とか違う とか言ってる方もいらっしゃいますが、別にこの手の詐欺などアメリカでも過去にいくつもありますよ?勝手な妄想で無駄な期待をするより今後のことを考えた 方がいいと思います。あなた方を見ていると医者に余命を宣告されたのに残りの時間を有意義に過ごすことを考えずにまだ助かると悪あがきをしている患者と同 類にしか思えません。
投資は自己責任です。以前にも申しましたが例えそれが詐欺だったとしてもその結果のすべてを受け入れる覚悟がない方、ネバダ 州政府、ウェルズ・ファーゴ、金融庁など他に責任を転嫁して賠償どうこう言うレベルの方はペイオフのある銀行預金以外に投資をする資格はありませんよ。そ の銀行だってつぶれるリスクはあるのにまさか皆さんは本気であの利回りで元本完全保障でノーリスクとか信じてたわけではないですよね。そんなものは世に存 在しません。
正直1~5%程度しか戻ってこないでしょう。そのために私は事件直後から別の方法で失ったお金を取り戻すことに必死になっています。事件のことなどほとんど考えません。弁護士団には依頼済なのですから。
余計なお世話でしょうが皆さんもそろそろ前を向かれた方がいいのではないのですか?はっきり申しますが私は同じ被害者としての立場ながら、死者を生き返らせるレベルの妄想を続けているあなた方が憐れにさえ思えます。
2013年11月3日 12:10 AM のコメントの方へ。
MRIで損失した金額の7割を取り戻しできておめでとう!!
事件を忘れたいなら投稿など余計なおせっかいはせずに静かに去りなさい。
あなたのような方がいるから不法行為を行う輩が後をたたず、日本は詐欺天国になるんです。
結 果的に損失を回復できなくても、悪事を働いたりそれに協力したやつらは徹底して糾弾すべきであり、監督省庁や銀行を含めて仕組みが悪いところは修正させる 圧力をかけ続けることです。 弁護士に依頼したから終わりではなく、被害者自身が声を大きくして弁護団を先導して行かねばなりません。
ウェ ルズファーゴ銀行の責任をみずほFGの暴力団融資騒ぎと同列に扱っている書込みが散見されます。あちらは多分、暴力団員による不当な行為の防止等に関する 法律(平成三年五月十五日法律第七十七号)に抵触する行為だがから問題になってるんだと思いますが、MRIってそんな暴力団に相当する反社会勢力だったん ですか?そうだとしたら、そんなところに出資したのは誰でしょう?ウェルズファーゴ銀行じゃないですよね。完全な自己矛盾に聞こえます。
2013 年11月3日 10:35AM さん私もその様に考えています、MRI詐欺事件は、その被害者だけの問題では有りません、このアメリカから日本人消費者をだけをターゲッ トにして一般消費者では不正を見抜く事が極めて難しい悪質巧妙な手口を使い、不正な金融商品がアメリカから持ち込まれたのです、これは外国人対象の金融商 品だったからです、アメリカの州政府や銀行に管理、監査責任が有ります、其れを怠った事は確かです、この詐欺事件の特徴としてMRI社は、外国向け金融商 品なので、アメリカ政府、SEC、更には日本の金融庁の管理の甘さも見抜いて、狙うなら詐欺被害に遭うのも自己責任と言う風潮が有る日本と思い、詐欺を企 てたと思えます。弁護士に依頼したから終わりでは有りません、色々な場所を利用して被害者自身が自分で出来る事をしなければ、又弁護団を励まして先導して 行かねばなりません。
ー弁護士に依頼したから終わりでは有りません、色々な場所を利用して被害者自身が自分で出来る事をしなければ、又弁護団を励まして先導して行かねばなりません。ー
あんたは何か自分で行動してるのかい?このサイトに書き込みしてるだけだろ?
弁護団の指示に従って行動したほうがいいんだよ。勝手な行動は裁判に不利になるんだよ。
先走って勝手な行動はするなよ!
【投資金返還訴訟第三回口頭弁論のお知らせ】
日時:11月5日(火)午前10時より
場所:東京地方裁判所第712号法廷
2013年11月4日 12:13 AM
> 弁護団の指示に従って行動したほうがいいんだよ。勝手な行動は裁判に不利になるんだよ。
先走って勝手な行動はするなよ! <
余計なお世話と言う事です。其れが判らないのですね、貴方はその様にすれば良いのですよ。
私 は裁判には素人ですが、弁護団の最初からの目標は「きちんと」被害の回復です、其処をあやふやには出来ません、貴方は弁護団の指示に従って行動したほうが いいんだと言いますが、現在まで弁護団の指示は何も有りませんし、弁護団通信に書 かれている内容だけでは肝心な事(核心の部分)は触れていませんし、被 害者が本当に知りたい情報は殆ど出されては居ません、相手が有る事は理解はしますが、MRI社やエスクロー社の不正を暴くだけでは極めて不十分で、只見て いるだけでは駄目です、「きちんと」被害の回復です、其の事を応援する事が必要なのです
此処の情報サイトは色々な立場の方が見ています、一被害者 の意見や思いを隠す必要も無く又言う事がアメリカでの裁判に悪影響に成る訳が無いのです、貴方の様な余計な書き込みが、「きちんと」被害の回復の為の妨げ となるのです。機会有る毎にこの事件の核心部分であるファゴ銀行とネバダ州政府の責任の追及はあらゆる機会を利用して何度繰返しても良いのです。
弁護団は何も指示なんてしないよお客様に指示なんてしないぞお願いならするけどな
弁護団からのお願いて、有るんですか?被害者に・・・・
弁護団に成りすまして、出鱈目なお願いでは困りますので名前と所属の法律事務所を明確にしてくださいね。
このサイトには時々被害者や弁護士?の様にに成りすまして投稿をする方が居ますので宜しく。
フ ジナガをはじめ、鈴木順三、中町啓子、ポール鈴木、黒米、詐欺師たちは、今だ、多くの日本人投資家をだまして、かき集めた金でのうのうと贅沢三昧の生活を 送っているのだろうか。絶対に、許しがたいやつらだ。こいつらは財産をすべて没収のうえ、一生、死ぬまで刑務所にぶち込まれろ!
フジナガをはじめ、鈴木順三、中町啓子、ポール鈴木、黒米を、、、、、死ぬまで刑務所にぶち込まれろ!
其 れだけでは、お金は取り戻せませんません、そんな事よりも最初からMRI社やエスクロー社の不正[詐欺行為]を知っていて共犯の疑いが強まりつつ有る、 ファーゴ銀行捜査は如何成っているのか?アメリカの弁護士事務所も複数が被害弁護団に加わっているので、少しは判ってきていると思えるのだが、其の辺りの 情報何か有りませんか?
更に、アメリカの弁護士はファーゴ銀行とネバタ州政府の管理責任の問題に対して如何な現時点での見解を持っているのか?少しでも判りませんか???
お菊様、宜しく。
中町啓子てまだ生きてるの?
一人だけ訴えられてないよね?
今年 返金 無理みたいだね。 3月満期で契約終わりだったのに、、。
ついていないよ。本当に お金 残っているのかなぁ?年金詐欺24億円も
逃亡し 逮捕されて スッカラッカンみたいだし はやく残高知りたい。
中町啓子は司法取引でもして情報提供する代わりに逃げたとか?
いやさすがに家族を売ることなんてしないだろうし、クラスアクションで訴えられてないのは謎ですね。
本日11月5日の口頭弁論 概要ご存知の方投稿してください。
有史以来、この手の経済犯罪で被害者に金銭が戻ったためしなどないでしょう
つまりどんなに情報追っかけたって、投資した資金は却ってきませんよね
首謀者が刑務所入ったって失ったお金は戻ってこない
1から100まで自己責任です
ほんとう! 少しだけでも12月に返金してくれれば 良いのだが。半額でも良いよ!弁護士さんに
期待してる。預金0に近いから、。
2013年11月3日 12:10 AMさん
心配なさらなくてもほとんどの人はもうちゃんと先を考えて歩き始めていますよ。
戻っ てこない金にこだわってネバダ州政府やウェルズファーゴに賠償責任とか言ってるのは被害者の中でもここで騒いでいる一部の特殊の人たちだけです。挙句の果 てに”ついてない”発言とか(笑)この人たちは投資はすべては自己責任だってことがいまだに理解できないような方ばかりです。あなたの言うとおりそもそも 銀行預金や国債以外の金融商品には手を出す資格のない人たちですから。
なのでもうこの掲示板にも来ない方がいいですよ。何を言っても無駄ですし、あなたも時間の無駄です。私ももう訪れません。
こういう人たちはこの場に置き去りにしてお互い自分の力で失った各々の資産の回収に注力しましょう。
弁 護団に依頼してないですが、この場を借りて弁護団に質問したいことがあります。アメリカの友人が知らせてくれたのですが、クラスアクションが進んで行くと 5年前に遡って受取った配当を返金しなければいけないと言われました。その上で、管財人が弁護団に依頼している、いないに関わらず純投資額に応じて返金さ れると聞かされましたが本当でしょうか?教えてください。
弁護団の連絡先です。
http://www.mri-higaibengodan.jp/contact/
弁護団に依頼していなくても、差し支えなければいろいろ教えてくれるのではないでしょうか。
わしも はやく 残金知りたい。 しかしもう返金は 無理かもしれないなぁ。あきらめ気分。
世間から 忘れ去られてゆくようで 残念! 11月 12月と月日がどんどん過ぎ去ってゆく。
ファーゴ銀行と州当局の管理責任が有ったと成れば、日本とは違いアメリカでは損害賠償の[可能性]は出て来るでしょう。
順序としては先ず
連 邦地裁で、MRI社は、詐欺行為を行っていた事、更に、スターリングエクスロ社もこの事実を知っていた事が明らかに成れば、次に、エスクロー口座を管理 する銀行の法的な管理責任と、ネバダ州のスターリングエクスロ会社を、公的に認定したネバダ州の管理責任(賠償責任}へと繋がって行く事は確実です。
この流れは、日本の。様に一定の管理責任が例え有っても、損害賠償責任までは無いと言う考え方とは違いが有ります、従って、日本での前例や判例は参考には成らないと言う事に成ります、ですから、被害の回復は有り得ると成るのです。
心配なさらなくてもほとんどの人はもうちゃんと先を考えて歩き始めていますよ。ほとんどの人なんてうそつかないでください。しかも、株で回復できた人はいいですがまだ、方法はなく苦悩している人はたくさんいます。弁護団に誤解を与えるような言動は控えてください。
ここの口コミ情報に、頼る私などは、情報弱者なのかもしれません。
強者たちの、皆様は、各自のネツトワークで、最新情報を、交換させて共有化されていそう??
2013年11月7日 12:37 PM
最新情報が弁護団通信2号だけなので、此れだけでは内容が乏しくて最初から問題が大きいのに、肝心な情報が余りにも少なすぎる様に感じるのですが・・・・
被害者の限られた方々のみで情報交換がされているのでは、日本政府も動かし社会問題化するには不適切と言えるのだが・・・・
福住さん 貴方と4月に話したNです。1時間くらい話したので 覚えていてくれていると思う。
投資家の みなさん お金盗られて困っている。いまだに1円も返ってこずだよ。老人には心痛だよ!
みんな社員は 再就職かよ?
投稿の一部が消えてしまったのは何故でしょう????????
>2013年11月7日 8:56 PMさん
どのような投稿が消えたのですか?
弁護団に本日聞きましたがフジナガの凍結した資金は、調査中との事で金額は、不明です。
ファーゴ銀行の訴訟についても調査中との事です。
ただフジナガの凍結した資金については、自転車操業したあとの残りなので余り期待しない
方がいいという事でした。
11月5日の口頭弁論については、アメリカ日本どちらに責任があるかとういう点についての
話だそうです。この次は、1月下旬にあるそうです。
安愚楽は5%の返金で終わりみたいですね。投資額50万の人で、25,133円が12月2日から順次振り込まれるそうですね。
エムアールの投資額150万円の人で75000円くらいかあ。
戻らないお金を悔やんでも仕方ないのでいい勉強になったそうです。mRIもはやく結果を期待しています。
>どのような投稿が消えたのですか?<
このサイトでは不適切な投稿はすべて削除されます。
1番大切なことは投資資金を取り戻すことだ。
内容に関係なく、最近では投稿が何日か経つと勝手に間引かれてることがありますね
さすがに1000件以上の投稿があると見難いからでしょうかね?
2013年11月7日 9:13 PM さん、
その具体的な内容は今は差し控えさせていただきます。
大阪の説明会で知り合った被害者の方から得た新たな情報でした
それに、自分の意見を付足して投稿をしたものです。
一般的にも被害者にも未だ報道がされてない内容でしたが、
それが事前に世間に知れ渡る事が弁護団や被害者にとって不利益に
繋がる物とは思えず、投稿をしたのですが?不味かった?そして
それに関して被害者から沢山の意見が出れば好いとも考えました。
大きな飛躍的な進展に結び付くとは思えませんが近々報道がされる事を
期待しているところです。
アメリカの業者が、日本の消費者だけをターゲットにして勧誘を掛け莫大な
被害を与えたと言う初めてのケースで今後も同様の事件が増える可能性が有る、
日本の消費者が諸外国の事業者に馬鹿にされない為にも、この事実を広く
世界に伝えて、そして刑事訴追、被害者救済の両面で実績を作る事が必要です。
2013年11月8日 12:03 AM
その不適切の判断はどの様な立場の方ですか?知りたいですね。
此処の投稿は事実でない事でも削除は無いですからね・・・・・
誰かが削除を願い出れば可能なのでしょうか?その時の判断基準は?
2013年11月8日 11:11 AM
誰でも削除を願い出れば可能です。
安愚楽牧場の出資者9人が経営陣を提訴って出てますね。
形は違いますが、同じく巨悪な投資詐欺ですし、どうなっていくのかとても気になります。
早くこちらも目に見える形で進んで欲しいものです・・・
安愚楽牧場も 一応 終了ですか。紀藤弁護士さんのところ、、。MRI社も5%以上は
返金希望しています!
2013年11月8日 3:02 PM さん とても詳しいですね、何度か削除を願い出られての事の様うですネ
不確定な事は当然として、例え確定している物で有っても事前に情報が出回る事は不都合な事にも成り得る場合も有ると言う事でしょうか、問題(内容)により理解できなくも有りません。
MRI顧客ダイヤル未だにやっていっな。
それなら一度、鈴木出てきて説明しろよ。
5%程度では到底満足できません。
弁護団の方教えて下さい。
弁 護団はファーゴ銀行の訴訟についても調査中との事ですが、フジナガは今まで、ラスベガス市長や中原元金融庁顧問など色々なところにお金を供与していると言 われている方が居ます、この調査は何処まで進んでいますか?又スターリングエスクロー社の不正資金運用の事実を以前から知っていたとも推測がされているの ですが、どの程度調査は進んでいるのですか?
安愚楽牧場のことをここで書くと
「MRIはアメリカで起きた新種の詐欺で、日本で起きた従来の自転車操業詐欺の安愚楽とは違う!」とか
「5%で満足させようとする弁護団の回し者か!」とか非難されるのでやめたほうがいいですよ。
個人的には、安愚楽牧場など他の詐欺事件の過程や結末の情報は、MRIの未来(幹部を詐欺罪で逮捕できるのか、返金はいくらくらいになりそうか)などを予想するための情報にもなるので有用だと思いますが。
MRI は安愚楽とは比較になりません, 私達は米国のエスクローに入金させられました その口座の管理、運営はファーゴ銀行です フジナカとフアーゴ銀行 は共謀していたことになります、マース債権以外には出金できないと契約約款にあります、 100%以上の回収を目指す弁護団を信頼しております。
MRIは安愚楽とは比較になりません・・・そんなことは言われなくても当然です。
私達は米国のエスクローに入金させられ・・・・ここにいる全員が当事者ですので分かっています。
こんな状況になってしまっているからこそ人ごとではなく、心情的な話として、向こうの畑で戦っている被害者が気になり、頑張ってもらい気持ちなだけです。
元金融庁顧問の中原伸之のMRIコンサルタントの件、何も報道されないけどどうなったのだろう。
普通 現東燃ゼネラル社長もした人間なら、この顧問期間の待遇は投資者に返却するのではなかろうか。
お金しか目に入らないのか。金融庁も何も御咎めしないのか。
顧問期間の待遇返却しないのなら、どんな仕事をしていたか公開して頂きたい。
2013年11月6日 6:37 PMさん
>>弁護団の連絡先です。
>>http://www.mri-higaibengodan.jp/contact/
>>弁護団に依頼していなくても、差し支えなければいろいろ教えてくれるのではないでしょうか。
情報ありがとうございました。
弁護団に確認したところ、クラスアクションが進んで行くと3年前に遡って受取った配当を返金しなければいけない
ようです。
2013年11月8日 6:35 PM 2013年11月8日 7:54 PM 2013年11月8日 8:28 PM
其々の言い方には違いは有りますが、要するに主としてMRIはアメリカでの裁判です、あぐら牧場事件とは違いが有り、参考にはならないと言う事に成ります。
又、弁護団の方向性がアメリカでの捜査が未だ完了していない事も有るのか?銀行と州当局の責任問題等の方向性が未だ定っていない事も影響していいると思われます。
此処のサイトに投稿をされている方、全てが被害者では有りません、何の意味が有るのか?どの様な意図か有るのか?疑問に思うのですが、MRI被害者に嫌がらせと、諦めさせる為の投稿も目立ちます。
ラスベガスのMRI本社や関連する病院はまだ営業しているらしいですね。なぜ日本がこのような状態なのにビジネスが行われているのかがさっぱりわからない。
米 国の裁判について弁護団がMRIの資産の差し押さえをしたのではなく、SECが資産の差し押さえをしたと発表されているが、正しいことが表現されていない と感じてます。このブログには正しくない情報が多すぎる気がしてなりません。その原因として弁護団のホームページは情報が少なすぎると思う。アメリカでの 裁判経過をもっとしらせるべきでしょう。
最近の24億円横領の男やAIJ投資顧問の男の映像がテレビでハッキリ放送されていましたが
MRIの関係者の最近の映像が まったく放送されないのも不思議です。フジナガ氏も行方不明
なのか?1人も姿を見た事がありません。安愚楽牧場でさえ 社長らが会見していたのに、。
よほど皆 逃げまくっているのかなあ? おかしな 感じです!
多くの方が言われている様に確かに、弁護団から出される情報が余りにも少な過ぎると思います、
9 月でしたか?ネバダ州連邦裁判所は、異例の早い決定、資産散逸と金融機関に対して、2011後の開示命令を出しました、そして米国SECが、提訴しまし た、これを受けて、連邦裁判所は、即、MRI社関係の金融機関に対し、資産凍結の異例の命令を出しました、この決定は被害者にとっては、とても有り難い決 定で有り命令です。米国政府が、此れはアメリカ政府がMRI問題を長引かせたくない早く解決をしたいと言う、現われと思われま、この流れは非常に被害者に 取っては望ましい流れです、MRI金融詐欺事件はアメリカから日本に持ち込まれた初めてのケースです、(きちんと被害の回復)をさせる為の絶好の機会で す。
弁護団は此れまでに何度もアメリカの方へも行かれていると聞きますが、其処でどの様な新たな事実が確認されているのか?何も無しと言う事は無 いと思うのです・・・・弁護団通信第二号に書かれている事ですが、資産を少しでも多く取り戻すべくと言うレベルではなくて、弁護団の最初からの方針(きち んと被害の回復)の原点に立ち返り、スターリングエスクロー社はMRIの社の資金不正運用の事実を知っていた事そして、ファーゴ銀行も資金運用の管理義務 を全く果たしていなかった事、更には銀行は不正を知っていた加担の疑いまでも出て来た、等から銀行の管理責任と不正な金融業者(エスクロー社)の事業認可 をした責任追及の方向性を早く出して下さい。
三年前迄の配当金なんか有りませんよ。
税金と増資したんだから。
米 国の裁判について弁護団がMRIの資産の差し押さえをしたのではなく、SECが資産の差し押さえをしたと発表されているが、正しいことが表現されていない と感じてます。このブログには正しくない情報が多すぎる気がしてなりません。その原因として弁護団のホームページは情報が少なすぎると思う。アメリカでの 裁判経過をもっとしらせるべきでしょう。10:50PMさんに同感しますが、ここの投稿はMRIの元関係者が閲覧している可能性もあり、ある意味都合の良 い情報収集の場に成りかねません。 ここは、弁護団から依頼者へ第三の正確な情報文書が届くまで待ちたいです。
なお、先日の海外特派員記者会見に関する詳細情報も知りたいですが・・・。
3年前配当金振込完了あります。57万x3年=171万
どうすれば~~返金するお金ありません
「弁護団に確認したところ、クラスアクションが進んで行くと3年前に遡って受取った配当を返金しなければいけないようです。」2013年11月8日 10:22 PMさんこれは不実。
不 特定多数が見ているところに情報を出せば、MRIの元関係者が閲覧している可能性も有るとか、ファーゴ銀行の責任が有るとか州政府に管理責任が有るとか を、此処の掲示板に書き込めば弁護団の迷惑になる、そしてアメリカで進められている捜査の打ち切りに成る等の意見が有りましたが、全くのナンセンスな事で す。
その様な事を言っていたら何時の間にか、戻り金が1%~最大でも5%程度で終わてしまいますよ。
被害者はあらゆる情報を共有して結束して弁護団を励ましましょう。
2013年11月9日 3:17 PM の方
嘘の情報ですから、心配はいりませんよ。
社長も社員もみんな 都合悪く出て来れないのでは? 会見でもやると 大変な事態になると
思うよ。怒り 爆発だよ。
11月6日 1:58 PM
>有史以来、この手の経済犯罪で被害者に金銭が戻ったためしなどないでしょう
。。
>首謀者が刑務所入ったって失ったお金は戻ってこない
>1から100まで自己責任です
こいつ、アホじゃないか。MRI被害者じゃなくて、悪党、詐欺師、MRIのヤツのなりすましか?
MRIの被害者でない日本国民の大半の方の認識は、例え其れが詐欺被害で有っても、其れが投資目的の金融商品であれば、投資契約違反の詐欺行為に依る被害も含めて、全て投資家個人の自己責任と認識していると言う事実は有りますね。
しかし、MRIの金融商品はアメリカから初めて持ち込まれた金融商品であり、日本には法律も無い制度も無い又過去には前例も無い、資金の不正運用が出来ないと言う金融商品で有ったのですが、其の事は被害者では無い一般国民では判り難いという事が有ります。
だから、被害者に単なる嫌がらせか?又は何かの或いは何処かの意図的な思惑も有り、何処か専門的な言い回しで、被害者に諦めさせると言う目的も有るのか?とも思います、だから、投資は自己責任被害の回復等有り得ないと繰返されるのでしょう。
日本国内の金融商品であれば法的にも制度的にもMRI詐欺事件は最初から起こり得ないのですが・・・
返金 誤情報だったんだ。良かった。
2013年11月10日 1:46 PM さん
誤報じゃないと思いますよ。だって債権者平等の原則から言ったら当然ですよね。
今回は詐欺であって投資じゃないって皆さんも言ってるとおりで、利回り8%、10%っていうのはすべて嘘っぱちだったわけですから。実際に身銭切った額が各自の債権額にならないと不公平ですよ。利息受け取ったもん勝ちになりますから。
だから現実に3000万出資して300万利息受け取った人は300万を一旦MRIの資産として返還した上で3000万が債権額になります。
一報3000万現実に出資して利息300万をそのまま追加出資した人は額面上の債権額は3300万ですが、実際の債権は3000万ということです。
その上で現在のMRIの全資産に被害者が受け取った利息の戻し分を加えた総額を各債権者の債権額に按分して返還ということになると思います。これが正論ですし弁護団も当然こうするつもりでしょ。
つまりMRIにもフジナガにも金はほとんどなくて返還率1ケタ%が濃厚な現状では、残念ながら利息を受け取った方のほとんどは返ってくるお金よりも払い戻す利息の額の方が多くなる可能性が高いと思われます。
「11月6日 1:58 PM
>有史以来、この手の経済犯罪で被害者に金銭が戻ったためしなどないでしょう」
これも不実。
社長も もう日本へ怖くて来れないよ。あれだけさんざん 各地でセミナーしたけれど
受付の女性社員も今は 何処へ?。
ここは悪意のある書き込みも多いのであんまり信用しないほうがいいよ。
>3年前に遡って受取った配当を返金しなければいけないようです。
こんなの諦めさせようと書いてるの丸わかりじゃないか。
心配なら自分で確認すること。
たきじさんブログまた復活してるようですね。
入院してたみたいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nakayamatakasi2013
>11月5日の口頭弁論については、アメリカ日本どちらに責任があるかとういう点についての話だそうです
違うよ。日本とアメリカのどちらで裁判をすべきかが現在の争点。
http://patios11.sakura.ne.jp/report/MARS.pdf
すでに受け取った利息は善意取得だから返還の義務はないと思うけれど、MRIの弁済で(そんなのもがあるとして)その分減額されないという保証もないだろうな。
2013年11月10日 7:32 PM 書き込みは誤情報です。
皆さん、いったん返済など全く心配しなくて良いですよ。
ponzi スキームの場合、既に後の投資家の資金で、償還金、配当金を受けた投資家は、架空利益の受益者とみなされ、その償還金等の返還が求められる。詐害行為によ る取消権の行使の時効は、詐欺認識時点から6年と定める。(米国法)。(ponziスキームと架空利益の返還請求権で検索。あくまで一つの単なる参考とし て紹介しただけです。時効については、異論がありえる。)
>ロスのフォーシーズンサージェリーセンターも自社物件です。しかしこれらはすべて抵当権がついています。
Four Seasons Surgery Centers
http://www.fs-sc.net をアクセスしたら、ドメインが売りに出ていました。
2013年11月8日 11:02 AM
誤情報????
冷静に考えてみろ、こんなサイト近寄るな。
2013年11月11日 3:48 PM さん、確かに被害者を繰り返し誹謗し、更には、法律の専門家弁護士の様なふりをして被害者に 諦めさせる為の投稿も目立ちますが、可也知識の有る方の正確で貴重な投稿も沢山有る事も確かです。
確かに、どれが出鱈目な投稿か?事実に基づく正確な情報なのかの判断は難しい事も有りますが、多くの被害者にとはこのサイトは数少ない情報源ですよ。
2013年11月11日 1:57 PM
少々お待ち頂きたく思っています。
2013年11月11日 7:11 PM 以後、私は嘘情報の告知は見てもしない。
近寄り選択は自由だ。危険告知をしてあげている。
最後に一番痛い目を見るのはあなただ。
http://www.rfcexpress.com/lawsuits/other-contract/nevada-district-court/569070/kaoruko-koizumi-fumi-nonaka-tatsuro-sakai-yozo-skiki-shige-takiguchi-and-mitsuaki-takita-v-edwin-j-fujinaga-lvt-inc-mri-international-inc-junzo-suzuki-and-paul-musashi-suzuki/summary/
こちらに裁判の経過が載っています。最初は誰が判事になるかとかの手続きが延々と続いていましたが、中ごろから原告が保証金1万ドルを払ったりとか、緊急動議のやりとりだとかが生々しいです。
> 2013年11月11日 7:11 PM 以後、私は嘘情報の告知は見てもしない。
近寄り選択は自由だ。危険告知をしてあげている。
最後に一番痛い目を見るのはあなただ。 <
何故、此処の投稿や情報を見ていれば、最後に一番痛い目を見るのはあなただと、何故成るのでしょうか???
単なる被害者に対する単純な嫌がらせ? それとも脅しの心算ですか?この様な投稿をして貴方自身にメリットでも有るのですか?貴方はどのような関係の方ですか???何が目的、只の暇人ですか?
MRi投資は日本人だけをターゲットにした
アメリカ持ちこまれた悪徳商品です。
嘘だらけの詐欺を働て被害者に苦しく辛い
思いさせてこのままでは済まされません。
http://www.rfcexpress.com/lawsuits/other-contract/nevada-district-court/569070/kaoruko-koizumi-fumi-nonaka-tatsuro-sakai-yozo-skiki-shige-takiguchi-and-mitsuaki-takita-v-edwin-j-fujinaga-lvt-inc-mri-international-inc-junzo-suzuki-and-paul-musashi-suzuki/summary/
どなたか和訳してください。 宜しく!
2013年11月12日 4:19 PM さん貴方の仰る通りです。
今 回のMRI詐欺事件は全く過去にも前例の無い、日本の同盟国のアメリカの金融業者2社が結託して準大手銀行をも巻き込み、資金の不正運用は出来ないシステ ムと契約書に書面で説明して、そして、アメリカの法律や制度を看板に掲げて投資家を安心させ、日本人だけを対象にして日本に持ち込まれた詐欺商品で、アメ リカの銀行や州当局にも管理責任が有る国際的な犯罪です。此れまでの事件と同じ様に、被害者は単純に騙されただけで済まされる問題ではないのです。弁護団 の最初からの主張でもある、日本人消費者が外国の業者から馬鹿にされない為にも(きちんと被害の回復)の為には先ず、
この事実を広く世界中に知らせる事が必要です。弁護団頑張って下さい、被害者は期待してます。
11時30分のデレビのニュースに、フジナガが出でいました。
皆さんも御覧になられましたか、早くお金返して!
ボテイガード風の運転手が、ポール武蔵ですか?(教えて)